ブクマブクマ (α)

周りの友達は次々処女を卒業してるのに、私だけ処女だった。 意を決して幼馴染のカズくんに処女を貰ってくれるようにお願いした。 ※ソフトですがセックスの直接描写が有ります。 　ご注意下さい。

浅倉舞（21歳）は事情があって初めてのバイトをすることに。 そのバイト中に、高校が春休み中の篠田健に出会うが……。 初めからエロ描写ちょっとあり、最後まで挿入無し。長めの短編です。

彼女のことは、以前から知っていた。 この学校で随一の美少女と評判の彼女だが、クラスが一緒になったことが無いこともあり、自分なんかにはまったく縁のない人物だと思っていた。 その彼女が今、僕の目の前にいる――――。 高校の図書館から始まる、真面目なガリ勉くんとどこか謎めいた女の子のお話。 ※直接的な描写はありませんが、ＤＶおよび援助交際に触れる部分があります。

僕の二十五回目の誕生日。 飲み会を終え帰路に着くと、そこにいたのは幼馴染の彼女だった。 あの時の約束を覚えていた？　そんなはずはない。 だって君の隣には別の男がいるはずだから。 ハルさま主催の「寒の夜、あったか酒企画」参加作です。 キス止まりです。

田中マホ、青年コミック誌の編集部に勤務する３４歳。目覚めたら自分のタオルケットを羽織って知らない男の人が眠っているという王道のシチュエーションに、モテない＆晩成処女（？）だけど耳年増の私はびっくり。（直接的な表現はありません）

桜朱里様主催【連動企画】参加作品です。 選んだキーワードは『月、少女』 陵辱、監禁あり。救済のないストーリーとなっています。ご注意下さい。

隠れ肉食系、自称不幸系男子好きという奇特なフェチをもつ厄介な女に目をつけられ、心もアソコも弄ばれてしまった世界一不幸な男のバレンタインのお話です。

同窓会で再開した、高校時代に好きだった彼。私は一ヶ月前に彼と結婚した。彼は私をマナと呼ぶけれど、そう呼びながらほかの誰かを思い浮かべているのだ。＊＊切ないと言えば切ない。相変わらずそんなにエロくないです。

　満月の夜、海沿いの松林で、修治は恋人の香耶と身体を重ねた。そしてその先に待っていたものは。 　＊＊＊桜朱理さま主催の『連想企画』参加作品です。選んだキーワードは、「月」と「珈琲」です。＊＊＊

「罰ゲームは甘い罠」の後日談。 ※後半、視点が変わります。

28歳の塾教師みゆきは、同僚の英之とのマンネリな関係に不満を感じている。そんな時、みゆきは塾の空き教室で、高城裕也がオナニーをするのを目撃してしまう。「いけないコト」を共有したい衝動に駆られて、みゆきは裕也に手を出してしまう。閉塞した日常の気晴らしのはずだったのに、次第に裕也の純粋さに惹かれてゆくが・・・。

日頃のストレスと疲労で苛々としていたOLの釜石みどりはふらりと指圧マッサージ店に入ります。そこで…な内容です。

病室に閉じ込められた彼女と、閉じ込めた 彼。本当に囚われたは、誰？ 少し歪ん でしまった真摯な想いの物語。 モバスペで書いたものを加筆訂正しています。

オリジナルのサラリーマン×女子高生の恋愛小説です。 ぬるいですが性的表現があるのでR-18つけときます。 ※文章内に犯罪表現・反社会的表現が出てきますが、犯罪を肯定するものではないことをご了承ください。 ※pixivにも投稿しております。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8583475

絡まりあう○毛のように、深く繋がりあう美優と俊哉。愛する彼女のことが知りたい。すべてが、特に毛が。いや違う。彼女の悩みを無くしてあげたい俊哉は、美優のある部分が気になってしかたがないのだが……。 毛です。毛のお話です。ギャグです。愛はあります。 BO！BO！HAIR→MORE！MORE！HAIR→KIRA！KIRA！HAIRの続編。

羽村学、二十七歳。 身長百八十五センチ。 羽村証券株式会社代表取締役社長の長男にして、同社専務取締役。 自宅は渋谷区内。 幼稚園から大学まで私立の名門一貫校を卒業。 ハイスペックな御曹司のはずなのに、いまだ独身。 その理由は？ 「香田角の人々」シリーズのスピンオフです。

幼馴染に頼まれて、結婚式場から彼女を強奪する羽目になった俺。そんなかわいそうな俺のために神様は用意してくれた愛の試練とその結末は…？！ エロはないのにムーンなのは、そのうちエロに発展しそうな予感がしただけで、続きは書かないかもしれない、そんな暇つぶしのためのとくになんということもないベタな話です。

故郷での七夕祭りの夜、暗い気持ちで出掛けた千花の手を掴んだのは、もう会えないと言われたかつての幼なじみだった。

彼女はいつだって輝いていた。 太陽の光を浴びた海面のように。傷ひとつない滑らかな真珠のように。僕たちの住む、海の奥深くでも。彼はいつだって優しく触れてくれる。深い愛で包み込むように、傷付かないよう守るように。隣でずっと見守ってくれていた。

国語科担当教師、境貴文に好意を寄せる安西美樹。二年に進級すると念願の担任になる。美樹の気持ちは貴文に届くのか…、その時貴文は…

椎葉一吏、37歳。 長年の独り暮らしが寂しくなって、犬を飼うことに。 といっても、人型の愛玩犬。 理想を詰め込んだ注文の末、やって来たのは それを上回る素晴らしい女の子で…。 ※R18です。男性視点のため、表現が露骨です。 ※他サイトにも掲載しています。

大阪が舞台のちょっと変わったオフィスラブものです。かゆい話です。気持ち悪いかもしれません。五回で終わります。 ※以前他のサイト様に投稿していたものです。

いつまでたっても初心者マゾそら、涙。今回は短編で1つのことに集中して書いてみました。ちょっとでも成長してるのかしら？相変わらずの自己満足ノベルです。すいません。

オオカミさま企画の「声無しの情景」参加作品です。 月の輝く夜。俺の元に一人の女が訪ねてくる。その女は俺の元恋人、月野あかり。彼女の姿をみて……。 この愛に囚われてしまっていたのは、女か、男か？

わたしは雪が降る日を待ちわびている。雪が降ればサクヤが来てくれるからだ。 サクヤと過ごすと気持ち良くて、わたしはいつも本能のままによがってしまう。わたしだけのものにはならない彼なのに。 だけど彼の願いが叶えばきっと────。 「不埒なひと企画」に参加させて頂きました。

無能な新入社員が手フェチだと知り、自分の手を提供した女のお話です。 ※恋愛要素はありません。 ハッピーエンドでもないと思われますので、苦手な方は閲覧にご注意下さい。

無事に四人の子を出産し、育休明けの職場復帰を間近に控えたミラト。 よちよち歩きの子どもたちを、いよいよ保育所に預けることになったけど、はたして…。 新米パパのホタカ、ちびっ子たちに翻弄されて大ピンチ！ ついでに、外出しは避妊じゃありませんのでご注意を！

年末年始を私と彼の実家に帰っていたから、遅くなったけど今日が私たちの姫始め。 姫始め2015

sugar moon。そんなニックネームを婚約者から与えられた私は虐げられる毎日を送っていた。今日も地下室に閉じ込められたが。自邸に帰った後で見かねた侍女から両親に婚約者からの暴力について打ち明けるように言われる。仕方なく、両親に打ち明けた私だったが？

コーヒーかけたらシリーズ　節分バージョンです。 長月夕子さまお題の「エプロン、女装、恵方巻き」にあわせて書きました。 節分の日の直紀と瑠璃、結婚してもやはり、駄犬は駄犬でした…… 「コーヒーかけたら」シリーズ第３作目。

二十歳になったばかりの男の子が年上の女の人とお酒を飲んであれこれする話です。「子供と酔っ払い」の続編ですが、単体でも読めます。 ※ハル様主催の「寒の夜、あったか酒企画」参加作品です。

同棲中の彼、義徳の時計が故障したので私が修理に出しに行くことに。 その帰り道私の目に写ったのは、可愛い女の子と腕を組んで歩く義徳の姿だった。

夏の夜、ベランダでひとりあたしは缶チューハイを飲む。あるひとを思いながら。 ハルさま主催『熱帯夜、酒企画2014』の参加作品です。

砂漠を横断する商人が迷い込んだ場所とは……？ 桜朱理様主催の連想企画になります。 大幅遅刻、本当に申し訳ありません。

僕はいまネコと暮らしている。生後１年半のメスで、名前はいちご。前の主人が亡くなって、僕は遺産として彼女を引き取らなくてはならなかった。生まれて初めてのネコとの生活。戸惑うことばかり、振り回されてばかりの毎日。それでもいちごが僕を大好きなのはわかるから、今日も僕は色々なものと闘うのだ。 というお話、たぶん。

大学の講義で出会った彼女がバッサリ髪を切った。その日から、おれは彼女と体の関係を持つようになるが…。

浅ましく許しを請う私を、どうか冷たく突き放し、貴方の手で喉を掻き切って下さい。 ※性描写は少なめです。

王国暦二七五年。第一王子は国政を私物化する者達に反旗を翻した。摂政となった第一王子は最大の功績を挙げた男爵家の次男に恩賞としてかけがえのない大切なものを与えた。 警告・キーワードにもありますように、残虐な場面があります。ご容赦ください。

酔って見知らぬ部屋の中。ベッドのとなりには知らない男。王道な展開のはずなのに、なぜわたしはホットケーキを焼かなきゃならないの？ 自サイト「空花の庭」より転載です。自サイト初出2009年9月、10月

寂しさと愛しさの境目を探す女と、付け入る男。 ずるい二人がはじめる、ズルイ恋の始まりのお話。 熱帯夜・酒飲みに捧げる企画「サファイアの熱」の続きのようなお話です。 ハル様主催の「寒の夜、あったか酒企画」参加作品です。

始まっていなかった恋を動かす、水色の壜。 都合のいい女と酷く残酷な男のお話です。 ハルさま主催「熱帯夜、酒飲みに捧げる企画」参加作品です。

恋愛なんて、男なんてバカにしてた。歪んだ環境で育った私は、男に対する目はかなりシビア。そんな私を否定するわけでもなく、スルスルとその歪んだ性格を変えた男がいた。大切な事を押し付けることなく教えてくれる。人生観を変えた人の手の平は・・・

わすれられない彼がいる。 彼のふるさとで出会ったのは、彼と同じ笑い方をする男の子だった。

幼なじみのアイツにだけ拗らした思春期のせいで素直になれない俺は１８年近い片思いに終止符をうつべく、アイツの家に向かった。 ※勢いで書いてしまいましたー。細かい設定も何もありません！流し読み程度で暇潰しにお読みいただければと思います！また、女性に対して暴言をはきまくっていますので気を悪くされる方はお控えください。

「俺のこと好きって言ってくれる子には早く俺のこと、忘れてほしいんだ」 あたしにそう言った、泪先輩。 七夕の日、先輩に会いに来た、先輩の彼女。 だけど、彼女は──。 ◆すべての恋人たちが、幸せでありますように◆ ※別サイトに別ＨＮで書いていたものに、加筆修正したものです。今作品ではＲ要素は薄めです。

船上ディナーに連れて行かれた真理、そこで劇的なプロポーズを受ける。 笑顔で指輪を受け取るが、ある理由から心は冷めていた。 結婚を躊躇する真理と、結婚は真理としか考えられない大樹のお話です。

「お正月は恵と姫初めします」大みそかの食卓でぶちかましたのは、父の取引先のお偉いさんの息子だった。わたしは無事にお正月を迎えられるのだろうか。尻軽女とお下品発言男の姫初め。◇2014/1/11　おまけを追記しました

働き出して４年。 今年、27になる私には付き合いだして７年になる男がいる。 長年カップルに訪れるなんてことない危機とそのぐだぐだの日常。

通称「ベガ」と「アルタイル」は、それぞれ、同じ名を持つ星の管理人だ。 いつもは映像での遣り取りだが、今年の７月７日は違った。 『ベガ。キャンドルを点けて、照明を落としたら願いを言うんだ』。 「アルタイル」に言われた通りに、「ベガ」がキャンドルをつけて照明を落とし、願ってはいけない思いを口にした時、何かが起こる－－。 某惑星で行われているイベントを真似してみた、遠い処に居る、二人のお話。

わざと焦らしているのかと怒られながら、ゆっくりと体に手を這わす。こちらはすれ違いの末、ようやく結ばれることができたのだ。めでたく恋人となったのだから、楽しんで何が悪い。大学の講義が終わって緊張した面持ちで彼女の口から飛び出したのは、最悪な言葉だった。オオカミ様主催の企画「声無しの情景」に参加させて頂いています。