ブクマブクマ (α)

翡翠の玉。 私の世界は、家族とあなただけ。 だけど、私に残された時間はあとわずか。 ハッピーエンドです。

今日、いつもの時間に。 もしも二人が会社員だったら・・・ver.です。 名前は一緒ですが全くの別物です。

初めてまこちゃんにあったのは5歳の時。『まこちゃんのおよめちゃんにしてくだちゃい』 今日こそは、大人になったところを見せつけて、まこちゃんの彼女になるんだから！

年の差、7歳。 いつになったら大人扱いしてくれますか？ 胸にコンプレックスありの女子大生×ラブストーリー作家 「大人扱いしたら、もう止められないよ？」 止めなくていいから、全部奪って。

PM6:21発下り線。 一番混む時間帯の、３両目、前から二つ目のドア。 そこが待ち合わせ場所。 あなたと会える、唯一の場所。

猫っぽい(？)彼氏と、甘甘な日々。 ・・・と思ってるのは主人公だけ。

Cat eyeの番外編。拓海が未華にほれるきっかけの話。ひたすら男性の独白が続きます。

10年間ひた隠しにしてきたつもりだった想いはあっさりとバレていて。 今まで何も聞かずに一緒に居てくれたのに、いざ諦めようと思ったら何で急にそんなこと言うの？ 『え？知ってるよ。ずっと前から。あれ？違った？』 いやいや、どうして今更そんなこと言うの？！しかも、明日は今後を掛けた合コンが待ってるんですけど！

短編　「コーヒーかけたら」のクリスマス特別(？)編です。 付き合い始めた直紀と瑠璃。 海外出張に出た直紀の留守中に、瑠璃に合コンへのお誘いが。 どうする、直紀？！　どうする、瑠璃？！ 「コーヒーかけたら」シリーズ？の第２作目。

幼馴染の一途な2人。 勘違いからの王道パターン。 24歳優馬と23歳海乃の、 20年越しの片思いの行方は。 七夕の日に。

真面目君に助けられた茶髪ちゃん。二人は恋に落ちました。 黒髪眼鏡の真面目君。派手な外見の茶髪ちゃん。 本当の中身を知ることで、仲は深まるよね？ 「そう、中は深まるよね」 「んぁ、中、ちがうっ、仲っ」 「そう？どんどん奥が深まってるよ？」

顔を合わす度に私をばかにするあいつ。私が傷ついてるなんて知らないでしょ。なのにやつに真剣な顔で見つめられたら流されてしまうの。

短編「理想の女の子」の翌朝のお話です。 ほぼＨシーンのみ。悠（男）視点ですので表現が割と露骨です。 先に前作をお読みいただけるとより楽しめると思います。

クリスマス前に彼に振られてしまった琴美。 幼馴染の耕太に愚痴を聞いてもらおうと飲みに誘ったところまでは覚えているけれど、朝目が覚めると、そこは耕太の部屋のベッドの中で……。 ( 10/17 タイトルを変更しました )

恋愛初心者のあかりは、彼に捨てられたくないという恐怖で、いろんな気持ちに蓋をし彼との日々を送っている。彼にもっと自分の気持ちを伝えたいけれど、それがうまくできず小さな不満がたまっていく。そんなあかりが、酔いに任せて秘めていた想いをぶちまけてしまうお話。ハルさま主催『寒の夜、あったか酒企画2016』参加作品です。 *全６話 *『初めてのお酒には要注意』、『甘言蜜語』のあかりと業天のお話です。合わせて読んでいただくと、より楽しめるかと思います。

連休中に風邪を引いた私は診療所待合室で１冊の本を見かける。大好きな作家の最新刊。忘れ物であるその本を受付に届けると、その本の持ち主は・・・ 王道？出会い系？物語。話も短めにまとめる予定です。

長年の想いを告げ、恋人の夕鶴と付き合い始めて早くも一年半が経つ。 しかし、未だに自分にその身体を触れる事を許してくれない夕鶴に領夜は自身の友人・聖市に相談する。 そんな中、聖市からある提案があり、領夜は――……。

大学生の隼人の彼女・同じサークルの理緒は超能力者。考えたり感じたりしたことがほかの人に伝わったりしてしまう。そう、感じることが。 一応ラブコメ。でもＲ率高め…になる予定。

同棲中の彼、義徳の時計が故障したので私が修理に出しに行くことに。 その帰り道私の目に写ったのは、可愛い女の子と腕を組んで歩く義徳の姿だった。

幼馴染は策略家の弟、誠二の物語。 任務の為、彼女を作らなかった誠二が惚れるのは、新米弁護士の霧島麻里子 その身体のせいで、男性不審ぎみの25歳 さすが弟、知らず知らずのうちに囲い込まれていく麻里子。 好きになったら一直線の本庄兄弟、弟にこうご期待。

仕事が長引いて、彼に会う時間がなかった。 事情を話そうと電話をかけたが、すぐ隣に彼がいて、 時間までキスしようと言われ、唇を重ねてしまう。

橘診療所事務受付に勤務する私、有馬皐月が若先生と新患の佐々木真由美さんの恋のなれ初め？をお知らせいたします。 案外、恋って身近に落ちてるものなんですね・・・

桐原法子（きりはらのりこ）は、自身の結婚式を前に、ふとしたきっかけから、自分のアルバムを見てみることにした。 子供の頃からの写真を追って行くうち、法子は初めて恋をした学生時代の記憶を辿って行く……。

家事を頼んだ。妹が……それで、ひどいことした 謝っても、許してくれないかもしれない。 でも、もう1回、君と。

初めてのお酒に失敗したあかり。しかも、片想いする相手の前で。その事がきっかけで、彼に会いに行けずにいたが……。恋に恋する鈍感女子と、それに振り回されるアラサー男子の恋愛ストーリー。 「初めてのお酒には要注意」の続編です。さらに、この話の続編に「甘くて脆い」があります。よろしければ合わせてお読みください。

会社の同期に誘われた合コンで出会った女の子は、理想そのものだった。 『合コンで出会った男のコ』の男性視点ですが、読まなくてもたぶん大丈夫かと。 （先に読んでもらった方が話の展開はわかりやすいかもしれません） ※R18です。 ※別サイトに掲載していたのを加筆修正しました。

ふわふわしてたいだけなのに。 これじゃ、ダメ？ 好きって……何？ 魔法のiランド様に同じ題名で投稿してるものの改稿版になります

饕餮様主催「大人の制服萌え企画 ２０１５」の参加作品です。 　家族が通っていた歯医者さん。出会いは幼稚園生のとき、虫歯の治療が怖くて泣き愚図っていた私を宥めてくれた人との出会いが、大人になって就職難でこまっていた私をまた助けてくれたけど、出会ったときの優しい笑顔の持ち主の人はいじめっこで...。

明日は大事な研究授業。なのに杉崎先生は私にーーー先生同士、盛ってるだけの短編です。

新入社員：柴崎日夏の夢はイケメン王子を捕まえて寿退社し、おうちでスナック菓子を食べながらゴロゴロしてること。だから部署振り分けでイケメン王子第一候補の岡田さまのところに配属されることを切に願ったが、配属先はよりによって大っ嫌いな倉本（通称：ネクラモト）のところ。幸先悪いスタートだけど、すぐに岡田さまからアプローチされて……

二年半ぶりの、日本。 もう私は、彼から逃げない。逃げたくない。 『もういらない』の続編です。

幼なじみの男女高校生が、恋人になる話。王道。激甘。ムリヤリっぽい表現が軽くありますが、とどのつまり、ただの仲良しカップル。

コーヒーかけたらシリーズ　節分バージョンです。 長月夕子さまお題の「エプロン、女装、恵方巻き」にあわせて書きました。 節分の日の直紀と瑠璃、結婚してもやはり、駄犬は駄犬でした…… 「コーヒーかけたら」シリーズ第３作目。

お酒に失敗して告白できなかった女の子のお話。 ハル様企画の熱帯夜酒企画2015に参加作品です。 続編、『甘言蜜語』『甘くて脆い』もよろしければお楽しみください。

ある日突然、18歳になった博樹が私を迎えに来た。どうやら私10歳、博樹5歳の時に約束したらしい？両親・弟共に大賛成で・・・その日に私の部屋に布団を敷き泊まって行く事になる？え～どうなるの？　13年かけて実行に移す博樹。このまま畳みかけるよ、麻衣。

課長の定年退職祝いの飲み会のあと。 気付けば裸で男性に抱えられていました。 しかも、それが出世株ナンバーワンの龍崎先輩なんですが？ どうしてこうなったんでしょう？ 「ヒーヨ」 「わぁああ、ちょ、まってくださいぃい」 「何その声、可愛い」

笹木くんと暁さん。 天然真面目な彼女に振り回される彼のお話。 と、見せかけて変態彼氏が彼女を美味しくいただくお話。 「さ、笹木くん？！」「ん？」「あのですね、ち、近くないですか？」 「近いですね。襲ってますもん」「おそ？！ちょ、あの、せめてお風呂っ」「そうですね。一緒に入りますか」「っ？！」 エブリスタさんで同タイトルで公開したものの改訂版になります。

クリスマスイブの夜、彼氏と別れ立ち寄ったバーでの成り行き。

最近はやりの曲みたいに完璧な彼氏。でも七海は彼が本音を隠しているようで寂しくて… 彼にそれを言ったら、ええ～！！なんでこうなるの？

診断メーカーさんのお題で、 州麗さんは、先輩男子とがんばる女子のカップルで、オフィスのシーンを入れたハピエン小説を書いて下さい。 #ハピエン書いて https://t.co/unVbAbvKMS と出ましたので寄り道して書いてみました。 「コーヒーかけたら」シリーズ？の第１話目。

「好きになりたい」の栗山目線です。

同級生と再会したのは夜行バスの中。乗客が寝静まったころ隣に座る彼の手がわたしの身体に触れた。

私は今、別れた男とキスをしている。 止められないキスから始まる二人の熱い夜・・・・。

これは、幸せになるまでのお話。

雨の日には、あなたと。 雨に濡れ、好きな人とエレベーターで二人きり。 段々と雰囲気が……？

彼女がまだ知らない彼の気持ち。　王道…ただそれだけです。　切なさ控えめですので、軽くお読みいただけます。　

彼女はいつだって輝いていた。 太陽の光を浴びた海面のように。傷ひとつない滑らかな真珠のように。僕たちの住む、海の奥深くでも。彼はいつだって優しく触れてくれる。深い愛で包み込むように、傷付かないよう守るように。隣でずっと見守ってくれていた。

大学４年の漣航志朗は、同じ大学に通う１年の遠山溜と幼馴染み。着かず離れずのふたりはなんの進展のないままずっと暮らしていた。ある日、航志朗の大学の友人に溜との仲を取り持ってほしいと頼まれ、複雑な気持ちのまま強引に溜との距離を縮めてしまう。強引に迫っても抵抗しない溜。ふたりの関係は子供のころから決まっていたらしい。ただ航志朗はそのことを忘れていた。鈍感な航志朗とちょっと恋に不器用な溜の恋。☆自サイトに公開されている作品を手直ししての掲載です。

モンスター学園のもしもシリーズ。キャラ変動あり。

好きなのに結ばれない。 そういう運命。 友達以上恋人未満。――いや、知り合い以上友達未満だったのかもしれない。 彼女を好きだと想ったことに気付かないふりをした、自分への罰。