ブクマブクマ (α)

レイプ。それは、女を傷つけること。裏切られた童貞男子の無念を晴らし、女に思い知らせるため、燃える七人のレイパーたちがついに立ち上がる。七人の中で誰が一番、その女を傷つけられるのか？　夜の公園を舞台に決死のレイプバトルが、今……始まった！　(注：あらすじ書きはイメージです、実際の小説とは微妙に異なる場合があります(ぉ))

警官を襲い拳銃を奪った男は、メイド喫茶に立て籠り、メイド達を次々に犯し始めた。そして……。

ある日突然犬化できるようになった主人公がとった行動とは。

高校２年生のリョータは、クラスの副担任になったさやかを犯したいとひそかに思っていた。そんな彼に、思わぬチャンスが訪れる。

１話完結。新入社員の夏見は目が覚めると森の中にいた。巨大な爬虫類に追いかけられ、原始人のような4人の男たちが彼女を助けるが、法も秩序もない世界で無防備な女がどうなるかを彼女は思い知る。

なんの罪も理由もない。ただ「なんとなく」で犯された少女の話。

高校で化学を教える臨時教員の吉岡和也は自宅にて秘かにある研究を進めていた。その研究とは「人間の性感帯を操作する」と「特定の遺伝子を欲望対象とさせる」というもの。和也はその技術を教師の前橋舞夕子に施す。そして魔の手は舞夕子だけには及ばず生徒にまで…

受験が迫ったある日。私は女友達と三人で遊園地へ赴いた。そこのお化け屋敷に一人で入った私は、妖怪たちに犯される羽目に……。

紅葉丘中の二年生の生徒会長候補、杉井愛華は富士見坂女学院高等部に合格するため、何としてでも生徒会会長になりたかった。

塾を出たアユミは家に帰る前に道端に止まったワゴン車に連れ込まれてしまう。走りだした車は高速を周回して逃げ出すことも出来ない。周りから見えなくした後部座席でアユミは黒ずくめの三人に囲まれて身体を押さえこまれて陵辱される。無理矢理の経験ながら気持ちよさを覚えてしまったアユミに、代わる代わる襲いかかる黒ずくめ達。やがて満足した黒ずくめ達にアユミは元の場所で放り出される。脱力して帰宅するアユミを姉はいつものように出迎えてくれるのだった……

JKにエロいことを言わせよう、そんな風に思って書きました。復帰に向けた助走作です。

　義姉が犯されるシーンをさんざんに見せつけられた七海にも、純潔の危機が迫っていた。

聖女サマを犯すだけの簡単なお仕事。

才色兼備、文武両道、従順謙黙な私の中身は只々愛されたいだけの貪欲な醜女だった―― 山下綾は高校三年生の夏、先生に「簡単に人から愛される方法」を教えてもらった。それは身体を使って好きにしてもらうこと。毎日放課後に先生のアパートで獣のように蹂躙される日々。またピル飲めば大丈夫だから――。遂には学校で同級生の男三人と体育館倉庫で乱れる。中出しに次ぐ中出し。好きとは何かを自問自答していた彼女が堕ちた先はどうなってしまうのか…… この作品の簡易描写版を「エブリスタ」にて公開しています。

何の権力も無くなった王女に、思いをぶつける兵士。

大学時代は遊びまくっていたのに、教職についてから完全にご無沙汰……欲求不満のたまっていた志太郎は、ある放課後、教室で、男子の机に擦りつけて自慰行為をしている女生徒を発見してしまった。こうなったらもう犯るしかないでしょ！(笑)　初発表場所では、なぜか『メゾン。ド・ハーレム』の5倍のアクセス数を出した素人エロ馬鹿ノベルです☆　 (*他所に投稿してますがここへの転載に問題ありません)

とある女子高の授業風景。 葉山ナナオは遅刻の罰として担任の斎藤はじめに犯されていたーー生徒たちの前で。

セクハラ用務員に抵抗した女の子がスパンキングとクンニにアヘらされて、服従しちゃうお話です。

僕は或る女の誘惑に乗って、彼女の寝室を覗き見した。するとその夜彼女は、夫出ない男を連れ込んで、猥褻行為に至ったのである。僕は驚きながら、まんじりともせずに眺めたのだった。 それが彼女との妖しい関係の始まりだった。そして僕は、彼女を愛しだし、その淫乱な性格に玩ばれながら、やがて僕自身も、彼女と肉体関係を持つことになるのだった。 　彼女とのその経験を元にして、僕は小説を発表して、作家の道へと歩み出したのだった・・・・。

魔法少女ピュアリーピンクは正義の為に戦う前衛職の要であった。 しかし、彼女には連携をないがしろにして突出してしまうという致命的な欠点が存在した。 何時の間にか仲間たちと分断されたピュアリーピンクは知らず知らずのうちに遅効性の麻痺毒を食らい、気が付いた時には既に雑魚戦闘員すら倒せない状態に陥っていたのであった。 他の作品と名前が被っている部分がありますが全くの別作品です。

女子大生の七海は、兄からフィアンセの様子を見に行ってほしいと言われ、彼女の部屋を訪れる。そこで七海が見たのは、知らない男に全裸で貫かれる、兄のフィアンセの姿だった。

　どうも世の中は女を間違って認識しているようだが、女というのは常にチンポを欲しがっている生き物だ。 自分ではどんなに努力しても得られないチンポに焦がれているのだ。意識的に欲しがっている女は少ないが、無意識では必ずチンポを欲している。 だからどんなに嫌がっていても、しっかりとおまんこにチンポをブッ刺して、子宮に丁寧に教え込んでやれば女はチンポに屈服する。そういうふうに女はできている。 女は常にチンポを欲しているし、常に犯されたがっている。だから僕が彼女を犯してあげるのだ。

　古より人々を裏から守護して来た“まつろわぬ民”達の末裔である“東雲　幸人”と“小林　早苗”は幼馴染みであり、密かに互いに思いを寄せ合っていたが、紆余曲折の末、遂に結ばれて幸せになる、と言う内容です。 　以前、“携帯小説ＰＣ版”と言うサイト様で掲載させて頂いていたモノを再編集いたしました。 　文章及び文法は読み易さとテンポの良さを追求してやや強引な手法で短めに纏めて有ります。 　尚“大人の官能小説”様にも投稿させて頂きました（２０１６年３月１１日）。

ワンピースが似合う女子大生、美郷。彼女を見染めた青山は、卑劣な手を使って美郷の処女を奪う。清純さを象徴するワンピース姿のまま、犯されていく美郷。

姉弟のイケナイ世界……………………。

「羞恥の映画館」の続編。百合絵シリーズ第二弾。今回はカラオケボックスの中でいけないことをしてしまう二人です。

作品集 ○1『エルフの女王と傀儡の王』

ある村では豊作を祈り儀式が行われていた。それは地母神を召還し交わるというものだった。一晩の饗宴が始まる。

【pixivにも掲載】恋する乙女は、膣も肛門も唇も、すべてを捧げて当たり前。そんな覚悟にあふれたJK美少女たちの、すがすがしい姫初めの物語。「姫初め2016」参加作品。

秋桜の花言葉は「少女の純潔」。街に咲く美しい秋桜を探して、俺は欲望のままに摘むのだ。ある雪の夜、入念に下調べをていた吹奏楽部の女子中学生を廃工場へ連れ込んで、襲いかかった。雪に足を取られ逃げられない。どれだけ叫んでも助けは来ない場所で彼女の純潔は俺のものとなる。初めは拒んでいた彼女の抵抗と言葉が、次第に諦め混じりに快楽を受け入れて変化していく。女子中学生の心と身体を陵辱するハートレスレイプストーリー。

清美は息子の貴史を私生児として出産した。しかし、貴史の誕生には誰に言っても理解されない秘密があった。その秘密に清美の兄、浩二が関わっていたことなど、清美は知らなかった。

朝、旦那に定期券を届けた私は、隣の部屋の男性とエレベータの中に閉じ込められてしまう。スケスケのネグリジェの上にコートをまとっただけの私は、男性に押さえ込まれて……あぁ、凄い、大きい！

女子生徒に不人気の教師。 その教師と親密になる親友。 それに疑問を抱いた少女が知ったのは、媚薬によって狂わされた親友の現状だった。 親友を救う為、少女は、鬼畜教師の提示したゲームを受ける事。 そして自らも変っていく。 最低のオリ（http://saiun11.sakura.ne.jp/）の秘宝図書館に掲載して頂いております作品の転載です。

コインランドリーでレイプされた翌日。月島郁子は宅配にやってきた若者に目をつけた……

中学校を卒業した春休みに、私は同級生を自宅に招く事になった。 それは彼女からの誘いだった。

レイプで生まれた少女が居た。 彼女の母親は、度重なる性交で頭が正気を失っていた。 そして養父から犯される毎日に少女は、こんな自分を生み出した父親であるレイプ犯を恨り殺そうと考えるほどになっていた。 そして謎の占い師に導かれる様に少女は、過去の世界に迷い込む。 少女は、無事に父親を殺せるのか？ その結末は？ 最低のオリ（http://saiun11.sakura.ne.jp/）の秘宝図書館に掲載して頂いております作品の転載です。

大好きな幼馴染みが目の前で他の男達に犯される少年の話。前半凌辱と寝取られ、後半和姦。

掟をやぶって実験短編。

北日本文学賞に応募してボツだった作品です。一応、不倫がテーマで、エロっちい部分があるのでこちらに載せます。 批評を頂けると、凄く嬉しかったりします。

セックスフレンドだった雪野と主人公。主人公が気持ちを打ち明けることで二人は濃厚なセックスを始める。

父親と二人の兄と共に小学生の少女の家族がドライブ中一つの洋館に迷い込む。 そこで行われる淫靡な体験が少女を狂わせる。 最低のオリ（http://saiun11.sakura.ne.jp/）の秘宝図書館に掲載して頂いております作品の転載です。

彼女いない歴＝年齢の35歳サラリーマン。 そんな主人公のとあるクセが招いた出来事とは… 読者の皆さんに主人公の雰囲気を味わってもらうために“僕”視点で書いた作品です。 レンタル掲示板ebbsで掲載した自作小説に少し手を加えて掲載しています。 もちろんフィクションです。 因みに私の作品は全て、男性セリフは「」で、女性セリフは『』で区別しています。 ※2016年4月10日に一部手直ししました

これは高度経済成長期 のただ中に酔いしれていた昭和４１年、神奈川県の内陸部に位置する人口１５万足らずのＳ市に起きた淫靡な女子高生陵辱事件である。 この聖霊ヒバリ学園は２年前に新設されたばかりの私立高校で、 そのため周囲からも″底辺校″というレッテルを貼られ、勉学意識も何も持ち合わせない他に行き場の無い不良達が数多く集まる無法地帯と化していた。 そんな状況を知るすべもない美しく汚れも知らない少女の飯島秀美が特待生として入学してくるのだった。

塾帰りの女子高生・朝美はたまたま通りかかった不良に拉致されてレイプされる。ぼろぼろになってようやく解放されたのも束の間、新たな男の手が伸びる。　と、まあ単に災難にあった女の子が書きたかっただけです。

夏の日に続いて、ある秋の日の叔父と姪の不道徳なひとときを描きます。 叔父も姪も貞操観念が薄い描写があるので、そのあたりが気になる人はご注意願います。

『忌まわしき来訪者』の続編。 小学生に凌辱される人妻・香奈美の過去と未来。 属性：小学生（三年生～六年生）×子持ち人妻（３２歳）。息子のクラスメイトに犯される母親。脅迫。凌辱。輪姦。膣内射精。膣肛二穴責め。淫具責め。野外セックス。 ※pixivでも公開しています。

「ここからはお勉強の時間……教えてあげる。女の子のこと」 夫一筋の貞淑な人妻、パトリシアは、初詣の最中に夫とはぐれ、一人の少年に出会います。 二人が出会ったころの夫とうり二つの少年に、パトリシアは夫との経験で身に着けたすべてを駆使して、少年に女を教え、少年はパトリシアの教えを駆使してパトリシアにめくるめくひと時をもたらします。 少年とのひと時ののち、夫と再会したパトリシアは……。

憧れの同級生、茜が音楽室でオナニーしているシーンを偶然に目撃してしまった僕。それが、僕以外の男子生徒を思っての行為だと知ったとき、憧れは憎しみに変わる。 もう、茜の純潔を奪うことしか、僕の頭の中にはなかった。

後に連続レイプ犯として逮捕される畠山信一郎。余罪は数百人とも言われている。これは、そんな犠牲者の一人の話。 ※当作品はpixivにも掲載しております。

27歳で転職を決めた卯原なぎさ。 思うようにすすまない就職活動の中で、あるとき友人の紹介で面接をうけることになった。 そこで受ける試験は、なぎさにとってあまりにも過酷なもので……