ブクマブクマ (α)

「もう後がない」　魔王と戦う勇者一行。 そんな時、聖女の記憶になかったスキルが発現する。 そのスキルの名は『祈り』 聖女は一人、神に祈った、魔王をこの世から滅するために。 シリーズ第７話。 これだけでも楽しめるように、シリーズの冒頭部分は同じものです。 今回は勇者一行が鬼畜です。このシリーズには珍しくＲ１８だと思います。 乱交もの？

【第30回フリーワンライ】 本日のお題：こたつでごはん/今夜だけは君を/甘い誘惑/まるで大きな赤ん坊/水の音 ジャンル：オリジナル タイトル： 今夜は君を帰さないから pixivにも掲載中。 創作メモをつけてます。

藤の蜜さま、森野きの子さまの「#はちみつの日一次創作企画」参加作品です。 かなり短めになっています。 私の彼は、いつもなぜか甘いはちみつの匂いがする。

7歳の頃から幽閉されていた皇帝ベリリウム。 影で支えていた、クロム、リン兄妹はベリリウムを助けだす。 助けだされたベリリウムとリンとの恋の行方。 *ギャグです。泣けません。感動しません。

幼い頃より好きだった彼女には、別に好きな人がいた。 恋を叶えてくれるのは一体のバイオノイド。 その体を抱く度、虚しさが募る…。

　性格の悪い青年が性格の悪い少女にパンツをもらう話。 　設定は適当です。いわゆる本番描写はありません。 　また、キーワードに苦手なものがある方は、ご注意ください。

オメガバース設定（※）が前提の『残念なα女性の災難（ケースいち）』の続編ＩＦ話。 　　　 ※普通の男女（β）の他にα、Ωという少数の特殊な性別をもつ男女が存在する設定。α男女は凸部を所有し精巣をもつ。Ω男女は妊娠出産可能である。α女性は妊娠出産しない、というバージョンの設定で考えています。

幸せの仕返しをすることにした。

オメガバース設定（※）が前提で、α女性が、自身がαであると気づいたときの話。 　　　 ※普通の男女（β）の他にα、Ωという少数の特殊な性別をもつ男女が存在する設定。α男女は凸部を所有し精巣をもつ。Ω男女は妊娠出産可能である。α女性は妊娠出産をしない、というバージョンの設定で考えています。

嘘つきな師匠はやっぱり嘘つきだった。 大魔法使いの弟子は師匠にやっぱり振り回され、そんな両親を持つ子はやっぱり変だったというお話。＊＊＊拙作『嘘つきな師匠』の後日談という名のなんちゃって魔法使い話再び。弟子×師匠。前作のラスト部分の雑なネタバレ有りです。

ツイッターの診断メーカーからのお題「魔女がいた。」 からの短編です。 三つの大国がいつしか戦争になり、種族にない力を使うと弊害が起きるという理のある世界。 力を使えば使うほど記憶が無くなっていく魔女と騎士の話。

新領主のために開催される花嫁コンテストのボイコットをきめこんでいた魔女の弟子、ルリリアは、屈強な傭兵と出会います。ファンタジックな恋物語です。 無自由さんに捧げます。ムラムラしてね。

私はまたしても、ヤンデレ鬼畜腹黒アホ男に監禁され、男の精を受けないと中和されないという媚薬を盛られてしまった…。 ※「媚薬」の続編です。先に「媚薬」の方を読んでからでないと男の行動が謎だと思います。短い話なので、お願いします ※コメディです。

【第31回フリーワンライ】 本日のお題：揺さぶられる母性/涙の音/雨の日の約束/夢の続き/簡単には逃がしてやらない ジャンル：オリジナル・恋愛 pixivにも掲載中。

少女が来たいと言った町に二人はやって来た。 特に何もない長閑な町のはずだったのだが、その町で干乾びた死体が見つかるのだった。 ＊＊＊ 黄金色の髪持つ狩人×濃紺色の瞳を持つ少女。拙作『縛り付けるもの』のちょっとしたその後のお話です。 注：大人×子供（肉体の低年齢）・登場人物の言動性格が変化している模様。 この話単独では分かり辛いです、ご注意ください。

私はヤンデレ鬼畜腹黒男に捕まった。捕まってしまった。 大嫌いなのに。 男の精を受けなければ中和されないという媚薬を入れられて… 無理やり表現、コメディが苦手な方はご遠慮ください。

訳あって男装している主人公エルマが、全寮制の男子校に通っているお話。 とある山で野外研修中だったエルマとクラスメイトのレントは、土砂崩れに巻き込まれ、不運にも洞窟の中に閉じ込められてしまう。 閉所恐怖症のエルマは怯えてパニックになってしまい、なんとか彼女を落ち着かせようと、レントはとんでもない行動に出る。 「……二人で怖いの、忘れちゃわねえ？」 ※男装学園シリーズの続編ですが、これ単体でも読めると思います。

性同一性障害の女の俺は騙されて憎いアイツに女の格好をさせられた上、恥辱されながらレイプされた。男になりたいと切に願う俺をアイツは何ヶ月もかけて騙し安心させ、遂に俺は処女膜を損失した。その上アイツは俺に結婚を強要しやがった。力じゃ敵わない俺はアイツの言いなりになるしかないのか！　そして今夜も俺は女の扱いをされながらアイツに味見されるのか…畜生！！

ミラのうまれた村では、時おり、『狼の子』と呼ばれる子どもが産まれることがある。森の番人・オウルは、狼の子であることから村の人々から疎まれ、村を騒がせる事件の犯人ではないかと言われていた。彼を守るために、ミラは毎日オウルのもとへと通い、その疑いを晴らそうとしていた。 第13回R-18文学賞一次選考通過作　自HPとあわせてこちらにも公開します。

周囲からはずっと生暖かく見守られていた男女の話。

彼女不在を見計らって彼女のベッドで自慰をしていたら彼女が帰って来てしまった。 あろうことか「続けて」と彼女は言う。 ――――どうする、俺。 ＊＊＊女に眺められながら自慰をする男のお話。主導権どっち付かず。シチュエーションだけの短めです。

魔術師ジルケと騎士ユリウスは、二人一組で任務に当たるいわゆるバディの関係である。だがしかしこのふたり、相棒とは名ばかりで、とんでもなく仲が悪かった。 ところがある時、「絶対に外れない手錠」で互いが繋がれてしまったことから状況は変わる。 本音と鍵はどこにある？けんかっぷるラブコメディ。 (全３話)

本体が猫の妖の好きなタイプは長寿な存在。短命な人間なんて圏外なのに、よりによって伴侶は人間の女の子。妖はムラムラして喰い殺すのも抱いて妖にするのも可哀想だと思い、姿を消して逃げていた。8年後、すっかり大人になった女に見付かってこっぴどく怒られた妖は、吹っ切れて女を抱こうとするが「彼氏じゃないから」という理由であっさり断られてしまった。さっさと抱かないと人間なんてあっという間に寿命で死ぬ。女の異常に強い御守りに弾かれながら、妖は毎日あの手この手で彼氏になるために奮闘する。 ★性行為有 【一部当時人物が他の話と共通】 【ゆる～いファンタジー】

世界にただ一人となった美しい容姿を持つ白狼ヴィラと、幼馴染みである黒羊スヴェン。次に訪れる満月が二人の運命を左右する。穏やかな暮らしを望む二人に世界は優しく、無慈悲で、そして残酷だった―――＊＊＊羊×狼のお話。人を食べるという表現の要素が有りますのでご注意下さい。

オオカミ・ドア・イン・ザ・フェイス・オオカミの続編。 おおばかオオカミな義理の兄とおおまじめ人間な義理の妹。兄妹のしょーもない生活の一こま。オオカミは獣人ですが、耳と尻尾だけでなく全身毛皮で頭も動物な獣人なのでご注意ください。

　ものわかりのいいふりをして臆病な女性が、ちょっぴりウザくてチャらい鳥系の草食男子にプロポーズさせて繁殖行為にいそしむ話。 　キーワードの内容が苦手な方はご注意ください。

　小学生の頃、奇妙な街に迷い込んだ記憶がある。 　私はその街でバケモノに追い回され、綺麗な少年に救われた。 　あの日の出来事はきっといじめられて心が壊れていた私が見た幻覚だったのだろう。 　そう結論づけるために、私はその街を再び訪れることにした。

薔薇の匂い漂う、美しい部屋。私はいつの間にかそこに寝ていた。 あたりを見て、戸惑っていると、私の初恋相手であり、幼馴染の暁春義が入ってきた。 ここは、どこなのだろう？

ちょっと卑屈な女呪術師と、天然気味のイケメン貴族のラブコメディです。 地味系女呪術師トトは、大貴族の跡取り息子グノーシスに言い寄られていた。生真面目なトトは彼のことが信用ならず、避けてばかり。 そんなある日、トトはグノーシスに助けを求められた。なんとグノーシスは、永遠に解けない「蛇の呪い」に蝕まれてしまったのだ。 蛇の呪いの正体は？そしてトトはグノーシスを助けることができるのだろうか？ …などというあらすじですが、ファンタジー要素はあまりない、アホなエロコメです。 ※アルファポリス様にも同作品を投稿しています。

ヴァルトルーデ先生と生徒リーゼロッテちゃんと合法奴隷とのほのぼの淫語講座かもね。今日の課題は没落王宮高官（高齢童貞）です。こういう高慢ちきなむっつりはプライドをへし折るのが面倒くさいけどその分従順になるからがんばろうね。 淫語を大盛にした会話進行の中身のない話です。女性上位。先生と生徒がいちゃいちゃしますが、GLではありません。刺激強め。

ミアは新米悪魔。遊びに来た人間界で、お邪魔虫な天使サイファを誘惑して手玉に取ろうとしたはずが、何の手違いか伴侶になってしまいました。ちょっと暇なのでサイファをからかって遊ぼうと思います。え？やっぱりそんな展開！？ 「悪魔は天使にかなわない」の２人のその後の話です。残念悪魔娘のエロコメディ。 五月二十三日はキスの日ということで、また記念日ネタです。下品注意。

「このお金で麓の町でも遠い町でも好きなところに住むといい」 青天の霹靂とも言える魔女の追い出し通告に、シュマングは呆然としてしまった。 Twitterで流行したあのタグに触発されて書いた突貫作品。 ※ケモ要素一切なし。魔女要素はあります。

いつものように部屋に帰ると、またあの偏頭痛に襲われた。 ダメ・・・このまま意識を飛ばせばまた変な夢を見るかもしれない。 私は必死に意識を手放さないように抵抗を見せると、どこからか声が聞こえてきた。 (あまり抵抗しないほうがよろしいかと・・・このままですとその場に取り残されてしまいますよ・・・) その声に恐る恐る目を開けるとそこにはマーブル模様の歪んだ世界だった。 ※ストーリー性は薄いです。 ※以前短編で投稿しておりました俺様王子×私の続編・・？同じ世界のお話です。 ※無理矢理の描写がございます、苦手な方はご注意下さい。 需要があったので続きを書いてみました、宜しくお願いいたします。

神殿に住む、美しくて純粋(単純)な女神と、女神に貢ぎ物として献上された男の立場逆転の話。

　人外の男子・女子学生がスナック菓子を食い散らかしつつ、三匹で不純異種・異性交遊するだけの話。 　キーワードの内容が苦手な方はご注意ください。

弱っているところを人間の山賊に捕まってしまった淫魔。まぁ犯されたら精気もらえて体力回復できてラッキー☆と思っていたら、思いもよらぬ展開に……。軽いノリですが、暴力描写や不快な描写、ロリやショタがひどい目に合う展開があります。でも最後は爽やかハッピーエンドです。

淫魔キノの趣味は、棺桶に片足突っ込んでいる男とセックスをすること。ある日、棺桶から片足を出している男にビンビン感じてしまった。覗き込んでみたら、棺桶の中ににいたのは忘れなければならない、忘れられない男だった。時は移って千年後――。奥村マヨ様、さくら三郷様、ちろりん様主催、『性なる夜の変態企画』参加作品です。

同期の彼と付き合って二年、同棲して一年。 二人の関係は上手くいっている、でも......セックスレスかも？ もう一度あの頃の二人に戻れるように色々がんばる話。

蟲が繁栄し、人類を蹂躙している世界。少女・マユは十三歳の誕生日に徴兵され、人型カブトムシ・カンタロスと合体して最前線に出る兵士となった。人と蟲の死体の山を築きながら、二人は小さな幸せを見出す。 「豪烈甲者カンタロス」派生作品。

「君に、性的興奮を覚えるんだ」――俺の２０年来の幼馴染み（※成人男性）からは、とんでもない告白が飛び出した。ド天然の彼の目を覚まさせる為に選んだ手段は何故か性行為で…？ 明日はどっちだ！現代ラブ(？)コメディ。

少し未来の話。壊れたロボットを廃棄する地下工場で働く主人公の元に、地上からベルトコンベアで流されて来たのは、超美品の男性型アンドロイド。修理しようと手を伸ばしたら、それはあまりにも良い手触りで……。

ハロウィンの夜。 秋穂は血塗れミイラちゃんの仮装をすることにした！ All night Halloween2020参加作品です！

郊外の一戸建てで幸せな毎日を送る新妻。けれど最近、ある悩みが。それは決して、つらいことではないはずなのに。鮮やかな碧、艶やかなフォルム。受け入れるたびに自分の体に満ちていく瑞々しさ。夫はその悩みに、くすくすと笑う。ますますきれいになるね、と。※ほのぼのエロコメディです。／※2022/4/18、後書きに小話を追加しました。

いつものように仕事から帰ると、誰もいない真っ暗な部屋の明かりをつけた。 食事をし、シャワーを浴び、寝る準備をすませ布団へ入ると、突然グラグラと頭が揺れた。 なにこれ・・・気持ち悪い・・・・。 布団に潜り込み必死に嗚咽感に堪えていると、私の体がフワッと宙に浮く感覚に襲われた。 ※ストーリー性は薄いです。 ※Ｒ１８、無理矢理な描写があります、苦手な方はご注意下さい。

龍の獣人であるナギは、半ば諦めていた番とようやく会えたが、国から離れた獣人は番にキスをしてもらわないと人の形に戻ることができなかった…。 『小型犬人と番の私』に出てくる噂話の龍の獣人の話です。このままでも読めますが、獣人の設定を書き忘れてしまったので、『小型犬人』を読んでからのほうが分かりやすいと思います。

RPG風、宿屋の娘と異端審問官の夜のお話。宿屋へやってきた異端審問官に、宿屋の娘が誤解をされていただかれる。

今夜は流れ星がよく見える日。恋人同士、山頂の公園へ。星を待つ間、しりとりでもしようかということに。しりとり、両手に花、泣き顔、女の子、交尾、ビキニ、尿、浮気、筋肉、く…。「ほら、く、から始まる言葉といえば」にやにやしながら誘導する彼氏と、それに必死で抗おうとする彼女。エロい言葉縛りのしりとりに、果たして勝つのは…？※しりとりのルールは作者の知っているものを使用しております。その言葉にそれは続かないよ、と思われるものがあるかもしれませんが、お見逃しください。※エロいというより下品な言葉が続きます。

幼馴染同士の猫獣人の少女ロネと兎獣人の青年クルトの物語。 十八歳になっても発情期が来ない事を悩むクルト。 自分の気持ちに気付かないロネ。 そんな二人のエロ話です。 ※強引に事に及ぶ表現がありますが、愛はあります。 ※素人なりにそれぞれの特徴を出したつもりですが、間違っている可能性もあります。フィクションという事でご容赦頂けると幸いです。

狼の魔女と恐れられている少女は魔の森に迷い込んだ子羊のような少年を拾った。 モチロン食べる為に…せ、性的な意味じゃないわよ！あくまで食事的な意味なんだから！でも可愛かったら勘弁してあげようかしら…その代わりこき使って…そ、添い寝とかしてもらうんだから…やだもうこの子可愛すぎ…え？王子様だったの？という感じで魔女が王子にどハマりしてく話です。 ※【ノクタムーン交流戦】での初投稿となります。

異世界に召喚されたマキちゃん視点。 「勇者様は巨乳がお好き」の続きです。 ちょっとだけ話が進みます。 エッチはしていません。 勇者様は変態です。