ブクマブクマ (α)

錬金術師フランシアの作り出した香りのよい石鹸を仕入れて売っていた雑貨屋の店主は、全額前払いに目がくらみ、本来なら四か月分の納品数にあたる石鹸を三日後までに用意する契約を貴族とかわしてしまう。 雑貨屋の息子である美少年リットがフランシアになんとかしてくれるよう懇願すると、彼女は少年に条件を出した。 「今日から三日間、リットくんはうちでみっちりお手伝いをすること。それで、どんなお手伝いをしたかは、誰にも絶対、一言も漏らさないこと」 「た、魂とか、取らない？」 「ふふ。わたしは錬金術師で悪魔じゃないですよ。……まあ、魂が全部出ちゃうって思うかもですけど」 そしてフランシアは少年の腰を抱き、秘密の搾精室へと彼を誘う……。 本作は「小説家になろう」様及び「カクヨム」様で連載中の「Flancia － ひなたの錬金術師 ～ 巨乳眼鏡なおっとりお姉さんとツンデレ少年召使いのイチャイチャ相談屋デイズ ～」の補完的作品です。 Pixiv様にも同じものを投稿しております。

梶原姫美絵は弟の聖悟にちょっとエッチないたずらを仕掛けるのだが、それが予想外の方向に飛び火して……。 近親相姦ものです。ちょっと後味悪めかも。 感想などお聞かせいただけるととても喜びます、わたしが。

　宇宙の果てからやって来た破壊兵器を倒すため、地球外生命体に選ばれた少女が彼らの手による装備を纏い力を合わせて戦うお話……の、はずです。 　名前は同じですが、某おっさんと入れ替わった魔法少女とは別人です。 　軽い洗脳描写があったりします。

　魔王城の一室にて、姫騎士と魔王が対峙する。姫騎士は鎖に囚われ、その前には悠然と立つ魔王の姿が……。姫騎士は一体、どうなってしまうのか？ 　……と書いておりますが、最後はハッピーエンドです。キーワードタグでバレバレな感じです。 　こんな作品ではありますが、もし宜しければお願い致します。

彼女は癒してくれる。

仲のいいサキュバスが男の子を助けてあげるお話です。

●タイトル● 部下思いの女騎士は意外と流されやすい ●サブタイトルの「♀」マーク● Ｈシーンがある回という印です。 ●あらすじ● アメリアは真面目で部下思いの若い騎士。 彼女はある日、新米騎士オリヴァーの様子がおかしいことから、話をしてみる。 そうして大いに驚かされた。 「異性のカラダが気になって、なんにも手に付かないのです」。 オスとして目覚め始めた年下の性の悩みに、女上司はカラダを張って応えて……!? ●主な登場人物● アメリア・スミス 　若く部下思いの女騎士。男口調の美人。男っケはないが……。 オリヴァー・ジョーンズ 　アメリアの新米部下。小柄で童顔という外見は頼りないが優秀な男子。

夏休み、田舎に里帰りした少年は、そこが普段の自分の生活圏から遠いのをいいことに成人向けコーナーへ忍び込もうとしたが、従姉のおねえさんに見つかってお説教されてしまう。 えっちな本なんか見てどうするつもりだったのかと聞かれて、お前だって知らないだろうと挑発してくる少年にキレたおねえさんは、えっちな本を見てどうするのか知っていることを彼に証明することに……。 昔、自サイトに載せていたものを若干手直しして転載しました。 Pixivさんにも掲載しております。

憧れだった魔法少女（コスプレ）。十余年を経て、感動の再会を果たした彼女はスウェット姿でゴミ出しをするダメお姉さんだった！ 近所のダメお姉さんと仲良くなりたい人向け。 R18シーンは後半約半分。 感想・批評等頂けると作者が喜びます。

引きこもりの僕の前に、ある日、４人の聖女が、いや性女が舞い降りた。 ＊「無料で読める大人のケータイ官能小説」にも連載しています。

仏頂面だけど繊細な主人公な石田くんは、フラれたところを優愛先輩に見られてしまう。 そんなこんなで付き合い初めて、お互い性に溺れていくお話。 ※男キャラも女キャラもこれが初体験ではない描写があるので、苦手な方は気をつけてください。

主人公の宮藤薫は中学一年生。ある日委員長として怪しい転校生にあれこれ説明した後、ウキウキで誕生日の妹が待つ家に帰ったら変態に家を荒らされていた。 ショックの中、なんとか立ち向かうも自滅。そんな彼を救ったのは怪しい転校生兼魔法使いこと椿くんだった。 そんな椿くんは異世界で願いを叶えてくれる女神様に会うために旅をしているらしい。 そうと決まれば居ても立っても居られない。薫も同じように、未知なる宗教、未知なる種族、未知なる怪物が待ち受けるゲームさながらの異世界へと旅立ち、願いを叶える女神様とやらに会うべく冒険を始める！ 身一つで異世界へとやってきた薫に与えられたものは剣一本！？勇者の剣って言うけれど、去年までランドセル背負っていた中学一年生です(怒) そんな薫が現地で出会った、ツンツンしている自称お姫様な同年代の浮浪者、気のいい兄ちゃんのような大トカゲの会社勤めと一緒に、異世界のあちこちを大冒険！ あぁ、女神様！どうか哀れな僕逹を助けて！ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ※【第０章は［我慢できない程耐えられない事が起こった］パートで異世界転移までの話です。異世界転移後の話が本格的に始まるのは第1章からなので第1章から読んでいただいても大丈夫です！興味を持って頂けたら第0章に戻って読んで頂けると嬉しいです！】 ※【下記リンクの他サイトにて登場人物や用語の説明をしているので、第1章から読んでくださった方で不明な点がある場合は参照して頂けると嬉しいです】 ※アルファポリス、カクヨム投稿版では (章の機能が便利なため) 各話の簡単な内容や登場人物一覧、用語集などを公開しています https://www.alphapolis.co.jp/novel/419494057/311319028 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892649167

異性に対して直接、脳内に媚薬成分を流し込むことが出来る主人公、昌愚郎は己の力の暴走に悩んでいたところ、たまたま美人な女子校生、美知を見つけた。 美知がエレベーターに乗ろうとしていたので悩みも忘れて相乗りして、品定めをしているとまたもや暴走してしまい独りごとを聞かれてしまう。 ところがノリが良かったのか、美知は昌愚郎を誘惑しだし更に地震によりエレベーターが停止したことにより、互いに欲情し始めた。

新入社員の斎藤はしぶしぶ参加した会社の飲み会で、マナー違反を再三注意されてしまう。そんなつまらない飲み会をなんとか我慢していた斎藤に転機が訪れる。上司の小林課長から二人だけの三次会へと誘われたのだ。美人上司の個人的マナー講習が始まる。

ぼくの家の近くのバス停は、一人でまってると”耳ベロ”に耳をなめられるらしい。友だちはなめられて気持ち悪かったっていうけど、そんなのどうせ気のせいか、ゆうれいのせいだ。でもぼくがいってみたら、ニコニコしたお姉さんが出てきて……。

前回作品：http://novel18.syosetu.com/n0836dv/ の設定を一部（ほぼ）持ち越しています。設定が固まったら長編を予定。 学校に１人だけ教室で聞こえた言葉を文字で引用すると強制的にエッチな現実へと書き換えてられるアプリを使える者がいたら？という１話完結の短編です。

気がついたら異世界に転生していた中年のお話

高校生の翔太は、気がつくと、母親の汐里と共に異世界へ連れて来られていた。そこで人間でない者たちにつがうことを強いられて……。

歴戦の英雄　女騎士レイラは、ある日その身を捧げる君主より密命を受ける。 若く幼い王子の元へ赴けと。 その先で彼女を待ち受けていたのは、美しい少年と、未知の快楽、狂おしい恥辱と悦び―― 果たして勇敢なる女騎士は如何なる運命を歩むか、堕ちるか。 今ここに咲き誇る美しくも淫らな女の華、開花。 白熱の陵辱譚開幕。

佳人と香凛さんは四つ離れた、姉弟のような幼馴染み。お互い異性として意識することのない関係であり、それは青春時代も同じだった……はずだった。だがある雨の日を境として、彼と彼女はヒミツの関係を築き始める――

ミスマッチに悩む新人サラリーマンに女の子が絡んでくるお話です。 Hシーンは2回、中盤と最後にあります。 感想、批評など頂けると作者が喜びます。

群れからはぐれた平均的な能力を持つ淫魔さんが、偶然通りかかった若者を必死こいて捕まえたのを皮切りに、知恵と性技を振り絞って安定した衣食住にありつこうとするお話です。 えっちな話には☆印をつけていきます。

雌釣とは、なんなのか、我々取材陣は釣山さんという漁師の方にインタビューさせて頂いた。 この作品は、フィクションで現実の団体組織には一切関係ありません。

あれから数年が経ち、夫婦となった京真と愛美。結ばれた二人はやがて……。「ハッピーエンドのような恋」の完結編です。

【姫始め2021】投稿。 冬のお社に初詣。一年最後の夜を二人で過ごし、一年最初の朝を二人で過ごす幸せ。 幸せならぶらぶカップルに見えますが…実は二人は…どすけべカップルだったのです。 ６割くらいノンフィクション

飲み会の後に女友達とセックスした話。

ハゲの理由は老いとホルモン……そんな理論で作り出された毛生え薬を一気飲みしたおっさんが、勢い余って少女になっちゃうお話です。

心の中に女神が住むことになった巨根の大学一年生の話。 女神の力を使っていろんな女の子とエッチします。

　いまだに精通していない男子○学生のタカシ。 同級生の友人たちは皆、朝から自慰をして射精してきたと自慢げに話す。 勃起しても射精したことがなかったタカシは、精通していないことを誰にも言えず悶々とした日々を送っていた。 　そんな時、タカシは大学院で精通と少子化について研究している保健のキョウカ先生に精通していないことがバレてしまい。 射精するための精通検査を受けることになった……。

人外の化け物が社会に溶け込んで生活している、なんてのは一般的ではないがまぁ有る話。中でも人に似た、または似る身体を持つ種は溶け込み易いだろう。例えば、人狼、サキュバスやインキュバス、それに吸血鬼みたいな。

エス男はパッとしない男子校生。 ある夜、彼の下に美人王女ミレット＝エムーコ（仮）が現れる。 恵まれない人間に当局が派遣したスタッフである彼女は、 思春期の男性に相応しい奉仕を行う。 そうして甘く熱い時間が始まるが、ふたりにはある秘密があった。

生まれた時から一緒にいる幼馴染のお姉ちゃんに、長年『女の子英才教育』を受けてきた少年が、精通をきっかけにとうとう男の子を終わらせてもらう話です。　題材がアレなのでタグにリョナとつけましたが、文中に「痛み」を感じる描写は一切ありません。　また、文中に（逆アナ○も含めて）本番セクース描写は一切ありません。

私はサキュバスと契約した。 いわゆるひとつの、黒魔女って奴だ。 普通はもうちょっと高位の悪魔と契約するのが常套なんだけれど、私の場合、手近に召喚可能だったのがサキュバスだった、ってだけなのだが。 まぁ、ソイツがとんでもないクソポンコツで。 ――この私の体質を、サキュバス寄りにしてしまった。 んで。 今日も夜な夜な、男を求めて夜の街へ……と思ったら、そこは既に、焼け野原。 あぁ、近頃噂の魔王の軍勢が、こんな辺境の街にまで手を伸ばしたか。 「ほんぎゃあ！　ほんぎゃあ！」 「戦災孤児って奴かしらね」 私はおくるみに包まれたままの幼子をひょい、と摘まみ上げた。 「育てれば良い男になるかしら」 気まぐれだった。 長い長い長い間生きると、そういう事もたまーにある。 「きゃっ、きゃっ」 ……きゅん。 私の中で何かが、クピドの悪戯のように、射抜かれた。 「……ま、戯れに、戯れに」 飽きたら捨てればいい。 精を吸い尽くして殺してしまっても、それはそれで。 私はそんな、残忍な心をなるべく保つように意識しつつ、赤子を家に連れ帰った。 ――それから10年。

香織の人生初めてのフェラチオ。　香織は初めてふれる本物のペニスに興奮しながらも、イメージしてきたとおりのフェラチオを実行していく。

薬売りの魔女は、気まぐれに拾った2人の弟子に、薬の知識を与えていく。 年若い弟子が18を迎えたその日、新たなステップを踏ませるため、とある薬の作り方を伝授することにする。

メイドカフェで働く女の子とエッチをしちゃう。 そんな単純だけど、キャッキャウフフなストーリー。

オークと姫騎士が愛し合ってもいいじゃないか。

小説の構想に筆が追いついていない けれど連載中の小説を書いている中でアイディアなど忘れそうになるので不安になって連載もエタりそうになる などといったジレンマを解消するために短くまとめた備忘録のようなものです 短編でも色々書いていたのですがまあこれ以上は整理も大変になりそうなので いつかこの中で連載するものがあるかもしれないのでその時はよろしくお願いします

幼い勇者と、旅の仲間のおねえさん二人。 二人はなぜか、ケンカばかりしている。 三人はある日、古代神殿遺跡の一室に閉じ込められた。 どちらかとセックスしないと出られない部屋…… 果たして勇者は、どっちのおねえさんを選ぶのか？　ギスギスパーティの今後はどうなる！？ エロ短編専用『絶対にセックスするまで出られない部屋企画』寄稿作。

残業で疲れて帰ってきたあなたをエルフのお嫁さんがしっかり癒しちゃいます！お帰りのちゅーからお食事の世話、お風呂で背中も流します、そしてエルフのお嫁さんの長耳を弄っているとすっかり蕩け切った表情になっていきベッドルームへ……！ ※「DLsite男性向け音声作品シナリオコンテスト」に応募した作品です。

男が東京発の夜行バスに乗って名古屋へ帰ろうとした時の話。眠ったはずの男は下半身に違和感を持ち、目を覚ますと、前の席に座っていた女にとんでもないことをされていた。

ある日忽然と現れた白き麗人、褐色の巨躯を持つ屈強なる女傭兵、そして外道なる大貴族。 それぞれの思惑にそれぞれの意思と望みを交える三者の絡まりは、一体いかなる結末をむかえうるか。 淫蕩無残、酷烈酸鼻の復讐譚ここに開幕。

代々続く二つの家の因縁。 それに決着をつける為に姫様の忠実なる忍びである影蔵が、愉快で変態的な忍術を使いながら頑張ります。 グダグダになりながらも因縁にケリをつける為に今日もアホらしく前へと進んでいくのである。 ※毎話、１エロを予定しています。 ※毎週日曜の夜に更新する予定でいます。

優しくて義理の弟である自分を大好きでいてくれる人気アイドルの大空いのりといろいろあってHするだけのお話です。

数多の亜人の中でも、最強の戦闘力を持つ鬼人族。 ツクモはその鬼人族の長である。 二メートル八〇を超える巨躯に赤い肌、金砕棒を振るい、いまだかつて負けた事はなし。 その女戦士、鬼人族の族長ツクモの前に現れたのは果たして――人間の、白き肌をした美少年であった 今ここに、鬼人と人の淫猥なる契りが始まる。 短編にて綴られるダークファンタジー幻想艶譚、ここに開幕。 ※別所投稿もしております　http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7279948

王都で暮らしている貴族の次男坊イルドの元にお願いをしにきた兄の妻、義姉のメビラとのお話。

愛を知らない俺様な天才が、青姦しているカップルをたまたま見た事で性欲が生まれて性知識を拗らせた。 結果、処女厨のハーレム願望持ちに。 見た目と頭脳には自信があるから、まあ俺ならハーレムも余裕だろ。 って感じで高校に行き始める所から話が始まります。 携帯から投稿しています。 完全に自分好みの自己満足で書いてますので、設定など色々ガバガバです。 不定期です。一応最低でも週一ではあげたいと思っています。

ゴリラに捧げるわるいまおうの短編……短編？　気がついたらこんな文字数に！ ショタ勇者が金髪ボインのお姉ちゃんに導かれて食べられちゃいます。どっちが？　どっちもだ。 性癖全力全開！ これをおねショタと言い切るのはまおうの感覚が許さない気がするがこれが俺の性癖だ！ 解釈違い？　こんなのおねショタじゃねぇ？　ならお前のおねショタを俺に見せてくれやがってください！　おねがいします！_(:3」∠)_

理沙代（りさよ）の娘、文香（ふみか）が家に彼氏の尊（たける）を連れてきた。しかし、部屋でとんでもないことをしていたと知ってしまう。理沙代は娘のスマートフォンから尊のメールアドレスを拝借し、母であることを隠して尊とメールを交わし、警戒感を解いた頃に直接会って真相を聞こうと試みた。

岩熊（４０）と桃花（２８）は探偵事務所の所長と助手にして恋人関係にある。 しかし、岩熊がある依頼をこなしている際に負傷してしまい 元・婦人警官である桃花は岩熊に自衛用の特訓をしましょうと提案する。 岩熊は年のせいとは言わないものの、肉体労働は億劫なのであまり乗り気ではなかったが、 「痛々しい姿を見るのが辛い」と言う桃花の悲しげな表情に押し切られるのであった。 翌日。 晴れ渡る青空の下、ビルの屋上で桃花の実践指導を交えた特訓が始まる。 ……しかし、指導中に桃花のとある行動が岩熊の集中力をこそぎ落としていくのだった。