ブクマブクマ (α)

わたしはまゆ。ごく普通の小学６年生、ただひとつ違うのは、みせたがり屋のエッチな女の子だったのです。

或る冬の日の朝、寝坊した清美は慌てて着替えた為に、ノーパンで登校してしまった。しかもその事を、悪童の奨に知られてしまい……。「粗忽の悪戯」の冬版です。

私は露出症。12歳。ショーツがキライでほとんどノーパン家ではハダカか浴衣一枚。締め付けるのがキライ。そんな私の日常。小学6年の女の子。

以前彼女は全校生徒の前で全裸になってしまうという悲劇にあった。当然もうその町には居られなくなった南条紗耶香のその後の話です。

　新年明けましておめでとうございます。本作は読者の皆様へのお年賀短編。中身は拙作「帆乃香の露出日記」と「もしレズビアンな女子高生が時間停止アプリを手に入れたら？」のセルフコラボです。 　拙作を知らない方でもお楽しみ頂けるように仕上げて有ります。

俺の連れて行かれた街は露出狂達の街だった。 俺の中の露出が目覚めた。

時は21XX年。十数年前に発生した致死率100%の疫病の世界的な蔓延によって、世界の人口は激減。未罹患の人々は、国家が管理する区域への移住を強制され、ほとんどの都市は放棄された。 特に安全とされているのがここ第一特区。未罹患の人々の中でも、特に政府によって選抜された者のみである。厳格な管理の下にありながらも、人々は最低限の生活を保証され、徐々に平穏を取り戻していた。 さて、ここは特区の中央付近に位置する国立の学園。学生の中からさらに選抜された者のみが立ち入りを許された特別校舎で行われていたのは、思いもよらないプログラムであった…。

　よく晴れた七月のある日。 　私、金森《かなもり》綾子《あやこ》は張り切って登校していた。 　６年生のお姉さんになったんだから、小さな子達を無事に学校まで連れて行ってあげなきゃ！ 　なんて決意を胸に秘めていても、中々上手く行かない日々。それというのも― ６年生の綾子ちゃんが恥ずかしい目にあっちゃうお話

小学生露出狂のまゆちゃん今日ノーパンであちこち徘徊。家ではアパートのお兄ちゃんに覗かれ放題。今日も元気なまゆちゃんの活躍にこうご期待!!

粗忽者の彩は、初プールの日に下に水着を着て登校し、替えの下着を忘れてしまった。仕方無くノーパンで帰る途中で……。

登校して来た靖美は、崇之にスカートを捲られて失禁してしまった。そしてブルマに穿き替えたが、休み時間にまたスカートを捲られて失禁してしまった。そして今度は、ノーパンで授業を受ける事となった……。

露出欲求を押さえすぎ、体の制御が出来なくなった結衣の羞恥の日々

水泳部に所属する女の子が露出に目覚め…そして留衣たちと知り合い、露出の輪が益々広がっていく…。

『恥ずかし肝だめし』の続編というか外伝みたいな、そんなお話です。視点変更で今度は後輩の子の一人称でお送りします。どうしてもＨシーンが薄くなってしまってて困ってるんですが、後半に頑張ろうと思ってます。

40歳の処女、留衣とその仲間たちの露出体験…彼女たちが伝説になるまでの物語

※初投稿です、文章の乱れなどが多いかと… 高校生のユキが、ノーパンになる話。

ゆきなは少女時代のある遊びがきっかけで野外露出に目覚めてしまいました。作者自身の出来事を元にしたお話です。

あるきっかけから露出願望が芽生えてしまう―― 見せたい、見られたい。でも恥ずかしいをコンセプトにエスカレートして行く美佳の物語です。 ゆっくりとした進行になるため1話が長くなると思います。 感想やこんなシーン良いなっていうご意見参考にさせていただきたいのでよろしくお願いします。

惚れた男子に近づくため、様々な露出行為に挑戦していく女のコの物語です。 ※ハーメルン、Pixivとのマルチ時投稿です。

普段から全裸になりたい人が集まって出来た都市『私立全裸学園都市』。全裸だからといって変態ではありません。ただ裸になりたいだけです。

男と少女との出逢いは、とてもエロチックで猟奇的なラブファンタジー。 クリスマスイブの夜、浮気をした男の前に突然現れた裸の少女―それは恐怖の夜の始まりか？ それとも、究極のラブストーリーのための序章に過ぎないのか？ 男に裏切られた凄まじい怒りのため、体中が熱く火照った十二歳の金城梨花は、服も下着も全部脱ぎ捨てて、全裸になる。 クリスマスイブの夜―包丁を手にした全裸少女の梨花は、男との待ち合わせ場所に向かう。 超異色エロチックホラーラブストーリー(レッドクリスマスラブ) 風邪で体調を崩した冴えない中年男に、心優しくて、とっても可愛い小学五年生の琉聖は、ある変わった治療を施す。 その変わった治療とは？ 冴えない中年男と、心優しくて可愛い少年との心暖まる？物語(僕はお医者さん) 心暖まる物語なのかは、読者の方が判断して下さい。 少し斜め上の場面があります。 小学生の女の子達から、クリスマスパーティーに誘われた冴えない気弱な中年男が見たモノとは？ 血飛沫が飛び散る、スプラッターファンタジーホラー。 大どんでん返しのサプライズあり(裸ん坊クリスマスファンタジー) 某大手企業の会長である深作は、クリスマスの日にある風俗店に立ち寄る。 その風俗店では、十代前半の全裸少女達が深作の前に現れる。 深作は全裸少女達に可愛がられ、そしてたっぷりと苛められ…。(スイートルーム) 財閥の娘の金本梨花は、若返りの薬を飲んで小さな子供の姿になる。 クリスマスパーティーの日、梨花は昔の恋人と逃げようとした夫に、ドギツイお仕置きをする。 素っ裸になって夫にお仕置きをする梨花の体は、鮮血で真っ赤に染まる。 裸の体を返り血で染めた梨花の前に、数人のヤンキーや殺人鬼が現れる。(血染めのクリスマス) 森の中で、梨花と殺人鬼との凄まじい死闘が展開。(森の中の死闘) 不思議な森に迷い込み、ファンタジーの世界にやってきた梨花が見たモノとは…？(大魔王ガイシュラ) 大魔王ガイシュラと梨花の死闘の行方は…？ そして梨花がとった最後の決断とは…？(クリスマスランド)

アタシ強い露出癖があるの。 幼い頃芽生えた露出癖が成長と同時に開花。 エピソードを織り込み描く。

ひかるは社会人二年目の夏休みに一人旅に出た。 旅から戻ったひかるは、後悔なのか期待なのかこんな言葉をつぶやいた。 「こんな娘じゃなかったのに」

インターネット上に存在すると言う、露出好きが集うサイト……『露出っ娘調教サイト』。 今日もまた１人、内なる願望の命じるままに、被調教者となる……。 某大型掲示板のなりきりスレを元に、露出癖の自覚がない女の子が目覚めていくまでを書いていきます。

私こと香恵が所属するバレー部に伝わる理不尽極まりない恒例行事… それは裸同然の格好で夜の男子校へ侵入するという狂った肝だめし。 私たち２年生はまずお手本として半裸で肝だめしをやって見せ、さらに続く１年生に対して「脅かし役」をやらねばならない… [山なしオチなし意味なしの暇潰し文章です。Ｈシーンも濃厚ではありませんので御注意ください]

　美の女神ディテは最近人間の女の子の間でおもらしが増えているような気がして心配になったので、水の妖精エステルを呼び出して、人間界に送り込み調べてもらうことにしたのだが・・・。 　本編はほとんど尿要素のみにフォーカスした話ですので、ご注意ください。また、「水神らぽるて」、「水神の『す』」及び、「気まぐれディテの星空散歩」と話がつながっています。

露出もの。不定期更新。

中1の沙織は、慌て者のドジっ娘で、いつも幼馴染の保郎の世話になっている。そんな或る日、夏休みにクラスでキャンプに行く事になり、沙織は野菜を刻む係になった……。

近未来、ドールと言われる、性奴隷が存在した。社会保障制度が崩壊し、自己破産制度もなくなった未来において、借金はなんとしても返さなければならないものとなった。親が借金を残して死んだ萌子は、公的機関が開設する「ドール育成訓練所」に入所することになった。契約に基づき、萌子は、自分のカラダと人生の一部をドールとして売ることになった。

個性的な良い子達が毎回登場します。 第一話目の主人公は小学四年生のとっても可愛い女の子です。 四年三組の大空茜ちゃんはとっても明るくて優しいクラスの人気者。 ある日の事、茜ちゃんの大好きな担任の佐々木先生は教頭先生からクビを言い渡されます。 茜ちゃんとクラスの良い子達は教頭先生に佐々木先生を辞めさせないでとお願いします。 教頭先生は茜ちゃんがマラソン大会で優勝したら佐々木先生のクビを取り消すと約束します。 茜ちゃんは競泳水着一枚の過激な格好で一生懸命マラソンの練習をします。 練習の甲斐があって見事にマラソン大会で優勝した競泳水着姿の茜ちゃんは佐々木先生のクビを取り消すように教頭先生に言いました。 だけど教頭先生は茜ちゃんとの約束を破ってしまいます。 怒った茜ちゃんは教頭先生にドキツイお仕置きをする事にしました。 茜ちゃんの世にも恐ろしいお仕置きが始まり、教室の中は血飛沫が飛び散る惨劇の部屋に…。 第二話では恐ろしい白いお化けが登場。 第三話では癒し系の天使みたいな少女が主人公。 第四話はエッチな女の子と先生との純愛ラブストーリーです。 体操服嗅がしやスクール水着嗅がし、顔ケリケリの刑等、色々なエッチでいやらしい場面が盛りだくさん。 第五話は天才空手少女が主人公のエロチックアクション。 第六話は究極のエググロ作品。 全裸少女による体臭嗅がしや黄色いオシッコだらけのパンツ嗅がし、顔蹴り、包丁切り付け、頬肉食いちぎりに飲尿の刑や食糞の刑も加わり、最高に胸糞悪い汚ない作品。 第七話は悪の組織、白狐の総統が登場するアクション作品。 第八話は凄腕の殺し屋達が大集結。 第九話からは、全裸の子供達と秘密結社白狐との凄惨な闘いの幕開け。 裸になるのが大好きで凄くエッチなJS達が主人公の大人向けエロチックホラー童話。

小野明梨は露出に興味がある小学5年生。 最初は1人での露出だったか、あることをきっかけに協力者を得る。 そして、さらに大胆な露出に挑戦していくことに・・・。 そんな明梨は、同じ趣味を持つ友達と後に「露出クラブ」を結成する。

　ハダカノキモチ本編には載せづらい、人を選ぶような内容のはこっちに。

ちょっと大人びたJCちゃんの学校でのおはなし。

ある芸術系の学校に、部員をモデルにヌードデッサンをしているサークルがあります。 その新年度の最初の部会での部長のあいさつです。 ２年前に初めてモデルをしたときにとんでもない目にあいましたが、その後、改善して今に至っています。 ほぼ同じ内容を、「部員をモデルにヌードデッサン（改）」に移動しました。 https://novel18.syosetu.com/n4971fo/

小学校４年生の主人公が夏休みの神社で体験した、少しエッチな話。

俺は遂に長年の夢だった彼女を造り出した。

ある日を境にあちこちで目撃されるようになった、私そっくりのもうひとりの「私」には、とんでもない趣味があって…… ＊ちなみにタイトルの「吹雪」はもうひとりの「私」の名前です。こんなところでネタを割っちゃ本当はいけないのでしょうが、いつ本編に登場させられるかわからなくなってきたもので（汗）

ごく普通の女子中学生の、誰にも言えない秘密の冒険

入谷麻由美はクラスで目立たない内気な女の子だった。 ろくに友達も作らず、小さなころから本ばかりを読んできた。 そんな彼女だったが、小さなきっかけから露出趣味に目覚める。 図書館編①の続きになります。

悠紀は一つ誰にも言えない秘密をしている。 それは外で全裸になりオナニーをする事。 今日も公園のトイレで生まれたままの姿でオナニーを楽しんでいた。そこへ、小学生低学年の幼女が入ってきた。 その事が、悠紀の人生が大きく変わっていった。 そう、この時から悠紀の受難が始まったのだ。

とある事で露出行為にのめり込んでいく１人の女性、立花雪奈の露出物語です。 満たされない欲求からゆっくりと露出が大胆になり最後には・・・

変態な私の露出癖等を不定期に書いて行くだけのお話。 一応、ノンフィクションですが信じられない方も居ると思うので、そんな方はフィクションだと思って頂ければ幸いです。 ※更新日の当日か、数日前が実行日。

絶対にありえない部活動、又はそういったシリーズです。 肩の力を抜いてお読み下さい。

幼い姉妹はひとけのない公園で遊ぶ。一緒に遊ぼうと声をかけてきた知らないお兄ちゃん二人と遊ぶことになった。

以前、バラバラに投稿していました。1話にまとめて、再度投稿しました。反響があれば、続きを書いてみようと思います。

臨海学校に来たのに、肝試しが恐くて暗い顔の遥。そして遂に、肝試しの時間がやって来た。そこで苛めっ子とペアになった遥は……。

８月の末。小学校生活最後の夏休みももうすぐ終わり。たけしはゆり、めぐみ、りさの女子３人組に海に誘われた。人気のない砂浜でスイカ割りに興じる４人。スイカを割る役に選ばれ、目隠しされたたけしの周りで、思いがけない光景が展開していた。

女子中学生、赤坂《あかさか》｜京香《きょうか》は抑圧された衝動に突き動かされて、露出を楽しんでしまう。 思春期らしい過剰な羞恥心は暴走し、裸を見られると想像するだけで少女の性器は濡れてしまうのだ。 （見られちゃう？見られちゃった？） 少女は見られると想像するだけに飽き足らず、危険な行為に浸る。 ふとした事から性的な好奇心を刺激された少女の、露出のお話です。

その日は朝からとても暑かった。ラジオ体操の時点で死にそうになる程度に。 「暑い・・・死ねる・・・今日はもう朝からプールにいくか・・・どうせ暇だし」 家にクーラーのない私にとってプールはいい暑気払いだ。強制なんかされなくても暇ならいつもいく。 プールは午前か午後２回のうちどれかでればいいが、わたしはもう今日１日中いるつもりでいた。 当たり前の１日なはずが・・・

箕輪　咲（みのわ　さき）は、人とは違う不思議な力を持っていた。 ほんの少し先の、自身の未来を「たまに見かける」能力。 一見すると凄い力のようだが、その実、ほとんど恩恵はない。 街中を歩いていたり、漫画を読んでいたり。 そういった日常の一コマを切り取っただけの未来に、大した価値はないのだから。 そんな力とも適度に折り合いをつけて過ごしていた１４歳の春のこと――。 学校の下駄箱の前で下着を脱ぎ去る未来に、咲は目を丸くした。 ※自サイト【Playing Archives】(18禁)でも掲載しています※