ブクマブクマ (α)

みさみさ先生と私のプライベートエッチのお話です。昨年、二人で乱交パーティーに参加した時と、年明けに、みさみさ先生が上京した時の、２回のエッチのお話です。２回目のエッチの時、本当にビックリする話があったので、小説にしてしまいました。本当に、事実は小説より奇なり、とはよく言ったもんです。

元妻のパート先の同僚だった慶子。 名前は知らないので此処では慶子としておく。 私に近付いて来た目的は、お金だった。 そこに気付くまでの経緯を書いてみます。 生きる為とは言え、女性の逞しさを実感出来た人でした。

女子高生の接客するパブはいかがですか？

《一話完結型小説》 これは、実際に私の周りにいる女性達との妄想エッチを描いた一話読みきりのプライベートなオナネタ連作短篇作品集です。子供の空手教室のママさん、職場の女の子、出張先での素敵な出会い、幼稚園の先生、小学校の同級生、ジムのインストラクター、近所の美人人妻、等など。現実世界ではお相手してくれなくても、妄想の世界では、彼女達は私に股を開いてくれるのです。

これは実話です。 前半はお聞きした思い出を聞いた内容に応じて文章化しています。 ですから、事実が変わらない程度に脚色した文章となっています。 後半は実体験を中心に書いていきます。 嫌悪される方は読まない様にお願い致します。 事実を書く事で構成や展開を考えずに時系列で書けますので、文章を書く為の練習との位置づけです。 小説のアイデアに繋がればとの思いもあります。 ご理解頂ける方のみの閲覧をお願い致します。 また、小説の方のアイデアが浮かんだ場合はそちらを優先致します。 尚、登場人物は全て仮名としております。

この小説は官能小説自動生成ソフト七度文庫が自動生成したシナリオを元に書き下ろした長編官能小説です。 他サイト掲載済み。 あらすじ。 　私は生フェラが大好き。私がどうしてこんなに生フェラが好きになったのかは、話すと長くなる。学校に通う電車では毎朝痴漢にあって、おまけに同級生にも虐められてばかり。家出してからは生フェラ倶楽部で働かされたけど全然後悔なんかしてない。毎日生フェラさせてもらえるなんて嬉しくて堪らない。

タカシは普通のどこにでもいる男。一つの出会いをきっかけに、ストーカーへと変身してしまう！もう誰にも僕を止める事はできない・・・

あるサイトで知り合った明美。 彼女はセックスが好きなタイプだった。 不倫では無く、セフレを好む明美との、短いながらも明美と絡んだ記憶をここにしたためてみる。

「羞恥の映画館」「官能のセッション」に続く百合絵シリーズ第三弾。今回はクリームを塗りたくるプレイです。

近未来の日本で、“好きな男子に触れられると、たちまち発情してしまう特殊な体質“が、若い女性に発現し始めた。 ２０XX年、某県、とある県立高校を舞台に、体質を持つ四人のヒロインと、彼女らが恋する男子らが織りなす物語。 オムニバス形式の官能小説。

これは夢？現実？京佳は愛理、咲良、日南乃とのお泊まり会(勉強会)の次の朝、学校へ行こうと家を出た所で男達に襲撃された。夢之丞と名乗る男の説明によるとそこは男しかいない世界！女を巡る争いの無い完璧(？)な世界だという。なら何故自分達はこの世界に？疑問に思うも目が覚めたらいつもの(女が居る)世界だった…あれは夢？気にしながらも登校すると愛理も咲良も日南乃も同じ夢を見たと言う… ※エロよりストーリー重視です。プロローグ以外のエロ成分はかなり先、後半になります。 異(夢？)世界での敵は七不思議にちなんで七人、他にも居ますが主要な敵は七人になります。 エロ成分は概ね敵との対決に集中します。ネタバレになるので詳細は伏せる事にしましたm(__)m エンディングまで構想はあるので最後まで書き切れるように応援お願いしますm(__)m ※各話ごとのＢＧＭというかイメージソングを、旋律、メロディ重視で前書きに表記する試みを始めました2016/12/08〜。(執筆都合によりＢＧＭ設定した話には頭に♪(音符)を表記します)アイドルやヒットソングに疎いせいで苦戦したりもします。 ※書き切れたら京佳以外の３人のエピソード(番外編)＆後日談編…エッチな夢を経てどうなったかもBAD END(？)というか常識的なハッピーエンドにはなりませんが書けたらと思っています。概要というか構想はほぼまとまってます。 ※実用(エロ)成分不足の為、プロローグを変更、それに伴い話数の振り分けを変更しました。(2017/03/14) ブクマ、感想など頂けたら嬉しく思いますm(__)m

作者第五作目にあたる。原作に多少アレンジが加わっています。

催眠術師の水口が二人の美人姉妹を操る。催眠術で操られ、気付かないままマゾ調教を受ける姉の麻紀。結婚を真近かに控えていた婚約者を捨て、水口のマゾ奴隷としての道を歩み始める。妹の早紀は、水口の催眠術によって、姉の婚約者に身体を差し出す。二人の美人姉妹がどこまでも堕ちていき、最後には……

高校に入ったら同人誌って決めてたアタシ。小さな同好会に入会したけど、モデルってこんなことまでさせられるなんて・・・。

僕は団地に住む小学六年生の鍵っ子だ。隣の同級生、博美も鍵っ子だった。ある日、鍵を忘れた博美が僕のうちに来て、隠していたエロ本を見つけてしまう。その時、博美の身体に異変が……。

母子家庭に育ち！母親から離れて独り暮らしを開始！働きながら女の喜びを知って行きます

会社での仕事は外注周り。僕のささやかな楽しみは内職の奥さんとの痴話話。そのうちの１人のキレイな奥さんが素晴らしい体験をさせてくれた！

父親の借金の為に売られた美優。いやらしい写真を撮られ、ついに肉棒を挿入されてしまう。以来、毎日ハメ込まれ、美優のワレメはしだいに甘い快楽を覚えるようになった……

老境を迎えた夫が性的不能を知り、妻もセックスに無関心の日常を送っていた。そんな中、妻がガーデニング講座で知り合った美貌の未亡人を夕食に招待する。その日から妻と未亡人に夫を加えたセックスプレイが始まる。それはそれは、ステキな人生の始まりと思いきや……

中学生の男子２人女子２人が、夏休み初日、集まって、エッチな裸遊びをする。 ただ、男子２人は、直前に射精してしまい、次に射精するまで２時間かかる。そこで男子２人は一計を思いついた。じっくり攻めるといって、ごまかそうとしたのだ。 すると女子２人は、この申し出をとても喜んだ。女子たちの理想「優しい裸遊び」がリアルに実現したのだ。しかし、男子２人は「強い性欲」と「いっこうに射精の気配がない」二律背反に、思いっきり悩みまくる。 こうして男女４人は乱交するのだが、男子は甚だしく苦悶するのである。 ＊感覚としては「出そうで、出ない」状態です。 ＊元の作品内容をかなり改変しました。（２０２１年４月）

ごく普通のＯＬだったあたしは、いつの間にかパラレルワールドに紛れ込んでしまう。 そこは男尊女卑の世界だった。 ※本作品は、＜感想を受け付ける（ログイン制限なし） ＞を選択しています。

秩父山中での出来事から約１０年。アヤと再会できずにいた敬太がめぐり逢った女はアヤなのか……。他人の空似なのか。世話になった恩義にどう報いればいいのか……。

ネカフェで覗き見た高校生カップルの痴態に刺激され、裕子が積極的になる。まさか自分達が覗かれているとは…

南の楽園、パラオで、私は恋人とダイビング中に事故に逢い、無人島に漂着する。そこは、まさにエデンの園だった。そして二人は、朝から晩まで、セックス三昧の日々を送っていた。しかし、そんなある日、一人の白人男性が流れついた。それから、二人の間の歯車が狂い始める……。 ※ストーリーには変更はありませんが、大幅に加筆修正しました。（2021年3月21日完了）

ネットを通じて知り合った彼女との実話です。 この手の話に嫌悪される方は、申し訳ありませんが他の小説をお読み下さい。 また、思い出せる言葉をそのまま文字にしているのですが、方言が分からないままで、正しくはないのですが標準語に直すとニュアンスが変わるのではとおかしな言い回しになっております。

私は有名私立高校受験のために上京していた甥の悟君の面倒をみていた。しかし、高校受験に失敗した悟君を慰めるために背徳の誘惑をする。

珍しく私が声を掛けられたお話です。 軽いノリがまさかこんな事になろうとは。 女性は怖いと思った経験を書きます。

わたしには友達にも親にも言えない秘密があります…。 それは彼氏のこと。 ３年前から付き合っている彼氏は実は、ヘンタイなんです！

　水泳部のバタフライ選手ケンジは、春の大会前にフォームを変えてみようと思った。記録を伸ばして、愛する妹マユミにいいところを見せようという思いもあった。しかし、それが裏目に出て彼は腕を負傷。介抱に来たマネージャのアヤカは、実はケンジに対して別の想いと企てを持っていた。 　2014,11,30、文章の一部を改訂しました。訳あって挿絵は全て削除しました。

【大幅に加筆して男性向けに移動しました。】いとしのお兄ちゃまと二人きり。ついにこのときが来たのね☆（来ません）→夢見るスイーツ小娘が処女のまま調教されます。挿入なし。淫語あり。ずーっとベロチューしまくってます。

　この小説は官能小説自動生成ソフト七度文庫が自動生成したシナリオを元に書き下ろした長編官能小説です。 他サイト掲載済み。 あらすじ 　旦那に頼んでチアリーディングのビデオを撮影してもらったのはいいけど。チアガールの由香利ちゃんの恋と、人妻有紀の不倫の行方。露出調教の結末は飛んでもない事に。

充雄は、祐哉の妹・祐美に好意を持たれている。或る日充雄が祐哉の家に来ると、祐哉は留守で祐美が応対して来た。そして祐哉の部屋で待っていると……。「不自然な君が好き」と「日曜日の待ち人」を合わせた様な話です。

また書いてみた。よかったら読んで。

あまりにも美しい母親を愛し、禁断の愛欲の扉を開いた。熟れた母親の白い肌とその技巧は、果てしない恍惚の世界に溺れてしまう。しかしそれは、母親の狡猾(こうかつ)な罠(わな)にはまっているとは、思いもよらないことだった。

雨宿りのために立ち寄った館で、智也は蠱惑的な三姉妹とベッドを共にする。山奥の洋館で繰り広げられる、一夜の夢物語。

主人公は女性にまったく相手にされないながらも、ずっと生意気な女を奴隷にしたいと考えていた。 首輪を着けて地面に這いつくばらせ、足の指を一本一本キレイに舐めさせたい。 ある日、支配欲が限界に達した主人公は自分を変えるために様々な行動を起こす。 一見、非現実的な響きである「奴隷」に女性を堕とすため、自分を変え、嘘を重ね、主人公は支配者として変貌を遂げていく。 現実的なノウハウとも言えるモノガタリ。

勉強も運動も料理も家事もダメダメな女の子・英里子にやっと出来た初めての恋人。見た目はカッコ良くて素敵な一樹君、でもその正体はとってもエッチな男の子で……。全編エッチしまくりのアツアツ重厚な大問題エロエロコメディー、ついにノクターンノベルズにデビュー！

平凡な主婦で、性的喜びを知らない女がふとしたことで出会った男に歓びを教えられる。お互いの家庭を壊さず、セックスライフを作り上げていく、現実味あふれる物語。女性目線です。半分くらい実体験かな・・・。

僕は美大生。ある日、ビーナスのデッサン画を隣の豪邸に住む奥さんに見られる。すると奥さんは自分の裸婦画を書かせてくれるという。

最終回／罪深き遺伝子。健一が妹とエッチした所を母親が見ていた……。『あんた、何してんの』。母は健一のチンポを握った。

私（みき）の中には産まれた頃から狂気が潜んでいる。 その狂気は、ただ人を殺したい、監禁したいなどという事件に繋がる狂気ではなく ただただ穏やかなものであった。 ある日、私は思う。 どうして狂気というものがあるのだろう。 他の人にはないよね？ ただただ笑って、学生生活満喫して楽しい生活を送る。 でも、私は違う、違うんだ。 会社であからさまなイジメにあい、逃げるようにして退職。 そして鬱病との闘い。 病院へ通う中、どんどん減っていく貯金残高。 私は、携帯を手に取る。 パンティーと尿を売ろうと。 そして、パンティーや尿を売るだけじゃ、物足りなくなっていく。 Ｍ男を相手するプレイに走る。 身長１５８センチ、体重４８キロのフリルがついたお洋服が大好きでＳＭとはかけ離れた自分（みき）が体験してきた全ての事をここに記します。

百合絵が浅草でデートし、浅草寺にお参りをした時、男からバイブを手渡された。それを装着しろとの話だ。そして二人はポルノ映画館へと向かい、百合絵は客たちの視姦に酔いながらも、男への想いを募らすのだった。

かっこ悪いアニキに彼女役のバイトを頼まれたアタシ。実の兄妹なのにそんなことしちゃ・・・。

主人公のイケてない浩史(高1)と、隣りに住む、同級生の天使との物語です。

美しい裸が勝負のAV(アダルト)業界。同業他社との争いが厳しく生き残るのにはひとつもふたつも苦労がある。 そのためアダルト撮影は主役の地位を築く"AV女優"の質の高さがモノを言う。 業界人はしろうとの「若妻シリーズ」でAV業界に生き残りを賭けたい。 そのため質のよい若妻を街角でスカウトする。 網に掛かった女はハイソな高級住宅街に住み"奥様"だとスタッフは勝手に思いこんだ。 いやはや とんでもない食わせものに当たってしまった。

二人幸せに暮らしている宮崎夫妻。そんな幸せな暮らしの中で訪れた夫宮崎直大の中東への出張。直大が出張に旅立った数日後に届いたのは同窓会の知らせであった。妻亜香莉は一人で同窓会に出席するのだった。 同窓会では幹事の平野航太郎と再会を果たす。もともと亜香莉を好きだった航太郎は直大が出張であると聞いて亜香莉を自分の部屋に招き、襲うのであった。亜香莉は航太郎によってポラチオ絶頂までさせられ、ゆっくりと開発されていく。 その後に開放されるが身体の疼きが抑えられなくなり、「忘れ物を取りにいく」と正当化して航太郎の家に足が向いてしまう亜香莉。しかし、開発された亜香莉の身体は更なる快感を求めて発情していたのだった、、、 その頃、中東にて直大も誘惑にさいなまれていた。上司の美里に泣きながら言い寄られて身体を重ねてしまう。 直大が帰宅し二人が顔を合わすも互いの隠し事が相手にばれていないかとぎくしゃくした空気が漂うのだった。

清一には妹のようなユキという子がいた。 今までは近所の頼れるお兄ちゃん的存在だった清一。 性に関して子供な清一。立派な女性として成長したユキ。 いつしか2人の立場は逆転してしまうのであった……。

小野寺秋彦はあることがきっかけで、他人の秘密を読み取る能力を身につける。 姉の夫と肉体関係をもつ女に激しい憤りをもった秋彦は彼女に『罰』を与えるつもりで軽く脅かすつもりが…。

司法試験受験生の高丘充弘は、名状しがたい焦燥感と性欲に苛まれ、ついに書道家である父の弟子、市村早霧を犯してしまう。父の怒りに触れ早霧の母が営む酒屋の二階に転がり込んだ充弘は、生活苦から受験生仲間の福島という男から金を借りるが、それには試験に合格するという条件がついていた。早霧の妊娠という思わぬ事態に受験そのものを断念した充弘と早霧に、本性をあらわした福島の毒牙が襲いかかる。姿をくらました早霧を追った充弘の眼前に展開するのは、彼女の信じられない狂態だった…。

妻との3Pを想像し、興奮を覚えた夫は妻を混浴の温泉へと連れだした。