ブクマブクマ (α)

顔、体格、声…全てが瓜二つの山岸兄弟。 二人の性癖は人を操ること。

世界を自分の思うまま、 俺の気になる女を狙って言いなりに.. 催眠　洗脳系 妄想の一端

生まれついての強大な魔力を以って人を自由に操る男がいた。彼の正体は人を操った経験を元に執筆を行う作家、焚書に指定されてなお自分のこだわりだけのために執筆活動を行う男。彼は執筆活動のために、この剣と魔法の世界を今日も旅する。

目を合わせてみればどんな女もいいなり！その力でハーレムを作り上げる男の物語。1話が結構短いです。

この世界では『意思のある者達』と『意思のない者達』が永遠と戦いを繰り広げている。特に女性や一部の男性から生み出される『淫魔』は脅威であり、女性と認定された者は何不自由ない暮らしと引き換えに管理を受けるのであった。 そして、庇護から零れ落ちた者達――女性から好かれない男性は謂れなき迫害と搾取を受けるのが暗黙の了解でもある。 ある時、一人の男が深く怒り、絶望した。それに呼応するように男の目の前に謎の『卵』が現れる。男は謎の卵の力を借り、世界に抗うための力を希望として育むことを決意した。 女の子の傾向が巨乳か美乳かスレンダーか、おっぱい余分になるかもしれません 初期メンは純愛、後から加入は催眠や認識阻害等の陵辱でキッチリ区別したい エロがある話には★が付いています どうかよろしくお願いします

催眠術で普段の思考をいじられてしまった女の子の話。

ある何の変哲もないお屋敷のお話 おかしいのは主人かそれとも家政婦か それとも・・・

奇天烈な姉に悩まされる東雲真言(しののめまこと)は振り回されながらも、そこそこ楽しい生活を送っていた。そんなある日、友達にサークルを誘われるが集合時間に遅刻してしまう。遅れて会場に向かうと、なんとそこは乱交会場になっていた。そして、調査していくうちにそれは催眠術を使って無理矢理開かれたものだと知った真言は怒りに震え、乱交サークルの壊滅のために動き出す。その最中、真言も催眠が使えるようになり、ついにサークルを壊滅することに成功する。だが、それらは全て裏で何者かが手を引いていた事に過ぎず、真言は「自分が学園を支配してまた日常を取り戻させる」として動きだし、また黒幕も学園を支配するべく動き出したのだった。 学園の支配権をかけた催眠ゲームが今始まる！ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 一部だけNTRやアナルプレイなどのシーンがあります。その際にはタイトルにて告知致します。 Hシーンでは♡を使用しています。苦手な方はご注意ください。

追記 こちらに長編として書き直したものがありますので良かったらどうぞっ。 https://novel18.syosetu.com/n0542gm/ 生徒会が男共の欲望のままにえっちな目にあう羞恥なやーつ（仮 突貫工事の3時間と少しで書いたので粗は勘弁な！ （これは直近投稿した長編の、雛形みたいな存在です）

　主神を奉る教会で育った二人の15歳の少女が、主神の神託により魔王退治に旅立つ話。 　少しずつ二人の常識は塗り替えられる事になる。 　基本的に悪魔のゲーム構成考えてるときの気分転換に書いているので不定期更新です。

教室で聞こえた言葉を人質に学校での出来事を操れるアプリを使って、隣の教室の男女さえ嫌がる４人組のビッチのうちの１人の現実を強制的にエッチな現実に書き換えてしまう短編です

　彼は凡人だった。 　なんの取り柄もない高校生であった。 　ただ、あの日から彼の生活は一気に変わった。 　そう、何もかもが変わってしまったのだ……… 　自分がほしい作品がなかったので自分で書いてみただけです。 　多分更新が遅いです。 　こういう作品書いてくれる人が増えたら嬉しいなと思って書いてます。 　コメントとかいらないのでこういう作品書いてください！ 　嘘ですめっちゃ欲しいです。

香り、音、それと導入として飲み物の中の薬を元に催眠暗示をかけ人為的にゾーン状態にする実験が始まった。

俺には大切な幼馴染を見捨てた過去がある。今、俺の身の回りで起きる非日常は、大きな因果による俺への罰なのかもしれない。 少しだけ不快な描写がありますが、残酷的な展開にはなりません。また、主人公とヒロインには性的描写がほとんどありません。

SNSを通して顔の知らない男の家にやってきた女 人気のない生主の女 真面目なのにテストの点数が悪い女子校生 心に負い目を持つ少女たちは、男たちの命令に逆らえず・・・ ※一話ごとに登場人物が変わる予定です。 　いわゆるオムニバス形式 （一応確認してから投稿してますが、読み返して余りに酷いものはこそこそ修正しているのです・・・）

屈指の芸術劇団、夢乃坂芸術団。世界の誰もが憧れる夢の舞台。しかし、その舞台裏には、恐るべき真実があった。 ＊この物語はフィクションです。実在する人物、団体とは一切関係ありません。

自ら考え、行動する完璧な自働人形、マタドール。全ての思考は、行動は、プログラムという名の鎖の中。その眼前に広がる景色は、彼女たちにはどう映っているのだろうか。

またも懲りずに魔術で生成したものです。 今度の舞台は共学高。 丸山のちょっと怖いけどドキドキワクワクの転校初日の話です。

のんびりと色んな催眠系のお話を書いていく

　これはごく普通のサラリーマンが免罪符を手に入れ、ヤリたい放題していくお話です。

田辺は卒業式を終えた先輩、理穂に告白するも玉砕する。 使いたくはなかったが（←ここ重要）特技の催眠術で彼女を淫乱娘に変えてしまう。 「最後だからセックスしようか？」 「う、うん」 理科準備室で行われる性と涙の卒業式！

告白する前にフラれてしまった男 手に入れた力で、彼女を支配すると決めた

コンビニのおっさん店長とJKバイトのよくある業務記録です。 ※の前までがバイト視点で、その後は店長視点になります。最後に少しだけバイト視点があります。

彼女いない歴＝年齢の佐原幸太の元に一通のメールが届く。 そのメールには件名にMissionと書かれ、本文にはエロいことが書かれている。 初めは迷惑メールの一種だと思った佐原幸太だが、そのメールに書かれていることが現実に起きると言うことを理解する。

それは突然、スマホに届いたものだった。 朝、何の前触れもなくスマホをいじっていると身に覚えのないアプリがインストールされていた。 そのアプリを使えば、誰でも催眠状態にすることができると説明されてあり、ばかばかしいと思いつつも心のどこかで期待している自分がいる。 どれだけ頑張ろうが報われることのない社会で、相手を支配することができる。 試しに……一度だけ使ってみようかな？ アルファポリスでも連載してます

すばらしい警察官が連続婦女暴行犯を探して懲らしめるお話です pixivにも投稿しています

田中空太郎は様々な道具を使って催眠術を施すことが出来る会社員。ある時彼の職場に新たに女性社員がやってくる。格好の獲物を目の前にただ黙っているはずがなく、空太郎は指導と称して淫らな教育を施していく。

基本的には5chに投下した自作ＳＳを、そのまま転載しています。 後日に修正、加筆する場合もあります。

おじさんと周りの人の話。

人の意思や記憶を書き換えられる電波。それをみにつけたネクラ高校生――倉　隆志（くら　たかし）がひたすら周りの女をひどい目（性的）にあわせる小説

何て事ない普通の一般男性である主人公のスマホに見覚えのないアプリが入っていた。最初はイタズラか何かだと思っていたが、それは紛れもない本物だった。こうして何て事ない普通の一般男性である主人公の人生は一変したのだった。 ふとした思いつきで書いた作品ですので、もしかしたら途中で終わるかもしれません。その時はすみません。

美とはなにか。 それは、完全に統一された動作。 無駄のない一挙手一投足。 そして奏でられるハーモニー。 それは人々の目を奪い、魅了する。 たとえ邪悪なる意志の成すものであっても・・・。

この作品は「pixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15657259)」にも掲載しています。

　催眠術を使える男が近所の図書館の受付のお姉さんに会いに行きます。

夫に先立たれながらもたった一人の娘を育てあげたアイーダ。仕事も順調で幸せな毎日を過ごしていたが、ある日怪しげな男が現れて… 初投稿です。

田川先生が、伊藤のマッサージに堕ちるタイミングの前か後、、、、。

家庭崩壊から自暴自棄になったアエルが足を踏み入れた場所は、AV女優を養成する学校だった。 過酷な撮影現場に耐えながらも、アエルは生きる希望を見出し、卒業へ向かっていく。

噂のアプリを手に入れた主人公が周りの女性に色々して人生を変えていくお話です。 初めての投稿になります。文章を書くのが苦手で読みにくいかもしれません。 意見や感想をいただけるとありがたいです。

　普通に暮らしていた独身童貞男の生活はある日を境に一変する。 （あるサークルの同人誌を読んで似たようなのが書きたくなったので書きました）

低級貴族のエルミィは世事に長け、満足せずとも不自由のない生活を送っていた。 そんな彼の人生をかき回したのは一匹の魔物。 彼女は、自分はサキュバスの頂点リビドークイーンであると名乗った。 きまぐれに女性と交わらせ、時に自ら彼に触れる圧倒的な彼女の力に、彼の日常は淫欲の中に落とされる。 しかし、彼にはある秘策があって…… 基本的に催眠能力を持つエルミィ君その他が犯されたり犯させられたりする作品です エルミィくんは虐げられる側の人間です

いわゆる洗脳モノ。人を操る右手を（ry。初SS。 多くの先人からパロった要素盛りだくさんでお送りしております。

この作品は「存在無視」というジャンルを主とした短編集（にする予定）です。 ちょっと乱暴な描写があったりします。

異世界転生はありきたりだけど超常能力は欲しい そんな作者のやりたいことを詰め込むファンタジー学園モノです

ある日、神になった男が、目についた美女を犯りまくるお話。

その煮詰まったかのような情念が主人公の願望を叶えた. 相手に意識されていない幼馴染の少女を手に入れるという。 その願いを叶えた悪魔とも言うべき存在はそのことだけにとどまらず・・・。

催眠ものです。やさしい気持ちで見てね。 ちなみに、初めて書いたので馬鹿みたいに荒いです。 読まないほうが懸命。 一応変なところがあったら教えてくださると助かります。 男だと思わされた女の子の話って言えば通じるはず。 iPhoneのメモのところで書いてます。 4月2日追記 他のを別枠で出しちゃったので1話で終了です。

とあるホームページにたどり着いた主人公はデマと思いながらも書かれている内容を実践する。 効果が本当であると知り魔の手をクラスメートに伸ばしていくのであった。

　久々に書いてみることにします。妄想小説！！ 今まで自分が過去に書いた小説を読み返すとどれも中途半端ですが(^_^;) 言いなりにさせることが出来る銃！！ これで主人公の生活が一変してしまいます！！ 気が向いたときに、更新すると思いますので、ぜひご覧下さい。

田中空太郎は催眠状態にするアイテムを多数持つ会社員である。 やることもなく家でだらけていると宅配便を持った女性が訪れる。ちょうど女性を犯したいと思っていた空太郎は……。

　高度な医療社会の実現とそれに続くスマートフォンの新発売。それらが生んだ脱法アプリ――催眠アプリが後に罰則化されるまでの数年間。『ぼく』は女の子を魅了していくことに、まさに魅了されていた。 　地の文多め。嗜虐趣味的。ちょっとだけＳＦな現代劇。ちょっとだけ寝取られ（寝取らせ？）要素有。 　追記：評価1000ポイントありがとうございます。（7/28）