ブクマブクマ (α)

　チャット相手からの連絡に、ＨＮ（ハンドルネーム）まん丸スターは投げやりにメールを返した。 「だったらせめて、死ぬ前に一度で良いからセックスさせてくれませんか」 　文面はもう少し上品にしたが、内容はこんなものだ。相手の返信が止まった。長年の友人ではあるが、ネット上の付き合いしかない相手に過ぎない。 　きっと呆れられた。最後の友人からも見限られたに違いない。まん丸スターは未練を断ち切ったつもりでいたが、数分経ってからこんな返信があった。 「分かりました。では、都合の良い日時をご連絡ください」 　まん丸スターは息を呑み、震える手でキーボードを叩いた。

幼なじみの神サー姫絵師・葛城一姫にちんぽをスケッチされていた品遅一騎は、その態度のあまりの悪さにキレて彼女を押し倒してしまう。その結果、ふたりの関係に変化が生じ――

何としても童貞を捨てたい貴島裕也は、クリスマスイヴにデリヘルを呼ぶことにした。 年上好きの裕也が選んだのは【奥様デリバリー】。 それは若妻から熟女妻まで取り揃えた、知る人ぞ知るデリヘルだった。 そわそわしながら待っていると、爆乳を備え母性に溢れた一人の女性がやってきた。彼女の名は如月詩織。 詩織に一目惚れした裕也は素人童貞へクラスチェンジを図るのだが……

魔物退治を生業とする剣士の男ヴァン・ヴァレットは、寂れた寒村の酒場で良からぬ噂話を耳にする。曰く、炭鉱近くの小さな村が、一人の美しい女によって滅ぼされたというのだ。美しい女、という話に興味を抱いたヴァンは、準備もそこそこに炭鉱の村へと向かう。噂話通りにその村は既に崩壊していた。手がかりを求めて村を回るヴァンであったが、村の中央にある広場で死肉喰いのグールに取り囲まれてしまった。だが、ヴァンは余裕の表情を浮かべて己の剣を抜き放った。

「トリセツ」というあだ名の男子高校生と恥ずかしがり屋で無口な幼なじみのお話。 2014年3月14日「無口な女の子とやっちゃうエロSS　十言目」に投下。 こちらの投稿日に大幅加筆修正しています。

中二病少女の本性を暴くお話。 金髪碧眼の女の子が好きな人向け。 R18シーンは後半に２回。 感想・批評など頂けると作者が喜びます。

おおむねタイトル通り。

事故で死んだと思ったらゴブリンに転生！？　でも冒険とか興味ないし、ゴブリンとしてのんびり生きよう。と思った男の話。多くの突っ込みどころがありますが、習作故とお見逃しを。改善点などあれば指摘いただければ作者の肥やしとなりますので、是非一言でもいいのでお願い致します。それでは。（他掲載場所：http://blog.livedoor.jp/oya2_3/archives/1031236580.html）

保健室の女神、青井芽衣先生と付き合い始めてから少し。 平和な昼休みに、その平和をガラリと崩す一人の女子が保健室を訪れる。 彼女は去年のクラスメイトで、ゆるふわ天使こと佐野真菜花。 彼氏といろいろあったことを相談に来たようで、俺もその相談に巻き込まれてしまう――(NTをRはしない) が、なぜか俺は、先生と真菜花をベッドに寝かせていて…… 前作「保健室の先生は、エッチでポンコツでＳでした」の続編です。 今回は、学年の誰からもモテる、可愛い系女子の初めてをいただいてしまうお話になっています。 ゆるふわ天使とは言ってますが、単にネガティブな発言をしないだけなので、ぽわぽわしているわけではない。ここ大事。 もちろん、それが終わった後にはいつも通り、先生とのあれを。

自己評価が低い以外完璧なロリ会長を運良く落とした男が運良くその美少女がぬちょぬちょになるまでセックスする話 エロに入る前のぐだぐだを書くのが楽しかった。

ずっと想い続けた幼なじみにフラれ失意の中、事故死した男は異世界に生まれ変わった。 伯爵家の嫡男という勝ち組に生まれ変わっても未だにウジウジとしたままの彼は……。

　ある日コウタはゲームのような異世界に転移していた。 　金属資源が迷宮から算出される特殊な世界。迷宮内でモンスターを倒せばレベルが上がり、ステータスが上がり、武器や防具、素材などを落としてくれる。それを売って生計を立てるのが迷宮探索者だ。 　なんだこれ、男が不利なくそげーじゃん。やめやめ、迷宮探索者は引退だ。レベル上がって手に入れたジョブとジョブスキルで生計立てよう。 　そうやって始めたお店でとある商品が大ヒットして一財産築いちゃった。まぁ、契約した探索者と自分の奴隷に仕入れしてもらって、のんびりお店をやりますか。

安アパートの二階窓から、突如金髪吸血鬼娘が襲来！ ……したが吸血ど下手だったので練習に付き合ったりキスしたりフェラチオさせたりする話。 色々残念なヘタレ吸血鬼です。

成人の日 おっさんにとってはそりゃ関係ないわなと一人ごちていたがそんなおっさんの前に幼い頃より知っている親戚の女の子が現れる これは、女の子がオトナになる日の出来事 途中でレイプっぽい描写がありますがただのじゃれつきです 成人の日ということで頑張って書いてみました

クリスマス……日本中が浮かれに浮かれ、子供はプレゼントに胸を躍らせ、恋人たちは胸焼けするほどイチャつく日。 だがそんな日にも関わらず、社畜の俺は今日も上司の命令で残業なんてやらされていた。 唯一の救いは憧れてる先輩が一緒に仕事してくれてることだけ。 はぁ……つらい。つらすぎる。 ……しかしそんな時、先輩の口から思わぬ言葉が飛び出したのだった。

クールぶってるけど実はエロエロな奴隷少女×カッコつけたがりな主人の日常。 厄介事もあるけど仲良くエロいことしていこうぜ、みたいなお話。 3万文字中、約2万文字がエロ。基本はいちゃらぶ。 ※異世界。 ※ハートマーク乱用注意報発令中。でも白抜きハートマークはもっと流行って

魔王との最終決戦に臨んだ勇者パーティ その最後の死闘の時、勇者は自身に秘められた最後の力を発動して……！ ※ＴＳものです。割と根本的な所から勇者は何かもうぞっこんです。なのでＢＬ要素的なのとＧＬ要素的なのがあります ※エロシーン除いた方も投稿してます

いつもむすっとしているクールな美少女奴隷を、主の俺がらぶらぶ青姦プレイでトロけ顔にさせるお話。

「俺のような気の小さい人間は全く軽々しくそんなことをするもんじゃあ、ないよ」といった時のＡの気持ちを三十文字以内で答えなさい。（10点）

「せんせー、トイレー！」 「先生はトイレじゃありません！」 先生はそう仰いました。 しかし、本当にそうだったのでしょうか。

インキュバスの青年、アルスは自身のハーレムが人間に討たれたことで故郷の村へと戻った。 アルスは、思った。 何に負けるのもいいが、女は抱きたいと。 届かない、英雄や魔王と称される怪物たちを抱きたいと。 ふと、故郷に戻ったことでお伽話を思い出した。 淫魔の伝説に曰く。 其は、世界を侵すもの。 其は、魂を穢すもの。 其は、運命を壊すもの。 淫魔の雄、インキュバスだけが持ち得る魂堕としの魔槍。 ――――マジカルチンポ。 アルスはマジカルチンポを手に入れようと決めた。 多くの淫魔が笑った。 しかし、アルスはあらゆる媚薬を集め、壺に詰め、もはや劇毒となる淫らな壺を作り上げた。 その壺に一日感謝の一万回のピストン。 それを百年続けた結果――――アルスの肉体に、奇跡（マジカルチンポ）が宿っていた。

　安藤史歩は学園の模範的生徒で、良い子で、それでいて最高な彼氏と付き合っていると思われている。だけどそんな姿は偽りの姿で、本来はもっと面白くて、楽しくて、魅力的なんだ。はたして俺が安藤史歩を変えたのか、それとも世間が変えてしまったのか。どちらかはわからないけれども、でもこんな所を見た第三者はこう思うだろう。安藤史歩が中邑喜司に寝取られたって。

成人を迎える１５の春に神殿で儀式を受け、スキルを授かる世界。 徐々に力を弱めている武の貴族家に生まれたゼッシュは、世界でも希少な複数スキル持ちで有る事が分かったが、家の求める戦闘スキルを授かる事が出来ずに家を追い出されることになった。 彼の得たスキル、マスターキー(親鍵)は自身のカギ【アレ】を、どんな鍵穴【牝穴】にも合わせられるスキルで‥‥！？ 勢い余って投下。 今のところ単発予定ですが、状況次第で連載するかも知れません。 ペンネームひっくり返ってたんでそれも修正しました(汗)

　本当にピンクは淫乱なのか？

「あー、セックスしたい」 中学校の授業中に突然俺は隣の席の女子、相沢に声を掛けられた。 「ねぇ、セックスしたくない？」 そりゃ当然俺だってやりたい。 誘われるままに相沢とセックスを愉しんだ俺だったが、実は相沢は……

エルフの下級生とデートをした。ラブコメです。 ※拙作「エルフの下級生」の続編となっております。

「不純異性交遊はいけません！」 そう生徒集会で演説する生徒会長速水雨音は美少女だ。そして彼女こそ校則違反とも思える肉枠的な肢体の持ち主。その彼女に下卑た視線を向ける副生徒会長の瀬川流一は、彼女同様の品行方正な生徒を演じつつ裏では彼女を淫らな牝犬に調教する。生徒会室で行われる不純交遊。それはまだ、二人だけの秘密ーー。

友人の結婚式に出席した妻が帰宅してからイチャイチャする話

　おじいさんとおばあさんは「桃」を食べたことで、「桃太郎」が生まれたという話。 　あの暗喩に満ちた物語を少しだけストレートに書いてみました。

「カイケツ」の続き。「トリセツ」の４話。 やっとの濡れ場。 2014年3月28日、無口な女の子とやっちゃうエロSS　十言目に投下。 投稿日に加筆修正してます。

　身長１３５ｃｍで２５歳社会人の合法ロリ義姉が年の離れた義弟が失恋した事をきっかけに、慰めフェラチオをし、そのままの勢いで義弟のベッドに運ばれ、二人仲良く一線を超えて恋仲になる話。

勤め先の会社で親切に接してくれる女性社員を好きになるものの、同期のせいで恋路は上手くいかず、仕事も退職する羽目になった主人公。 しかし、偶然にもある日再会したのをきっかけに主人公に彼女への憎悪が芽生え、復讐することを決意する。

ある日。帰宅途中のサラリーマンが、死に瀕した猫を看取った。その出来事は、しばらくその男の心に残り続けた。 そしてまたある日。サラリーマンの家に、少女がやってきた。少女は、自分を家に置けばいいことがあると言う。何やら胡散臭いが、その男は受け入れることにした。 そしてさらにまたある日。サラリーマンは、愛する家族を手に入れた。

トラックに轢かれて死んだ少年は異世界転生させてもらえることになりました。 けれどそんなものより少年は目の前にいる天使とセックスしたかったので土下座。 恥も外聞も命も不要！ チート持ち異世界転生とか勝ち組人生とかハーレムなんてくそくらえ！ この後死んでもいいから俺は目の前の美少女とセックスがしたい！ 彼氏持ちで処女じゃなかろうが気にしない！ こうして少年と天使の最初で最後のセックスが始まった。 この小説は少しだけ寝取り要素を含みますので苦手な方はご注意ください。

町であった少女、マリア。上流の家の子らしく、自分より下級の者だとして俺を見下し、馬鹿にする。そんなマリアを夜中に呼び出した。

山奥で出会った若い女に、頭の中を覗かれる話

母校が廃校になったことを聞き、陸上部の仲間と同窓会を開くことになりました。社会人の恵比島倫太郎(えびしまりんたろう)も呼ばれ、久しぶりに帰省をすることに。そこで高校時代の後輩の歌内真白(うたないましろ)と再会しました。彼女は8年前の記憶の中よりもずっと美人になっていて……

もう、タイトル通りだよ！！？

クラスメイトのヤンキー娘に強制的にパシリにされてしまった俺。 日々、こき使われストレスを溜めていただが本日ついに仕返しの準備が整った。 あとは上手いことやって身体に教え込んでいくとしよう。 どちらが上でどちらが下なのかを。ムカつくヤンキー娘をレイプして調教していってやる！

魔王になって、魔法少女をオナホ性奴隷にして中出ししまくる話。

タイトルが全てっす(´・ω・｀) 連載の方は、ちまちまっと書き連ねておりまする(/ω＼) 7/18、七夕も過ぎたので気分でタイトル変更 旧題『せっかく七夕なので特に関連も無い内容だが頭空っぽにして何かを書こうと思った転生物（エロ）』

隣の家に住む幼馴染の美少女(ドM)は両親が海外主張なのをいいことに俺の家に毎朝押しかけてくる。 俺はご主人様になんてなりたいわけじゃない！　なのに健全な男子高校生が誘惑に抗えるはずもなく……毎度のように幼馴染とのSMプレイに興じてしまうのだった。

『ガルハザード・クロニクル』――通称『ガルクロ』。異世界ガルハザードに召喚された少年少女たちが巨悪と戦乱に立ち向かう王道ボーイミーツガールストーリー。長かった異世界での戦いの末、ハルトとユイナは人間界に帰る。そこで彼らを待ち受けていたのは、最後の戦いの前に交わしたあのキスの続きで……？ 　そんな同人誌を作る話。 　※幅広い性癖へのご理解をお願い致します。

エルフの下級生に誕生日を祝って貰った。ラブコメです。 ※拙作「エルフの下級生～デート編～」の続編となっております。

アンデットや魔物のいる異世界。 後に『金貸し』と言う異名もつ、アルバート・Ｒ・ジルダン侯爵。 彼が、侯爵家を継いだ際のエピソード。 かなり前に書いていて、ずっと放ってあったのですが、取りあえず短編として投稿します。　

　異世界に飛ばされた日本人の男・カイトは獣耳を持つ銀髪巨乳の少女・アリサと恋仲となり、一線を超える事となった。アリサは年下ながらも蠱惑的にカイトを誘惑し、所構わず自身の処女を奪った恋人の精液を絞る淫靡な存在へと成長していく。食事中でも構わず口淫や本番をねだってくるアリサに対し、カイトはタジタジになりながらも彼女の肢体に溺れていく。操を捧げつつも性欲の強いアリサの責めにカイトは翻弄されっぱなしだったが――やがて、アンニュイクールなアリサが年相応の少女のように愛らしく反応するセックスを発見する。それは衆人環視の路上公開セックスであった。二人は愛し合いつつも、倒錯的な交わりに目覚めていく。

男子高校生の柊綾人は、教室に忘れ物をしたことに気付き、それを取りに戻ってきた。すると誰も居ないはずの教室から声と物音が聞こえてきた。確認するため軽いノリでドアを開け放つと、そこに居たのは一人の女子。名前は南野優里。大人しく控えめで、あまり目立たないクラスメイトの女子だ。そんな彼女があろうことか、綾人の使ってる机に跨って角オナをしていた。

月葉(つきは)と水琴(みこと)が、二人で一緒に遊んだり、ごはんを食べたり、そんな幼なじみたちの、いつもの日常。

彼女は癒してくれる。

愛しい人に会うために俺は、帰る。　 ―――例え、人外(じんがい)になっても。