ブクマブクマ (α)

黒井沙菜は虐められていた。その虐めを行っているリーダー格の女子本宮夏妃にあるとき学校の体育館裏に呼び出された。行かなければもっとひどい目にあうかもしれないと怖れた沙菜は体育館裏に行くが、そこで待っていたのは男子二人による性的暴行だった。 性的虐待によって身体も心も傷ついた沙菜は限界だった。沙菜は夏妃と自らを虐めていた存在に復讐を誓い、沙菜自身を犯した男子二人をも利用する。 多少グロテスクな描写が今後出てきます。一話目にはそこまでの描写はありませんが、和姦しか無理って人は推奨しません。

美雪は高校二年生。 高校で出会ったクラスメートと一年の時から交流を続け二年生になった春に交際をする事になった幸せ真っ盛り。 大人しい性格で本を読むのが好きな美雪は、同じく本好きの京矢と出合いその控えめで優しい性格に魅かれ交際を開始した。 だけどクラスでも目立つ存在の達也に万引きしたのを見られ脅されて身体を許してしまう。 初めての経験で放心しているうちに撮られた写真も材料に何度も身体を許しているうちにSEXの快楽を覚えてしまいSEXフレンドになる事を了承してしまった。 彼氏に言えない秘密と心と身体の乖離に心を痛めつつ必死に彼との日常を守ろうと決意したが現実は・・・甘くなかった。 美雪の京矢への償いが始まる。

二人は高校の入学式で出会い、お互いに一目惚れで交際に至る。 だが互いの親の反対によって別れる事に…… 真人は、母親に連れられ海外暮らしの親戚の下での生活を強いられながら何時か独り立ちして再び真由美と出会う事を夢みている。 真由美は、真人の事が忘れられずに居たものの25歳となり父の強い要望にしたがってお見合い結婚をした。 結婚相手は穏やかで心優しく不満はないものの愛情を持てずにいる。 真由美の結婚から半年、母が亡くなったのを機に帰国した真人と再び出会ってくすぶっていた恋心が再燃 二人の恋の行方は？

　女は、暗い森で目を覚ました。 　全裸だった。 　森に見覚えはない。なぜこんなところにいるのか、まるで理解できなかった。 　拉致されて運ばれたのか。いったい、いつ。誰が、何の目的で。 　薄闇と笹薮に囲まれ、女は恐慌に陥りかけながらも、裸足で歩き出す。 　ただひたすらに、帰り道をさがしながら。 　狡猾な陵辱者と性欲絶倫のばけものに狙われていることも知らずに……。 ※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 また、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 ※本作品は他サイトにて公開したことがあります。

大学四年生の木塚慶太は、恋人だった駒木田咲と七夕の日に別れた。 その理由が、友人と思っていた敦士による「寝取り」だった。

俺黒井俊之と小牧貴也の因縁と復讐と確執と家族の物語。

彼女を寝取り、性奴隷にしてたDQN山田と連れの西野、梶原を決闘で負かして制裁復讐した話。 官能表現、暴力表現などありますので、ご了承ください。

彼女が寝取られました。 泣き寝入りする気は一切ありません。 ※残念ながら抜けません。

　僕が思いを寄せていた女子高生、さくらがいつメングループの親友渋谷に取られてしまった。 　そんな中、渋谷からメッセージが送られてくる。 「今から、さくらとやるから来ないか？」 　クローゼットの中から、その行為を見る僕だった。 　渋谷はいなくなったところで僕は我慢できず、さくらに襲いかかる。 「私は渋谷君と付き合っているから……」 　そういうさくらを、僕は犯し、復讐のNTRを実現していくのだった。

宮田真志には生まれた病院も同じ、家は隣同士、兄妹同然に育った幼馴染な彼女がいた。 ある日部室のドアを開けると親友の金堂将彦と彼女である福江光恵の浮気現場に鉢合わせてしまう。 ２人にはその場で絶縁状を叩きつける。 それでも光恵は真志を好きだと言い、ただそれ以上に将彦の方が好きだと言う。 ついでに将彦の方が色々と上だと真志をディスる。 絶縁状を叩きつけられた元恋人光江は？ 同じく親友将彦は？ そして真志は……妹・音子に慰められる。（性的に） ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 ※この作品はエロ８割減でカクヨムにて連載していたもののエロマシマシバージョンです。

中堅冒険者のアーシュ。 彼は同じ幼馴染であり彼女でもあるトアとパーティーを組んでいた。 これからも2人で一緒に頑張っていける。 そう思っていた。 しかし彼女は変わってしまった。 俺の知らない内に他の男に心を許し、体を委ねていた。 最愛の幼馴染に裏切られた俺は異界の魔神を名乗る怪しげな男に出会う。 異界の魔神と契約を交わした俺は、己の欲を全うする。 奪われたものを奪い返す。 欲しいものは全て手に入れる。 俺が色欲の王だ。 なろうにて投稿してましたが、警告を受けた為、改稿前のものをこちらにて投稿致します。

営業マンの草木ノブオ ある日帰ると妻が男に犯されていた ノブオが取った行動は？

男の身勝手な娑婆の思い出作りが始まる。

付き合って３年になる雄太と瑞樹。 そろそろ最後の一線を越えたいと、下心満載で雄太がお泊りデートに誘ったところ、瑞樹はあっさりＯＫしてくれて。 今日は最後の一線を超えちゃうぞ、と決めたカップルの、イチャイチャデートのお話です。

様々な美少女が強姦されて妊娠して壊されていくモッタイナイ物語を集めたアンソロジー。

勇者パーティー内で従者ポジションにいたザインは、ある日旅の途中で置いていかれた。 スローライフを目指さなかったザインは・・・。

平凡なサラリーマンの野中裕史［のなかひろふみ］は、上司である小倉真一［おぐらしんいち］に嵌められ会社を解雇されてしまう。人生の『道』を踏み外した野中。 途方に暮れていたが、大学時代の知り合い犬飼伸治［いぬかいしんじ］の勧めで、女子高校の教師という職業を得る。その女子高校で、野中を嵌めた真一の娘である悠子［ゆうこ］に偶然に出会う。 復讐を思いついた野中は、犬飼とともに悠子とその母親の順子［じゅんこ］を凌辱する。悠子が野中に好意を抱いていることにも気づかず、凌辱を続ける野中と犬飼。 さらに野中の復讐は母娘に対する凌辱だけに収まらず、真一の陰茎を切断するまでに至る。 復讐を果たした野中だったが、やはり一度踏み外した『道』は元通りにならなかった。

幼馴染みの四阿裕也(あずまゆうや)と姫宮杏里(ひめみやあんり)は保育園の頃からの仲好しで、ともに勉強し同じ高校へと進学したが、新しい人間関係の波に呑まれて二人の距離は離れつつあった。 ある日一緒の帰り道で雨に降られた二人は、山道にポツンと一軒建った古いアパートへと立ち寄った。しかしそこには柄の悪い男女が住んでいて、部屋へと連れ込まれた二人は純潔を同時に奪われてしまう。隙を見て逃げ出した二人だったが、繋がれた手は陰鬱な雨に滑り日に日にゆっくりと振り払われていく…。

制裁は終わっても、人生は続く。 高く上った坂の上から転げ落ちた男はどこまでも転がり落ちていく。 小さな火遊び。 その火種で大火傷をした男の末路。 ※この話は「浮気の対価」https://novel18.syosetu.com/n5198ft/ の感想にて、蛇足でも良いからその後の話を読みたいというありがたいお言葉をいただいたため執筆させていただきました。 制裁を受けた後の話になります。 前作をお読みいただいていないと不明な場面がありますので、ご注意ください。 ご都合主義、間違った解釈などを含む可能性があります。 閲覧は自己責任でお願いします。 更新は不定期で一発書きです。 考え込んだら泥沼にはまって書けなくなる気がするので、ご了承いただけると幸いです。

三年間音信不通にしていた実家に俺は呼び出された そして兄貴の代わりに義姉を孕ませろと迫られる はあ〜、ふざけんなよ 兄貴の嫁さんは俺の元かのだ それを家どうしの都合で俺から奪って兄貴と結婚させたくせに その心の痛みはまだ続いてるんだぞ そんな俺に今度は兄嫁になったなつきを孕ませろだと お前らは俺をなんだと思ってるんだ

友人から突然送られてきたライン。そこに映っていたのはユウタが片思いしている女、ナオのハメ撮り動画だった。激しく心を揺さぶられたユウタは、ナオが働くメイド喫茶に入り浸る。ユウタはナオに「頑張っている」と褒められるのだが、同時にナオは「あたしの彼氏すごいんだよ」とスペックを自慢してきた。ユウタはその彼氏には到底敵わないと思ってしまった。歓喜と落胆、嫉妬と情欲のうずまく中で、ユウタはナオが虐められている場面を目撃する。No.1キャバ嬢のお得意さんを奪ったとかで、復讐のため事務所に連れて行き顔に焼きを入れるのだという。暴力団のにおいがする危険な状況。ユウタは咄嗟に機転を利かせ、男被害者として名乗りを上げた。「待ってくれ。俺はそいつに散々金を密がされた金づるなんだ。復讐は俺にさせてくれ」。自分が悪者ぶった方が、結果的に彼女の被害が少なくなると言い訳をしながら、行為はどんどんエスカレートしていくのだった

大学のサークルで人気の里帆先輩 男なら誰でも１回はお願いしたくなるような里帆先輩を交えてのサークル旅行と飲み会の末路はいかに？

ある日、気弱な青年、松山拓海は恋人の浮気現場を目撃してしまう。 復讐の炎に燃え、松山は立ち上がった。 寝取られたら寝取り返す！！ 一人の青年の逆転痛快劇が、今幕を開ける！！

学校でも嫌われ者の中年教師に呼び出された少女。 男に言われたとおりの場所に顔を出すととある証拠の入ったスマホを突き付けられる。 その日から彼女にとって辛く、悲しくも何故か悦ばしい生活が始まる。

桐谷美咲（きりたに みさき）高校２年生で、まだ１６歳の美咲が読者層モデルとして、現れた時から気に入られて、他のバイトをしないかと女社長に声を掛けた。 その美咲の真面目な勤務態度が、ますます気に入った。 女社長は、ひょっとしたら甥の達彦の嫁に、お似合いかもしれないと！？ 彼女に関しては、一緒に読者モデルで来た２人の友達の１人の、岡本詩織（おかもと しおり）の方も、女社長は気に入ったのだが！？ 甥っ子の達彦が美咲の方が好みだったので、女社長はそれ以上に口は出さなかった。 そして、もう１人の鳥山玲奈（とりやま れいな）も、将来有望と感じた女社長は３人共に、雑誌に載せるバイトをお願いした。 そして、何よりも急がなければ、若い３人の女の子達も、すぐに他の男のモノになってしまいかねない。 ただ、美咲は小さい頃から夢見がちな少女で、成長する程に、彼女は結婚生活にも大きな夢を持つようになった。 それにはまず、自分を理想的な女性に仕立てあげなければならない。 ３人共に理想と夢は違うが、美咲の理想とする結婚など、現実の社会では皆無に等しいのだが……。 女友達の会話が恋話に参加すると、彼氏の友達が美咲の事が好きらしいと言われて、ダブルデートに出掛けたりもした。 合コンにも参加はするが、法律を守りアルコールには手を出さなかったが、毎回のように、口説かれていた。 そうかといって、彼女は理想の夫にだけ捧げようとしていた処女を、簡単に失うほど無茶な真似はしなかった。 その結果、ヴァージンのまま、美咲は女社長の思惑に乗せられるように、達彦からの交際を受けたのである。

ボクの幼馴染は頑張り屋だ。高校に入学してからはとても美人になった。 ボクは知らなかったんだ。あの子がまさかボクの知らないところで…… もう少し、ほんの少しだけボクが勇気を出していたら…… 何かが変わっていたんだろうか？ ――そしてほんの少しのすれ違いから、希望に満ち溢れた美しい少女は ゆっくりとしかし確実に底知れぬ闇の中へと堕ちて行く……。 ボクは大好きな幼馴染と無事結ばれることができるのだろうか？ 【ハードな調教・洗脳シーン有り】 ☆初投稿作品です。

この世界では満１７歳になるとスキルを一つか二つ得られる。 様々な行動や経験で身に付く後天的なスキルとは違い、いわゆる固有スキルである。 大抵の人は一つであるが、成功者の何割かは二つの固有スキルを１７歳の時に得ている。 幼馴染で恋人の彼女と、途中でメンバーに加わった男と俺の３人パーティで冒険者をしている。 １７歳になった男が得た固有スキルは「つける」 正直何の役に立つの？冒険者に必要？と言いたくなるスキルだった。 ある日、自分が得たスキルを二人に打ち明けた時それは起こった。 「は？なにそれ、戦闘の役に立たないじゃん。うん、お前クビ、いらねっ」 新たに加わったその男はこれが素であり本性のようだ。 「そうね、この先上のランクを目指すのに貴方では到底無理よね。ここで別れましょ。」 「な、何を言ってるんだ？スキルがわけわからないくらいで、それに別れましょって俺達…」 「まーだわからないのかよ。こいつの心はもうお前には全然ないの、今は俺の女なのわかる？」 女の肩を抱き寄せると女はうっとりとした表情で続けた。 「そうよ、貴方のモノより彼の方が大きいし固いし持続力もあるし、もう貴方では満足出来ないの。」 「はーっはっは。そういうわけだ。じゃーな、お前の代わりに新しいメンバーを加えてＳランク目指すぜ。」 「じゃあね。もう会う事もないし、実家にも戻るつもりもないから今生のお別れね。」 そうして言うだけ言って彼女と間男は去っていった。 残された男は力が抜け、地面に四つん這いになり項垂れた。 ちなみに間男のスキルは聖剣と光魔法、彼女のスキルは聖魔法。 どちらも勇者や聖女にもっとも近いスキルであった。 それから１年、男はソロ冒険者としてスキル「つける」の可能性を信じて修行とダンジョン巡りにあけくれた。 「そうか、つけるってそういう事か。ある意味やりたい放題じゃないか！」 灯りを点ける 槍を突ける 約束を取り付ける 罪をなすり付ける 服を身に着ける 切り落とした手足を付ける ホルマリンに漬ける 王位に即ける それらに気付いた時、もう二度と思い出したくもない二人の事を思い出した。 「この世界に魔王はいない…ならば俺が魔王となってあいつらに復讐してやるっ」 寝取られた想いは果てしない。愛情が裏返った時それは愛憎となり、ただ憎しみだけが残った。 つまり、下半身の恨みは恐ろしい。

幼い頃からずっと一緒だった僕らは、お互いに絆を深めていた。そのはずだった、そうに決まっていたんだ、それなのに……！ １度は奪われた大切な女性を100日かけて取り戻す、ある少年の物語。

「だって、男に躍り食いされてるユズキちゃんがすごく可愛かったから」 ユズキは路地裏に連れ込まれてレイプされてしまう。 その現場を目撃したミオ。 レイプ体験をフラッシュバックして、幼児退行してしまうユズキ。 ミオは赤ん坊のように母親を求めるユズキにおっぱいを吸わせることで彼女を救う。 たびたび、フラッシュバックを起こすユズキにミオがおっっぱいを吸わせる。 それが普通になったある日、ユズキはミオに言われた。 「ユズキちゃんが男の人とエッチしてるところ見せて」

劣等生でいじめられっ子の星野雄二は高校二年生。超能力者ばかりの学園にいるが何の取り柄もない無能だった。そんな中、転校生の美貌の巨乳美少女・牧野奏と出会い、彼女の優しい性格に魅かれていく。そんな中、雄二のクラスでクラスメートが次々と襲われる怪事件が発生する。それは危険なデスゲームの始まりだった。

主人公はどこにでもいる２７歳のそこそこブラックな企業の社員。久しぶりになる休日、暇を持て余して出かけた際に電車内で清楚で美人な黒髪女子高生と出会う。二人は暇なのでそのままオマンコして中出しして就職して結婚する。

勇者と幼馴染、そして勇者パーティーによって罠に嵌められたオタク少年・荒木一馬(あらきかずま)。一馬は処刑されるが、その境遇(きょうぐう)を哀れんだ女神によって魔王となって復活する。魔王となった一馬は勇者と幼馴染、そして自分を処刑した者たちへの復讐を開始する。 ※がエッチなシーンになります。

　 大陸に名を轟かすライト王国は今にもダーカリア帝国に征服されようとしていた。人間だけでなく魔物の兵士を要する帝国軍は、ライト王国を更なる周辺諸国への侵攻を見据えて兵たちを休める為の「快楽国家」にすることを決める。 　そんな中、王国の騎士団で部隊長を務めるヘイルは、帝国軍と戦い絶望に叩き落とされた。部隊は全滅し、上官の女騎士も彼をおいて逃げたのだ。そして、恐怖と絶望に支配されたヘイルの前には、帝国の宰相ドルヴが現れ彼に裏切りを持ちかける。生き残るために帝国側に寝返るしかない。そんな彼に帝国から与えられた仕事は、「快楽国家」の為に王国の女を陵辱し調教することだった。 　ヘイルは帝国からの信用を得て自分の命を守る為に、同じ国の同胞であったはずの町娘や女騎士たちを犯し、辱め、調教する。

『凌辱モノ』をテーマにした短編連作の男性向け18禁小説です。 女の子が男にレイプされたり凌辱されたりして可哀そうな目にあいます。 女の子側に救いのない話がメインとなるので、とにかく可哀そうでエロい話が好きな人向けです。 投稿形式の都合で長編として投稿していますが、連続性はほぼ無いのでどの話から読んでも 問題ありません。よろしくお願いします。 ※アルファポリスとpixivにも掲載しております。 内容に違いはありませんので、お好きなサイトでご覧下さい。 また、新シリーズとしてファンタジーものの長編小説（エロ）を企画中です。 更新準備が整いましたらこちらとTwitterでご報告させていただきます。

柏木空也(かしわぎくうや)と月島悠理(つきしまゆうり)は幼稚園の頃からの幼馴染で、家も隣同士の家族ぐるみでの付き合いだ。 今日もいつもの様に空也を起こしに来た悠理であったが、空也の様子がいつもと違うことに驚く悠理。 その日から、空也と悠理の関係は崩れ去って行く… 性描写のあるタイトル脇には※を付けてあります。 追記 4/2 今後の展開でタイトル変わるかもなので(仮)と付けました。 矛盾が起きそうな点が見当たったため、一部表現を変更いたしました。 ※1話分部分 同級生でクラスメイト→同級生に変更 4/5 グラドルでは？とのご指摘があったので、差し障りない程度で一部内容を改稿しました。 ※第6部分 5/5 最新話でお仕事も始めてしまいましたが、日程がズレていたため第3部分を修正致しました。 明後日→明日へと改稿 第6部分の美琴が胸をベルトで潰す表現をスマートブラを外すという表現に変更しました。

流された……と言うべきか……… なるようになったとしか言えない《俺達》の関係。 青春真っ盛りの《俺達》は性に興味がないと言うのはウソであり、一重に若さ故。としか言えなかった…

人妻、それは人のものだから美しく、そして男達に淫靡な香りを伝える言葉。 これは、そんな人妻達が犯され、快楽に溺れる姿を描いた作品である。

原西は、ようやく教員免許を手に入れて、晴れて高校教諭となった。 しかし、待っていたのは、彼を蔑む生徒の口々の数。 教師の先輩としても煙たがられ、教員の夢も次第に歪んだ感情へと変化してしまう。 そして思いついたのは、自身の欲を満たす場にすること。 その為に彼は一つの女子更衣室に盗撮用のカメラを設置するが・・・ 本作は2020/04/04　にて完結いたしました。今後、修正・追記をする可能性はありますが、話の追加は基本無い物と思っていただければと思います。

俺には可愛い彼女が居て最高の筈なのに心は満足感も快楽も何一つない。そんなある日、彼女に誘われて彼女の友達カップルと食事をすることになった。 食事の後、俺は彼女の友達とお互いの心に空いた空洞を埋める為にセックスをすることになった。 ※しばらく休止します

俺の元嫁の友美は、幼馴染みだった。聡明で明るく、彼女の言う通りにすると良い結果を得られてた。ある時、友美が、『このままでは、大介（俺）がダメになるから、離婚しよう。出世したら、また再婚してあげるから』と言い残し、出て行った。

ある土曜日の昼下がり、主人公の少女はある女生徒が淫らな罠に填まり込んでいるのを見る。それを見てしまった主人公は自らも淫らな罠に囚われてしまう。

抑圧された情欲に恋焦がれ、身をゆだねる快楽。 社会の敗北者であるこの俺が、 会社の上司の奥さんを、 出来の良い彼氏持ち幼馴染を、 しつこく絡んでくる後輩を、 俺を見下してきた全ての女を、 身も心もぐちゃぐちゃにして、 寝取ってやる。 その為の力と、悪魔のような勇気を、俺は手に入れたのだから。

俺は妻を愛している。 いや、愛していた。裏切られるまでは。 俺は壊れた。壊された。あの二人に。 だから、壊す。幸せになんてさせない。 絶対に許さない。 ヤラレタラ、犯り返す。 大切なものを奪われて汚される痛み、味あわせてやる。 そして、 ※性描写、略奪、復讐、離婚など、ネガティブ要素を含みます。閲覧は自己責任でお願いします。

魔族と人族の300年に及ぶ戦争。 それを終結させようと和平交渉に挑んでいた魔王が殺された。 同盟を結んでいたエルフ、ドワーフ、獣人にも裏切られ、魔族は戦争に負けた。 難を逃れた魔王の息子アデルは裏切りの三種族、そして人族に復讐を誓う。 ハーフインキュバスの力を使い、夢を悪夢に、悪夢を現実に。 彼の復讐劇がここにはじまる。 ※女の子がひどい目に合います、苦手な方はブラウザバックをお願いします。 ※連載に慣れていないため不定期更新です。 ※何か反応を頂けると励みになります。

国々が闘争に明け暮れた戦乱の時代。 治安は乱れ、賊徒たちが跋扈し、弱者が虐げられる時代。 その時代、最も割を食うのは女たちであった。 美しさ故に男に体を狙われ、戦争のウォートロフィーとして略奪され、政治的取引として親子ほど年の離れた男に嫁がされる。 これは、戦火の中に供物として投じられる女性たちの惨劇の唄。 ※不定期更新です。レイプものを書きたいなと思った時に投稿します。 ※いわゆる戦火レイプというジャンルです。軽めのグロ表現やリョナ要素がたまに出ます。 ※和姦はほぼないです。 ※一話完結の短編の集まりです。全て同じ大陸の同じ時代を舞台にしていますが、今のところメインストーリーやそれらしい話のオチは決めていません。

負けた人がただ犯されるだけの短編集です。うぷ主が欲望のままに書いています。 色々なシチュエーションで負けたキャラが凌辱されます。 不定期更新です。

＊残酷な描写ありです。注意して読んでください。 ＊うちの作品の中では【女の子がかわいそうな方】です。同作者の作品からきた方は、読む前にタグとあらすじによく目を通してからお読みください。 くれぐれもご注意を。 優しい保育園の先生、香織がマンションに帰るとそこには—— 何度も犯され、脅され、いたぶられ。 彼女を襲った男の嗜虐心が満たされるまで凌辱は終わらない。 ほぼ実用性のみの内容です。 本番三回あります。 不快に思う方も多いと思いますので、くれぐれも注意してください。

＜メインストーリー＞ 妬み心満載のアルス王子によって、クラインとミリアの婚約がダメになりかける。再度の結婚話もやはり王子とのことが元になって引き裂かれる。 ３度目は、クラインの母アリアンとミリアの娘リーリア、そして花ドラゴンのバースによって、クラインとミリアの恋は成就する。 その後は、リーリアとバースを取り巻く日常となります。 バースが、リーリアとクラインの兄ローをくっつけようと仕向けていきます。 ＜サブストーリー＞ アルス王子の無理矢理＆悪戯プレイが主です。 王子はぶれず、自分が好きにできる女を増やしていきます。

全てのNTRを暴力（絶対的で理不尽な力）でぶち壊す話。 前提として「現実では不可能」な方法を採用しています。そのため、同じような現場に遭遇しても同様の対処は行わないでください。

　バロアスト王国の圧政を強いる国王アクド・バロアストは国民に対して無茶苦茶な課税をしており、その金で贅沢三昧。 　しかし、そんな彼の行動を見兼ねた貧民街の住民は激怒し国から離れ革命軍を起ち上げる。 　アクド王の転落人生が膜を開け、娘は革命軍に捕まり今まで行ってきた行為の分働かされる事になる。