ブクマブクマ (α)

人気俳優の熱愛特ダネを追っていた女記者【戸来田 礼那(とくだ れいな)】は、罠にかかり俳優【麻倉 翔太(あさくらしょうた)】を『性奴隷(ペット)』にしている【センセイ】と呼ばれる女性に彼女自身も、『おともだち』という名の性奴隷として隷属させられるコトとなってしまった・・・。 今日もセンセイに呼び出されたレイナさんは屈辱で変態的な行為(プレイ)を強いられる。

芯の強い女捜査官が、変態性癖を持つマフィア幹部との密会でスカトロ調教を強いられる。

　お互い、けっして口外できない秘密を抱えたまま長い月日を生きる。 　それがどれだけ苦しいことか。 　思い悩む月日のなかで、ある日、郵便受けに無記名のＤＶＤが投函されていた。 　直感的に僕は男らの再会を予見したかのようにＤＶＤを再生することにした。

貧乏人の娘「智子」12歳が金満中年男「田辺正蔵」に金で買われて調教される物語。

トンネル開発事業の研修アルバイトに行ったはずが、そこはアヌスの開発を行う悪魔の事務所だった…しかし開発を進められる内に、アナルマゾとしての秘められた資質が花開き、ロリ顔女子大生の葉子はアヌスの快感に目覚めてゆく。 ほとんどスカトロです。苦手な方はスルーして下さい。

加護と怨嗟の拘束具を纏って戦う正義のヒロインが、敵に屈服させられます。

　典型的なお金持ちのお坊っちゃん。その逆恨みで捕らわれる女。逃げ道の無い飴と鞭……。捕らわれた女の運命は……。 　客観的に進んで行きます。 　(注)タイトルに反して、内容は可愛くありません。目次を見て趣味に合わないと感じたら、飛ばして読む事をお勧め致します。(気分が悪くなっても自己責任です) キーワードはその都度、増やしていきます。 　ちなみに根っからの変態なので、こんなのしか書けません……。期待しないで下さい。 ムラムラしたら書きますので、のんびりお待ち下さい。更新するとしたら夜中零時です。

取引のため、夜通し変態情報屋のオモチャにされる女捜査官の話。

ストレートなスカトロジスト（ヒロイン）の一人称手記ものです。 内容は完全に壊れているので、興味の無い方はスキップしてください。 【雅美先生と私】 どうしてこんな因果な性癖や妄想を持って私はこの世に生を受けてしまったのか分かりません。トラウマのような衝撃的な幼児体験も記憶になければ、よく出来た両親のせいにもできない。容姿は並か、それ以上。異性からのお誘いは決して少ない方ではありませんし、興味がないわけでもありません。異性に頑な態度を示す私は学生時代にレズビアン疑惑まで噂されたことがあります。私はそんなデタラメな噂の真偽を問われると、まんざらでもない仕草をして友人を驚かせていました。 レズビアン…なんて美しい響きでしょう。 真の私は汚物塗れの異世界を漂う生粋のスカトロジスト…

脱がして、脱がされ、犯される。美女が美女を脱がし、恨まれて復讐される。そんな話の詰め合わせです。 僕が見つけた美女たちは、なぜか淫惨な運命をたどる。魔眼を通して見た美女は、全員がひどい目にあうのだ。魔眼がそういう女性を選んでいるのか。僕がそれを望んでいるのか。一つ言えることがあるとすれば、僕は最高に楽しいってことだけだ。

■ご挨拶 お寄りいただき、ありがとうございます。saekinovelです。 久しぶりの投稿となりましたが『小説への情熱!?』に変わりはございません。 なかなか時間がとれませんが…(苦笑)。 さて、本作の初出は『pixiv』にイラストとともに掲載(かなり以前の投稿ですが…)しております。あわせてご覧いただければと思います。 だいぶ経った今、大幅修正・加筆に至ったのは『読み返していてなぜか"その後"を書きたい衝動に駆られた』からに他なりません。 う～ん…理由になってない…(汗) たまたまそういうタイミングだったのでしょうか!?…す、すいません(笑) お付き合いいただければ幸いです！ 【文章・視点】 本作の文章は『ナレーション』的なものを意識しており、『神視点』『です・ます調』となっております。また、特に『編』分け等をせず、本頁に全文を記載することとしました。 ■登場人物 〇溝端(みぞばた)｜菜々子(ななこ)／２８歳。色白でグラマラスな肉体をした美人妻。洗練された大人の色香をまとっている。幸せな日々が変質者・新見(にいみ)の出現によって一変(いっぺん)することに…。 〇新見(にいみ)／４８歳。建具屋を営みながら、美しい獲物を喰らう陰魔(いんま)。『気品と恥じらいのある美女の尻責め』が趣味で、今回、美貌の若妻・菜々子に狙いをつける…。 〇本間(ほんま)／５８歳。薬局を経営する資産家の中年薬剤師。頭の禿げ上がった小柄な男で、ＳＭクラブに通うサディスト。幸運にも自分の店が菜々子の責め場に選ばれて…。

『姉達の愉しみ』 https://novel18.syosetu.com/n3790cz/ の後日談的な話です。

美しい黒髪を持つ少女「アリサ」。俺はこの長い黒髪に惑わされ、少女を自宅の「調教部屋」に拉致し悪戯を開始した。

ある高校の性奴隷科に進学した夏希はここで性奴隷に成るための訓練を受ける。

美人OLが連続して痴漢に合い、2回目の痴漢相手だった上司と部下に調教され、便器になってしまうだけの話。わずかですがスカ描写あります。

なんの罪も理由もない。ただ「なんとなく」で犯された少女の話。

高卒で零細企業に勤めている中川ふみよ19歳は、人並み外れた大きな乳房のせいで、社長から「家畜」「乳牛」と呼ばれ虐待されていた。そんなふみよが、社長に種付けされた事から、淫虐転落人生を歩む残酷物語である。

アイドルを夢見て田舎から上京した、右も左も分からない生娘をシャブ漬けにして肉便器アイドルに堕としちゃうカリスマアイドルプロデューサー肝居・O・太漏の汚話。

ぼくの好きな女の子が不良に寝取られた。 バスケのユニフォーム姿でおしっこを飲まされて、パンツやブラジャーをアナルに突っ込まれている動画が送られてきた。

今年の春から大学へ進学したばかりのとある少女と 都内の某学園の数学教師の男 14歳年の離れたアンバランスな二人の歪んだ日常生活。

学園のカリスマ美人生徒会長の檜山環は、ある生徒の身代わりになり、奉仕会長に就任した。奉仕会長とは男子生徒の性処理を引き受ける名誉職で、本来ならば成績不振者が任命されるのだが、人助けが大好きな檜山環は自ら立候補したのだった。中出し、SM、スカトロ、果てない男子諸君の欲望を叶えるため、学園のカリスマは前向きに頑張るのだった。

電車に乗ったというだけの少女が、痴漢に堕とされるだけのお話。

【続・魔園の少女】 日常と非日常の溶け合う魔園の双子美姉妹！ 寛美（姉：幼女化）とヒロコ（弟：女子化）は、交錯した手を取り合って性快楽の深淵を漂いはじめる。 【魔園の少女】 不慮の交通事故で両親を失った五月女寛美は、残された唯一の弟、寛貴の命を守るために、白木女学院高等部の進学に人生の全てを掛けていた。新しい制服を着て理事室を訪れた寛美は、特別奨学生となるための驚愕の条件を突きつけられる。異常性欲者らが支配する淫虐の施設で繰り広げられる嗜虐の責めが、いつしか少女の歯車に噛み合い始める。合宿の最終日、満場の特別奨学生最終審査ステージに突如現れたライバルの正体を知った寛美は、純心の審査演舞を自ら志願するのだが… 寛美の思考は完全停止に陥っていた。 「両性具有者ってご存知かしら。数十万人に一人よ。ヒコロがそう。でも通常は成長とともに、どちらかの性が優勢になるわ。ヒロコの場合は、女性ホルモンが急激に増加して、無制御に乳房を脹らませたわ。それだけじゃない。睾丸に鉛のような痼りが出来て、壊死する恐れまであるわ。膣穴が肛門と癒着しているから、外皮には出てないけど、肛門から毎月メンスまではじめるようになったのよ。体が男を追い出している。でも、最近の医療は神の領域まで達しているわ。自ら命を絶とうとしたから、可哀想だけどこうして新しい世界があるってことを教えてあげているのよ」 薫子は一欠片の真実も交えずもっともらしい説明をして、最後にこう囁いた。 「ヒロコは、妄想の世界ではなく、引き返しのできない非日常の現実を生きているの」 「わ、わ、私に何ができますか」 目の前にいる中性の女体が弟の寛貴であるとは夢にも思っていなかった。

JKが痴漢にレイプされる話。愛はない。 〈あたし〉は通学途中、満員電車の中で痴漢に遭う。痴漢に脅されて従わざるを得なくなった〈あたし〉は、その巧妙な性技に耐えきれず快感に溺れていく。

サークルの帰りから記憶をなくした私。 男の部屋で気が付くと、凌辱の日々が待っていました。 おもちゃのように私の身体で遊ぶ男たち。 私は心も男に握られ、すべてをささげる肉人形に成り下がりました。 いろいろなものを入れられ、飲まされ、どんどん汚れてゆきました。 今や、外の世界で生きることができないほど私の身体は変わってしまいました。 でもね。私は幸せなんです。 欲に溺れ、情にまみれたこの部屋で生きていく。 そんな私の備忘録として、綴っています。

ちビッチシリーズ第三弾 ある日コハルはクラスメイトのギャルに援交に誘われる。 断れるままに参加すると、そこであまりにもひどい仕打ちを受けてしまう。 その仕返しに、ギャルを監禁して徹底的に調教することにした。 子供ならではの無邪気で容赦のない調教にギャルの精神は少しずつ崩壊していく。 それだけでは終わらず、肉体さえも崩壊していく。 破滅の先で彼女を待つものとは・・・

触手状魔法生物ローパー。 その種類は多岐に渡り、まだまだ生態には不明な点が残される。彼らに動物、或いは植物ほどの意志が存在しているかもは定かではないが、彼らも生物である。すでに既知の種類であるとしても、魔法生物、魔物との接触には、細心の注意を払われたい――。 ので、決して大人のオモチャ代わりにして使ってはいけないのだと言うのに、淫乱ピンク女冒険者アリシアときたら、謎の行商人から遊び方（意味深）を教えられ、アイテムを購入してオモチャにしていたところ、逆にオモチャにされて落とされて被害も拡大するーーというお話。 【caution!】投稿予定内容の注意点はキーワードにて記載してあります。ＮＧタグがあればご注意を。

人間と亜人との間で戦争中。 獣人の集落を滅ぼした人間は多くの獣人を捕虜にした。 白銀色の毛並みを持つ獣人の女戦士もまた、人間の捕虜にされていた。 第一部　感度チェック 研究者たち監修のもと、ガラス張りの部屋に入れられた白銀の獣人はくすぐりへの耐性の検査（感度チェック）を受ける。 ※くすぐり、失禁、機械姦、視姦、拘束 第二部　雌犬化訓練 白銀の獣人はコンクリートの地面に四つん這いの状態で固定される。周りには他にも同じように捕らわれた狼族の獣人たちが。そこへ人間の女性教官がやってきて、おまえたちは今日から雌犬だ、と宣言する。 ※獣姦、処女喪失、失禁、拘束、鞭打ち、電気ショック、フェラチオ 第三部　雌犬化訓練その二 白銀の獣人の首輪にはリードが繋がっており、それを男の訓練師が持っている。バイブ固定ベルトによりバイブが固定された状態で人間の街を四つん這いで散歩させられる。 ※獣姦、野外、玩具、放尿、視姦、オナニー 第四部　身体改造計画 身も心も犬となりかけている白銀の獣人。しかし、白銀という色が汚れやすいなどの理由から、商品としてあまり価値がなく、性奴隷として売れなかったようだ。付加価値をつけるため、身体改造を行うことになる。 ※剃毛、玩具、乳首責め、針、電気ショック、失禁 第五部　搾乳牧場行き 白銀の獣人は搾乳牧場に入れられ、家畜としての生活が始まる。 ※搾乳、拘束、焼きごて、玩具、失禁 第六部　牧場生活 白銀の獣人も牧場生活に慣れ始める。 ※搾乳、拘束、玩具 ～下記投稿予定～ 第七部　身体改造計画その二 乳量が下がったということで、再び施設に売られる白銀の獣人。さらなる付加価値をつけるため、身体改造が行われる。 ※拘束、玩具、アナル、浣腸 第八部　産卵部屋 白銀の獣人は触手の苗床として利用される。 ※触手姦、産卵 第九部　ロボットのエネルギー源 産卵用としても機能しなくなった獣人は、戦闘用ロボットのエネルギー源として利用される。 ※機械姦

俺はバレエ教室に通う小学五年生の少女を睡眠薬で眠らせて自宅に連れ込んだ。薬で眠り続ける少女の尻を俺は心ゆくまで犯し尽くした。

高校三年生になった佐藤菜の華はＡＶ制作＆高級ＳＭ売春組織に拉致されてしまう。彼氏の準也は無事救出できるだろうか？そして拉致を知ったマサやんは？菜の華、準也、マサやん、西尾、亜美、可美由。いつものメンバーによるエロチック小説。 今回は個人視点だけでは描けない部分を三人称視点を交えて描いています。

ある日届いたSDカードには、１人の女を陵辱する映像が映っていた。たいへん興奮したぼくは、充実したオナニーライフを送る事に決めた。 翌日、薄い壁が叩かれもれた隣人の声で知ってしまう、SDカードは復讐を決意した隣人に送られるはずのものだったと。関係ないよね、レッツオナニーライフ。 ※エロよりグロ寄り。 　胸糞・救い無し。 　閲覧には注意して下さい。

　10数年間一緒にいた幼馴染、美衣子。小生意気なところもあるが、誰よりも無垢な心で笑顔を浮かべる様は天使のようだ。3か月前、僕は彼女とついに彼女と恋人の関係になった。しかしある日、僕は彼女に薬を盛られ気を失った。目が覚めると、眼前のスクリーンが美衣子の自慰を映していた――。

どこにでもあるような地方都市の片隅で起きた密やかな楽しみ。 何も知らず平和に眠る妹に、兄の手が伸びる。

拘束具で装飾された家畜奴隷カエデは、淫具を仕込まれたまま、主人に遣いを言い渡された。 絶頂の誘惑に苛まれながら必死の体でたどり着いたのは、鏡張りの部屋。そこで行われる倒錯の遊戯と凌辱…… 四話完結。初期創作改訂版。恋愛要素一切無し。変態エロしか有りません。

ちょっと偉そうなお姉さんが、年下少女たちから脅されて、弄ばれてしまう話です。 美奈は残業のせいで、帰りが遅くなってしまった。そのせいで、出会うはずのない少女たちと、嫌な出会いをしてしまう。無理やり公園に連れて行かれ、殴られて脅される美奈。恐怖で逆らえなくなった美奈は、そのまま少女たちの、遊び道具になってしまう。その時撮影された映像は、なぜか上司に送られていた。

『明鏡止水の人形姫』と呼ばれる生徒会長、九条沙羅は弟の担任に脅迫され、日常的にセクハラを受けていた。 そして大晦日の夜、遂にコンドームをもって家に泊まれと命令されてしまう。

バスケ部に所属する水野ゆかりはその才能から同じポジションの女子に妬まれてしまう。 ゆかりを妬んでいる女子は紅白戦の当日、いつもの様に居残り練習をしているゆかりにある計画を実行する事にしたのであった。 それはゆかりにとって女として、バスケット選手としても屈辱的な行為を強要されてしまうのである。 今回はバスケ部という題材で行こうと思います。 よろしければ見て行って下さいませ！

江利宮市の悪党どもを震え上がらせる漆黒の猟犬ドーベリア。かつて『愛犬家』としてその名を轟かせた江利宮製薬会長の国崎隆二は、久々の復帰にあたり、ドーベリアを『犬』とすべく動き出したのだった。

高校二年生になった佐藤菜の華と同級生の栗塚準也くんの話。ホントは相思相愛の二人。後藤（マサやん）の性奴隷の”菜の華”を彼女にしようと準也くんが奮闘する、ハチャメチャラブストーリー。餌食になったあたしに続く話です。

エリート人生の気取った人妻を催眠術で寝取るおはなしです。「寝取られ」ではないです。

＜俺のチンポ紹介＞ 俺のチンポはいわゆる”アナル殺し”で絶倫で巨根のうえ、幹の太さがハンパない。とくに亀頭の大きさが自慢で雁首の段差は、小指程もある。こいつで敏感な肛門括約筋を何度も擦りあげて嬲り、子宮裏を殴りつけて押しつぶす。こんなものを肛門に出し入れされる度に遥（はるか）は号泣絶頂してしまうのだった。そのうえ俺の方は絶倫でなかなかイかないうえに、出してもすぐに回復する。ザーメンの量もとても多い。

わたし早瀬彩夏は、両親との不和や、うまくいかない受験勉強のストレスから万引きに手を染めてしまう。 それを見咎めた二宮という男に、警察に通報しない代わりに淫らな行為を要求される。わたしは従うしかなかった。 その後、隠し撮りしたその時の動画と万引きをネタに、わたしは1カ月の間、罰と称した様々な淫らなお仕置きを受けることを約束させられた。 罰は、わたしに耐えがたい羞恥や屈辱を与えるものばかり。わたしは耐えることができるのだろうか。そして、その先には何が待っているのだろうか。

眠姦、睡眠姦、昏睡レイプ、催眠姦。その呼び名は数あれど、相手の意識がないことを良いことに好き放題する卑劣で下劣な行為。当然、普通に強姦したからといって良いものではないが。 不思議な植物性のお薬で、JKギャル、若妻未亡人、従妹JC、コスプレイヤー他諸々の無抵抗な肉体を貪る奴らの短編集です。 リョナとスカ（大）は作者が苦手なので無いかも。

ある日。雨に濡れて帰ってきた娘の張り付いた服から浮かび上がった乳首を見てから、私は娘を女として見るようになった私は、そこから眠っている娘の体を貪る獣になった。

睡眠薬で眠らせた妹をレイプする。 ※2chスレ「ノクターンノベルズPART11」にてノリと勢いだけで書いたものを転載

「自分より成績が上の者には絶対服従」 それが、この学校のルール。 これまで二位に甘んじていた男・鈴井は遂に定期試験で一位を獲得する。 そして一位から二位へと陥落した少女・レイナに、衆人環視のもと服を脱ぐよう命令する。 人前でファーストキスをチンコに捧げさせ、更には処女をも散らす。 これまでの鬱憤を晴らすかのように鈴井は、レイナの身も心も凌辱していくのだった。

　芹沢瑞穂は進学校として有名な私立向陽高校の音楽教師。 　ある日の放課後、瑞穂が芸術大学を目指している藤本大輔にピアノのレッスンをつけているとき、藤本に襲われるが、瑞穂は拒否しきれず、愛撫を受け入れてしまう。 　そこに現れたのは木田順司と山口剛だった。木田は二人のペッティングの写真で瑞穂を脅す。瑞穂には木田の言いなりになる以外の選択肢はなかった。 　木田は単に瑞穂の身体が目的ではなく、瑞穂を調教して楽しむ変態だった。 　そして瑞穂は木田の命令の元、浣腸してのセックス、アナル調教から連続セックス、夜道での露出、授業での露出、アナルセックス、さらには授業でオナニーをさせられたり、他の生徒や、瑞穂を狙っていた体育教師とのセックス、さらには商店街の店主の輪姦など、エスカレートしていくむごい調教を受け続けるのだった。 著者ページを作っていただきました。 『隷のソナチネ』の読み放題なども、このページからチェックできます。 https://www.amazon.co.jp/%25E4%25B8%258D%25E7%259F%25A5%25E6%259B%25B8%25E4%25BA%25BA/e/B07H6X3PH6?ref=dbs_a_def_rwt_hsch_vu00_tkin_p1_i0 １～４巻（完結篇）のkindle、楽天kobo、bookwalker版の挿絵入り電子書籍は以下のURLで販売中です。kobo/bookwalkerには合本版も用意されています。 http://www.highriskrevolution.com/wp/blog/2019/03/02/info2019-spring-summer/

　里沙子は小柄な可愛い女子中学生。実は小学６年の秋、同級生の美彫が性体験をした話を聞き、それを元に以前から思いを寄せていた高校生の兄にアタックして結ばれた。兄は用心深かったのだが里沙子が美彫に聞かされた中出しを求め、結局妊娠、そのころ美彫が身を寄せた売春組織の助けを借りて中絶した。この時美彫は彼女が堕落しやすい上にセックスに才能があると見て、密かに工作を行っていた。 　そして１年、美彫の魔の手が動き出し、里沙子はあっという間に性の闇への道を転がり落ちてゆく。

犯罪組織に監禁され、生き残るためにＡＶ作成を余儀なくされた高校生３人の地獄。 玉蒟蒻で拡張します。 初出：2chエロパロ板『【アナルっ娘】そこは違う穴!4【尿道娘】』スレ 自ブログおよびpixivにも掲載。

いつも通りな感じで、女の子が理不尽にボコられて犯されちゃう感じのお話です。