ブクマブクマ (α)

　この時代の地球と地球人は20XX年、地球を支配しに来た宇宙人によって常識を変換させられてしまった。そして、宇宙人に拉致された主人公は、地球へ戻される際、「性欲エネルギーを集めろ」と言って、どういう訳か昭和の終わりかけの時代に、主人公をタイムスリップさせるのである。

初めて女の子のスカートからパンツが見えた瞬間それは今も覚えていますか？ 変態紳士が贈るパンチラの記憶… 皆さんはありますか？ 好きだった娘？ 名前も知らない娘？場所は？ 色や柄は？ シチュエーションは？ ※この小説は目撃談風の小説です あくまでも事実風に執筆したフィクションです。

回覧板を持ってきた女子校生は、常識を知らなかった。 警戒心のない幼女は、精液のミルクティーを飲み干す。 『おとな』という甘美な誘惑に惑わされた幼女は、大人のスキンシップを教え込まれていく。 意味のわからない謎理論は幼女を歓喜させる。 大人のスキンシップを知った幼女は、大人になれるのか！？ 果たして、大人になった幼女はどうなってしまうのか！？ 続きは回覧板を持っておとなりへ

「王様の命令は？」「絶対！！！」 神様と名乗るお爺さんから「一日王様カード」をもらった僕。 ゲームをしないで「王様の命令権」だけを行使して、エッチな指示をできるという。 ただし町内限定。使用時間は8時間のみ。 目指せ筆おろし！目指せ童貞喪失！ 童貞の僕は、若妻7人が集まった町内の婦人会で「カード」を使って、ハーレムに溺れるのだった……。 これは、筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」が共作した、官能ハーレム短編小説。いわば男子の本懐＝男のワンダーランドである。

男の娘と淫乱お姉さんの変態的日常をショートショートのように書いていきます。

親の都合で一人暮らしをする事になった主人公の鉄平が、以前引っ越しって行った幼馴染みと再び隣人となった事から 幼馴染みの母、幼馴染みの転校先の親友等と過ごしていくうちに性癖を開花していく。 　と同時に鉄平とのかかわりの中で彼女達も新しい感覚に目覚めたり、抑圧していた欲望を開放していく事になる

引きこもりの僕の前に、ある日、４人の聖女が、いや性女が舞い降りた。 ＊「無料で読める大人のケータイ官能小説」にも連載しています。

この話は作者の妄想を垂れ流したものです。ストーリーみたいなのは特にありません、息抜き程度の作品なので投稿は亀です。それでも良いという方はどうぞお楽しみ下さい。 主人公新村翔吾は生前死亡し神により自分にとって都合のいい世界を作ってもらいそこに転生した。翔吾はそこで好き勝手、自由気ままにエロい事をして行くのだった。

　主人公は女に全く縁のない３０代のサラリマン。 そんな彼がある日、不思議な力を手に入れた!!

アイドルはライブやグラビアでおまんこや膣を見せるのが普通な世界。 常識改変というよりは最初から世界の常識そのものが違うファンタジーな世界。露出要素あり、百合っぽいと思う人もいると思うけど百合ではないです。これから百合になることもあるかもしれん……。本番は今のところないです。 pixivにも投稿しました。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15497864

僕は何故か女性の乳房を揉むと、相手の女性をバストアップさせ、最終的には母乳が出るようになる能力があった。それゆえに女性を避けていたが、アパートの住人たちに露見してしまい……

　この物語の主人公はさえないサラリーマン。 年齢=彼女がいない歴、約４０年!! そんな彼がある日、路上で苦しんでいたおじいさんを助けた所、ある不思議な力を授かった。 そのチカラとはいったい？

神から世界の改変を打診された主人公が自分だけが甘やかされる世界を作ったら… 改変モノですが、小難しい設定とかは特にありません。 性癖ぶちまけおっさんがショタになってエッチなママやらお姉さんに開発されるやつです。 のんびり投稿ですが見守ってくださると幸いです。

斜川遼河(さがわ りょうが) は名門の足洗女学園高等学校の講師として赴任 股間を膨らませつつ初出勤するが... 楽そうな茶道部華道部シエスタ同好会を希望したが「奉仕部」顧問を拝命。 （奉仕部って何をするんだ？かったるいことはやりたくないなぁ。) ※内容は適宜改稿しておりますので，「てにをは」や，描写が変更されます。

目覚めたらハーレムな物語 決意のメイドさんたちに囲まれて 責任とらせてくださいとお願いされて 報恩と償いの気持ちでやりすぎる彼女たちを 優しくしっかり受け止めてあげたい そんなラブラブハーレム物語です 作者の趣味により、甘々ラブラブでフェラチオ、ハーレム山盛りになります 月曜木曜夜に更新予定 六回から八回くらいで完結させたいです Pixivにも投稿しています

転生した僕はなぜか美女たちに奉仕される。 彼女たちは心から僕を愛していて、どんな命令にも喜んで従う。 気をよくした僕は好き放題に甘えて、性欲処理をする、そんな話。

いつからだろうか、世界が僕の都合のいいようになったのは？ いつからだろうか、女に不自由しなくなったのは？ 都合のいいこの世界は、いつまで僕の望むままなのだろう？

黒瀬 葵（くろせあおい）は、普通の高校一年生。だが、彼の持つオナホは不可思議の塊だった。 対象の体の一部──髪の毛や爪を取り込むと、その対象と繋がって……犯し放題！？（男には反応しません） 魔法のオナホを使っているうちに、気付けばなぜかハーレム状態。 「この学校には淫乱しかいねぇのか！！！」 r18としての小説の投稿の仕方や仕様が知りたくて試験的に投稿した小説となります。 あまり力を入れて書く気はないので、2~3話ほど話数が溜まってから読むのをオススメします。評判が良ければ投稿頻度が上がるかもしれませんが、保証はできません。

　エルフの女の子に転移拉致され、薬で幼児体型にされ、養われることになったお兄さん。彼女たちはムチムチ長身ボディで彼を可愛がる。 　お兄さんをからかうことが好きな天真爛漫なアリア(身長175cm、Gカップ)と、お兄さんを可愛がり、弟扱いしたいレイ(身長179cm、Fカップ)の年下天才メスガキデカエルフコンビに愛される短編集です。 この作品はpixivにも掲載しています。

自分にとって極めて都合のいい世界世界で生きる男の話

　ある日、古びたスマホに見慣れないアプリがインストールされていた。 そのアプリは、少子高齢化対策に使われるもので、使い方に驚きを覚えたにも関わらず、主人公は国のためになるならと、使い始めるのだ。

神様の手違いで、女の子しか生まれない惑星に突如として生まれてしまったボク。 「ここでは5歳になればみんな自慰したりするのが当たり前なんだって……」 ボクはなんで女の子に興味があるのかわからないまま、お姉ちゃんや妹とエッチしたり自慰したりします。 〈この作品はhttps://note.com/kazumi_takeuchi/ でも公開しています。また外部URL登録としてアルファポリスに登録しました〉 【◎目次】 #1神様の手違いで生まれたボクは男の子, #2本来のおちんちんの使い方, #3おちんちんの精神治癒行為（メンタルセラピー）, #4性的快楽による絶頂と心の健康（ケンコー）, #5おちんちんの肉体的浄化（カタルシス）

性欲が数値化されるアプリを手に入れた主人公がえっちなことする話

　主人公はどこにでもいるようなごく普通の男子高校生。そんな彼がある日、不思議なノートを拾う・・・・・・。 それは、世界を自由に操れる【ＭＣノート】だった！！

行く先々で出会う女の子を片っ端から犯し、お持ち帰り。ティッシュ配りのお姉さんも、彼氏とデート中のお姉さんも、ファミレスの店員も、ファミレスで談笑しているJKたちも、気に入ったなら全員お持ち帰り。

他人を操作できる能力を手に入れた俺は、仕事を辞めて女を囲って生活をしている。 エロを貪りながら、目立たず生活をしていきたい俺のハーレム日常を描く。 １６話までで、第１部完となります。

突然手に入れた「世界を変えるチカラ」で好き勝手しよう！ 主にエロ目的で！ ★初投稿です★ どうぞブックマークをお願いします！ 感想もいただけると励みになります。

ロリコン性癖倒錯現実改変能力者が少子化対策に貢献する話。

オレは山口公平16歳・高校1年生。 学校の帰りに雑誌を買いに寄ったお店で、 「試作のおもちゃで、遊びたくない？」と聞かれたので、 オレは「遊びたいです」と言った。 雑誌と試作おもちゃを袋に入れてくれたのを持って、家に帰って…… 出してみてビックリ！ ※ご注意：登場する人物・団体・商品・地名他、実在するものとは関係ありません。

素人カップルモノの企画をオカズにしていたしがないサラリーマンのスマホに突然インストールされた謎のアプリ！！ そのアプリの指示通りに従って行動すると……

僕は高橋健斗。 多分日本中探せば1000人くらいいそうな凡庸な名前で、名前に見合った凡庸な人間だ。 しかし…ある日突然、サキュバスのルリが家に転がり込んできた。 ルリの目的はわからないが、ルリは特別な道具をいっぱい使って、町中の綺麗な女性たちを...

ひょんなことから他人を操ることができる不思議な石を手にいれた女子高生、朱里は、自分をいじめた奥沢魅実花への復讐を開始するのだが・・・。 pixivにも投稿中。

それは唐突だった。「俺」は、ある日突然、時間を止める能力に目覚める。俺が何をしようとも、世界は気付かない。俺は美しかったり、可愛かったりする女性たちを、彼女たちの同意なしに堪能することに決めた。これはそんな男の日常である。「○○ちゃん、挿れるね」。彼女たちは断ることも出来ないのだ── この物語はフィクションです。

　主人公の名前はタツオ・・・・・・。 少し前まではごく普通のサラリーマンだった。 そんな彼が、朝目が覚めると『神様になっていました』！！ 神様になったのを良い事に、全ての力を使ってヤリたい放題していきます。 さて、どんなシチュエーションが待っているやら！！

主人公：音無　静成（１７） 都立高校２年生。 部活：美術部（主に鑑賞） このアプリを使って試されていることも知らずに。。。 クラスメイト・女教師・店員・近所の人妻など、どこでもオナホ扱い。 いったいこの男は何をしたいのやら。 本能のままに動き出す。官能作品。

潜在的な露出願望、破滅願望を持っていた少女。 ある出来事をきっかけにその事を自覚してしまい、露出妄想や自縛行為を楽しむようになっていく。 そして妄想上で行われていた行為は現実へと舞台を移し……

僕はとある学校で学生をしている 部活は表向きでは普通にしているが、何もしなくてもバレないのでエロエロ部みたいなことになっている。 部活のメンバーは少数だが、女子もいるのでなかなかに面白い というわけで今日はそんな部活の話をしよう 続きを書く可能性は低いですが、書くとしたら2023年春以降になります。作品が気に入っていただけましたら、フォローしていただけると幸いです。

　主人公はどこにでもいるようなサラリーマン。 そんな彼がある人物と出会い、不思議な力を授かる・・・・・・。 それは、念じただけで願いが叶う夢のような力だった。

高校生の加琉音は、ある時見知らぬアプリが自分のスマートフォンにインストールされていることに気付く。 ミッションという名目でいくつかのルールを強いられた加琉音は当初、半信半疑でありつつも与えられたルールを順守してみることにした。 すると、彼自身現実とは思えないほどのラッキーな出来事が立て続けに起こり、ついには幼なじみの九条凛音と性的交渉を得るに至る。 アプリの力が本物であることを確信した加琉音は、次々に己の性欲を満たしていくことになるのであった。

他人に気を使いすぎるきらいのある主人公。異世界転移に喜ぶも、転移した先は敵もいなくて滅ぶ直前の世界だった！？ 失敗した女神に代わって神様になったらハーレムも夢じゃない！？　気づかいばかりの男にそんな豪快なことが出来るはずもなく……。 たくさんの女性の間で七転八倒する主人公の失敗談、ここに記される。

催眠おじさんが、強豪校の女子陸上部寮にセックス担当コーチに就任します。

夏休み、帰省した大学生の高崎恭太は、 ひょんなことから近所に住む母の知り合いとの飲み会に参加する。 そこで、密かに存在する村の慣習を知る事になったのだった……。 ◎感想やコメントを頂けると投稿の励みになります！ ※こちらの作品はPixivにも掲載しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14200592 （Pixivの方にはノクターンノベルズ未掲載の作品も掲載しています）

社畜の子土桃太がヘロヘロになりながら住んでいるアパートにたどり着くと、同じマンションの桃瀬陽菜子（黒髪編み込みロング、26歳）が桃太の為に夕飯を作って待っていてくれた。流れで陽菜子の部屋まで上がり、そして流れで授乳手コキが始まる……こんなことされたら仕事の疲れも吹き飛んじゃうなー！ 　授乳手コキは最高、焦げ茶乳首は最高、大人お姉さんは最高。そんな作品です。

　ふとした事から性の価値観が異常に低い世界へやって来た主人公。どういう理由で異動したかはわからないが、半信半疑ながらに、何でもありの世界で楽しんでいく。

①リクエスト受け付けます。こちらのお題箱へどうぞ！https://odaibako.net/u/momomiyata ②一言でもいいので感想をいただけると嬉しいです。活動の励みになります！

2050年政府は女子羞恥制度という法案を可決した。 それによりJC JKたちは徐々に恥ずかしい思いをしていく。

30歳の誕生日の朝、俺は突然超能力を手に入れた。 現実改変と呼ぶしかない強力な能力の条件はただ一つ。 「己の性癖を満たすためにしか使えない。」ことだった。 -------- 不定期投稿です。 (ネタを思いついたら投稿します。)

平凡な高校生 上条 翔太。 何事もない普通の日々を過ごす中彼はある日ある果実を食べた。 それ以降、彼の日々は劇的に変わることになった。

　この物語の主人公は冴えないサラリーマン！！ そんな男がある日、不思議な力を手に入れ、世の中の全てを手に入れていこうとたくらんでいく！！ 男なら誰でも妄想するであろうシチュエーションを小説化していきます。

会社に出社したら、先輩が襲われていた。 驚いたが、よくよく考えれば何も不思議なことはない。 だってこの光景はこの世界では至極当たり前、常識といってもいいような出来事なのだから。