ブクマブクマ (α)

大学に入って仲良くなった友人に、夕飯を作ってやるようになった男子大学生が、社会人になって同居を始めるという短い話。――短編『ルウとしょうが焼きと、ご馳走』の察してくれ！！部分の話です。(アルファポリスに重複投稿しています。)

年甲斐もなく駅の階段を一段飛ばして駆けていた俺は、足を踏み外して後ろの青年の上に落下してしまった！！！俺のせいで折れた腕が治るまで俺が面倒を見るのは……当然だよな？

異世界トリップした元高校生のケイゴは魔道具屋の居候。魔道具屋店主ブライアンに振り回されながらも、変わらない日々のはずだったのだが、そこに青年クリスがやってきて……。 ケイゴとブライアン、二人の日常のお話です。

異世界トリップをした元高校生のケイゴは、魔道具屋の店主ブライアンの好意で居候している。あるとき、二人は些細なことで喧嘩となり、仲たがいしてしまい……。 仲良しな二人の日常です。 魔道具屋の店主（２３）×元高校生（１８）

１４才の冒険者ユーインは同い年で幼馴染の魔術師アレクを連れてスライム退治に出かける。しかし、スライムがいる北の森の洞窟に入ると、突然地面が揺れたせいで入り口が塞がれてしまい……。 少年×少年

好きなひとの前では途端に話せなくなってしまうウジウジ系大学生と、ちょっぴり不思議でマイペースなキラキラ系カフェ男子のおはなし。 カフェ男子×大学生で、大学生が片想い。 もうひとり、キラキラ系大学生が登場します。 他サイトにて掲載済

活字が好きな主人公がホモの巣窟と呼ばれる学園でとある教師と再会する。 彼はルームメイトである友人の知り合いで、彼らは徐々に距離を近くしていくがある事がキッカケで二人の胸中は混乱に導かれていき… 教師×生徒が恋人になっていくまでの悩んだり苦しんだりする話。 連載を通して一部ぬるい性描写がでてきますのでページに関係なく年齢制限を設定していますのでご了承ください。 自サイトとPixivに発表作品をこちらに投稿しています。

ただ普通に生きていた。ただそれだけだった。幾度も繰り返される普通な日々は、たった一人の男によって壊される。久しぶりの短編で、断片です。主人公視点で、主人公壊れかけもしくは壊れている表現として断片を試験的に試してみました。難しいですね。※女性との準備表現があります。苦手な方はバックステップで飛びのいてください。薄ぼんやりとしたハピエン？

【ＢＬ遠雷企画2015】に参加させて頂きました。 ・お題「傘」　・冒頭セリフ「消えろ」・最後のセリフ「愛してる」 《夏×ＦＴ×遠雷》という世界観で執筆。 　シノンが働く教会にやって来たのは、２０年前に出会った吸血鬼だった。 　彼はボクを殺しに来たのかな。…２人の奇妙な生活が始まる。

異世界からやってきた元高校生ケイゴは魔道具屋の居候で、店主のブライアンとは仲良しさん。そんなあるとき店にやってきた少女は、突然貧血で倒れてしまう。 前回とはつながりのない日常のお話です。 魔道具屋の店主（２３）×元高校生（１８）

　大陸の北北東の端にある小さな国、アレナリア王国の末の王子イーサはある日城の古い泉から、魔法の鏡を通じて、遠い南の魔術の王国サイガムへその身ひとつで飛ばされてしまう。鏡の魔法は、映した者に最も相応しい相手を映し出し、お互いに相手を愛しく想い合う恋の魔法をかける、という効果しかないはずなのだが――魔法というニセモノから始まった恋が本物となって結ばれるというお話。 ∇異国の王子マクシュナ×主人公の王子イーサです。 ∇R18的な本番があるのは番外編のみです申し訳ない。 ∇一話目の後記部分にイラストを載せています。不要のかたは非表示設定の確認を宜しくお願いします。

いい加減な性格の男子大学生（年上）と、オネエを装う癖が抜けない男子大学生（年下）が、出会って仲を深めていく話。（いい加減×オネエ癖）いい加減の視点「何でもご馳走になる」、オネエ癖の視点「それってご馳走になる？」と、なっています。(アルファポリスに重複投稿しています。) ※これだけでもお読み頂けますが、ご馳走シリーズ（3カップル目）なので、他の作品（短編2つと長編1つ）を先にお読み頂いてからの方が、わかりやすいです。

ケイゴは異世界からやってきた元高校生。魔道具屋の店主ブライアンの好意で居候させてもらっている。 ある日、魔道具屋に冒険者の男がやってくる。どうやらその男はブライアンの友人のようで……。 とりとめのない二人の日常です。

ドジな使用人リグは、今日も旦那様のもと、頑張ります。 お金を貯めて、いつかは魔術学校に通うため。

クエル帝国の将軍タクムトとアルディ神聖国の神聖騎士団長ラビィ。敵対する国の要職にある二人は、国境の森で共通の脅威である＜ゆがみ＞を追って出くわしてしまう。※自サイトからの転載です。

サラリーマンの僕は会社と自宅であるアパートをひたすら往復する毎日を過ごしていた。 退屈な日常にふと現れた変化。同じアパートに住む大学生と、あるきっかけから行き来する間柄へ。 この作品は手直しされていますが、自サイトから転載しています。

僕は帰宅途中に、タヌキのような生き物と出会った。その場の流れで、うちに招いてお茶とお菓子を振舞ったのだが、それに気を良くしたタヌキ君（勝手に名付けた、僕の中だけの呼び名）に「願い事ひとつ叶えてやる！」と言われた。タヌキ君はどうやら偉大な魔法使い――っぽい。僕の願い事は「あいつになってみたい！」だった。校内の人気者であるあいつが、毎度毎度、僕をからかってくる理由を知りたかったから。そんなこんなの、僕とタヌキ君とあいつの話。※アルファポリスに重複投稿しております。

『猫にピアス』続編。 うそをつき、ただの猫に戻ってしまった友達を、王様はやさしく慰めます。 でも、彼の心は沈んだまま。 たいせつな友達のための、小さな奇跡のお話です。 ※2019．5.13　久しぶりに確認してみたら、300ポイントに到達してました！評価してくださった皆さん、ありがとうございます！！！ ※もともと「なろう」に投稿していましたが、シリーズ管理のため、こちらに投稿しなおしました。

ある日変な生き物に刺された江藤遙は、治療のためと言われて同僚のの春野政隆と暮らすことに。そんな中、春野が自分の暗い過去を知っていることを知った遙は…。 シリアスめな話です。題名は基本機能しません。教師×教師です。 R-18はありません。 ※3月30日完結しました。 よろしくお願いします。

【気分屋】と呼ばれる、人の感情を吸い取り操ることのできる青年、ロビン。仕事を終えて涙を流す彼は、相棒のダリルに甘やかせとせがむ。 ※全話年齢制限のある描写を含みます。

人を好きになったことがない小説家と惚れっぽい大学生のお話。 大学生×先生です。

『もうBLなんか書かない』の番外編 ４話完結の短編です。 本編第33話のあとから、本編最終話の翌日までの話。　

高校三年生の冬休み。南波由宇はサッカー部の練習中に負傷した足の治療の為に湯治宿を訪れ、そこで呼吸器疾患（咳喘息）の療養の為に長期滞在中の大学生、悠木透に出会う。 怪我と病で自由の利かない二人は穏やかな時間を過ごしつつ、やがて親密になってゆき…

「俺、中ニになった！」 目の前の少年は目を輝かせて言う。 「ほら、契約しよう！」 うーん、まだ早いと思うんだよ。今のままじゃダメかなぁ？ え？ダメ？ あ、何か望みがあるのか？ 少年とちょっとヘタレな人外の男の、契約にまつわるお話。 fujossyに転載しました。(2017.03.29)

　ミドリが異世界にきて早三年。すっかりこの世界にも慣れて、恋人であるカーティスと共にとある町に定住して安定した生活を送っていた。しかし、ミドリはあるときハンバーグのことを思い出し、職場であるレストランで熱く語ると、見習いシェフのディーがミドリのあやふやなレシピでハンバーグを作り出すのだった。 　ただたんにハンバーグ食べたいな、という話です。 　冒険者（20才）×日本から異世界トリップした男（24才）

元遊び人×平凡小悪魔/BL/学園 好きすぎて据え膳に手が出せない憐れな獅子に、 タンポポの花言葉を添えて。 ※自サイトからの転載です。

ボイアー国には、騎士団がいる。騎士団の仕事は魔物退治と殺人捜査……と言うとかっこいいかもしれないが、良くも悪くも、ただ平和なのが取り柄のボイアーに、そんな事件が早々にある訳がない。仕事は主に、国の見回りと、見回り結果を伝える書類作成だった。 そんな平和な世界の騎士団である『名だけ可愛い般若顔』と言われるミイタが、唯一、自分を怖がらない、お人好し真っ直ぐ青年のオルカに、恋をしてしまうお話。

大学に入って仲良くなった友人に、夕飯を作ってやるようになった男子大学生が、社会人になって同居を始めるという短い話。(アルファポリスに重複投稿しています。)

　戸籍上は赤の他人とはいえ、奇しくも同日のほぼ同時刻に生まれた腹違いの兄弟、鬼月八入（おにつきやしお）と月白青嗣（つきしろせいじ）が出会い、育った環境の違いに戸惑いながらも、惹かれあってゆく中で、複雑な人間関係と二人の出生に絡む秘密が暴かれてゆく。 　運命に翻弄される二人の行く末は…。 　 この作品はPIXIVにも掲載しています。

小さい時からずっと一緒にいるキョウとユウトの話。キョウがユウトを好きだと自覚するまで。初っ端からいたしていますのでお気をつけて。 初投稿になります。

羽なしで生まれた羽犬トテアと、その相棒の飛空騎士ラルフとのお話。 ハイファンタジー短編。 少しだけ流血表現がありますので苦手な方はお気を付け下さい。　 他サイト様にも掲載しております。

ぼくは婚約者のくるみと幸せな未来を夢見ていた。なのにくるみは。過激な性描写がございます。苦手な方はご遠慮ください。全４話。

軽率に始めてしまったうちよそ。 軍人Ｓ×金貸しＳ 天上の椅子（http://novel18.syosetu.com/n0184ch/）より、諜報部に身を置く軍人セヴィーが、金貸し業のエドアードさんにちょっかいを出してゆくだけのお話。 エドアードさんに関してはこちら（@777Mametaro）

「抱かれてもいい」財務官のカルンが酒の席で言ってしまった一言で一波乱ある話。騎士×文官です。前の短編「深い深い森の中で」と同じ世界ですが、こっちはコメディです。

同性に性的な興味を持っていたが、それをカミングアウトできずにうつうつとしていた少年。 彼はある日男性のズボンを弾けさせる魔法を手に入れた。 それを使って悪戯をし、自慰行為のおかずにするという日々を繰り返していたが、ある日過去の被害者に少年が犯人であることをつきとめられてしまい……！？ ※当方ツイッター（@yuyutaso）にて書き流したＳＳをまとめたものです。

ホテルの経営者である父親が亡くなり、後を継いだ秀二は、以前からホテルに住んでいる航について疑問を抱く。 父親と航の関係を誤解した秀二は、航を無理やり抱いてしまう。 父親と航の本当の関係は・・・？

森の中に隠れ住む魔法使いのもとに、ある日騎士が尋ねてくるというありがちな物語。魔法使い->騎士->魔法使いで視点切り替わります。騎士×魔法使いですが、一部主カップリング以外とのレイプ表現あります。

　陸人は幼い頃から懐いていた父の友人である颯馬のこと好きだった。 　好きだと伝えても「友人の子供に手は出せないよ」と返事をくれない彼を諦めることはできず、毎日会いに行っていて……。 　父の友人×息子。

王都で薬師をするリリスは、とある事情を抱えて過ごしていた。そんなある日、リリスは毒に犯される騎士、クーリスに出合い看病をする。 堅物騎士×弱き？薬師 途中、攻め以外とのキスシーンがありますので、ご注意ください。 ______________ 初めての短編小説！ 息抜きに書こうとしたら、ちょっと長くなってしまいました。おたのしみいただけると幸いです。

書かれた文字の丁寧さ、続きになります。

コミュ障王子×婚約者(当然のように♂) サイトに上げていたものの再掲

世界には四人の王。大地に暮らす獣の王、水に棲まう者の王、空を舞う者の王、そして人の王。遥か昔に獣の王は人の王の奸計により捕えられ、獣と人はいがみ合う。そんな世界の、極北の地。獣の王の配下であった冬将軍の名を冠する獣に、今年もまた贄が捧げられる。

花から生まれる【花人】。彼らが生まれるきっかけとなった話。 愛するものを求めた神様は、一本の花を育てた。 神様から愛を与えられた花は自我を持ち、やがて彼を愛するようになる。 神様と「花」の互いへの愛が形なした種は、人間の男に恋をした。

亡き父のような風使いになることを夢みている狩人の孫ウィル。しかし、父のように風の精霊を操ることができないことに悩んでいた。一方、ウィルの幼馴染である鍛冶屋の倅セドリックはウィルに密かな恋心を抱きつつ、その気持ちを隠し通そうと思っていた。そんなとき、二人が住むアルボス村の大事な結界石が雷のせいで割れてしまうのだが……。 幼馴染ＣＰです。エロは少なめ。 ウィルとセドリック、二人の少年の視点が中心です。 ※未完結となっております。 　別の連載である『精霊の涙』で、この『風使いと鍛治師』を書き直して連載中です。

侑太は生まれつきの心臓病のため、高校生の今日まで病室で過ごしてきた。 両親は忙しく、妹は幼い。 孤独を感じていた時に両親が連れてきた一人の青年ナツ。 その日からナツは病室に一緒に住んでくれて、 身の回りの世話をしてくれて、心の支えになってくれた。 ある日、別の病室の友人がナツはアンドロイドだという。 少しづつナツに恋心を抱き始めていた侑太は、 病気のせいで長く生きられないと思い、 ナツに恋人と幸せになって欲しいと頼む。 そんな侑太の告白に、ナツは自分の正体を明かした。 ★＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿★ 「ちるちるＢＬ小説アワード　第1回　お題　アンドロイド」 投稿作品を登場人物の名前、設定を少し変えて書き直しました。

bl要素を含むため此方に投稿させていただきますm(__)m *** 苦しい時も、楽しい時も、悲しい時も、嬉しい時も、にゃあとないた僕らの話。

小学校のころから親友の秋政を好きになってしまったナルシスト悠斗。 いくら告白しても振り向いてくれない秋政には彼女が絶えず。 しかし、それには理由があって…？

禁欲的な宰相補佐官と、性癖のこじれた派遣侍従の話。 別作『あたえうばうひと』と同じ世界観ですが作風は全く違います。多少下品かもしれません。

『300年前、世界は唐突に滅んだ。誰かが異世界転移魔法に失敗したのだろうと言われている。闇に飲まれた世界の中で、強力な結界に守られていたこの孤都だけが残った。結界の向こう側、闇の中に渦巻くのは数多の化け物達。俺はその化け物を狩る《狩り手》だ。一人前の狩り手になるには、異世界に行って契約獣を捕まえて来なければいけないのだが…』 色々と詰め込んだ感が半端無い。没にした長編のプロットを短編にしてみました。 ※急展開だらけです ※究極の御都合主義

ノンケで自信家の営業 × ネコの敏腕ウェブデザイナーの、キスとセックスからはじまるオフィスラブ。 ※年齢制限のある描写を含む話はタイトル横に「*」をつけています。