ブクマブクマ (α)

都内のアダルトなお店で働く沙夜香。大人っぽく、それでいてよく喘ぐイイ女の子と評判のカノジョは、今日もお客様のイチモツを受け入れる。これはそんなカノジョの日常のひとコマである。この物語はフィクションです。

その夜は都心には珍しい大雪だった。俺は客引きの女の子に連れられてガールズバーに入った。客は俺ひとり、店の女の子4人とハーレムな夜を過ごす……というだけの話。 筆者の妄想（今回は少し実話）と人工知能「AIのべりすと」が共作した、官能ハーレム短編小説。

セックス病。それは一億人に一人という超低確率の悪い意味で奇跡の病である。この病に侵された人は、一日一回セックスしなければ死んでしまうのだ。 俺のクラスメイトである佐野 麻津梨は、セックス病に侵されており、俺は彼女からセックスを迫られたのだった。

勇者に討たれて日本に異世界転生した吸血鬼、平塚夏樹が、同級生で美貌の持ち主である大淀のぞみに手をかけいいようにしちゃう話。

苦しい就職活動を切り抜けて俺は就職した。そこで巡り合った人生初の上司。その上司は女性でとてもスケベな身体をしている。 ある日、その上司と仕事でラブホに行くことになった。

中堅企業に勤める渋沢次郎(40)は社長の娘で部下の白洲美玖(24)にしょっちゅう仕事終わりに酒へと連れまわされている。そんな二人が煙草と酒を愉しみながら会話するだけの日常。 一応二人とも大人なのでその内まかり間違って肉体関係になるかも知れない。

少年がお姉さんと生ハメセックスする話です。 おねショタですが年齢は想像のままに

とあるファミレスの制服がおとぎ話のメイドの様で憧れを抱いていた花音は、高校生になり夏休みにアルバイトの面接を受ける。 その制服を作ってもらうために、店長直々に花音はスリーサイズを測られていく。

時は三千二十年。高校二年の春、俺は性ユートピア高校に編入となった。ユートピア高校に優待枠での編入となった。何故俺がユートピア高校に編入となったのか教えてくれていない。命じられるままにユートピア高校に編入したのだ。 そこで生徒会行為部に推薦された俺は女子達と自由にセックス出来る事を知った。

葉桜 詩音(はざくら しおん)、24歳。 自他ともに認める、ドル売り声優だ。 俺は、そんな彼女のヘタクソな演技の中に、たった一つの光明を見た。 そして、その演技に、心惹かれた。 「　『――私は、夢を諦めない！』　」 これは、ドル売り声優を嫌うプロデューサーと、演技派声優になりたいドル売り声優の、努力と、旧い価値観への拘りと――そして、純粋な愛の物語。

私の名前は、小吹織（こふきおり） 加奈子（かなこ）。19歳の女子大生、オタクで陰キャの漫研部員です。 私は、とあるきっかけで、コス売り子なるものをさせていただくことになりました。 それが、私の身に、あらゆる様々な不幸をもたらす事になるとも知らずに。 どうぞご清聴下さい、私の、つまらない、どうしようもない青春の愚行を。

爆乳早苗お姉さんにめっちゃ愛し愛される亮くんのお話。

両親の遺産として残されたバーを1人で切り盛りするマスターの朝川舞は、不慣れな経営の苦しさから父の知り合いの金融業者に借金をしていた。返済が滞ってきた舞は、身体で払うことを余儀なくされて…。 90年代のVシネマのような雰囲気をベースに、日常に起こりそうで起こらないエロを書いています。 前後編に分け、後編は読む方の趣向に合わせて2パターンの展開を用意しました。 前編は共通内容で、後編は、幸せな終わりがお好きな方はGood End、堕ちる終わりがお好きな方はBadEndをお読みください。

バツイチの同級生に釣った魚の差し入れを、、そこから昔話になり、、、

家に帰ったら、サキュバスがいた。そんなお話。

性行為での妊娠確率は極端に低いが、人工授精だとなぜか女児しか産まれない。そんな世界の男女比は1:1000。 男児を産むために考えられる最善の方法とは、16歳の女の子に対して腟内射精を行うこと。しかし男性の性欲と精力は極端に弱く、女の子が膣内射精を受ける機会は一生に一度しかない。 そんな社会で、今日もまた一人の少女が男児出産を夢見て見知らぬ男との中出し種付けセックスに挑む！ ※主人公の女の子はおっさんに粗雑に扱われて中出しされたあと輪姦されますが、彼女的にはハッピーエンドになります。たぶん。

2021年のクリスマス短編です。 エッチなこと大好きな黒ギャル銀髪サンタさんが今年いい子にしていた陰キャ童貞クンにフェラチオでプレゼントしてくれる話です。いい子にしていればアナタのもとにも黒ギャルサンタさんがやってくるかも？

「やっぱり、強引にっていうのは良くないっていうか、ちゃんと先輩の気持ちも伝えて欲しいんッスよ」 高校生の男女が２泊３日の旅行に来ている時点で、言葉にしなくても関係性というのは成立しているように思われる。 実際、接客を行った旅館の仲居たちの目にも２人は特別な関係の男女として写っていた。 だからこそ、葵（あおい）とすると、わざわざ言葉にしてなくても、この状況というのが関係性を示す証拠になると考えていた。 しかし、それを敢えて哲嗣（てつじ）の方は葵の口から言わせようとしている。

「サンタさんお願いします。僕はこの25年間真面目に生きてきました、どうかエロい彼女を下さい」 ピュアな僕の願いを聞き届けて欲しい。 僕はそう願いを込めて、靴下に手紙を入れる。 そして、クリスマス当日、12/25の朝の事だった……。 僕の目の前に、メチャクチャ可愛い金髪巨乳美少女がいた。 「私こそ君の望んだ『エロい彼女』だよ！　君の純粋なスケベ心に打たれて、君の願いを叶えるためにやって来たって訳さ！」

江戸時代の「御蔭耳目」という本に載っていたエピソードがとてもエロかったので大胆に現代語訳しました。実際の性規範や関西弁などはちょっと対応できないので、そこは無視して書いています。 伊勢参りの道中で駕籠に連れ去られたお初という娘が一晩中犯されまくるという話です。

６月２１日夏至。 この日とある山奥の村では、夏至前後の太陽の長さを利用する祭事が行われる。 夏至の日の太陽が沈んだ後の村の中に、女性たちの嬌声が響き続ける。

僕は風間 流星。ナイスバディな女性が現れないかなと思っていた矢先に駅前で奇跡的に遭遇した。その女性は困っているようで僕は手助けをしたら美味しい出来事が待っていた。

イケメンセラピストとして生まれたに違いない俺は自分のマッサージ店を持ち存分にお客様を悦ばせたいと思います。ちなみにお客様は女性限定となりますのでご注意ください。独自開発したヒーリングミュージックやアロマミスト、特別配合のオイルを用意してお待ちしています。たっぷり施術しますのでいくらでも気持ち良くなって頂いても構いません。

栗毛ポニテ爆乳幼馴染お姉さんの短編、通算第１０弾です！ JD彼女の朱羽と同じ大学に入るため、体のご褒美に釣られながら一緒に受験勉強する旭治。 今度は教師コスで勉強を教えながら、教師プレイまで始めてくれる朱羽に、個人授業の成果が出てきた旭治が主導権を取り始めて…。

　小さい頃によく預かってもらったご近所さん。そこにはいくつか年上の、幼馴染と言えるようなお姉さんがいた。 　その家で久し振りに泊まることになったぼくは、エミお姉さんから子どもっぽいと思われないように必死に強がった態度を見せていた。 　お姉さんがお風呂に入ろうとしたところへ、ぼくは冗談のつもりで「一緒に入ろうよ」と言ってみたのだけれど。エミお姉さんは平気な顔で「いいよ、久し振りだし一緒に入ろうか」だなんて真に受けてきて…… ※この作品はpixivにも投稿しています

僕の名前は緑川凍土(みどりかわとうど)。 道徳的で、真面目で、反抗期も少ない、そんな僕の前に、一人の女性が現れた。 彼女の名は緑川愛美(みどりかわあみ)。 僕の兄、永久(とわ)の妻……つまり、義姉(ねえ)さんだ。 ３年前から同居している彼女の隙の多さに、僕は辟易していた。 僕は、誕生日パーティの夜、彼女を部屋に呼び……。

冬のある日、内心ご主人様ラブな事務的メイドさんにお口で温めてもらう話

欲望に負けちゃった中年オヤジの話。 当たり前だけど、痴漢ダメ、ゼッタイ。 当たり前だけど、これは創作。つくりばなし。

初めての精液検査で病院を訪れたボクは緊張から精液を出せないでいた。 そんなボクの前に現れたのはオッパイの大きな美人のナースのお姉さんだった。 ナースのお姉さんは中途半端に勃起してチ●ポを硬くしているボクが射精できるように手伝ってくれた。 それは初めて味わう快楽だった。

泥酔して目を覚ました時、四肢は縛られて目隠しをされていち。

露出を嗜好とする男がいつものように自己を満足させようと、閑静な住宅地にある公園に訪れた。 そこには秘め事を匂わせる二人の少女がいて、実際に目撃してしまう。男の小児欲求は刺激され、少女たちへの秘密の講習会か開かれた。 ※この作品は、webサイト　ナンネット　の　ロリータ官能小説　に　性地巡礼　として投稿されたものを　修正したものです。

大学生の刑部忠澄と家政婦のシズノさんは同じマンションに住んでいる。二人は肉体関係であり、事あるごとにお互いを求め合っている。 今回の話は、ある日忠澄が大学から帰宅した直後から、玄関でのシズノのご奉仕を描く。

新人サンタの千尋は、初めての仕事へと赴こうとしていた。　クリスマスのこの日、千尋は何かを望む男性や女性の願いを体当たりで次々と叶えて行く。

小吹織(こふきおり) 加奈子(かなこ)という名の二十歳の美人コスプレイヤーの噂を僕は聞いた。 彼女は、童貞ばかりを食う『悪女』としてネットに名を轟かせ、オフパコにハマっているのだとか。 まさか、そんな彼女と一夜を過ごすことになるとは思わず……。

　深夜の露天風呂温泉に、突然一人の若い女性が裸で入って来た。 驚くオレを尻目に、少し前から露天風呂に入っていた地元のジイさん達は平然とその女性に近付いていく。 その若く美しい女性に男のモノを勃たせる中、オレは彼女から指名されて彼女の体を手で洗うことに。 それは『人妻』である彼女との、忘れられない一夜限りの行為の始まりだった──。

《第27回フランス書院大賞、一次選考突破作品！》 　2月14日の朝、林勇也は所属している部活の部長である暁夏美に、オフの日にも関わらず緊急招集を受けた。 　呼び出された部室で渡された手作りチョコを食べ、ご満悦の勇也。だがそれには、即効性の媚薬が仕込まれていて……！？ 　これは、普段は少し意地悪で素直になれない先輩部長と繰り広げる、淫猥で、それでいてとても甘い。そんな、バレンタインの特別な一日の物語。

オネショタは業が深い。特に、蛇女が絡む場合は。

剣と魔法の異世界、そこにある冒険者ギルドには鑑定士と呼ばれる鑑定を行う者が居る。 希少なその存在には実は秘密があるのだが・・・

大学を卒業したばかりの、小渡雅也（こわたりまさや）は、気が小さく大人しい性格だ。旧家のお嬢様、糸井汐里（いといしおり）と交際している。彼女から家族に紹介したいからと実家に招待される。しかし、それは嘘で、本当の目的は「婿取りの儀式」をするためであった。 その儀式とは、彼女の祖母、母、妹の前でセックスすることだ。彼女の肉親からの羞恥に耐える。このジャンルは、大衆環視ではなく親族環視？それとも、家庭内羞恥？ 「春短編2022」参加作品です。

田中充はその日、某県にある上仁水町の町役場を訪れていた。 彼の目的はふるさと納税の返礼品の受け取り。充は上仁水町が極秘で提供するS級返礼品で、他では決して味わうことのできない最高の体験をすることになる。

塾の講師をしている主人公が、ソープランドで生徒の母親と遭遇してしまった。

矢橋　勇吾（やはし　ゆうご）は、並行世界の自分に意識を入り込ませることができるバッジを手に入れた。 ある日、気の強い幼馴染の那由多　佐紀（なゆた　さき）とケンカをしてしまい、勇吾は別世界のしおらしい彼女を求めて世界を渡る。

道を歩いていたら綺麗なお姉さん達に声をかけられて、、、

勇者と魔王が子作りする話です。

荒川翔はごくごく普通の平凡な高校二年生だった。 クラスの中でも目立たず、かといって蔑まれているわけでもない。所謂、モブの中のモブ。そんな彼は巷で話題の異世界転移も自分には関係ないものだと思っていた。 が、ある日突然、彼は別世界に転移させられてしまう。 「よくぞ来た、勇者よ」 王様っぽい爺さんがそう言った矢先に、城は襲撃されて、翔は連れ去られてしまう。 気が付いたときには目の前にツインテールの幼女とダークエルフの美人さんが居て。 「妾は魔族なんかと結婚したくないのじゃー！　人間の、最も優れた勇者とやや子を作るのじゃっ」 これはモブの少年と、ちんまい魔王様、そして元・伝説の娼婦（今は魔王のエッチの先生）が繰り広げる、ドタバタえちえち（主に魔王の先生が被害者の）そんな物語です。 なんとなく勢いで書いてみましたが、皆様からのご要望があれば続編も書いてみようかなと思っております。 感想、評価、大歓迎です！　よろしくお願いします。

三題噺メーカーで「天使の梯子」「麦茶」「動く」という結果が出たので、それで書いたエロ小説。 盆休みに田舎に帰ったら、従妹と二人きりで過ごすことに。 畑仕事を終えて縁側で休んでいると、従妹のほうから誘ってきて・・・。

シャリーンはかなり儲かっている商人の一人娘。 なに不自由なく育ったため、わがままな上に超お転婆。 見るに見かねた父親に、厳しい躾で有名なフレメリアス魔法女学園に入学させられてしまう。 そこは魔力が高い者が優遇される年功序列ならぬ魔高序列の学園。 魔力の低い者は虐げられ、奴隷同然に扱われていた。 入学の際の魔力テストで最下位だったシャリーンは、劣等生のレッテルを貼られ、他の生徒からもさげすまれる落ちこぼれとなっていた。 窮屈な学園生活に嫌気がさしており、退学になってもかまわない、むしろ退学になりたいと考えているため、怖い者もなくやりたい放題。 今日も今日とて、トイレで授業をサボるシャリーン。 ふと、隣の個室から聞こえてくる声に気付いた。 それは女子生徒のあえぎ声。 どうやらシャリーン同様、授業をサボった上に、こともあろうにひとりエッチをしている様子。 しかし、ド田舎で男勝りに育ったシャリーンは、エッチに対してはかなり遅れていた。 なにかあったのでは？！ 個室の仕切りに飛びつくシャリーン。 そこに広がっていた光景に思わず凍り付く。 魔法とモンスターが普通に存在するエッチファンタジー。

西尾裕司は、西尾財閥の末家（ばっけ）にあたる普通の高校生、だった。 本家は小田切あやかという美人メイドを卒業数ヶ月に迫った裕司の世話をさせるために送りこんできた。 美人できさくなあやかにすぐに打ち解ける裕司。しかし、風呂上がりの彼女を見る度にムラムラしていたことはあやかにはお見通しだった。

鈴谷学園系列の大学に進学し、大学推奨の集合住宅に住むことになった宗像幹弥（むなかたみきや）。 住むことになって二週間経った日の夜、隣に住む村瀬未來（むらせみく）が泥酔して彼の号室に転がり込んだ。 迷惑をかけたお詫びとして、Tシャツとスパッツ姿で現れ、幹弥にセックスしてあげると言ってきたのだった。 ※春の短編祭2021の参加作品です。

神楽坂(かぐらざか)　簀巻(すまき)は、一言で言うと、忙しい女だった。 誰もが嫌がる雑事を率先してこなすような、そういう女。 俺は知らず知らずのうちに彼女ともっと親密になりたいと思い。 ２学期の終業式の最後の掃除中に、日直だった彼女に、言った。 「俺は、お前が好きだ」 そこから始まる。 俺、風口峠(かざぐちとうげ)　繙(ひもと)、人生を楽しく過ごす男と、忙しい女との、不思議に噛み合う関係が。