ブクマブクマ (α)

　10月31日の木曜日。 　高校生の野田正志はいつも通り学校から帰宅すると、彼の妹の野田藍子がコスプレして現れた。 「トリックアオトリート！」 　そう言い、お菓子を要求する藍子であったが、正志は藍子に対してお菓子の代わりにとんでもない要求をするのであった。

　阿良陣は友人の誘いを受け合コンに参加していた。しかし、恋愛経験が皆無な彼は参加していた女性たちに馬鹿にされ、一人寂しく帰路を歩いた。その帰り道、金色のランプをゴミ捨て場で見つける。 　なんとなくランプを家へと持ち帰った彼であったがランプを磨くと中から美しい魔人が目の前に現れた。

初めてのセックスに優しいチンポを持つ彼氏と、それに惚れる彼女のお話。

姉と弟。セックスするまでの秘密のひと時。 手コキと手マン、手淫による愛撫だけの短編です。 楽しんで頂けると嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします。

猛烈な脚フェチであり、ソックスに対して異常な執着を抱いている私。どうにかして女子高生の脱ぎたてソックスを手に入れることができないかと模索し、出した結論は「そうだ！姪っ子に頼み込んで譲ってもらおう！」というものでした。あっさりと条件を飲んでソックスを有償で譲ってくれることに応じてくれた姪っ子・みお。しかし徐々に私の思いはエスカレートして行き。。。

森谷翔は引きこもりの妹と二人暮らしをしていた。ブラコン気味の妹の森谷優花里はあの手この手で翔を興奮させようとするが、翔はいつも冷めた態度を取るのだった。 兄を興奮させたい妹とドライな兄のラブコメ？　作品です。

独白に近い語り口調で描いた、おねしょた初体験。 シチュエーションを楽しむために書いたので抜き度低めです。

　会社員になった四宮沙綾は、一年先輩の杉田に目を付ける。そうして今日も男子のペニスをビッチヴァギナで咥え、童貞を卒業させてしまうのだ。だがこの日は様子がおかしくて……?! こちらの作品の続きです。→https://novel18.syosetu.com/n5379gm/

大学三年生の東島惟文と北原柚葉は友人でありながらセックスをする関係だ。でも少し惟文のほうが大人で、柚葉は少女のような心を持っていて、そんな二人が結婚するには、大きくて分厚い壁があるのだった。

前作「赤ずきんと優しい狼」の重大なネタバレを含みます。これ単体でも読めます。 少年と人狼少女のいちゃいちゃラブラブ発情期交尾という頭の悪い話です。 この作品はpixivにも掲載しています。

『母の日短編』 父親の店を継いでから初めての母の日。 俺の始めてお客の女の子が突然やってくる。 そして彼女が言った言葉。 「来年は私がママになるんです」

　思い付いて書いたとある先輩と後輩がイチャラブエッチする短編です。

「ご主人様、どうか私の身体をお好きなだけ味わって下さい……❤️」 僕の目の前にいる小柄な少女がそう言った。 僕は戸惑う。 「い、いや、僕はそんなつもりで君を拾ったんじゃ……」 僕がこの少女を拾ったのは１週間前の事。 雨に濡れた段ボール箱の中に、その娘はいた。 いや。 娘、ではなかった。 ――そう、この娘の正体は……。

※擬人化ではないです。人化もしていますが、擬人化してない方メインの描写になっています。 ※勢いでぶつけ書きしたので深く作り込んでいません。ただ竜とHするだけです。

彼女が留学に行ってしまい、寂しい大学生の俺。そんな俺が女友達の魅力に耐え切れずに…

※一応こちらの続きとなっています(単体でも見られます) https://ncode.syosetu.com/n4628gv/ ◇◇◇◇◇ あらすじ 大学三年生になったばかりの俺「兵藤祐介」は、嫌々連れて行かれた新歓コンパで「彼女」と再会した。 高校の時にヤンキーに絡まれていたところを助けた「霧原綾乃」だ。 勇気を出して告白した夜から三ヶ月。俺達はとうとう初めての夜を過ごそうとしていた。

小説の構想に筆が追いついていない けれど連載中の小説を書いている中でアイディアなど忘れそうになるので不安になって連載もエタりそうになる などといったジレンマを解消するために短くまとめた備忘録のようなものです 短編でも色々書いていたのですがまあこれ以上は整理も大変になりそうなので いつかこの中で連載するものがあるかもしれないのでその時はよろしくお願いします

俺は中屋敷　快斗　大学生になった俺は大学で初めて友達になった男から飲み会に招待された。 場の雰囲気に馴染めなかった俺は帰りたいと思っていたがその飲み会には憧れの先輩がいたのだ。

　田野畑圭吾（たのはたけいご）が朝目覚めると、妹の田野畑百枝が全裸で部屋にやって来た。これから二人がするのは性行為。本来なら、兄妹でするなど絶対に許されない禁断の行為である。

妻の由梨（ゆり）とは、今は小学校に上がった娘を妊娠して以来ご無沙汰。二人して子育てに追われ、僕は仕事が充実してそれどころではなかったからだ。しかし僕の仕事もようやく落ち着いてきて、ついに三日まるまる有休が取れた。僕たち夫婦の希望は、「二人目を作ること」。久しぶりなのに、互いを求め合ってうずく身体。本能に任せた甘いひと時を、僕たちは過ごす。

VRMMORPG上でセックスするだけの話。諸事情によりボツネタにしました。

スポーツ強豪校に通う俺は、怪我が原因で所属していたスキー部を退部。完全にすることがなくなり、ヤケクソ気味とふざけ半分で「ヒーラー部」なるものを結成した。そんな俺だったが、予想通り学校の中でも浮いた存在となっていき、高校卒業までの時間をただ無為に過ごす覚悟を決めていた。そんな時、かつて陸上部の短距離のエースだったホノカが「ヒーラー部」を訪れる。どうやら怪我から立ち直りたい一心で、俺のもとを訪ねてきたらしいのだが…。

人間♂の剣士と、竜人♀の傭兵コンビ。呪いをかけられ、人間の女と交われなくなった相棒に、女は竜の身を捧げる・・・そんな二人のとある一日。（pixivにも同じ作品を投稿済み）

すなおになれないおさななじみ。 小説投稿サイト「Arcadia」様に投稿した作品です。 もともとは「敷島兄妹のえっちな日常」の外伝として書いたものでした。

小さい頃から柔道を一緒に習って育った幼馴染の俊明と美樹。 俊明は美樹が腐れ縁で一緒にいてくれているだけと思っていたが、些細な事がきっかけで大胆な行動に出る美樹に戸惑う俊明。 柔道の寝技勝負が二人の関係を⋯⋯。

その日の仕事が終わり、同僚と飲んだ帰り。俺の家の前の公園で、まだ幼い少女がブランコに腰かけ、ぽつんとたたずんでいた。俺が声をかけると、やがて少女は言う。「いいですよ、セックスしても。その代わり、私をあなたの家に泊めてください」

いじめられっ子の男の子が、生徒会長に助けられ、代わりに生徒会長の性奴隷となり「いじめられる」お話です。 ※美人なお姉さんに弄ばれるのが好きな方向けの作品となっております。 ※逆転なんて一切ありません。ただ服従したい、屈服したい方にお勧めです。

黒瀬 猫菜(くろせ ねこな)は小学５年生。 とても大人びた、落ち着いた子だ。 僕は彼女の教師として、常に優しく接していた。 けれど、あのハロウィンの夜だけは。 「ハロウィンの起源をご存じですか、先生？」 「先生……私、先生を、愛しているんです」 「先生……♥　私と、セックス……して、くれますよね……？」 ――何かが、狂っていた。 ★ALLNight HALLOWEEN 2020 企画参加作品です★

大学進学を機に地元を離れた主人公 しかし偶然出会った後輩に… 少しだけ遅くて早い青春の話

優秀なサキュバスとして、人間界に送り出されたはずの私。けれど今の夫は昔と違って、すっかりその手のことに興味を失ってしまった。希望が見えないと一人嘆く日々。そんなある日、倒れたところを私は優しい男性に助けられて……。

ボクは所属する水泳部の顧問の先生と付き合っている。練習の頃合いを見て、先生はボクのもとにやってくる。ボクは息抜きのために、そしてコンディションを整えるために、ボクたち二人以外誰もいない更衣室でこっそり交わるのだった……。

誰にでも優しくて、笑顔が素敵なクラスメイトの金橋さん。彼女がオオカミの神様の加護を受けた、半獣の一族ということは知っていた。オレはそんな彼女に、勢いで告白する。すると彼女はまんざらでもない様子で、自分の部屋に誘ってくれて……？

高校の同級生達と自宅でハロウィンパーティーを楽しみみんなが帰った後、好きな女の子が一人で僕の家に戻ってくるって言うんだ。 こんな僕でも期待してもいいかな……。 pixivでも同時掲載しています。

ある雨の日。若い夫婦が身体を重ねる。 少し闇のあるお話です。でも純愛だからおーけーですよね！

ちょっと怖い鬼嫁ちゃんと、少し頼りないけど何だかんだで頼もしい夫のイチャラブエロ小説です。 ひたすらに甘々な物語をどうかよろしくお願いします。

――俺は、姉に愛されすぎている。それこそ、肉体関係に発展するほどに。

将来を誓い合うほどの親友がいた そしてその親友と会うために努力し続けて……真実を知った時、一体どのような答えを出すのか ※BL的な描写に注意

使用人として働く生真面目な狼獣人の青年が、雇い主の娘の狐獣人に迫られる、ほっこりとしたお話。

新婚夫婦である松元蓮翔と松元楓蘭はしょっちゅう喧嘩をしてはその度に仲直りセックスをしていた。これはそんな新婚夫婦の何度目かの仲直りセックスを書いたものである。 　こんな新婚生活送りたい！

親への反発から家を飛び出した彼は、山奥で小さな神社を見つけた。そこで出会った自称神様である少女と、奇妙な同棲生活を続けていると──

ひょんなことから他人の記憶を消すという能力を手に入れた主人公と、その恋人である看護師がこっそりとエロいことする話。

つまりはそう言うことなんです。 ※この作品はpixiv様にも掲載しています。

『ぼく、おおきくなったらおねえちゃんのおむこさんになるー！』 というのも今は昔。健やかに成長した姉と弟のお話です。

異世界に転移してしまったのはかーちゃんなんだけども異世界からロリ姫様が来て妹になってなんやかんやでえっちする短編的なもの ※印がある章でえっちします。

主人公の幼馴染には付き合っている彼氏がいた。その彼氏と主人公が仲良くなっていくのに嫉妬した幼馴染は彼氏から主人公を引き離すために一計を案じる。

　智西（ともにし）には、六歳年下の苑芽（えんめ）という妹がいる。兄として妹をしっかり育てて来たつもりだったが、小学三年生になっても兄離れが出来なく同じ部屋で一緒に居た。 　その為自慰行為もままならない智西は、一人の時に手っ取り早く妹の下着を使って済ませようとしたが、予定よりも早く帰って来た苑芽に見られてしまった。

冴えないサラリーマンである水原雄大には妻がいた。元ギャルだけど、物静かで恥ずかしがり屋な妻の芽実である。芽実は大好きな『旦那さん』とのエッチが大好きだった。だから今日も二人はイチャイチャとあまあまえっちをして、夜を楽しむ。

多喜田良平の幼馴染児玉涼花は高校三年になっても未だ異性を意識せずに絡んでくる親友であった。 いつものように家の剣道場で勝負を挑んできた後、涼花が女友達に聞いて興味を持った勃起したちんちんを見せろと迫ってくる。 半ば無理矢理パイズリをされた良平は我慢できずに涼花を強姦してしまう……

「いいですよ……先輩なら」 　さとみちゃんは立ちあがるとベッドに腰掛ける僕の横にちょこんと座った。そして僕に向けていたずらっぽく言った。 「あの……気持ち良くしてくださいね」

蜘蛛の巣に雫が輝く桜樹の館、迷い込んで始まるハーレム物語。 神様、妖怪、精霊の美少女たちと、不思議な館でハーレム。 記憶喪失、迷い込み館モノ。 幸せ日常系ハーレム物語の予定です。 蜘蛛の巣に絡まった自分を見つけた遊太郎（ゆうたろう）君。 蜘蛛の妖怪らしいメイドさんに、性的に襲われて。 でも、一発飲まれたら、おとなしくなって、謝られて。 そんなところから始まるハーレム物語。 ヒロインは三人。 桜の樹の女神様、桜子（さくらこ） 蜘蛛メイド、雫（しずく） 光風水三属性ハイブリッド精霊、燦（さん） 作者の性癖により、フェラチオ山盛りになるでしょう。 ハーレムプレイも。 抒情的、耽美的な描写も多くなると思われます。 火曜日金曜日に更新予定。 十回くらいで終わらせたいです。 Pixivにも投稿しています。