ブクマブクマ (α)

ある日突然、高校生の主人公は神力に目覚めてしまう。その力を使って、平和に、そして女性を魅了していき、ハーレムを築いていく……。 　 ある作品をリスペクトしています。ぶっちゃけパクリみたいなもんです。気分を害したら申し訳ないです。 拙い文章ですが、読んで感想を頂けると幸いです。

巷で話題になっている料理店があった。 そこで出される料理の数々は絶品で、 食べるだけであらゆる欲求を満たしてくれるという。 食欲だけでなく睡眠欲や性欲までも。

主人公には幼い頃からいつも一緒にいる仲良しの女の子がいました。 遊ぶときはもちろん、寝るときも一緒。それは二十歳になった今でも変わらず、同棲までしています。 けれど２人は恋人ではなく、あくまで『友達』だと言い張ります。 果たして２人は本当に友達なのか？それとも・・・。 男女の友情は成立するのでしょうか？ これは『友達』なのか『恋人』なのかはっきりしない男女の親友以上、恋人未満のおはなし。

風俗店からの帰り何かの事件に巻き込まれ転生マスト。執事っぽい男から、転生後困らないように三つだけ願いを聞いて貰えることになるも「読み書きソロバン」そんな昭和なことしか思いつかない俺に、明るい未来はあるのだろうか？ そんな訳で、異世界冒険譚の始まりです。

世界各地にダンジョンが現れ大激変と呼ばれたその日から10年。 どうやら俺はダンジョンの不思議アイテムで若返ったみたいだが……記憶ごと若返ったせいで苦労を知らずに最強の一角に。 補佐してくれる美人は俺の狂信者みたいで、とりあえずハーレム推奨らしい。 まぁ、よくわからんが弱者に対して優越感を感じながらエロイ事できるならそれでいいぜ！

大学中退後、実家から騙し騙し送ってもらっていた仕送りだけでどうにか生きながらえていた主人公は、高校時代の友人の紹介でとある芸能プロダクションに入社することになった。 しかし、なんとそこはAV嬢や風俗嬢を斡旋するエロ専門プロダクションだったのだ。 新人風俗嬢に”講習”をおこなったり、AV撮影現場で女優の”メイク”を担当したり、あまつさえ人手が足りないからと急に汁男優に挑戦させられたり……。 ヒキニートで職務経験もない自分を拾ってくれたのはありがたいが、童貞の自分がこんなところでやっていけるのだろうか……。

　林洋之助は物心付いた頃から自分の　アソコ　の大きさが尋常じゃない事を知り、自分の中でコンプレックスの象徴だった・・・しかし・・・

海外旅行中に恋人を寝取られ、失意の中で大学の単位も落とした俺は、人生を儚んで旅に出る。 だが、俺の乗った飛行機は目的地へ付く前にインド洋に墜落。 死んだ、と思った俺だがなぜか生きていた。異世界転生したわけでもなかった。 気付いた時俺は、女の子しかいない島に流れ着いていたのだ！ そしてそれは、俺のモテまくりヤリまくりの冒険の始まりだった…… 2019.7.15 ひとまず完結

21世紀中頃、人類は減少した。 そんな世界で人類復興のために腰を振る。 貞操観念は多少緩くなっているが、女性たちが完全肉食として求めてくるような感じではありません。 やりたいな、でも恥ずかしい。って程度に恥じらいのある女性たちがヒロインの作品です。 (中には肉食系もいる、また、最中は肉食系になることも) 1話で最低一回はやってるはず。 エロ描写は軽めに、その分回数を多くしていく方向で(ちゃんと書けているかはわからないが…) 生暖かいものをぶっかけながら読んでもらえたら最高です。

僕が意識を失って三年……。 意識を取り戻した僕を待っていたのは、ほとんどの男が勃起できなくなった世界だった。 子作りが可能な男が限りなく貴重になったこの世界で、 僕は、ひたすらに女の子とセックスをしながら、 なぜこんな世界になってしまったのか、その謎に近付いていく……。 【2018年12月11日追記】累計10万PVを超えました！　皆さん、本当にありがとうございます！ 書籍化を目指して頑張っていますので、作品が気に入りましたら、ブックマークと評価のほど、どうぞよろしくおねがいします。

目の前で交通事故があってさあ、車の中いたのが【タ〇さん】だったのよ、国民的司会者の、死に際に不思議なスキルをくれたんだわ、【パコトモのWA】友達紹介で美人とセックスし放題。 最高だぜ！ アプリ機能でパコトモの好感度を上げて、チートアイテムでパコトモをいかせまくるぜ。友達紹介でドンドンパコトモを増やしてヤリチンになるぞ。 第１章を手直ししました。よかったら、読んでみてください。

高校２年生男子、佐藤誠介は同じクラスの超絶ナイスバディ女子、綿貫瑠璃に人気のいない教室に放課後呼び出される。告白代わりのディープキスからハイスピードで進んでいく関係は、誠介を影ながら狙う他の女子にも影響し始めて… 妄想書き殴り系の自慰的文章です。 キーワード要素は予定を含みます。

転生と言えば異世界への転生なのに、なぜか俺・高田真人は全く同じ平行世界へ転生してしまった。元いた世界と違うのは、俺が人妻からモテ過ぎるということだった。

関わる女子が、全員、僕のとりこになり、自ら服を脱いで裸を見せ、僕とエッチ行為に及ぶという。 僕がこの奇病にとりつかれたのは、大学生になって初めての夏休みだった。

　教室に忘れ物を取りにいた修一は、同じクラスの朝日奈千佳が角オナしているところを目撃してしまう。 「修一、修一ぃ……っ」と夢中になっている彼女に声をかけると、二人はそのままの流れでエッチすることになる。 　その後、彼女の成績がヤバいことから修一は得意の世界史を教えることになる。 　あまりに教えるのがうまいものだから、彼のもとには美女が集まってきて……。 　※はエロシーンになります。ご注意ください。

平凡な高校生 上条 翔太。 何事もない普通の日々を過ごす中彼はある日ある果実を食べた。 それ以降、彼の日々は劇的に変わることになった。

霊子 それはすべての生命を構成する力。 社会に絶望し、自殺した俺は、自然に還る寸前、偶然の重なりで命を取り留める。目覚めた時、俺には霊子を操る力が宿っていた。 幽霊との出会いや、エッチな女学生たちとの体の触れ合いの中で俺の力は覚醒した。 やがて、霊子の力に飲み込まれた俺は、狂気にかられ、女性達を次々と妊娠させていった。 そして、さらに強大になった俺の霊子の力によって大乱交が常識的な世界へと変貌して行くのだった。 注意: エッチシーンは、第17部分(舞と・・・)からです。

　山本健太は高校生。クラスの男子たちが次々と消えて、異世界転移しているのでは、と噂になる。が男子だけで女子はそのままだった。そんなある日、ついに健太の番がまわってくる。女子も一緒だった。しかも、男子は健太だけのようだ。 　が違っていた。クラス一イケメンのところに、精液を求めて向かうと言う。健太も一緒に行く。イケメンは隣町の女子校に捕らえられていた。 　どうやら男の数が極端に少なく、精液の価値が高いようだ。 　女子たちと共にイケメンを奪取したが、イケメンの精液より、健太の精液が素晴らしいことがわかる。そこで、女子たちがイケメンではなく、健太にアタックしてくるようになる。

コンビニ店員の杉田直樹は深夜バイトをしていたある日、白ギャルの倉橋絵璃朱と出会う。些細なことで興奮してしまう童貞な杉田の股間を気にいった絵璃朱はその日、突然押しかけてくるとまさかの同棲懇願。じつは彼女持ちである杉田だが、泊まらせてくれないなら無理やり中出しさせ、犯されたと叫ぶという卑劣な脅しをされた。 ギャル嫌いの童貞・杉田だがヤらせてくれない彼女といつでもヤらせてあげると断言する絵璃朱との間で、悶々ゆえに思い悩むのだった。

悪魔に特殊能力をもらった中年童貞。目指すはイチャラブハーレムだ！！ ※スランプ中に書き殴った物を整理ついでに投稿します。一応の完結までいってます。 ※気が向いたら、ハーレム要員追加の為の続きを書くかもなので、完結はしないでおきます。 ※スランプ脱却の為に色々書き殴ってた間のモノなので、グダグダなトコもあるかと思いますが、シコれたらいーかなと思って投稿します。

トラックに轢かれ、女神によって異世界に転生させられた男は、異様に強化されたペニスと精液を操るチート能力を得る。その異世界は魔法が存在する世界だった。 男は強靭なペニスと精液魔法を武器に、異世界の女性達と戦ったり、あるいはヤりまくったり、この世界を楽しんで生きていくことを目指す。 ※ がついている話は性行為の描写があります。

都内の大学に通っている学生、若狭 芳彦は学生寮の人数整理に伴って退寮を命じられ、今後の住居を探すにもロクな物件がなく途方に暮れていた。 「20代前後の若い男性に限って、破格の待遇で入れてもらえるアパートがあるらしい。」 先輩の助言により入ったそのアパート「メチュア」 しかしそこは肉欲に飢える熟れた女性たちの巣窟だった……。

※諸般の理由により、 「日本夜伽話　後宮物語」 https://novel18.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n1038fu/ として大幅な修正を行っています。おそらくこちらではなく書き直したほうで今後更新の予定です。 ストーリーは同じですが文体は大幅に変えています。 読者の皆様にはご不便おかけしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。 主人公「熊野康仁」はどこにでもいる普通の大学生……のはずだった。 だが、先帝が世継ぎを残さず崩御され、なんとその後継ぎとして白羽の矢が立ったのである。 理由を聞くと、南朝の末裔だということだが…… そして、皇統を絶やさぬため、たくさんの子供を作らなくてはならないという。 こうして康仁天皇の治世が幕を開けるのであった！ 皆様、感想をお待ちしています！

主人公の名前は伊勢田三章。下北半島の小さな漁村の漁師の家に５人兄姉の末っ子として生まれる。 中学２年の時，漁に出た祖父，親父，長兄の遭難事故で３人を救ってくれた自衛官に憧れ，自分も自衛官を志す。 無事，自衛官となり，日々の任務を熟す中で，災害派遣で人命救助をする度に，三章の精神状態が普通ではなくなっていく。とうとう，救助中に倒れ，意識を失ってしまう。その原因は…。

2022.10.8～10.15　代表作に指定 同じクラスの女子から突然、ラブホテルに誘われた。そして、セックスしてしまった。そのセックスは恋人どうしの愛たっぷりのそれではなく、エロいことをいっぱい楽しむ遊びのセックス、つまり裸遊びだった。 そして彼女を皮切りに、僕は中学生の身で、セックスという名の遊びにどっぷりとハマっていく…。 ＊「無料で読める大人のケータイ官能小説」サイトに掲載している「中学生セフレ」と設定は同じですが内容が異なります。なおそのサイトでのその作品はラストまで完結しています。 ＊2022.10.8　ハル（１）第１話、第２話を増量改稿しました。以後、各話の増量改稿を順次続ける予定です。 （改稿部分では、会話部分以外の女子の名前の言い方＝ちゃん付けを止めています） ＊2022.10.8　ハル（４）第２話の内容を改変しました。男子の設定に関してです。

長石太志はエロ漫画に出てくるようなスペックのチンコのせいで、一周回って女の子とは無縁な人生を送っていた。たまたま太志の働くバイト先でAV撮影が行われ、そこで出会った監督に見初めらたことで太志の人生は大きく変わり始める。彼は異世界に送られ、そこで出会った美少女達とAVを撮ることを提案され……。 エロいことしか考えない男達と、「えーぶい？なにそれ」な異世界美少女達のエロ馬鹿い日常劇。

35歳の独身サラリーマンが釣りに行こうと高速道路をバイクで走行していたところ、突然道路が倒壊して死んでしまう。神に陳情し、異世界でイケメンチート野郎へ転生した主人公は、熱い冒険心や成り上がる野心などカケラも無く、ハーレムなスローライフを目指す物語。 なろうからの引越作品です。少し主人公の能力も変更しました。 「魔王を倒したらＮＴＲ好きの呪いを受けたんだけど」共々、宜しくお願いします。

フリーター、新井時人(あらいときひと)は暇さえあれば店に通いつめるほどのパチスロ好き。 そんな彼が、勝ち気で引き強なお姉さんスロッター、春音(はるね)に惚れられる。 「おい！そこの養分。今すぐ私についてこい。……うむ。この私に中出しすること許そう。私の体を好きにしていいぞ」 「はい？」 「さあ、私と一緒に来るんだ！男を見せろ！」 隣の台で爆出ししている綺麗な女の人は、だいぶやばい人だったらしい。 ホットパンツから伸びるすらっとした白い太もも。きつめのTシャツを押し上げる形のよさそうな胸。 しかし、騙されてはいけない。新手の詐欺かもしれない。 関わらない方が身のためだね。 「おい、何処に行く！……逃がさんぞ！ 」 「……あ。捕まった」 「さあ、パチ屋かホテルか好きな方を選べ！」 今回はそんなお話。

しんちゃんは幼稚園児。しかし中の人はおっさんでした。幼児狙いのお姉さまたちを手玉に取る幼児ライフの日々です。 小学校入学しました。上級生のお姉さんや保健室の先生も仲間入りします。

異世界転生して赤ん坊になって。 魔女に肉バイブにされそうになって。男性器と精力を強化されて。 でも捨てられて。 そんな僕を拾ってくれたのは、優しい三人の美少女。 暖めてくれて、おっぱいを飲ませてくれて。 彼女たちは淫魔らしくて。 強化された勃起もお世話してくれて。 レモンママ、ミルフィママ、ジューンママ。 三人の淫魔美少女にミルクをもらってミルクを飲ませて育ててもらう物語。 自サイトとPixivにも投稿しています。 火曜日金曜日に更新予定です。 よろしくです。

ライオンはメスが狩りをするんです。弱肉強食の世界ではメスがオスを食べる。草食男子なんて言ってると食べられちゃうわけです。つまりね、何が言いたいかというとね。５０００兆円欲しいって話です。

某老舗リゾートホテルのヤリチン従業員とセフレさん達の爛れた日常の話

『お前には、異世界にトリップしてその世界を救ってもらう』――お約束の流れで神さまに異世界に転生させられた。 与えられた能力は”スーパー＆スペシャルなマジカル・チンポ”とか。 ……まぁタイトル通りの、ありふれたエロ小説です。

この夜の運という運を全て身につけている男、朝霧トウマ。 宝くじはいつも一等、ガラガラを回せば旅行券、一歩歩けば女に囲まれる。 何をやっても上手く行くこの男の暮らしぶりは、常識や貞操観念のぶっとんだものだった。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 次話以降はアルファポリスにて掲載しております。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/658682137/373324186

エスカレーター式の元完全女子校に試験的に編入したたったひとりの男子高校生の話。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。 ※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。 ※適当に、自分が直したいと思った部分は断りなく改稿します。 ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心？ください。 ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。

少子高齢化が激化し、高校の授業の一環として『夫婦実習』と『種付け』が義務付けられた未来の日本 その日でのは、ぼっちの男の物語

独り身の中年男性、俺は宝くじ7億円に当選する。使い道に逡巡していた時、彼の前に「宝くじコーディネーター」を自称する男がやってきて、金と引き換えにチートを授けてくれるという。そして、彼は性能力を開花させ、金と女でのし上がっていく…。

ある日フリーターで屑の太文亮二はひょんなことから「世界中の女を犯せる権利」を手に入れた。その日を境に亮二の生活は大きく変わっていくことになる。生意気な妹をレイプ、新妻に托卵受精、小学生に大人の性教育！好き勝手やる屑の日常をお楽しみください。

～タジマコヘイシリーズ第一部～ 異世界に転生したら、そこの神々に規格外だと判断されて、さらに隔離界と呼ぶべき魔境に 飛ばされた男。 隔離界、かつての魔王や神話級の怪物が跳梁跋扈し、ハイエルフたちが都市を築いているという。 男は無事に異世界に溶け込めるのか？ その前に、こんな場所で生きていけるのか？ この物語は、後に偉大なるAV男優として、大都市の建設者として、語り継がれることになる とある転生者の物語である

ある日、爆乳姉さんに異世界に送られてしまった少年、佐東　甘蕉《さとう　ばなな》またの名を18禁少年。 少年に課された使命は異世界に性知識を広め、異世界にいる様々な種族の住民を絶滅させないようにすること。彼にあるのは洗礼された性知識だけ！はたしての少年の性知識は異世界でも通じるモノなのか！？ 少年の性知識はみんなを助ける希望になるのか！？

　前世ではどんなに勉強や仕事を頑張っても結果の出せない真面目系クズとして生きていた。 　どう贔屓目に見ても顔はブサイクで、女性とは縁がないまま世間の片隅でおとなしく画像だけを相手にしていた。そして不慮の事故で静かに人生の幕を閉じた。 　そんな俺が転生してしまった。 　妄想の中であっても相手をしてくれた、自分の精神を支えてくれた絵の中の女性達を想うと、かつての人生を悪かったとは思いたくない。 　でも本当に童貞のままでよかったのか、それとも何かするべきだったのか。それが知りたかった。だからこの世界では、女性とふれあうことを目標に生きていこうと思った。 ☆：前戯など軽いエロシーンあり ★：本番シーンあり

山田太郎55歳　証券会社勤務　妻と娘ありだが家では疎まれている。 帰宅途中に事故死・・・死んでから目が覚めたら小学校6年生に戻っていた。 戻ったのは小6の春。 家族は父母と2歳年下の妹。 小6の秋に脳梗塞で突然死した父親もこの時は元気だった。 母もまだ35歳と若く魅力的だった。 （体は小6だが中身は55歳なので年下の魅力的な女性に見える） 小学校に登校しても授業は簡単でつまらない。 また当時は感じていなかったがクラスメイトと昨日のアニメやドラマ、タレントの話をしても面白くなかった。どれも昔見たものばかりで新鮮味が無いからだった。 小6のころは運動が苦手で走るのも遅く筋力も弱かったのに、55歳に比べると驚くほどに良く動いた。 運動を続けることが苦手だったため、20歳ころから太りはじめたことを反省し体を鍛えることにした。 毎日ランニングと腹筋や腕立て伏せをしていたら直ぐに苦手だと思っていた運動が楽しくなっていた。 1週間も登校していたら周囲のクラスメイトからは雰囲気が変わったと言われるようになった。 大人っぽいねと、、、だって中身は55歳だから。 また証券会社勤務経験の知識を生かしてネットトレーディングを始める。 元では自分の貯金で口座は父親名義で開設。いずれは闇口座を購入し移動させる予定だ。 どの株が上がるのか知っていたので面白いくらいに収入が上がっていった。 しかし問題もあった。 どういうわけか若い体は性欲旺盛で欲求が溢れだしてくる。 登下校時などにすれ違う高校生やOL、主婦などを見ると股間がうずくようになった。 金はあるが体はまだ小6のため風俗には行けない。 どうしたものか考えた結果、、、、

ストレス社会に我慢出来なくなって、会社を辞めてしまった男が自由気侭に生きていくお話。 1話の文字数少ないかな？ 地味に気になります。見てる方いらっしゃったらお願いします。

　ミニクという無人島の開拓を頼まれたミハイルは、大きな野望を持っていた。 　それはキプシア島という、自分が元居た場所を国ごと乗っ取ってやろうという目的だった。 　ミニク島の国力を上げるため、エルフ達と共に働くミハイル。 　果たして彼は、強大なキプシア島を手に入れることができるのだろうか。 　※全体的にエッチい感じではありますが、特にエロ中心の場面には※を付けております。

※最初の方は、女の子が不潔な意味で汚いです。苦手な方はご注意ください。 矢島九郎は真面目に生きてきた。 文武の両道に勤め、人の模範となるべく身を慎んで行いを正しくし生きてきた。 友人達と遊んでも節度を保ち、女子に告白されても断った。 そしてある日、気づいてしまう。 人生がぜんっぜん楽しくない！ 本当はもっと好きに生きたい。 仲間と遊んではしゃぎ回り、自由気ままに暴力をふるい、かわいい娘がいれば後腐れなくエッチしたい。 エッチしたい！ もうネットでエグめの動画を見るだけでは耐えられない。 意を決し、進学を期に大学デビューを決意するも失敗！ 新歓でどうはしゃいだらいいかわからない。 女の子とどう話したらいいかわからない。 当たり前だ。女の子と手をつないだのすら小学校が最後だぞ！ そして行き着くところは神頼み。 自分を変える切欠が欲しいと、ものすごく控えめなお願いをしたら、男が存在しないどころか男の概念すらない異世界に飛ばされました。 そんな彼が、欲望の赴くままにハメを外しまくる話。 ※アルファポリスでも投稿はじめました。

自国の地下から発する電波は地球のＴＶの物だった。 四苦八苦しながらも無線ＬＡＮも繋がり、文明レベルが一気に加速する魔族の国 ネットサーフィンをして見つけたＨＥＮＴＡＩの単語に魔王の人生（？）は 狂ってゆく。不死の魔王は生殖器を持たない。コミュ障の魔王が人族の女の子と エッチするために選んだ方法とは？ エッチシーンは多くの場合、 ご都合主義の妄想編と色んな意味で悲しい現実編に分かれています。 ハーレムエンドを目指す魔王に本当のハーレムエンドは訪れるのか。 基本コメディ、凌辱あり、ちょっぴり泣けるお話ありです。

私こと、足長おじさん（仮名。４３歳）は、個性豊かな８人（後に増えます）の女性と肉体関係を結び、彼女達を自宅に住まわせ、同棲しております。 そう、いわゆるハーレム。 そんな私と８人（＋アルファ）の内縁の妻達が繰り広げる、少し可笑しくて、とってもエッチな日常……ほのぼの子作り生活を、生暖かい目で見守って頂けたら幸いです。 経済戦争、金融戦争、国際政治、クライムサスペンス……などの要素が物語のバックボーンとなります。 作品中、個人、団体、国などを想起させるような表現が出てくる場合もありますが、本作は、基本的にフィクションであり、特定の、個人、団体、国などとは、関係ありません。

　普通の高校生の檜山宗司と同じクラスの東雲サイ。 　会話すらしたことなかった二人が、一方の見てはならないものを見てしまったためにいきなり接近、というか密着、というかやっちゃっい、秘密の関係となってしまう。 　更には二人して東雲一族にかけられた呪いと向き合うことになる。 　これは深刻な問題を抱える一族とよくわからない関係となった高校生の物語です。

（注記） ぢつは、同「いろひら」の筆名で、こちらのノクターンノベルズさんとも縁深いオシリス文庫さんでも執筆させていただいてるのですが、 http://pc.hnovel.jp/search/author.php?author=WR048 （※まだ少ないですが、↑こんなの書いてます…） ようやく二作目出ることになりましたので、記念に私が採用される際に持ち込んだサンプル作品を再編集して晒そうかと。 （※私はコンテスト受賞ではなく公募での採用だったのですが、その時の審査用作品は出版されないようなので、眠らせておくのももったいないと思いまして…） ちなみに、こちらではUP不可の過激画像付き完全版をブログによるMy官能小説サイトでも掲載中ですのでよろしければ。 http://momoiroshobou.blog.fc2.com/blog-entry-12.html （あらすじ） 　暇を持て余していた夏休み、エロゲを買いに行った〝俺〟は割のいいバイトに釣られ、突然にも22世紀にタイムスリップさせられてしまう。しかも、その22世紀の世界において男の人口は激減しはており、超レアな存在となった男のナニと〝精子〟はマネーとして流通していた！ 　男子減少による人類滅亡を防ぐため、女子のおマ〇コに精子で支払いしまくる〝俺〟の破廉恥な経済活動が始まる！ （※新たに各シーンで話を区切って再編集したため、各話の長さに多少ばらつきがあります）

俺は女の子を助けたらその母親と娘に好かれて恋人となった。 時には母親を抱きある時は娘と一線を越える事となった。