ブクマブクマ (α)

アルバイト禁止、男女交際も禁止のお嬢様学校に通う聖名(みな)は、学校に内緒でバーを経営する彼氏と付き合っていた。その彼氏に頼まれ、クリスマスだけサンタコスプレのバイトをするが、それを近くの男子校の生徒、墨巨(くろおみ)に見つかってしまう。

学費や生活費を稼ぐために。 ＡＶ撮影に挑むのは、今日が卒業式だった女子高生。 途中でギブアップしたら高額の違約金が発生する。 恥辱と苦痛に満ちた撮影に、果して彼女は耐えきれるのか？

前金5億円でオモチャになる契約をした私。 エリスは世界一の大企業エフグループの総帥であるクラスメートの八雲に契約を持ち掛けられる。高校3年間学校の中ではクラスメートのオモチャにされると言う契約だ。考え無しに引き受けたエリスは地獄のような3年間を送ることに。 一見すると酷いし胸糞な描写がありますが、ルール有りのプロレスのようなものです。

内気な少女は初めてのコスプレの直後に届いた何処の誰かからか判らない撮影会の誘いに応じてしまう。可憐な衣装…だがミニスカートをふわりと膨らませるパニエが足りない、くるりと回転するだけで生脚が露出してしまう、少し腰を突き出してしまうと下着が見えてしまう姿のまま。何十人もの成人男性に囲まれただ一人のモデルとして立たされ怯える少女に矢継ぎ早に容赦ないポーズがリクエストされる。

北見優華。眉目秀麗、学業優秀であり、周りからも注目を集める人物だった。 しかし、大学に入学してからは彼女にとって地獄の日々が始まった。 断り切れない彼女に屈辱的な行動が強要される。…それでも彼女はくじけない。

友人に誘われてヌード撮影会モデルのバイトを始めた葵に迫る危険な罠。 AV女優、風俗嬢、メイド、撮影会のモデルたちが織りなす恋愛官能ドラマ。

　兄一家の住む鄙びた漁村へ遊びに来た十九歳の葉月は、甥の失敗が原因で村の少年達と取り引きをする事になってしまう。「そうだな…まずはそのままオナニーしてみろ」打ち捨てられた海の家で少年達に囲まれる葉月に恥辱の命令が下され、経験の浅い娘は閉鎖的な村の少年の嗜虐的な欲望に翻弄される。やがて子供と軽んじた葉月に突き付けられたのは大人並みかそれ以上の猛々しいモノだった――。 《この作品は自サイトからの掲載です》

☆水野夏帆・・・高校1年生 大人しく気弱な少女。しかし、美少女であり男子に人気。ある日、急に男のオナペットにされてしまう。

女性情報高官は、敗戦直前の混乱のなか、人道のために裏切った。 しかし捕らえられ、腐敗した軍によって尋問と懲罰を受ける。 ただそういうシーンを拷問を受ける側の一人称視点で書きたかっただけの作品です。 主人公は名無しちゃんで、通称おっぱいちゃんです。かわいくてスタイル抜群で、たぶん国でいちばん頭が良いです。きっと最後まで折れずに走りぬいてくれると思います。

とある女子高校のダンス部長のリナは、文化祭の中止や思うように上がらない成績のせいで不安と不満をつのらせていた。1学期末テストの初日、体育館掃除の当番のリナは独り体育館に残りステージでダンスを始めるが、ふとしたきっかけで露出遊びに目覚める。放課後の誰もいない体育館で始めた、ささいな遊びは次第にエスカレートしていく。 暴走する性が１８歳の少女を燃やし尽くす。

委員長として教師にもクラスメイトにも信頼されながらも、日々のストレスを同級生であるキョウにぶつけ、発散していたレイナ。 だが、ある日の朝、満員電車の中痴漢にあうという出来事をキッカケにレイナの日常が一変する。

店長として任されていた居酒屋がコロナの影響で閉店し、田舎に帰ろうか、迷っていた綾香。 出会い系サイトでＭ嬢の経験を生かしたパパ活をして出会った、アールと云う初老の男性。 ２泊３日で繰り広げられる、超拘束・監禁のアルバイト。綾香は無事に帰れるのか・・・ ※この小説はPixiv小説でも公開しています。

割礼。FGM。 色々呼ばれ方はあるけれど、全ては女性器切除の事。 その儀式に興味を持った女の子が、“安全な”割礼の儀式に自ら臨むお話。

女の人がコンクリートに鎖で7人と７人が繋がれ男は頭をひねる結局強姦、和姦するのか。 だけど確実に言える。35才の男。オレはザマァ裸を見る事が好きだ。 残酷表現ありませんがSEX状態過多です。

身体はいいが売れない女芸人のハル生放送での生着替えで裸を晒してしまう。そこからハレンチな番組への出演が続いていく。普通の芸人を目指していたはずだが徐々にエロ系の芸人になってしまう。

しがない劇団員として活躍する樹と楓。 実力が認められ、演劇界の巨匠が開く６泊７日の合宿に参加する。 あくまで真面目なその合宿で、楓が味わう羞恥とは―― ※本番なしの羞恥メインのエロ小説です。 短編のつもりが長くなったのでちょっとずつ直しながら分けて投稿します。 ラストまで毎日更新予定です。9/25日17時最終話投稿予定。 エロ要素薄い回も多いです。すみません。

まさっち官能小説のお部屋

　夏休みも中盤に差し掛かった八月、小学五年生の春香は神社の階段で浮世離れした美少女ナツと出会う。 　ナツに言われるがまま神社で裸になってしまう春香。 　しかし、それは春香にとって羞恥に彩られた夏休みの序章に過ぎなかった。

レーヴル王国とラング王国。 隣接する二つの国は、長きにわたる戦いで疲弊していた。 そんな二国の未来を憂えた今代の王たちは、争いの歴史に終止符を打つために、和平を結ぶことを決意。 和平を結ぶにあたって両国は、互いに王族から無垢な姫を一名選び、花嫁として相手国へと嫁がせることにした。 そしてレーヴル王国から選出された姫というのが、王女であるルナール・レーヴルだ。 花嫁は国境を越えた瞬間に、身も心も相手国のものになる。 そのためには、自国の物は髪留めひとつ、糸屑ひとつたりとも持ち込んではいけないというのがきまりだった。 ルナールは「花嫁引渡しの儀」に臨むため、その裸体を皆の前に晒す。 アルファポリスにも投稿しています。

女の名は高岡優子、都内のＦラン女子大、白薔薇女学館の2年生だ。 Ｑカップのノーブラ爆乳おっぱいにノーパン、どこからどうみても露出狂の淫乱女だ。 乳首アクメ欲しさに、どこまでも転落する。

贅沢したい放題、わがまま放題に暮らしてきたとある王国の王女。完全に人生楽勝勝ち組コースにいた王女であったが、贅を尽くした生活は、革命によって終焉を迎えた。これまで王女達特権階級に痛めつけられてきた民衆の怒りは凄まじく、王女に凌辱の嵐が襲いかかる… (ひたすら陵辱メインの小説になります。1話以外の全ての話に調教あるいは陵辱のシーンがあります。苦手な方はご注意ください。ガールズラブ要素は主に調教の場面のみです。) ※家柄だけで威張ってきた貴族令嬢、王女がどんどん制裁され、性奴隷に堕とされて行くSM系凌辱小説です。何もできないくせに驕り驕った王族貴族のお姫様たちが「わからせ」られて行きます。　メスガキ的な要素や制裁もの、羞恥、SMの要素も多く含まれています。 ※2021/9/13 タイトル変更しました「わがまま王女、墜ちる」→「わがまま王女、墜ちる　—傲慢王女は恥辱の海に沈む—」

朝の通勤電車の中、忍び寄る魔の手が女性を次々と襲う・・・・・・・。

高校時代を思い返してみて下さい。共学校に行っていた人なら、少なからず女子の記憶があるはずです。男子の間でアイドル扱いされていた子もいたでしょう。そんな彼女たちにも、「裏の顔」があったかもしれません。

美女や美少女がまさかの失敗！ 恥ずかしい失敗！露出失敗！ 色んな美女、美少女が恥ずかしい失敗をする物語です！

　ある王国の塔の中に幽閉され、囚われた姫君がいた。 　美しく特別な力を持つ彼女の一族は、代々の王によって陵辱され子を産み、また、その子も陵辱を受けるという因果に見舞われていた。 　王家の愛玩奴隷とされた奴隷嬢。 　それには、人類存亡の秘密が隠されていた。 　完結済みです。露骨にヤリまくる物語です。思うがままに二日で書いた煩悩の塊です。心してページを捲って下さい。感想は受付ません。御注意を。 　

宇都宮雪菜は幼馴染の隼也が好きだった。 だから、隼也に言い寄る悪い虫は排除しなければならない。 二度と近づかないよう全裸に剥いて写真を撮って脅すだけの簡単な仕事。 しかし、雪菜の悪行は「いじめを許さない」と豪語する綾乃先生にバラされてしまう。 そして、雪菜は罰としてクラスメイトの面前で脱がされ、そのまま一日授業を受けることとなる。

とある自称進学校に入学した俺に、予想もしてなかった毎日が訪れる

第一章 露出癖の変態少女、茉優（まゆ）とその露出現場を目撃してしまった朱音（あかね）、そこから物語は始まります。 調教、露出を扱ったお話しは主人公ひとりでのプレイという内容が多いので、少女二人でプレイする物語にしました。少しだけ先輩の露出癖少女と調教願望のある少女の互いの成長がテーマです。 命令を下す謎の調教師の正体は？二人は様々な命令（ミッション）を経て、より過激な調教を欲する様になります。 ──────────────────────── 第二章 中学生時代のイジメにより辱めを受けた経験のある森川朱里（もりかわあかり）は大人しくて目立たない地味な少女です。やがて１８歳に成長した朱里はかつての負の記憶...であったはずの恥辱を再び欲する様になります。 野外露出、レイプ、排泄、アナル拡張などのシーンがメインです。実体験を交えて書いてますので少しはリアリティを感じていただけると思います。

ちょっと大人びたJCちゃんの学校でのおはなし。

私は物心ついた時からいろんな人からいじめられます。 お母さんは弟を産んですぐに死んじゃって、お父さんは誰だかわかりません。 お母さんのお姉さんに当たるおばさんに引きとられた私の居場所は家にはありませんでした。 義理のお母さんになってくれたおばさんは毎日ののしられ、義理のお兄ちゃんは身体をよく触ってきて、仲の良かった妹も最近冷たくなっています。唯一の味方の実の弟だけが、私の癒しでした。 学校でもずっといじめられていました。いつも私をいじめてくるグループがいて、学校もいやでした。でも、それをかばってくれる仲のいい友達もいて、私はその子のおかげで学校に行けてました。 辛かったけど、でも楽しいこともありました。 でも、その楽しいことですら、終わってしまいました。 この日記はそんな私の悲惨な生活を記録したものです。

真面目でちょっと欲求不満なＯＬ主人公 加藤 紗季。 欲求に任せたまま検索にHITしたネット掲示板で、紗季は過った道へと突き進んでしまう。 婚約者への背徳にまみれた、意図しなかった非日常が始まる。 ＜加藤　紗季＞ 年齢：26歳 誕生日：2月1日 血液型：A型 職業：OL 身長：162cm 体重：52kg スリーサイズ：89(F)-59-86 趣味：ジム通い 結婚：未婚（ただし、婚約者（隼人）あり

自分をドMだと偽り、SM交流サイトを使って男達から大金を騙し取っていた佐々木　聖（ささき　せい) 突然送られてきたVRMMOのデバイス、それを起動した聖はすべてをリアルに体験出来るというVRMMOゲー厶リアルクエストを始める。 そこで出逢った男達、それは自分が騙していた男達であった。 特殊イベントがあると誘われた洞窟の中で男達は聖の調教を始める。 リアルでは決して出来ないVRMMOだから出来る拷問のような調教に聖の絶望の叫びが響き渡る・・。

フリー女子アナウンサーに転身した、元国営人気局アナが 女優をめざした挙句に、生き恥地獄へと堕ちていく話です。 生き恥をさらしながらも、肉の快楽から逃れられられなく なる物語をご賞味あれ。

四谷にあるお嬢様女子校の卒業生で、体育の教育実習に訪れた、20歳の祥子。 女優並みの顔立ちと、グラドル顔負けの肢体。 祥子をオンナにした、美術教師でテニス部の顧問の深野と後輩で美貌の里穂が絡み合い、肉の祭典が始まる。 深野の絵筆が祥子の身体を這い回り、里穂の操る玩具が踊る。 性経験の未熟な祥子の、体臭と体液に満ちた物語。

４年に一度のスポーツの祭典。 昨今、男女平等が叫ばれる中、急遽ルール変更がなされます。 女子の水着も男子同様、腰から膝上までになりました。 （もう逃げられないよ。おっぱい見られちゃう。うぅ、見られたくないよ。でも、泳ぐ前に失格になったら大炎上しちゃうよ。やるしかないの？） 女子高生スイマー　鯉住ナナカの羞恥体験が始まります。 ※大会編はpixivに投稿したイラストノベル形式を、小説仕様に手直ししたものです。 ドーピング検査編以降はノクターンノベルズ様のみにて投稿させていただいております。

将来は学校の先生になりたいと願ってきた大学生の女の子。 夢を叶えるために夏休み限定の学童保育にバイトの先生として応募するのだが、選考段階でミスがあり、あろうことか生徒して参加することに…… 迫りくる羞恥に彼女は耐えることができるのか！？

わがまま放題生きてきた高飛車な女、神宮梢。 日頃の行いが祟り、無実の罪で収監されてしまう。 そこで待っていたのは、地獄と呼ぶのも生易しいほどの世界だった… 前作「連帯責任　―山中女学園高校バレーボール部のみじめな寮生活―」（https://novel18.syosetu.com/n0508gw/）と同名のキャラクターが登場します。 話のつながりは無いので、前作を読まなくても支障はありません。 全１０話、毎日２２時更新（予約投稿）です。

毎年四月に行われる身体測定。 測定当日に欠席してしまった高校三年生の八雲美咲は、予備日に測定を受けることにする。 測定場所である保健室の扉を開けると、そこには三人の男子生徒、男性校医、そして担任の権堂の姿があった。 美咲の羞恥に塗れた身体測定が始まる。 アルファポリスにも投稿しています。

ある夏の日。 露出狂の女子校生、阿津小鳥は海へ行く。 それはどうしようもないほど胸中に渦巻く劣情を晴らす為だった。 ある夏の日。 数ヶ月前に出会った露出狂の少女の裸身が忘れられず、悶々とする男子高生、渡辺剣は海へ行く。 友人の誘いに乗って、高校生活最後の夏の思い出を作るために。 本番の行為は皆無となりますので、ご注意ください。 「Summer Night time2022」便乗作品です。 使用キーワードは「アイス、とけてきてるよ」「濡れちゃった」「おい、やめろ。そのすいかをそっと降ろせ」の３つです。 本作は「露出狂と出会った話」（https://novel18.syosetu.com/n9904gx/）の続きですが、単品でも楽しめるようになっていますので、よろしくお願い致します。

とある山奥のお屋敷で、絵夢お嬢様にお仕えしている乳母が書き記した、手記です。 外の世界とは隔離されたそこでは、普通の常識は通用しないのです。 世間をまったく知らない、第二次性徴を迎えたお嬢様の身に降りかかる、数々の出来事。 ですが、そのお屋敷内では、ごくごく当たり前のこととして、扱われてしまうのです。 ※ 第四話にはスカトロ要素があります。苦手な方は、ご注意ください。 ※ ある女性が記した手記という体裁の、小説です。当然のごとく、内容はすべて作者の妄想の産物であり、現実世界とは一切関係ありません。

軍属の女将校が、捕らえられて、慰み者になるハナシです。 (・・とは言っても、そんなに、凄惨とか残虐とか・・ってカンジではないです。)

ここは、とある悪趣味な会員制のサロンのような所。俺の勤務先でもある。 俺の仕事は、ここに運ばれてくる訳ありの女、まあ、その訳なんてのは知ったこっちゃないが、そいつらを使ってショーをすることだ。女達の恥ずかしいところを見せたり、お客様と女が触れ合うことのお手伝いをしたり……という仕事だ。 今日の女は……白のスポーツブラが印象的な、スポーティーな感じの少女だ。 まあ、俺には女の詳細なんて知らされないから、どんな女なのかは分からないが…… ※思いつきで書いた短編です。4話で完結です。 ※pixivでも掲載しています。

女性のみが魔力を体内に宿し、魔術と呼ばれるものが使える世界。当然不平不満や妬み、階級意識も生まれてくる。 そして絶頂する度に魔力が発散される、それを餌にする淫魔や、更なる力を求める魔術師による被害は後を絶たない。 そんな世界での、おはなし。 のんびり不定期です…

パブリックスクールの生徒であるマリア・アルフォードは英国人と日本人のハーフ。 敬虔なクリスチャンである彼女は突如、1500年代末のイングランドにタイムスリップさせられてしまう。 次々と襲いかかる理不尽な拷問、そして魔女裁判。 彼女は無事現代へ帰還することができるのか。

普通の中学生、紅井いちごは幼馴染の作ったアイテムで魔法少女ケーキガールイチゴに変身！ 変身中は全裸、変身解除後も全裸というすごく恥ずかしい状況ですが、一生懸命頑張ります！ ※第1話と設定をベースに、それ以外のお話は全部IFルートになります。予めご了承ください。

三四郎の趣味は、街で見かけた“あの可愛い女”の身体を隅々まで調べ、奥の奥まであらわにしていく女体検査。その餌食となったの28歳の真衣。食べ頃の年齢に、165㎝・88(Eカップ)・60・89という街の男を目を引き込むプロポーション。そんな真衣の身体が赤裸々に開発されていく。

豪商の屋敷へ忍び込んだくノ一が捕らえられ、時には村人達も見守る前で拷問に掛けられる。 責め：笞打ち、蚊責め、乳首唐辛子針責め、水責め（盥・水車・漏斗手桶）、色責め、過食責め＆強制排便、汚物塗れ輪姦。

過去の人間ががこの世に残した憎しみや悲しみが具現化したものを悪霊と呼ぶ。悪霊は現世に生きる人々に多くの災いをもたらす。退魔士のみがこれと戦えるが、その能力を持つのは１０代後半の女の子に限られていた。実質的に不死身な悪霊側が優勢ななか、異界から来たジルが登場し、退魔士に強力な武器を与える。その条件は全裸でいること、恥ずかしいことをすることであった。ジルに囚われた女の子たちは、毎日恥ずかしいことをしながら悪霊と戦い続ける。というようなお話です。 これは『バクテリア　～少女な退魔士の全裸な冒険』https://novel18.syosetu.com/n3942ea/の続きとなります。

　それは、ストリップから始まる恋と友情の物語。 　地味子だがＪカップのおっぱいを持つ佐伯未来里（さえき・みくり）こと、ミクちゃんは、ある事情でお金に困っていました。 　それを知った隣人で幼なじみの親友（だとミクは思っている）美少女の三月美奈代（みつき・みなよ）こと、みっちゃんは、売春や援交でなく、性病にかかる心配もない、安全確実に「性」を売るシステムを考案します。 　その名も『放課後ストリップ』。 　お金のために始めた放課後ストリップでしたが、ショーを続けていく中でミクちゃんは憧れでない本当の恋愛を知り、みっちゃんもまた、片思いしていたクラスメイトと急接近していきます。 　果たして、二人の恋の結末はいかに――。 　基本エロコメな作品です。 　ストリップの描写が多いですが、１０話くらいからセックス描写が増えていきます。 　一部、レイプ（未遂）のシーンがありますのでご注意ください。

アダルトビデオ特にSMに特化したものへの出演をしてみたい、でも、顔は出したくない。その分ハードな責めを望んでみる。露出から始まり、だんだんと激しくなる責め苦。 リアルでの経験を元にどこまでできるか。 不可能な事っていったい何なのか、それを探ります。 受け身でしかない私、不可能な事ってないだろと笑われ、ならばと書き始めたものです