ブクマブクマ (α)

振られ男がサークルの先輩にお持ち帰りされるだけの話。

部活の可愛い後輩に告白されたその日、マンションに帰ってみると、すっかり疎遠になっていた幼なじみの女の子がそこにはいた。

正月休みなのに休日出勤とはついていない。でも何かが起こるような嬉しい予感もする。 現代劇です。 いつもの羞恥からの辱めときて後はラブラブです。 着衣エロの要素も有り。 最後まできちんとやっています。 ※完全なフィクションです。嘘っぱちだから信じたらダメ

高校生同士、若い二人の話です。妹のような、下級生の女の子との恋。すこしカワイイ感じに書きました。

　互いに見ず知らずの学と恭子が、ある朝同じ山手線の車両に乗り合わせたことから次々に不思議な現象を体験して行く・・・

少子化が進んだ近未来、政府は少子化対策緊急措置法を制定した。そこで定められたのは「20歳から35歳までの健康な男女の性交、そして妊娠、出産」の義務だった。24歳童貞の神村亮介も少子化対策センターに呼ばれ、数々の検査や事前調査の後、精子提供者として、ある女性と関係を持つこととなった。

「あの夏の日、僕は入院した」「夏の休みの海岸で」に続く、『僕の夏』シリーズ３作目です。前作（夏の休みの海岸で）のラストから10日ほど過ぎたある日。「僕」は美奈ちゃんとイチャイチャしていたのですが……。

文化部に所属している高校2年生の水瀬とその後輩は学園祭で出す文集の取材のために海へと旅行に行っていた。その後旅館で水瀬が加藤へ思いを打ち明け、二人は夏の雰囲気に誘われるまま大人の階段を登っていく……。 【注意】 初の作品なので文章が雑だったり、不十分な表現があります。苦手な方は注意してください。それを承知の上で読まれる方は不十分な部分は読者様の想像力もとい妄想力で補って頂ければなと思います。

旅でホテルに泊まった次の朝。大浴場に行くと、他のお客さんは誰もいなかったが、混浴の岩風呂には彼女がいた。俺は、だれもいないから、と男湯のほうに彼女を誘う。

隣に住む幼なじみと俺の関係　家族の様に親しく、それでいて家族以上に意識してしまう存在

６つ年上の瑠美姉・・・ モデルに夜の仕事と街を歩く度にスカウトとナンパされたが全て断っていた瑠美姉・・・ 結婚しても会っていたが、ついに・・・

　年下の幼馴染、アカネとアオイ。 　ふたりから突然の告白に驚き慌て、しかし大人の態度で一度はなんとか断ったモノの、何だかんだと強引な二人は諦めることを知らないのだった。 　押してダメなら破壊しろとでも言わんばかりの強引さで、強行突破の色仕掛け。 　美少女二人の誘惑に、理性が勝てる訳もなく……。 　な、コメディー要素アリのワンシチュエーション小説です。 　ＨシーンはＷフェラとそれぞれの本番になります。

夏休みの課題を済ませに海の家・浅沖ハイツに来た男女の受験生。宿題を済まそうとするが、南浦泳が一息ついて夕方の海を見る。そこを全裸の美少女が泳いでいた。これは、恋の予感かもしれない。

浮気した彼女を尾行していると、妹の美由紀とばったり会って、一緒にコンサートを見ることに。大学生の主人公・聡眞の回想、そして、コンサートが終わった後、妹が取った行動とは……(◇エロ無し)

セックスフレンドだった雪野と主人公。主人公が気持ちを打ち明けることで二人は濃厚なセックスを始める。

処女のまま素敵な彼と出会い、結婚した主人公、初めての夜はとても濃密なものでした。 今時珍しい「処女」のまま大恋愛の末結ばれた新妻、という設定でほんとの絡みシーンだけに絞って書いた短編です。

兄と妹の恋愛を描いた物語です 両親が海外にいる駿河駆は妹の花音に世話を焼かれているぐうたら学生。そんなある日同じ学年の女の子の告白される。

肉体的関係を持っている恋人ではないご近所さんとの日常話。

美しい裸が勝負のAV(アダルト)業界。同業他社との争いが厳しく生き残るのにはひとつもふたつも苦労がある。 そのためアダルト撮影は主役の地位を築く"AV女優"の質の高さがモノを言う。 業界人はしろうとの「若妻シリーズ」でAV業界に生き残りを賭けたい。 そのため質のよい若妻を街角でスカウトする。 網に掛かった女はハイソな高級住宅街に住み"奥様"だとスタッフは勝手に思いこんだ。 いやはや とんでもない食わせものに当たってしまった。

彼女に振られたばかりのさえない工員の主人公が映画館へ。映画館では、美しい人妻が主人公の横に座り・・・・・

ノクターンで18禁を書いてた男女が、オフで会った勢いでＸＸＸしてしまった顛末を描いた『そうだ、週末は海へ行こう』の1年数ヶ月後の話です。主人公のモノローグ暴走が倍増してますから(汗)、『週末は～』で慣れてない方には読むのが辛いかも？　正編にひきつづき構成ムチャクチャ、自分の作風の欠点モロ出しで行きます!!　（ワルノリ書きは楽しかったっす！(^^;）

年末、実家に戻った越島 敬大（こしじま たかひろ）。母の妹一家も例年通り来ており、その中には敬大に良く懐いていた従妹の重道 小夜（しげみち さや）も居た。

修学旅行のプリントを届けにきた僕は、お隣さん――つまり幼馴染が自分を呼ぶのを微かに聞いて……

桜の舞う季節。 幼なじみからの告白。 止まっていた歯車が今動き出す。

飲み会の後、酔った友達とカラオケで二人きりになったので……という話。 長編を書く前の練習用として。 ※横書き・スマートフォンでも読みやすくなる方法を探索中。 とりあえず、段落最初を字下げしてみました。 気付き事項・改善点等ありましたら教えて頂けると有難いです。

突然の雨、僕はベタベタになり雨宿りをして、、

大晦日に営業を終え、自社へ戻ろうとするも大雪で立ち往生してしまった僕は、自販機であたたかいコーヒーを買おうとコインを投入したら、何故か美女に声を掛けられ――――。 『姫初め2016』参加用に書き上げた短編です。 お気軽にお読みくださいませ。

放課後の校舎裏。 先輩とふたりっきりになったので、えっちしました。

　学歴、収入が最底辺であろうとも、俺は頑張って働き、唯一の家族である妹を幸せにしなければならない。だから、俺は彼女の希望を叶えてあげたいのだ。例え自分を犠牲にしてでも。 　色々書いていると、１８禁要素が薄くなってしまいましたが、少しでも楽しんで頂ければと思います。

会社の先輩の彼女、良子。積極的に後輩のしげるにセックスを求める。社員旅行の日、隣に寝ていたみどりに気付かれながら…完結済み作品

バレー部の爽やか美少女に目を付ける。 アルバイト先で喫煙してるっぽいのを目撃したので、それをネタに『脅し＆オナニー』をしてみるが、返り討ちに合う。 改めて美少女の自宅に行って、そこでもう一度脅して殴って泣かせて、手コキさせる。

“姫初め2018”参加作品です。 “姫初め”の ・お正月最初のセックス と言う本来の意味に加え ・男性の童貞卒業＝初セックス(初めての“姫”と相手する“姫初め”) ・女性の処女卒業＝初セックス(初めて“姫”になれる“姫初め”) と言う今年は３つの意味を込めました。 更に私の作品らしくM男作品にもなっています。 この作品はオリジナルですが、後日、全年齢サイト“なろう”の方でエロ表現をなくした“純愛篇”を公表予定 です。

一人きりで過ごす筈だった、聖夜に起こった『性』なるキセキ。 幾度となく使い古され、味が出ない出涸らしの如きネタには、愛され続けるだけの夢と理由があると思います。 ヒロインが処女じゃないので、苦手な方はお控え下さい。 ※この作品はフィクションです。実際の人物、世界とは特に関係無くお送り致します。

正月、父方の実家に帰省した宏。そこで久しぶりにあった年上の従姉妹の雛に、宏は突然一族の習わしがある、と教えられる。それは、姫初めの日に、一族の女性が手ほどきして、年頃になった男の子の筆おろしをする、というものだったーーー

すなおになれないおさななじみ。 小説投稿サイト「Arcadia」様に投稿した作品です。 もともとは「敷島兄妹のえっちな日常」の外伝として書いたものでした。

早朝、先輩がひどくやつれた様子で帰ってきた。 心身を壊してしまった先輩のために、私は身体を差し出した。

とある学校では文化祭が近づいてきていた。学校の一大イベントは……恋の予感を感じさせるものになるのかっ！？

生徒会長の高校三年生、吉見香織はその容姿端麗な姿に全学年の男子から注目を浴びていた。二年生の荒木晃もその一人だが、生徒会副会長として香織の補佐を務めている。 任期満了が近付いたある日、香織が晃にお礼がしたいと言ってきたのだが・・・。

　特技：料理な普通の男子中学生、氷空（そら）は、中学の家庭科教師にして隣人たる小春（こはる）のプライベートが腐敗していると知り、介入を決意する。 　それから二年。中学生最後の日、氷空は今の小春との関係に終止符を打つことを決めた。

今年もまた一人寂しくクリスマスを過ごす、そのはずだった。だがそこに、クラスメイトが訪ねてきて……。

　５年ぶりに帰省した実家でオレが再開した幼馴染の潤子。二人は子どもの頃の様にお医者さんごっこを始める。大きく実った乳房、そして秘洞。大好きだった潤子への想いが、今、ついに実現のものとなる。

「もう逃げ場はないですよ」 外堀を埋めに埋めて、鈍感な幼馴染を落とそうとする女の子の話です。

気になる彼女は年上の会社の清掃員のパートさん。

彼女からはセックスなど想像できなかったのに…。夜のオフィスで、セックスが始まる。あの、のりこがこんなに積極的だったとは…全５回完結済み作品、毎日更新します。

冬の教室で、クラスメートの女子に温めてもらうお話。

ある年の元旦、東京で一人暮らしをしている僕のところにとある女の子が訪ねてきて…。

インドア派大学生『理子』と、しがないサラリーマン『博明』。二人の年越しの夜は更けていく。

14人の女子社員に混じって、唯一の男として参加した俺。温泉旅館での涙や驚き、そして気持ちいいハプニングのあとは・・・・。

主人公・佐々木祐司は上司の中沢香織からいつも怒鳴られてばかりの新人。出逢った当初は嫌っていたが厳しい中にも時折見せる優しい一面に惹かれ、恋に落ちていく。※某所で投稿したものを加筆修正しております。

おばさんの浮気を目撃してしまい、、