ブクマブクマ (α)

祖父と二人、慎ましく暮らしていた彼方の生活は、祖父の死によって終わりを告げた。 叔母に引き取られ新しい環境で暮らすも、ぎこちない叔母との関係、クラスメイト達の無気力でいい加減な態度に、生真面目な彼方の心は、叔母に対する罪悪感とクラスメイトへの苛立ちで休まる暇がない。 そんなある日。 塾の帰りにクラスメイトである秋月千歳が、不良に絡まれ何処かへ連れて行かれる場面を目撃する。 普段、その愛らしいルックスにより、男子校でアイドル的な扱いを受けている秋月に対して、男に媚びを売る軟弱な奴だと毛嫌いしていた彼方だったが、只ならぬ雰囲気を感じ、仕方なく秋月達の後を追う。 しかし後を追った先で彼方の目に飛び込んで来たのは、予想もしなかったとんでもない光景で……。 ※完結しました。ありがとうございました。

傲慢国王×無自覚人外両性(両性の意味ない)が基本CPです。あとは異世界転移とか現地ノーマルCPとかあります。 元サイト『薫風』から加筆修正して再投稿です。駆け足気味の設定ガバガバなうえに雑な文章になってしまいましたが、頭からっぽにして読んでください。ハッピーエンドです。

舞台は現代日本。大学生の在原晴斗（ありはらはると）は、人とは違う性癖を持っていた。ネットサーフィンをしていて、男性同士がセックスをしているアダルトサイトを見た事を切っ掛けに「女の様に男に抱かれたい」と強く思うようになる。晴斗は自分の事を抱いてくれる男性を買いに、ゲイバー『ナイトムーン』へと向かう。そこで出会ったのは、タチ専門で売っている端正な顔立ちをした青年だった…※タチ専門で売る青年×買うネコの大学生による固定R18のBL小説※以前、短編小説として掲載していた「勿忘草の夜（https://novel18.syosetu.com/n4251fb/）」をタイトル変更し、エピソードと登場人物を追加したものになります※話の流れや結末は「勿忘草の夜（https://novel18.syosetu.com/n4251fb/）」と同じものになりますのでご了承ください※fujossy様、エブリスタ様でも掲載させて頂いております

吸血鬼のミコワスは、ハンターに追われて負傷したところを人間の医者に拾われる。その医者が亡くなったため、彼の忘れ形見である赤ん坊ヴァイオレットを引き取ることになったのだが。その赤ん坊には誰も知らない秘密があった。

王道学園で転入生に一目惚れした副会長と、会長を好きになったらしい転入生。 いつも会長と転入生が近づくのを邪魔する副会長だけど……？ ※副会長総受け

「そー君！」 「オレに構うな。失せろ」 　不良の葛西壮介は、ことあるごとに自分を構ってくるクラス委員の国之湊のことが鬱陶しくて仕方ない。 　しかし次第に、何があっても自分と一緒にいてくれる彼のことが気になり始め――。 ※投稿ミスにより、１０月１７日分の更新ができませんでした。１８日にまとめて更新します。申しわけありません。 ※夕方１８時更新予定。 ※中編予定。

怖がりで甘えたがりな、総狙われ（愛され）ワンコ書記の空牙が探しているのは何よりも大切な飼い主さま。 ※「うちのワンコ書記が狙われてます」続編 ※重複投稿です。

私立茨木学園、またの名を薔薇の花園。この全寮制男子校の風紀委員長は文武両道、眉目秀麗、彼氏にしたい男ナンバーワンの秋吉勇士。だが、秋吉にはある秘密があって――？先祖由来の摩訶不思議体質を持つ風紀委員長の、ちょっとえっちなところが見てみたい！かつて王道学園だったらしい舞台でのアンチでもなんでもない物語です。 　作者はらぶえっちが好きなので基本的に心が通じてない状態で最後まではしません。あれやそれやはあくまで「らっきーすけべ」です。

大学生×カフェのマスター。 ゲリラ豪雨に見舞われた、７月の終わり。俺は、雨宿りした先でカフェのマスターに店へと招き入れられる。 長髪に、眼鏡をかけた色の白い青年は俺にタオルを貸してくれ、紅茶にケーキまで出してくれた。 それから俺は、そのカフェに通うようになる。 通ううちに彼の抱える痕を垣間見て、俺は徐々に彼に惹かれるようになる。 うたかたに消えてしまうかもしれない儚い想いを、心の奥底に閉じ込めておくことなんてできるだろうか。 ※そんなに長くない、はず。

田舎に暮らす愁一は東京への憧れを胸に日々の牛飼いの仕事をこなしていた。そんな愁一の田舎の人との触れ合い。 ※ぴよったのでタイトルは伏せ字になってます ※fujossyへ転載してます

高校3年生の響平は、友人の篤士のことが好きだった。だがなかなか彼とは話せず、篤士の弟である高校1年の信士と親しくなるのだが、実は信士には響平の知らない顔があり……青春片思いすれ違い三角関係、ハッピーエンドです。pixiv等にも掲載。

今日は麗しの美晴先輩の卒業式だ。親衛隊平部員の虹汰が屋上からその門出を見ていたら、親友の梓がきて…

パンツの日を知ってから、止められなかった。 私がよく短編で使っている二人のパンツの日です。社会人二人、半同棲状態。 パンツの日だったことを知っている方々にとってはもう何番煎じという話ですが、書きたいことを書くポリシーのままに書きました。受け子の性格上、破廉恥なデザインでもなく普通のパンツです。パンツパンツうるさい。 あと攻めが受け子を可愛い可愛い言いまくってます。

ラブラブカップルとなって１ヶ月。 ベタなアンアンらめぇ♡を喜び本人はちょっとオラオラしたがるダーリン千浜のために、ウケの田原は演技ながらそこそこノリノリでアンアン♡らめぇ♡していたのだ。千浜があることを言うまでは…… セックス時にオラオラしたがる攻めに付き合ってアンアンらめぇ♡言ってあげてた受け、攻めの言葉責めの内容にブチキレて逆襲するの巻。 逆襲即堕ち四コマくらいのクソアホエロSSです。逆襲はしますが左右表記ちんこの挿入方向原理主義的にはリバはありません。 この話には ・受けが攻めに手コキ責め ・攻めの潮吹き ・攻め受け両者の♡喘ぎ ・攻めの濁点喘ぎ などが含まれます。

　俺は情報屋である。名前はまだない（※あります）。とある学園でいろんなプライバシーを売って荒稼ぎしている。 　そう、うちの学校は、王道学園！！ 腐男子の腐男子による萌えのための物語。 ｐｓ 　俺は風紀委員会の副委員長なのに、自分が一番風紀を乱してしまっているのである。 　つまり、 　ば　れ　た　ら　殺　さ　れ　る　☆ 　さあ、命と萌えを賭けた戦いを始めようじゃないか！！　（※始まりません） ──────────────────── ※Ｒまで行ける気がしないし、書くつもりもあんまりないです。 ※日常コメディだときちんと認識してから、広い心でお読みください。

平凡(平凡)、平凡親衛隊長の番外編やIFストーリー集です。エイプリルフールなのでもしかすると明日には削除されてるかも？ (冗談です)////彼らのちょっとした小話などを載せています。載せます。

クラスで人気のイケメンの裏の顔は僕だけが知っている……という話では"ない"です。いろいろねじれた美形・平凡・ひねくれ者の三角関係。pixiv等にも掲載。

魔王×勇者　=　悪魔なエリート同期×オレ ※※※※※※ 「王様の猫２」の息抜きにノリで書き上げた作品です。 気軽に読んでいただけたら嬉しいです★ イメージが膨らんだら続きを書きますが 基本的には一話完結方式です。たぶん。 ※※※※※※ ていうかただエロいシーンの練習がしたかっただけっ(照)

「早く助けに行かないと、くうちゃんが風紀委員長に食べられる――」 怖がりで甘えたがりなワンコ書記が、風紀室へのおつかいに行ったことから始まる救出劇。 ワンコ書記総狙われ（総愛され？） 無理やり、お下品、やや鬼畜。 ※本番なしですが性的描写がある為、温めのR18 ※重複投稿です。

とある王道学園の生徒会のお話。ちょっと王道とは外れた甘いお話です。美形×美形。王道と謳っていますが、全然脇役はでてきません。お2人がしれっといちゃこらしてます。 2作目です！よろしくお願いします。 今回は書きためていた短編を投稿します。結局、相思相愛なんです、甘々って素晴らしいですね。

それは報われない、長い長い恋の話。 田舎暮らしの要一は、こっそり使われていない塔の中で自分を慰めるのが習慣だった。 だがある日、そこにびっくりするほど美貌の男がやってきて―― 田舎の一族と、そこにある塔に魅せられた人外の男の数奇な物語です。(自サイトにも掲載）

むかしむかし、ある海辺の村に、太郎という心優しい青年がいました。ある日、村の悪ガキ達が大きな亀を虐めているところに遭遇した太郎は、亀を助けてあげました。すると亀は………. 浦島太郎から始まる拉致監禁溺愛ストーリー。がっつりエロ有ります。

王道学園の綺麗系親衛隊長とチワワ系隊員の話。 至って真面目。ちょっとアホなだけ。

犬飼祐二は犬を飼っている。大きくて賢くて優しくて、とてもかっこよくて可愛い犬を。 ※非獣姦 よくあるオチ

主人公の南瓜（かぼちゃ）君は、魔法学校に通う学生。 成績も良くなければ、運動神経が良い訳でもない。そんな地味な男の子が学校一人気者のイヴ君に気に入られてしまい、大変な事に・・・・。 自サイト掲載有り。

ある日突然目の前でαとΩが運命と出会った。そんな運命を目の前で目撃したβの春樹と悠太の前には、２人が入って行ったラブホテルがあった。

ここは王道学園みたいなエスカレーター式の男子校。生徒会の庶務を務める俺は、隠れオタクで隠れ腐男子だった。 ある日、生徒会室にうっかりBL本を忘れてしまったために、副会長に俺の趣味がバレてしまった。もう皆に腐バレしてしまうのか…と涙目になった俺。しかし、副会長の彼も腐男子であると告げてきて…

大学2年の秋。 入学当時から片想いをしていたに小野さよ子にフラれた春野知広は、憂さ晴らしに一緒に飲んでた佐々木善之介に無理矢理犯され、同棲することに。 どうにか善之介たの同棲から逃げ出した知広の元に、さよ子から連絡がきて… ※個人的にはハッピーエンドのつもりです 多分人それぞれ好みがあると思うのですが。 ※エロは予告なくちょいちょい入ります。 ※残酷描写はあまりありませんが、一部暴力的です。

ねぇさんっ！僕はやるよ！ 王道学園に編入した僕。 姉さんの教えの通り、僕は頑張りますっ！ マリモ瓶底眼鏡は今日もいくっ！ 王道学園に編入した御剣誉の試練のお話。

雅は貞操観念の一切ない二十四歳。ある日幼なじみの大学生、藤馬が「二十歳になったからやらせてくれ」と言ってきて……？

攻が受を監禁調教する話。 受にとってはバッドエンド。 ※だいぶ前に二次創作で書いたものを、名前や細かな部分を修正してこちらに投稿させて頂きました。 二次作の方が自サイトにあります。

獣人オメガバース。＜人間＞と、アルファ、ベータ、オメガの三性をもつ＜獣人＞が交わった＜混血種＞が社会を形成している世界。オオカミ族のアルファである榊 真人は生命機能科学研究所の研究員である。ある日、遺されたわずかな＜純血種＞の獣人を違法に繁殖、売買していたマフィアの拠点から、オオカミ族の純血種が保護された。彼がオメガであることに榊はいち早く気づくが、希少な存在である純血種のオメガは、研究所にとって重要な「被験体」だった。本能が、彼を守れと告げている。だが一方で、研究によって救える命があるのも事実だった。迷いを抱く時間は、純血種のアルファの保護によって唐突に打ち切られ…… 運命などという、非科学的なものは存在しない―― 科学研究者のアルファ×保護された純血種のオメガ。獣人×獣人。R18。 ※独自のオメガバース設定を使用しています。 ※「生殖」としてのオメガの妊娠や出産に関わる話が何度も出てきます。ご了承ください。 ※Fujossy「獣人×オメガバース短編小説コンテスト」参加作品です。その他の投稿サイトにも掲載。

高校入学早々、憂き目に遭いまくるウザカワ系男子、緑くんが初対面(のはず)の王子系生徒会長に求愛されたり、利己主義副会長に利用されたり、爽やかイケメンに庇護されたり、腐れ縁の悪友に揶揄われたりしながら、硬派な(雰囲気の)幼馴染みの背中に隠れつつ、ヤイヤイ言っているハイテンション・ラヴ・コメディー。 逆ハーレム！…になったら、いい、な…と思い、ます。 頭髪ネタなどの悪ふざけがあるので、苦手な方は回避をお願いします。 のんびり不定期更新です。

王道学園の風紀委員長が総愛される話 春休みちょっと前にきた転入生によって色々物語は動きますが、結局委員長総愛されです。 やまもなければオチもありません。 一応R18つけましたがエロはありません。本当はエロにしたかったのですが、なかなか難しかったので。

伊崎 篤志　は職場の同僚に恋をする、しがない隠れゲイである。 そんな彼がある時痛飲後、眠りから目を覚ますと、なぜか半裸で拘束されていた！ なにこれどういう状況！？ 半裸で拘束されているところから始まる、トキメキラブストーリー()。 注意・ストーリーなどあってなきようなものです。期待をしないでください。 某氏の「ずっと前から好きでした！(眠剤)」というセリフから着想を得ました。 それと、「適度なエロ」というものを勉強するために書いたのですが、失敗した感を否めません。ご了承ください。 そんなに長い話ではありません。 アルファポリス様にも掲載。

生徒会長と会計の話。

オレの１つ年上の幼馴染は、強いカリスマを持つ。 同性でありながら、アイツは強くオレを愛する。 けれど同じ男として、オレは暗い感情をアイツに持ち続けていた。 だがそれと同時にオレ自身もアイツへの気持ちがあり、そのはざまで揺れ続けていた。 ★ＢＬ小説＆Ｒ１８です。

王道学園の生徒会副会長様と副会長様の親衛隊隊長の僕の話。

「あの子、可愛いよね」 自主学習の時間。 幼馴染の海江田　深山は窓の外を眺めながらポツリと呟いた。 ※『終わりは告げられない』の布由人視点。前作の関係上こちらにあげましたが、エロもなければラブもないです。前作を読んでないと分からないと思うのでご注意ください。

Ω種の叶　正樹（かのう　まさき）の記憶は幼い頃のおぼろげな記憶と、幾本ものチューブに繋がれた状態で目覚めた病院以降のものしかなかった。 それ以前の記憶は、秋月　水咲（あきづき　みさき）によって意図的に消されていた。 過去の記憶は正樹にとって辛いものでしかない、そう判断したからだ。 しかし秋月にとってもそれは辛いことだった。 そんな中、秋月が記憶操作をしていても正樹が記憶を取り戻しつつある傾向がみえてきた。 『劣等少年は夢を見る【オメガバース】』の続編となります。 前作は2018年11月現在、改稿真っ只中です。かなり文章的にも構成的にも読みにくいと思われます。 これから前作をお読みになる方ゴメンナサイ。早めに改稿いたします。

西高の総長である葛城は、今日も、敵対する東高の総長・藤堂から呼び出しを受けた。 「「いざ、尋常に勝負！！」」 ───ただし、場所はゲームセンターである。

僕は天界に住まう精霊です。 精霊は数百年以上、地上には降りず天界で暮らしていたので伝説の存在になりました。 ある日うっかり、地上に落ちてしまいまして。 色々あって、お城でお世話になることになりました。 ご都合主義バンザイ。 何も考えてないように見えて、色々考えつつ、やっぱり何も考えてない主人公の総受けです。 チートなのにあまり発揮していません。 色々とすごく緩いです。 世界観は完全にオリジナル、精霊とか好きに作ってます。異論は認めません。どファンタジー。 (攻めキャラ) 不遜な第二王子、わんこ系護衛、 食えない第一王子、言葉少なな第三王子、あざとい第五王子 ※予定 一章は11話完結。 二章以降は順次。

眠るのが何より気持ちよかった。 そんな伊月に寮で同室の隆弥が毎晩仕掛ける事は……

通勤電車で乗り合わせた人に一目惚れした僕は、その人と同じ電車を狙って乗るようになり、やがてその人のマンションまで後をつけて行くようになる。 そしてどうしても彼の部屋の中を見てみたくなった僕は、お歳暮を届ける運送屋に変装して彼の部屋のチャイムを鳴らした。 ベンチャー社長（20代後半）×ストーカー（20代前半）。アホエロ、コメディ。 ◆fujossyの「コスプレ」BL小説コンテスト（https://fujossy.jp/contests/21）参加作品。

持ち上がりのクラスのまま、高校二年生になってすぐに行われた席替え。 そこでたまたま学園の人気者・仙道恵と高等部からの編入生・宇津木　啓は席が前後になった。 それがきっかけで、二人の距離は変化していく。

顔良し頭良しそのうえサッカー部のエースストライカーの智也と、元気だけが取り柄の哲平は生まれた時からの幼馴染み。 面倒見のいい智也に甘えてばかりいたけれど、このままでは智也の負担になると思い始めた哲平は距離を置こうとするが……。 人気者×平凡の幼馴染みものです。 全編一人称ですが途中視点の切り替えが二カ所だけあります。 軽めの暴力描写と温めのえっち描写有り。 ※『これまでもこれからも』と言う拙作の下敷きになった話なので、設定や展開がほぼ同じです。違いは舞台が共学か王道学園かと言うくらい。それを踏まえた上で読んで頂けたら幸いです。宜しくお願いします(*^-^*) ■他サイト様にも掲載しております■

非王道／親衛隊主人公 シリアスと見せかけてのコメディですが、アンチ王道転入生君に傾倒した皆様はしっかりしっぺ返し食らってます。

総長（不良）に片想い中の一途な平凡少年。 を、面白がってからかうチャラ男なNO.2（副総長／不良）。 不良×平凡、※R15　※重複投稿

義理兄理事長×美少年弟 アンチ王道物です 甥っ子の王道くんはうざいです(ほとんど出てないです) 名前がうざい毬藻からとって兎座　万理です 誰も落とせてない王道くんです 美少年弟視点で書いてます

学園の人気者でサッカー部副部長、爽やか王子と言われる赤羽春樹と、図書委員会副委員長でその美しさと冷たい視線で学園で密かに雪姫と呼ばれている白井雪彦の恋事情。(6/2追記：pixivに投稿済)