ブクマブクマ (α)

【全編書き直しのため、休止します】 　舞台は現代。 　沢村貴樹（さわむら・たかき）はごく平凡な高校１年の男子生徒、１６歳。 　平凡……と言いたいが、成績は得意科目以外は並以下、まったくモテず、クラスカーストでいえば中の下、いわば空気のような存在だった。 　だが、そんな貴樹には誰にも言えない秘密ができてしまう。 　それは社会人の超絶美女にしてお淑やかなご令嬢、矢絣真希（やがすり・まき、２８歳）と付き合っているということ。 　夏休みも間近に迫る、とある日の夕方、真希から告げられた……。 「夏休み。２人でどこかへ行きませんか？」 　……もちろん泊りがけで。 　ドキドキの貴樹の高校生活が始まる。

いじめを受け絶望している成田　孝太はいじめの末に死んでしまった。 しかし、目を開けるとそこには自分の体があり、孝太は幽霊となった。 誰にも見られずに壁を透過してクラス一の美少女の入浴を覗いたりと好き勝手な幽霊ライフを送るが更なる刺激を求めて触れる手段を探す。

「淫香」という怪しいものを通販で買ってしまった。「女を淫乱にするお香」だそうだ。 半信半疑でデリヘル嬢を呼んでこのお香を使ってみたら、本番禁止のデリヘル嬢が生セックスを求めてきた上に「もっと欲しい」とねだってくる。 ならば「もっと俺とセックスしたかったら、友達を呼べ」と友達を呼ばせて3P。 さらにその2人もお香で虜にして、さらに友達を呼ばせて5P。性奴隷がホイホイ増えていく。 俺はそれに飽き足らず、女子大の学生寮に侵入することを計画する……。 これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」が共作した官能ハーレム短編小説。 いわば男子の本懐＝男のワンダーランドである。 別の話を書いている際に人工知能が「淫香」という商品を勝手に生み出したので、ならばそれで1本書いてみるか、という安易な企画。（短編）

俺、赤城 慎には北村 梨花、高槻 希望という昔から仲良い幼馴染がいる。しかし、俺が梨花と付き合って以降俺たち三人の関係が変化しようとしていた。

他人を操作できる能力を手に入れた俺は、仕事を辞めて女を囲って生活をしている。 エロを貪りながら、目立たず生活をしていきたい俺のハーレム日常を描く。 １６話までで、第１部完となります。

疫病流行で自粛中の中学生Ｍはチンコを見せるためだけに病院に行くが、そこでチンポを改造されるのだった。　

性に奔放でエロい義妹『美桜』と、その義兄『海斗』のエッチな恋の物語。

流された……と言うべきか……… なるようになったとしか言えない《俺達》の関係。 青春真っ盛りの《俺達》は性に興味がないと言うのはウソであり、一重に若さ故。としか言えなかった…

十数年も一緒にいた幼馴染を異性として意識して、恋に落ちてしまった主人公。 その事を同居する従姉に知られてしまう。 「それなら幼馴染と、しっかりとした恋仲になれるようにしてあげる」 と従姉が主人公に性的なことを教えることにした。 そこに従姉の友人も加わることになるが、最終的には主人公と幼馴染は恋仲となるのだった。

僕は風間 流星。ナイスバディな女性が現れないかなと思っていた矢先に駅前で奇跡的に遭遇した。その女性は困っているようで僕は手助けをしたら美味しい出来事が待っていた。

時は三千二十年。高校二年の春、俺は性ユートピア高校に編入となった。ユートピア高校に優待枠での編入となった。何故俺がユートピア高校に編入となったのか教えてくれていない。命じられるままにユートピア高校に編入したのだ。 そこで生徒会行為部に推薦された俺は女子達と自由にセックス出来る事を知った。

世界のあちこちで争いの絶えないこの世界で回復手段を持つヒーラーはたった一人しかいませんでした。 金も名誉も女もこの世界では戦う能力の高いものにしか得られないといわれているこの世界で僕はヒーラーというジョブを選択しました。 戦闘力こそが正義！ 突如始まった種族間におきた武力で争う第1次戦争 傷つき絶望のさなか、再び始まる世界で唯一のヒーラーを我が手に収めたい、第2次ヒーラー戦争

高校二年の和人は妹の由美のことで悩んでいた。由美は中学三年だが年齢に比してもよく育った身体をしているのに女らしさや慎みがなく、しかも趣味が芋虫を飼うことだった。妹の友人の美佐緒もそれを心配して由美に『恋をしろ』などと焚き付けているらしい。そんな中、両親がたまたま留守にした嵐の夜、由美が彼の部屋に来たのだ。『一緒に寝ていい？』といって。

色欲の王アスモデウスとサラの間に子供が生まれたその子は 右目だけ色が違うオッドアイその事に心配した母親が魔王に相談すると魔王は、瞳を見るなり稀にみる魔眼の持ち主だ!!と告げベラベラと饒舌に喋りだし魔眼の説明しだした 金色の魔眼に魅入られた女性は身体が火照り激しく濡れこの子を欲するで有ろう身体の中の体液を出すまで収まらないとそう魔王に告げられた その名が邪淫の魔眼 そして、この瞳に恐れた父アスモデウスが 僕の瞳を封印して瞼を開け無くする呪いを刻んで人間界に捨てた そんな僕を拾ったのが子供に恵まれなかった。とある夫婦、冬場の寒い公園のベンチに御包み1枚で寒いと、泣いてる僕を見つけ家に連れ帰りその後僕は、すくすく育ち15年の月日が流れた・・・

初めまして！氷狼小刀丸です！ 最初学園もので、途中から、バトルものです。 一ヶ月一話づつ投稿ですが、さまざまな小説を読んで勉強して書いてます。 特にエロい部分は少なく、物語重視で書いてます。 学生の身で、一夫多妻制の国に移住した、主人公、石鳴夕悟に待ち受ける熱い展開の数々をご覧ください！バトルものです。 ブラウザバックせずに読んでいただけたら嬉しいです。 これが処女作となりますが、一話づつ大切に書いてるので、生温かい眼で御一読くだされば、励みになります！ エロいというより文学作品として・・・楽しんでくださればですね（笑） 私と一緒に進化していく文章力と物語に、胸を熱くしてくれること、約束します！ では、どうぞ！

ある休日の朝に息子くんが目撃したのは昨晩に父親が連れてきた男と、淫らな行いをしてる母の姿だった…なお浮気を見てた事はすぐに母に知られてしまう。 なお浮気相手は不妊体質だし平気だと言うが…後日に母の妊娠が発覚するのだった。

劣等生でいじめられっ子の星野雄二は高校二年生。超能力者ばかりの学園にいるが何の取り柄もない無能だった。そんな中、転校生の美貌の巨乳美少女・牧野奏と出会い、彼女の優しい性格に魅かれていく。そんな中、雄二のクラスでクラスメートが次々と襲われる怪事件が発生する。それは危険なデスゲームの始まりだった。

「青春したい……」 そんな思いを抱く平凡な高校生の中田真太郎は、彼女いない歴十五年。 新たな出会いを求めた高校生活も、何事もなく一ヶ月がたち、悶々とした日々を過ごしていた。 だが、ふとした事から願いをかなえる悪魔召喚を行うと、何の偶然か自分は悪魔だと名乗るクラスメイトの少女、赤羽が家に来る。 「あなたの彼女になってあげる」 小悪魔的な誘惑で悪魔契約する事になり、赤羽と真太郎は肉体関係まで持ってしまう。 そんな朱羽と真太郎のまわりには、様々な女の子達が群がり、淫らな高校生活（性活？）の日々が始まる 果して赤羽は本当に悪魔なのか……！？

[全体の構成を見直して再構成または別タイトルで投稿予定です 2/10/2021] 期限付きで1000万円もらったハーレム願望強めの高学歴ワーキングプア童貞が、なんだかんだ言いながらハーレムを作っていく話です。 全年齢版の小説として書いているつもりですが、ガイドラインに従いいったんR20版として作成しています。ある程度進んだらR15版を別途投稿する予定です。

俺には可愛い彼女が居て最高の筈なのに心は満足感も快楽も何一つない。そんなある日、彼女に誘われて彼女の友達カップルと食事をすることになった。 食事の後、俺は彼女の友達とお互いの心に空いた空洞を埋める為にセックスをすることになった。 ※しばらく休止します

開放的で性欲が強く、気に入った人間なら性格関係なくセックスする平瀬来海（ひらせくるみ）と、葉月莉帆と中野達広との間に生まれた葉月雅広（はづきまさひろ）との話。

【2022/06/23 お知らせ】 【注意】この作品は今後更新することはありません。ご了承ください。【重点】 ------------------------------------------------------------------------ 綾瀬達海（あやせたつみ）は、大学進学をキッカケとして、一人暮らしを始めることになった。自由になったことで、自分の好きなアイドルのライブに頻繁に行くようになる。 ある日、参加していたファンミーティングイベントの特賞として、達海は『推しとデートする権利』を獲得してしまう。笠置瑞葉（かさぎみずは）と城崎瑛梨奈（しろさきえりな）の二人から選べなかった彼は、彼女達に決定権を委ねた。 後日、指定した場所に現れたのは、瑛梨奈の方だった。デートの最後に、彼女は達海をレジャーホテルへ連れて行ってしまい、関係を持ってしまう。 その出来事をキッカケに、達海は二人のマネージャーである能代美凪（のしろみなぎ）から、彼女達と生活をともにせよ、と言われてしまった。

俺は幼馴染である朝日 瑠夏の誕生日プレゼントにテレビCMで人気の"天使の口紅"をプレゼントした。 その口紅を塗った瑠夏を見てから身体がおかしくなってしまった。

主人公：音無　静成（１７） 都立高校２年生。 部活：美術部（主に鑑賞） このアプリを使って試されていることも知らずに。。。 クラスメイト・女教師・店員・近所の人妻など、どこでもオナホ扱い。 いったいこの男は何をしたいのやら。 本能のままに動き出す。官能作品。

ある日、僕は自分の部屋の鍵を無くしてしまった。その時、同じアパートの住民である金髪ツインテールで巨乳のお姉さんがやって来た。

高校生の中川大輔の趣味はバードウォッチング。ある日、向いの家に新しい住人が引っ越してきた。大輔が双眼鏡を覗いていると、その女性が着替え始めたのだ。その女性の裸を覗いた日から、大輔はその人の虜になってしまう。その女性里見加奈も、ある理由からほとんど一人暮らし状態、毎日退屈な日々を送っていた。大輔と加奈の甘く妖艶な日々が始まった。

ある日、彼女の浮気現場を目撃した司。 悪びれた様子もない彼女に、司は償わせることを決意する。

俺の睡眠を妨げる隣人の若夫婦の夜の営み。 ある日の朝、俺はその人妻に接触する機会が生まれ、欲望に負けた俺は人妻との行為に走り出す。

　決して驕らず、誰かの幸せを願う主人公大河は、押しに弱く、流されて色んな女性と肉体関係を結んできたが、恋愛感情などなく、誰かと結婚したいという願望すらない。 　父が営む喫茶店で働きながら、のんびり悩みながら、女性達と触れ合う……――。 　評価とかブックマークとか色々、ありがとうございます! 　のんびり投稿してます。ご了承ください。

　聖泉高校に通う、ごくごく普通の高校二年生の、『東雲　海人《しののめ　かいと》』の長年の悩みは、幼馴染の過保護すぎる性格であった。 　その幼馴染は、文武両道、才色兼備で、お金持ちの令嬢でもあるのだが、人となりは極めて豪快で、思考回路のリミッターが常に外れているため、ときに常識的にあり得ない、無茶苦茶な行動に出ることもしばしばであった。 　そんな幼馴染の過保護っぷりはとどまるところを知らず、海人に彼女が出来たにも関わらず、むしろ、その幼馴染はその彼女さえ、海人とまとめて面倒を見ようと張り切ってしまい、海人は幼馴染に振り回されっぱなしの生活を送ることになってしまう。 　しかし、その幼馴染の真の目的は、ただ海人と彼女を応援することではなく、海人を極上の雄に育て上げるために、海人の為に従順な雌を集めたハーレムを作り上げることだった。 　その為なら、嘘や詭弁、ときには脅迫といった手段を使うことすら厭わない。あらゆる手段を駆使して海人の浮気や略奪を強引に正当化させる。 　常人では考えもつかない、幼馴染のある意味悪魔的な計画により、海人の周囲の女学生が少しずつ、少しずつ、海人の性欲を満たす為の雌に、自ら望んで変貌していく。 　幼馴染の海人に対する歪んだ愛により、抜け出すことが出来ない性欲の底なし沼にどっぷり沈み、倫理観を破壊された学生達の爛れた学園生活が、幕を開ける。 　※セックスシーンやそれに準ずる話は、タイトルの頭に『◆』をつけています。

智咲さんは近所に住んでいるJKお姉ちゃん。 さっぱりと明るい性格で、笑顔輝くセーラー服。 昔からドン臭かった僕を、なにかにつけて慰めてくれた幼馴染に似た人だ。 それは成長したいまでも同じ。 イヤなことがあったときは必ず智咲さんがいて、僕を慰めてくれる。 でも頭をよしよしと撫でてくれただけの昔とは、もう違う。 いまは抱き締め、キスして、裸で好きなことをさせてくれる。 そのときはいつもの明るくサバサバした彼女じゃなくて、甘い声で労わるように…。

俺は観堂 誉。俺が住んでいるアパートには美人の管理人さん笛吹 千鶴さんが居る。ある日、部屋のクーラーが壊れた俺は管理人の部屋でしばらくの間一緒に暮らす事になった。 これまで近づく事が出来なかった距離が一気に縮まる。そして、俺は夢のような人であった管理人さんと一線を超える。

一馬の身の周りで起きる出来事。 幼馴染の母、幼馴染、母が変わっていく様子。

主人公真咲　榛斗（まさき　はると）の一人暮らし事情についての物語。 R-18

平凡で優しい男風間透《かざまとおる》中学を卒業したある日謎のアプリを手にした。 これはアプリの力を使って学園を楽しむ物語 （学園編の次は魔法少女編です。）

そのときは人生においてこういう出会いは多くあると勘違いしていた。だがこういうことが起こるのは限りなく少ない。『もしかしたら』ありえるくらいで『ほぼない』。偶然の産物といっていい。つまり、俺、七宮弥斗(ナナミヤ ヤト)が彼女、中名香七(ナカナ カナ)と出会ったのは運命といえるのかもしれない

えっちを求めてくる異世界から来た美少女達。 美少女達の目的は子供を身籠ることだった。 ※短めに４話で完結。今日中に投稿予定。

高校入学当日に、俺は1人の女の子に一目惚れをする。 彼女も俺に一目惚れをしたようで 何故か彼女にキスをされる。 その後恋人に。 キスから始まる恋物語。

あらすじ 金なし友達なし彼女なしのフリーター部屋おじさん(28)彼はいつものようにマッチングアプリをしていた。 するとアプリ内に見慣れないアイテムがそれは僕だけに与えられた女を拘束し自分の部屋に召喚できるものだった！！！！！

わたし足立真央は突然付き合っていた彼氏に振られてしまった。 その喪失感を埋めるために普段では登録なんて絶対にしない出会い系のサイトで運命的な出会いをして、自分のM性を開花させることになってしまった。 「この人となら私はどこまでもエッチな女の子になれる気がする。」 この物語はフィクションです。登場する人物は全て実在する人間とは関係ありません。 また、作中の行為の中には実際に行えば捕まるような事もあります。このような行為は信頼関係を気づいた後に同意の元に行ってください。

詩織は駅のホームで初老の男性と目があった。だが彼の目には不気味な光が宿っていた。 　しかし、それは『異性を意識した目』ではないことだけは確かだった。 　婚約者がいる詩織はこの秋結婚を控えた女性。 　ある日、詩織は初老の男性によって身体の自由を奪われてしまう。

今、世の中は、ソーシャルディスタンス３メートルの時代である。 そして、僕は、ど近眼である。 さて、いったい何が起こるのか、起こったのか？ ＊キーワードの中に「ソーシャルデスタンス」というのがありますが、これは、キーワードには１０字以内という文字制限があるためです。間違えているわけではありません。

「だあぁぁぁぁぁぁぁ！！　もうっ！！　…………私がっ……オカズに……なってあげるわよ」 陰茎勃起破裂病、別名チンチン爆発病に掛かってしまった低身長で地味で真面目な学生、珍勃男（めず　たつお）。 勃起してしまうと赤黒くグロテスクに肥大したペニスは、扱いていないと強烈な痛みを発してしまう。 痛み止めはあるものの、手っ取り早く完治するためにはSEXするのが一番の薬なのだ。 地味な学園生活を送る勃男は学園ならば勃起しないと思い特に注意することはなかったが、ひょんなことから「ラッキースケベ属性」を身に付けることになってしまい……

初恋の女の子と婚約するために頑張って修行してたら、なんと頑張ってる間に他の男と婚約されてしまいました。ムカつくので間男もろともぶっ殺します。

　卒業して12年後の高校の同窓会に参加した俺。デブで存在感の薄かった俺は、肉体改造してイケメンになった上、事業にも成功した金持ちになっていた。見違えるようになった俺に、あの頃、俺を無視していた女どもが急にすり寄ってくる。婚活中の女、結婚したが旦那に相手にされない女、バツイチの女……。俺が高校の頃オナペットにしていた女どもも、いまやアラサー。俺はそんな女たちを次々と堕としていく……。（全６話） これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」が共作した官能ハーレム短編小説。 いわば男子の本懐＝男のワンダーランドである。

寒村の学校に進学したら男は自分だけ。 僕、裕哉はどうなってしまうのか。

主人公はAVに飽き飽きしていた。 新鮮なエロいものが見たいと思っていたその時不思議な女神が現れた。 「あなたにスキルをさずけます」 それは自分が性行為なことをする訳でもなく、他人の性行為を見る専用スキルだった！ 学校で、公園で、修学旅行先でハメるカップルを覗きみる 覗き×着衣のセックスです 最終話以外は主人公はオナニーをするだけです

夜勤中ふたりっきりになったのでむらむらしてやってしまう話。

この作品は漫画として公開している作品 「セイイン学院裏風俗部　真面目系女子〇生の裏の顔」の初期プロット版となっております。 詳しくは下記サイトへどうぞ。 https://yukkurihayaaruki.com/2021/07/12/seiinngakuinnmajime/ またエロイラスト追加版も自サイトで公開しています。よろしければどうぞ。 https://yukkurihayaaruki.com/2021/07/23/seiinnshokipurotto1/ 完結済みです。 毎日自動投稿されます。 もしあなたが心と体に癒しを求めているのなら、ここはぴったりの場所かもしれません。 セイイン学院　学院非認可の裏風俗部。 そこにはよりどりみどり、いろんなタイプの現役女子〇生が貴方を極上の癒しに招待いたします。 きっとお目当ての女の子が見つかりますよ。 あらすじ セイイン学院　ここはごくごく有り触れた学校だ。 だがこの学校にはあるうわさがあった。 男性のための性的サービスを受けられる、風俗部のうわさ… そんな噂を聞いて一人の男性教師が噂の真相を確かめる…

※一応こちらの続きとなっています(単体でも見られます) https://ncode.syosetu.com/n4628gv/ ◇◇◇◇◇ あらすじ 大学三年生になったばかりの俺「兵藤祐介」は、嫌々連れて行かれた新歓コンパで「彼女」と再会した。 高校の時にヤンキーに絡まれていたところを助けた「霧原綾乃」だ。 勇気を出して告白した夜から三ヶ月。俺達はとうとう初めての夜を過ごそうとしていた。