ブクマブクマ (α)

僕には貧乏神が憑いている。 父はシリアルキラー、母は他界。僕自身には心疾患。 そんな僕にも恋人ができた・・・と思ったのだけれど。 同一の冒頭でどんなお話が作れるのかという試みに参加いたしました。 [書き出し貧乏神]

組の若頭×ワケあり美青年 借金を払わずに逃げた父に代わり、みつきは、ある組の若頭の世話をするよう命じられる。 若頭は冷たい雰囲気だが、誰にも媚びず、カリスマ性のある男だった。 ぎこちなかったふたりは、次第にお互いに気持ちを膨らませていく。 若頭として抱えた大きな仕事の日、妨害する他の組にみつきが拐われてしまい──。 受が女性のフリをしています。 他の投稿サイトでも公開しています。

ある日痴漢に会う赤毛の男を目撃した金髪リーマン。でもよく見ると……みせつけられてる？ から始まる、やや鬼畜攻め展開です。よろしくお願いします

儚げな色気を纏う少年、蔓優里哉は窓の外を見つめる。その視線の先には、王子様と呼ばれる人気者、伊形ルイ。2人の間には、他の誰も知らない、そして誰も介入できない秘密があった。

親戚に騙されて、システムエンジニアとしてヤクザの事務所で働いていた俺は、また別のヤクザに拉致され、働かされる。 俺を拉致したのは、柳篤史。全国に勢力を誇る関西の暴力団、菊田組の幹部だ。 冷酷非道を絵に描いたような男だ。関わりたくない。しかし柳はいつしか、俺の仕事場のマンションに通いはじめる。 ヤクザ×愛人的立ち位置のシステムエンジニア。 ファンタジーヤクザ。なんちゃってエンジニアです。 攻めが死にます。カニバリズム要素があります。 苦手な方はご注意ください！ お時間いただけると幸いです！

俺は剣士ユートが帰ってくるのを待っている。 ※二人がただイチャイチャしているだけの話。 ※シリーズから前作がご覧いただけます。

落ちこぼれたカップルの話。ハッピーエンドですが、道のりは暗くてギスギスしてます。3000字ほどの、短めの話です。シリアスです。 おっとり包容系×強気 お時間いただけると幸いです！

ある日ゴミ集積所で見つけてしまった犬。 優柔不断な和也は迷い立ち尽くす。 そこへ現れた助け舟とは。 ほっこりBL短編です。 カクヨムとノベプラにも同時掲載。

江戸、天保の頃。大店の跡取りである利吉は、十年ぶりに清十郎と再会した。今は妻子がいても、利吉は清十郎が忘れられなかったのだ。 ※浪人×大店の跡取り　※暗め ※攻め受けともに妻がいる描写があります。途中、時系列が変わります。ご注意ください。 ※他サイトに投稿しています。

日々平凡に働いている青年みつば、ヤクザの咲久と身体だけの関係を持っている。 咲久は、行為の最中は良く喋るのに、一旦終わるとコミュニケーションの欠片も無い男だ。セフレのフレを除いたような関係を、どこか諦めながらも、情の深いみつばは受け入れていた。 そんなある日、みつば昔の悪い友達と偶然出会ってしまい、咲久の執着と異常を知ってしまう。 攻めが行為中にうるさいのって良いなって思って書きましたw　でも全然少ない…。 ※本文ではヤクザと言わず、裏社会や上部組織と言っていますが、深い意味は無いです ※力尽きたので行為描写は最初だけ ※続編の短編できました→『ユア・マイ・ワン．アンド・オンリー（https://novel18.syosetu.com/n0618ht）』

デリヘルボーイのアンナは、オランダ人とのハーフ。昔はハーフの美少年で人気だったが、この三年で身長が180センチになり、めっきり指名も減ってしまった。そんな時、ヤクザの鷲尾から指名を受ける。四十歳の鷲尾は強面のヤクザでありながら、なんと童貞だった！ ※BLoveのコンテスト作品の転載になります。 「※その後のふたり」は、リバ要素有りなので、ご注意下さい。

「ずっとあなたが好きだった」 身分違いの二人の禁忌の恋が実ったのは、世界の滅亡前夜だった。 Twitterの 『#書き出しラスト統一企画 ：「扉を開けると、恋人が死んでいた。」から始まり、「これが恋じゃないなら、この世にきっと恋はない。」で終わる小説』 への参加作品です。 『 #地球最後の日の過ごし方をお題に創作せよ 』のタグも消化しました。 地雷のある方はタグに注意を。 エブリスタさんでも公開しております。

5歳の時助けた子犬は子狐でした。人に変化する技を身に着けた元子狐は助けてもらった恩返しにやってきて……。 某動画サイトで狐はこんこんやけーんと鳴くのではなく、どちらかというと猫の鳴き声に近いと知ってできたお話。

冷酷な魔族×純真無垢な不憫受。 魔族のパーティで起きた一夜の出来事。 ほぼエロのみの短編ですw 夕凪さん@sink_slowlyの#シチュ設定丸かぶり創作ゲーム 参加作品。 最後のキス・背徳・乗り物の中・目隠し・雨降り・指輪。 上記、６つの要素をすべて盛り込んだお話を作るという創作ゲームです。 Twitterで#シチュ設定丸かぶり創作ゲーム で検索するとほかの方の作品も読めますよ(^_-) 他サイトにも載せていますが、これが最終改訂版です。

公園のブランコにつまらなさそうに座る男の子を守ってあげたいと思った。昔の俺を見ているみたいで、気になるんだ。 心に傷のある高校生とその子を守りたい大人の男のお話です。 ボーイズラブ/歳の差/社会人×高校生/押しかけ受け/誘い受け/シリアス/R18 　ハッピーエンド 　１８禁シーンは予告なしに入ります 　　✳︎アルファポリスさまにも掲載しております。よろしくお願いします

セックスレスが続いてる。思い起こせば一緒に暮らし始めた当初から、すれ違いの多い俺達だった。それが祖父が他界してバーを引き継ぎ、この半年、生活リズムの食い違いは決定的なものとなり、顔を合わせる機会すら稀な事となっている。ともすれば同居している意味さえ見失いそうになる中、出会って六度目の夏を迎えようとしていた。

いつもの4人で課題をする。 晶の視線は真っ先に那月に行くようになった。 そんな2人を見ていたくないと夜シフトを増やした沙雪。 すれ違い、思い違いの月に因んだエピソードです。 ラブ要素は あまりないです。 読んでくれると嬉しいです。

　失うのは怖い。けど、もう逃げたくない。 　愛する人に、立ち向かう勇気をもらうお話。 　起きたら今野真洋はホテルにいた。記憶がないし相手はシャワー中。今のうちだと逃げ出すが、次の日の夜、超好みの巽和将から声を掛けられた。どうやら昨日の相手は和将だったらしい。外見だけでなく、内面にも惹かれていく真洋だったが、彼にはどうしても恋人を作りたくない理由があった。 この作品は、アルファポリス、fujossyにも掲載しています。

呼ばれたらすぐ行く男。都合のいい男。それに成り下がってきた自分に嫌気が差してきた。 真奈斗は今日も真夜中にかかってきた電話に出てしまう。 会いたい。けど、都合のいい男になってる自分って……？ 自信ない。恋人なのか、セフレなのか、都合いいだけの男なのか…… 相手の千刃也は一見優しく微笑みかけるけど、今日も服ビリビリに破ってきて、大切にはされてない気がする。

どうしても愛して欲しい人がいた。でも何度生まれ変わってもその人は俺を愛してくれないみたい。99回目の人生でようやくあの人は俺に笑顔を向けてくれたけど、俺、子犬でした。 愛しい人をこの手で殺めた。その贖罪として何度生まれ変わっても愛を告げてくれるその人を退け続けた。 そんな二人のお話。

　花宮理子はSubの男子高校生。Domの暴力性を持て余す兄から逃げるため、必死に勉強をしていた。そんな彼が一つだけ克服できない科目、それは体育。体育教師の櫻庭と花宮が付き合って初の性行為に至るまでの話

東條組跡取り息子の東條と「優等生くん」があだ名の津田のお話。 天井を鏡張りにしたいとは言っていたが、まさかラブホテルに呼び出してくるとは思わない。 東條真季視点。 「彼の背、潔く」のその後の話です。前作を読んでいただいた方が楽しめると思います。

年下わんこ系ホスト攻め×関西弁の生活に疲れたサラリーマン受け:::::前田峻、27歳。仕事のミスで上司に叱られ、やけ酒を飲んだ居酒屋でトラブルに。助けてくれたホスト・白柳健太にナンパされ、一夜を過ごす。:::::ワンナイトラブからのハピエン。全3話予定。性描写のある章には★をつけてます。

人見知りで人付き合いが下手な僕は、人を好きになるのも好かれるのも苦痛で、わざと嫌われるように振舞ってきた。 後輩の佐々木だけは何度振っても諦めてくれなかった。 社会人になってから、そんな佐々木と再会する─ 似たようなタイトルの短編を書いてますが、内容も人物も全く関係ありません。

　俺・瀬戸蒼にはムカつくやつがいる。 　その男は同じクラスの熊田隆之。 　クマ。俺専用のパシリだ。 　そいつはどんなにパシっても、イビっても、嬉しそうな顔をして、俺の後をついてくる。なんなんだ？ 　ムカついていたある日、初めて行ったクラブで酒に薬を入れられ昏睡した俺は、トイレでゲイと噂の、隣のクラスの室田に襲われそうになる。 　そこを当然のように助けたのはクマで、クマは俺を熱の籠った目で見つめてきて…。 現代もの。高校生同士。 短編連作もの。続き書きました。よろしければそちらも併せてどうぞ。「君に触れたい２」(https://novel18.syosetu.com/n2754hd/) BL界では使い古された設定であろう犬×女王様を自分なりの好きなシチュエーションで再現してみました。 視点受け攻め入れ替わりの一人称小説。エンタメ振り。 受けはかなりの美形ですが口がとてもとても悪いです。攻めはフツメン(？)のうじうじした根暗くん。 未成年飲酒表現あり。それらを推奨するものではありません。 ストーリーの都合上、ゲイに対する差別表現が出てきますが、作者自身の思想ではありません。ご了承ください。 攻め以外からのレイプ未遂あり。 直腸洗浄なし、ゴムなしの肛門性行あり。 BLはファンタジーと割り切れる方向け。

頼れる偏食上司×料理大好き仔犬系部下 犬崎絢斗が上司の宮木夏弥と残業してたら突然の地震が。 異世界で働いて欲しいって本気ですか、神様！ 安全のために異世界では、結婚してるフリして一緒に暮らそうと宮木に誘われた絢斗は安心して頷く。 しかし、フリのはずの新婚生活で宮木のスキンシップはエスカレートしていってーー R-18シーンが入る場合はサブタイトル横に＊が入ります。 この作品は、アルファポリス様にも掲載しております。

共依存型ヤンデレ青年のお話。

知的なお世話係×ビッチなおとこの娘 コメディです。 ヤクザという設定ですが、ただのギャグ要素です。 受けはビッチですが、相手は攻めだけ。 極道の息子、カヤ。 息子とはいえ、パパからなんとなくな感じる圧力により、物心ついた頃から女の子の格好しかしたことのないおとこの娘だ。 女の子の格好は、抜群に似合う。 でも、これってほんとに僕なのかな？　そんなことを考え出すと、自分を汚したい衝動が止まらない!! お世話係兼、将来のお婿さんでもある清武に窘められながらも、ビッチなカヤが自分らしさを見つけるはなし。 お時間いただけたら幸いです！

幼い頃、弟のように可愛がっていた子がヤクザに連れ去られた。絶対に捜し出して取り戻す決意をした由良は、口腔外科医として大学病院に勤務しながらも捜索を続けている。取引に大金を支払うつもりで節約生活とバイトで貯金し、休日には幼い面影を探す毎日。そんなある日、由良の暮らすアパートの部屋の前に血まみれの男が倒れていて…？ 年下強面×年上美人 年の差BL

一応ファンタジー世界。 倹約家の警官×レイプ被害者（？） 初めの方は受けが可哀想です。 ハピエンいちゃらぶ方向へ進みます。 1ページ1ページが少なめです…… この作品はアルファポリス様にも掲載しています。

妻を亡くした儚い系美人と、心が癒るまで待ち続けた上司とのラブストーリー。

気が弱く大人しいタイプの西岡要と、一見ガラが悪く素行不良に見える数寄屋冬馬。高校のクラスメイトである二人はこれまで全く交流が無かった。だがある出来事がきっかけでお互いを知った二人。要が作るご飯にハマっていく数寄屋と、そんな数寄屋にご飯を食べさせるのが好きな要のBLど定番のような話です。 個人サイト「Think」に掲載しているものを加筆して転載してます。

　狙撃手のローランは、敵国の総指揮官であり諸外国から『死神』と呼ばれた第一王子のアンドレアスを殺めようと銃口を向けたが、スコープ越しに目が合い失敗に終わり囚われる。 　戦争の火種となったエリアーヌ王女の行方を捜すアンドレアスは、彼女の紋章が刻まれたドッグタグを持つローランが王女の恋人であると考え、媚薬を使い吐かせようとするが、次第に彼自身に囚われる己に気づくのだった。 残忍な第一王子アンドレアス×孤独な伯爵ローランの話となってます。 ドッグタグアンソロジーに寄稿した話に番外編を追加しております。 ※ちゃんとハッピーエンドとなっております ※アルファポリス様に同時掲載しております

態度が悪く、だらしがない後輩をガミガミと説教する毎日。けれども天沢はその後輩に助けられた過去があり、彼に恋をしていた。その思いを抑えきれなくなり後輩のデスクで自慰に耽ってしまうが、その現場を目撃されしまって……。

ベスティア獣人シリーズ　獅子と犬 前回の虎と黒猫でちょこっと出た獣人犬族ククルの話です。家同士の繋がりとして番ったものの思った以上のお飾りでショックを受けてしょげている犬と、愛おしすぎて襲ってしまいそうで逃げていた獅子の溺愛やり直しのお話です。 最後はずっとやっています。

　社会人としての生活にも慣れてきた俺、成宮昴は、久しぶりに可愛い恋人に会えるのを楽しみにしていた。 　していた、のだけど………。 　───なんで俺の恋人は泣きながら俺を押し倒してんだ？ 　人当たりが良くて一途な優男と、その幼馴染でちょっとだけ口の悪い恋人の話。 　こちらの作品は攻め視点になります。 　苦手な方はお気をつけください。

男は彼の家の罪を暴き、彼から全てを奪った。彼は過去無理やり男に彼を抱かせていた。彼のことなんて大嫌いだ。それなのにどんな美女を抱いても思い出すのは彼だった。※受けに淫紋付いてます※※初っ端から攻めと女性の性表現あります※※※フワッと設定です！！

東條は有名人だ。東條組の跡取り息子、将来やくざになる奴。咲人は、卒業まで関わるつもりなんてこれっぽちもなかった。

残念なイケメン冒険者クリス×おっさん冒険者ロイドの続編。 恋人であるクリスによって猫耳尻尾の生えたおっさん冒険者ロイド。なんとなくモヤモヤした生活を送るロイドは、酒場で「仮装パーティー」の誘いを受ける。 恋人同士になったロイドが自分の気持ちを確認する話です。 一応前書きに「これまでのあらすじ」ありますが、前作を読んだ方がよいとおもいます！！

陸続きとなる大陸の海沿い。大帝国に守られるように存在する小国がある。 その国の王であるイカルドはかつて賢王と呼ばれ、さらには凛々しく逞しい容姿で国のみならず、大帝国の令嬢達にも非常にモテていた。しかしそれは過去のお話。今や王は、筋肉を覆うほどの脂肪によって肥え太り、過去の栄光を振りかざす傲慢ぶり。玉座に踏ん反り返る姿は長年仕えた宰相や側近達ですら呆れる始末。 一方、容姿端麗、才色兼備。領地を統べる騎士の家系に嫡男として生まれ、優秀な成績で騎士学校を卒業したシャルティアは、そのま家を継ぎ、立派な領主になると思われていたが ーーーーー「私に家を継がせるのはお諦めください。」ーーーーー シャルティアは、騎士学校を卒業後、突如として国王との電撃結婚を発表する。 このお話は、我儘王様に、男前な騎士が嫁いだ話…いや、溺愛国王と、溺愛王妃の話？ ※手足の欠損描写あります。 ※話の都合上、最初攻めはぽっちゃりです。ガチムチに近いぽっちゃり。 後に筋骨隆々の男前になりますが、あまり活かせてないです。 ※9割エロの下品な話です。（重要） ※ほぼ溺愛国王と容姿男前の第二王妃がイチャイチャしてるだけです。 ※自己責任でお読みください

dom/subユニバース。騎士×レストラン店員。ふんわり設定。♡喘ぎ有り。

お決まりの転落人生からヤクザになった真中 耀司（まなか ようじ）はある日奇妙な訪問者に自分の事務所を襲撃される。圧倒的な力量の差を見せつけられて、行動を共にするようにという求めに応じるが……。 頭のおかしいアウトローたちにこき使われるヤクザの真中の七転び八起きな人生の一節。 ＊やや残酷な描写を含みますご注意ください。

大学生のケンイチは体調不良で学校から帰宅している途中、人の姿をした獣に襲われ気を失った。 目を覚まし、熱で朦朧とする意識の中目に飛び込んできたのは、檻に入れられ一心不乱に自慰行為を繰り返す男達の姿。そしてケンイチもまた、檻に入れられた男のうちの一人だった。 逃げようにも鎖で繋がれ、熱のせいで身体も満足に動かせない。とりあえず休まなければと大人しく目を閉じていたが、部屋に入ってきた獣を見て思わず目を見開いた。 その獣はケンイチが四年前に保護した、脚に怪我を負った犬だった。 ★ ★ ＊犬と間違えられた狼獣人（攻）×犬だと思ってた大学生男子（受） ＊ゆるゆる設定でもOKな方はお進み下さい☆

暗殺業を生業にしている眞王（まお）は自他ともに認めるビッチである。その見た目と身体を惜しげもなく力して、籠絡し、殺めた男は数知れず。 今回のターゲットはマフィアの巣窟・暗黒街を牛耳る黒天会（ヘイティエンフォイ）の幹部。その男は名前すら隠され、通称『黒龍』と呼ばれているらしい。 ーーふぅん。面白そうじゃん。 さてさて、この男は一体どんなセックスをしてくれるのかな？ ※今年の3月に主催したビッチ受けアンソロにて書いたお話です！ ※マフィア幹部×ビッチな暗殺者 本編完結済みなので、改稿終わった分からまとめて投稿していきます！ お気に入りのキャラなので、いろいろ小話書いていきたい…（願望）

白鷺学園の高等部に通う雪城薫は、学園の理事長である五條圭祐と秘密の恋愛中であった。

短編「春なんて来なければよかった」のその後の二人のお話しです。 春のゆるヤンデレシリーズと勝手に呼んでいます。 その後の２人のぐちゃぐちゃした愛と、先輩のゆるいヤンデレをお楽しみください。 1話は短編と同じものになります。

rising dragon　【 昇り龍 】の、相模良哉×折原遼で、七夕の一コマ。 （掲載時期が合わないのは、どうぞお見逃し下さい（苦笑））

冷酷な魔族×純真無垢な不憫受。 短編なので、さらっと読んでください。 これは2018年5月に「絵師様アンソロジー」という企画に参加した作品のリメイク版です。 絵師様が描いたイラストと設定にしたがって、複数の文字書きがSSをつけるという企画でした。 企画としての公開期間終了後、自サイトへの転載OKでしたので加筆修正をしております。 他サイトにも載せていますが、こちらが最終改訂版になります。

記憶をなくした僕の前に現れたのは、僕の恋人だという男だった。 あの人が傍にいないと、僕は悪夢を見る。 ※ハッピーエンドのつもりで書きましたが、読む人によっては捉え方が異なるかもしれません。書き手としてはらぶらぶなつもりですが、タグがすべてです。ご注意ください。 エロはぬるいです

「何がほしい」 ──男が俺の寝室へやってくるときは、いつもそう尋ねられる。王様×元教育係の生け贄花嫁/習作なので短いです。時間があるときに続きを書きます。