ブクマブクマ (α)

深い森の奥にひっそりと佇む日本有数の全寮制お嬢様学校、私立デ・カマーラ女学院。 ここに通う生徒達は皆、校訓である「清く、正しく、美しく」を体現した品行方正な生徒ばかり。 と、表向きにはそうなっているが、その実態は 「ミルク♡性欲♡イヤらしく♡」 「淫行賛成♡」 「オチンポ♡オチンポ♡オチンポォォオ♡」 な超ドスケベお嬢様達を閉じ込めるべくして作られた監獄学校だった！ これはひょんなことからこの学校に転校してしまったふたなり美少女、日向沙綾がチンポに飢えたドスケベお嬢様達の魔の手から全力で逃れようとするも、普通に捕まって逆レイプされちゃうような物語である！ ※設定が僕のアナルよりガバガバです。許してクンニ。

　ある日、魔闘軍と呼ばれる魔人達が現れた。魔闘軍は瞬く間に世界を侵略していった。 　そして、魔闘軍に対抗するために聖闘戦士と呼ばれる女の子達が作られた。 　聖闘戦士と魔闘軍の力は拮抗し、世界は膠着状態に陥った。 　そんな中、魔闘軍を圧倒的な力で倒し続ける戦士がいた。 　彼女は聖闘戦士ミミビッチ。歴代最強と言われる戦士である。 　だが、そんな彼女に魔の手が忍び寄る。

陸上部のリコと親友のユキが部室で結ばれちゃう話。

恒常性（ホメオスタシス）。 変わらない事、いつも通りである事、変化を拒む事。 元は医療用語だったそれは、そういったニュアンスで使われる事が多いように思われる。 そして、その言葉に私は思う。 いつも通りとは何か。 ともすれば普通、だの、何の変哲もない、変わらない日常、などと称される『いつも通り』。 『普通』とは何か。 そんな根本的な問い掛けに、私はいつも迷い込んでしまう。 他人から見ればおよそ普通ではない私の日常。 だけど非日常的な日々だって、連続すればいつも通り。 それこそが私にとっての恒常性なのかも知れなかった。

私は某国の女王、ニュイ。 護国のために己の身を捧げ、ただただ公僕として魔力を費やすだけの日々。 しかも私には、不眠症という悩みが付き纏っていた。 そんな私の前に、突然現れた夢魔(サキュバス)、メア。 彼女は私に目を付け、こう言ってきた。 「私についてきたら、不眠症を解消してあげる」 こうして始まる。 奇妙な交誼。 女と、女の、睦み事。

　ふたなり少女、宇津木真《うつぎ　まこと》は、入学式で一目ぼれした憧れの先輩、美山文乃《みやま　ふみの》と友情をはぐくんでいた。 　だが、そんな時、靴箱に仕込まれた一通の手紙が、彼女の心を打ち砕く。 　文乃センパイを好きなのは、あたしなのか、あたしのおちんちんなのか。 　悩んだ真は、大好きな文乃から距離を取り始める。 　だが、部活でケガをしたことがきっかけで、真は保健室で文乃とふたりきりになってしまって……。 　そんな感じのお話です。 　エロ比率は低めですし、薄めです。ちょっとした習作ですが、楽しんでいただけると幸いです。 　ノクターンノベルズとPixivの両方に載せています。

女子高生たちのレズセ短編です。 書きたくて書いたものなので起承転結もオチもあったもんじゃありません。 あと途中で自分が錯乱します。 以上のことにご了承していただいた上で、どうぞ召し上がれ。

拐われた貴族の娘を助けて、えっちをするようなお話

売春で生活している子がとんでもない富豪にめとられる話

少女がいろんなところでレズられたりするだけの頭悪いSS

仲間だと思っていた勇者達の裏切りを受け、魔王に生贄として捧げられた聖女の闇落ちから始まる物語です。 決して真面目な話ではないので、心に余裕のある時に薄眼で流し見て頂ければ幸いです。 がっつり１８禁になります。

王国の姫様誕生パーティーで羽目を外し過ぎた一人の騎士が目覚めたのは、甘い香りに包まれた魅惑的な部屋だった。 そこにいたのは誕生パーティーの主役である王国の姫様。騎士は絶対にバレてはいけない秘密と、姫様の機嫌を損ねることなく乗り切れるのか！？ Hな描写は少なめ。一人称です。

私、籾山結梅（もみやま　ゆうめ）は二十歳の誕生日を祝して、小学校からの友人である沢渡渓（さわたり　けい）と一緒にワインを開ける。先に酔いつぶれてしまった渓ちゃんに、私はただならぬ欲情をおぼえて……。

二人の初めての、長い長い夜。

中学2年生の亜紀は親友の芽依の家に初めてのお泊りをすることに。亜紀は芽依に対して秘めた想いと、言えない秘密を持っていた。そんな亜紀に芽依は言った、「亜紀ちゃんの全部…私に見せて…」と。

このお話はヒロインのエミリーがセフレを作るお話です メインヒロインのプロフィール お名前：エミリー ♀/182cm/??kg/B115/W60/H98/ チンポ情報 長さ25cm、亀頭の直径6cm、竿の直径7cm イイ所出のヤリチンお嬢様 趣味は格闘競技…でついた女性ファンを喰うこと 学園長の親族を盾に好き放題 上級生、下級生も関係無しに女生徒喰いまくり 格闘技の腕は一流 夜のプロレス技は超一流 とこんな感じになります。端から見たら只の変態ですね でもそこがエロい ハーメルンにも投稿してるので良ければそちらもどうぞ

彼女たちの放課後は蜂蜜よりも甘い。 ※作者ブログ【ガールズラブ官能小説の小箱】にも掲載中です。

同人即売会でサークルに来た少女。垢抜けない感じの彼女は、必死に私のファンだと語ってきた。 その姿があまりにかわいらしくて、打ち上げに誘ったらまんまとついてきたので、私はつい悪い癖を出してしまった。

心を読める少女カスミと、他人の体のどこを触れば気持ちよくなるかが分かる少女サクラが少女たちを調教？調教しているお話。

ふたなり委員長とレズクラスメイトの百合えっちです 気が向いたら続きます

孤児の真奈は中学卒業後、孤児院を運営していた会社の社長令嬢のもとでメイドとして働くことになった。 前半はレズプレイ、後半はふたなり淫魔が登場します。（薬による肉体改造が少し有） サキュバスワールドシリーズの一編 自サイト『朔月図書館』より転載。

だれからも蔑まれた少女と誰からも愛された少女の拗らせた関係に。少女たちはどこまで行くのか。 初の短編百合です、もう一方の視点は後々あげる予定です

ここは「女性」と「ふたなり」しか性別がない世界。 可憐なふたなり少女たちは人類の未来のため、時と場所を問わず性行為に励む。女性たちと、あるいはふたなり同士で。 ここではそんな、容姿も性格も性癖も竿の向きも多種多様なふたなり少女たちの、楽しくも淫らな日常を艶やかに切り取って、１話完結のオムニバス形式でお見せしていきたい。

絶対好意があるくせになかなか付き合ってくれない幼なじみのふたなりの女の子をバレンタインに襲っちゃえ♡　ってするふたなりの女の子の話 ※この作品はpixivにも掲載しています

私の名は鯉口(こいくち) 仕舞(しまい)。 大学２年生だ。 私の彼女は、籠杜(かごもり) 鎺(はばき)と言う。 彼女も同じく、大学２年生。 彼女との関係は、高校３年生から、じっくり、ゆっくりと積み上げてきた。 およそ３年。 友達から始めて、手繋ぎ以上のスキンシップを必死に我慢し、彼女が私の手に落ちるまで。 迂遠で遠大な私の計画。 お暇ならどうぞ、読んで下さいな。

高校二年生の時任深雪は、ある金曜日の帰りに謎の少女によって気絶させられ捕えられる 目を覚ましたら自分の股間には女の子にないモノがついていて…

私はサキュバスのメア。 色々あって、とある国の女王様と、恋仲になった。 女王様の名はニュイ。 私とニュイは、夢の中で、エッチする。 女同士の、睦み合い。

突発性部分的男性化症のせいで、男の人のアレが生えてしまった「わたし」は、看護師に手でやられたり、一人でしたり、友達とやったりしてしまう。(pixivにも投稿しています)

私の世界は彼女の世界 彼女は女神で私に生き方を示してくれた。私に居場所を与えてくれた 彼女のためにこの力の使い方も分かってきた 彼女が求めるならなんでもする 彼女が望む存在になれるように私は今日も呪術師として気高き騎士を勇ましい冒険者を清き聖女を私は彼女のために犯して歪めて染め上げる 彼女の望む私のために 初投稿です 拙いと思いますがよろしくお願いいたします

タイトル通り、ふたなりちゃんを中心にしたお話です。 過去にあちこちに投稿したやつを〝短編集〟としてまとめました。 こうした方が読みやすいと思ったのでこの形にしました。 以前、ノクターンに短編として投稿したものも含まれています。 作者があまりにも飽きっぱい性格のため、一発ネタで終わってるものもしばしばあります。 一番最初の小説は3～4年前のやつなので未熟な部分も多々あるかと思います。 いろんな性癖が入り交じっています。 当たり外れが激しいかもしれませんが、ご了承ください。

　女子校に通う彩里花（ありか）と小夜（さや）はみんなに内緒の恋人同士。 　栗色の髪で巨乳の彩里花。 　長い黒髪で華奢な小夜。 　二人は学校では一切話さず放課後に二人きりで会う。 　彩里花は小夜を友人に紹介したがっているが小夜はそれを拒否する。 　明るい性格で友人も多い彩里花とひとりで物静かにしている小夜の恋のお話。 　

『赤ちゃんはね。恋人同士が仲良くしているとね。コウノトリさんが運んでくるのよ』 子供の無邪気な質問に答える際に、母親達は必ず口を揃えてこう言います。確かに自分達が仲良くしていると、手紙とともにやってくるのです。赤ちゃんが。

お嬢様っぽい喋り方の女の子と猫の半獣人の女の子がイチャイチャするだけの話です。

魔法少女リリーこと宇都宮理恵が彼女や敵と百合百合でエッチなことをする話(多分)

外ではツンツンな彼女との1日です。甘々な作品やツンデレが好きな人におすすめです。

私の彼女は独占欲が強い。 なので私の、事あるごとに他の女の子と親しそうにする態度が、どーにも気に食わないらしい。 あ、申し遅れました、私、月合 凛々って言います。 リリって呼んでね！ 高校２年生のJK。 んで、レズです。ガチの。 私の彼女は、徒歩 百音ちゃんっていう。 私は、ももねちゃん、って呼んでる。 クラスメイトで、先日私と『百合』に対する考えの違いで大喧嘩！ ……のついでにお互いの本性……ガチレズだってことを告白しあって、勢いと流れで付き合う事になりました。 そんなこんなで、私とももねちゃんは相思相愛ラブラブ百合っプル！ ……って、すぐにそうなる訳でもなかったんだよねえ。 今回は私とももねちゃんの、そういう苦労話。 あ、ついでにちょこっと、私達のエッチなところも、お見せしちゃう、かも？ ではでは、どうぞどうぞ、ご笑覧あれ～。

唐突だが諸君。百合は好きか？女の子同士のイチャイチャは好きか？ちんちんが付いている女の子は好きか？ 私は好きだ。すごく好きだ。 そして思う。ふたなりの女の子と普通の女の子だけしかいない世界があったらどんなにいいだろう、と。 今日はそんな素晴らしい世界を諸君と一緒に決して干渉することなく覗き、見守り、愛でていきたいと思う。

ほぼタイトル通りです。ところどころ強引に話を進めていますが、素人作品なので許してください。 突発的に書いたのですが、自分の性癖に正直に書けた気がします…ふたなり有り、そして部分的にハードかもしれないのでご注意下さい。 連載に設定してますが続きは未定です。突発的にムラムラしたら書くと思います。 次はガチな人外が出る気がします… シリーズ物の続きが遅れた原因です…向こうの読者の皆様申し訳ありません。

ふたなりお姉さんに攫われたJKがなんやかんやされる奴

俺はハセガワ。高校1年生だ。クラスメイトの梓は理事長の娘で、誰もが認める完璧超人だ。 俺は梓に気に入られ、どんどん"堕ちて"いくことになる・・・

突如現れた強大な魔王に対し、国は勇者を選別し、魔王討伐の任を命じた。 だが、楽観視する国の上層部とは相反し、魔王は余りに強力無比で、勇者たちも歯が立たず。騎士団長を務めるロイドも、敢え無く破れてしまうのであった。

　白石雪華、高校２年生。身長は167cm、女子の中では背が高い方に入る。凛とした顔立ちで、下級生はもちろん、上級生からも崇めるような眼差しを向けられることもある。そんな彼女が通う学校には、いつも鍵が掛けられた教室があった。彼女は、ある時、その教室の前を通ると、ドアが開いていることに気付く。 　好奇心に抗えず、足を踏み入れた彼女は、妖しげな首飾りを強制的に装着させられ、気を失ってしまう。 　その首飾りの力なのか、目を覚ました雪華には男性器が生え、見境無く、女性を襲いたくなる衝動に苛まれる。

戦場系バトル・ロワイアルゲームの主人公ラムダは、死の間際に新たな世界への転生を宣告されました。様々な条件を付けながら転生した先は……まさかの乙女ゲーム。おまけに主従関係を結ぶ相手は影の薄いサブキャラの薄幸令嬢、フォン・ブラン・アイミンシュターレだった。 紙より軽い倫理観と道徳心のラムダは黒髪ロングの麗しいメイドになり、新たな世界でアイミを幸せにしたくてやりたい放題。でも、ご主人様には基本従順な彼女だったが……ある日突然、男の身体の一部分だけを取り戻して【ふたなり】になってしまう……果たして二人の運命は、そしてラムダの願いは叶うのか？？ 尚、アクション主体の内容ですが、ミッドナイトなりの露骨な性描写及び残酷描写が御座いますので、そのつもりでお読みください。

上京して、私はいろんな人に出会った。男性どうし、女性どうしで結婚し、幸せに暮らす人。結婚しないまま、独り身で生涯を終える人。そんないろんな価値観がある東京でも、私のような人は珍しいだろう。 私は、ふたなりの子と結婚した。初めは凶悪なサイズのおちんちんにも驚いたけれど、何度も互いの身体を知り合った今では、もう慣れた。そして今夜、私は決意する。”彼女”の子種を受け入れ、子どもを作ることを……。

保健室のきれいな先生と、高校三年生の私は内緒でお付き合いをしています。 お喋りしたり、キスしたり、スカートの中、よくしてもらったり…。 先生と毎日会いたくて、しょっちゅう保健室に入り浸る、そんな日常です。 【アルファポリスにも掲載しています

ふたなりの私には彼女がいる。凛とした、かっこ可愛いお嬢様。でも私にだけ見せてくれる顔は、とても甘くていやらしい。私は今日も彼女に、トイレでたくさん”お仕置き”される――

とある高校の生徒会 真面目で地味な生徒会長は、１年の庶務に心を動かされていた。 ある時、その想いがはじけて生徒会室で自分を慰め・・・ それを、１年の庶務に見つかり・・・ そして、２人の関係が変わる。

わたしは、ふとしたきっかけで部活の後輩と友人になった。しかし、やがて友情とは別の感情が芽生えるのを自覚して……。

獣人女暗殺者が組織に裏切られて敵対組織の女吸血鬼に売られて酷い目に遭わされる話。

学校で男子から嫌がらせを受けていた幼き少女は、その男子に呪いをかけるべく、禁断の魔術に手を染める！ 魔法陣を描き、供物を供え、呪文を唱えた少女の目の前に現れたのは！ 「おっまたせしましたー！　ご注文の大悪魔、リンナちゃんでーっす！」 帰れ！　……と言い返すこともできず、少女は渋々、自称悪魔の力を借りることにした。 そんな小さな主人と残念な悪魔のお話。基本的にバカバカしいノリから始まるイチャイチャです。略してバイチャ。 ※pixivにも重複投稿しております。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7169675