ブクマブクマ (α)

男女比が狂って女性比率が大きくなっても、みんな気持ちよくさせられないから見放されちゃう男の子の話。 ※寝取られ模写がありますので、苦手な方はご注意ください。 ※どちらかというとBSS(僕が先に好きだったのに)に該当します。

田舎町で生まれ育ち、小中高と同じ学校に通う。 母親同士が親友の幼馴染で、周囲から見ても「あそこが付き合わずにどこが付き合うんだ」というほどお似合いだった。帝都にある青葉大学も共に受験し、大学も一緒に通うことを夢見たが、彼女である夢莉だけが合格し、彼氏である将司は不合格だった。 チャラい大学№１と言われる青葉大学に進学し、その上、陽キャの巣窟であるテニサーに在籍するようになった夢莉――。 そこで夢莉は先輩からＦラン大学に通う彼氏とは別れるように促される。

とあるダンジョンの奥地にて。恋人を寝取られた冒険者が人生を終える。この作品はpixivにも投稿をしています。

本作は「Pixiv」との二重投稿です。 捻くれ者の小学生辰巳が、気弱ないじめられっ子雄一と、密かに片想いしていた女子大生なつみからある意味人生で一番忘れられないクリスマスプレゼントをもらうお話です。

仕事が忙しい俺は、家事や育児のことで、妻の果穂と喧嘩をしてしまった。翌朝、果穂は朝早くから家を出て行った。家事も育児も自分でやってみろと言うことなのだろう。上等だよ。その時、果穂は何の気無しに街をぶらぶらと歩いていた。そこに、20歳くらいの男がナンパをしてきて…

いじめが原因で男性が嫌いになった絵鳩紫乃は、ある日、小さな少年に助けられる。彼の名前は山崎悠斗。二人はその日から度々会うようになり、高校生と小学生という関係でありながら、二人は必然のように恋に落ちた。 そんな紫乃は誰もが振り向くような美少女で、彼女に目をつけた同じ高校の久我倫也は、二人の写真で紫乃を脅し、強引に迫った。倫也の乱暴で、己の欲望を満たすためだけの性交は、紫乃にとっては嫌悪に値し、屈辱的なものだが、彼女はその快楽に抗えなかった。 彼女の甘い嬌声は一晩中響いていた。

【あらすじ】 僕は魔術師の卵。幼馴染の女の子、ミラと共に魔術を学び、やがて世界を救う使命を受け負った。 旅をしていく中で出会った異世界からやってきたショウという男と共に世界を救い、その後にショウを元の世界へ帰す方法を探していた。 無事にショウを帰す方法を見つけ、僕とミラでその手伝いをする前日のこと――……僕は聞いてしまったんだ。 ショウとミラが、僕に隠れて何かをしている音を……。 ※本作はBSS要素が強めです。 ※この作品はpixiv/ci-enにも重複掲載しています。

有名企業に勤める俺はようやく仕事が一段落し、早く家に帰ってくることができた。 どんなに仕事で疲れても俺には綺麗な奥さんがいる。 今日もたっぷり癒してもらおう。そう思って、玄関を開けると、どこかで見覚えのある革靴。 恐る恐る家に入ると、風呂場から楽しげな会話が。 俺はとっさにクローゼットに隠れてしまった。 そこで目にしたのは、俺の妻が会社の後輩と裸で抱き合う光景だった。

僕が居候することになった桂木家には、澪さんという僕の一つ上の一人娘がいた。僕は彼女と肉体関係になり、幸せな日々を送っていた。 だけどある日彼女とすれ違うことになった僕は、彼女を探して学校内を歩いてとんでもない場面に遭遇してしまう……

女子アスリートとして活躍している彼女がコーチに寝取られていたという話です。

晴れて大学生になった非モテな僕は学部に気になる子ができた。しかし親友のはずのやりチンまさるはある女の子と最近性交したらしい、、、まさか、いやそんなことはない！僕の好きな子が軽い男におとされるわけがないんだ！大学は勉強するための場所であって性交渉の相手を探す場所じゃないし、そもそも性交渉は結婚したい相手とだけするものだ。 この小説はこのような非モテ大学生が地獄のような寝取られを経験するリアルなNTRストーリーとなっております。

平凡な少年、小林悠木は小さい頃から兄弟のように仲が良く、ずっと想いを寄せていた幼馴染み、早瀬梨菜と晴れて付き合うことになった。 そして、親友であり共通の幼馴染みの日々輝達也は、二人の関係を応援してくれた。 ある日、高校に入学しても変わらず仲の良かった三人は、春休みにお泊まり会をすることになる。 その夜、奥手な悠木は達也のからかいに顔を真っ赤にし、当然のように男女で寝る部屋を分けた。 しかし、達也は悠木が寝静まった頃、梨菜の寝ている部屋の前に立ち、不敵な笑みを浮かべていた……。

若者に大人気のアイドルグループに所属する人気No. 1アイドル、胡桃楓香。彼女には愛する幼馴染みがいた。しかし、それを弱みに彼女へ迫る和弘。幼馴染みへの愛すら歪めてしまう彼との性交に、楓香は抗うことができるのか……。

若者に大人気のアイドルグループに所属する人気No. 1アイドル、胡桃楓香。彼女には、愛する幼馴染みの彼氏がいた。 アイドルが恋愛をすることはリスクを伴うことを、楓香自身も理解していたが彼への愛に嘘をつくことはできなかった。 そんなあるコンサート前日。楓香はマネージャーの部屋でありえない光景を目にする。 さらには以前関係を迫ってきた先輩が、楓香の弱みを握られ体の関係を迫られる。 彼氏への本物の愛は、楓香の理性の糸を繋ぎ止められるのか……。

冒険者ギルド、期待のルーキー『ルシアス』 転生チートを持つ彼が悪堕ちするまでのお話。

陸上部員にして口淫道部員の綺堂綾香はフェラチオ選手権大会に参加する。 その前日譚と後日譚。 この作品はpixivにも掲載しています。

本作は「Pixiv」との二重投稿です。 半ひきこもりでゲームが趣味の鈴村沙耶というヒロインとそれに懐いた少年のシリーズです。 少年は沙耶に恋心を抱いていますが、沙耶は有名ゲーム実況者のリョウヤに心奪われています。 2部までで本筋は終わっていると言ってもいいのですが、思い入れのある作品で続編を書く可能性があるため連載中の扱いとします。 ちなみに3部については正史の続編ではなくパラレルですのでご承知おきください。

文学少女黒セーラー服JKがヤリチン男子高生に無責任中出しされる話です。文学少女黒セーラー服JKは巨乳です。文学少女黒セーラー服JKはクラス内の陰キャのオカズになっています。 〔注〕クズ男にご注意を。

僕はしがないサラリーマン。取り柄といえば僕には不釣り合いな美人すぎる妻。それでも毎日頑張って働いて、最近ようやく夢のマイホームを建てた。ご近所になった苦学生の龍馬と夫婦揃って仲良くなり、今では家族同然の付き合いをしている。まさに順風満帆の毎日！・・・のはずなのだが、嫌な予感がしてしょうがない。妻に聞いても特に何もないとは言っていたし僕の気のせいなのかな？ だが、この時の僕はまだ知らなかった。愛する妻と息子同然の彼がとんでもないことになっていることに。

平凡な少年、小林悠木は小さい頃からきょうだいのように仲が良く、ずっと思いを寄せていた幼馴染み、早瀬梨菜と晴れて付き合うことになった。 そして親友であり共通の幼馴染みの日々輝達也は、二人の関係を応援してくれた。 しかし、ある日をきっかけに達也に弱みを握られた梨菜は、どんどん彼に堕ちていった……。 ＊下の作品に続くお話です。未読の方はこちらからどうぞ https://novel18.syosetu.com/n2849hb/

かつて、御影とさくらという２人の女子から懸想されていたのは、南野という少年だった。 しかし、時の流れは残酷で、彼が大学受験で浪人するころには彼女たちと疎遠になってしまった。 あるハロウィンの日、この３人の人生は再び僅かに交わることになる。 それは彼にとって良いことなのか、悪いことなのか――。

誰もが振り向くような美少女、更科愛華には彼氏がいた。陸上部に所属する篠崎学だ。少し気弱だが、優しくて紳士な彼のことを愛華はたしかに好きだった。しかし、そんな彼の先輩、滝宮安里が部活の打ち上げで愛華を家に招いた日。そこは男女が本能のままに交わる酒池肉林の宴だった。その日から、愛華の生活は大きく変わっていく。

大学生になった日暮孝史は高校生の頃に仲の良かった先輩と再会した。 孝史は先輩に誘われて参加した新歓である女の子と親睦を深める。途中、トイレに立った女の子は席に戻ってこず、メッセージで先に帰ったと送られてきた。 孝史も二次会へ参加することなく家に帰り、寝ていたところをメッセージの新着に起こされる。そこには動画が送られてきていて、先に帰ったはずの女の子と先輩が……。 ※アルファポリスにも投稿しています。

私の都合の良い時にしかメッセージを返さず、家族がいれば家族を優先する。それが当然だと考えてしましたが「浮気妻」という立場を考えた場合、それは随分と自分勝手なのだということを知りました。私のようなオバサンが若くてイケメンの彼と浮気できているという事実を考えた場合、時間を払うというのはどうやら当たり前のようです。

俺の一番の自慢は素直で可愛い女の子と、口は悪いが根は優しい女の子、2人の女子と幼馴染でいることだ。特に素直な方の幼馴染には昔から想いを寄せていて……この気持ちがいつか報われればいいな、なんておもってもいるけど。まっ、それより今は、3人でいる時この時間を何より大事にしたいかな。 pixivにも投稿しています。

新人社員の『小倉』は、チーフの『長谷川るい子』に憧れ密かに想いを寄せていた。 小倉の教育係である一年先輩の『森本』は、るい子のパンツスーツで主張してくる形の良いヒップに欲情し邪な想いを抱いていた。 森本の指導は適当、職務は怠慢、雑務は押し付けてくるとあって小倉は森本の事をよく思っていなかった。それは上司の長谷川るい子も同じで、不真面目な彼に手を焼いていた。 ある飲み会の席、るい子の隣に座った森本はセックスドラッグを盛る。その頃小倉は森本に業務を押し付けられ、まだ会社に残っていたのだった。 【注意】 元々小倉の彼女でもないので寝取られ(NTR)とも呼べず、森本の方が先に入社してるんだからBSSと呼ぶのも違うなあと思っていますが、それに近いものかもしれません。

隕石と共に宇宙から降ってきた宇宙怪人レギオスと戦う戦隊ヒーローのシュレイガー。彼らは日々東京を怪人から守っていた。そんな折、油断した隙に仲間のヴァイオレットがさらわれてしまう。 とあるビルにおびき出されたピンクはヴァイオレットを取り戻すため怪人の勝負を受けることにした。 すごろくで止まったマス目にはフェラチオやオナニー、その場でじっとしていることなど卑猥な命令が並んでいた。 果たして制限時間内にゴールまで辿り着けて無事ヴァイオレットを解放することができるのか。

ボクっ子魔法少女のBSSについて書きました。ボクっ子魔法少女幼なじみといえば負けヒロイン（偏見）、可哀想になるとカワイイ（性癖告白）。という訳で今回は出会って2週間の清楚系悪女転校生に気に入られたボクっ子魔法少女が大好きな幼なじみを先に食べられて、その後は確信犯的嫌がらせ兼お情けで２番目の彼女になりひたすら人生と性癖を狂わされていくお話です。元気ボクっ子視点でひたすら可哀想はカワイイ目に遭います。

お待たせしました。信頼チート１００話達成記念企画に置いて募集したリクエストのオムニバス第二段。 今回はメンバーの『お調子者の斥候』をepisode.2として仕上げてみました。 リクのイメージと違ったら申し訳なひ_(:3」∠)_ なお時間軸は全編同じ時期となりますので、いわば分岐世界みたいなものだと思っていただければ？

――それは、簡単な任務の筈だった。 　新人騎士を多く含む第七騎士団。そこに所属するエリックとルイザは幼なじみ。晴れて共に夢であった騎士となり、仲間達と共にその初任務へと赴くふたり。 ――どうして、こうなった？ 　ふたりを待ち受けていたのは、見たことの無い化物と――裏切りだった。

赤星穂乃果は、幼馴染みの尚吾のことが好きだった。しかし、いつも冷たい反応をとってしまうため、全く気持ちが伝わらない。 そんな時、いつも悩みを聞いてくれる友人の奏多が穂乃果に迫る。 「いつも俺は我慢してたんだよ……」 穂乃果のメスガキっぷりに限界を迎えた奏多は、彼女を保健室に連れ込んでいった……。

ずっと片思いをして毎日家まで送って帰っていたバイト先の女の子が、風邪から復帰すると別の男のセフレになっていたという話です。 ASMR風にヒロインのセリフだけで構成されています。

盗賊団壊滅の作戦のリーダーを務めたエリックは、時間ができたことをきっかけに妻のポーラと子作りを始める。 なかなか子どもを授かれない二人だったが、日々を穏やかに過ごしていた。 ところがある日、エリックは買い物に出た際に何者かに襲われて、気を失ってしまう。 次に目を覚ました時、エリックの目に入ったのは壊滅させたはずの盗賊団の頭領と、辱められているポーラの姿だった――……。

クソゲスヤリチン最強ショタ様によるショタおねNTR（寝取り）です

赤星穂乃果は、幼馴染みの尚吾のことが好きだった。しかし、いつも冷たい反応をとってしまうため、全く気持ちが伝わらない。 そんなある日、よく相談に乗ってもらっていた友人の奏多に襲われてしまう。 弱みを握られた穂乃果は繰り返される性交にどんどんと堕ちていった。

昔々、あるところに与吉という男がいた。先祖代々受け継いだ田畑を耕さず、連日のように城下町に出ては遊び惚けてばかり。だらしない男ではあったが、整った顔つきということもあって金品を貢ぐ女性が複数いた。 与吉には太郎という幼馴染がいたが、真面目さだけが取り柄の太郎のことを幼少期から見下していた。 しかし、そんな太郎の縁談が決まり、城下町で呉服屋を営んでいるお嬢様の鶴子の結婚することになった。 見下していた幼馴染が上玉と結婚したことが気に入らなかった与吉は鶴子のことを考えるようになる。そんな時、罠にかかった一羽の鶴を見つけた。 普段は動物など助けない与吉だが、鶴子のことを考えていたこともあり、同じ「鶴」という漢字が使われたその鳥を気分で助けた。

本作は「pixiv」との二重投稿です。 短小包茎が原因で振られてしまった主人公は復縁のためチントレに励みますが……。 ※ご注意 本作にはいわゆるチントレの描写が含まれますが、それは作者が簡単にネットで調べたものを参考にそれらしく書いただけのものですので、効果などは一切保証されておりません。くれぐれも誤って実践されることのないようお願いいたします。

　勇者に救われた淫魔が、シスターとして田舎でやり直しているところに、勇者に負けて逃げてきた魔王が襲来。 　優れた雄である魔王様に雌にされてしまい、淫魔として覚醒し、闇落ちしてしまうおはなし。

【荒筋】 主人公バートは結婚により自信がつき、今がまさに上り坂だった。 「荷物持ちだからって卑下することはない！」Ｓ級冒険者リチャードさんに叱咤激励され、意気揚々と３人の美しい妻達が待つ自宅への帰路につく。 バートは知らなかったのだ。バートは何も知らなかったのだ。 ただ本当にそれだけのことだったのだ。 【補足】 竿役のおっさんをあれこれ考えたところ、寝取り方がちょっと一風変わった感じのＮＴＲとなりました。 肌に合う人、合わない人いると思います。 苦手に感じたらブラウザバック願います。 【追記】 6/15　ヒロイン３人の顔がどんな感じなのか気になってイラスト描いてみたところ割と気に入ってしまったので挿絵にしました。「２．」にまとめて３カット追加してあります。 ただのキャラ絵です。エロ絵じゃないです。ゴメンなさい。 作者はこういう感じで書いたら描くみたいな芸風ですので、好みじゃないひとは画像ＯＦＦにてご照覧願います。

適当に思いついた短編を。 不規則な生活を送った挙句、自業自得で成人病で孤独死したオッサンが、その怠惰な魂に目を付けた邪神により面白半分で転生処理され、その人生をのぞき見されてる感じの設定かな。 種族は鑑定してもちゃんと人族なんですが、邪神の加護により強力極まる淫魔（夢魔）としての能力や魔法の才を授かり、神族以外にはまず看破できない隠蔽まで掛けられている転生屑野郎が主人公。

男子バスケ部に特例として参加を認められた涼風桃香。彼女は男子にも負けないほどの気の強さと、持ち前の明るさで女子よりも、バスケ部部員と話しているときの方が多く見る。そんな彼女はある日、クラスメイトに自慰行為中を見られてしまう。そのまま体を迫られ、気の強い彼女も抵抗できずに思い通り流されてしまう。

世の中には、セックスが下手な癖に彼女持ちの男がいる。 まぁ、それはそれで幸せなら良いんだろうが、女がセックスに満足出来てなきゃ、不幸だよな。 俺はそんな『不満』を抱えた女を見抜くのに長けている。 そして、そういう女を彼氏から横取りするのが大好きだ。 いわゆる、NTRって奴だな。 さて、俺が今回ターゲットにした女は、典型的な『彼氏に不満持った女』だった。 その女の名前は、志水叡子(しみずえいこ)、と言った。 こう、見るからに陰キャが頑張ってお洒落してますよ、みてーなツラ。 彼氏がいるらしいんだけど、その彼氏とのセックスもあんまり上手く行ってなさそうだ。 満足してる女ってのは、他の男に色目も遣わねーし、欲求不満を顔から出したりしねえ。 身体もエロそうだし、コイツは頂きだな、と思った。 おっと、俺の名前を言ってなかったな。 まぁ、そんなものに興味を示す奴がいるかどうかは、さておいて。 俺の名は、野頭波浪秋(のずはろあき)。 自他共に認める、チャラ男でクズ男だ。 大学生活は女とヤる事に全てを懸けて、セフレを常時３人は抱えてる。 寝取られちまう女ってのは大体、寝取った後は面白くねーから、セフレにするかどうかは、気分次第だ。 さて、志水は俺のセフレになるに値する女かどうか。 たっぷりと、見極めさせて貰おう。

とある世界で山奥の集落に平穏に暮らす家族でしたが、ある日に確認された魔物の群れ討伐の為に父親が徴兵され数ヵ月…嵐の夜に戻ってきた父親は傷つき変り果てた姿でしたが生きて戻ってきて安堵する家族 10年後…家族が増えた一家だが長男は知らない…母が産んだ子供達…そして戻ってきた父親の正体を

ユキという恋人のいる青年ヒロ。 最近、恋人の様子に違和感を覚え始める。 誕生日にサプライズをしようとユキの元を訪れるが、そこにはヒロの予想していなかった事態が。

　その夜、ロイ・ニュルンベルクは緊張していた。何故なら、今夜は母――メリルがロイに、『性交渉』について教えてくれるから。 　そしてロイの目の前で、メリルは裸になり――従兄弟、リデルと身体を重ねていく。 ※『贄となる母』と同じ舞台設定ですが、この話単体でもお楽しみいただけると思います。……そうだと良いなあ……。

ギラギラとメッシュの入った黒髪がチャームポイントのヤンキー女子高生の杏奈は駿の彼女。 だが、そんな彼女は学校の性処理係をしている。 駿は彼女の寝取られ動画を見て新しい性癖に出会う。そんな話です。

リクエストして頂いたオリジナルキャラのショタおね短編です。 おねショタではない点に注意してください。 では、どうぞ。

幼い頃、よく遊んでいた幼馴染の女の子が交通事故にあって亡くなった。 彼女の葬式に足を運んだ日、僕は幽霊となった彼女に出逢う。 思春期を迎え、疎遠となっていた僕たちは、これまでの時間を取り戻すように甘い生活を過ごし始めた……。 ※寝取られ要素が含まれております。苦手な方はご注意下さい。 ※Pixivにも同内容で投稿しております。

僕と織姫は高校の文学部に所属している。織姫は名前とは違い、野暮ったいヘアスタイルに黒ぶちの眼鏡という芋臭い女だ。大学受験が迫ってくるクリスマスに告白し、僕たちはカップルとなった。そして翌年の七夕の日…僕のスマホにURLが送られてきたのだ。 「PCで見てね♡」 織姫にしては珍しい♡を使ったＵＲＬを、僕は律儀にもＰＣに座り開いたのであった。

酒の場で初めて会ったイケメンに彼氏持ちの女の子が身体を許しちゃう話