ブクマブクマ (α)

謎のコンビニでみつけたのは【クラスメイト壱番くじ】、クラスメイトとエロエロできちゃうくじだ！１回５０００円と高いがクラスメイトのエロの為にクジを引きまくる。 Ｄ賞は女生徒のパンティ、Ｃ賞女生徒の手コキ、Ｂ賞は……もちろんラスワン賞もあります。

【懐中時計の機能】 １度目にボタンを押すとその時点を記録、もう一度押すと記録した時点に巻き戻る。リセットしたければ１０秒以上ボタンを長押し。回数制限や巻き戻せる時間の制限はないが、記憶できる時点はボタンの数である２つまで。 【基本的な物語の方針】 基本的に無理矢理はしませんが、やむを得なかったり、どうしても無理矢理犯したければ普通にします。

手書きの契約書にサインしてもらうと催眠じみた効力を発揮してしまうことが分かった男が、いろいろと性的行為を繰り返す話。

『何か』に凄い力を貰った俺は、爛れたエロライフを堪能する

起きたら死んで、別の世界に行かされることになって、してたゲームの能力とおまけの能力に催眠もらた

何の取り柄もない高校生である向坂一平は、ある日、，期限を決めて女子と同棲出来る『女子貸出カード』を手に入れた。質の悪い冗談だと思っていたが本物のチートアイテムで、気になるあの娘たちとの桃色の同棲ライフが始まる。果たして、一平は青春を満喫することが出来るのか。 ※エッチ回には☆を付けます。

学校の中でも目立たない存在の真斗（まさと）。親しい友だちもいない真斗は日々を惰性で送っていた。そんな日々を過ごしていたある日、自称催眠術師の怪しいお爺さんから催眠術の掛け方を教わった。催眠術を試してみたくなった真斗は近くにいる唯一の異性であった姉代わりの優花里（ゆかり）に催眠術を掛けていくことを決める。そして、次は小さい頃から憧れていた幼馴染にターゲットを定めていく。 ※この作品は未完です。優花里導入編まで完成しているの完結とさせて頂いています。その後の更新は未定となっています※

28年間平凡な人生を送ってきた男に、突然変化が訪れる。 コンプレックスだった自分の声がこの年になって変声期に！？ -----当たり前を作れるようになった男の物語。 過激な表現等はありません。 また、非日常に焦点を置いているため性的描写は少なめの予定です。

冴えない陰キャ高校生藤倉朋也は、ある日固有スキル<編集>を手に入れる。 それは他人の情報を書き換え編集するという、まさに名前通りの能力だった。 性的な行為によってスキルのＬvが上がるということも相まって、藤倉はクラスメイトや街の女を、時には隣の市に行ってまで、能力を使って貪り尽くす。 彼は気ままな生活を、何者にも縛られない自由で怠惰な人生をめざすーー！！ (他サイトでも投稿しています)

天草茂家は、２８歳のフリーターである。 彼は、小中と虐められていた経験があり、女を敵と認識していた。その影響で性癖も歪んでおり、ここ最近のオナネタは「都合の良い穴」として女を犯す、ハード系作品ばかり。 そんな茂家は、ある日。『小学生の女児に、わいせつ行為をした４０代の男を逮捕』というニュースを見かける。自分は怖くてできない臆病者ではあるが、リアルで女を犯しす事に興味はあるため、茂家は憧れる。 ……都合よく女を犯せるとか、無いのかなぁ。 「ありますよ？」 一人暮らしの部屋から突如響いた声の主は、女の悪魔だった。その悪魔から《邪眼》を貰った茂家は、これまで溜まりに溜めた欲望を開放する。 ……クククッ。俺の人生は、ここから始まるんだぁ⁉ 茂家の欲望蹂躙物語が今、幕を開けた―― ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 本作をご覧くださり、ありがとうございます。本作に付いて、簡単にご説明です。 まず、本作はハード系であり、且つ女性を奴隷のように扱います。そう言った物語が苦手な方は、ご注意ください。 また、本作は見切り発車であり、書き溜めも少ないです。その為、もしよろしければ読者様からアイデア等をいただけますと幸いです。 モチベ的な意味合いでも、感想をいただけるとありがたいです！　是非、お気軽にお寄せ下さい！

なんかみんな俺には「もの」を貸してくれるみたいなんだ。 そこで君たちには、これまで借りてきた話とかこれから何を借りるかとかそういう話をしようと思ってる。 タイトルには人権を借りるって書いたけど、ちょっとそこまで長い話になりそうだな。 そんな感じだ。良かったら俺の話を聞いて行ってくれよ。

高橋　義人は、姫百合学園に通う男子学生だ。義人は、ある日、催眠水晶を購入した。この催眠水晶には、他人を催眠状態に陥らせ、暗示を刷り込んで操る作用がある。義人は催眠水晶を悪用して、次々と美少女を堕として犯していき、理想の美少女ハーレムを作り上げる。 ※エロ重視です。 ※毎話エロシーンを入れる予定です。

これは、ごく普通の高校1年生 在府 令太(ありふ れいた)が ある日いつの間にか入っていたアプリ 『ヒューマンメーター』 (対象者のあらゆる数値を閲覧、操作できるアプリ)を使って 前の席の娘にフェラチオさせたり 学校一の美女の処女を奪ったりと 色々やりたい放題していき 自分の性的欲求を解消していく チートアプリを駆使する少年の物語である。

夏井裕司（なつい　ゆうじ）は平均より少しだけ優秀なサラリーマン。 しかし助けた猫に噛まれたときから、不思議な能力が発現するようになる。 それはコピーパーツ。 HAND、EYEと自分の身体パーツをコピーして増やして操れる能力。 しかも能力は進化し”透明”や”透過”などの特殊効果を身に着けていく。 裕司は透明になった手で痴漢をしたり、透明な目で覗きを楽しんだりしていたが、 どんどん能力が強力になっていくにつれ、他の人の秘密を暴いて脅してみたり、 ついに自分の肉棒がコピーできるようになると無理やりレイプをしてみたり、と 悪への道を進んでいく。 ただ、この男-裕司-は、できるだけ日常を大事にしたい。 そのため、できるだけ普段どおりに過ごしながら、裏ではこのコピーパーツを使って自分の好きなように動き回っていく。 洗脳もない、読心もない、催眠もない。 ただ便利な身体パーツを使って、試行錯誤しながら エロいことをしていくだけのお話です。 ※主人公は表面上は常識人として振る舞いますが、さらっとクズな行動をしていくのでご注意ください。

生徒会第一書記の俺はある日、偶然『催眠ノ書』なる本を手に入れた。これを読んでマスターすれば、催眠術が使えるらしい。半信半疑のまま、俺は美人で有名なお嬢様の生徒会長、朱雀院まりもに、催眠術を掛けるチャンスを得る。すると、まりもは本当に催眠に掛かって……？お嬢様生徒会長とえっちなことをする夢のような物語です。この物語はフィクションです。

怪しげな店に設置されているガチャ。 その景品は常識では有り得ない性能をもっており、しかもその性能は使い方によってはエロに使える、否、エロに使う事を前提に作られたとしか思えない物ばかりだった。 そのガチャを知った『九条 琉斗』はその景品を使い次々と…。

俺の名前は木原ミツル。高校二年生だ。 スクールカースト最底辺で、友達も居なければ、彼女も居ない。そして、毎日学校の不良グループに虐められて、最悪の学生生活を送っている。 希望の見えない毎日。 しかし、そんな毎日を引っくり返すような素晴らしい出来事が起こった。『催眠アプリ』。女子の行動を思うがままに操るアプリを手に入れた。 表では不良に虐められる最下層の学生。裏では女子を孕ませまくるハーレムの主。そんな俺の二重生活が始まる。 ※エロ回には◎をつけます。

高校二年生の東條幸影は、根暗で小太り。「キモイ」とか、「汚い」と言われて、これまで生きてきた。 そんな彼に、これまで彼女は一人もおらず。そんな環境だったからか、彼はいつしか「汚す」という事に興奮を覚えるようになっていった。幸影は、放課後などに教室に忍び込んでは、女子の体操服や制服を使ってオナニーをしたりしていたのだ。 しかし、これまでばれずにいたその行為が、ある日偶然ばれてしまう。「終わった」と、そう焦る幸影だったが、見つけた少女は一つ提案をしてきた。 「その薬を摂取すれば、貴方は。もっと具体的に言えば、貴方の精液が、特別製になります。一滴でも体内に取り込めば即発情で、子宮に注がれたら最後、一生貴方に尽くす様になる。どうですか、凄いでしょう？」 幸影は、この怪しげな薬を飲むことで力を手に入れた。ファンタジーの物語に出て来る、オークのような、そんな力を。 「クククッ！　女はみんな、俺の物だ！」 幸影は、自らの精液を武器にして突き進む。 気に入った女を、手に入れるために――

ある日、偶然手にした催眠アプリで、男は人生を面白おかしく歩み出す……

32歳独身、年齢イコール彼女いない歴の寂しい男の前に、ある日、前触れもなく突然に黒い曰わくありげなノートが降ってきた。 ノートの表紙には『余の権能が及ぶ限り、この書に記されたことが事実となる』と書かれていた。 男は怪しみつつもそのノートを使い、自分の欲望をかなえていく。 果たして、この男はノートをどのように使い、人生を謳歌していくのだろうか！？ 不定期投稿の予定です。 青いネコが登場する某アニメの主題歌がテーマですｗｗ あんなこといいな～♪ 寝トラレはありませんが、進行上で寝トリはあるかもです。 スパンキングや縄などのＳＭ行為や浣腸などのプレイはありますが、身体切断などの過度の虐待行為はありません。

ブラック会社に勤めている30歳独身（年齢＝彼女いない歴）の 冴えない男　童島　貞雄（ドウジマ　サダオ）は、 エロ動画サイトの広告に出てきた怪しいアプリをインストールしてしまう。 そのアプリはなんと１日5時間までなら相手を自分の思い通りに出来るというもので・・ □主な登場人物　※随時更新予定 童島　貞雄（ドウジマ　サダオ）　30歳　独身　黒髪　前髪長め　もっさり　 中小企業勤務　ブラック会社でサービス残業は当たり前、上司のパワハラは日常茶飯事 社内の女性には給湯室で陰口を叩かれている アパートに１人暮らし　両親はすでに他界済み　貯金はある 鈴木　都（スズキ　ミヤコ）　20歳　大学生　茶髪ロング　同じ大学に彼氏がいる 童島のアパートの隣の部屋に住んでいる　おっとりした性格で、語尾が伸びるくせがある

名前は真田 勝(さなだ しょう)。今年で35歳になる。容姿はいいほうではない。自分では中の下くらいだと思っている。生れてから今までモテたこともなければ、彼女ができたことなんてもちろんない。だがある日から自分に特殊な能力が身についてることに気づく。そんな男の話である。

脳内の装置を使っていつでもどこでも常識改変ができる男の話。行く先々で好みの女性に能力を発動します。ただし、どんな改変になるかは装置任せなので、巻き起こるエッチなイベントもランダム。見知らぬ女性が肉便器になったり、気になった女の子も変態常識でエッチなサービスをしてくれます。さて、今日はどんなエロイベントが巻き起こるでしょうか。 （一話完結型。各話短めです。主人公以外の男はエッチシーンに絡んできません。）

ゲスよりの一般高校生である奥田　悠が他人の夢に侵入できるようになり、その能力をクラスの優等生に、ヤンキーちゃんに、幼馴染の高嶺の花ちゃんにと、様々なエッチなことにつかっていく中、主人公の思ってもみなかった方向にいくお話です 基本毎日投稿する予定です。

会社員の清野は突然催眠の能力を手に入れた。小心者だった清野は、今まで通り仕事をこなしつつ、こっそりと職場の可愛い女の子をセフレにして楽しむことにした。 「宝くじに当たった時に渡される冊子にも、会社はやめるなって書いてあるらしいし。」

自分を含む人間の体に「USB挿入口」が見えるようになった少年。 2人っきりになった生徒会室で、幼馴染の体とパソコンとを試しに繋いでみる。 すると管理者権限を所得するようメッセージが表示され……

ガチャアプリものです。神様からもらった金のスマホで女性をゲット。銀のスマホでエロをゲット。タイトルそのままですね。

ごく普通の男子高校生：健斗は、ある日のこと超常の能力を手に入れた。 『女を”操り””犯し””堕とす”ことができる力』だ。 グツグツと煮え立つような性欲のままに能力を振るい、健斗はさまざまな美女や美少女を好きに抱いていく。

主人公の永太のスマホに謎のアプリ『マイカルト』がダウンロードされていた。 ソレはアプリの所有者を『教祖様』とする教団を設立•運営できるアプリ。 アプリで誰でも好きな人間を『入信』させて『信者』に出来る。 そして信者は教団の『教義』に絶対逆らえない。 そんなアプリ手に入れちゃったら ヤる事って1択だよね…??? 永太はアプリを使ってどんどん女信者を増やしていく…。

身体能力、学力、容姿、その他etc.どれをとっても平均以下のスペックしかない平凡な高校生"渡辺慎也"彼が朝、目を覚ますとそこは"時の女神"が時間を停止するのに失敗して自分以外の全ての時の流れが止まってしまった世界だった‥‥ ※作者は遅筆です‥‥遅筆なのです‥‥

急死した男。だがそれは女神の手違いだった。 そして生き返る事となったが性欲満々な男の行動に呆れた女神様はさっさと終わらす為に男に適当にランダムの能力を与え、別の次元の地球に戻します。 そしてほぼチートとも言える能力を貰った男は自由気ままにエッチします。

　ある日洗脳アプリを手に入れ、美少女を洗脳して性奴隷化する力を手に入れた主人公。彼は幼馴染や生徒会メンバー、そして学園で眩しく輝く才媛達、手当たり次第に支配を拡大していく。洗脳アプリの力を思う存分活用して美少女を性奴隷化し、理想のハーレムを作り上げる―― 　感想ありがとうございます、必ず目を通しています。高評価、コメントして頂けると、私のモチベーションになるので嬉しいです！

俺は河野日向。 平凡な高校生だった。 つい、三ヶ月前までは。 そう、つい三ヶ月前、変な夢を見て『催夢』と言う力が自分の中に開花したことを知った。 『催夢』と言う力は他人の常識を書き変えることができる。 ただ、その力はなんでもできる訳ではなくいくつかの制約があった。三ヶ月時点でわかっている制約は下記の通りである。 能力を使えるのは一日に一回一人まで。 感情面に影響を及ぼすことがない。 能力の使用時、直接対象の目を合わせる必要がある。 以上である。 その能力を使って、貴方なら何をする？ 俺は、周囲にバレないように女の子達と……。

武西　唯夫（むさい　ただお）。 人呼んで何も持たない男。 今はＦランの学生だ。 顔も平凡、頭も良くない。 スポーツができるわけじゃないし、得意なことも存在しない。 そういう男。 彼は毎日を、無駄に過ごしていた。 自堕落で何の欲もない彼の最近のマイブームは超能力。 今日も一生懸命、洋服ダンスに手を触れずに動かそうとしていた。 もちろん、動くはずもない。 しかし、そんな彼はふとした瞬間に「物品移動」の能力を得ることになる。 それは大きなものなど運べない、大したことのない能力に思えた。 能力の発動条件は「彼が心から願うこと、欲望」。 金にも興味のない彼のただ一つの欲望は「彼女いない歴、生まれた年数」の彼らしく 女の子だけ。 彼の能力はテレビに映るお天気お姉さんのパンツも憧れのあの子のパンツも入手できる。 バラ色の人生が始まったのだ。 欲望は膨れ上がるもの、彼はもっと女の子といろいろしたくなる。 そして、欲望が膨れ上がるほどに能力は飛躍的に進化していく。 とんでもない能力を偶然手に入れた平凡な大学生がいろんな女の子を好きなようにしてしまうストーリー。 彼の能力の進化は留まることを知らない。 彼は神なのか！

旧題『紅の月に踊る』から3月31日に改題しました。 とある月蝕の夜、儀式によって催眠魔法を使えるようになった高二の少年は、同時に女の病気を治してしまう絶倫のペニスを手に入れた。 少年はこの二つの特殊能力を使って、周りの美しい女性たちに治療と称して次々に淫らな行為を行い、半ば強引にハーレムをつくりあげる。 主人公はオルド（命令）・ヒュプノ（催眠）・ソムノ（睡眠）という三系統の呪文を用いて、美女たちを操ったりしてエロいことを楽しみます。 ハーレムのメンバーは全員キスの経験もない処女で、物語後半から各々味付きの母乳を出すようになります。 ※エッチやそれに伴う少し恥ずかしい行為を命令するくらいで、あまり酷いことはしません。

＊本筋は二十四話で完結しています。以降は後日談及び純愛イチャラブセックス話です。 神の手違いで異世界へ召喚された敷島蓮慈（しきしまれんじ）。神の元で修行を積み、心身共に鍛えあがった彼は、現世帰還に際して、一つだけ神の秘術を持ち帰る事を約束される。 「せっかくだから、俺はこの誘惑を選ぶぜ！」 戸惑う神を尻目に現世に帰還した蓮慈は、楽しく気持ち良く人生を再スタートさせた！

風間雄二にはちょっとしたスキルがあった。 ラッキースケベの上位互換というべき、ラッキーどスケベという力が。

佐藤透は立派な家に1人で暮らしている高校生。 母は中学の時に亡くなり、葬式の時に会った父から母とはずっと好きだったが、父の家の事情で結婚はできず。だけど愛していたので世間的に許されない関係は続いていたと言われる。 僕は父に引き取れるのかと思っていたが、僕を引き取っても向こうの家庭で幸せになれるとは思えないと言われ。僕は自分の身や父の為と母との思い出のある家で1人暮らしをすると言い、父も出来る限りの援助をすると約束し頭を下げながら僕の前から去っていく。 僕は自分と父を守るために、目立たないように生きていたのだが。ある日の夜に出会った死にかけの悪魔を救った事により、僕の日常はエロ楽しく変わっていくのであった。 現在色々と設定を突貫工事で変更中です。エロ関係では大きな変化はありませんので問題ないのですが、ここ設定的におかしくね？という部分がチラホラあるかと思います。その上で温かい目で見守ってくださると助かります。 タイトル変更 旧：悪魔のおっさんを助けたら呪いをもらって世界が変わった 新：悪魔のおっさんを助けたら、お礼に呪いをもらい。僕の日常はエロ楽しく変わっていった。

現実エロダンジョン系です。 〜一言あらすじ〜 家地下にできたダンジョンを攻略しながら学園の女子達とエッチな事をする。 〜あらすじ〜 高校2年生の七瀬(ななせ)蓮(れん)はある日実家の地下にダンジョンが発生しているのを発見する。その【欲望のダンジョン】は現実で関係性のある女性をNPCの仲間として呼び出す事ができるしエッチな事を促す為の補助アイテムも手に入る。 NPCの間の記憶は本人には無いけど相関関係がある。性欲があり余る年頃の七瀬は早速その欲望をクラスメイトにぶつけてしまう。果てはその深まった関係性を利用してNPCではなく現実の本人にも手を出して.… 第一章は腐女子図書委員で巨乳の岡田真由美の【裸】が見てみたいから始まって最終的に従順な【セフレ】に仕上げるまで。最初は何も言う事を聞かなかった屈服レベル1のNPCに言う事を聞かせるべくダンジョンを攻略しつつレベルを上げていたらそのレベルに応じて現実の本人も屈服する度合いが上がっていって。 一応真面目にダンジョンも探検するよ！ ヒロイン メガネ巨乳図書委員:岡田真由美とその未亡人母親:小枝 生徒会副会長真面目アスリート:西条亜子 親友で幼児体型のだロリ:汐崎奏 ※エッチな所。竿役は全て主人公 4話:岡田真由美とエロ(手コキ、フェラ) 5話:岡田真由美とエロ(セクハラ 、手コキ、イラマチオ) 7話:岡田真由美とエロ(手マン、イカセ、アナルセックス) 9話:岡田真由美とエロ(現実エロ、セックス、セフレ化) 10話:真由美とエロ(ママの目の前でセックス) 11話:西条亜子とエロ(モンスターエロ、嫌々フェラ) 12話:西条亜子とエロ(モンスターエロ、発情セックス) 13話:西条亜子とエロ(現実エロ、お互いを思いやるセックス) 15話:岡田小枝とエロ(現実エロ、真由美とエロ見せつけ) 16話:岡田小枝とエロ(現実エロ、セックス見せつけ、陥落セックス) 20話:汐崎奏とエロ(モンスター姦、レイプ)

豚君に催眠をかけられ、腰を振るかわいい女の子達。彼女達の催眠を解くためには、豚君よりも気持ちいいセックスが必要。だから俺はラブラブセックスをするんだよ。これはレイプではない。免罪符があるのだよ

俺の名前は柏木陽介、35歳。 JK～JSまで幅広くロリコンをこじらせたこと以外は、どこにでもいる普通のオッサンだ。 社会的抹殺を避けるため、まっとうに平凡に生きてきたが、スケベ神様と出会ったことで自分の欲望を思うままかなえても罰せられない理想の学園を手に入れる。これまで妄想だけで済ませてきたこと、残りの人生をかけて全て実現させてやる！ ※作者の妄想を思うままに書くだけの作品です。壮大な物語の本筋とか、張り巡らされた伏線とかありません。執筆ペースも未定・不規則です。 皆さんからの評価や感想で、やる気が上下するチョロい作者なので、もっと良いペースで続きが見たいよ、という方がもしいらっしゃったら、評価・感想いただけると嬉しいです。 ※18話にて一旦完結となりました。ご覧いただいた方々、ありがとうございました！ 時間ができたら、また再開したり、別枠で続編始めたりする可能性はありますので、お気に入りいただけた方は、ブックマーク残しておいていただけると幸いです！！ ※2022/5/9～別作品ですが、似たような神様からエロチートをもらった話を投稿する予定です。 そちらもよろしければぜひ！

平凡で優しい男風間透《かざまとおる》中学を卒業したある日謎のアプリを手にした。 これはアプリの力を使って学園を楽しむ物語 （学園編の次は魔法少女編です。）

ある日、スマホに見慣れぬアプリがインストールされているのを見つけた伊東 優来（いとう ゆうき） 面白がって、友人である女性のステータスをアプリで弄ってみた。 それから色々と試行錯誤して、アプリが現実に影響している様子を目の当たりにする。 アプリの力を信じるようになって、色々と試してみるとことにした。 身近に居る女性たちを育成して、どんどん成長させていく。 アプリの力を仕事にも活用して、色々と成功させる。 ハメ撮り動画を売って生計を立てている中年男性が、アプリを駆使して育成した女性たちとハメ撮り動画を撮影してお金を稼ぐ物語です。 ※アルファポリスにも同じ作品を掲載しています。 ※各話それぞれの文字数が少なくて短いですが、あらかじめご了承下さい

謎のアプリのモニターに当選したという怪しいメールが届き、案内に従ってインストールしてみた。 【エディターZ1】 対象を撮影や盗撮などをしてPtを獲得していく。 Ptを使い、様々な特典と交換できる。正規会員になればなんと！現金との交換も出来るという怪しさ満点のアプリだ。 実際に使ってみると、勝手に対象の名前が入力されたり、自分に対しての好感度が数値化されてみえたり。悪戯にしては凝り過ぎだし、かと言って信じない訳にもいかない。 じゃあまずは、クラスの女子全員を撮影する事から始めてみよう。 ご注意：この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

俺は繰り返される日常に飽きていた。何か刺激的なことが起こることを期待していた矢先の放課後。 幼馴染の梨瑠といつもの通学路を歩いていると古い洋館を見つけ、そこで謎の手鏡を手に入れた。 この手鏡は女を欲情させる効果があり、その力で俺はハーレムを築く。

ある日、佐藤翔はクローゼットの中から怪しげのスマートウォッチを見つけた。 スマートウォッチには発情操作、感度操作、常識改変、記憶改変、時間停止、通販といった機能を持っており。佐藤翔はそれらを悪用し欲望のまま新たなる性活を満喫するのであった。

催眠アプリ。 【催眠操作】 【性感操作】 催眠アプリが使えたなら、あなたはどうしますか？ ※今週中に５人目のハーレムまで投稿します。 ※面白いアイデアがあったら教えてください。 ※続きは書かないかも？　 予定 １１月８日→２０話 １１月９日→２１話 １１月１０日→２２話

夢の中で怪しいスイッチをもらった僕。なんでもそのスイッチを使うと、学園で一二を争う美少女二人が都合のいい人格に切り替わるらしい。 さっそく使ってみたところ、二人以外立ち入り禁止の屋上に引きずり込まれてエッチなお仕置きをされることになってしまった。 彼女たちの狂わされた常識に対して、僕は立ち向かうお話。

松田 太はある日、白紙の紙束を手に入れる。 それは相手に名前さえ書かせることができたら、後からどんな内容を書き足しても相手の魂を縛り、契約として守らせることができる悪魔の契約書だった。

カウント０。 それはセックスが始まる福音。 俺がアプリストアで見つけたのは絶対セックスアプリ「カウントダウン」というものだった。これは対象の女の子を写真で撮り、カウントをスタートさせることで利用できるものである。 冴えない中年教師だった俺ですが、もう教え子たち十人食いました。 絶対セックスアプリ「カウントダウン」、最高!!