ブクマブクマ (α)

僕の名前は野田ノブオ。まぁ名前から見てわかると思うけど冴えないインキャモブだ。ある日、本屋で立ち読みしてたらヤンキーの二人の会話が聞こえてきた。どうやら美少女をやっちゃうらしい。よーし。横取りするか。おなかへった。 当小説は創作であり、犯罪行為を推奨するものではありません。犯罪ダメ、ゼッタイ。妄想でイコうぜ！！！

学年一の美少女、山川さんに、ふとしたことで乳首オナニーのテクを見込まれてしまった田崎。 彼は山川さんに呼び出され、乳首オナニーの手伝いを要請される。 そして山川さんの家にお呼ばれした田崎は、培った乳首オナニーのテクで山川さんをイカせまくる。 感無量の山川さんはお礼にと、「ある提案」を持ちかけてきて……

幼馴染の桐須 穂乃果は俺の家にやって来た。お菓子を買って戻って来た俺は部屋でオナニーをしている穂乃果を目撃した。

翔は幼馴染みの七海に密かに思いを寄せていたが、七海が付き合っているのは翔の親友である悠人だった。バレンタインデーの日曜日、秘め続ける思いに苦しむ翔の前に『チョコレート化』した七海が現れる。『チョコレート化』の影響を受けあられもない姿を見せる七海を前に、翔が選択した応えはーー

「これ買ってもらえませんか？」 友達と酒を飲み、上機嫌で家に帰ろうとしていた俺は、年配のおじさんに声をかけられた。 「何ですか、それ？」 話を聞くと、これは「５日間ボタン」ボタンを押すと、何もない空間へ移動し、５日間過ごすという物。 そしてその５日間ボタンは、触れている対象者を一緒に連れて行く事ができるという物だった。

酔い過ぎると判断力が鈍るって言うじゃないですか。こんな過ちもよくありますよね、そんな話。

妹の友達まで出てきてしまうなんて。俺の股間はどうなってしまうんだろうか。

地味っ娘女子高生『笛見（ふえみ）』さんは非モテすぎて男嫌いをこじらせていた。 そんな彼女に光るものを感じた主人公『比村（ひむら）』は、笛見さんという原石を磨き上げて最高の美少女（レディ）に育て上げる計画を思いつく。 男嫌いを治すなら、チンポ漬けにするのが一番効率的。 そう考えた比村は放課後の教室で笛見さんのおっぱいを揉みしだき、そのまま押し倒す。 チンポの味を知ってしまった笛見さんは、自分から腰を振りはじめるほどにスケベなオンナへと開花していって――。

　クリスマスが間近に迫ったある日。 　高校生の田中琉大はある日、美術室の机にて友達募集中の落書きを見つける。友人の少なかった琉大はその落書きに返事を書く。落書きの主は自身を"S"と名乗った。その日から琉大は"S"と机の上での文通を続け、冬休み最後の日、"S"は琉大と公園のクリスマスツリー前で会おうと言う。"S"の正体は、琉大が密かに想いを寄せていた天貝紗奈であった。そして二人はセックスをする。

ここは魔王に対抗すべく各国が力を合わせ戦っている世界。そんな状況とは関係なく、貧乏ながらも真面目に生活していた見た目があまりよくない主人公は、年齢＝彼女いない歴の童貞であった。そんなある日、無実の罪で牢屋に放り込まれ、同じ牢屋に収監されていた先輩と出会った。その先輩と過ごした数日間の話です。

時は三千二十年。高校二年の春、俺は性ユートピア高校に編入となった。ユートピア高校に優待枠での編入となった。何故俺がユートピア高校に編入となったのか教えてくれていない。命じられるままにユートピア高校に編入したのだ。 そこで生徒会行為部に推薦された俺は女子達と自由にセックス出来る事を知った。

　最近夫が冷たい気がする。 　妻の心菜は夫の碧春に夜の営みをやんわりと断られていた。 　心菜は碧春に嫌われたと思い込み落ち込んでいたが、実際は違った。 　碧春は心菜が可愛すぎて、セックスの時になると我を忘れて激しく責めてしまうのだ。だから最近は心菜の誘いを断っていた。 　だけど、心菜は碧春とエッチなことがしたい。だから、スケスケ下着を着て、碧春を誘惑するのだった。二人のイチャイチャセックスが始まる。

高１の妹に彼氏ができて、なぜかフェラの練習を俺としたいだと。よく分からないが俺は妹のフェラ練習に付き合うことになってしまった。

電車が止まっていつもと違う路線で学校に向かおうとしていたぼく。だけど何も知らずに乗ったその車両は女性専用車両だった。 このままじゃチカン扱いされちゃう……　そう思って降りようとするけれど、電車はぎゅうぎゅうで動くこともできない。 そうこうしてるあいだに電車が揺れて、人に押されて、高校生のお姉さんの胸に顔から突っ込むことになってしまうけれど……　なぜかお姉さんは怒る様子もなく、ニンマリと妖しく目を細めてきて…… ※この作品はpixivにも掲載しています

新婚夫婦である松元蓮翔と松元楓蘭はしょっちゅう喧嘩をしてはその度に仲直りセックスをしていた。これはそんな新婚夫婦の何度目かの仲直りセックスを書いたものである。 　こんな新婚生活送りたい！

冴えないサラリーマンである水原雄大には妻がいた。元ギャルだけど、物静かで恥ずかしがり屋な妻の芽実である。芽実は大好きな『旦那さん』とのエッチが大好きだった。だから今日も二人はイチャイチャとあまあまえっちをして、夜を楽しむ。

タイトルの通りです。挿入できなかった鬱憤を転移先で晴らします。

荒津良悟は不良だ。喧嘩さえ出来ればそれでいい。しかし最近は、宇佐田葵という少女に付き纏われて困っている。 喧嘩の邪魔さえされなければ別にいいかと、放置していたのだが――。 不良少年と小動物な少女。そして二人を襲う凄惨な事件とその後のお話。 ※主人公以外によるレイプ描写あり。基本的にいちゃらぶです。

幼なじみの優里を異性としてみるのが気まずくて、後手後手になっていた。すると優里がビキニを買って迫ってきたのだ。 夏の河原で理性を働かせて優里の告白を断ろうとするも、結局押し切られてえっちまでしてしまうのだった。幼なじみの肌に精子が飛び散るのを止められない。

弟を可愛がり兄を搾取子として育てていたある家族 弟は増長し兄を見下すようになってた、だから兄はせめて愛する者を取り戻そうとする…

Twitter上で２回目の募集をした『遊月奈喩多が言わなさそうな言葉』に寄せられたのが、タイトルにもなっている「純愛至上主義♡」でした。純愛至上主義……なかなか難しいタイトルではありましたが、作者なりの『純愛至上主義♡』を書けたのではないかと思います。 この言葉を送ってくださったしゃおさんに多大な感謝を述べるとともに、お立ち寄りいただけた皆様に楽しんでいただけるよう、心より願っております♪

三雲 泰都は新学期の春、クラス替えによって憂鬱な日々を過ごしていた。昼休みの時間に屋上で一人居ると見た事のない先生と遭遇した。先生も俺と同じように憂鬱らしく、俺たちは大きな時間を共に過ごす事になる。

初めてのセックスに優しいチンポを持つ彼氏と、それに惚れる彼女のお話。

性格は穏やかで心身ともにイケメンの男子中学生ゆうちゃんと、ポニーテールがトレードマークの元気っ娘だけどエッチなことは恥ずかしがり屋な女子中学生茜ちゃんが、イチャイチャしてラブラブ生セックスする話です。※この作品は同様の内容をPixivにも投稿しています。

包茎チンポを幼馴染に無理矢理剥かれた男が、翌日約束したセックスのために喜び勇んで幼馴染の元を訪れるが完全にチンポを玩具にされて遊ばれる話

セックス病。それは一億人に一人という超低確率の悪い意味で奇跡の病である。この病に侵された人は、一日一回セックスしなければ死んでしまうのだ。 俺のクラスメイトである佐野 麻津梨は、セックス病に侵されており、俺は彼女からセックスを迫られたのだった。

新婚の若いエルフ夫婦を襲う不幸。 二人の家を訪れた謎の男により、夫は壁に磔にされ妻はその目の前で犯される。

ある雨の日。若い夫婦が身体を重ねる。 少し闇のあるお話です。でも純愛だからおーけーですよね！

五年も頑張ってきたプロジェクトの成果を課長に横取りされた、浩一と真琴。 憂さ晴らしで飲みに行ったのだが、酒が苦手な浩一は、別のことで憂さ晴らしすると言い出して── 寡黙で優しい男がケダモノなって女を貪った、そんな夜のお話。

高校に上がって初めての夏休み。 親友と二人で休みの計画を立てて、後は休みに入るだけ。 再来週休みに入るね！って別れた翌週から友人の様子がおかしくなった。 ・・・何があったのだろう？ この作品は、pixivにも掲載しております。

剣道部の男子高校生がバレンタインデーに彼女とエッチをする話。

　巫女であるレンは奇妙な現象が絶えない街を訪れていた。街を呪うその根源を取り除くため、魔を祓う淫靡な儀式が始まろうとしていた……。呪いが形作る異形の怪物と交わり、溜め込んだ呪詛をその身に受ける、巫女が怨霊に捧げる淫らな舞。 　呪いの集結がレンの秘奥を犯し、柔肌に熱い白濁を浴びせる。 　ハーメルンにて連載中、『騒動喫茶ユニオンリバー The novel 異端たる双眸』の裏で起きていた密かな物語。

サセ子との関係は続く。こういう女の子よくいますよね？

大好きな彼氏のいるＪＫみくがはじめくんに中出しされる話です。 みくは、はじめくんとえっちするのが大好きな女の子です。

9年前に結婚の約束をして引っ越した美幼女が美少女jcになってかえってきた。 お赤飯来たから大丈夫だとか...できても大丈夫だとか...怪しい言動をするも懐かしさに家に一晩泊めてしまう。 その夜、いつの間にか夜這いされていて...理性を打ち砕く言葉攻めによってjcと本気の子作りセックスをしてしまうのだった。

平凡な高校生の俺ーー夏凪春樹は両親の再婚で妹となった引きこもりの美少女、夏凪つむぎと一緒に暮らすこととなった。 ある日、いつも通り家に閉じ籠っているつむぎの部屋の前に行くと、微かな声と衣擦れの音が聞こえた。 静かに覗くとそこには、床にぺたりと座り俺の衣服を嗅ぎながら秘部を弄るつむぎの姿があった。 その日から俺とつむぎの爛れた性活が始まった。

春原楸(すのはらひさぎ)は、僕にとって一夜限りの相手のはずだった。 だけど、彼女との関係は思ったよりもずっと長く続いてしまって……。 援助交際JKと、どこにでもいるサラリーマンの、身体だけの関係のような、純愛のような、そんなお話です。

両親が旅行に出かけたあと、家に兄と二人っきりになった和美はその夜、眠った隙にその兄に拘束され、いいように弄ばれてしまう。 そしてそのまま悪夢のような週末が続く……。 兄妹の近親間での爛れた行為。兄の欲望の犠牲になりながらも、妹の肉体は徐々に女の感覚を開花させて……。

隣の家に住んでいる幼馴染で高校1年生の一条菜月は、恥ずかしがり屋で可愛らしい京都弁を話す女の子。 姫初めは恋人たちにとって昔からの由緒ある行為と軽い冗談を言ったら、生真面目な菜月はすっかり信じ込んでしまった。 そんな大事な姫初めを予定していた菜月との初詣の帰りに電車が止まってしまい、約束の1月2日が終わるまで残り1時間となってしまう。 しかし、着物姿の菜月は満員電車の中だというのに、健気にも姫初めの約束を果たそうとする。 そんな菜月との甘い姫初めのお話。 ------------------------------------------------------------------------------------ 姫初め企画をやっているようなので、直近で書いた短編小説に絡めて書いてみました。 前作を見て頂かなくても特に違和感なく読めると思いますので、是非目を通してみてください。 ＜元ネタ＞ 「京都出身の幼馴染のJKに濃厚接触の定義を聞いたら、エッチな妄想をして恥ずかしそうに顔を赤らめてしまい、最終的に京都弁で甘えるようにセックスしてしまう話」 https://novel18.syosetu.com/n5816hg/

ちょっとチャラいけど仲が良かった先輩に幼馴染が寝取られる話

映画オタクの城戸孝一は、クラスメイトにいじられながらも一人でせっせと自主制作に励んでいた。 そんなある日、孝一のクラスにびっくりするほどキレイな転校生、七凪夏乃がやってくる。 彼女を主演で映画が撮れたらなぁ、なんて妄想するが、シャイな孝一に話しかける勇気なんてあるわけがない。 転校初日の放課後、唐突に夏乃から話しかけてきて、ある頼み事をされる。その内容は、自分を撮ってほしいというもの。 思わぬ幸運に大喜びする孝一、もちろん即オッケーするのだが、夏乃の要求する映像は孝一のはるか斜め上をいくもので……。

十五歳になった俺は、村の因習に従って童貞を奪われることになった。歳上の女性が待っていると思い開けた部屋の中には、何故か幼馴染みの同級生が待っていたのだった。どうして……と戸惑う俺の前で、彼女はその裸身を晒し始めた。

サンタクロースを待ちわびる、そんなありふれた少年のお話です。 そのサンタクロースは、あるいは女性で。あるいは露出の高い格好で。あるいは角としっぽが生えていて……？

　昔話の語られざる裏の話。子供の頃聞いた昔話の本当の話はこうだった！？実はえっちなゆるふわ系アレンジ昔話の始まり始まり。 　

ある日、彼女の浮気現場を目撃した司。 悪びれた様子もない彼女に、司は償わせることを決意する。

イケメンセラピストとして生まれたに違いない俺は自分のマッサージ店を持ち存分にお客様を悦ばせたいと思います。ちなみにお客様は女性限定となりますのでご注意ください。独自開発したヒーリングミュージックやアロマミスト、特別配合のオイルを用意してお待ちしています。たっぷり施術しますのでいくらでも気持ち良くなって頂いても構いません。

普通の栄養ドリンクと思ったら、間違えてムラムラするドリンクを買って飲んでしまった。そういうことよくありますよね？　用法用量にはご注意ください。

大学を卒業し新社会人となり家業の手伝いをすることとなった、高梨政孝(22)。家の事情で大企業の社長の箱入り娘である久遠日菜乃さん(20)を口説かなければならなくなった。初対面だけど、強引かつ出来るだけやさしく、いたさなければならない。そんな一夜のお話。

　久しぶりに義妹の理瀬と一緒に暮らすことになった葉世（はよ）。 　悶々とした日々を過ごすが、理瀬がオナニーをしていたことで一線を越えることになる。 　特殊なプレイはしてません。誤字報告、いいね気軽にお願いします。

官能小説作家、深見栄一のもとに、女子高生、花守サクラが押しかけて来た。 栄一のファンであるという彼女は栄一に、作品に書いたヒロインが現実に現れたかのような、エッチな誘惑を仕掛けてくる。 果たして栄一は耐えられるのか。（耐えられません）