ブクマブクマ (α)

酔っぱらった幼馴染同士がただやっているだけの話。

高校を卒業してから数年。 痴漢されたい私は、今日も制服姿でバスに乗る。 隣に座ったスーツの男性。 どうしよう、体がいつもより反応しちゃう······

休みの日ななは男しかいない映画館へ向かい、、

出張中の彼氏からの電話。話したいこともあったはずなのに、何故かえっちな雰囲気に…。 ※「かわいいと言われたい」後日談４作目です。

あの男は真夜中にいきなり押しかけてきて、私を強引に抱く。 「穴はしゃべるな」 そう言って

　すずかけ二丁目の交番で責任者を務める警察官、秋月遼（30）は、高校時代の初体験の相手、当時教育実習生だった利恵と再会する。利恵は当時つき合っていた篠原剛と結婚したが、彼は事故で半身不随の身だった。実習生だった利恵はその時の遼との愛し合いで妊娠し、遙生という男の子をもうけた。表向き剛との子どもということにしていたが、それをずっと胸の奥に秘めておくことに耐えかね、親しい知人に打ち明けることを決心した。

人間と獣人の混血児が住む国スノウノーウェル。冒険者としてその国に訪れた人間の男は、メイド服を着た可憐な犬の少女を見つけた。その愛らしい見た目を一目で気に入った男は彼女をレイプしようと屋敷に忍び込む。屋敷の住人が寝静まる中、少女の部屋を訪れた男はそれが少女ではなく女装した男の娘だと気が付くのだった。 ノンケ冒険者が男の娘に目覚める話。

あたしの名前は雛鳥。高校２年生。 フルネームは、煮抜 雛鳥(にぬき ひなどり)っていう。 変な名前だなぁって我ながら思う。 ――そして今、家庭教師の先生と、恋をしている。

単身赴任中の夫を訪ねると 女性を伴って帰宅する夫を目撃する 最終便の新幹線のなかで隣り合わせた男との情事

東京での出張を終えた女は一泊してから新幹線で名古屋へ帰宅する予定だったが、愛する“彼”に早く会いたいからと夜行バスを利用することに決めた。 しかし、そこで“彼”にそっくりな男性と出会ってしまったことが、この女を狂わせていった。

大好きなお兄ちゃんの、親切でしてくれた行為に幼い雛ちゃんは目覚めてしまう。一度感覚を知ってしまえば、後は…… 溺愛系オカンなお兄ちゃん×妹系小悪魔な女の子　

仕事嫌いの魔術師、クロノの元へある時奇妙な押しかけ弟子がやって来た。 彼女は『復讐』の為にクロノに弟子入りを志願したのだが…

電話の音がそれは始まりの合図。 いつもの上司からの動画付きの電話。 悟られてはいけない私の淫らな時間の幕開け――― ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 登場人物　私ちゃん、レイ、上司の3名です。３Ｐではありません。

アスナお嬢様が帰ってこない。心配した僕は彼女を探しに行き…… みのたえ主催、玉子さん@tamagokikakuのイラストからイメージして小説を書く「イラストイメージ企画」https://twitter.com/team_minotae/status/1160023458161364992 参加作品。 ※アルファポリス、pixivでも公開しました(2019/09/12、2019/09/13)

親友が結婚決め、改めて幼馴染の由紀のことが好きだと再確認した蓮。蓮と由紀がめでたしめでたしになるまでのお話。「二度あることは三度ある」の蓮視点です。 このお話の中のすべての設定は緩く都合のいいように設定していますのでご了承ください。 Ｒ18はほぼありません。

毎日聞こえる喘ぎ声に私は耐えていた。 親の再婚で憧れの先輩と 義理の兄妹になった。 自室で１人オナニーをしていたら・・・

続きものなので前作の「モブキャラのはずの私が溺愛される話」も読んでくださると嬉しいです！ほぼノリで書きました！なのでおかしいところがあるかもしれません！♥も多いです！それでもよいならどうぞ～♪

周囲の言葉を鵜呑みにする純真な姫が、婚約者の王子にいたされてしまう話です。エロしかないのにエロスは足りないかも知れません。

香苗は５つ年上の彼氏、四宮に処女を捧げる。しかし、四宮には少し変わった性癖があって‥‥‥。愛と優しさと恥ずかしさを込めた、しょっぱい官能物語です。

地味めなOL・ほのかの恋人は、仕事を通して知り合った、なかなかの美形・桂佑人だ。 佑人に、日々引け目を感じているほのかだが、佑人にも秘密があるようで。

友人たちの結婚が決まった由紀が幼馴染の蓮とくっつくまでのお話。 完結済みの「hide and seek」に出てくる主人公の友人のお話です。お話の初めの方は「hide and seek」のエピローグ的な内容になりますのでそちらを読んでいないと分かりにくいと思います。 このお話はフィクションであり、話の中に出てくる仕事のことなどすべて適当に都合よく緩く設定しています。そのあたりご了承ください。Ｒ１８はほぼありません。

会社でたまたま自分の悪口を言われている場面に立ち会った澤。 悪口は盛り上がる事はなく、話を逸らしてくれた須賀がいた。 しかし、その日以来須賀に澤は付き纏われるようになった。

普通の行為では満足できなくなってしまった彼女は、 ある日玩具を仕込んで電車に乗り込み、スリルを楽しむことを覚えた。 しかしその日の電車でスリルを楽しむことにしたのは彼女だけではなかった――…

少し変態な幼馴染み×快楽に弱い流されやすい主人公。エロメインです。

モブキャラのはずの私が溺愛される話シリーズ3つめです！溺愛（やや）になってます！無口キャラはなぜか消えた（謎）楽しんで読んでくださるといいんですが・・

美雨は休みのたびに彼氏の家でゲーム三昧。 そんな彼女に「ゲームばっかやってて、楽しい？」と投げ掛けた彼氏の言葉に、彼女は…。 別サイトにも掲載しています。

モブキャラのはずの私が溺愛される話第4だんです！タイトル通りなはずです？気になる方はご覧ください！

この作品は「モバスペBOOK」にて掲載しておりました。一部加筆修正し、今回こちらに転載させて頂きました。

目を覚ましたら目隠しをされ、手も足も拘束された状態でホテルに連れ込まれていて…？ げっすー先生主催の「ノクタムーン交流戦」用に書かせていただいた読み切り作品です。( ˊᵕˋ )♡.°⑅ 普段はノクターンの方で書かせて頂いており、少しでもノクターンの面白さなどが伝わったら嬉しいなと思い、「交流戦」らしい作品を書いてみました☆ よろしくお願いいたします。　あまのがわさき

大人になったお兄ちゃんが、相変わらず雛ちゃんのお世話をしつつ囲いにかかるお話。雛ちゃんは、この先お兄ちゃんに一人で生きていけないように猫可愛がりされて飼われる事でしょう。

痴漢される話の続編。 相変わらずノリノリで痴漢されてます。

旅の冒険者であるエマは、女性の地位がかなり低い街で揉め事を起こして逮捕されてしまう。 その街では、男性に逆らった女性に対してのみ行われる独自の刑罰があった。

　――青で思い浮かべるのは、誰⁉ 　中学校の同窓会。 　東京で外資系企業に勤める島崎さくらは、十年ぶりに同級生の成瀬啓吾と再会する。帰り道、途中まで一緒だからと駅に向かったものの、電車は事故で動いてなくて。彼の機転で、なんとか名古屋まで戻ったものの、今度は新幹線に乗りそびれて…。ホテルに泊まるだけのお金もなくて。 「ラブホ…、行くか」 彼の提案に戸惑うさくら。 だって、ラブホもなにも、男女のそういうこと、全く経験がないんだもんっ!! 明日の朝まで、ただ泊まるだけ。彼とは、ただの同級生。 そう思うのに、心臓バクバク、異様なテンション。 どうしよう。やっぱそういうこと、…あったりする⁉ 喪女25年。処女、島崎さくらのドキドキラブホ初体験。

優しい口調で、激しく追いつめられる女性を書いてみたくて挑戦しました。ソフトSMを狙っています。

委員長（おさげ眼鏡）と、ヤンキーの話です。 ※どちらも名無しです（考えるのめんどくさかったので・・・）

『今日はイッていいよって言うまで、絶対イッちゃダメだよ。』 いつも優しい先生から突然の提案。 思わずYESとうなずくと、先生は征服的な表情をうかべ、私を蹂躙していったーーー 脳味噌も体もとろける圧倒的被支配征服体験。

誰と付き合っても、何度付き合っても、結局最後は「別れよう」と言われてしまう。 不思議なことにその理由は皆「他に好きな人ができたから」 なんだかんだあって弟の香月に告げられたのは、 ーー「恋愛ごっこにあきたら、一生僕のモノとして生きること」ーー 主人公にとってはBAD ENDです。ご注意下さい。

兄弟の多い家に生まれたリュシテは自分を特別甘やかしてくれる魔術師の叔父が大好きで、ついに念願叶ってお嫁さんにしてもらいました。よかったね。

浮気性のヒーローに大事にされてたヒロインが別の男に犯される話。

りおな 兄離れできてない美少女 しろう 妹離れできない青年 きいち しろうの親友であり、りおなの恋人 ちょっと過激な3Pのお話

高校二年生の進学クラス担当として教育実習に行き、今日が最終日。 帰宅しようと下駄箱の蓋を開けると実習期間中に懐いてくれた女子生徒たちの1人の名前で、悩みがあるから体育倉庫に来て欲しいと言う内容の手紙が入っていた。 時間通りに体育倉庫に行くとーーー。 複数の男達から与えられる、圧倒的な刺激が私を蹂躙する。 脳味噌も体もとろける圧倒的被支配征服体験。

俺とお嬢様とは夕食後のお茶を飲みながら、 いつものようにのんびり過ごしていた。 穏やかな時間はお嬢様の発言で突如として終わりを告げる。 「ねぇ、私の胸って小さい?」 「は?」 胸の大きさを気にするお嬢様とおっぱいなら全て愛しく尊いと思う執事の物語です。

メイドと主人の秘密の遊び

溝ノ口くんは、物静かな図書委員の男の子だ。彼は他の男子達とはちょっと違う存在で、彼と話す30秒はわたしにとって特別な時間だった。

時は未来。日本は止まらない人口減少に苦しんでいた。そこで出されたのが、幼い頃から性教育を施すという新しい法律。俗に童貞卒業幼稚園と呼ばれるこの施設で、保母として働く春は今日も園児たちを笑顔で出迎える。正しい性知識と性技能を身に付けるため、園児たちと春は頑張る。

夜の診療室、誰もいないことを確認して琴子は診察台に座りそっと自分の秘所を触った。 誰もいないも医院でオナニーをしてると憧れの同僚にみつかってしまい？！

僕の名は祈呪（いのろい）災禍（さいか）。 とある田舎の、地主の息子だ。 僕は巫女の家系に生まれてしまった。 それ自体は別に、どうという事はない。 でも、この家系、とても男に厳しいのだ。 僕は５歳からずっと、この家庭で13年間に亘って、冷遇されてきた。 憎しみ、嫉妬、怒り、悲しみ。 そういった負の感情が高まれば高まるほど、一族に伝わる『呪いの力』が増幅するから。 しかし、そんな中で僕に唯一優しくしてくれる、双子の姉・祝詞（のりと）。 僕は彼女と結託し、家の伝統をぶち壊し、出奔する事を決意する。 僕らの前に立ちはだかる母・禍福（かふく）、妹・幸恵（さちえ）、瑞喜（みずき）。 果たして僕らは、彼女らを撃退して、この村を出る事が出来るのか。

休み時間、私は幼馴染の男の子・孝太とぶつかって、心が入れ替わってしまった。放課後、孝太の姿で用を足した後、ふとおちんちんが気になって、気づけば孝太の身体でオナニーをしてしまっていた。自分の行動を恥じた私は慌ててカバンを取りに教室に戻るが……。

私は叔父貴と関係を持っている。互いをむさぼるように愛し合う、禁断の関係。 私たちは当たり前のように一緒にお風呂に入り、そして行為に及ぶ。 好き、愛してると言えば、もう戻れなくなってしまう。そんなギリギリのところで踏みとどまりながらも、今夜も私は叔父貴に身体をゆだねてしまうのだった。

レイプ願望のあるJKが公衆便所で初Hする話