ブクマブクマ (α)

おしっこを我慢しながらオナニーに耽る女の子の話。 ※当然ですがおしっこが出ますので苦手な方はご注意ください。

「お尻……むずむずする……」 　クラスで流行っているらしい浣腸ダイエットとかいう代物にまんまと手を出してしまう素直で可愛い妹。 　そんななんでも信じてしまう妹が、手伝ってくれるお兄ちゃんに恥ずかしいところをいろいろ見られてしまう話です。 ※スカトロ有り。本番は無し。愛液は有りです。

浦内銚子の幼馴染であり教え子でもある雁戸吉乃は、車の中で寝ている時に無意識でオナニーしてしまう悪癖を持っていた。 だから彼女は提案する。車の中でちゃんとオナニーしてから寝れば無意識オナニーしなくなるんじゃね？と。

桂はオナニーしても気持ちよくなれないと困っていた。故に、同性であり幼馴染であり親友である水瀬に相談する。オナニーを教えてほしい、と。

官能小説家である紗枝（サエ）は今日も執筆する。脳内には女が快楽を貪る明確なイメージ。女がどのように快感を得て、どのように反応しているのか、まるで目の前で見ているかのような臨場感をもって書き進める。 そんな状態で、発情しないわけがない。

オナニーが大好きな神官ちゃんが、いかにして冒険者パーティを追い出される事となったのか。 エロシーンは少なめで、ほとんどコメディです。ざまぁ要素は特に発生しません。 世界観を拙作の一部過去作と共有していますが、そちらを読まなくても問題ありません。単品でお楽しみいただけます。

三人の少女達がオナニーについて語り合うだけの話、の第三回。 前作を見ていなくとも楽しめる内容となっております。が、見ていただけるとよりお楽しみいただけます。 登場人物紹介。 詠子 : 見た目だけ派手な比較的初心いギャル。 美香 : 見た目普通だけどアナル大好き少女。 椎奈 : 見た目清楚だけど自家発電上級者な詐欺美少女。 とあるきっかけでそれぞれのオナニー事情を吐露する事になった三人組。

ご都合存在な悪の組織に拉致された女子高生がふたなり化改造され、その後機能を試すために搾精チューブの餌食になって快楽漬けにされるお話です。

姉の腕の中で自慰に耽る妹。姉に出来る事は気付かないフリを、寝たフリを続ける事だけ。

セックスしないと出られない部屋に自分達から率先して入り込む二人の冒険者のお話。 以前投稿した「女同士であろうがセックスしないとこの部屋から出しません」の続編になります。

調子にのっている自称S女ちゃん(激弱)を徹底的に懲らしめます。

隣村で夜を過ごしてはならない。 そんな迷信に従う事なく今日も詩季は隣村と呼ばれていた漁師町に住む純の家へ泊まりにいく。 今日はお祭り。特別な日。詩季が見たのは海から迫り来る巨大なナニカ。純に押さえつけられながら恐怖に慄く詩季。だがソレが伸ばしてくる触手に触れてしまった瞬間、詩季は絶頂した。 ※※※女の子同士の絡み合いに触手が混ざります※※※

　中性的な顔立ちの友達である優から見せたいものがあると言われ、優の家へとやってきた恵。 　恵の前に現れたのは恵の好きなキャラのコスプレ姿だった。実は女装コスプレ趣味のあった優、恵はそれを受け入れると優は恵にコスプレ撮影会のお願いをする。 　女装に少し興味のあった恵は優のためにコスプレ姿に着替えると2人だけのコスプレ撮影会が始まるのだった。

3度のご飯よりひとりえっちが好き！ 誰にも言えない女の子たちのいけない遊び。 魔法の杖を使ったり、学校のトイレでしちゃったり、見せ合ったり……。 どきどきガールズオナニーライフ ○この作品はオムニバス形式となっています。 【こどものおもちゃ】 　春日井桃子はひとりえっちが趣味の、どこにでもいる中学生。今日のオカズは、子供の頃から好きだった魔法少女アニメの主人公がエッチなことされちゃうのを妄想して。妄想に耽りながら、桃子はおもちゃのステッキをその身に沈めていく。 【カレイドコレクターかりん】 　夏生花鈴は、封印が解かれ逃げ出した精霊-カレイドカード-を再び封印し、ご近所の平和と安全を守るために戦う魔法少女。 　そんな彼女もお年頃。捕獲した精霊の力を使って、様々なオナニーにチャレンジしていく。

リタ治療院の院長は転生者である。今回は世間一般に馴染みの無い転生者というものを調査すべく、当人にインタビューをさせていただいた。これはその記録である。 ※拙作のファンタジー世界の中で、転生者とはどのような扱いか、というのを纏めた設定資料集のようなものです。なのでエロシーンはおまけ程度にしかありませんのでご注意ください。

挿入なし、クリ責めのみ。 アルファポリス様にも投稿しています。

エロゲの主人公みたいなことを

BSS系？　憧れの女性神絵師が、知らないところで相互の底辺絵師仲間とオフパコしていた話です。伝聞実録風です。 オフパコレポの啓蒙のためにでっちあげました。

女侍のシズルはパーティーメンバーのドジが原因でテレポーターの罠に掛かってしまい、魔術師のフィンと共にダンジョンの奥に飛ばされてしまう。 脱出するには二人で協力するしかないが、フィンの魔力補充方法はちょっと特殊なやり方で……？

水泳部員、鷺守 円 (さぎもり まどか)。 意中の幼馴染と都合がつかず、悶々とした夏休みを過ごす彼女が手に取ったのは、長い陰茎を象る触手玩具だった。 『【近・親・相・愛】　～姉に夜這いされ恋人関係になった俺が、ひたすら陽結莉ねえさんとラブラブセックスする話～』のスピンオフ、触手チンポ出張編となります。 楽しんで頂ければうれしいです。 よろしくお願いします。 2022.1 諸事情により、タイトルを変更しました。 旧タイトル：『水泳部員の女子高生が、触手チンポでオナニーしてしまうお話。』

リクエストして頂いたオリジナルキャラのショタおね短編です。 おねショタではない点に注意してください。 では、どうぞ。

中学一年生の満希に襲いかかる悲劇（？） タイトルのまんまの内容です。

ソロ冒険者シアナはオナニーが大好きである。今日もダンジョン内という危険な場所でオナニーに耽っていたのだが、それをトリガーに古い神が復活してしまう。そしてそれが何故かシアナのパンツに宿ってしまった。 パンツは着用者に力を授けるために、股間に張り付いて振動したり、触手を生やしてエロい事をしたりしてエロエネルギーを求める。 これはそんな、少女と一柱の不思議な関係の物語。

タイトル通り、ある男に所有されている女性型アンドロイドが、男の作ったエロウイルスに侵される話です。話の性質上、本番行為はありません。ウイルスに侵され、自分の身体を好き勝手されるアンドロイドを見たい方向け。♡と挿絵があるので苦手な方はご注意ください。

大岡和希の平和な日常は終わりを告げた。 退魔士として任ぜられた彼女は魔と相対する。 だが出会ったのはあまりにも弱すぎる影のようなもの。こんなものならば幾らでも殴り飛ばせると豪語する和希であったが、強大な個体と遭遇した事で、そう、彼女の平和な日常は終わりを告げた。

三人の少女達がオナニーについて語り合うだけの話、の第四回、なのだが、オナニーについて語り合うだけだった筈なのに、椎奈の一言で事態は急変する。 登場人物紹介。 詠子 : 見た目だけ派手な比較的初心いギャル。 美香 : 見た目普通だけどアナル大好き少女。 椎奈 : 見た目清楚だけど自家発電上級者な詐欺美少女。 とあるきっかけでそれぞれのオナニー事情を吐露し合う事になった三人組だが……？

クリスマスの朝。 玄関先にある何やら大きな箱を開けると、その中には金髪碧眼の巨乳美女が拘束されたまま全裸で眠っていた。 童貞の僕と、一糸纏わぬ女性の間に何も起こらないはずもなく──。そして彼女が抱える秘密を知って、僕は──。

倉津さんは机の下に引き籠もる事が好きという変な性癖を密かに持っていました。しかし、そんなある時、彼女が机の下に引き籠もっている正にその時、憧れの先輩である立矢沢さんが目の前の椅子に座ってオナニーを始めてしまったのです。 声を押し殺して気配を消す倉津さん。ですが目の前のオナニーは激しさを増すばかり。 果たして、倉津さんは無事に机の下から生還できるのでしょうか。

エロトラップダンジョン虎の巻 触手穴（性感電撃触手+催淫粘液） 分類：生物系トラップ 危険度：Ⅱ 対策アイテム：触手避け系アイテム全般 詳細：触手穴（性感電撃触手+催淫粘液）は全階層で見られる一般的なトラップです。対策を持っていれば脱出する事は容易ですが、そうでない場合は気絶してダンジョンの外に放り出されるまで解放される事はないでしょう。 　このトラップは全身の性感帯を開発することに特化しています。催淫粘液はたとえ一度も使ったことのない性感帯であっても、数分で使い込み開発され切った性感帯へと変化させる事が出来ます。また性感電撃は性感帯の開発度合いと関係無しに最大級の快感を与える事が出来ます。 　もし捕らえられ脱出手段がない場合には、最低でも一部位……運が悪ければ複数部位の開発段階が上昇する事を覚悟しなくてはなりません。 pixivにも投稿しています

僕には美人双子姉妹と評判の幼馴染がいる。おっとりした姉の初。イタズラっ子の妹の衣智花。三人集まり、いつも通りのハロウィンパーティーだったが、少し不穏な雰囲気が漂う。解散した後の僕の部屋に、やってくる一つの人影があった。

何気ない日常の中、川辺梓の身に異変が起こる。それはチンコ。 なんとか学生生活をやり過ごし、とりあえずの勢いでチンコオナニーしてみるも、ただ気持ちいいだけでチンコが取れる気配は微塵も無い。 もはや神頼みしかないと焦った梓は、神社の娘であり幼馴染の白鷹穂苅に相談してみたところ、なんとチンコを無くす事が出来るのだという。だが、その手段は、エロい行為なのであった。

人間と人造人間がともに生まれ育ち、生涯の伴侶ともなる時代。瀬川明珠(せがわあず)はガイノイドのラーラと結ばれ、しあわせな結婚生活を営んでいた…… /// べっ、別に続編希望が多かったから続きが出てきたわけじゃないんだからね！ /// この文章はpixivにも「ラーラのぜんぶをいじりたい」というタイトルで投稿しています。

翔太と葵は中〇二年生。サッカークラブに所属する真面目な二人は、小学生の頃からお付き合いするクラス公認のカップルだ。誰からも信頼される真面目な二人だったが、実は二人は童貞処女ではなかった。 二人は登校してすぐにパンツを交換する。そして放課後はパンツを穿いたままお互いの性器を舐め合う。そして再びパンツを交換して激しくイチャラブセックスするのだった。

わたし、辻峰綾乃はお兄ちゃんのことが大好きな中学3年生。 巷で流行りのウイルスのせいで、学校にも行けず、今日もお兄ちゃんとお家で二人っきり。 何も起こらないはず……ないよね。

プリセアス王国の幼い魔術師マナ。彼女は戦いに敗れ、妖魔の性奴隷となった。 新たな主は馬の魔人。彼はあまりにも長大なペニスで姫騎士の小さな体を貫く。純潔も誇りも砕かれた少女は、淫紋によって延長された膣で子種を受けるしかなく……。

定藤村には黒百合祭と呼ばれる行事があった。二人の未婚女性が巫女となり、取り仕切る儀式。しかし村には少子化の影響で未婚の若い女性は一人しか居なかった。そこに祭りの事を調べに一人の女子大生がやって来る。黒百合祭とは、口伝で巫女にしか伝えられていない儀式とはいったい。

お待たせしました。信頼チート１００話達成記念企画に置いて募集したリクエストのオムニバス第二段。 今回はメンバーの『お調子者の斥候』をepisode.2として仕上げてみました。 リクのイメージと違ったら申し訳なひ_(:3」∠)_ なお時間軸は全編同じ時期となりますので、いわば分岐世界みたいなものだと思っていただければ？

えっちな儀式で復活した神様にえっちな事を要求されちゃう巫女ちゃんの話、の続編です。 前回はおっぱいだけで済みましたが、今回は下の方をにゅるにゅるされるらしいですよ。

ピンポンダッシュをして捕らえられた少年がお姉さんの遊び相手になってしまいます。

自分達の住んでいるアパートに出る幽霊を祓って欲しい。そんな依頼を受けた除霊士、舞鶴温海は鮫と呼ばれる怪異と相対する。しかしその力は強大で、一方的に束縛され殆ど身動き出来ない状態にさせられてしまう。 鮫とは感情を喰らうモノ。出遭った怪異は性的快楽という感情を喰らう鮫。そんな怪異が極上の餌を前にして、何もしない筈が無い。

女の子幽霊から女の子が取り憑かれて強制オナニーさせられたりくちゅくちゅされたりする話です。 ホラーの皮を被ったギャグですので安心してお読みください。

（対策は万全。私はまたここに戻ってきた……！） 一年前にさんざん屈辱を味わわされたエロトラップダンジョンに冒険者ルアナは帰ってきた。 あの時の自分とは違う。対策は万全。訓練もした。もう二度とエロトラップなんかに負けたりしない！ これはツルペタ少女ルアナがエロトラップダンジョンに負けまくりながらなんやかんやとダンジョンを制覇する物語。

社会人になり就職して早２年。藤崎小百合は人生に疲れていた。 今宵はクリスマスだというのに帰宅したのは夜遅く、半額シールの貼られたケーキとお惣菜で腹を満たすが女盛りの身体と心はちっとも満たされない。そんな彼女の傍らに居るのは一塊のスライム。 人肌恋しくなった小百合はスライムをベッドへと招き入れ、不思議な同居人と特別な夜を過ごす。

泉は姉である要の事が大好きな重度のシスコンである。 要は妹である泉の事が大好きな重度のシスコンである。 だから、姉をオカズに、ではなく姉の枕をオカズにオナニーした妹を、姉が許す事など出来なかった。

捕らえられた女騎士二人はお腹の中にミミズのような触手生物をぶち込まれてしまった。 触手は身体の中ですくすくと成長していく。 このままではお腹が裂けて死んでしまうかもしれない。 と言うわけで、二人で協力してお尻から引っ張り出すことにした。 という女騎士と触手が戯れるハートフルストーリー。 ※女騎士のお尻から触手が出ます。そういうのが苦手な方は注意。

おっぱいに向けられるえっちな視線を克服するために、お兄ちゃんと二人三脚で頑張る涼音ちゃんのとある一日の様子です。

とあるダンジョンの奥地にて。恋人を寝取られた冒険者が人生を終える。この作品はpixivにも投稿をしています。

高校生がオナニーするだけ

　教育実習生として現れたお姉ちゃんと五年ぶりに再開したショタ。そして大好きなお姉ちゃんのお家にお呼ばれした時、ショタは一人にだけ使えると言うマジカルチンポの力の矛先をお姉ちゃんに向ける。

高校二年生で翔太は初めて彼女ができた。背中まで伸ばした、艶やかな黒髪。切れ長の眉に、涼しげな瞳。 筋の通った鼻と瑞々しい唇。学年一の才女である紅音は、愛すべき大切な女性だった。このまま関係が続けば、いずれ結婚なんてこともあるかもしれない。そんなことを考える程度には、翔太は浮かれていた。二人の未来は輝いていた。……ある一点を除いて。紅音には異性の幼馴染––流也がいた。紅音と流也の仲は非常に良好だった。それこそ、歪といえるほどに……。 アルファポリスにも投稿しています。