ブクマブクマ (α)

僕は、優しいお姉さんのことが好きだ。 でも、お姉さんにはやらなければいけないことがあるらしい・・・

本作は「Pixiv」との二重投稿です。 チビで童顔の不良高校生が幼なじみに告白したところ、その娘にはもう彼氏がいた！というお話です。嫉妬した主人公はカップルの後をつけるのですが……。

葉山正仁（はやま　まさひと）は学生時代に付き合っていた彼女が先輩に寝取られたのをきっかけに寝取られ性癖に目覚めてしまった。 時は流れて現代。正仁は寝取られ性癖を隠して結婚した妻――香苗（かなえ）と幸せな生活を送っていたが、やはりどうしても妻が寝取られてしまう妄想を押さえられない。そこで安全に寝取られ体験を楽しむために、妻に童貞の相手をしてもらう「寝取らせ」を行うことにする。 その先に待っている結末を知りもしないまま。 ※寝取らせ、寝取られ要素が主体の作品です。耐性のない方、嫌悪感を抱く方は”ブラウザバック”してください。 ※一話読みきりの短編です ※この作品は「ノベルピア」にも掲載しています

学園一のイケメンであり親友でもある弘毅が付き合うのは40歳も歳が離れた俺の婆ちゃんでした。

家ではパンイチのさばさば母ちゃんとよく家に来る友達。 ファンティアさんからの転載です。

300人以上の部員が在籍するサッカー部で５軍に位置する主人公が１軍に在籍し、プロ注目の選手である先輩に母親を奪われる心理描写を描いた作品です。奪われる主人公目線となっているのでエロ描写などはなく、あくまで遠ざかる母親を黙って見ていることしかできません。

失踪した義姉の子供を引き取った家族 実子は小学生で義理の子が中学卒業を間近に迫ったある日に 母は義理の子の本当の思いを知ってしまう…

僕とボクの二つの家族の子 彼らはまだ知らない…二人の母とママが同じである事に

僕には、異常な性癖がある。 ＜好きな女子が他の男子にセックスをされたりレイプされたりするシーンを想像したり見たりすると、性欲が激しく沸騰する＞ いわゆる、ＮＴＲ性癖である。 ＊特殊な性癖の話なので、ノーマルな方（寝取られるのが嫌な方）はスルーしてください。

本作は「Pixiv」との二重投稿です。 捻くれ者の小学生辰巳が、気弱ないじめられっ子雄一と、密かに片想いしていた女子大生なつみからある意味人生で一番忘れられないクリスマスプレゼントをもらうお話です。

俺には幼馴染の友達が二人いる ずっと昔から仲良くしてきた友達だ…でも俺は知らなかったんだ そいつらが裏でやってたママ遊びを

子供の友人と恋仲になってしまった母 やがて二人の関係は一線を越えてしまう

逞しい義父の肉棒に惑わされる美智子。 義父が願う同居を夫とともに拒絶した嫁・美智子。 罪滅ぼしにと義父の近くで新婚生活を始めた美智子は手料理を届けることを決意した。 リビングで会話をしているときに、義父からいきなり抱きつかれ困惑するも、その時は事なきを得たのだが・・・

家族間でスキンシップが激しい母と温泉旅行に行く息子 だがそれが母のヒミツを知ってしまう事になるきっかけとは彼はまだ知らない そして母の欲求を拒んだ先に待つ結末もまだ知らない

美女とキモおじさんの絡みです。 官能小説っぽく書いてます。 更新頑張ります。 よかったら読んでみてください。

僕の名前は木下蓮矢！どこにでもいる普通の小学生4年生！。 最近MW(モンスターワールド)っていうカードゲームにハマってて友達と仲良くやってる。 だけど最近近くの友達とやるだけじゃ物足りなくなってきたんだ。 だからもっと強い人と戦いたくなった僕はショップ大会に出ることにしたんだ！。 そこにはきっと強い人たちが沢山いると思うけど僕は絶対に負ける気は無いから！。 あっ...そろそろゲームが始まる...。 みんなもよかったら一緒にゲームしようね！

東ノ村の南の端にすむさくらは新婚さん。お腹には子供もいて幸せいっぱい。 そんなさくらが少年に手籠めにされてしまいます。 普通のお嫁さんが夫以外に開発され、姑やまわりのお嫁さんを巻き込んで堕ちていくお話です。 アルファポリスさんでも掲載しています。

フェラ、パイズリ、対面座位――友達のママは少年をセックスに導く天才だった。

お金に困っていた俺は友人に母さんを口説く権利を１万円で売った。絶対に無理だとわかっていたので、俺からするとタダで１万円を手にしたような、そんな感覚だった。

　不況によって経営していた会社の業績が傾いて借金がかさんだ。 　従業員のため、幼い２人の子どものため、俺たち夫婦を相談に相談を重ねた結果、資産家の老人に妻を貸し出すことを決めた。 　貸し出す、という言葉の意味を俺たち夫婦はきちんと理解している。ただ会って食事をし、談笑をするだけという、そんな甘い話ではない。 　妻が見知らぬ老人と肉体関係を持つ――それこそが「貸し出す」という意味であり、俺たち夫婦に残された借金を返せる可能性がある唯一の方法だった。 「あはは、だってさぁ、仕方ないでしょ？」 　苦しい中、天真爛漫な妻が最後に見せたのは精一杯の作り笑顔だった――。

陸上の女子選手(彼氏持ち)が外国人アスリートを体でおもてなしするお話です。

「私の噂、聞いている？」 「そ、それは……」 「聞いているよねぇ～。私に声掛けられた時、嬉しそうに超目ぇ泳いでいたし」 「あ、いや、けど、マジだとは思っていなくて……」 「――童貞キラー千和♪」 　大学に入学したばかりの直人はゼミの先輩でもある憧れの千和に声を掛けられ、ホテルへと誘われた。

もやし少年にスポーツウーマンの母ちゃんがセックスのコーチをする話。 ファンティアさんからの転載です。

元トップアイドルお母さん、枕営業でもう一度、花を咲かせる。 ファンティアさんからの転載です。

　その夜、ロイ・ニュルンベルクは緊張していた。何故なら、今夜は母――メリルがロイに、『性交渉』について教えてくれるから。 　そしてロイの目の前で、メリルは裸になり――従兄弟、リデルと身体を重ねていく。 ※『贄となる母』と同じ舞台設定ですが、この話単体でもお楽しみいただけると思います。……そうだと良いなあ……。

元ＡＶ女優の妻が黒人男優のことが忘れられず、浮気していてばれて夫を捨てる話。

「ね、ねぇ……その……友也くんは、その……ま、マスターベーションはどういう風にしているのかしら？」 　男兄弟がいない涼子には男性の性は身近ではない。小学生の息子がマスターベーションをしていると知った涼子は息子の友人である友也にどんな物なのかを質問した。しかし、友也はマスターベーションについて知らず、むしろ、その興味を煽ってしまった。

俺黒井俊之と小牧貴也の因縁と復讐と確執と家族の物語。

――少子化対策特別法 ・生殖機能優良な男性、特別保護男性は国家の保護の下、生殖活動へのあらゆる援助を受けることが出来る。 ・少子化対策支援員は一子以上出産経験のある、パートナーのいない女性から選出され、特別保護男性の生殖活動の支援を行う。 ・少子化対策支援員の活動は常に記録され、支援員の心身の健康を保護するために管理される。 ・記録は支援員が希望する場合、複製物を受け取れるものとする。 　これは、そんな少子化対策支援員に選出された藤原純子（49）に歪んだ愛を持ちつつも、映像で見ることしか出来ない息子のお話です。 ☆少子化対策支援員シリーズ、2作目。

仲の良い友人同士であるタカシとマモル、少年は知らない友人が自分の母と関係を持っている事に…しかもお互いにである

旦那勤務先の社長と禁断の関係をもった妻 時は流れ成長した子供らは母の真実を知る

【あらすじ】 僕は魔術師の卵。幼馴染の女の子、ミラと共に魔術を学び、やがて世界を救う使命を受け負った。 旅をしていく中で出会った異世界からやってきたショウという男と共に世界を救い、その後にショウを元の世界へ帰す方法を探していた。 無事にショウを帰す方法を見つけ、僕とミラでその手伝いをする前日のこと――……僕は聞いてしまったんだ。 ショウとミラが、僕に隠れて何かをしている音を……。 ※本作はBSS要素が強めです。 ※この作品はpixiv/ci-enにも重複掲載しています。

女がホイホイ寄ってくる超イケメンである俺は今日もまた告白される予定が入っていた。 珍しくラブレターなんていうもので呼び出された俺が向かった先に居たのは陰キャの女。 当然断ろうと思ったが、彼女の方から思いがけない話が飛んできて――――。 これは超イケメンの俺が陰キャな彼女と付き合うに至った、その時の秘密の話だ。

あらすじ うちの学園には、ママオトシクラブという秘密倶楽部がある。 学園の保護者を狙い、口説き、恋をし、性を楽しむのが活動内容だ。 僕は偶然その倶楽部の部員の会話を聞いて、その存在を知ってしまう。 ファンティアさんからの転載です。

――少子化対策基本法。成熟し、生殖活動を行える男女は子作りに励まなければならない。 ――生殖活動が可能な人間は、戸籍と共に行政によって管理されている。 ――猶予は、五年。 ――五年過ぎて『パートナー』を国に申請せず、子作りをしていないと『抽選』にかけられ――応募し、当選した相手と子作りをしなければならない。

いじめられっこ正太は、ある日お姉さんと出会う。しかし・・・

小吹織(こふきおり) 加奈子(かなこ)という名の二十歳の美人コスプレイヤーの噂を僕は聞いた。 彼女は、童貞ばかりを食う『悪女』としてネットに名を轟かせ、オフパコにハマっているのだとか。 まさか、そんな彼女と一夜を過ごすことになるとは思わず……。

クリーニング店を経営するうち母ちゃんに友達がエロ下着を着せる話。 ファンティアさんからの転載です。

　健一の母は清楚で美貌溢れる女性であった。 　優しい父太郎と楽しく暮らしていたが、下品な叔父の次郎に無理やり性交を強要され、初めは強く抵抗していた。 　しかし、何度も肌を合わせるうちに、その巨大な次郎の男根に屈服し、避妊無しでの性交や精飲、性交用下着で次郎を興奮させながらの男根奉仕に夢中になっていった。 　健一はその様子をずっと覗いていた。

　昔からこの町の子供は『お母さん』たち皆の『子供』として面倒を見て来た。 　田舎の貧しい集落の知恵だと思う。 　この風習は今も続き『お母さん』は皆のお母さんとして子供に接している。　 　ここは『お母さん』をシェアする……そういう町だ……。 　 　皆、綺麗なお母さんや、可愛いお母さんに集まり、僕みたいな気の弱い子は押し出され、残ったおばさんのお世話になる。 　お母さんは僕のお母さんなのに、いつもそばには他所の子が居て、お母さんを占拠してる。 　僕はお母さんの実の子なのに、いつも綺麗なお母さんを遠目で見ていた。 　ブスなおばさんと遊びながら、他所の子と遊ぶ母を眺めていた。 　それは成長した今でも変わらない……。 ファンティアさんからの転載です。

俺と友人は恨みっこなしで互いの母親を口説くことを許可した。 しかし、いざ口説けるとなっても俺は色々とビビり、未だに行動にも移せていない。 そんな時に、友人から動画が送られて来た。

最新　2024年1月更新　過去本編12 いいね、ありがとうございます。今作からAIで作成した挿絵中心です。 僕、高木裕太は同じサークルに片思い中の女性がいる。彼女の名前は霧島まゆ。 僕と彼女と僕の親友の工藤和也。僕たちは講義を受けるのも遊びに行くのもいつも一緒だった。 ただ親友の手助けがあっても僕は彼女に自分の想いを伝える事が出来ずにいた。友人以上の関係にはなかなか進まない。そんな中、サークルの飲み会があった。彼女は先輩の車で送られていく事になってしまい…。 〇サークルの飲み会の後　主人公　高木裕太視点 〇後日談　　サークルの先輩視点　サークルの飲み会後、車で後輩を送っていく事になったんだが　 〇過去の出逢いから　彼女　霧島まゆ視点　進行中　 学生/女性視点/男性視点/寝取られとは言えないかもしれません/AI挿絵

筆者が満足するようなNTR作品やBSS作品をつらつらと書いていく予定。 各章につながりは無いです（オムニバス形式）

田舎町の小さな定食屋を還暦目前の夫婦で切り盛りしていた留美子だったが、夫が急死して店を臨時休業せざるを得なくなった。お客さんのため、そして、自分の生活のためにも定食屋の再開も考えるが、料理は亡くなった夫が全て担当していたため留美子にはその術がない。そんな時、過去に店でスタッフとして働いていた航が風の噂で店長の死を聞き付けて町に帰って来た。

息子の同級生は可愛くて超イケメン――イケメンは人類共通の財産なので、元男性アイドルのおっかけだった私は無許可で彼の履歴書を芸能事務所に送ってやろうと考えていました。 けど、それは止めました。 彼の方から私を女として求めて来たので、私は自分の都合を優先し、彼の誘いを受けることにしたのです。

家族間でスキンシップが激しい母と温泉旅行に行く息子 だがそれが母のヒミツを知ってしまう事になるきっかけとは彼はまだ知らない そして母の欲求を受け入れた先に待つ結末もまだ知らない

ある大きな大会にボランティアとして参加した妻と連絡がとれなくなっていた。 そんな折、差出人不明の動画データが送られてくる。

母親と二人で暮らす、小学６年生の光晴。 二人で暮らす家に、母の友人の子供が来た。 その子は、自分と同い年の活発な子。 僕のお母さんは、僕にだけ優しくて僕だけのものだ！ そう信じて疑わなかった関係性が、母の友人の子が家に来た事で少しずつ変化が訪れる・・・・

前世でデブ・チビ・ハゲ・不細工と馬鹿にされながら懸命に生きた男の記憶を思い出した、橘・アレクサンドラ・優希は男女比が異常な超女性希少化社会にTS転生していたことに気が付く。 今世の母の希望によりプロサッカー選手となるべく英才教育を施されるサーシャだが、この世界での女性プロスポーツ選手が評価されるには試合での実力以上に歌や踊りの実力や可愛さ美しさなどの魅力が求められる。 前世の記憶を思い出し、拗らせた性癖を持った幼女はいつしか ”寝取られアイドル声優アスリート” を目指し始める。 現代風異世界の価値観をぶっ壊し、 「相手に迷惑をかけない限り、あらゆる性癖が許される世界の女神に私はなります！」 彼女（？）は過酷な道程を乗り越えて、理想の世界を築けるのか！？、 ＊「R15」、「残酷な描写あり」のタグは保険です。 ＊評価の内容に関わらず、動画など外部サイトでの評価感想等はお控えください。 エロ描写のある話は、サブタイトルに♡つけてます。 2021/10 以降初期の構想から目指すところが変わりましたので、既に書き上げた部分にも手を入れる可能性があります。 申し訳ございませんがご理解いただけますようお願いいたします。

幼馴染の香織の部屋の中からあえぎ声が聞こえている。 俺は薄く開いた扉からその中を覗き込む。 そこでは俺と付き合い始めたばかりの幼馴染が 激しく男と絡み合っていた。 しかもその男は俺の親友だった。 俺は茫然とその場に立ち尽くし、ただその光景を見つめていた。