ブクマブクマ (α)

季節は卒業式シーズン。 僕は図書委員の仕事を終え、帰ろうとしていた。 曲がり角でぶつかりそうになったのは、好きな先輩で……。 8/17開始　Twitter投稿のアンケートで選出された。 「純愛」がテーマになっています。 本当は短編予定でしたが、もう少し書きたいエピソードがありますので、連載としてアップしています。 進捗などはTwitterで呟きます。 感想などもバシバシお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いします。

生田秋広は、大学で同じサークルの九段下深冬に告白を受け入れられ、はれて恋人となった。 お互いに遠慮をしないでしたいことは言葉にしよう。 そう決め事を作った二人は、深冬がエッチなことに遠慮しなかったために、恋人がヤルことを三段飛ばしで駆け上がる エロに積極的な彼女に翻弄されつつも、秋広は彼女の体にのめり込んでいく。 ハーメルンと同時掲載しております

高校時代にモデルにスカウトされて、卒業と同時に東京へ行った同い年のいとこ「アヤ」あれから７年。お互い２５歳にもなった。 ある日、前触れも無くアヤが故郷へ帰省して来た。何も知らなかった俺はただ驚いた。

『マッサージ常連の俺が担当者とセフレになった話』 https://novel18.syosetu.com/n1707hs/ の続編です。 マッサージ師の麻稀美さんが智和（主人公）の家に上がり込んで夜通しセックスした翌朝に浴室でバックでセックスしまくります。

高校2年生の青年は学級委員長で、クラスメイト全員から頼りにされる正義感の強いナイスガイだった ある日、彼は同じクラスメイトである学園の美少女３人から告白を受けてしまう……… そして彼は、彼女らによる数々のスケベな誘惑に見舞われる学園性活を送ることに…… 主人公 【五木壱廣】 高校2年生でクラスメイト男女から頼りにされるナイスガイ なぜか一部の男子からもモテる 学業は中の上をなんとか保ってる 筋トレが趣味で長身の肉体は高校生にしては良い 性欲はそこそこある ヒロイン 【ユウカ】 性に詳しい美少女で、クラスの男子を誘惑するルックスと巨乳の持ち主 グラビアアイドルの事務所から何度かスカウトされたことがある(本人は考え中) 学業は上で優秀 性欲は強い 【レイナ】 モデル体型で、目を引く金髪が特徴のハーフ美少女 ハーフなのだが顔立ちが日本人っぽいのでクラスメイトは誰もハーフと思っていない……(五木と一部の関係者だけ) いくつかモデルの仕事もしており、汚い大人の世界を知っている 両親は海外におり、現在は１人でアパートに住んでいる 本人は貧乳に悩んでおり、かなり性格はひねくれている 元カレがＤＶ気質で、一時期、私生活は荒れていた 学業は退学寸前 性欲は普通 【ナエ】 高校生離れした肉体美を持つ眼鏡の似合う爆乳美少女 財閥系のお嬢様で親は相当な資産家 学園とも深い関係を持つ レイナのグループからイジメに遭っていたが、五木に助けられたことに感激し、ナエの恋物語が始まってしまった… 学業は特上でかなり優秀 性欲は…？

　僕の幼馴染み――八重樫雛乃は極度の寒がりだ。 　そのせいか、ことあるごとに手を繋いだり、抱き着いたりといったスキンシップを図ってくる。 　美人な彼女の度重なる猛攻に、僕はいつも悶々とさせられていた。 　 　自制、できるんだろうか。ひとつ屋根の下で暮らすとかにならなきゃ、大丈夫だろうけど…。

足河高志と赤橋成美の二人は幼馴染である。 　男女の年頃になってくる中学生の頃、モテていた二人は些細なトラブルに巻き込まれた。二人はこれに案じ、付き合っている振りをしようと、どちらともなく決めた。 　高校に入ってもその関係は続いていた。ただ、二人とも付き合う振りを持ち掛けたのは向こうで自分はそれに協力しているだけだと思っている。何ならさっさと相手が告白してくればこんな中途半端な事をしなくてもいいとまで考えている。 　そして二人は付き合っている振りでは済まない程度にはお互いの距離が近い。普通に誰もが見て付き合っていると見える程だ。 　しかし、お互い手を握った事すらない。そんな二人が様々な出来事を経て少しずつ肉体関係を持ち、本当の恋人になって行く幼馴染イチャラブストーリー

僕達は中3の冬には体を重ね、それからはさらにお互いに夢中になりたくさん愛し合った。お互いにもっと一つになりたくて、中学を卒業する頃には、安全日はゴムをつけてのセックスをしなくなった。そうして日々愛し合う内に、危険日に赤ちゃんを作るセックスがしたいとお互いに願うようになっていった。僕も雪もとんでもなく性欲や繁殖欲求が強く、ダメだと分かっていてもいずれお互いに止められなくなることは明らかだった。このままじゃ高校に入ったばかりなのにすぐ妊娠してしまうと、互いにお小遣いを出してピルを使うようになったが、本当は早く雪を妊娠させたくてたまらなかったし、雪も早く僕の赤ちゃんを妊娠したいと毎日のように言ってくれる。 以上、本文より抜粋。 日常描写は控えめに、可愛くて優しくて彼氏には淫乱な女子高生とひたすら愛し合います。 とにかくラブラブエッチを見たい人向けです。不定期更新。

「淫香」という怪しいものを通販で買ってしまった。「女を淫乱にするお香」だそうだ。 半信半疑でデリヘル嬢を呼んでこのお香を使ってみたら、本番禁止のデリヘル嬢が生セックスを求めてきた上に「もっと欲しい」とねだってくる。 ならば「もっと俺とセックスしたかったら、友達を呼べ」と友達を呼ばせて3P。 さらにその2人もお香で虜にして、さらに友達を呼ばせて5P。性奴隷がホイホイ増えていく。 俺はそれに飽き足らず、女子大の学生寮に侵入することを計画する……。 これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」が共作した官能ハーレム短編小説。 いわば男子の本懐＝男のワンダーランドである。 別の話を書いている際に人工知能が「淫香」という商品を勝手に生み出したので、ならばそれで1本書いてみるか、という安易な企画。（短編）

二人のトップ声優の間に生まれた子供、西谷シュウ。ある日母親が相談に乗るために家に連れてきた美人若手声優の川野しずくにシュウは恋に落ちてしまう。しずくに並び立つために、一般人のシュウは声優界に飛び込む決断をする。彼は生き残り、川野しずくと添い遂げることができるのか。押しの強めな女友達のえっちな誘惑には耐えられるのか。元から決壊寸前のシュウの理性が試される！ 相変わらず『性欲強めな女の子は可愛い』という作風は変わりません。ヒロインは二人の予定。夜9時更新です。できればブックマークやいいねをよろしくお願いします。

理不尽にも男子サッカー部を追放された俺は、女子サッカー同好会のコーチとして拾われた。男子サッカー部を見返すために、女子サッカー同好会を強くしようと思い、女子サッカーの経験者である２人の幼馴染みの協力を求めた。 ２人は「じゃ、セフレになって私を満足させてね」と条件をつけて協力してくることになったので、昼も夜も頑張ることになった。 基本は追放ざまぁ系で、タグに「ざまぁ」「幼馴染み」「セフレ」とありますが、幼馴染みといちゃいちゃしながら協力するストーリーです。「幼馴染みざまぁ」ではありませんというか逆です。 今回は高校舞台なので非常に残念ながらロリキャラは出てきません。低身長はいますがロリじゃないです。サッカーの描写ありますが、ご都合主義なので細かいところにシビアな突っ込みはご容赦ください。 エロがはじまるのは４話からです。 完結済みで全９話、毎日投稿していきます。

高校二年生の耀哉亮太は学校一の美少女である桃井真白と妹経由で面識がある。 出会ってすぐに都合の良いヤンデレにさせたいと思って惚れさせたいため、二人になっても手を出さずにいた。 もう我慢出来なくなって「都合の良いヤンデレになってくれ」と告白をすると、エロい視線を向けずに接してくれた亮太を好きになったようで、「責任を取ってくれるなら」と受け入れてくれた。 その日の内に抱き、セックスしたいからさらなる都合の良いヤンデレにさせていくのであった。

高校生にしてナンパ好きの石村シュンは、夏休みの終わりに1人の女性に誘いをかけた。 ストレートな黒髪に白いワンピースを身にまとって楚々とした雰囲気を醸す一方で、その豊満な肢体とのアンバランスさを兼ね備えたアヤと名乗る女性は、予想を超えて性に貪欲であった。 再会を約束したもののその一度だけで終わる可能性もあった二人の関係は、アヤが養護教諭としてシュンの通う高校に赴任してきたことによって、淫らに進み始める――――――。

【pixiv様にも同様の作品を投稿しております】 　幼馴染から繰り出される、無自覚？おっぱい誘惑に負けない！イチャラブコメディー！ 　幼馴染の誠一と渚。二人はいつも仲良くゲームで遊んでいるが、一つ問題があった。 　それは、中学生の頃から発達した渚の爆乳に興味津々の誠一が、ことあるごとに渚の爆乳を意識してしまうことだった。 　誠一は無防備な渚に卑猥な目を向けないよう、日々我慢を重ねていた。 　そんなある日、誠一の両親が家を空ける日。渚が久しぶりにお泊りをしたいと誠一に頼み込む。 　良い年齢の男女が一つ屋根の下でお泊りすることを渋る誠一だったが、渚のおねだりに断り切れず、家に泊めることになってしまう……

　夏休み。海嫌いのタイヘイの家を訪れた三人の水着美女。部屋を更衣室に占拠されたタイヘイの夏は例年と違う熱を帯びるのであった

開放的で性欲が強く、気に入った人間なら性格関係なくセックスする平瀬来海（ひらせくるみ）と、葉月莉帆と中野達広との間に生まれた葉月雅広（はづきまさひろ）との話。

　ハイスペック女子大生春夏は、高校の後輩の男子高校生・承平とセックスフレンドとしてキープしていたのだが、彼に恋心を抱いてしまう。 　自分のペースでするのが好きな春夏だったが、恋人になり初めてのデートで承平が積極的に迫ってきて攻めに転じることに。 　春夏は今まで自分がリードしてきただけに、困惑しつつも快楽に溺れる。

弱小野球部に所属する、波里悠四郎。 可愛い女子マネに潤いを渇望するお年頃だが、弱小クラブでは縁遠い話。 そんな時、転校する仲間から「後釜に」とバイトを紹介される。 なんとそれは、あの東京エッグベネディクト球場のボールボーイだった！ 東京兎軍の大ファンである悠四郎は、二つ返事で引き受けたのだが…… そこで彼を待っていたのは、理想のベースボールガールだった。

ある日、僕は自分の部屋の鍵を無くしてしまった。その時、同じアパートの住民である金髪ツインテールで巨乳のお姉さんがやって来た。

涼介は初恋相手である幼馴染の香に告白し、見事恋人になったが、その一か月後、香は夢だったアイドルにスカウトされる。事情を聴いた事務所の社長は「絶対にばれないこと」「セックスをしないこと」を条件に二人の関係を黙認した。だが香は我慢できず、「セックスじゃないから」と過激なスキンシップを涼介に要求するようになり、「スキンシップ」は次第にエスカレートしていく。 はじめまして。ラムネと申します。初投稿でお見苦しい点もあると思いますが、よろしくお願いします。自分の性癖詰め込みました。ピクシブにも連載しています。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17838588

東城一族の性事情です。

俺は幼馴染である朝日 瑠夏の誕生日プレゼントにテレビCMで人気の"天使の口紅"をプレゼントした。 その口紅を塗った瑠夏を見てから身体がおかしくなってしまった。

「先輩はヘタレだから襲ってくれないんですよね。だから私から襲ってあげます」 久しぶりに会った元カノ（後輩）と二人で飲んだら終電が無くなったので、俺の部屋に上げたら襲いかかってきた？！

　卒業して12年後の高校の同窓会に参加した俺。デブで存在感の薄かった俺は、肉体改造してイケメンになった上、事業にも成功した金持ちになっていた。見違えるようになった俺に、あの頃、俺を無視していた女どもが急にすり寄ってくる。婚活中の女、結婚したが旦那に相手にされない女、バツイチの女……。俺が高校の頃オナペットにしていた女どもも、いまやアラサー。俺はそんな女たちを次々と堕としていく……。（全６話） これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」が共作した官能ハーレム短編小説。 いわば男子の本懐＝男のワンダーランドである。

独立して始めた事業が成功して、自分で言うのもナンだが金持ちだ。金と性欲を持て余した俺は、パパ活女子にお小遣いをはずんであげた。すると中出しセックスさせてくれた上に、友達も紹介してくれた。俺の周りにお金とエッチが大好きな若い娘達が集まってくる……。 これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」が共作した官能ハーレム短編小説。 いわば男子の本懐＝男のワンダーランドである。（全２話）

俺は冴えない人生を送って来た。２０歳になるまで、良いことも悪いこともなかった。中高と灰色の青春時代を過ごし、思い出と呼べるようなものは何もない。現状に満足している訳ではないが、どうしたら自分を変えることが出来るのか分からない。このまま何も変わることが無いように思えた。しかし、ある女性との出会いを切っ掛けに、今までの何もなかった人生が偽りであったかのように、俺の人生は大きく変化した。 ※◎がついてるのがエッチ回です。

　自分の容姿にコンプレックスを持つデブオタのタツミは、プールで溺れかけたところをクラスメイトのギャル、星坂姫里（ほしさか　ひめり）に助けられる。 　なんとか危機を脱したタツミだが、スク水姿の姫里にうっかり欲情し、勃起しているところを彼女に見られてしまう。 　肉食系ギャルはそんなオタクくんのギンギンになったチンポに興味津々の様子で、ある取引を持ちかけてくるのだった。

夢野のことが好きで追いかけていた、高３になり卒業を迎えた。 夢野には付き合ってる人がいた。でも僕は好きだった。一緒にデートしてくれたから好きでいた。 「デート？いいけど、私彼氏いるよ」 そう言われたが思い出作りに一度だけと決めた。そのデートが幸せすぎて、僕は何度も夢野に求めた。 夢野は一度も断ることなく、何でも受け入れてくれた。初めてのキスも夢野だった。 夢野は大学へ行き、僕は就職した。また２人で遊びに行こうと約束はしたが、そのまま時は過ぎていた。 微妙に距離が出来てしまい、連絡すら気まずくなってしまった。それから約２年間、僕はがむしゃらに仕事を頑張っていた。 忘れようとすればするほど印象に残り、記憶は美化されてゆく。 新たな彼女を作ろうとしたところにキミは現れた。

俺、赤城 慎には北村 梨花、高槻 希望という昔から仲良い幼馴染がいる。しかし、俺が梨花と付き合って以降俺たち三人の関係が変化しようとしていた。

その夜は都心には珍しい大雪だった。俺は客引きの女の子に連れられてガールズバーに入った。客は俺ひとり、店の女の子4人とハーレムな夜を過ごす……というだけの話。 筆者の妄想（今回は少し実話）と人工知能「AIのべりすと」が共作した、官能ハーレム短編小説。

大学四年生のヨシムネはある日、所属している漫画研究部の後輩から相談される。きけば二年生のクスハが部活内で姫化しているという。相談というのは、女性経験豊富なヨシムネに姫と化した二年生を諫めて欲しいというものだった。 濡れ場のある回はサブタイトルの後ろに「※」を付けてあります。

主人公悠二は高校生の時に遥という同級生と付き合っていた。悠二から告白して付き合うようになった二人はバレないようにセックスに溺れた交際だった。 しかし、高校卒業とともに悠二は遥にフラれる。 それから数年、兄の悠一が結婚相手として紹介した相手が遥だった。 未だに遥の事を引き摺っている悠二に対して遥は二人の恋を終わらせるために最後に一度だけセックスをして諦めて欲しい、と説得する。 そうして表面上は諦めて兄嫁と義弟を演じる二人は何事もなく過ごす事が出来るのだろうか。

ただヤレてラッキーそう思っていた彼女のことがいつの間にか好きになり、セフレだと思った彼女と付き合い始めたそんな話。

城雲(じょううん)高校サッカー部のエースストライカー、久我龍明(くが　たつあき)には、恋人が二人いた。 女子バスケ部所属のツンデレっ子、宮羽詩乃(みやは　しの)と、女子バドミントン部所属の天才おっとり娘、河島小夜(かわしま　さよ)であった。 二人の可愛い恋人との、甘々でイチャラブエッチな青春を、あなたに…♡

　僕――木枯一のクラスには、九条桜さんという女の子がいる。 　彼女は、容姿端麗、成績優秀であるとともに人となりもいいという優等生。みんなの憧れの的な存在だ。 　ある時、そんな人物と隣の席になってしまい、心躍らせる僕だったけれど…。 　「（あんっ、あぁんっ）」 　「――っ！」 　「ねぇ、いまどんな気分なの？　私に教えて？」 　僕だけが知ってる、優等生な彼女の秘密。 　九条さんがほんとは、いけない女の子だってことを。　 　※隣の席の美少女に、イけないイタズラをされて、悶々とさせられるお話。

大学生の宇瀬大輝は酔った勢いで後輩の伊糸春子の処女を散らしてしまう。そこから二人は先輩後輩から恋人同士になり、幸せな日常を過ごす。純愛が読みたいかたにオススメします。

いじめを受け絶望している成田　孝太はいじめの末に死んでしまった。 しかし、目を開けるとそこには自分の体があり、孝太は幽霊となった。 誰にも見られずに壁を透過してクラス一の美少女の入浴を覗いたりと好き勝手な幽霊ライフを送るが更なる刺激を求めて触れる手段を探す。

流れというのは恐ろしいものである。夏休みに田舎に帰省したJD星風ミレイは人気のない学校で男子高校生のケンシンとえっちなことをすることになった。ありのままに話すとそういう感じであった。どうしてこうなったのか……。見栄とか好奇心とか。いろいろなものがない交ぜになりミレイはエロい夏休みを体験する(予測)。誰しもが通る道なのだろう。実のところミレイは経験などない。果たしてミレイはケンシンくんのちんぽをヌキヌキできるのだろうか？頑張ってほしい。応援しております。

一見、鉄の女のように見えるバリキャリ女を自分のチンポで泣かしてみたい。 そう思うのは男なら一度はあること。 しかし、実際に始めてみると……

新生活の始まり。主人公、本多勇治が不動産屋に紹介された物件は、1LDK＋S。 「このSってなんですか？」 「セックスです」 その物件には「セックス」が付いていた。 春の新生活ならぬ新性活始まる。 全4話予定でしたが、諦めました。少し長くなります。

高校2年生の秋月【あきづき】ミナトは、同じ図書部に所属する同級生、春風【はるかぜ】ヒナタと交際中。 二人は図書部で活動するうちに仲良くなり、徐々に惹かれあった。 そんな初々しい二人の甘酸っぱくてエッチな二人の恋の物語。 二人の関係が深くなるにつれて行為も過激に…？ 少しずつ性に開放的になる二人の姿を書いていければと思います。 ※心理描写多めです。 ※性描写はあまり擬音などが出てきませんのご了承ください。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 始めまして。 青空隼也人【あおぞらはやと】と申します。 今回が初投稿作品になります。 まったくの初心者なので、至らぬところや拙い文書が多いと思いますが、どうぞご了承ください。 最初は性表現など控えめですが、後々過激になるのでR18での投稿に致しました。 厳しいご意見などのコメント大歓迎です！ 【注意】誹謗中傷・無断転載などはご遠慮ください。

高校1年生烏丸　睦月と一つ上の先輩、神埼　日奈の………純愛？

軍の史上最年少記録を次々塗り替える天才魔導師アルマ・カミツレ。彼の上司の娘たちは全員巨乳美少女の『四つ子姉妹』であった。アルマはある日、四つ子が在籍する学園への潜入任務を命じられる。そこには上司であり、四つ子の父、アウグスト・マキシマの思惑が……？

※この作品は小説家になろうに投稿している『バイト先の後輩が妙に距離が近いけど、俺は絶対に勘違いしたりなんてしない！』の続きになります。 ここから読んでも問題はありませんが、よければそちらから読んでいただければより楽しめると思います。 生坂伊織は本作の主人公で普通の大学生。 バイトして、ゲームして、お酒を飲んで、講義を受けたり受けなかったりする。 バイトの同僚の小海こはるは可愛くて胸が大きいオシャレな女子高生。 よく隣に来て距離が近かったり、手を握ったりするけれど、これはフラグが立っている訳じゃないので勘違いしてはいけない。 部屋に遊びに来る阿智葵は顔は良くて胸が大きいショートボブの同級生。 見た目は高得点で趣味も合うが、趣味が合いすぎて異性として意識したことがないくらいなので恋人フラグが立ったりはしない。 まあ最終的に付き合ったり、えっちしたりするんだけれど。（ネタバレ） これはそんな二人とバイト生活、大学生活を過ごしながら、他にもバイト先の店長に壁ドンされたり、男友達と麻雀したり、サークル（所属はしていない）の飲み会に誘われたりして、普通な大学生活するラブコメディです。 ・コンセプト 作品コンセプトは大学生活/バイト生活を過ごしつつ、かわいいバイトの後輩に懐かれたり、趣味が合う女友達と半同棲したりするけど、中々カップル成立はしないお話です。 サブテーマは大学生活の自由さで、夜遊びしたりお酒を飲んだり馬鹿やったりを盛り込めたらいいなと思っています。

進藤結月（しんどうゆづき）と神林泰宏（かんばやしやすひろ）との間に生まれた、進藤智宏（しんどうともひろ）。 長子である璃月（りづき）の紹介で知り合った萩原望生（はぎわらみお）とは、体を重ねる関係であり、片思いしていた。 望生も望生で、智宏を好きになっていて、相思相愛だったことを彼は知ることとなる。 ※ハート喘ぎがあります。

童貞である「僕」は、日々幼馴染の画像を見ながら自慰行為に浸っていた。 大学生になっても未だに彼女ができず、友人たちに先を越される毎日が憂鬱でもあった。 唯一の救いは、幼馴染とLINEや電話がつながっていたことである。 「僕」は、『せめて幼馴染だけでも相手にならないか』と考えていた。 なぜならその幼馴染は美尻・美脚を兼ね備えた、スタイル抜群でモデル並みの美人だったからだ。 彼女が着ている服はどんなものであっても性的な目で見つめてしまう。 特に脚と尻を強調するスキニージーンズは最高である。 そんなことを思っていたある日、「僕」は幼馴染へある提案をする。 果たして彼女を自分の思うがままにすることはできるのか...？

大学3年清水亮太はそこそこ女性経験はある方で、女の子とセックスするのは好きで、今はセフレ4人いるし特定の1人に決めるつもりはなかった。しかし、自分の理想的な好みどストライクな子が現れたら…？

正人（まさと）…彼女と遠距離恋愛中。大樹とは高校の同級生。大学時代も一緒によく遊んでいた仲。 大樹（だいき）…正人の同級生。大学から理穂と付き合い出す。転勤により現在遠距離恋愛中。 理穂（りほ）…大樹の彼女。正人の事も大学時代から知っている。大樹の転勤により遠距離恋愛中。 美久（みく）…正人の彼女。遠距離恋愛になってから、ほとんど正人への連絡が無い状態。

三崎 翼は25歳会社員。 彼には上司がいた。上司の名前は本多咲良27歳。 容姿端麗、才色兼備の彼女は結婚退職を１ヶ月先に控えていた。三崎翼の教育係であった本多咲良との仕事を超えた関係に発展して行く。 いけない事と分かりつつも、その甘美な魅力に引き込まれていく。 彼女からの最後の上司命令は「私を孕ませて」だった。

十数年も一緒にいた幼馴染を異性として意識して、恋に落ちてしまった主人公。 その事を同居する従姉に知られてしまう。 「それなら幼馴染と、しっかりとした恋仲になれるようにしてあげる」 と従姉が主人公に性的なことを教えることにした。 そこに従姉の友人も加わることになるが、最終的には主人公と幼馴染は恋仲となるのだった。