ブクマブクマ (α)

　山田ひろこ42歳、身長160cm、バスト１m、ウエスト66cm、ヒップ１mのいわゆるムチムチの豊満な身体なのです。旦那さんは仕事が忙し過ぎで、休みはずっと寝てばかりいます。ケンイチという品行方正の息子がいますが。もう高校生で手がかからなくひろこは暇を持て余すのです。いつも欲求不満な身体は無意識に男に嬲られる願望を、心の奥底に隠して毎日を送っています。

　私の名はタカコ、還暦の童貞請負人です。つまり、男の子たちの筆おろしをしてやるのが私の仕事なんです。もちょろん、町公認のお仕事なんです。 　この町の男の子たちは、１０代のうちに筆おろしをすますと体格も大人びてがっしりしてくるので、なるべく早く早い方がいいんですよ。それも身内や知り合いではなく、プロにしてもらう方がいいというのが習慣なんです。 　そこで私のような請負人が男の子に初体験をしてあげるわけです。 　今日も私は一人の男の子を大人にしてあげました。 　ホントに恥ずかしいんですけど、そんなおばさんの体験を是非読んでやって下さいね。

大学で心理学を教えていた講師の奈々子。最愛の夫を亡くし一年。 子供はいなかった。３３歳の火照る体をオナニーで鎮めていたが、、、 偶然出会ったネット小説にのめり込み自ら墜ちていく。

現代的・現実的な性表現で年上女性を加虐・被虐的に手籠めにする不定期更新小説。 これまでに出会い、これから出会う複数の熟女との想像を超えた淫靡で妖艶なストーリー 一作目は“同級生の母親/澤田文子”との初めての性行為描写。 二作目は“同級生の母親/澤田文子”と文子の自宅での性行為を描写。 三作目は“同級生の母親/澤田文子”とメスとオスになり貪る様な性行為を描写。

若くして大学教授になった裕子42歳。偶然覗いてしまった調教サイト。 それは罠だった。友人と思っていた准教授に秘密を知られた裕子の運命は。

巨根セックスサークルでの一場面。19歳智子が三穴輪姦されてます。そこで出会った男に特別な感情を抱いてしまい……。

　たまたま用があって両親の寝室を訪れた私は、壁に掛かっている天狗の面を見て、中学一年の時、家族で行った旅行先の出来事を思い出して・・・ 　この話は、「PiPi's World 投稿小説」さんにも投稿しております。 　

　中年サラリーマンと同僚の熟女が、思い掛けない事情から、無理やり裏ビデオに出演させられて、その後二人して変態への坂道を転げ落ちていきます。

上品で清楚な奥様が下品でだらしない小便器に成り下がるお話

（……もうダメだ…　好きだ…　我慢出来ない…　あの人が欲しい… あの人の匂いが知りたい…　あの人を思いの限り抱きたい…　あの女が滅茶苦茶に 成るまで責め続けたい…） その女を初めて見たのは、たまたま入った喫茶店だった… 十代の時、バンドをやっていた俺に親父は、一部屋完全防音にしてくれた ここでやす子を飼おう… 悪でも無い三十半ばの男が、自分の母親位の年齢の女性を好きに成り 気弱な男が一か八かの勝負に出た…… 若い頃より熟女好きで、中年期に入っても今だ年上好きの僕が 某掲示板で見よう見真似で書いた物ですが、残したくなって此処にだしました エロに行くまで少々時間は掛かりますが、宜しくお願いします。

トイレ掃除のおばちゃんのアナルで姫初めする話。

19歳の愛人智子とパトロンのパパ渡辺のただれた性生活を描く。

工場労働者である俺は中年の女事務員と懇ろになり、昼夜を問わず激しいセックスに溺れていく。

南　隆広の日常 物流倉庫で働く35歳 会社で働く同僚と色々嵌めちゃいます。 宝くじで大金をゲットして女もいただきます。 女性社員 石田久美子61歳 息子と娘がいる 旦那は定年退職 最近閉経した。 宮本亜紀奈43歳 息子が1人 旦那の親と同居 旦那とはセックスレス 息子の学費、塾代などで 金策を常に探していて 出会い系を始めようか考えている 上本暦　　48歳 息子と娘がいる 旦那とはセックスレス 豊崎真紀　47歳 関西のおばちゃん、旦那とはセックスレス 普段から化粧っけがなくほぼすっぴんに近い 佐藤恵美子40歳 九州の女。 仕事ができ上司たちから人気がある 最近は刺激を求めて ハプニングバーやパーティを調べているが まだ参加したことはない 登場人物、建物など全てフィクションである、。

家庭の事情で望まぬ結婚をした真理子。夫の死後、幼い頃から彼女を慕っていた青年、邦彦と再婚をする。結婚式の夜、彼女は邦彦に言った、「後ろのヴァージンはあなたに捧げるわ」と。

父に先立たれて俺を育てる為に無理をしていたお母さんはある日に身体を壊した。 病院に入院した母を見舞う俺だがある日にとんでもない光景を目撃する それは隠れて母が偽名を使い知らない男に抱かれているというものだった…

クズな仲間たちに長年オモチャにされ、全員に抱き飽きたと言われている美熟女を自宅に連れて帰って、イチャイチャラブラブする話です。 3〜5話での完結になる予定です。

いつもの愛人智子シリーズの智子視点の告白です。グロにつき要注意です。

学園一のイケメンであり親友でもある弘毅が付き合うのは40歳も歳が離れた俺の婆ちゃんでした。

見知らぬ場所、見知らぬ男たちに監禁され目を覚ました人妻・大村莉子。 監禁された莉子に待ち受けているのは果てしない恥辱なのか、それとも莉子のまだ知らぬ快楽なのか・・・。 清楚な佇まいをみせる人妻・莉子は男たちの手から逃れられることができるのか・・・、それとも男たちからの責めの渦に呑み込まれてしまうことになるのか。

私たちは旅行に来た親子だと偽って小学校に通う息子の同級生とビジネスホテルに入る。 ラブホテルとは違って休憩などという制度はないが、互いに家族がいる身なので実際に宿泊する訳ではない。ただ、幼い子どもとラブホテルに入る訳にはいかないので、申し訳ないが、家族と偽ってビジネスホテルをラブホテルとして使わせてもらう。

どこにでもいる、普通の主婦。 どこにでもいる、公務員の夫。 二人の子どもを抱える、普通の家族。 普通と違うのは、夫と妻の間には主従関係を強いる奴隷契約があり、妻である弥彩は夫である御主人様の命令には逆らわず従順に従わなければいけない、ということ。 家事育児に終われ、忙殺されていく中、 いつまでも御主人様に可愛がっていただきたい、という牝奴隷としての気持ちの昂りから、 日々の調教風景を奴隷目線で記したエッセイ風調教手記。 リアルの調教をもとに、時折脚色をまじえてお届けしていますし、過去の調教を思い出して執筆することもあります。 どうぞお楽しみください。 ※Twitterにて調教の感想を速報的に呟いております。こちらには、140字にはおさまりきらない、痴態や背景、感情の移ろいなども含めた詳細な手記を掲載予定です。 Twitterと被る部分もあるかとは思いますが、楽しんでいただけるように頑張ります。 弥彩の、よりリアルな痴態が気になった方はフォローやリプいただけると執筆の励みになります。 よろしくお願いします。 ※定期的に読み返して文体を整えるために改稿していますが、内容自体に大幅な変更はありません。

血が繋がっていても男と女。 交わりたい本能を抑えることなどできない。 排泄やアナル。 倒錯した快楽と羞恥で繋がる禁断の愛の物語。

「不良っていうからどれほどかと思ったけど、大したことないのね。ちょ～っとチンコ扱いたら腰アヘアヘ笑わせちゃってさ。おばさんの手コキであっさりイっちゃいました、なんて知られたら明日は学校で笑い者ね」と、余裕の笑みを浮かべる熟女だったが――。

高校教師柊木梓は、元教え子とヤクザ崩れの男に凌辱され、縄で縛られて初めて女としての悦びを知り、全身に刺青を彫られ淫婦へと堕ちていく。

寂れた公園で立ちしょんした俺は、都市伝説で知ったフェラチオババアに遭遇した。いきなりしゃぶりつく白髪の婆さん相手に、俺は何もできずに押し倒されてしまった。 　するとその着物の胸元から白いオッパイが見え、俺は半ばやけくそでそのオッパイに手を伸ばした・・・

■ご挨拶 お寄りいただき、ありがとうございます。saekinovelです。 久しぶりの投稿となりましたが『小説への情熱!?』に変わりはございません。 なかなか時間がとれませんが…(苦笑)。 さて、本作の初出は『pixiv』にイラストとともに掲載(かなり以前の投稿ですが…)しております。あわせてご覧いただければと思います。 だいぶ経った今、大幅修正・加筆に至ったのは『読み返していてなぜか"その後"を書きたい衝動に駆られた』からに他なりません。 う～ん…理由になってない…(汗) たまたまそういうタイミングだったのでしょうか!?…す、すいません(笑) お付き合いいただければ幸いです！ 【文章・視点】 本作の文章は『ナレーション』的なものを意識しており、『神視点』『です・ます調』となっております。また、特に『編』分け等をせず、本頁に全文を記載することとしました。 ■登場人物 〇溝端(みぞばた)｜菜々子(ななこ)／２８歳。色白でグラマラスな肉体をした美人妻。洗練された大人の色香をまとっている。幸せな日々が変質者・新見(にいみ)の出現によって一変(いっぺん)することに…。 〇新見(にいみ)／４８歳。建具屋を営みながら、美しい獲物を喰らう陰魔(いんま)。『気品と恥じらいのある美女の尻責め』が趣味で、今回、美貌の若妻・菜々子に狙いをつける…。 〇本間(ほんま)／５８歳。薬局を経営する資産家の中年薬剤師。頭の禿げ上がった小柄な男で、ＳＭクラブに通うサディスト。幸運にも自分の店が菜々子の責め場に選ばれて…。

痴漢の冤罪で拘留された夫を釈放するべく、アダルトビデオへの出演を決めた妻。 ビデオの中、妻と男優は夫の理解できない異国語を交わしながら、地獄のような撮影を繰り返す。

「私の噂、聞いている？」 「そ、それは……」 「聞いているよねぇ～。私に声掛けられた時、嬉しそうに超目ぇ泳いでいたし」 「あ、いや、けど、マジだとは思っていなくて……」 「――童貞キラー千和♪」 　大学に入学したばかりの直人はゼミの先輩でもある憧れの千和に声を掛けられ、ホテルへと誘われた。

熟女・江美子が、ヤクザの毒牙にかかった若妻・亜希子のアナルを開発してゆく小説です。

離婚し、豊満な母と二人暮らしをする事になった主人公が、酔った勢いで……。 ◎感想・レビュー等頂けると嬉しいです！ ※こちらの作品はPixivにも掲載しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11827697 （Pixivの方にはノクターンノベルズ未掲載の作品も掲載しています）

熟女奴隷の1日を日記のような形で綴っています。 ※舞台は現代ではありません。奴隷制度のある、どこかの異世界という設定です。

ぼくは今年の３月に、中学を卒業した１５歳です。 最近、セックスを始めました。 内容が、あまり自慢できる内容じゃないんですが、でも、すごく気持ちがいいから、ぼくは幸運かもしれないと、考えています。 そこで、ここで、小説の形を借りて、内容を書いて、聞いてもらおうと思いました。 ３月の事から思い出して、書いていって、今に追いつけるようにしたいと思います。 でも、官能小説家みたいな、うまい表現は無理なので、出来事だけを覚えている限り書くつもりです。 面白くないかもですが、できるだけ頑張ります。

母は息子の肉体を求め、誘惑し、禁断の母子相姦が始まる。 次第にエスカレートする母の行為は、息子をメスに変える。 息子は母の女になり、裏処女を奪われメス逝きし、何度も逝かされる。

タイトル通りの小ネタ

元気だった息子が引き籠りになってしまい心配した母親は原因を求めて息子が通っていた学校に出向く、そこで息子の先輩と出会って彼女は母から淫らな女へと変えられていく…その男こそが元凶とも知らずに

タイトル通りの短編フィクション小説です。勝手な脳内妄想の産物であり、登場する人物の名前などが仮に一緒だったとしても、現実世界の人には一切関係ありません。危険な表現もありますが、妄想だから可能なのであり、決して真似しないで下さい。また、こうした内容の苦手な方には不快な思いをさせてしまい、申し訳ありません。 登場人物 俺：主人公だと思う。義父としか書きようがない。 息子の嫁：この小説で唯一名前と設定のあるキャラクター。旦那である息子とのセックスレスに耐えられなくなり、浮気していた現場を義父に見られてしまう。しかし、短編のためその描写は一切無い。以降は義父から調教されて現在に至る。元々性欲が強い。 息子：まんま俺の息子のはずだが、何故か名前すら不明。登場してセリフがあるだけでも奇跡的。 お母さん：俺の妻。セリフも設定も何も無く、本当に登場したのかも怪しい。これで登場人物と言っていいのか？

　【pixivより転載】 　突然の新作短編です。 　今回は「体験談」「告白」風スタイルでいってみました！ 　約２万３千字の短編で、既に書きあがっている「完結保証」付きでの堂々の(？)公開です。 　実は、私が自分自身で「エロ小説」を書き始めたのは太古の昔、ネットで見つけたある「体験談」風小説が琴線に触れたのがキッカケでした。 　私を魅了してやまない「少年と熟女」がテーマのあの素晴らしい「体験談」風の小説は、まだネットの波間を漂っているのでしょうか・・・。 　時代は遠い昔の「昭和」時代・・・「校内暴力」とか「ツッパリ」なんていう言葉が流行った(？)時代を想定して書いてみました。 　当然ながら全てフィクションです・・・。 　なお、昭和の当時は「ヤミ金」という言葉はまだ一般的ではなく「サラ金」もしくは「町金」と言っていたように思いますが便宜的に「ヤミ金」を使用しています。 　個人的には、意外とソソルものに仕上がったと自画自賛しておりますがいかかでしょう(笑) 　さて、今回のテーマは、いつもどおりの「少年と熟女」に加え「えげつないヨガリ声」を探求してみました(おいっ！) 　【登場人物】 　●僕(カズヨシ)〇〇歳 　この体験談の主人公 　不良グループとつるんで「パシリ」をしているが、根は真面目。 　●龍澤 達也(タツヤ)〇〇歳 　いわゆる「ツッパリ」 　生粋の不良、父は「ヤ〇ザ」(笑) 　●飯島 今日子(キョウコ)　３２歳 　パチ狂いの主婦。 　タツヤの父親(ヤ〇ザ)が経営している「パチ主婦」専門のヤミ金から借金をしている女性。 　髪は茶髪のロング、目のパッチリとしたポッチャリグラマー、丸顔でまあまあ美人。 　※この物語はフィクションです、実在の人物や団体とは一切関係がありません。

女は理性の化け物である。 先進国のストレス社会が生んだ女の見栄、嫉妬、執着心、妬み、恨み、全てが女を異常な愛の生き物に変えて行く。 女としての賞味期限の切れかけたおばさんは、性欲だけは旺盛で、何とか男に愛されようと、男の性癖全てを受け入れるようになってゆく。 そんな哀しき女達の人生を、徒然なるままに書き記そうと思う。

全然有名ではないメーカーから発売されたオムニバス形式のAV作品。無駄なインタビューシーンと下手な編集、最悪なカメラワークから全くと言って良いほど売れていない作品ではあったが、そこに登場する十数人の女性の中の１人に俺の母さんがいた。

ごく普通の主婦木島香奈子は、ある日何時も通りス－パ－の帰り道、二人のホ－ムレス達の絡まれた事を発端に、息子である明を巻き込んで、ホームレス達の逆襲に遭う・・・ 　この作品は、母親が他人に犯される漫画、小説のまとめ掲示板、PiPi's World 投稿小説などに多重投稿していますが、内容を加筆修正して投稿します。

前名純（まえな じゅん）は22歳になるニートであった。 しかしその暮らしに飽きが来ていた彼は、とある失敗を契機に無駄に過ごしてしまった4年間の総決算として、実の母である昌子（まさこ）に脱童貞を頼もうと考え行動を始める。 この小説は拙作『母子相姦』と同じく、息子とその母親のインセストを扱ったものになります。 前作の主人公等とはまた違う切り口でお楽しみいただけたら幸いです。

実験的にメイド喫茶物書いてみました。 とりあえず面接編。

専業主婦に突然訪れたニートな中年男との出会い。 美熟女に置き去りにされていた欲求が突如目覚める。

女がホイホイ寄ってくる超イケメンである俺は今日もまた告白される予定が入っていた。 珍しくラブレターなんていうもので呼び出された俺が向かった先に居たのは陰キャの女。 当然断ろうと思ったが、彼女の方から思いがけない話が飛んできて――――。 これは超イケメンの俺が陰キャな彼女と付き合うに至った、その時の秘密の話だ。

45歳と28歳の夫婦。 無能ゆえに結婚もできず。 40過ぎてやっと願いがかない、 若く美しく申し分ない妻を親の力で娶ることができた。 性に目覚めて、30年が過ぎてしまい。 その渇きを癒やすように、妻を求めるのだった。 充実した結婚生活のなかで、思春期の頃の自分が もし妻と会っていたのなら・・・。 自分はどう妻に挑み、彼女はどう応えるのか・・・。 30年前の自分にもどることはできないのだが、 実家で見た思春期の甥やその友達たち・・・。 その心のうちは、過去に通った道ゆえに手に取るように 分かってしまう。 いっそ自分の代わりに少年たちを妻に・・・。 そんな妄執に憑かれる中年男の話です。

ある日俺は事故に遭い、目が覚めた時には両手が動かなくなっていた。 両手が動かために自分でご飯を食べることも、一人でトイレに行くことも…オナニーだってままならなくなった。 事故から1ヶ月が過ぎた頃、溜まりに溜まり過ぎた性欲を母親になんとかしてほしいと頼み込んで…。 登場人物 東条祐介…本作の主人公。20歳の大学生。短髪で身長が高い。童貞。 東条裕子…主人公の母親。46歳の専業主婦。むっちりとした身体つき。 東条敬…主人公の父親。48歳の会社員

90分だけの恋人を求め、迷える男たちは夜の街をさすらう。そして、今日もまた一人。セックスレスに悩んで久しい、40代の男性が、人妻デリヘルに電話をかけていた。

　奈々枝・優子・雅美の三人は高校時代の同級生だ

不動産屋がAV撮影の為に空き部屋を貸し出し、その礼に撮影現場に立ち会う事を許される。 しかし当の女優は、明らかに未成年としか思えない、制服姿の美少女だった。