ブクマブクマ (α)

都市伝説っぽい痴漢電車というものに、 たまたま乗ってしまったために 痴漢されてしまう羽目になった女子大生の悲劇。

ドスケベボディちょろ女子大生こと牝原蜜姫（めすはらみつき）はホームセンタのアルバイトの面接に行くのだが…。

私は盗撮されている。 地上に着くまでの二十数秒、薄暗い蛍光灯の下、スカートに差し込まれたスマートホンを意識する。 嫌悪と侮蔑、承認欲求と性欲に溺れる時間。 そんな毎日に私は依存していた。

わたし足立真央は突然付き合っていた彼氏に振られてしまった。 その喪失感を埋めるために普段では登録なんて絶対にしない出会い系のサイトで運命的な出会いをして、自分のM性を開花させることになってしまった。 「この人となら私はどこまでもエッチな女の子になれる気がする。」 この物語はフィクションです。登場する人物は全て実在する人間とは関係ありません。 また、作中の行為の中には実際に行えば捕まるような事もあります。このような行為は信頼関係を気づいた後に同意の元に行ってください。

クラスで目立つこともない彼女。半ば押し付けれられる形でなった図書委員の仕事のなかで出会った体育教師に堕とされる話。つまらない学校、つまらない日常の中の唯一のスパイスである体育教師に身も心も墜ちていくハートフルストーリー。ある時は図書室で、ある時は職員室で、様々な場所で繰り広げられる終わりのない蜜月の軌跡。 カクヨムにもある PV10000突破に感謝感激雨あられ

冒険者エロイーズは金髪碧眼の自称美人の22歳。　誰もが揉みたくなる爆乳にゆるいおまたが今日も元気よく開花する。　モンスター討伐以外でもあ～んなことやこ～んなことをヤリまくり。　※エロギャグを目指してるのでシリアス展開はありません。

ダンス部の部長丸本三香、廃部の危機を救うために身体を張ったアルバイトをしていく

　はじめまして。病葉と申します。この作品は、男性向けのノクターンノベルズで連載を始めていたものです。わたしが書いているものの中では一番読んではいただけたのですが、感想などをいただく機会もなく、書くことに倦んでいた時期に中断して、そのままになっていました。 　気にはなっていたので、少しずつ続きを書いてみようと思っているのですが、この際、ムーンライトノベルズに鞍替えをしてみようと思い立ちました。 　愛のある世界ではないので、女性の方に好まれない内容だと考えてはいますが、それはそれなりに忌憚のないご意見をいただけるのではないだろうかと淡い期待を持っています。でも読んでいただけなければそれまでなのですが・・・。 　新たに更新してからでなければ、この「あらすじ」がお目に留まることもないとは思いますが、無事に更新できました暁にはどうぞよろしくご指導をお願いします。 　主人公はＯＬ、人妻、秘書、舞台女優、学生の５人。５人全員が過去のトラウマを引きずっていたり、悩みを抱えたまま生きている女たちです。 　その５人が、それぞれ、あり得ない状況の中で夢魔に陵辱されていきます。主人公の女たちは、その体験を通して自分自身の過去を見つめ、受容し、それぞれが抱えたものへの答えを見いだしていきます。 　そして、前向きに歩み始めていくというストーリー設定の予定ですが、あくまでも予定です。 ご承知のように「夢魔」は、眠っている異性に淫らな夢を見せながら、相手が女性であれば男性の姿で精液を注ぎ入れて妊娠させ、男性であれば逆に女性の姿で誘惑し精液を搾取するといわれる下級悪魔です。 　歴史的に見れば、社会が未婚女性の妊娠を許容しなかった時代のある種の免罪符的な役割も担っていたように思いますが、この作品の中では、現実世界の時間の中に特殊な空間を作り出してくれる、便利な存在という位置づけです。 　この「夢魔」というキャラを持たない便利な存在を利用して、セックスへの悩みやトラウマを抱えた女性たちの、新たな自我の目覚めを書いてみたいと思いました。最後まで書けるかどうかわかりませんが、少しずつ書いていきますので、表現や文章への助言や感想などをお寄せいただけて、励ましていただければ幸いです。

モブ男視点。露出狂に出会ったアラフォーのフリーターオッサンの話。後半ちょっと寝取られっぽくなってます。ご注意ください。

三十路手前の新人教師、伊波真鳥《いなみ　まとり》は人気の無い男子トイレでくぐもった声を聞く。心配になり、室内を覗き込むとそこには拘束された少女が一人で悶えていた。 伊波は百木白萌《ももき　しらも》を救出する。彼女はエスカレートしたイジメの被害者………というわけではなく、自身の性欲からくる行動だった。 そして、伊波のスマホに百木から脅迫する文面と動画が送られてくる。訳を聞く為、百木の指定したホテルの一室へ。 「私を…縛って、動けなくして。先生に気持ちよくして欲しいです……」 伊波は百木が男子トイレでの動画をばら撒くと脅迫しているだけで、実行することはないと思い断ろうとする。しかし彼女は断ればネットで知り合った人に調教をお願いすると言った。理性的であり生徒思いであることを逆手に取られた伊波は、百木の調教を受け入れることになった。 伊波は理性的に伊波を調教し、満たそうとする。 これは正しいことなのだろうか？そう悩みながら。 pixivの方でも投稿してます。

美人アスリートとして人気上昇中の競泳選手・田島泰子は、さらに世間の大注目を集めることに…。

県内の超進学校に通う主人公の凪は小さい頃から勉強に明け暮れたガリ勉女子である。 少し地味だけど可愛い女の子で趣味が無くて周りからはつまらない女と思われていた。 そんな凪が1人のおじさんと出会い、エッチな事を沢山して大人になっていくお話です。

ランジェリーショップ『試着室』の予約を入れた。 『試着室』のシステムは理解しているが、常連として認められないと使えないオプションがあるらしい。 初めて来てからまだ１ヶ月も経っていないがこの店に来るのは３回目だ。早く常連として認められたいものだ。

彼女の誕生日プレゼント用に下着を購入するためランジェリーショップにやって来たが、女性客や女性店員の変質者を見るような目、まさに刺すような視線が痛く怯える男のもとに来たフランクでエッチなランジェリーショップの女性店員の彩夏に店内を案内され、女性用下着や女体について試着室で上から下まで手取り足取り教えられランジェリーショップの女性店員の彩夏に心惑わされそうになる。

中二の桜木陽菜はいじめグループの指示で万引きを繰り返し、家庭裁判所での審判の結果、女子少年院送致が決まる。見た目が小学校の制服のような恥ずかしい少年院の制服に身を包み、手錠と腰縄に繋がれたまま護送される。その時に、一つ年上の高橋結衣と出会う。 この作品は、pixivにて連載中の『女子中学生が恥ずかしい格好で女子少年院に送られる話』と同一作品となります。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16863945

強気の生徒会長の女の子が、悪いおじさんたちに調教されていく話。徐々に快楽に堕ちていき、最後はやっぱり×××には勝てなかったよ系の調教ストーリー。その過程をお楽しみ下さい。 残酷、汚い系もあり。心理描写多めかもしれません。 初めての投稿なので生暖かい目で読んでいただければと存じます。

　厨二病を患う平凡なオタク男に、ボーイッシュなにわかオタ女が勢いで告白をした夜。 　二次元以外に興味を持つはずのなかった厨二病患者は、失恋に涙する彼女の泣き顔に不思議と性的興奮を覚え、抑えきれない衝動に駆られていく。 　加虐、支配、征服欲、そして性欲に目覚めた先で繰り広げられる行為はエスカレートしていき… 　その果てに二人が辿り着く関係までを描く、SM描写のある青春ラブストーリー。 　本能のままにナチュラルに酷いことをしてしまう暴走サドと、好きだから受け入れたいけど辛くて恥ずかしくなっちゃう強気マゾ。 　過度な即堕ちと非現実な描写が苦手の為、リアルにありそうなギリギリのプレイが多めです。 ※遥か昔、某掲示板の腐女子・オタク女・文化系女子とセックスする話というスレにあげた未完のSSを、完成させるべく投稿しました。 ※執筆当時のネタと現在のネタが混ざっている為、時代設定がめちゃくちゃです。 ※両者の視点を変えながらストーリーが進みます。 (５年前に書いた６話辺りまでは特に)拙い文章です。生温く見守っていただけたら幸いです。

霊が見える体質だが関わりを避けてきた女子高生がひょんな事からがっつりと関わっていくお話ですが、まったくホラーではありません。 関わっていくごとに開発調教されて、性的に成長していくお話です(タイトルは誤字ではないです) 深く考えないでの見切り発車感は否めないうえ、文章力も乏しいので広い心でお読み頂ければ幸いです。 話が進むにつれてタグは増えていく予定です ※この作品はフィクションであり、犯罪行為や倫理観の箍を外すのを助長するものではありません

仮病で高校を早退した大橋 ゆかりは、駅のホームで向かい合った男性で今までため込んでいた性的欲望を発散した。 その日からゆかりは、様々な出会いを通じて自分の中の歪んだ性癖を開花させていくのだった。

高校1年生になったさっきは露出性癖があり、実家暮らしでは思うようにいかず一人暮らしにすることでその性癖を思う存分発揮できると思った。しかし、ノーパンノーブラが限界でそれを見つからずに行っていたが、刺激がたらず学校でも露出を行う決意をする。

高校生の中川大輔の趣味はバードウォッチング。ある日、向いの家に新しい住人が引っ越してきた。大輔が双眼鏡を覗いていると、その女性が着替え始めたのだ。その女性の裸を覗いた日から、大輔はその人の虜になってしまう。その女性里見加奈も、ある理由からほとんど一人暮らし状態、毎日退屈な日々を送っていた。大輔と加奈の甘く妖艶な日々が始まった。

聖坂の絶対的エースは卒業を控えナンバー2、ナンバー3からパジャマパーティーのお誘いを受けます。

阿古屋メイは父子家庭で暮らす普通の女子高生だったが、ある日父親が突然失踪してしまう。 戸惑うメイの前に現れたのは、ある組織の一員である吉井という男。吉井はメイの父親・阿古屋真が特別な宝石「珍宝真珠」を作れる唯一の人間で、組織に珍宝真珠を渡す代わりに莫大な金を得て研究していたと言う。組織は珍宝真珠を独占販売していたが、メイの父親が失踪してから、組織外にも珍宝真珠が売られるようになり……組織は再び珍宝真珠を独占したがっており、吉井はメイに二択を迫った。 風俗に行って父親が使った金を稼ぐか。 泥棒になって珍宝真珠を集めるか。 メイの行く末やいかに！？

一見、鉄の女のように見えるバリキャリ女を自分のチンポで泣かしてみたい。 そう思うのは男なら一度はあること。 しかし、実際に始めてみると……

浅上優也は大学2年の20歳でヤリチンである。 優也は自分の優れた容姿や能力を利用し学内の女子を食い漁っていた。そんな優也の前に根暗で地味っぽい雰囲気を漂わせる少女、彩崎遥が現れる。普通に生活しているだけでは絶対に交わらないであろう2人は優也がセフレにドタキャンされてしまうことにより交わる。これはヤリチン野郎が地味っ子JKと出会い結ばれる純愛の物語である。 エッチシーン少なめですが、ゼロにするわけにもいかないのでノクターンに書くことになりました。 はつエッチまで少しかかります。

日々浮かんでくる妄想。 そんな妄想が垂れ流される。 主人公は基本冴えない独身中年男性ですが、気分によっていかようにも変わります。 妄想だから女性にだってなる時もあるかも。 いいじゃない、妄想だもの。 妄想だからすごく酷い妄想もあるかもしれない。 なのでＮＴＲとか苦手・嫌いなものがある人は気をつけて。 読まない方がいいよ。 ということで不定期投稿。 するのかな。

都会の大学に通うことになった東城香菜。 初めての飲み会でイケメンの先輩にお持ち帰りされてから、エッチな状況に陥ってしまう。 可愛いヤリマンビッチのお話。

清楚なお嬢様が調教されながらTVに出続けるお話です。 ずいぶん前に別のサイトに投稿しましたがどこに投稿したかもわからなくなったので改めて投稿しなおしました。

普通の女の子がAV堕ちしていく話

好きな子と付き合った結果、主人公が壮絶な虐めを受けて精神疾患を患ってしまった主人公が復讐しようとするお話です。復讐とは関係無く人類も滅亡に瀕します。

普通のJC鈴木檸檬（スズキレモン）はゲーマー友達に勧められてVRオンラインMMORPG「ユグドラ・オンライン」にログインした。 他ゲーム同様複数サーバーが用意されているが、その中で年齢制限サーバーがあることが特徴だった。 そんなことも知らずに、誤って（人数が多いという理由で）R18鯖であるflower鯖を選択した。 ◇キャラクターネーム：ミスティ（職業ノービス） オンラインゲーム初心者、チュートリアルもスキップ。 プレイヤーキラーの多いゲームにおいてこの上ない獲物だった。 そんなミスティを助けたのは、銀髪の騎士だった。 騎士は名前をシンクといった。 そして彼は、高レベルプレイヤーの集まるギルドのギルマスでもあった。 優しくミスティに接するギルドメンバー達には秘密があった。 その秘密にミスティが気づいたのは、深夜のギルド集会でわかることになる。 そのギルドが、鯖イチのヤリ目ギルドだったことに。

香澄は１４歳になっても初潮を迎えていないことで心配になり婦人科を受診する。 診察の結果、しばらく通院することになる。

仲良しJK三人組の一人である柊真由（ひいらぎまゆ）は通学途中に電車内で本物の痴漢現場に遭遇してしまう。興味津々でそれを眺めているところを、痴漢グループのリーダー格の男、新井正樹（あらいまさき）に狙われるようになり・・・

エッチな女性がコンビニまでお散歩に行くお話です。

先生の言うことをちゃんと聞く生徒、勉強をサボらない生徒、問題を起こさない、目立たない―――。 そんなどこにでもいる普通の優等生。水瀬楓。 声質と滑舌がいいから少しだけたまに目立つけど、誰からも名前と顔しか覚えられていないような普通の女の子。 友達もそんなにいない、彼氏もいない。 だけど俺は知っている。彼女は処女ではない。

本田日真瑠（ひまる）１３歳 母親と２人暮らしでとても貧しい生活を送っている。ある日『パンツ売りの少女』というサイトを目にし、母親想いのひまるは母親が少しでも楽になるのであればと生活費の足しにするため自分のパンツを売ることにした。 ❊❊❊ ❊❊❊ ❊❊❊ ❊❊❊ ❊❊❊ ❊❊❊ ひまるは知的障害児です。幼い頃にそれが判ると母親の華はひまるを周囲から隔離するように大事に育ててきました。そんなひまるが母親の目の届かぬところで大人に騙され凌辱の限りを尽くされます。そして凌辱の手はやがて母の華へと延びることになります。

とあるマンションで家族と一緒に暮らしている人妻「姉川 アオイ」 アオイさんは優しい夫と可愛い子どもたちに囲まれて、楽しい日々を過ごしていた。 しかし、アオイさんには危険な「秘密」が存在した… これはそんなアオイさんの日常を記録した物語である。

田舎から上京したばかりの女子大生、少間司カナ（すこしましかな）はエロハプニング体質の天然羞恥女子である。 憧れの大学生活で自分の居場所となるサークルを探していたところに、強引な手段で勧誘されたのは周知研（羞恥研）といういかにも怪しげなサークルだった…。 いつのまにか、羞恥研の活動に巻き込まれていくうちに、彼女は自分の中に隠れていたある欲求に気づき始める。 その欲求を否定して無くそうとするものの…。 羞恥研の様々な活動によって突きつけられるのは…。 まぁ、ざっくりまとめると… 羞恥実験とそれに葛藤する女子大生のエッチな話

高校一年の時に露出に目覚めた植田優美がいろんな経験を積んで露出の虜になっていくお話です。 全くエロくないです。 自主露出多めです。 一応最初は「母の秘密を僕は知っている」という内容で書き始めましたので、子供がいる設定で露出していくことにもなっていくと思われます。 拙い話ではありますが、生暖かく見守っていただけると幸いです。

私が温泉露出をするようになったきっかけの出来事。

小学校４年生の主人公が夏休みの神社で体験した、少しエッチな話。

友人に誘われてヌード撮影会モデルのバイトを始めた葵に迫る危険な罠。 AV女優、風俗嬢、メイド、撮影会のモデルたちが織りなす恋愛官能ドラマ。

45年の人生、特に何もない虚無の生涯を終えた男。名前は不明。 彼女もできたことないし、好きな女の子ができても気持ち悪がられるし彼の人生は女の子と縁がなさすぎた。 悲惨で不幸というわけでもなかったのだがなんとも悲しくて虚しい人生であった。 しかし彼は無事異世界に転生した。 カエルが人間サイズで喋るし、恐竜もいるし魔法もあるし、ロボットがその辺をウロウロしているような謎の世界。 そこで彼は6番目の王子様として新たな人生を歩むことになる。 しかしその人生も決して甘くはなかった。父親の王はスパルタだし兄弟の王子たちにも実力で勝てずにマウントを取られる。 異世界転生後もいろいろ苦労して努力して頑張ってなんとか生きてきた。 そこで20歳の誕生日を迎えた日、ある美少女と出会う。 その美少女は巨乳でスタイルもよくてメチャクチャ可愛くて、なんと前世で好きになった女の子と全く同じ顔をしていた。 彼は美少女を専属メイドにする。 しかし彼女はとんでもないポンコツで役立たずであった。彼女は何をやってもダメなポンコツだったが実は一つだけものすごい特技があった。 そんな彼女に恋をして、彼女と一緒に人生をやり直す。

平日の真昼間からぶらぶらしていたお姉さんは、 悪戯するのにちょうどいい男の子を見つけて声をかけるのでした……

5ちゃんねるのエロパロ板で掲載した作品です。 「恥ずかしい目に遭ってしまう不幸の手紙とかとか」というとあるレスの一文を見て思い立って書いたもの。 ゆるめです。

嫌いな先輩男子の前で友人に制服を脱がされ裸体を見らてしまった女子が、その友人を同じ目にあわせます。

サラ・ヴァニストロ＝ヴァニストロ王国第１３代国王の１人娘。父親譲りの綺麗な黒髪に母親譲りの豊満な乳房を携えた少しお転婆な王女…ウブな王女が王国を飛び出しＨな試練に立ち向かう！

年齢＝彼女居ない歴な僕は太郎。大学に通う１９才さ。緊張しーでボッチだけど、そんな自分をロンリーウルフと思ってる。孤高の狼なキモヲタめがねデブさ。ある日、呆気なく童貞を捨てたんだけど、奪ったのはポョちんそっくりなイケイケギャルのマイさん。何故か僕の事を御主人様と呼ぶ変な関係なんだ。僕のヲタ人生…これからどうなるんだろう…。そんな自分に自信も無い癖に物事を冷静に判断してしまう僕と、ギャルサーのリーダーでクラスカースト１位な彼女の話しさ。

ある地方都市の名門女子中学校に通う少女、渚。 誰もが目を見張る美少女だが、何事にも無気力、無関心で、友達も作らない。 彼女には秘密があった。 それは夜の街で知らない男を誘い、セックスに浸ることだった。 そんな彼女がなぜか、ふたりの同級生と交流を持つようになる。 実は、ふたりにも秘密があった。 母親に強要されて、金の為に男達に裸を見せる、ほのか。 双子の弟との近親相姦に溺れる、真由。 やがて互いの秘密を知った少女達は、未熟ながらも支え合うようになる。 歪んだ愛情や欲望に襲われながら、前に進む。出口を求めて。

サークルの人気者だが、微妙に人付き合いの悪い春香。 普通の食事会や飲み会は断るので、タカシはリモート飲み会に誘ってみた。 運よく春香は了承してくれたので、サークルのメンバー数人と、リモート飲みを開催する。 だが春香には、春香自身も知らない秘密があった――。 酔ってしまうと思考能力を失ってしまう春香は、タカシの言われたとおりにしてしまい……。