ブクマブクマ (α)

僕の名前は野田ノブオ。まぁ名前から見てわかると思うけど冴えないインキャモブだ。ある日、本屋で立ち読みしてたらヤンキーの二人の会話が聞こえてきた。どうやら美少女をやっちゃうらしい。よーし。横取りするか。おなかへった。 当小説は創作であり、犯罪行為を推奨するものではありません。犯罪ダメ、ゼッタイ。妄想でイコうぜ！！！

コロナウィルスの影響でリモート授業をしている小学校教師の僕の机の下に、精液に飢えたドスケベロリビッチの妹が潜んでいて……！？

聖亜人女学園、そこは様々な亜人種族の娘達が通う大陸一の女子校だ。 その学校で教師兼お口部の顧問であるマラオが、熱血顧門として女子生徒にフェラさせまくる話。 でも結局フェラだけでなく、エッチもしまくる。 これはそんな亜人女子校青春部活ストーリーである。

初投稿作品です。 とある園で行われる、園児とせんせいのアブナいトイレトレーニング。はじめてだらけのおトイレに、ちーちゃんの興味もせんせいの興奮も大暴走。いつしか、ちーちゃんがせんせいのおトイレに？！ ※今回は、園児♀が保育士♂のおトイレを覗きたがる設定なので、排泄描写があるのは♂側です。 ※保育士のせんせいは、見た目小学生の合法ショタです。 ※性器への挿入描写はありません。あしからずご了承下さい。 ※この作品がもし好評だったら続編書くかも。そちらは、園児の排泄描写てんこ盛りの予定。本番もあるかも。 ※この作品はフィクションです。YES！ロリータ！NO！タッチ！犯罪、ダメゼッタイ！

都内のアダルトなお店で働く沙夜香。大人っぽく、それでいてよく喘ぐイイ女の子と評判のカノジョは、今日もお客様のイチモツを受け入れる。これはそんなカノジョの日常のひとコマである。この物語はフィクションです。

小悪魔ロリにじっくり焦らされながら、プライドをズタズタにされ、惨めに射精をさせられてりまうお兄さんのお話。 pixiv小説にて投稿した作品です https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10286348

夜中に寝ぼけてトイレに向かう無知な妹がそれを待ち構えるクズ兄貴に意識朦朧としたまま勝手にオカズにされちゃうお話。

全くもって小学生に戻りたくない、という人間は居ないだろう。『友情』なり『学歴』なり、あなたが得られなかった何かを獲得できる可能性が非常に高いからだ。 これは『オナペット』を小学生時代に求めた男の話である。

ある日公園の男子トイレ（個室）に入ると、何故かそこに女子小学生が！ その子の名前は『ほのか』――お互い尿意を我慢出来ずに排尿シーンを見せ合う事となる。 そして、最近学校で性教育を受けたほのかは俺のおちんちんに興味津々。 手コキからフェラ、そして顔射を決めるのだが、そこまでされたらもう我慢の限界でほのかと合体!! ――そんなお話です。

独身転勤族の俺は曰く付き物件に当たってしまう。 毎夜、部屋に髪の長い女の霊が出現し、ついに我慢できず……。 テレビの怖い特番みた勢いで書きました。 短いです。 (※2021/12/21、読みやすいように手直し加えました！もっとシコられますように♡)

元気っ子真由とおとなしい穂乃果の仲良し小６二人組。 土砂降りでびしょ濡れになったふたりはいつもの駄菓子屋で雨宿りしていたが、そこにおじさん２人組が現れる。 注：プロローグ、エピローグ追加、本編も多少加筆修正していますが、内容は「真由と穂乃果と駄菓子屋」とほぼ同じです。既読の方はご注意ください。 前半:真由編（本人回想） 後半:穂乃果編 真由の姉も出てきます。

最近、兄が素っ気ないと漏らす小学生の女の子・美加。 そんな美加に友達の千絵がとっておきの方法を伝授する。 そして美加による「仲良し」作戦が始まるのだった。 「お兄ちゃんの“好き”、いっぱいちょうだい♡」

少女を癒す事を専門とする魔法使い、キュアップラー。 僕パーパは、今日も悩みを抱える少女の元へと現れ、気持ち良くストレスを発散してあげる。 ……すみません。思いつきの勢いで書いただけですｗ

ーー種付けおじさんAがあらわれた。 ーー種付けおじさんAは仲間を呼んだ。 ーー種付けおじさんBがあらわれた。 ーー種付けおじさんCがあらわれた。

抜くための話です。 三人のJK（男勝り、えちえちお姉さん、敬語サド）に同時責めされる話です。どうぞおつまみ感覚で抜いてくださいね。

父親とその娘との愛情小説です。 (著者サイトより転載)

　毎度の如くタイトル通りです、本番行為はありません。

ある日オナホを買おうとアダルトグッズ専門店を訪れると、何故かそこに女子小学生が！ その子の名前は『みく』－－俺は彼女におねだりされてオナホではなくローターを購入する。 そしてローターでみくを可愛がってあげたのだが、もはや我慢の限界でみくと合体!!－－そんなお話です。

私が温泉露出をするようになったきっかけの出来事。

ペド 小説。成長してもロリくらい。前世をもつ女がエロいことされます

小学生の兄妹がひたすらセックスする、ただそれだけの話です。 草野葵（くさのあおい）はオナニー依存症気味の小学４年生。 そんな彼女にちんこを舐めさせたりセックスに誘う兄（小５） 好奇心旺盛な小学生がセックスを覚えたら、あとはもうヤるだけ。 ただひたすらにセックス。家だろうが学校だろうがおかまいなしにセックス。 サカリのついた兄妹の乱れた性をお楽しみください。

私が7～8年前にMCスレに初投稿した作品を久しぶりに読んだら意外と良かったので、多少体裁を整えて再投稿する事にしました。

噂によると小中高一貫校である聖羅破魔学園には女の子を対象とした怪異がいくつか存在する。 不定期更新です。思いついたら話が加わる予定です。

俺が実家に帰省すると、何故か俺の部屋に女子小学生が居た。その子の名前は『つばさ』。つばさに弱みを握られた俺は彼女の奴隷となるのだが、あっという間に立場が逆転。チョロインなつばさを言葉巧みに誘導し、エッチなポーズを取らせるのだった。そして我慢出来なくなった俺はつばさと合体!!　－－そんなお話です。

2021年のクリスマス短編です。 エッチなこと大好きな黒ギャル銀髪サンタさんが今年いい子にしていた陰キャ童貞クンにフェラチオでプレゼントしてくれる話です。いい子にしていればアナタのもとにも黒ギャルサンタさんがやってくるかも？

常識改変世界で繰り広げられる当たり前な日常風景その②。 短編小説「常識改変されて改竄された世界でレイプされてる時だけ正気に戻るJS妹はなすがまま」の続編ですがこれだけ読んでもらっても何の問題もありません。抜き物です。

クラスメイトの小林くんは「神様に会った！」と大騒ぎした。 けど、誰もその言葉を信じない。 何故なら、小林くんは嘘をつく子だからだ。 そして、その嘘をすぐにバレた。追及されて辻褄が合わなくなった小林くんが自分で嘘だと白状した。 小林くんの話は嘘だったが、ぼくは本当に神様に会った。 けど、そのことを誰にも言っていない。神様に言ってはダメだと言われたこともあるが、言っても誰も信じて貰えないということをわかっている。証拠はある。けど、見せることはできない。だから、ぼくは神様に会ったということを証明することができない。 でも、本当に僕は神様に会った。そして、ぼくは神様に白紙のカードを貰った。そのカードには何も書かれていないが、ぼくが女性に手渡すと、そこにエッチな内容がランダムに刻まれ、それが現実になるカードだ。

大学進学を機に地元を離れた主人公 しかし偶然出会った後輩に… 少しだけ遅くて早い青春の話

【かくれオニ】――それは、普通のかくれんぼとは少しだけ違う。 決められたルールはただひとつ。 見つかった者は、オニの言うことをなんでもひとつ聞かなければならない――。 気弱でいじめられっ子の少年『内田リョウ』は、【かくれオニ】中に年下の『木村リナ』を偶然発見する。 無知な彼女に性的ないたずらをするうちに精通してしまうリョウ。 しばらくして、度重なる彼女へのヘンタイ行為を見咎めてきたリナの姉である『木村アカネ』を勢いで乱暴したことで歯止めがきかなくなった彼は、クラスのマドンナ『田野まりや』を次のターゲットに選ぶ。 エスカレートする行為。子供特有の残酷さで女の子を痛めつけるリョウ。 なすすべもなく翻弄される少女たち。 もしもいじめられっ子の少年が暴力の味を覚えてしまったら？ ――これは、どこにでもいる気弱な少年が『オニ』になるまでの物語。 ※pixiv様にも掲載しています。

残業が明日までかかるだろうと、近くのデパートでとりあえず着替えと、毛布を書いにやって来た会社員のあきらは、エスカレーターで目の前にいた女の子達にドキッとする。 ロリコンのあきら好みの美少女で、仕事が残っているにも関わらず、思わず後をつけてしまう。 ターゲットの子が友達と別れたのを見計らい声を掛けると、その子も実はエッチに興味がある様子で……。

女子小学生を催眠にかけてフェラさせたりセックスします

ある日俺がレンタルビデオ店を訪れ、ＡＶコーナーへ足を運ぶと何故かそこに女子小学生の姿が！ その子の名前は『りお』。りおにお願いされて二人でＡＶを鑑賞していると、りおがオナニーを始めだした！ 我慢出来なくなった俺はりおと合体!!－－そんなお話です。

セックス大好きだけどやる気のないロリビッチの生オナホを、おじさんがトロトロにしてからチンコ突っ込む話です。

競技としてのフェラチオの技を競う全国フェラチオ選手権大会。U-17部門の関東大会準決勝。 ４人のフェラチオマイスターたちがその口淫で鎬を削ります。

競艇場の水面を見下ろす橋の上で、寺前結詩は競艇好きの少女ユノと出会った。ロリコンではない、不審者と見られたくない、そう願う結詩だったが、ユノの求めに屈する形で「競艇場デート」をした挙句、彼女の恋心を受け止めてしまう羽目に。 鮮やかに陽に焼けたツインテツリ目女子のスク水跡と白いこどもパンツ、心を蕩かす少女の匂い、ほとばしるオシッコ、好きな人のためのがんばりフェラ、スクール水着、そしてゆっくり、ゆっくり、夏の恋。 ストーリーメイン、濡れ場は第4話から。最終話で少し成長します。 2020年2月19日より、同内容でpixivにも掲載しております。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12398920

　ロリコン、露出狂を認識する団野ナオトは、いつものように公園を散策していた。年末の閑散とした雰囲気のなか、目的の達成は難しいと感じたが、最後に訪れた団地の公園で三人の少女たちに出会った。 　その少女たちの出会いから、団地界隈の女児事情を次々に体験していくナオト。少女たちの好奇心を利用し、そして利用され、団地界隈の不思議な体験をしていく。 ※本作品は、ウェブサイト　ナンネット　のロリータ官能小説に　投稿されたものを一部修正、追加されたものです。

一つ年上な女子大生幼馴染・｜朱羽《しゅは》とハロウィンに参加した、男子高校生・｜旭治《あさはる》。 ゾンビ物の生存者コスプレで、閉店後のショッピングモールに残ってたら、なぜか本当にゾンビが！？ ゾンビ相手に生き残れるか？幼馴染カップル！

　男は時間停止能力をつかい、好みの小中高校生の少女を誘拐して犯し孕ませるのが趣味の異常性癖者であった。 　なんと、今回のターゲットは、昔出産不可避にしたオナホの娘である。 　ーー予想外の結末に、さすがに男も仰天する！？ ※この作品は、『オナホになった少女たち』を縦読み用に修正し短編にしたものです。

「とりっくおあとりーと！おかしをくれなきゃイタズラしちゃうぞ♪」 「ふふ、今日は特別にお兄さんの童貞ももらってあげます。毎日朝エッチな目で私たちのこと見てましたよね。」 「あたしたちのこと犯したいなーっておもってたでしょー。」 「犯したい、じゃなくて、犯されたい、ですよね。」 「ははは、そうだよねービッチな女の子に犯されたいんだよねー。」 「よかったですね、お兄さん。」 ねここちゃんは指でおちんちんを支えるとおまんこにぴったりとくっつける。 「その妄想、叶いますよ。」

兄が妹へセックスを教えるお話。です。最後、ちょっと切ないかも。 楽しんで頂ければ嬉しいです！ 宜しくお願いします！

誘いの振り子と呼ばれる、本当に効果のある催眠術の道具。 それがもし、手元にあったら。 それを使ってしまった、二人の物語。

常識改変世界で繰り広げられる当たり前な日常風景。

スナックみたいなフェラ

隣の家に住んでる中年ニートに偽催眠アプリで狙われてた母だったが 逆に男心を惑わす感じにニートをからかうのが癖になってきていた そんな事を知らない息子は気になる呟きを発見する からかうだけだったのに徐々に体を許して一線を越える人妻の呟きを

俺が朝早くに銭湯へ行くと、なぜか男湯に女子小学生が現れた。女の子の名前は『はるな』。エッチなことに興味津々なはるなに手コキでイカされ、我慢出来なくなった俺ははるなと合体!!－－そんなお話です。

日課である女児目当ての散歩の最中、主人公はある少女に出会う。しかし、小心者の主人公はなにもできなかった。それならば、と躍起になった主人公はもしものためと様々な準備をし、少女にチンポを露出する。 それだけで満足だった。だったのだが……。 なんと、少女のほうから興味を示しだし、無知なのをいいことにそこから歯止めが利かず、主人公はどんどん欲望を膨らまし、要求をエスカレートさせていくのだった。 誤字、脱字、誤用、語弊の報告。簡潔な感想。矛盾点の指摘。なんでも一報ください。 ※当作品はフィクションであり、作者の妄想を文章化しただけであって、犯罪を助長するものではありません。くれぐれも現実の少女たちに手を出さないでください。法律で裁かれるだけでなく、被害者の未来を奪う行為に当たることを承知の上、当作品をお楽しみください。 当作者はイエス、ロリコン。ノータッチ精神を心がけております。

　ダンジョン探索中に、戦いが大好きなビキニ鎧ロリ魔族に戦いを挑まれてしまった冒険者の青年。 　力では敵わない彼は、相手が性に無知であることを利用して切り抜けようとする。

小麦ちゃんは小学３年生。 おませで生意気な、褐色肌が印象的な女の子。 彼女は僕を誘惑する。 流されるままの僕。 手コキで、フェラチオでイかされ、最後にセックスしそうになって……。 ひと夏の、ちょっと悪い子の思い出話。

大学生の家庭教師エルヴィンは、教え子でサキュバスのお嬢様リゼルから、精液の提供を懇願される。 倫理観から渋るエルヴィンは根負けして、リゼルの手と口だけの搾精を許すのだが、最後には誘惑に負けて後ろからリゼルを犯してしまう。

僕はいつも夕方に預かっている母親の友達の娘・加恋にプロポーズを受けた。 加恋はまだ小学一年生だ。子供がよくやる将来の約束と、その言葉を安請け合いしたのだが……。 「私の身体がお兄ちゃんを受け入れることができる日まで、性欲処理のお手伝いをします」 そうして僕と加恋の甘々エッチが始まるのだった。