ブクマブクマ (α)

僕は、女の子の下着が好きだ。 特にブラジャーが好きなんだけど、それ以外にもスクール水着とか体操着とか……とにかく、小学生の頃から、同級生をはじめ、色々な女の子をオカズにしていた。 そんな僕が、今までオカズにしてきた下着＋αの思い出を、ここで綴っていきたいと思う。 ●掲載順に関して ※登場人物や設定等は共通しておりますが、どこから読んで頂いても大丈夫です。 ※投稿順と時系列は極力意識しておりますが、一致しない可能性はあります。また、順次掲載順序を時系列に合わせて入れ替えていく予定です。 ※登場人物順に整理したものを登場人物一覧にまとめている他、前書き部分に簡単なあらすじを記載しております。 ●注意事項 ※タイトルやあらすじに書いたとおり、基本的には男オナニーの話です。苦手な方はご注意ください。 ※この作品は完全にフィクションです。実在の人物等とは一切関係ありません。また、作中の行為には違法行為や非倫理的な行為が多数含まれます。 ※pixivにも掲載しています。 ●お願い ぶっちゃけネタがないので、もし似たような経験談や妄想話、読んでみたいエピソード等ありましたら、ぜひ感想機能やブログ、コメントやTwitter等でお寄せ下さい。大歓迎です。

お色気ムンムンの診察室。 私学医学部附属病院の泌尿器科(性病科)。木曜担当医は美人の誉れ高きマユミ(27歳) (准)看護学校卒業はピチピチでキュートな新米ピンク白衣ナース(18歳)でございます。 「次の方どうぞ。診察は下着を脱いでくださいね。病状はいかが？マユミ先生お願いいたします」 美しく知的な女医マユミのセクシー診察にどうぞいらっしてください。 勃起不全もなんのその あなたの願望が渦巻きピンクに染まって参ります。 ピクン あらっ！ 「どうもお疲れ様でございました。ご気分はいかがでございますか。マユミ先生の診察はいかがでございましたか」 ピンク白衣のナースはチラリッとパンチラ。フリルのレースをセクシーに見せていただけます。 「アダルトなお色気が女医マユミ先生。私は健康的にムンムンな…あらっ。じかにごらんにいれますわ」 担当日にピンク診察を楽しませてもらいます。 なおくれぐれもでございますがお遊びは性病は充分気をつけあそばせっ

酔っ払った時、エロ話しをしませんか？ そのままのノリで、ナンパをしたらどうなるか？ そんなお話しです

兄の葬式の日、別室で赤ん坊に授乳をしている喪服姿の義姉の姿を見て…。

『生パンティ好き』マエストロの俺が目覚めたのは普通の日常だった。転生も謎の力もナシ。ただある能力は重症のフェチだった。あまりにも偏った性癖の為に、それを聞きつけた美女達が「更なる変態」や、「脱変態」を目指して俺のところの訪れる。ＯＬ、メイド、ゴスロリ等々。自慢の下着とコスチューム、心までも矯正し、新たな仕事や人生の採用を手助けする。

女子大生4年の仁美はスレンダーな体型に似合うスーツを着こなして、学校が終わると母の仕事でもある下着の訪問販売を手伝っていた。女教師との再会とその仕事先で知り合った女性達間で交わされる破廉恥な行為。その後、下着メーカーのモデルにまで抜擢されるが、しおらしい様相とは裏腹に内に秘めた厭らしすぎる、淫欲なる若き肢体の疼きは止められない。母のショップ経営で男性とも出会い、男と女達の愛情に翻弄されながら逃れられない二つの世界を彷徨うことに。全裸よりも乱れた着衣が艶かしく、新しい刺激を求めてしまう21歳の性。

吸血鬼の双子の姉妹、鏡水花歌〈かがみほのか〉と鏡水詩月〈かがみしずく〉。 ある日、血を吸えなかった詩月に花歌が血を与えた事で、二人の関係が変わっていく。

1流大学を目指し塾に通い、必死に勉強する中1の主人公に…ある日、新しい母親が！父親が再婚相手に連れて来た女性はsexyな美女！26歳の義母が出来て、4歳年下の義妹のオマケ付き、さて主人公は勉強に打ち込む事が出来るのか？

「姉さん…」 いつも姉のことを思い妄想する、弟の貴史。 初恋の相手は実の姉… 姉以外の女性は見えない貴史の一途な想い。 姉と二人きりの生活が始まり想いは少しずつエスカレートしていく。 オリジナル作品です。

催眠術を会得したしげる。使い途はもちろんセックスだった。催眠術を使ってどんなエッチが出来るのだろうか…

僕の家の隣にある両親が経営する借家に家族が引っ越してきた。父親、母親、姉妹の４人家族で大学生の姉は清楚なお嬢様タイプ、同い年のメグミは活発な女の子だった。２人はとてもスタイルがよく、僕は姉妹の身体を見て興奮した。そして自室からメグミの部屋が良く見えることをいいことに覗きを開始して…。

透明人間に憧れたことありませんか？ありふれたテーマですが、現実となると様々な困難が待ち受けています。さあ、貴方も植草さんと共に驚異の世界へ旅立ちましょう！

俺、草井勉58歳。無職。ある夜、夢の中で宇宙人？魔法使い？・・のじいさんに時を止める時計を貰った。そして、明くる朝本当にその時計が存在していて驚愕した。異常性癖の俺はその時計を使って性欲を満たして行く。被害者の犠牲は省みず・・・俺ってどんだけ自己中なんだろう・・・？

　公園で本を読んでいると、セフレの娘である、小学６年生のアヤちゃんが声をかけてきた。白い体操着と濃紺ブルマーで、ランドセルを背負っている。体操着は、歳のわりに大きくて今にもその巨乳で突き破られそうで、オッパイがプルンプルンと揺れている。ブルマーはパンパンに張っていて、白くてムチムチした太腿がまぶしいくらいだ。 　母親のサヤさんもあっけらかんとしていて、 「どうせいつかは男を知るんだから、色々教えてあげてやってほしいけど、挿入はダメ」 と言っている。 　それで俺は、キスからパイズリ、授乳手コキ、フェラチオを教えてやった。俺自身、これまでに体操着とブルマーを着たアヤちゃんに覆いかぶさったり、ブルマーの尻や股間にぶっかけたことは何度もある。アヤちゃんも初めは緊張して恥ずかしがってばかりいたが、今では毎日したくなっているみたいだ。 　それにしても、戸外で見るとまた新鮮で、ムラムラしてきた俺は、公園の横にある森の中へアヤちゃんを連れ込んだ・・・

　技術とは日々の研鑽によって磨かれるものだ。 　1日のサボりは1週間、1週間のサボりは1ヶ月、1ヶ月のサボりは1年間の衰退を意味する。 　技術の限界に近道などはない、毎日コツコツ積み重ねる事こそが重要だ。 　俺は今日も一流の付与士として、女の子達を使ってザーメンをぶっかけまくる。

プールに忍び込んだ夏希は、最近クラスで気になりだした女の子……彩華ちゃんのショーツを盗み出すと匂いをスハスハする。 だけどそこを本人に見られてしまい……！？

あらすじも何もタイトルのまんまです。

夏休みを利用しタカシは別荘へやって来ると、そこにはメイド服を着たカヨが居た。そして、チサ、カナと出会いこの夏四人で過ごす事となる。 今まで以上に楽しい予感がするタカシであった。

「シスシス」の冬音、夏芽、秋乃の姉妹視点の話です。「シスシス」の同じ場面では姉妹達はどうだったのか？を描いたら面白いかなと思って描いてみました。ただ内容は同じ場面なので新鮮味はないかもしれませんf^^;が、読み比べるとちょっと楽しいかもｗ不定期で描くつもりでいますが、良かったら「シスシス」同様よろしくお願いします。

引きこもり高校生「裕司（ゆうじ）」の元にやってきた家政婦「和枝（かずえ）」 その清楚な姿に心を奪われた、根暗・クズ・ボンクラな男の不潔な変態行為に知らず知らずのうちに汚されていく清楚な家政婦。 ワクワクとドキドキの間にちょっとしたコミカルを交えた、数少ないマニアに贈る、ソフトメッシー小説です。 罠を仕掛けたり、女性の私物や衣服にいたずらしたり、女性がそれに気付かず身に付けたりするシチュエーションが好きな人にオススメします。 場違いかもしれませんが、どうかご覧下さい。

大学三年になった俺は、暇だった。 ある日、同じ学科の朝倉優衣（あさくらゆい）の行動を目撃してしまう。 その日をきっかけに、俺は朝倉に近づき交友を深めていった。 学校に下着をつけないで登校とか、おもちゃを入れたまま、みんなの前に立つとか面白いだろ？ 「もう、朝からずっと……。ねぇ、もういいでしょ、早く……」 「何っているんだ？　帰るまでずっとだぞ？　忘れるなよ」 「そ、んな。んっ……」 さて、明日はどんな楽しい遊びをしようか……。 「お願い、もうやめてっ……」 「我慢しろよ、そこが楽しいんだろ？」 「そんな……。電車の中で、そ、んなことっ。んっ、お、奥まで入れないでぇ……」 ※作者の息抜き作品。不定期投稿です。

「私をお姉ちゃんと呼んで欲しいの」 「お姉ちゃんのこと好き？」 　舞台はアポロが月に行った頃の設定が雑な昔の日本、お姉ちゃんっぽいことがしたい年上のお姉さんと、姉心をくすぐるダメな主人公が「本当の姉弟」になってイチャイチャするだけの少し不思議で地味な話です。 　途中からお姉ちゃんの姉や妹も出てきますが、年上も年下も母親も全部が本当のお姉ちゃんです。 　俺しか見てる奴いないだろって感じの深夜の低予算TVドラマっぽい雰囲気で読んでもらえると嬉しいです。

誰もが憧れる透明人間。そこにまた別の特殊能力が加わったなら？　　さぁ行け朔！己の性欲を解放しろ！！

たっくんはどこにでもいる普通の小学3年生。 だけど大好きな女の子のパンツを盗んでしまったその日から、世界にはエッチなものが溢れているのだと気づいてしまう。 好きな女の子のリコーダーを舐めるようなドキドキと、日常に潜むパンチラのワクワクをもう一度——。

脱童貞のお相手がイキナリ二人の女性との３Ｐだったラッキーな少年のお話。今回の主人公は偶然に偶然が重なって、憧れのＲＱコンビとすることができた受験生です。 第1話はエロなし、第2話はエロ薄め、本格的なエロは第3話からです。

普通の男子高校生・久住は、ある日図書室にて「クラスの女子全員のパンチラを見ると願いが叶う」と書かれた本を発見する。長きに渡る奮闘の末、全員分のパンチラを見ることに成功した彼は、そこで「もっと沢山のパンチラが見たい！」と願ってしまう。結果、パンチラに溢れた薔薇色の人生が幕を開けた……。 本には過去に見たパンチラを記録する機能があり、時を重ねるごとにコレクションが充実。願いを叶えてからは一層エスカレートしていき、主人公は多様なシチュエーションで女の子の下着を目にすることになる。 ……そんな、パンチラが盛り沢山の作品。

母親が営む女性用下着専門店で暮らす、幼い男の子　湊（みなと） ある日店に訪れた巨乳のおねえさんに湊は心を奪われてしまい・・・！？ 女性優位です！　童心にかえって大きなおねえさんに甘やかされたい人向けです！

　失恋したショックで睡眠薬なしでは眠れなくなった僕。そんな僕を心配してくれる中学二年生の妹。相談にも乗ってくれて、優しく僕のことを励ましてくれる妹はとても可愛くて、まるで天使みたいだった。僕はそんな妹のことが一人の女の子として好きになってしまった。 　そしてゴールデンウィーク、両親が仕事で家に帰ってこず、九日間妹と擬似的な二人暮らしをすることになる。悶々とした日々を送っていた僕はついに睡眠薬を間違った目的で使う...... 【完結しました】 ※気晴らしになんとなくで書いた作品なので、大した展開もオチもなく終わります※

【あらすじ】 妻の妹で、俺の義妹にあたる『沙希』... 俺は沙希のことが大好きだ。 俺のチンポもザーメンも、全てを沙希に捧げてやりたい。 そんなことを考えて、今日も沙希の顔写真を見ながらオナニーをしていたところ。 沙希の性格を利用すれば、沙希の体を好き放題に犯すことが出来るのではと思い付いてしまった俺は… 【登場人物】 俺・・・義妹（妻の妹）でオナニーするのが趣味の男。義妹の顔写真にぶっかける瞬間こそが至福。奈々美という妻がいる。 沙希・・・「俺」の義妹。奈々美の妹。姉夫妻の隣県で一人暮らししている。体型は昔から細身で小柄。姉の夫のことをおとなしくて優しい愛妻家だと思っているが… 奈々美・・・「俺」の妻。妹の沙希と違い、体型は昔からふくよかで巨乳。 ※序章で描かれた「俺」の行為は全て作者本人による実話です。 ※序章より後の話は、作者が義妹にやりたい行為を文章にしたものです。マニアックな行為もありますが、本当にやりたいです。 ※作者は、実在する義妹の顔写真でオナニーしてそのままぶっかけることが趣味です。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 2022/6〜 加筆修正版をアルファポリスで順次公開していきます。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/175209697/146642638

　エロ本を売って書籍代を稼ぐ大室亮介は、学校でエロ本を所持していたかどで一週間の停学を言い渡される。停学が明けて教室に行くと、クラス全員から無視されていることに気づいた。真面目な生徒が大多数の学校にあって、彼の停学は多くのふしだらな噂を呼び、女子を中心に彼を排除しようという動きが生まれたからだ。 　変態と見られ、クラスおよび校内全体に噂が広がったことで、その後の彼の生活は大きく変わっていき――。 肛門性愛、放尿、乳首・授乳と、個性的な性癖を持つ３人の少女と繰り広げるセックスラブストーリー。

自由に時間を操れるようになった男は、そうして得た自由な時間を使って好き勝手過ごす。やることは無論、普通ならば関わり合うことも出来ないような女性に手を出すことだった。

様々な方法で操られ、犯されていく女性達の短編集。 E=mc^2からの転載です。

中学３年生・毅の父が再婚した 美しい義母（ママ）は 元グラビア・アイドルだった。 動画の義母・麻衣は 男の性欲の対象として 淫靡な恥態を晒していた。 毅は若い欲望を 義母（ママ）にぶつける。 独身の若い時出演した ビデオと同じ格好をさせられ 淫乱な本性を剥き出しにして 雌に堕ちてゆく 毅の義母（ママ）・麻衣❗

先祖から引き継がれた温泉。 それには秘密があった。 入浴中に暗示を掛けられると術者の思い通りにされてしまう。 それを利用した主人公は女に暗示を掛けて・・・・・

夏休みのある日、大家の娘まゆが意気なり部屋に乱入、プールに連れてけとねだってきた。 そしてケンスケは、まゆとその友達、ともよとさやを連れてプールに行く事になった。

　伊藤慎也（いとうしんや）には一つ下の伊藤花苗（いとうかなえ）という妹がいた。花苗が帰宅した後、慎也は自分の部屋で壁に空いている小さな穴を見つける。　 　その穴が気になった慎也は覗き込むと、なんと花苗が着替えている様子が目に映った。 　※　ハーメルンにも投稿しています。

大学二年目の夏、勇樹は幼少期を共に過ごした従姉妹の田舎へ八年ぶりに訪れ、美しく成長した高校生の紗弥と再会する。叔父夫婦が旅行で家を空けているなか、紗弥と二人きりで数日を過ごすことになった勇樹。未熟な蕾の淫らな香りが、勇樹の爛れた劣情を刺激する。

物静かで大人しい高校生の義妹・真樹絵は内気な性格とは裏腹な爆乳だった。そんな義妹に何となく仄かな恋心を抱く兄・祐介。しかし祐介はエッチな従姉妹のお姉さん・幸子とはいけない関係を続けている。密かに祐介に思いを寄せる家庭教師先のツンデレ中学生・沙希は思春期でエッチな事に興味津々でその矛先は祐介に。そして３人に振り回される祐介の前に現れた眼鏡の似合う女子高校生・祐子。恋に落ちたと思ったら実は小さい頃に離れ離れになった実の妹だった。祐介のドキ☆DOKIした毎日が続いていく。※エッチでホノボノ、いつもながらの展開と描写のお話です。毎度のワンパターンですいませんが、それでも良くて読んで頂けたら幸いですm(__)m

戸村修二は年齢＝彼女が居ない歴の男。 そんな修二がある日、老人を助けてお礼にもらったのは誰でも簡単に使える催眠術の時計。 それを使えば女性が修二に夢中になると言われたが。

ホームレスから「火照って堪らなくなる」如何わしいオイルとその抑制剤を手に入れた俊樹は、それをネタに女を脅すべく原宿の街を彷徨っていた。 一世一代の犯罪に見合うだけの相手を決めあぐねていた折、彼は路地裏のクレープ屋でお忍びの女子高生モデルを見つけ……。

冴えない男「ハルノ・ヒトキ」が仕事からの帰宅途中で美少女に声を掛けられる。 驚いた事に少女の目的は自分の下着を売る事だった。 お金に困っていた少女は徐々にヒトキに下着を売っていたが段々とその内容がエスカレートして行き……。

大学生が執事のアルバイトをするお話です。普段はほのぼの系なので軽い気持ちで読んでみて下さい。

　同性の排泄行為に劣情を抱く地方都市住まいのOL、葛野朱里。 　スカトロ物AVやアダルトコミックだけでは満足できず覗きや盗撮にまで手を出す真正のドクズ女の朱里は、ある日駅のホームの階段から転落死してしまいます。 　ふと目が覚めた朱里を待ち構えていたのは、異世界のトイレの女神を名乗るそれはそれは綺麗な美女でした。 　女神様が朱里を呼び寄せたのは、自分の目の代わりとなる盗撮師に仕立て上げるためだというのです。 　ドクズ女神のバックアップのもとに、ドクズ主人公が繰り広げる異世界盗撮ライフが今はじまります！ （注意） 以降の新作やこのお話の続編はpixivにて公開中です。 https://www.pixiv.net/users/70358328

僕は同家興作（おないえこうさく）。しがない同人作家である。 あるイベントにて売り子をしてくれたコスプレイヤー・酒瓜撓枝（さかうりしなえ）と出会って、2年が過ぎた。 僕は日夜、彼女から送られてくるエッチな自撮りでオナニーをしていた。 ある日、彼女からハメ撮り写真が送られてきて……僕は、つい、勢いで電話を掛けてしまった。 それが切っ掛けで、僕らの関係は、一気に進展する……。

リストラされた男の話です。 トイレで起こる珍事件をエロい主観でお楽しみ下さい。

敏感なサキュバスの話。

狂科学者の克紀は、時間停止装置を完成させた。そして克紀は、それを使って思う侭に欲望を満たし始めた……。ＰＶ40万超えを祝し、連載再開です。

もてない高校二年生、淳矢が未来旅行から戻ると、そこはとんでもないエッチな世界。体育祭でおしゃぶりされ、電車の中では見知らぬ女性の服の中に手を入れ、テレビではアイドルのオナニー。学校の屋上では女子生徒の喘ぎ声が響き渡り、警察署の中で生本番。まるで、星新一のショートショート「新しい政策」に出てくるようなエッチな革命下の世界をお楽しみ下さい。(全13話)

１０年前に離婚した親父。再婚が決まったと思ったら、何と離婚した母親との再婚だった。幼い頃離れ離れになった姉妹達との１０年ぶりの再会。おチビで幼児体型の姉・冬音（ふゆね）、デッカイのは身長だけじゃない天然妹・夏芽（なつめ）、しっかり者で世話焼き妹・秋乃（あきの）。俺・友春（ともはる）の三姉妹に振り回される新たな日常が始るのであった。※毎度の描写に毎度のキャラ設定かもしれません。何とぞ温かい目で読んで下さると助かりますm(__)m「ブラブラ」という投稿で姉妹視点の話も描いておりますので、そちらの方も良かったらよろしくお願いいたします♪

　オレの名前は萩田啓一。 これから始まるとてもハーレムな物語の主人公である。 　昨年、オレはやっとの思いで父から後を継いで、社長になる事が出来た。 しかし、周りの目線は何だか冷たい・・・。 　何故だと思う？特に、女性社員からは『キモイ』、『オタク』、『スケベ社長』等とからかわれ、まともに会話する事すらない。 　でも、そんな日々とも今日でおさらばする事が出来るのだ！！ 　オレはある謎のショッピングサイトを覗いていた。そして、“催眠マシン”と言う道具に火が付いてしまったのだ。 　サンプル画像では、その“催眠マシン”は銃のような形をしていて、使い方はこう書いてある。 １．この道具は誰にでもカンタンに操る事の出来る“催眠マシン”です。 ２．相手を催眠にかけるには、標的に向かって銃を放つだけ。 ３．銃の先からは特殊な催眠音波が流れ、相手の脳を１５分の間、刺激します。 ４．１５分の間にお好きな暗示を与え、この効果をお試し下さいませ。 ５．※注意：一度催眠にかけた相手は二度と、元に戻す事が出来ませんのでご注意ください。 　なるほど。つまりは一度催眠にかけたモノは、一生涯、オレのために全てを尽くしてくれる・・・。と言う事なのか！？ 　コレは使いがいがありそうだ！！ 啓一：「よし、コレは買うしかないなぁ！！」 　そう思ってオレは商品をカートに入れ、レジへ進んで支払い方法を選び、 注文を確定した。 　それから、丸３日が経った頃・・・。 『すいません！荻田さんのお宅でしょうか！？』 啓一：「ハイ、確かにそうですが！？」 　ついにこの時がやって来た！！待ちに待った“催眠マシン”が我が元へと届いたのだ！！ 『代金をお支払いしていただく前に、まず品物を確認させていただきますね。』 啓一：「はい。どうぞ！！」 　宅配の方は綺麗なお姉さん。箱の中身を空けて現品を取り出し、見せてくれた。 『〇〇社製の“催眠マシン”で、宜しいですか！？』 啓一：「はい。間違いありません！！」 　オレはそう答えると、宅配の綺麗なお姉さんは“催眠マシン”をオレに手渡してくれた。そうだ！テスト代わりに、このお姉さんをまず催眠にかけてやろう！！そう思ったオレは、お姉さんに向かって銃を放つ準備をしていた。