ブクマブクマ (α)

俺が召喚された異世界、そこは召喚した女が召喚された男と戦って自分に買った相手を夫にする世界。 勝負内容は何でもいいそうなので、作り方を知っているアレを作って勝負したいと思います。

彼（きみ）はモテない男だ――――。 だからこそ頑張った。頑張って頑張ってバ美肉した。 「私のオナニー見ていって！」 『Ｗｏｏｏｏｏｏｏーーーーーーーーーー！』 これはモテるために、年が明けたから、姫（バ美肉）、はじめてみた。 まるで天国のような地獄のお話だ――――。

退屈な日常に、生きる意味すら失いかけていた俺の前に現れた一匹の捨て猫。 吸い込まれてしまうような不思議な魅力に取り憑かれた俺は、その捨て猫を家へ持ち帰った。 かなり懐かれてしまったが、変な気疲れから急に眠くなった俺は布団へ体を沈める。 目が覚めるとそこには、雪のように滑らかで白い肌と、艶やかな銀髪を光に照らす美少女がいた。 さらに印象的だったのは頭の上についた猫耳と、背中から生えるふさふさの尻尾。 彼女は俺が拾った猫なのだと言う。 半信半疑ながらも俺は、彼女に絆されていくうちに忠誠の誓いとやらを立てることに……。

翔は幼馴染みの七海に密かに思いを寄せていたが、七海が付き合っているのは翔の親友である悠人だった。バレンタインデーの日曜日、秘め続ける思いに苦しむ翔の前に『チョコレート化』した七海が現れる。『チョコレート化』の影響を受けあられもない姿を見せる七海を前に、翔が選択した応えはーー

大学生になって一人暮らしをしてる僕の元にある日に送られてきた映像ファイルの中身は、仲の悪かった幼馴染が僕の母を淫らに変え孕ませる内容のものだった。 それがきっかけでバラバラになる家族…だが奇妙な縁がそれぞれに出会いを与えていく。

大体タイトル通りの話です。 少し前に自分で使う目的でAIのべりすとを使用して書いた拙作ですが、母の日なので投稿してみました。よろしければお楽しみ下さい。

漫画研究会の部長、鹿沼勇人（カヌマ・ハヤト）は、一番無害っぽいという理由で後輩の都築夏奈（ツヅキ・カナ）に資料として身体を使われる日々を送っていた。そんなある日、二人きりの空間で夏奈が暴走し、えっちなことをする展開に。それがきっかけで夏奈は精液の味と匂いに目覚めてしまう。夏奈は最終的に勇人にはじめてを捧げた上、彼の精液を頻繁に求めるようになってしまうのだった。✑夏奈ちゃんが色んな男の子をテイスティングしてきたことを示す描写が登場します。そういうのが苦手な方はご注意。

エロゲの主人公みたいなことを

荒川翔はごくごく普通の平凡な高校二年生だった。 クラスの中でも目立たず、かといって蔑まれているわけでもない。所謂、モブの中のモブ。そんな彼は巷で話題の異世界転移も自分には関係ないものだと思っていた。 が、ある日突然、彼は別世界に転移させられてしまう。 「よくぞ来た、勇者よ」 王様っぽい爺さんがそう言った矢先に、城は襲撃されて、翔は連れ去られてしまう。 気が付いたときには目の前にツインテールの幼女とダークエルフの美人さんが居て。 「妾は魔族なんかと結婚したくないのじゃー！　人間の、最も優れた勇者とやや子を作るのじゃっ」 これはモブの少年と、ちんまい魔王様、そして元・伝説の娼婦（今は魔王のエッチの先生）が繰り広げる、ドタバタえちえち（主に魔王の先生が被害者の）そんな物語です。 なんとなく勢いで書いてみましたが、皆様からのご要望があれば続編も書いてみようかなと思っております。 感想、評価、大歓迎です！　よろしくお願いします。

　地球によく似た『地球』の、日本によく似た国『日本』。そんな『日本』が敗戦濃厚な戦争の最中、とある基地に兵達の母親が集められた。 　基地司令は言う――「死にゆく息子さん達に、『女』を教えて欲しい」と。 　これは、そんな経緯で息子と肌を重ねた母の物語。

栗毛ポニテ爆乳幼馴染お姉さんの短編、通算第１０弾です！ JD彼女の朱羽と同じ大学に入るため、体のご褒美に釣られながら一緒に受験勉強する旭治。 今度は教師コスで勉強を教えながら、教師プレイまで始めてくれる朱羽に、個人授業の成果が出てきた旭治が主導権を取り始めて…。

ただひたすらセックスするだけ ハーメルンにも転載

　かなり前に書いていたものの、投稿せず放置していた在庫処理５

男が女に逆レイプされそうになったけど、結局オチン○ンが勝った話。

トイレでオシッコをしていた時に、掃除のおばさんを意識してしまい、、

ここは魔王に対抗すべく各国が力を合わせ戦っている世界。そんな状況とは関係なく、貧乏ながらも真面目に生活していた見た目があまりよくない主人公は、年齢＝彼女いない歴の童貞であった。そんなある日、無実の罪で牢屋に放り込まれ、同じ牢屋に収監されていた先輩と出会った。その先輩と過ごした数日間の話です。

タイトルの通りマジカルチンポでインピオ ハーメルンにも転載

『兄夫婦の一人娘が生意気に誘惑してきたので、大人チンポとセックスでいろいろと蹂躙するお話』の後日談です。 フェラチオ、言葉攻め中心。本番ありません(すみません！　わからせられませんでした)。 楽しんで頂けると嬉しいです。 よろしくお願いします。

親友の家族や学校の女子らを寝取っている男子の話

　夏休みに母親の実家である山村へ訪れた少年ウヅキは、到着した日に村長から一つ頼みごとをされる。 　娘と孫娘の面倒を、それとなく見て欲しいというやんわりした言い方。『出来れば』とか、『気が向いたら』とか、幾つもの断りを入れてでも本当は見て欲しい。なにやら必死な印象がとても強く、ウヅキは助けると思い笑顔で快く受け入れた。 　しかし、ある意味、それは間違いだった。 　村長の娘サラと、孫娘のサナ。 　二人は母娘で、一児の母と言ってもサラは二十代の女盛り。サナは初潮をこのほど迎えて発情しだし、身近な男性である父親は既にない。性を受け止める相手としてウヅキは目を付けられて、顔見せの一日目から露骨な誘いを熱烈に受ける。 　それはさながら、マタタビに酔う雌猫の如く。 　夏の暑さは、色狂いを更に濃く煮詰めてぶちまける。 ※アルファポリスでR-18登録・投稿していましたが、R-18規約抵触BANとなった作品となります。 ※『背徳混沌世界　淫堕落短編集』にて登録しておりますが、検索等で収録作品がヒットしないため、万が一の為に短編として投稿しています。

仕事が忙しい俺は、家事や育児のことで、妻の果穂と喧嘩をしてしまった。翌朝、果穂は朝早くから家を出て行った。家事も育児も自分でやってみろと言うことなのだろう。上等だよ。その時、果穂は何の気無しに街をぶらぶらと歩いていた。そこに、20歳くらいの男がナンパをしてきて…

貴方は通りすがりの女の子や行きつけのお店の女の子にムラっと来たことは無いだろうか？ そんな時オナニーに使うティッシュの様に女の子をコキ捨て出来たら？ これはそれを可能にした催●男の物語。 結婚するまで処女を守るという古風な考え方にとらわれている、メイド喫茶で人気ナンバーワンの女の子可憐ちゃん。 催●男は彼女をターゲットにして、その処女を頂くのだった。 催●洗脳で激臭チ〇ポを舐めさせて、処女臭漂う花園を汚チ〇ポで食い散らかす。 ガバガバになるまでやり込んだら、そのままコキ捨て、男は一度賞味期限を切らしてしまった女の子にはもう興味もないのだった。 以前同人誌として頒布していた小説の無料公開に伴いノクターンにアップしました。 催●男やり放題の短編小説。 文字数8000字ほどの短編小説に表紙フルカラー、挿絵4枚。 今回はハード系で行かせてもらいました。 サクッと読める短編です。今夜のオカズにどうぞ。

昔々、あるところに与吉という男がいた。先祖代々受け継いだ田畑を耕さず、連日のように城下町に出ては遊び惚けてばかり。だらしない男ではあったが、整った顔つきということもあって金品を貢ぐ女性が複数いた。 与吉には太郎という幼馴染がいたが、真面目さだけが取り柄の太郎のことを幼少期から見下していた。 しかし、そんな太郎の縁談が決まり、城下町で呉服屋を営んでいるお嬢様の鶴子の結婚することになった。 見下していた幼馴染が上玉と結婚したことが気に入らなかった与吉は鶴子のことを考えるようになる。そんな時、罠にかかった一羽の鶴を見つけた。 普段は動物など助けない与吉だが、鶴子のことを考えていたこともあり、同じ「鶴」という漢字が使われたその鳥を気分で助けた。

僕はとある美人母娘とシェアハウスしている。 彼女らは毎日のように僕を求めてきて……。

一つ年上な女子大生幼馴染・｜朱羽《しゅは》とハロウィンに参加した、男子高校生・｜旭治《あさはる》。 ゾンビ物の生存者コスプレで、閉店後のショッピングモールに残ってたら、なぜか本当にゾンビが！？ ゾンビ相手に生き残れるか？幼馴染カップル！

爆乳早苗お姉さんにめっちゃ愛し愛される亮くんのお話。

「淫香」という怪しいものを通販で買ってしまった。「女を淫乱にするお香」だそうだ。 半信半疑でデリヘル嬢を呼んでこのお香を使ってみたら、本番禁止のデリヘル嬢が生セックスを求めてきた上に「もっと欲しい」とねだってくる。 ならば「もっと俺とセックスしたかったら、友達を呼べ」と友達を呼ばせて3P。 さらにその2人もお香で虜にして、さらに友達を呼ばせて5P。性奴隷がホイホイ増えていく。 俺はそれに飽き足らず、女子大の学生寮に侵入することを計画する……。 これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」が共作した官能ハーレム短編小説。 いわば男子の本懐＝男のワンダーランドである。 別の話を書いている際に人工知能が「淫香」という商品を勝手に生み出したので、ならばそれで1本書いてみるか、という安易な企画。（短編）

俺はウェアウルフ（人狼）の少女とともに冒険をする。戦闘でもセックスでもタフな彼女は撫でられるのが大好きな甘えん坊。 ※アルファポリス掲載版からは削除した濡れ場を含む完全版です

種付け勇者が訪れた村でずっこんばっこんする話

◆勇者は魔王を倒した！　しかしなんと、むちむちたぷたぷなドスケベボディのクイーンドラゴンゾンビ娘がいる部屋に落ちてしまった！ ◆勇者はクイーンドラゴンゾンビ娘に劣情を抱いてしまった！　クイーンドラゴンゾンビ娘のアビスヴェルは、勇者に興味を抱いている！ ◆勇者とアビスヴェルは舌を絡め合いながらキスを続けている！　勇者のエナジーが吸い取られていく……！ 戦闘ログ風な話です。勇者がどちゃシコ体形で惚れやすい白髪クイーンドラゴンゾンビ娘に惚れてしまい、エナジードレインでレベルもスキルも何もかも捧げて、状態異常になりながら婚約交尾します。 あくまでも戦闘ログ風文章ですが、二人とも互いにベタ惚れで幸せになるハッピーエンドを迎えます。

誘いの振り子と呼ばれる、本当に効果のある催眠術の道具。 それがもし、手元にあったら。 それを使ってしまった、二人の物語。

　かなり前に書いていたものの、投稿せず放置していた在庫処理３

高校受験を控え勉学に勤しむ僕には大好きな両親がいました。 でも僕は知らなかった…いや気付け無かった…そんな大好きな母に起きてる不可思議な事に。 僕は気付け無いまま奪われる…大切な人を。

大学三年生の東島惟文と北原柚葉は友人でありながらセックスをする関係だ。でも少し惟文のほうが大人で、柚葉は少女のような心を持っていて、そんな二人が結婚するには、大きくて分厚い壁があるのだった。

ずっと片思いをして毎日家まで送って帰っていたバイト先の女の子が、風邪から復帰すると別の男のセフレになっていたという話です。 ASMR風にヒロインのセリフだけで構成されています。

セックス大好きだけどやる気のないロリビッチの生オナホを、おじさんがトロトロにしてからチンコ突っ込む話です。

　俺（38）は10年前まで戦場ジャーナリストとして、世界各地の紛争地域を飛び回っていた。各地で孤児になるなどの不幸な子供たちを見てきた。俺は不幸な少女を救い、国外へ連れ出した。そうして救った少女たちが約10年を経て美しい女性に成長した。図らずも俺はハーレムを築いてしまっていたのだ。（全１話） これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」が共作した官能ハーレム短編小説。 いわば男子の本懐＝男のワンダーランドである。

下忍くノ一のむちむちボディ。 彼女達を配下にしている長は彼女達とエロい事をしているのではないか？ そう思った男の話。 なろうでも同様の話あり。 こっちはよりエッチな挿絵あり。

　どこにでもいる小さい男の子が好きな極めて普通の女学生の円香《まどか》は熱さも落ち着いてきた夏休み後半に用事で学校に行った帰りだった。 「ただいまー」家に帰ると我が愛しの弟ともう一人男の子の声が聞こえて―― 　 　小さい男の子と年上女子の日常系短編えっち小説です。 　頭を軽くしたい時にどうぞ。

彼は異世界に転生して、優雅な生活を送っている。 大きな屋敷に住み、今までに経験した相手はエルフに村娘に姫騎士？！ どうやったらそんな生活をおくれるようになったのか。 聞くと彼はこう言った。 「とりあえず畑でも耕してみなって」 一応、エルフと村娘と姫騎士と、三人分本番が用意されています。 男性視点ですが、回想という形で書かれていますのでご注意を。

　かなり前に書いていたものの、投稿せず放置していた在庫処理７

幸樹は双子のママ友の片割れ、綾に誘われて買い物帰りにラブホで一戦交えます。 理性を飛ばしておねだりする綾の姿を幸樹がスマホに収めて綾に見せると、興奮した綾は幸樹の上にまたがってさらに動画を撮られます。 帰り際、綾が口にした言葉に幸樹はつぶやきます。 「変態じゃん」

とある村から大きな街に出てきた少女が、その街で流行りだしてるセックスカルトの信徒に襲われてその人を自分の彼氏だと思いながらエッチをする感じの話。 中編。催眠風シチュ。オナニーの実況と焦らしメインの作品です。

　かなり前に書いていたものの、投稿せず放置していた在庫処理４

「娘よりも若い男の子にこんなになるなんて……」 ヒロインの葵は元ヤンママ。 孫の通う幼稚園で知り合ったパパ友の幸樹が、娘の翠と関係していることを知り、問い詰めようとしたところを逆襲されて女の悦びを教えられます。 活動報告でいただいたリクエストをもとに書いてみました。 お気に召したらぜひ感想をお寄せください。

勇者セイルは使えない荷物持ちリドルをパーティーから追放する。意気揚々と追放の事実をパーティーメンバーに告げたセイルだったが、パーティーメンバーから返ってきた反応はセイルの予想とかけ離れたものだった。

　全裸になった私はベッドの上に仰向けになり、その上に、同じく全裸になった娘が身を重ねるようにうつ伏せになる。 　こうやって、合計で２つのマンコを献上するのが私たち親子の基本姿勢となっていた。

昔々、あるところに、どちゃシコ山という古き神々が御座す深山幽谷の地がございました。その尊き地の麓では、代々神々への奉斎を捧げ奉る民草がおったのでございます。彼らは、父祖のそのまた父祖、気が遠くなる様な先の時代からその地に根ざし、暮らして来たのでございました。そんな彼らには、近頃頭を悩ます厄介事が……

平日の昼、誰もいないはずのリビングでオナニーをしていると、突然妹の琴葉が帰ってきた。バンギャルの妹は俺のチンポを見ても動揺することなく、「あたしのオマンコ見せてあげようか？」そう俺に言ったのだった。そして、俺は妹に誘われるままに……

仕事中も仕事が終わってからもつながる二人の話。