ブクマブクマ (α)

翔は幼馴染みの七海に密かに思いを寄せていたが、七海が付き合っているのは翔の親友である悠人だった。バレンタインデーの日曜日、秘め続ける思いに苦しむ翔の前に『チョコレート化』した七海が現れる。『チョコレート化』の影響を受けあられもない姿を見せる七海を前に、翔が選択した応えはーー

隕石と共に宇宙から降ってきた宇宙怪人レギオスと戦う戦隊ヒーローのシュレイガー。彼らは日々東京を怪人から守っていた。そんな折、油断した隙に仲間のヴァイオレットがさらわれてしまう。 とあるビルにおびき出されたピンクはヴァイオレットを取り戻すため怪人の勝負を受けることにした。 すごろくで止まったマス目にはフェラチオやオナニー、その場でじっとしていることなど卑猥な命令が並んでいた。 果たして制限時間内にゴールまで辿り着けて無事ヴァイオレットを解放することができるのか。

お待たせしました。信頼チート１００話達成記念企画に置いて募集したリクエストのオムニバス第二段。 今回はメンバーの『お調子者の斥候』をepisode.2として仕上げてみました。 リクのイメージと違ったら申し訳なひ_(:3」∠)_ なお時間軸は全編同じ時期となりますので、いわば分岐世界みたいなものだと思っていただければ？

田舎町で生まれ育ち、小中高と同じ学校に通う。 母親同士が親友の幼馴染で、周囲から見ても「あそこが付き合わずにどこが付き合うんだ」というほどお似合いだった。帝都にある青葉大学も共に受験し、大学も一緒に通うことを夢見たが、彼女である夢莉だけが合格し、彼氏である将司は不合格だった。 チャラい大学№１と言われる青葉大学に進学し、その上、陽キャの巣窟であるテニサーに在籍するようになった夢莉――。 そこで夢莉は先輩からＦラン大学に通う彼氏とは別れるように促される。

この作品は「Pixiv」にも掲載しております。 クラスの美少女と相思相愛だと思い込んで告白してしまった主人公が彼氏がいることを理由に断られ逆上、でもその少女は自分よりずっと強気で……という感じです。

　いつもここに来ると何とも言えない喪失感から「来なければ良かった」と思う。けど、また数か月が経つと、この喪失感を味わいたくなってここへと足が向く。 　母さんを知らないおじいさんに取られたことを悔しいと思う反面、それに興奮する俺がいた。

弟を可愛がり兄を搾取子として育てていたある家族 弟は増長し兄を見下すようになってた、だから兄はせめて愛する者を取り戻そうとする…

その土地で誰も逆らえない絶対権力者である顕領院家。 行政も警察も学校もすべて顕領院家の息がかかったその土地では、学力と容姿に優れた女子生徒が学校ぐるみで選抜され『お世話係』として顕領院家の息子につけられる。 お世話係にされた女子生徒は、毎日常に彼の身の回りの世話を任されるのだが、その『お世話』は下半身も例外ではなく……。 これは、たまたま同じ学年だったというだけで強制的にお世話係にされた、とある女子高生が抗う物語。

他社からヘッドハンティングでやって来た弥生（やよい）が部長になって以降、彼女が受け持つ部署の業績は大きく上がった。まだ30代と社内全体で見れば若い部類だが、その年齢で部長に抜擢されていることからもわかるように、圧倒的な実績を持って会社の古株たちを黙らせた。 そんな弥生は会社で新入社員の仕事を手伝った翌日から会社に来なくなった。そして、駅にほど近い路地で誘拐事件が発生し、一人の女性がワンボックスカーで連れ去られた、というニュースが届いた。

――少子化対策特別法 ・生殖機能優良な男性、特別保護男性は国家の保護の下、生殖活動へのあらゆる援助を受けることが出来る。 ・少子化対策支援員は一子以上出産経験のある、パートナーのいない女性から選出され、特別保護男性の生殖活動の支援を行う。 ・少子化対策支援員の活動は常に記録され、支援員の心身の健康を保護するために管理される。 ・記録は支援員が希望する場合、複製物を受け取れるものとする。 　これは、そんな少子化対策支援員に選出された藤原純子（49）に歪んだ愛を持ちつつも、映像で見ることしか出来ない息子のお話です。 ☆少子化対策支援員シリーズ、2作目。

　男子バスケ部の練習終わり、忘れ物を取るために体育倉庫に戻った俺は、同じく体育倉庫にいた女子バスケ部の穂乃果と閉じ込められる。 　どうやっても内側からは開けることができず、脳に直接語り掛けるような変な声で《セックスをすればすぐに出してやる》と指示される。 　確かにその指示に従ってセックスすればすぐに出られるのかもしれないが、別にあと数時間もすれば朝練をするために登校した誰かが外からドアを開けてくれるので、翌朝には体育倉庫から出ることはできる。 　童貞の俺からすると初めてのセックスは憧れている女子バスケ部の先輩と……っていう感じだが、穂乃果にとってセックスはそんな神聖なモノではないらしい。

種付け勇者が訪れた村でずっこんばっこんする話

女子アスリートとして活躍している彼女がコーチに寝取られていたという話です。

俺は知ってしまった…妊娠してる母が不倫してた事を それはLINEでのトークで発覚したのだがあなたのでデキたよと 三人の男らに報告していたのだ！？母は誰の子を身籠ったのか…

森野芹香は平凡な女子校生。巷で噂の動画生配信で小遣い稼ぎをしていたが、いまいち数字が伸びないことが悩みだった。そんなある日、よくあるセクハラのコメントに「どうせ誰も見てないし、喜ばないでしょ」と少しだけ応じてしまう。すると、思ったより反応が良く、調子に乗ってズルズルとエスカレートしていく要求に逆らえなくなって…… Skebで依頼頂いたものです。

兄が妹へセックスを教えるお話。です。最後、ちょっと切ないかも。 楽しんで頂ければ嬉しいです！ 宜しくお願いします！

「や、やっぱり、店長、待って、だめ……」 「いいから、すぐ終わるから……うおっ……きつ……」 痛っ……久し振りだから……うっ……でも、やっぱり、すごいおっきい……入り口すごい広げられてる……。 「もっと脚開いて……力抜いてみて……」 従ってしまう私。 私入れられてる……あの人以外の人から……。 店長のは、みりみりと私の中を押し広げて入って来た。 これって浮気？ 私が浮気するなんて……。 でも、私店長が好きでこんなことしてるわけじゃないよね。 だから浮気じゃない。 そうだよね？ 「くうううっ……ゆかりさんの中、めっちゃ気持ちいい」 でも……私も……ああっ……気持ち……いい……。 店長のが全部入った。 「ああんっ！」 のけ反った。 軽くイったみたい。 ぐっ……全然違う……あの人のと全然別物……違う物体だわ……私の中ぎつぎつにいっぱい……。 店長が動き出した。 ぐうぅぅ……引きずられ感すごい……店長の先の段差がすごいんだ……。 でも……でも……それ、気持ちいいっ！ 「ああっー！　久しぶりすぎて、もうだめだっ！　出るっ！」 店長がいきなり腰を押しつけてきた。 「あんっ！」

本作は「Pixiv」との二重投稿です。 チビで童顔の不良高校生が幼なじみに告白したところ、その娘にはもう彼氏がいた！というお話です。嫉妬した主人公はカップルの後をつけるのですが……。

　不況によって経営していた会社の業績が傾いて借金がかさんだ。 　従業員のため、幼い２人の子どものため、俺たち夫婦を相談に相談を重ねた結果、資産家の老人に妻を貸し出すことを決めた。 　貸し出す、という言葉の意味を俺たち夫婦はきちんと理解している。ただ会って食事をし、談笑をするだけという、そんな甘い話ではない。 　妻が見知らぬ老人と肉体関係を持つ――それこそが「貸し出す」という意味であり、俺たち夫婦に残された借金を返せる可能性がある唯一の方法だった。 「あはは、だってさぁ、仕方ないでしょ？」 　苦しい中、天真爛漫な妻が最後に見せたのは精一杯の作り笑顔だった――。

卑猥な格好をしたメス悪魔が俺の前にあらわれ、精液を欲しいとねだってきた。すぐに復活できる術も心得ているという。しかし！暴発寸前の俺だったが、今日だけはだめだ。こんなところで無駄撃ちをするわけにはいかない。続けてきた我慢が無駄になってしまう。それを聞いた妻は今日のイベントに連れていくことを有無を言わさず決めてしまった。飛び散る精子と母乳が織りなす悪夢の夜が始まった。ーーーーーPixivにも投稿しています

ーー種付けおじさんAがあらわれた。 ーー種付けおじさんAは仲間を呼んだ。 ーー種付けおじさんBがあらわれた。 ーー種付けおじさんCがあらわれた。

タイトルまんまです。

僕の彼女・由梨（ゆり）は、いわゆる名家のお嬢様だ。僕と由梨は、秘密裏にお付き合いをしている。由梨の家が婚前交渉に厳しく、男と付き合うことすら許していないからだ。だが由梨は性的なことに興味津々で、僕にいろいろ聞いてくる。放課後、人気のない場所で、二人秘密の行為にふけりながら……。

世の中には、セックスが下手な癖に彼女持ちの男がいる。 まぁ、それはそれで幸せなら良いんだろうが、女がセックスに満足出来てなきゃ、不幸だよな。 俺はそんな『不満』を抱えた女を見抜くのに長けている。 そして、そういう女を彼氏から横取りするのが大好きだ。 いわゆる、NTRって奴だな。 さて、俺が今回ターゲットにした女は、典型的な『彼氏に不満持った女』だった。 その女の名前は、志水叡子(しみずえいこ)、と言った。 こう、見るからに陰キャが頑張ってお洒落してますよ、みてーなツラ。 彼氏がいるらしいんだけど、その彼氏とのセックスもあんまり上手く行ってなさそうだ。 満足してる女ってのは、他の男に色目も遣わねーし、欲求不満を顔から出したりしねえ。 身体もエロそうだし、コイツは頂きだな、と思った。 おっと、俺の名前を言ってなかったな。 まぁ、そんなものに興味を示す奴がいるかどうかは、さておいて。 俺の名は、野頭波浪秋(のずはろあき)。 自他共に認める、チャラ男でクズ男だ。 大学生活は女とヤる事に全てを懸けて、セフレを常時３人は抱えてる。 寝取られちまう女ってのは大体、寝取った後は面白くねーから、セフレにするかどうかは、気分次第だ。 さて、志水は俺のセフレになるに値する女かどうか。 たっぷりと、見極めさせて貰おう。

貴方のお嫁さんがもし、寝取られ好きだったら……？ そう思うと微妙な気持ちになると思いませんか？ そんな悩みを抱えた貴方と、貴女のお嫁さん、涼音との少しHな物語。 前半導入、後半は本番展開になっております。

本作は「Pixiv」との二重投稿です。 半ひきこもりでゲームが趣味の鈴村沙耶というヒロインとそれに懐いた少年のシリーズです。 少年は沙耶に恋心を抱いていますが、沙耶は有名ゲーム実況者のリョウヤに心奪われています。 2部までで本筋は終わっていると言ってもいいのですが、思い入れのある作品で続編を書く可能性があるため連載中の扱いとします。 ちなみに3部については正史の続編ではなくパラレルですのでご承知おきください。

僕の名前は野田ノブオ。まぁ名前から見てわかると思うけど冴えないインキャモブだ。ある日、本屋で立ち読みしてたらヤンキーの二人の会話が聞こえてきた。どうやら美少女をやっちゃうらしい。よーし。横取りするか。おなかへった。 当小説は創作であり、犯罪行為を推奨するものではありません。犯罪ダメ、ゼッタイ。妄想でイコうぜ！！！

閑静な住宅街にある細い路地を塞ぐように停まる大型トラック――見慣れぬトラックを横に、スーパーからの買い物帰りである陽子は乗っていた自転車を押しながらトラックの脇を通る。その瞬間、前後から５人の男に囲まれ、顔に麻袋を被せられた陽子はそのままトラックの荷台へと引きずり込まれた。

※注意。本編2,000字。おまけ5,000字。 どちらかというとおまけがやりたくて作りました笑 楽しんで頂けると嬉しいです。 よろしくお願いします。

どこかの中学校の文化祭。 僕は幼馴染のいる隣のクラスの出し物、JCピンサロに足を運ぶ……

　ある日の放課後、高校三年生の新見（主人公）は職員室に駆け込んだ。彼は友人の山崎に追われている。職員室にいた女性教師――奥野美帆子に「匿って欲しい」と嘆願する。美帆子は古文の美人教師で、着任してから二年目。彼女は新見の憧れの女性でもあった。 　困惑する美帆子だったが、迫る山崎の足音と、新見の切迫した様子に、仕方なく匿うことを了承する。 　ところが新見が隠れる場所として指定したのは、職員室にある美帆子自身の「机の下」だった。やがて山崎が職員室に訪れて、新見は美帆子の「机の下」――暗がりの世界に身を隠す。そしてその場所から新見は、憧れの人の太腿に触れ、タイトスカートの中の花園に少しずつ迫るのだった――。

サンタクロースを待ちわびる、そんなありふれた少年のお話です。 そのサンタクロースは、あるいは女性で。あるいは露出の高い格好で。あるいは角としっぽが生えていて……？

時は三千二十年。高校二年の春、俺は性ユートピア高校に編入となった。ユートピア高校に優待枠での編入となった。何故俺がユートピア高校に編入となったのか教えてくれていない。命じられるままにユートピア高校に編入したのだ。 そこで生徒会行為部に推薦された俺は女子達と自由にセックス出来る事を知った。

五年も頑張ってきたプロジェクトの成果を課長に横取りされた、浩一と真琴。 憂さ晴らしで飲みに行ったのだが、酒が苦手な浩一は、別のことで憂さ晴らしすると言い出して── 寡黙で優しい男がケダモノなって女を貪った、そんな夜のお話。

催眠にかけられた女の子が無意識のうちにドスケベになっていくお話です。 ピクシブにも投稿しています。

仕事が忙しい俺は、家事や育児のことで、妻の果穂と喧嘩をしてしまった。翌朝、果穂は朝早くから家を出て行った。家事も育児も自分でやってみろと言うことなのだろう。上等だよ。その時、果穂は何の気無しに街をぶらぶらと歩いていた。そこに、20歳くらいの男がナンパをしてきて…

とあるダンジョンの奥地にて。恋人を寝取られた冒険者が人生を終える。この作品はpixivにも投稿をしています。

「シャワー浴びよっかな」 そう言った千鶴の言葉を受け流し、受け入れることのできなかった川田。 あれから１０年。　川田は再び千鶴と出会った。　温泉旅行の最中に二人はとうとう結ばれる。

姉を寝取られた録画を見ながらオナニーする、とある弟。 寝取られ、に重点を置きました。 暗い。ので、閲覧注意です。 どうぞよろしくお願いします。

痴漢にあったせいで人生が狂った、優等生な少女の話。

弟をからかった事が原因で、その友人達に嬲られる事になったお嬢様のお話。

お待たせしました。信頼チート１００話達成記念企画に置いて募集したリクエストからの短編。 第一弾は『加藤備前守』さんから。 お題は↓ 『独立短編 　ファンタジー 　同じパーティの冒険者 　本人しらぬまに調教雌落ち 　主人は様々(オムニバスなif(一人はパーティを纏める冴えないリーダーで！』 という事でした。 取り敢えず最初の下地として『冴えないリーダー編』をepisode.1として、omnibusなifと言うことであと２パターンほど、これより文字数少な目で準備中。 今回は所謂『睡眠姦』として仕上げてみましたが、イメージと違ったら申し訳ない(*´з`)

正義感が強く、性的なことが苦手な風紀委員。鷹峰 未希。 彼氏になった彰はどうにか口説き落としてセックスしようとするが、挿入直前でトラブル発生。 膣口の狭さに問題があると突き止めた未希は、石田医師の助力を借りて悩みの解消を目指すのだが…？ 彼氏いいとこ無し。 医師は挿入しませんが、寝取られ感強いかもしれません。 未希の身体がエッチに開発されていきます。 よろしければお読みください。 宜しくお願いします。

ーー好きになった相手は、3Ｐ大好きのビッチだった。 好きな相手とのセックス。 だが友人への劣等感に、彼女の乱れ様に。 痛む心を隠すのに精一杯だった。

剣と魔法の世界で、主人公は領主の娘という身分を捨て女冒険者として人助けを行っていた。 しかし、女の自分では所詮男には敵わず、現実を直視すると生き方を変えるべきなのかと悩んでいる。 そんな彼女に、周りの仲間は『男に媚を売る生き方の方が気楽でいい』と薦め、プロデュース。 騎士道溢れる姿から、クソビッチ丸出しの格好になり、彼女のセカンドライフは始まった。 自分に憧れる男の気持ちも知らずに。

貞操観念が強いカップルが、ギャル達の復讐により逆NTRされる物語。

バレンタインに幼馴染の母親にお呼ばれした俺は人生初の体験をさせてもらう。 だけど同時に知ってしまった事実に複雑な感情を抱いてしまうが、 更に衝撃的な事実が待ってた…俺の母と幼馴染がそんな関係だったなんて！？

『ちか』ちゃんは、僕の援助交際相手だ。 何度も、何度も、交わった。 僕と彼女の出会いは、２ヶ月前に遡る――。

バレンタインに父親以外に三人の男にチョコを贈ってたお母さん その三人が母親を狙ってる事に気付き息子は危機感を抱くも… 母はホワイトデーに白いプレゼントを受け取っていた…そしてその結果は

久々に訪れた生まれ故郷は、今や不良が支配する暴力の世界に変わっていた。 そこで出会った幼馴染も、また同じく。