ブクマブクマ (α)

笹野夏帆。27歳。整った顔立ちに凹凸に富んだ体。左目元のほくろが色っぽく、外見だけは完璧な彼女。しかし、性格は気難しく神経質で小言も多く他人に対しても容赦ない。そんな性格のため周りに親しい人も少なかった。 そんな彼女の職場には夏帆が軽蔑するタイプのちゃらちゃらとして遊びと女、お金しか頭になさそうな軽薄な男、北沢慶介がいる。アルバイトとして通う大学4年生だ。北沢を毛嫌いし、ことあるごとに突っかかる夏帆に北沢もついに怒り、忘年会の後に無理やり体の関係を持った。その時の写真をネタに脅す北沢に夏帆は言いなりになっていた。しかし、セフレとして関係を持ったまま過ごすうちにー・・・。 ※無理やり表現・最低な男(複数の女性と関係を持つ)があります。苦手な方は注意してください。 また、初投稿で初めて書いた作品です。稚拙で読みにくいこともあると思いますがよろしくお願いします。

とある大国の王太子妃として嫁いで早10年。 エリザベスは18歳の成人を迎え、幼い頃からの大好きな夫（30歳！！）を振り向かせようとあの手この手で色仕掛けを仕掛ける。が、あえなく滑ったり玉砕したり・・・。 果たしてエリザベスの運命は如何に！？ 初投稿です。ここのサイト知って素敵な作品達を読んでいくうちに触発されました！！乱文です！もし、よろしければお暇な時にでもお読みください。

　獣人のニコルは、人型になれない出来損ない。なんとか一人前になりたくて勢いで村を飛び出してきたは良いが、お金が足りずに魔石すら買えず、ついに子猫の姿で動けなくなってしまう。 　これは、獣人の女の子が家族を手にするまでのお話。 　

20歳の誕生日を迎えた亜実は、初対面の男性の部屋でメイドのコスプレをしている自分に驚愕する。しかも、下着つけてません。どうしてこうなった？同じマンションに住むお隣の山中さんとくり広げるラブコメちっく（時にマジメ）なお話し。 ！ご注意！ 文章は一人称ではないのに『山中さん』と、わざと表記しています。

桜井千花は平和と怠惰を愛する平凡な大学生だ。だが、ほんの少し大学生活に飽きて惰眠を貪っていただけなのに、いつの間にか異世界に来てしまったらしい。しかも、来てさっそく借金を背負う羽目になってしまった。……しかも返済のため、低賃金でブラックな上司の下で働くことに？！　いやいや、私はスローライフ希望ですから！陰で、勝手に行動します！　

間違っている想いだとは、分かっていた。それでも、止められなかった。 ※Ｒ１８要素は保険です限りなくないです（予定）　不定期更新です

背が低いことがコンプレックスな女の子が痴漢にあい、恋していってほしい(願望)

大好きな旦那様とイチャイチャ激甘ラブを目指します！ 学生同士で結婚した二人ですが、一歩ずつ夫婦らしくなっていく日常のあれこれ。 初めての投稿なので設定は緩いです。それでもいいという方はご覧ください！

伯爵家でメイドとして働く、天涯孤独のラヴィーナ。 ある大雪の夜、街灯の下でうずくまる男性を凍死しては大変と家に招き入れた。しかしその男性ークローフィは名前以外の記憶を失っていた。 孤独を抱えた者同士の同居は予想外に温かなものだったが…

19歳の高梨鳥子は大学の帰りに怪我を負った小鳥を助けようとするが、車に轢かれ異世界に飛ばされる。 飛ばされた先で狼のような耳がついた少年に助けられ――― 俺様系狼少年×苛められ系女子の異世界トリップものです。 不定期更新、恥作ですがどうぞ宜しくお願いします。

大学生の守屋小春は古墳巡りの最中に異世界へとトリップしてしまう。目が醒めると、そこは超美形ばかりの国で、魔力有り龍や魔獣までいる世界だった。奇人変人が押し込まれるという北の砦に保護された小春はそれなりに楽しく暮らしている。 けれど、皆んなが口を揃えて言う日本人そっくりな人達が暮らすという月と海の国ってなに？ 一体、誰が何の目的でこの世界に連れてきたのだろう？ 突きつけられる選択と決断。 ラブも勿論あります。※R18は予告なく

あんまり深く考えない系えせシリアスダークファンタジー。※性描写は薄く、かつ基本的に合意ではないです。ご了承ください。ただいま凍結中。

この思いはずっと、恋とは言えずにいる。 昔から隣に住んでいるのに遠い関係の彼に焦がれる高校生の女の子の話。

西山先輩にお仕置きされる日々を過ごしている私。いつもは少しだけ先輩が私の身体を舐めるだけだったけれど、声を出すなというルールを破ってしまい。先輩のお仕置きがエスカレート！？

　数十の部族を擁する北方民族の国カレヴァラは、南方で領土を広げつつある新興国ヴァルシュヴァイン帝国に対し、興亡を賭けた選択を迫られていた。背反か恭順かで各部族の意見が分かれる最中、突然、皇帝薨去の訃報がもたらされる。父皇帝を継いだ若干二十二歳の世継ぎ、ジークハルト=レオン=ヴァルシュヴァインは、戴冠後わずか二年で様々な国政改革を成し得て、これまで帝国がカレヴァラに向けていた圧制的な姿勢を一転させ、ついには友好の証として長の娘を娶りたいと宣言した。皇帝の思惑が測れない中、カレヴァラの全部族を束ねる長は両国の平和のため、「娘を皇帝へ嫁がせる」という難しい決断を下す。それは銀の瞳の乙女イル=エオルフの運命を定める重い決断だった。――強大な帝国を統べる若き皇帝と、精霊に愛される娘の愛の物語、開幕。

建築士として働く萌奈美は発注先、紅林ホールディングスの会議室で懐かしい男と再会する。男の名は紅林尊、2年の夏まで通った高校の先輩であり初恋の人だった。再会から始まる諸々。 以前自サイトで掲載していたモノをベースに、改稿しています。

家族を殺されて復讐を誓ったクローディア。魔術師として落ちこぼれだった彼女は、父の使い魔であった悪魔サルターンに助けを求める。その条件として彼への服従を対価に求められ、それを呑んで契約したら、横暴な彼に振り回されてばかり。 そんな中、捜査が進むにつれて父とサルターンとの関係に疑問を持つようになり、さらに家の後継ぎ問題が起こり、クローディアの身辺は落ち着かない。 信頼していた人が逮捕されて、クローディアは精神的に追い込まれる中、真実へだんだんと近づいていく――。

子供の頃に異世界に迷いこんだ少女と、彼女を保護者兼師匠として見守る魔術師とその周囲のお話です。 あれや、これや、の ほのぼの系。 主人公は１２歳からスタートなので、恋愛はまだまだ先になる予定です。 基本的に１話３千～５千字前後で１話～数話で章が完結します。おそらく３～４章で完結する予定で、ただ今２章までとなっています。(拍手タグ入れましたのでネタ希望があれば“ぽちっとな”で書いてください。お礼はありませんが…) ☆☆☆ただ今更新停止中☆☆☆ ３章（最終章）については作者私生活が落ちいてからの創作となりますので、ご了承ください。

第一章：次期国王と婚姻を結んだ貴族の娘。恋愛婚姻だったが為、次期国王に愛され更には子供まで出来て幸せだった。しかし快く思わない者もいる。その魔の手が今、忍び寄る。

12年間、異国で駐在大使を務めていたヴァシリーは、その任を解かれ、ようやく帰還を許された。そして、彼が邸を留守にしていた12年――彼を出迎えたのは、見覚えのない大人の女性。聞けば彼の妻であるという。彼が国を渡航したときわずか8歳だった少女は、12年ですっかり大人の女になっていたのだ。12年前との差から、現状がいまいち理解出来ずすれ違ったり悶々とする夫婦のお話。 旧題名『12年目の結婚』。 ※途中で連載やめるかもしれません。更新多分不定期です。

皇太子アンドレアスと彼に恋する令嬢たちの話です。

sexという、その行為自体にどこが愛があるのか解らない私は、母の治療費の為に身体を売っていた。だが、ある男の人に治療費を出して貰う代わりに買われる。

恋愛どころか現実の男はNGな巫女生活を送る”微笑み”標準装備の桐島。3X歳の彼女は今日もTLとロマンス小説で心を慰める。 副巫女の枝島（BL至上主義）、見習い巫女の絵島（乙女ゲー信者）と共にバイト巫女たちにイライラしながら年末年始を過ごし、よくある一年を過ごすはずが名家の跡取り息子でまだ高校生の”怜悧”な雅貴に「地獄に落ちるなら共に落ちる。だが、毎晩極楽へ連れて行く」と襲われる。 ～番外編は2編～

「公爵家令嬢のマルグリットは王太子妃殺害未遂の罪を従者に被せ、自分はのうのうと生き存えている」 　巷で噂される事実がマルグリットの命の蝋燭を削っていく。 　確かにマルグリットは嫉妬に狂ってあの泥棒猫を亡き者にしようとした。だって王太子妃の座は元々、マルグリットのものだったのだ。取り返そうとして何が悪い。 　でも、噂には嘘が混じっている。 「ルー」 　マルグリットは今際にかつて彼女のために身も心も捧げたとある従者の名を呼んだ。幼少の頃より共にあった魂の半身は二度と戻らない。 　マルグリットは祈る。 「もし人生をやり直せるなら、あなたの愛に応えたい」と。 　これは元悪役令嬢が意識だけ時を遡り、かつて彼女を愛してくれた従者とやり直そうとする物語である。 　だが、そこには大きな壁が立ちはだかる。それは―― 「なんでルーが前の私に惚れたのか、全く分からない」 　それでもマルグリットはもう一度ルーに惚れてもらおうと頑張るのだが、空回ってばかり。 　そこに前は彼女に無関心だったはずの王太子様や関わりのなかった侯爵様まで加わってさあ大変。な物語になるはず。

もう逢えない、そう思っていたのに、10年経った今、どうして目の前にいるの？些細な行き違いで別れてしまった二人。出逢った時と同じ雪の日に再会してしまう。偶然？必然？それとも策略？ 二人の再会が２度目の恋となるか？

鵺が灰を降らす谷間に住む、小間使いの笹。彼女の夢はいつかお金を十分に貯めて、都会に出ることだった。そこで鍛冶屋になり、化け物退治に赴く聖騎士団の為に剣をつくるのだ。ーーそして、ある夜、聖騎士たちはやって来た。世の穢れを、笹の家である娼館を粛正する為に。笹は、騎士たちの手を逃れ、命からがら夜の山へ入る。谷の化け物、鵺が巣食う魔の山へ……。これは、娼館の小間使いと魔物の王の歪で小さな恋の物語。

「和花、俺の愛人にならない？」 気まずい別れ方をした元彼と１３年振りに偶然に会った和花。 ロマンチックなクリスマスの夜の劇的な再会に、心は期待と不安でドキドキ。 　 でも、彼が既婚者になっていたことに気付いてしまい…… 9/19 最終稿に修正いたしました。 ご迷惑をおかけしてもうしわけありません。

魔術師の女の子と黒い狼獣人、ふたりののんびりした暮らしぶりの短編集。またはオオカミ成分が足りなくて発作的に書いたやつをせっかくだからまとめておく場所。もしくは書きかけの長編のネタ置き場。恋愛はない。 ルリィ：なにごともてきとーな独学の見習い魔術師。異世界トリッパーだったりするがわりとどうでもいい。 クンネ：黒い狼の獣人。でかい。喋れない。ルリィの元ストーカー。最近ルリィの家に住み着くことに成功した。

社会人３年目の誉田　誉（ほんだ　ほまれ）。 有給休暇を消化中で、一人、海にいた。突然大きな波に襲われ、抗えず巻き込まれ、気がつくと知らないおじさん？お兄さん？な年齢不詳の男性に膝枕されていた。異世界トリップもの。 淡々としたヒーローと平凡な（だった）ヒロインが出会って恋愛する物語。 シリアス、なんちゃって戦闘有り。魔法。ヒロインが少しの間、性別不明になる表現があります。また、未成年に対する性的暴行の内容が出てきます。苦手な方はご注意ください。

とある事情から国を追われ、大国アルタイル王国へと逃れてきた少女アイリーン。行き倒れていたところを救ってくれた辺境伯御令嬢アクティア様にご恩を返すべく懸命にそして平穏に日々を過ごす。ただ、呪いで少年に姿を変えられている事を除けば。本人の意思とは関係なく王族や将軍、宰相両閣下を交え複雑な運命は絡んでいく───。 別にいいですけどね。王族とか全く興味ありませんから、私の事は放っておいて下さい、あ、でもお嬢様との憩いは邪魔しないで下さいね？ ※御都合主義。予告なく流血表現、残酷表現等入りますので、ご注意下さい。

坂本　葉菜（はな）、20歳。中学の頃から付かず離れずの微妙な距離の彼から、好きだと言って貰えないまま、もう7年。片想いよりも近い距離で、ずっと甘やかしてくれる優しい人。あと一歩、お互いのテリトリーに踏み込めずにいる時に、年下の同僚から強引に想いを告げられて、戸惑うわたし。「あなたの本当の想いを聞かせてくれますか……？」“多分”両想い、から始まる、ピュアな二人の物語です。極端に自分に自信のない男性との恋愛に悩むお話です。ご了承下さい。※拍手ボタン、工事中の為一時的に外させて頂きます。

たぬきっさんラブされるからの続きです。熊の獣人×女主人公のカップリング小説です。森の中からのスタートとなります。勢いで書いてるので修正が多くなるかと思います。不定期連載となります。

知らない間にコネ入社が決められていた私の配属先は、秘書課。 何もできない私は、ただひたすらデスクでじっとしていることと…社長に呼ばれたら従うこと、それが私の仕事。 その社長は…。 無理やり、精神的虐待表現があります、ご注意ください。 近親相姦？ありますのでご注意ください。

　初投稿です。 　ほぼ作者の趣味投稿なので、人称入り乱れておりますがご了承下さい。 　『変わり者』とあだ名される公爵家に生を受けたレイハは、不思議な声を聞くことができた。初めて会うはずの隣国の王は、その不思議な声によく似た声をしている。 　『精霊姫』と呼ばれるレイハと『魔王』と揶揄される隣国の王のラブストーリー───に、なる予定です。 　説明的なお話が前半、R指定が付くのは後半……の予定は未定。

ちょっと触られただけで感じちゃう超エッチ体質の妖精ティナと、竜騎士シオンの異世界ラブファンタジー。 〜あらすじ〜 上空を浮遊する赤い島から、花びらに乗って魔物の卵が降ってくる世界。 行方不明になった幼なじみを捜しに人間世界へ入りこんだ妖精ティナ。人間の卑劣な罠にかかったティナを助けたのは、自身の複雑な生い立ちを気にして仲間に溶け込めないでいる竜騎士シオン。出会った2人が互いに歩み寄る間もなく、周囲では異変が起きつつあった。 ※めざせハッピーエンドなので、エッチシーン、レイプシーンなどは全体的にソフト。たぶん。 ※ストーリーメインだけど、あちこちでエッチな展開お約束します〜という、エッチinシリアスな物語です。 ※美形率、高いです（笑）。BLはありませんが、きわどい仲良し組も出てきます。

あたしの名前はリレイ。 25歳。 あたしの目の前には今、幼馴染みの男の子がいる。 あたしは今、転換期を迎えているようだ。 さて、ラルク（幼馴染み）よ、ひとつ聞きたい。 ーー何であんた、あたしを押し倒してんの？ これはちょっと特殊な職業についている男性と、ちょっと特殊な才能を持って生まれた女性のお話です。 ※ただひたすらイタしてるだけです。 短編にしようと思って長くなったので分けました。

彼氏に振られ不貞寝をし、目を覚ますとケモミミ集団に囲まれていた。人身売買にあい状況が理解できない26歳独身女の主人公を買ったのはどうやら偉い人らしく？異世界ケモミミ溺愛ストーリー。逆ハー風味セクハラ襲われ日常茶飯事。

ある雨の日、雅はスーツ姿で雨に打たれている男性に傘を差しだした。そこから始まるストーリー。

小学校の頃からずっと好きだった持田くん。高校から別々になってしまってそれきりだったけど、今度の同窓会に彼も来るらしい。同窓会なんて好きじゃない。気が乗らないけど行くしかないから仕方ない…。見えてたものと、見えなかったもの。見ていたけど観ようとしなかったもの。同窓会に参加したからこそわかることもある。

恋愛よりも仕事！そんな結子の父親が病気で倒れてしまう。 助ける代わりに何でも言うことを聞くと約束させられて……？ 可愛いわんこ系な後輩だと思っていたら、とんだ嘘つき狼だった。 望月結子27歳、佐々木要25歳のハートフルストーリー… ※ご都合主義注意！無理矢理注意！R18多め注意！

＜本編完結済・蛇足追加済＞ 自分の生きる意味を探して、異界に流されてしまったアラサー看護師の女子。 借金奴隷となり、下種領主の性奴隷の世話係として暮らしている。 新たにやってきたリザードマン奴隷（誤認識）とすったもんだの末、彼の家族に溺愛される物語。「ヒロインに幸せを」な話なので序盤キツイです。ヒーロー＆ヒロイン共に奴隷なので痛いシーン有、その分後半デロ甘です。なのにエロはぬるめ熱燗程度（当社比）エロ回には※を付けました。今回もたわわにずっしりと実っておりますゆえ、お覚悟を!

伯爵令嬢のエアリエル・ウェインチは、金髪碧眼で社交的、何でも器用にこなす美人な姉のナタリエルとは対照的な、焦げ茶色の髪と瞳を持つ内向的な13歳の女の子。 姉へのコンプレックスから本に救いを求めたエアリエルは、ある日大好きな物語を王宮の庭で読んでいると、そこに野犬が現れて襲われそうになった。 その危機を救ってくれた侯爵家の息子レイモンド・シュタイザーは本に出てくる騎士様とイメージがぴったりの素敵な青年で…………。 一目惚れから始まる勘違いラブストーリー。 一話一話は長いですが、軽めな話です。

マイペースで生活を続けていた桜庭壱珂。父親に、呼び出されたと思えば、話はお見合い話で、断る隙もなく・・・・。 聞けば相手は有名人。となれば、必然的に断ってもらえると思っていたのだが、なぜか彼は壱珂を気に入った模様。 他人と関わりたくない壱珂と、そんな壱珂を構うのが楽しい彼のこれから・・・ （R-18は出てこないかもしれません）

城に滞在する青年の筋肉美を愛でる少し危機感の足らないお嬢様の好奇心から、その少女に愛でられた大人な青年が射掛ける危ないやり取りから始まるお話。 ※　他サイト(アルファポリスさん)にも載せさせて頂いています。

いろいろこじらせた残念な文学少女。わりとコミュ障。 専攻は心理学と哲学。得意科目は国語と道徳。 職業は地方中小企業の事務。同僚に彼氏を寝取られる。 真面目に生きているが報われない女子。を、さらなる悲劇が襲う。 ちょっとホラーで、ちょっとシリアスで、ちょっとオバカで、 ちょっとエッチなお話。

「お帰りなさい、あなたの世界へ」そう言って現れた青年は、由美を異世界へと連れ去った。女神の娘と呼ばれる由美は、世界の調律者として祭り上げられていく。逆ハーレム要素あり ※三章で完結予定。更新は未定なので、一時的に完結表記にしています

会社の同期から向けられる過剰な愛。 戸惑いながらもその愛を受け入れる主人公だったが…

特殊能力「ピロー：抱き枕能力。抱いて眠ると、心身ともにとても癒される…云々」を携えた『真由里（マユリ）』は、今は異世界の主不在の戦闘がまだ終わらぬ魔女の塔の崩れた部屋で実際の大人の姿ではなく、少女の姿でひっそりと身を横たえてた。そして、そんな彼女の前に最初に現れた"人物"とは…？ ゆるくさらっと都合良く亀更新予定です。前触れも無く、R18、R15や残酷描写等を含みますので、あらかじめご了承下さい。 ※登場人物のイメージイラスト等を下の方に設置しています。みてみんさんに飛びます。

少年をこよなく愛する本村沙耶、24歳。 社会的立場を守るために一回り年下の少年の恋人になることとなったがあれ？なんか翻弄されてる？ 少年(12)×社会人(24) 攻め→受けにいつの間にかなってしまう彼女の甘い罰のお話。

※後々、書き直します。2010年くらいに個人サイトで連載していて、そこを閉鎖したのでムーンライトに掲載していました。データを失って久しいため、少しずつ書き直して進めていきます。 以下文案。 長年の宿敵である敵国へ和平の証として輿入れすることになった女傑族の第三王女エルヴェジェット。夫になる敵国の王はすでに中立国の王女を愛しており、二人同時に妻になるのだという。 王道ラブストーリー。