ブクマブクマ (α)

「ロザノスキア」とは、およそ3000年前より存在する世界的に数の少ない草食のドラゴン その増え方は変わっていて、他の生物を取り込み自らの子として産み直すという 彼女らは生殖器を持っているが、基本的にその性器を使うのは生物を取り込むときだけと言われている そんな彼女らが外敵に行う対抗手段は、惑わせた隙に逃げるというモノのため外敵が多く、長命ではないためすぐに死んでしまうのだ。 ――　生物学者:ニルヴェル・ターナー著 　　　保護すべき生物図鑑より抜粋

短大で心理カウンセラーの資格を取得した三船彩香(21)は、その時の友人である遠藤朋美(21)にその従姉妹の遠藤ミカ(18)のカウンセリングを依頼される。 遠藤ミカは浪人中で勉強に追われる毎日を送っているのだが、秋になると訪れる"発作"のため人知れず苦しんでいる。 これは9月の下旬、三船彩香の家に遠藤ミカが訪れてカウンセリングを受けていた時の話。

　近衛騎士オードリー・クレイグは、王女ヴィクトリア・ルビーライトの護衛中、突如出現した淫魔の女に凌辱の限りを受け、心に深い傷を負った。 　さらに、体内が淫魔の魔力に侵され、淫欲を求める身体となってしまう。打ちひしがれる彼女に王女が寄り添い、身体を重ねる。虚ろになった心を再び満たし、騎士として立ち上がらせるために。

性的かつ猟奇的な描写あり 森へ出かけた少女は、ひょんなことから触手とくっついてしまい… ※この作品は2017年7月1日にpixivに投稿したものです

自分にコンプレックスを持った男の娘が触手の苗床にされるお話

仕事帰りのおっさんが、TS病に感染したと思ったら、憑依されたと思ったら、皮にされたと思ったら、魔法少女と入れ替わったと思ったら、触手に攫われどうにかなる、というお話です。

えっちな儀式で復活した神様にえっちな事を要求されちゃう巫女ちゃんの話。の3作目です。 必要に迫られて仕方なく諦めて神に快楽を奉納する巫女ちゃんでしたが、しばらく留守にしていたシスコンのお姉さんが帰ってきて……。 今回は触手成分少なめで、百合要素が含まれます。

魔法貴族の少年少女たちは、奴隷の娘に無慈悲に宣告した。おまえの身体を苗床にして、妖魔たちを召還してやると……　初出：2007年8月　"http://3rd.geocities.jp/shamo0113/novels/72_magicschool.html"ならびに"http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2896963"より転載

彼女たちに罪が有ったとすれば、隣国との戦争に負けたことであろうか。 王都は陥落し、護るべき王家も滅びた。 王国の領土の端、最後の砦に立て籠もり指揮を執っていた女騎士イレーネは、国王一家処刑の報を聞くと、侍女や召使いなど非戦闘要員を脱出させ、残った兵士たちにも「砦より立ち去っても一切の罪を問わない」と軍の解散を告げる。自分だけが砦に残り、王国へ最後の忠誠を捧げるつもりなのだ……

Pixvに同時投稿しました

実体化した未確認妖魔「サキュバス」の討伐に向った精鋭討伐部隊は2名を除いて既に悪魔の手におちていた。全滅を避けるため女戦士を逃した魔術師の少女はサキュバスに気に入られてしまい……。 ※一応「残酷描写がある」としていますが、甘口くらいだと思います。 ※2022年3月30日に石田丼。がPixivさんで公開した作品の転載になります。

迷い込んだ妖魔の国で不気味な予感に誘われるまま足を踏み入れた魔法少女取扱店。そこは魔法少女の子宮を使って育てた触手が提供される店でした――。 二人称文体で子宮口責めの比重が大きいです。

異形である女王バチを討ちにきた玲奈（れいな）と結月（ゆつき）。 仲のいい二人は持ち前のコンビネーションで女王バチを追い詰めるも、 死を悟った女王バチは消える前に玲奈と同化する。 女王バチとなった玲奈は結月を犯す。 最初は嫌々としていた結月も玲奈の攻撃的ながらも真剣な想いにほだされ、異形化した玲奈を心から受け入れていく。 その後、玲奈は結月の膣内に卵を気持ちよく植え付けるのだった。

ふらふらと路地裏に迷い込んでしまった女の子。 そこに出会った悪魔に魅了されてしまい…… 空想のおちんちんの感覚を植え付けられてそれを扱かれちゃったり扱いたりするお話。 実用性重視のふたなり及びTF小説。 ※pixivにも掲載しております

誘拐犯にさらわれてメイドにされてしまうお話

碌にエアコンも効かない部屋の中、彼女達は交わる。

えっちな儀式で復活した神様にえっちな事を要求されちゃう巫女ちゃんの話、の続編です。 前回はおっぱいだけで済みましたが、今回は下の方をにゅるにゅるされるらしいですよ。

【日間総合50位　日間短編10位　週間182位作品】 田舎の高校を卒業して1浪の後、上京したハナちゃん。 山育ちの彼女にとって、宣伝と看板尽くしの都会の光景は目に毒でしかなかった。 おまけに、ひなたぼっこが大好きなハナちゃんには日の光に当たり続けると知能指数が半分以下になるという性質があった。 ぼんやりと街をふらついては散財をくり返す日々。 それが仕送りで間に合うはずもなく、ハナちゃんは独り暮らし1年目にして借金生活である。 「早くお金返さないと……こんなのお母さんに見つかったら大目玉だよ……」 頭は悪いが性格的にはマジメなハナちゃんは当然アルバイトもしていたが、まだまだ負債は大きい。 ため息をつく彼女に、ススキも頭を捻る。 「うーん……でっかく稼ぎたいならパパ活とか？」 「パパ活？」 「ネットで相手見つけて、一緒に遊んだりご飯したりしてお金もらうんだって。私はやったことないけど、1度に何万とか稼げるらしいよ」 「おぉ！　そんなおいしい話が！」 目を輝かせたハナちゃんだったが、いきなり眼前に指を突きつけられた。 もう1人の友人であるおもちが、“めっ！”とハナちゃんを睨みつける。 「ダメだよ、パパ活なんて！　怖い思いしたり、逆にお金に盗られちゃったりする人だっていっぱいいるんだからね！　ススキも適当言わない！」 「たはは……ごめんね、ハナちゃん。今のなしで」 「はーい……」 訂正するススキだったが、生返事をするハナちゃんの頭はパパ活の都合のいい情報でいっぱいになっていた。 時間が経って高くなった太陽が、彼女をポカポカと照らしていた。 (本文より)

アルバイトで人工エラの被験者になった女子高生３人。 人類の水中生活を可能とする夢の実験のはずが、そこにサメが乱入。 しかもそれは、人間の味を(性的な意味で)おぼえた種付けシャーク軍団だったのだ。 少女たちはサメの性欲の餌食になってしまうのか。 サメ映画的なノリで書いた短編です。

両親の遺産の管理をしながら子供相手の勉強以外も教える教室を作った子供好きだと思おうとした女性が居た。 しかし彼女が一体の魔の美をもった女性と出会う事で、歯車が狂い出した。 その日から、彼女の教室は、少女達を色欲に狂わす淫行教室になったのであった。 触手で少女達を犯し、寄生させ、色情化した下僕とする女性の物語。 最低のオリ（http://saiun11.sakura.ne.jp/）の秘宝図書館に掲載して頂いております作品の転載です。

とある英雄は故郷へと船を進めていた。 漁師から聞いた魔の海域には美しい歌声を持つ人魚『セイレーン』が住んでいると言う。 彼女達の歌声を一度聞いてみたいと、英雄は仲間と共にその海路に向かったのだが…… 某一大叙事詩の一節をエロ小説としてパロってみました。 作者に鳥属性が無いのでセイレーンは人魚という解釈にしました。 異種族姦ものなので苦手な方はご注意を。

洞窟ダンジョンを探検していた女剣士の凛と魔法使いの麻衣は二人で落とし穴にはまってしまう。落とし穴の中は非常に狭く、若い少女たちは正面から抱き合う形で密着する。身動きの取れない少女たちに厭らしいスライムの魔の手が忍び寄る。

【日間総合44位　日間短編6位作品】 「サ、サキュバスなんているわけないでしょ……。あなたなにを――うあああっ！？」 　スイッチを押すと、再び訪れる苦痛におもちは悲鳴を上げた。 　寝ている間につけられたブルートゥースイヤホンが大音量を奏でただけだったが、正体不明の攻撃は一瞬にして少女を屈服させた。 「これでわかったでしょ？　おとなしくしないと酷いわよ？」 「わかった！　わかりました！　おとなしくします！」 　組み敷いた身体が怯えに丸まり、聞いたこともない情けない声を出す。 　ススキの胸がチクリと痛んだ。 　ススキにとって、おもちは幼なじみでもあり最愛の人でもあった。 　ライクではなくラブの意味で。 　だが、それには大きな壁がある。 　女の子なのだ。 　ススキも、おもちも。 　時勢も変わってきているとはいえ、初恋を迎えた高校生が越えるにその壁は絶望的に高い。 　両親にも友人にも相談できず、懊悩する日々。 　おまけに当のおもちは“そろそろ彼氏いない歴年齢もキツイよねー”などとむごい冗談を飛ばす始末。 　進めない弱さと立ち止まれない焦りの板挟みになったススキが選んだのが、このコスプレで正体を隠して夜這いをかけるというあまりにも卑怯な手段だった。（本文より）

蟲が女性を犯し尽くす！快楽調教の先にあるのは、蟲の卵の植え付け、産卵と出産。ありとあらゆる場所で響きわたる嬌声――― 連載だけど、内容は短編小説風です

【日間総合118位　日間短編18位作品】 嵐の夜に泊めてもらった民家で、剣士である私は家主から依頼を受ける。 13才の娘に取り憑いたサキュバスをなんとかして欲しい、と。 専門外の仕事だが引くに引けなかった私はあえなく敗北し、サキュバスにけしかけられた少女に襲われることになるのだが…。 エロシーンのタッチを変えて会話主体にしてみました。 ※お酒を使ったプレイを書いていますが、死のリスクもある大変危険な行為です。絶対に真似しないでください（リョナではないです）。

大岡和希の平和な日常は終わりを告げた。 退魔士として任ぜられた彼女は魔と相対する。 だが出会ったのはあまりにも弱すぎる影のようなもの。こんなものならば幾らでも殴り飛ばせると豪語する和希であったが、強大な個体と遭遇した事で、そう、彼女の平和な日常は終わりを告げた。

異世界ファンタジー。 人外のものにしか欲情しない女僧侶ソフィのトラウマを、触手やロリ獣姦、ふたなり猫耳などを絡めて描きます。 自サイト『朔月図書館』でも公開しています。

女が全て男に従順な村。 その周りには、紅色の撫子の花が咲き乱れている。 少女の初潮と共に行われるおぞましい儀式。 それを経て、活発だった少女が村の女と変っていく話。 最低のオリ（http://saiun11.sakura.ne.jp/）の秘宝図書館に掲載して頂いております作品の転載です。

中学教師の男、『先生』はある日、物静かな優等生、星宮鈴音に誘惑される。 少女離れした誘惑と悪戯に先生は翻弄されていき、そして―――― ※本番なしのソフトM向けです。JCにイタズラされたい紳士向け。

桂はオナニーしても気持ちよくなれないと困っていた。故に、同性であり幼馴染であり親友である水瀬に相談する。オナニーを教えてほしい、と。

　最強勇者ちゃんが魔王を倒した隙を突かれて植物ロリ魔物にレベルドレインされる話です。 　強いヒロインがロリにプライドをズタズタにされるのが好きな方にお勧めです。 　軽度の出産やソフトリョナのシーンがありますのでご注意ください。

ハーフのエルフ陵辱譚。 　とある村のエルフとドワーフのハーフエルフの男の娘は成人の儀式に参加する事になった。 　儀式場の洞窟内で孤軍奮戦するも、スライムに捕まり凌辱されてしまう。 　そこから地獄が始まった。 　泣いても叫んでも助けは来ない。 　悦楽の檻に囚われたハーフエルフの男の娘に未来はあるのか、それともケツアクメをキメられて苗床となってしまうのか――――

異世界の猫耳美少女にTS転生して、すぐにドラゴンにボコォレイプされて孕まされる話 の、後の産卵です。 話としては連続ですが、内容が出産、産卵なので、分けました。 前の話を見ないとわからないと思います。 連載版はこちら　異世界の猫耳美少女にTS転生して、ドラゴンさんやゴブリンさんやその他いろいろな幻想生物に種付けレイプされて、孕まされちゃう話 https://novel18.syosetu.com/n2743fb/

変化のない日々を過ごしていた少女、ちとせは、真白な少女と出会う。少女がちとせを誘う先は、破滅か、それとも救いか。 ※密室で女の子がロリにふたなりを生やされて、甲斐甲斐しくいろいろとご奉仕されるだけのお話。

隣村で夜を過ごしてはならない。 そんな迷信に従う事なく今日も詩季は隣村と呼ばれていた漁師町に住む純の家へ泊まりにいく。 今日はお祭り。特別な日。詩季が見たのは海から迫り来る巨大なナニカ。純に押さえつけられながら恐怖に慄く詩季。だがソレが伸ばしてくる触手に触れてしまった瞬間、詩季は絶頂した。 ※※※女の子同士の絡み合いに触手が混ざります※※※

グラブルのハーヴィンがえっち過ぎると思ったので、書きたくなっちゃいました。

ここはとある路地裏の小さな店。 そこは15歳以上の女性だけが入店できる店であり、そこではとある生き物、またはその卵や種が売られている。 これは、そんな怪しい店のある日の話 ──2話目になります。1話がなかなか好評だったので、続きを書きました。こちらも良さそうであればまた続きを書こうかなと思っています。

　ルーフェレン王国の若き王国騎士、レーナ・クレスターニと、彼女が護衛している姫でありシスターであるカルミア・フェロ・ルーフェレン…… 　姫として各地の表敬訪問、シスターとして聖地巡礼の旅をしている二人であるが、とある街で異世界に飛ばされてしまう。そこにいたのは……「悪夢の卵」を身籠った「悪魔」。彼女は卵を繁殖させるという本能に従って女を襲い、胎内に卵を産み付け悪魔の母体への覚醒を促す…… 【これは、護衛騎士と姫シスターが悪夢の卵に翻弄され、悪魔の母体へと堕ちていくお話。】

　甘えん坊の女子小学生である智衣はある日の帰り道、魔女の儀式で異世界へと連れ去られる。 　異世界で智衣は魔獣と性行為をしたり人魚に変身して触手や水棲動物と交わったり妖艶な魔女に性的に可愛がられたりとエロティックな日々を送るのであった

弱小淫魔であるリィナは勝つための秘策を思いつく それは天敵たるシスターを「堕とす」ことだった───

一人暮らしの女の子が触手を飼い始める話です。タイトルそのまんまですねｗ。 精神的なもの、肉体的なものを問わずいわゆる触手ものが好きな人へ捧げる作品です。 このジャンルの性質上、少々グロい話になってしまいました。とは言えこの手の話が全くダメな人以外は楽しめるのではないかと思います。一応閲覧注意です。 また作品自体には関係ない事なのですが、この話はまだ人生で2つ目に書いた話なので悪かった点などなどあると思います。その時はぜひ感想で教えてほしいです。 あっ、もちろんよかった場合でも感想待ってますよ。

暴力団の幹部、カズオが入った刑務所が行う更正プログラムとは一体・・・？

えっちな儀式で復活した神様にえっちな事を要求されちゃう巫女ちゃんの話。 処女作です。

突然走り出した友人の後を追っていったら友人たちの苗床にされた少女の話 ※当作品はpixivにも掲載しております。

上京して、私はいろんな人に出会った。男性どうし、女性どうしで結婚し、幸せに暮らす人。結婚しないまま、独り身で生涯を終える人。そんないろんな価値観がある東京でも、私のような人は珍しいだろう。 私は、ふたなりの子と結婚した。初めは凶悪なサイズのおちんちんにも驚いたけれど、何度も互いの身体を知り合った今では、もう慣れた。そして今夜、私は決意する。”彼女”の子種を受け入れ、子どもを作ることを……。

ふたなりの私には彼女がいる。凛とした、かっこ可愛いお嬢様。でも私にだけ見せてくれる顔は、とても甘くていやらしい。私は今日も彼女に、トイレでたくさん”お仕置き”される――

相模柑奈は失恋した。そんな彼女は旅行先で須川牧と遭遇する。可愛らしい人、と密かに思っていただけだったのに、行く先々で何故か牧と遭遇し続ける。終いには、何故か同じ旅館、同じ部屋に泊まる事になってしまう。 柑奈は同性愛者だった。牧も、同性愛者だった。

『本マグロ娘』と呼ばれる美しい娘。それには２つ理由がある。

幼児体型が少しコンプレックスの女子大生、西東みなみは無類の猫好き。しかし上京を機に始めた一人暮らしで猫を飼えなくなったため、彼女は東京でも猫と戯れるべく「ネコサークル」に入ろうと考えた。 そんな時に大学で偶然知り合った、垢抜けた女子大生の先輩がなんと「ネコサークル」の一員だった。みなみは彼女に誘われてサークルに体験入部したのだが、居酒屋の後に連れていかれたのは何故かラブホテルだった──。

キャットファイトのできる、ちょっと変わった風俗店。 サドでもマゾでもある主人公は、初めてそこを利用して── この作品はpixiv小説(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9703046)にも掲載しています。