ブクマブクマ (α)

クリスマスイブに性なる夜を過ごすため、彼女にお誘いをかけたら彼女は彼女じゃなかっただと！？ しかも追い打ちでイブに残業で終電逃した！ そんな俺を泊めてくれた先輩との熱い夜。

高校教師、一ノ瀬光輝の受難は親父の借金から始まった。 AVビデオもどきに出るはめに…。 ありえない設定ではありますが、軽いタッチのエロをめざして（？） 過去作からの掲載です。

中隊長マシェは、兵隊たちに大人気の可愛らしい魔術師と二人で、王様からの秘密任務に出かける。任務を通してマシェと魔術師（ユッタ）はしだいに打ち解けていくが、だんだんと魔術師の性癖がかなりの変態であることに気づく。この変態な魔術師と任務を成し遂げることができるのだろうか・・・ ※オリジナル魔道具「管柳」を使用します。基本的には兵隊の身を守るための魔道具です。

物心ついた時には僕はゲイだった。 両親からは拒絶されて、僕は一人になった。 高校の入学説明会の時に出会った養護教諭の先生。 これは僕と先生の話。 他サイトにも投稿してます。 養護教諭×生徒 ご都合主義です。エロを書きたくて書きました。 ※2021/02/14:一部先生の名前が仮で付けた名前になっていたので修正しました。

他人よりちょっと筋肉質な以外普通の会社員である青河は、後輩の花岡とルームシェアをしている。 ある日、後輩が不在であるがためにリビングで自慰をして寝落ちしてしまう。目覚めると、後輩に口で愛撫されていて…… 睡眠姦を書きたかった、さっと読めるコメディです！（ガチムチ描写は薄いかも）

趣味でBL漫画を描く拓真は、あるとき絵師仲間から同人誌即売会に向けてオナホアンソロジーに参加しないかと誘われる。 自身初の紙本刊行に浮足立つ一方で、人生で一度もオナホを使ったことがないため本当に描けるのかという不安を抱えていた。そんな拓真のもとに、以前漫画のためにポージングモデルを頼んだことのある幼馴染の岬季が訪れて……。 本作は2018年10月に刊行されたBLアンソロジー『NO HOLE, NO LIFE－オナホ男子アンソロジー』 （企画・発行：滝沢晴さま）に寄稿した短篇「真っ赤な恋のキューピッド」を加筆修正したものです。全3話。R18。

敬虔な神父であるイフェイオン＝グレイは、ある大きな罪を背負って生きていた。そんなイフェイオンのもとに、ある晩美しい男が訪ねて来る。その男はイフェイオンに「自身の罪を告白すれば僕が君を救おう」と言うが、イフェイオンは頑なにその誘惑を断る。男はそんなイフェイオンを、罪を告白するまで抱き潰すが― 神父が悪魔に墜とされる、罪深い夜 ※ぬるいですが無理矢理する描写があります ※エッチは優しいですが、悪魔は悪い奴です

性行為をするためには、お互いの念書をもって同意とするという法律が適用された。 その念書システムは『キュンです AI（エーアイ）』 口下手な幼馴染が初エッチに挑むお話です！ Twitterのタグ #性的同意に念書が必要なBLから発想を得て書かさせて頂きました。

抱き枕オナニーシリーズの4作目。男子校に通う主人公（生島蒼大）と同室の関谷浩一のお話。 年末年始は寮が閉まってしまうので俺が帰省の準備をしていると、関谷が拗ねてしまった。

ある日、寮で同室の生島からクリスマスにプレゼントしたいものがあると話をされた。 ※いつもの組み合わせからはリバになります。

僕はあいつと付き合っている。でもそれはあいつが僕のことを好きだからじゃない。 付き合ってるはずだけど付き合ってると言い切る自信がない子のお話。

「今日こそ友人に告白しよう」と決意した日の朝、なぜか猫耳が生えていた人の話。 猫耳が生えるだけで特に謎があったりするわけじゃないので、ゆるい気持ちで読んでいただけると助かります。 ２、３話で終わります。

森に生きる狼ジァは、悪戯な茂葉や控えめな羽虫ら、森の住人と隣人として暮らしている。 中でも、太陽の降り注ぐその場所にいる「彼」は特別な存在だった。 寡黙気味な狼さん×照れ屋さんな恋人ちゃんがいちゃいちゃするおはなし

ABC株式会社に勤める上司と部下。部下は上司への憧れと思っていた気持ちが恋だと知り戸惑い、上司は自分がゲイだと自覚しているものの、部下への恋心をどう伝えようかと思い悩む。『ご褒美』と称した商談成立祝いに、上司は部下を自宅へ招き入れる。そこで二人は自分の気持ちに決意をつける。

にゃんこの日ではありますが。 初対面のワンコ系イケメンと、エレベーターに閉じ込められたサラリーマンの話。 ええ、猫より犬派ですとも。

あるライブハウスのボーカルの歯に一目惚れした。毎週末は見に行った。顔も見てないし声も全然聞いてないけど、その歯を見るたび俺の頭はとろけた。そんなある日、ああいい歯だったなと思い出しながら端っこで飲んでると、その歯に話しかけられた。 気がついたら、その歯の主に拉致られて拘束されていた。 「君の骨が好きなんだ」 エブリスタで投稿済。全11話全Up済　初日以外は各日7時更新 5/31　SS追加。

金曜日の夜に自社社長から飲みに誘われた。そして、そのままお持ち帰りされた部下。なぜか手錠で拘束されていた！？

馬淵　圭介は冴えない普通のサラリーマンだ。ゲイであるということ以外、平凡で特筆するところがない。そんな彼にも恋人はいる。恋人の名前は溝口　隼人。向こうから猛アタックされて付き合い始めた。自分にはできすぎた恋人で、馬淵は溝口に対してなんの不満も持っていない。そう、溝口が「愛してる」と口にしてくれないという、その1点以外には。 短いです。 アルファポリス様にも掲載。

相川瞬はごく平凡な一般人だ。数か月に一度発情期が来るのも平均的だ。 本来、その時期はもう少し後のはずだったが、発情期の女が職場に来たせいで早まってしまう。 発情の連鎖で発情期が早まった瞬は慌てて家に帰って荷物をまとめるが、出ようとしたところに男が現れて―― オメガバースではないけれど、誰にでも発情期がある、現代日本によく似た世界でのとある恋人未満の二人のお話です。 ※注意※ 攻が突っ込まれる表現があります 夢に出てきた設定を練り練りしたらこんな感じに落ち着きました。

「嫁さんを助けて来い」と、親に投げられてお嫁さんを『食べる』のを楽しみにするわんこと、そのわんこの面倒を見る筈が、その内に嫁にされちゃう平凡な青年の話。 アルファポリスにも投稿。

　正体不明の綺麗なお兄さんに殺される直前で啖呵を切れば、犬として飼われる事になってしまった不幸な少年『ハチ』。 　殺されるのが嫌でお兄さんの犬として文字通り、犬として生きていく事を決めるが、お兄さんにも『ハチ』にも秘密があってーー？ 　綺麗なお兄さん×犬になりきる少年の明るくハートフルな血塗れ触れ合い劇！ ※更新は不定期に行う予定です

大学生の雪村暮羽は、写真サークルに頼まれてモデルを引き受けたせいで、高杉という男にストーカーされるようになる。 友人たちは、写真サークルのリーダー・広瀬に相談するように言ってくるが。 注・予告なくR18なシーン入ります。 本編完結済み。 番外編は他投稿サイトで公開中。 希望あればこちらでも公開していきます。

＊イケメンガチャ神様×推しガチャ爆死した貧乏新卒サラリーマン ＊序盤コメディ→中盤ほのぼの→終盤シリアス？(＆ラブラブ)でハピエン完結済みです。 ＊推しのためにソシャゲで二桁万円課金して爆死した俺の前に、スーパーイケメンなガチャ神様が降臨した。 ガチャ神様が「お前の処女を俺に捧げるなら、推しの★5(SSR)を与えてやる」的なことを言ったので、俺はその取り引きに応じて推しのSSRをゲット！ 俺はそれに喜びつつ、この後に二推しのガチャが控えていることを思い出す。 よって俺は去ろうとしていたガチャ神様を引き止め、彼との同棲生活がはじまることとなりました！ ＊『★』印がついている話にはR-18要素を含みます。 ＊エブリスタにも掲載しています。

「俺はカズと世界で二人だけになりたかったんだ」 　水谷淳弥は俺――木下和希に対してバカげた願望を抱いていた。 　俺にとっては迷惑極まりない願望だ。そもそも現実的じゃない。 　なのに、どういうわけか、水谷は己の願いをかなえることができる力を持っていた。 「愛してるよ、カズ」 　俺は認めない。 　お前のそれは愛じゃなくてはた迷惑な執着だ。 　これは世界で二人きりになってしまった二人の物語。 ※注意※ 　愛はないし救いもたぶんないけど快楽堕ちっぽい要素はあるので「堕ちる」過程をお楽しみください。 　見切り発車。

俺をときめかせる相手が、たまたま男だった。

頭の中が煮詰まった作者が、現実逃避のために唐突に思いついた話になります。 題材としては、一応白雪姫です。 それなりにストーリーはありますが、めちゃくちゃです。 心が広く、優しい方の閲覧をお願いします。おそらく、大量の地雷があります。 R18表記については、唐突に始まります。特にタイトルに印はつきませんので、予めご了承ください。 この作品はアルファポリス様にも掲載しております。

伯爵子息のケビンには悪魔が憑いていた。悪魔はケビンの中から誰かにケビンの身を捧げろと叫ぶのだ。ケビンは悪魔から自分を守るために、口の聞けない館の使用人マイクに抱いてくれと迫ることに決めた。口が聞けないマイクはやや変態的に荒々しくケビンを抱くのだった。 悪魔を言い訳にやりまくる年の差カップル(？)の話です。攻めが無自覚執着。 ケビン（受け)視点の話とマイク（攻め)視点の話の2話で完結です。 ※全体的にR18的な性的な表現があります。 重複投稿しています。 ※完結としていましたが、追加を書きましたので連載に戻しました。→完結致しました。

オレ、北島夏樹（きたじま　なつき）は、転職をした。 行先はなぜかオレによくしてくれる、篠森要（しのもり　かなめ）さんの勤め先。 アクの強い会社で、何もできないと思っているオレが、ゆっくり恋するお話。 Fujossyに掲載しているものの、加筆修正版です。 エブリスタにも掲載しています。

「あの……お願い、きいてもらってもいいですか」 俺は呆然としている主任の両手を取って胸へあてがい、「だっちゅーの」とはちょっと違うけど……そんな感じにして、強制的に胸を寄せさせた。 ズボンの前を開けて、秒で勃ったものを取り出す。 「ひっ…！な、なにっ……」 「おっぱい両手で寄せて、俺の挟んでください」 年下わんこ攻めのアホエロ話。ひたすらエロが書きたくて書いてた部下×上司のリーマンものです。 書いたのが7年くらい前なので出てくるものが古いです。 ■1～14話全編加筆修正 ＋ 書き下ろしを入れたものがKindle Unlimitedで配信中です！めっちゃボリュームあります。購入の場合500円です。 https://amzn.to/39OgcSJ 作品タイトルor作者名で検索しても出てきます。 ■1-3話は無料公開中。 ■書き下ろしは「睡眠」がテーマになっていて、寝てるエロと寝起きエロです。 読み放題or購入していただけたら、私がマクドナルドのランチ（チキンフィレオセット、550円）を食べられます！ ■Kindle Unlimitedのトップページにアクセスすると、人によって2ヶ月99円etcのキャンペーンが出てきたりします https://amzn.to/3roxP16 ■オメガバース派生の続編、「俺と父さんの話」もあります。 https://amzn.to/3Nyp5hU 攻め×攻め、ananの例の特集の話、不倫プレイ、3Pなど

無言幽霊男×男性社会人。 やや無理やり。快楽に堕ちてるっぽい。 ※エブリスタにも掲載しています。

王位第一継承者のレオナルドは宰相の一人息子リカルドに監禁された。

草原で1人暮らしていた猫人が、通りかかった悪い男に食べられて 多分これから男の方が捕まる話　です　BLです

浮気性の彼氏カナタと別れた一年後、未練がましく消せずにいた番号から電話がかかってきた。待ち合わせ場所に現れたカナタに変化は無さそうだが、それは大きな間違いだった。「そうちゃんオレ、ちんこ切ってきた！」 リバカップルです。内容はシリアスっぽく見せかけてますが、そんなに暗くはない、はず……！ ※Twitter企画「#切りBL」に参加させていただきます。

登場人物 野々崎　桃理(ののざきとおり)…高校１年生。いとこ一家が経営しているコンビニを手伝っている。しっかりもの。 安藤　栄(あんどうさかえ)…高校２年生。よく歌をうたっている。プリンと愛犬のじんたんをこよなく愛している。 じんたん…栄の家の飼い犬。ぶち模様のブルテリア。 いとこ一家が経営しているコンビニでピンチヒッターとして手伝いをしていた桃理。 ある日お茶とプリンを買いに来たお客さんが、何故か買ったお茶とプリンを忘れて行き………。 高校生ふたりと１匹のわんこの恋物語。

※食えない勇者×箱入りぽっちゃり魔王。成長記録。貞操観念無し。残酷な表現有り。近親相姦への抵抗無し。復讐。 自サイト、pixivに掲載済み。

高校から好きだった太一に告白されて恋人になった。鍵も渡されたけれど、僕は見てしまった。太一の部屋から出て行く女の人を…… 　　✳︎アルファポリスさまにも掲載しております。よろしくお願いします

同じ会社の同僚である、北田と竹原。 納涼会の３次会のあとからなし崩しに関係を持ってしまった二人が、不器用に告白して関係を深めていく、年末から年始にかけてのお話です。 #創作BL年末年始企画

「普通を演じる」ことに耐えきれなくなった芳雄に、ひょんなことから直球の恋が舞い降りる…。 ☆全編受視点☆ 　大学卒業を控えた米浦芳雄は、自分がゲイであることに思春期から気付いていた。その欲情を抑えられずに、通学電車の中で寝た振りをして、年上の男性の手に触れることによって自分の存在を確かめていた。 　ある日、大阪出身である友人の石田俊介が仲間を誘って東京から大阪まで車で行こうと言い出し、サークル仲間の中川正志と、芳雄が密かに憧れを抱いていた斎藤拓也も行くことになった。車中や大阪観光では、女好きな斎藤や色気のない中川に何の喜びも感じられずにいたが、石田が親切にしてくれることに、芳雄は自分への恋愛感情ではないかと期待してしまう。 　東京に戻った後、芳雄は石田の気持ちを確かめたくて、思い切って石田に気持ちを聞いてしまう。石田からは、「恋愛感情はない。真っ当に生きた方がいい」と冷静に言われてしまい、芳雄は、ゲイである自分が嫌になる。 　抵抗のあった出会い系サイトで、ついにゲイの出会いを開始することに。知り合いだった美容師の島谷啓太からメールが届き驚く。会ってみるとやはり本人で、その夜、芳雄は初体験を経験して付き合うことに。その後、バイト中の斎藤に、芳雄と島谷が一緒にいるところを見られる。 　後日斎藤から、島谷とはどういう関係かと聞かれ、斎藤自身も島谷と知り合いだということが分かる。 　芳雄は島谷にそのことを早速確認するが、思いもよらない話を聞かされ・・・。 　それは、芳雄と斎藤の「本当の想い」をぶつけ合う幕開けだった。

王の代理の任に就くケレイス王国第一王子ヴァルツは、軍務執政副官であり幼なじみでもあるザーンハルトに恋している。だがここ一年ばかりずっと避けられているような気がしてならない。 そんな中隣国が大国であるケレイスに進軍してきたという連絡が。 その派遣を指揮するのは第二王子のジルダ、そしてザーンハルトも共に行くのだという。ヴァルツと違い男にも女にも人気のジルダに取られるのでは戦々恐々とするヴァルツ。 恋しい相手に無視され続けるヴァルツ王子と、寡黙で無表情なザーンハルトの恋の行方の物語。 前作、外苑の乙女と舞台は同じ。ロッシーニ殿下とテルゼの兄達の話となります。 自サイト「螺館」掲載のお話を、多少修正しながらのアップになります。 突然18禁シーン、血なまぐさいシーンが入りますが、基本的に甘いなんちゃってファンタジーです。

好敵手同士の攻✕攻シリアスに見せかけた、世話好き溺愛攻✕生真面目系天然受のラブコメ落ちです← 安心して読み進めて下さい。 サクッとさらっと読めるエチあり小説です……連載のテイですが、文字数的に短編かも。 ※再掲です。

男で一つで育ててくれた父が結婚した。 なんと相手は犬猿の仲のアイツの母親？！ しかも、同居しろって？！ 二人っきりで？！ いやいや、違うだろーっ！！

現代シリーズ 『時間を掛けて準備したんだよ。』 『こんな展開になるなんて聞いてない！』 にちょこっと出て来た保健医の佐々木先生と大塚兄が宅飲みして酔った勢いで色々する話。（佐々木×大塚兄） 基本的に佐々木視点の一人称。最後だけ大塚兄の一人称となっております。 現代シリーズは一応これで終わりです。思い付いたら増えるかも？ 少しでも楽しんで頂ければ幸いです♪ ※アルファポリスさまにも投稿しました。

チャットのサクラバイトをしている勇次は小遣い稼ぎだけに飽き足らず、カモの女とあわよくばを期待して女に声をかけた。あっさり引っ掛かった女の家に誘われていそいそと出掛けたら、オバサンだと思った女は思いの外綺麗な女で、これはラッキーとばかりに股間を膨らませた。 【注意事項】 ※※喘ぎ声に♡があります※※ ※むしゃくしゃしてやったので後悔はしていません

「俺はお前を息子だなんて思ったことは一度もない」 俺を12年間育てた父はある日そう言って俺をあっさりと捨てた。 新しい家族との生活。以前よりずっと裕福な暮らし。不満はない、幸せだ。そう思うのに、何をしても埋まらない心の穴、どうすればこの穴は埋められる？ あれから6年、止まっていた二人の時間がもう一度動き出す。 息子×育ての親 (反響があればもう少し構成を練った上で再投稿を考えています)

【概要】 攻め：香椎　受け：小春 会社の真面目クンに、冗談でディルドをプレゼントしてみたら…というお話。 ※画面越しに自慰し合ってるだけ！全然エッチじゃない！ ※中身ナシ ※短い ※ご理解のある方のみどうぞ♡ この作品はpixivにも投稿しております。

BL漫画を描いている男子高校生の細田。同じクラスの男友達・谷岡に、エロいページを描いているのを見られてしまった！　でも谷岡は引くどころかむしろ、積極的に『協力』を申し出てくれて……？

元天才子役の晃（ヒカル）はある日、事務所の社長に最近人気の新人モデル、影司（エイジ）と組んでアイドルデュオとしてデビューするように言われる。スカした影司と相棒として組むのは嫌だったものの、デビューして着々と人気が出て活躍の場を広げていく。生放送のピンチを救ってくれた影司のことが気になりつつも、全てにおいて晃の上を行くムカつく相棒の弱みを握りたいとナナメ上の方向に頑張った結果、影司が実は晃の××××だったことを知ってしまい……。美形モデル×元天才子役 ※タグにちょっとネタバレあり。連作短編みたいな感じで進んでいきます。最初はR展開ナシです。*がつく話は年齢制限描写あり。芸能界の知識はフワっとした感じで書いてます。

ある薬を愛しい恋人の翔祐に服用させた医薬品会社に勤める一条は、この日を数年間も待ち望んでいた。 翔祐（しょうすけ）　一条との家に軟禁されている　平凡　一条の恋人　敬語 一条（いちじょう）　医薬品会社の執行役員

人間だったはずの青年が突然変異で猫の使い魔になってしまうお話です。 ※ 同作品をpixivにも掲載してます

『半分以上がエッチ描写であること』をテーマにした冬庭アンソロジーに寄稿していた短編です。 倫理観は死んでいます。 なんでも美味しく食べられる人に読んでもらいたいお話です。胸くそ注意。