ブクマブクマ (α)

　幼馴染の齋藤勉（さいとうつとむ）は新人漫画家だ。そんな彼に担当さんは次回作の青春ラブコメを描くため私、二宮寧々（にのみやねね）と恋愛経験を重ねることを強制してきた。 　密かに想いを寄せていた勉と恋人ごっこが始まった――― 　　 　出られたらコミティア108にてこれと他数編をまとめ同人誌にする予定です。 　（pixivにて投稿していたものの改訂・完全版です。）

私にはちょっと変な癖がある。でもその癖から逃れた後輩がいる。私はその後輩を捕食したくてたまらない。＊＊エロ練習作品ですが、たいしてエロくないです。しかも初エロなのでへたくそですが大目に見ていただけると助かります。

混乱はさらに混乱を呼ぶようです。

幼馴染同士。高校生。甘めです。

両親のあるシーンを見た高3の女子高生。その後自分にも想像もしないような出来事がやってくる。ちょっと地味な女の子のお話です。

「可愛いげの無い馬鹿な女」宗太は暗い眼差しを女にむける。「もっと、酷くして。やさしさに流されたと思いたくないから。仕方ないって思わせて」久美は涙に濡れた瞳で男に言う。恋に不器用な男女の始まりのお話。　なろうで掲載しているものの閲覧制限版。

戦闘バカの狼ちゃんに、王子様が直に狼ちゃんの身体に単独行動の危険性をぬるく？覚え込ませます。教育的？としていちゃつきっ放しです？ 微妙にＢＬ臭のする文があるので、一応注意して下さい。そして…軽い気持ちで読んでやって下さい。タイトルが思い付きませんでした（白目）。

ちょっとエロい男の子と、女の子の幼馴染みのお話。

つきあってはいるけれど、まだなにもしていない安佐（あさ）とわたし。温泉旅行にきたはいいものの、安佐はヘタレで・・・。 大学のホラー研究会サークル・後輩×先輩。

高校生。童貞×処女。初心な二人の初エッチは彼の部屋で。甘々ハッピーエンドです。

言葉を知らない人形とその持ち主の話。 ※オオカミ様主催の「声無しの情景」企画参加作品です。

大好きな幼馴染の圭と付き合っているひより。幼い頃から憧れていた圭の兄、凌が結婚すると聞き、複雑な気持ちがこみ上げてきて…。＊＊全５話のさらっと短編です＊＊

わざと焦らしているのかと怒られながら、ゆっくりと体に手を這わす。こちらはすれ違いの末、ようやく結ばれることができたのだ。めでたく恋人となったのだから、楽しんで何が悪い。大学の講義が終わって緊張した面持ちで彼女の口から飛び出したのは、最悪な言葉だった。オオカミ様主催の企画「声無しの情景」に参加させて頂いています。

大学時代からのかわいいかわいい後輩男子・青くんこと青木創太君。かわいいかわいい後輩に、社会人になってから捕まりました。相変わらずかわいいけど君もやっぱりやる時はやる子だったのねと痛感してますああもうどうしようこの人…！！ なろうさん側にある短編詰め込みより。 「見なくて結構です」「余所様は結構です」の次の時間軸です。佳穂さん超頑張れ。

産まれた時からずっと一緒だった二人。 幼馴染から恋人へと関係が変わっていく時、私は彼を受け止められるのか… Tasty Loveのスピンオフですが、読まなくても問題はありません。 が、こっちを読んでからTasty Loveを読むのはオススメできません。 ネタバレっぽくなります。

拙作「遠回りの初恋」「バレンタインの訪問者」の続編です。兄も活躍（？）しています。初恋を実らせた二人のその後。

矢野雅治は小埜美里都と会社の同期。今日も美里都は無防備に雅治の家の扉を叩く。

幼馴染の一途な2人。 勘違いからの王道パターン。 24歳優馬と23歳海乃の、 20年越しの片思いの行方は。 七夕の日に。

仕事が長引いて、彼に会う時間がなかった。 事情を話そうと電話をかけたが、すぐ隣に彼がいて、 時間までキスしようと言われ、唇を重ねてしまう。

幼馴染みの二人は彼氏と彼女。…のお話。

毛の悩みを乗り越えた美優、かと思いきやまた悩んでいると、幼馴染兼彼氏の俊哉が部屋に来てしまう。その悩みを一緒に乗り越えようとしたけれど……。 毛です。下の毛のお話です。ギャグです。愛はあります。 BO！BO！HAIRの続編。

前に書いた「酒を巡る冒険」の多嶋陸エンディングのお話です。 本編の多嶋陸編の中盤あたりから分岐した話、と考えてもらうと良いかも。一応、この話だけでも分かるように書いてます。 ハル様主催の「寒の夜、あったか酒企画2015」用に作りました。

舌の上でゆっくり溶けていくチョコレートは、ゆっくり愛を確かめ合うアレに似てる…。そんな思い付きから生まれた大学生のゆるゆるな恋のお話です。

大学生のカップルの話 ーーーーーーーーーーーーーーー R18なのかR15なのかラインがわからず、念のためにムーンさんに投稿しました。 そのためガッツリとした描写はありません。しかしきわめてR18に近いので生々しい表現が苦手な方は苦手かもしれません。

隣に住む幼馴染みの由多に最悪な場面を目撃されてしまった響子。そっと見なかったことにしてくれればよかったのに、何故か圧し掛かられていて……？　※全体的に頭悪い感じでお下品です。性行為の描写を含みますのでご注意ください。

拙作「遠回りの初恋」の続編です。初恋を実らせた幼馴染の二人のその後。バレンタイン小話。

三十路間近な三人の男女の腐れ縁こじらせの末、あれこれ。 R要素は薄味。

毛の悩みを解消しきれない美優は、思い切ってある行動に出た。でもやっぱり俊哉に見つかってしまい、最終的に助けを求める事に……。 毛です。下の毛のお話です。ギャグです。愛はあります。 BO！BO！HAIR→MORE！MORE！HAIRからの続編。

好きだからこそ一緒にはいられない。名前と年齢しか知らない、それも本当かわからない人を好きになったハルカ。ハルカが下した決断とは… (注)この作品は他サイト様に別名義で投稿していたものを加筆修正したものです。

普通なようでいてあんまり普通じゃない、ひたすらバカップルなふたりのちょっとした日常。いつもの短編よりもちょっと短くなりました、すみません。

おつき合いがはじまって約一年。プロポーズを受ける日がやってきました。 拙作『遠回りの初恋』からはじまった二人のプロポーズと姫初め。 前作を知らない方にも読んでいただけるように書いてあります。要は、いちゃいちゃカップルのお正月です。

年末年始を私と彼の実家に帰っていたから、遅くなったけど今日が私たちの姫始め。 姫始め2015

ある日、幼なじみである楓の家に泊まりに行った純は、前から気になっていた事実を聞きに、楓の部屋に忍び込んだ。 しかし、そのことで純は楓にこっぴどくお仕置きされてしまう。 そして、誤解が解けた先にあったものとは… これは草食系風実は肉食大学生（♂）×鈍感なのに早とちり高校生（♀）の物語である。

二十歳になったばかりの男の子が年上の女の人とお酒を飲んであれこれする話です。「子供と酔っ払い」の続編ですが、単体でも読めます。 ※ハル様主催の「寒の夜、あったか酒企画」参加作品です。

公式ミニ企画「姫初め2014」参加作品。前後編二部作。 小説家になろうで完結済み小説「君が好き？？」の小話ですが、これだけでもわかる様になっていると思います。

シェフのナオさんと、会社員の私の、夜のおはなし。 なろうで投稿しました「クリスマスファイター！」内の「ボナペティ」の続きにあたりますが、単独でもお楽しみいただけるかと思います。 竹野内碧様主催の、「恋愛糖分過多企画」参加作品です。

意地悪で腹黒な男にもだもだする話し。意地っ張りで甘い呟き。

彼氏に振られた。男友達は彼氏になりえないはずなのに。

お隣に住む集が、週末に私の家にお泊まりにきた。 お泊まりなんていつものことだけど、なんだか今日はいつもと違う展開になって…？

桜朱里様主催【連想企画】参加作品です。 「お前、私の伴侶にならないか？伴侶になるのなら、そこから出してやる。」

ツイッターの診断メーカーより 「恋愛小説向けお題ったー」 より「キス」です。 イタリア人のぼんくらアルトゥーロと同棲している日本人留学生やえの日常のヒトコマ。

お隣に住んでいる幼なじみ（年下の男の子）は、虫が嫌い。 ※Twitterでの会話をきっかけに執筆しました。タイトルに深い意味はありません。 ※アルファポリスでも公開中

私今、非常に混乱しています。

この熱さは夏のせい？　答えが出ないのは酒のせい？　－－－幼なじみ二人のじれじれ恋の話。大遅刻ですが、ハル様主催熱帯夜酒企画2015に参加させていただいた作品。Ｒ描写は軽めです。－－－

寒さに震える夜。目の前にあるのは、あったかいお酒と炬燵と上司。『ナイトキャップカクテル』その後。あったか酒企画に参加です。

みきまろ様主催【主帰宅・執事企画】参加作品。 見習い執事の俺に課せられた課題は、双子をダイエットさせる事だった・・・。 ※誤字脱字が凄い（自覚有）なので報告、本当に助かります（感謝）

えぐれた女子の小話的な。

主人公が一方的にすれ違っている幼馴染みの話。すれ違いはすぐに終わります。すれ違い後は、基本甘々な二人です。 ※書き手の思う王道の為、共感できない部分があるかと思われます。ご了承下さい。 ※文章に若さがありませんのでご注意下さい。 ※R18描写はかなり後半になります。

ひまりは、地味で人見知りの激しい内気な女の子。親の突然の海外旅行で1週間かつての幼馴染のイケメン集団のシェアハウスに住むことになる。彼女と彼らの甘エロなお話。 ・・・・にしたいと思っているけどどうなるかわからない。そして、ヒロインはたぶんそれを望んでない話。更新不定期です。見切り発車です。思い付きです！

大切な幼馴染み。 俺の好きな女の子。 失いたくなくて、告白するのがこわい。 ―だけど、もっと今より近づきたい。