ブクマブクマ (α)

東京の下町の銭湯「松の湯」は利用客が減って経営危機に……なんとかお客さんを増やそうと女子高生の由奈(ゆな)は、男湯での三助サービスを思いつく。利用客も増えて順調と思われた三助サービスだが、由奈が二人の同級生をヘルプに呼んだことで、「松の湯」は大変なことに……。ライトエロコメディーです。

ネットを通じて知り合った彼女との実話です。 この手の話に嫌悪される方は、申し訳ありませんが他の小説をお読み下さい。 また、思い出せる言葉をそのまま文字にしているのですが、方言が分からないままで、正しくはないのですが標準語に直すとニュアンスが変わるのではとおかしな言い回しになっております。

　５年ぶりに帰省した実家でオレが再開した幼馴染の潤子。二人は子どもの頃の様にお医者さんごっこを始める。大きく実った乳房、そして秘洞。大好きだった潤子への想いが、今、ついに実現のものとなる。

朝の通勤快速、毎日の様に繰り広げられる、一人の痴女と顔なじみの男性達５人との痴漢プレイ。そんなある日、痴女は、ある一人の男を痴漢したが、逆にバイブ攻めによって乗客の前で痴態を晒さされてしまう。こうして、復讐を誓った痴女と痴漢との熱き戦いの幕が切って落とされた。

会社のパソコンからアダルトサイトを覗きウィルス感染させてしまったＯＬ、枚方柚宇(ゆう)は、部長、同期、後輩の３人に脅され、就業後のオフィスで男性達から様々な陵辱プレイを強制されるハメに……

OLの田村璃子は、母の治療費と実家の旅館を救うため社内のとある融資制度に応募をすることに決めた。しかし、その制度適用には社内に秘密裏に存在している（おもてなし課）で働く必要があったのだ。 璃子は最初はしぶしぶ…しかし段々と積極的にこの活動をこなしていくことになるのだが…。 基本は和姦ですが、すこしそうでない描写もありますのでお気をつけください。

俺は妹が好きだ。 妹は甘いホットココアを飲んで、俺はコーヒーを飲む。 注意：ロリコンです。近親モノ(兄弟)です。中出し少々有り。

橘 沙羅は万引きを木村先生に見られて、見逃してもらう代わりに何でもすると契約してしまい、処女を奪われてしまう。 それから一週間避けていたが、土曜日に呼び出されてしまう。 (一応、前回の続きの様なかんじですが、これだけでも問題ないかと。前回同様、ストーリーは薄めで、エッチがメインです。露骨な表現が嫌いな方には向かないと思います)

大学の下宿に、血の繋がらない妹が小学校の卒業旅行と称してやってきている。 デートしながら、必要以上に親密(婉曲表現)な僕らが初めてセックスしたときのことを思い出してみる。

入社二年目のＯＬシホ。東京出張からの帰りの新幹線で素性の分からない２人組の痴漢に遭ってしまう。携帯も身分証明書も奪われ、新大阪に着くまでの２時間余りの間に一体どんな屈辱的な仕打ちがシホに襲い掛かるのだろうか・・・ご意見ご感想お待ちしています。h10bei@hotmail.com

　主人公の中山遼太は幼馴染である藤代美紅に仄かな思いを寄せていた。 　ある日両親が二週間の旅行に行くことになり、代わりに兄嫁である義姉冴子が訪れてきて……。美紅に対する思いは一途にしかし、誘惑が多い遼太と美紅のカンケイはどうなるのか。 エロラブコメディーです。

どこにでもいるような可愛らしい少女、日暮葵。不良の彼女はある男を好きになってしまい、その男へ接近していくが、それは悪夢の始まりだった。＊一度削除した作品です。突然削除してしまい、申し訳ありませんでした。＊

幹彦の悪行によって快楽に屈した愛であったが、愛自身は心まで屈したつもりはなかった。しかし、そのような意思に関係なく与えられる快感に、愛の意思は少しずつ揺らいでいってしまう。その場面の一部。

妻の連れ子と、合意の上で、無理やり。

「べつに減るもんじゃないし」が口ぐせの断れない女、秋本加奈は、お願いされると誰とでもエッチをしてしまう。今日も、３時から５時までスケジュールは満杯だ。旧体育館の器材置き場で、予約した男子達のお相手をしていたら、先生に見つかってしまい校長室へ。えっ、校長先生まで…… 　女子大生になった加奈は、マジメな大学生活を送るつもりが、お願いされて入ってしまったのが、セックスをスポーツとして楽しむ乱交サークル『Ｓ.Ａ.Ｓ』。果たして加奈ちゃんの運命はいかに…… 　そして、教育実習に行った中学校では男子生徒達に次々に弄ばれて……

ベテランＯＬの加奈は自宅で一杯飲もうとして缶チューハイを開けるが、それは当たりつきだった。当たりの缶から神の使いだというイケメン青年が出てきて、加奈の願いを叶えてくれるという。それは、『嫁が欲しい」という願いだったが……という軽いお話です。エロも軽くあります。（当社比。ノーマルエロだと思います……思いたい！）　ハル様主催の『熱帯夜酒企画2014』参加作品です。よろしくお願いいたします。

恋人の航（わたる）の家に泊まり、初めてを捧げるはずだった空（そら）。 双子の弟の海（かい）からの電話に部屋を出ていった航だが、戻ってきたのは海の方だった。そして、空は衝撃的なことを伝えられて……

姪を預かることになった三十代独身童貞の主人公とエロい姪の物語。

　まだ未熟な幼い肢体のうちから夫に調教され続けてきた巨乳経産婦が夫に先立たれ、性的に満たされぬ日々を送った結果、熟れた身体を慰めるために行ったオナニーを自身が経営する寮に入っている男に見られてしまう。 　淫らな自慰について精神的にも肉体的にも責められた未亡人は、男の肉棒を後背位で受け入れながら夫との馴れ初めと、受けた調教についてを語っていき、男達の前で熟れた身体に詰まったドロドロの性欲をさらけ出していく事となった。

街を歩けば男がみな振り返る美貌妻・真由子（29）は、デイトレに夢中。いつしか夫に内緒の借金が膨らみ、途方に暮れることに。救いの手を差し伸べたのはオタク系デイトレーダー鈴木（27）。融資の条件は、もちろん真由子の肉体だった。お金のために、ひとつ、またひとつと境界線を越えていく美貌妻・真由子の恥辱の転落ストーリー。

学校のヒロイン的存在の小島愛は、可愛らしい容姿とは異なり他人を見下す性格の持ち主だ。次々と襲いかかってくる快楽に彼女は耐えることができるのだろうか？＊１度削除した作品です。突然の削除申し訳ございませんでした＊

美桜はプロ野球選手を夢見る美少女だったが、家業は彼女が中学の頃から大きく傾いた。そこに現れたスカウトは、彼女を高校卒業まで預かり、モデルをしてもらえれば、仕事を立て直せるだけの資金を出すと言ってくる。ただしその内容は下着モデル。野球少女のヌードなら大いに売れる、と言うわけだ。美桜はそれを承諾し、家を出て彼らの元で暮らし始める。約束通りに野球チームにも入れ、中学にも通う。そしてセミヌードの撮影も受ける。だが、彼らのねらいは彼女を何でもオッケーのＡＶモデルに仕立てることにあったのだ。彼女は巧妙に導かれ、次第に性の深みに引きずり込まれてゆく。

妹が自分のエロ本を読んでいると気づいた時から、俺は妹と繋がる準備を始めていた。 そして両親が出掛けた夏のある日、その計画を実行にうつした…。

子供でもない、大人でもない、境界線の住人たちの色々な秘め事。 十代前半の少女たち(小学校高学年から中学生)を扱った短篇集です。1万文字/話くらいを目安に。常に本番ありです。1話完結。 二次性徴期の女の子って、いいよね。 ---- シリーズ機能を使って短編を管理することにしたので、この連載は閉じます。ありがとうございました。 「ねこだけん短編集」<http://novel18.syosetu.com/xs1409a/>もご贔屓のほどお願いします(ぺこり)。

明日はバレンタインデー。香奈は大好きな亮一お兄ちゃんに日頃の感謝を込めて、チョコレートを送ります！　『甘酒ナメんなよ！』のちょっとおバカでお兄ちゃんのお嫁さんになりたい女子高生香奈と、そんな香奈のことが可愛くて仕方がない隣のサラリーマン亮一の、バレンタインのいちゃいちゃエロエロ話です。

バイトもすれば恋もする。女子大生としての生活を楽しむ清水真理はバイト先のオナニーを皮切りに快楽の渦に飲み込まれていく。 男友達の高井光一の罠とも知らずに…… 本作は完結済みですが誤字脱字などを見つけ次第、その都度加筆・修正していく予定です。 何卒、ご容赦ください ※この物語はフィクションです。実際の強姦、痴漢等の行為は性犯罪として厳しく罰せられます。また本小説は性犯罪を推奨するものではありません。

　二人の少女によって、痴漢冤罪を浴びた竜二は、二人への復讐を決意する。 　大人しい性格の知佳奈を脅し、調教を施した竜二は、知佳奈を使ってもう一人の少女、美波を捉える。 　調教に溺れた知佳奈と、竜二に責められ、堕ちていく美波。 　復讐に酔った竜二は、二人に耐え難いまでの恥辱を押し付ける。 　おむつや失禁による羞恥プレイが中心となります。 　大人しい中学生に、フェラチオや失禁オナニーを教えるというシチュもありますので、お好みでお進みください。

双子の妹と僕は近頃セックスにはまっちゃって、夏休みだと言うのに朝から晩までそればっかり。 そんなある日、父親がこっそり飲んでる薬をなんとなしに飲んでみたらえらいことに……

お兄ちゃん大好きな真美は兄健二を誘惑し、その思いを果たした。 だが、健二にひょんな事から年上の裕子と出会い、交際する様になった。 裕子を取り巻く女友達が次々と健二と関係していく中、健二は翻弄されながらも愛とエロスを学んでいくのだった。 会話仕立てで書いてみました。 試行錯誤の乱文です。

大学の下宿に、血の繋がらない妹が小学校の卒業旅行と称してやってくる。 周りは僕達をどこかぎこちない兄妹として見ているようだけど、実は必要以上に親密(婉曲表現)な僕ら。 短い春休みを、僕たちはこうやってスタートさせた。

２０歳を目前にどうしても童貞を卒業したかった祐一は意を決してソープにやって来た。そこで指名して出て来た女性に驚愕する。指名したのは祐一の姉である祐美だった。果たして祐一は無事に童貞を卒業する事が出来るのだろうか！？

父親の再婚相手のハイスペック連れ子「お兄ちゃん」に恋する女子高生が、猪突猛進し過ぎて逆にお兄ちゃんにありがたくぺろりと骨の髄まで食べられる話。作者の大好物を詰め過ぎて相変わらずそんなばかな光線が飛び散っています。

２万字未満の短編集。 ※ファンタジー(FT)、オフィスラブ(OL)、ティーンズラブ(TL)という表記でジャンル分けしています。 ※作者サイト【クマイズム】にて先行連載中です。

会社に忘れ物をしてしまい、誰もいない夜のオフィスを歩く彼女は自分のデスクで衝撃的なシーンを目撃してしまう。それはストッキングを頭に被った、謎の男。なんだこの変態。もしかして、係長――ですか？

棚橋亮一、２４歳会社員。同僚に草と言われる男。隣に住むちょっとおばかな女の子である香奈は、可愛い俺の妹分だ。それなのに、寒い夜に日本酒を仕込まれた甘酒を飲まされて……。『甘酒ナメんなよ！』の続編になります。

学校へ行けばかわいい子もいたし、仲の良い女の子だっていた。誰が誰を好きだとか、誰と誰が付き合ってるとか…そんな話だって耳に入った。だけど、僕には関係のない話だった。だって一番魅力的な人はもっと身近に居たのだから…。《2011-11-26　完結しました。皆様どうもありがとうございました＾＾》

早瀬（はやせ）守（まもる）は就活に大失敗。卒業間際に滑り込みで受けた面接でどうにか就職が決まる。そこは、とある名家の使用人という仕事だった。守の仕事は中学１年生になるお嬢さま・西園寺（さいおんじ）月子（つきこ）の運転手兼雑用係に。すべてに置いて完璧だと思ったお嬢さまなのだが・・・。

山田雄一。十七歳。県立青葉高校二年Ｃ組。夏休み直前、壮絶な失恋をした彼は長身、ボーイッシュな亜紀と出会う。いきなり「僕とセックスしないか？」と誘われた雄一は……。高校二年の夏休み。三人の奇妙な三角関係をコメディータッチでお届けします。

未亡人をアレな感じにやっちゃう話。

可愛い従妹とイチャイチャする話

戦隊ヒーロードラマ好きという事を誰にも言った事がない佐伯湊だったが、ひょんなことから後輩にバレてしまい……。

拗らせ兄妹の夏の一幕。 連作の二作目となっております。

就活に疲れた女子大生が、幼馴染みのお兄ちゃんにペロリといかれてしまうお話。 公式ミニ企画「姫初め2018」参加作品です。前中後編の三話で完結。 設定はゆるふわです。気軽にお読みいただけると幸いです。よろしくお願いします。

無気力な大学生活を過ごしている主人公は、川沿いの散歩道で引っ込み思案の女子小学生と出会う。辛く孤独な毎日を送っている二人が、お互いにお互いを救い合う話。 Hシーンに進むまではしばらくかかります。 毎週日曜日0時に投稿する予定です。

男性とのキスをどうしても我慢できない絵美は、彼氏と長い付き合いができない。軽いイケメンの幼馴染の海斗はそんな絵美の練習相手になってくれる。誰もいない大学の教室でキスの練習をするが……というお話。Ｒ-18ですが、えっちシーンはありません。

宇宙人にさらわれた男女の話。ＳＦエロです。

短編『大人のキスの向こう側』の続編です。男性とのキスができなくて悩んでいた女子大生の絵美に、幼馴染の海斗が言葉巧みに練習台を申し出て、あれやこれやを教え込んでしまうお話。エロ表現が加速していきますのでご注意下さい。

変態相手に借金をしてしまった女子大生が、借金返済のために頑張る明るい話。 ☆性なる夜の変態企画参加作品です☆

　遅刻、無断欠席、暴力事件による停学。そんな、絵に描いたような問題児であるクラスメイトの一輝（かずき）に翔太（しょうた）は夏休みを目前にしたとある日に呼び出された。可能であれば卒業まで関わりたくない翔太ではあったが、名指しで呼び出されて無視する訳にもいかないため、仕方なく一輝の話を聞くことになる。 　翔太は一輝とはクラスメイトということ以外に接点はなかったが、一昨日に学校で行われた三者面談で接点ができた。その接点というのが、一輝の後の順番が翔太だったという、ただそれだけの接点だ。 　一見すると小さな接点だが、その接点が２人にとってはとても大きかった。何故なら、教室を出てすれ違うだけのその一瞬だったが、一輝は翔太の母親である裕子（ゆうこ）と出会うことができたからだった。

他作品『幼馴染は関係ない！』（http://novel18.syosetu.com/n0479cb/）の続編です。　遠距離恋愛を終え、一人暮らしの彼の家に泊まる生活が幸せな私。　ある日、連絡を絶っていた幼馴染に相談をもちかけられた。それは私にではなく彼に対する相談だった。　久々に幼馴染と会った彼は私に対する不満を初めて口にした。　　　　※他サイトにも投稿しております。