ブクマブクマ (α)

俺には背後霊が憑いている。 祓っても祓っても、しつこく憑いて来る。 「あばよ」の続編。

　同じクラスに同じ苗字で可愛い【優】が転入してくる。俺は平凡な上に【良】という名前なのを理由に、優と比べられるようになる。 　そんな憂鬱な日々を過ごしている時に、優の想い人と偶然仲良くなり…

いきなり知らない世界に召喚されて、碌に説明されずに旅に出された柘植尚人。一人で心細い自分をずっと支えてくれたのは聖剣だけだった。

気付けば石壁の部屋の中にいた。ここはもしや、幼なじみの言っていた異世界の祠では…？ 『俺が異世界転移して帰って来るまでの話』の続きになりますので、そちらを先にお読みいただければと思います。 前作と違って、こちらはちゃんと（？）BLしてます。その分コメディ感は薄れた感じはしますが、シリアスではないです。 アルファポリスにも投稿しています。

ポメガバース。仕事の疲労でポメ化してしまった三原咲也。暗い夜道で打ちひしがれるポメラニアンに手を差し伸べたのは、高校時代の同級生・久我透だった。しかし咲也にとって久我という男は、高校時代の天敵で……？ キラキラ爽やかイケメン×平凡会社員（やや陰キャ）。 「お前がどこにいても、尻を見れば俺には分かる」という執着傾向のあるイケメンと、ドン引きするポメ。 攻め受け共に26歳くらいの設定。当て馬として、受けのオタク友達（ポール）が登場します。 ポメガバース設定については自己流解釈が激しいです。挿入なし・素股あり。 終盤、唐突に攻めがアウティングするシーンがありますのでご注意ください。

不良っぽい子に何故か懐かれた眼鏡の子の話です。

気付けば見知らぬ石の部屋の中にいた俺。もしやこれって異世界転移!? 突然異世界へ来てしまった俺が、家に帰るまでの短いお話。 Rシーンはありません。BLはほんのりです。 アルファポリスにも投稿しています。

　イケメンなクラスメイトが勇者として異世界に召喚された。それに巻き込まれた平凡な主人公。 　RPGのように喋れなくなった勇者の代弁をしていたが、魔王を倒した事でお役御免になる。しかし勇者に褒美として求められる事に。 　普通に喋れるようになった勇者と出かける事になったが…

旅から帰ってきたら、少女が青年になっていて、気がついたらベットの上に縫い付けられていた。・・・美形に押し倒される相手ってこんなオッサンじゃだめじゃない？ 初投稿です。直接的な性描写はないので、ご留意を。

ルークは親友の男に恋をしていたが、思いを伝えることもできず、その親友は美少年と結ばれた。 失恋した彼のことが危なっかしくて放っておけなくて、つい手を伸ばして甘やかしたくなってしまった俺（アレク）が、気が付いたらいろいろ逆転されるお話。※リバはありません 誘い受けからの、年下天然わんこ攻×世話焼き年上受

【好青年愛重め年下王子×異世界転移教育係】 10年前、唐突に異世界転移したアヤセガワ（アヤ）はモンスターに襲われていたのを国王に助けられた事をきっかけに王子マルバスの教育係に任命される。 それから紆余曲折を経て、十九歳になったマルバスに魔王を倒す勇者の証である首筋の痣が現れた事により、彼の旅立ちが決まってしまう。一緒に旅についてきてくれと頼むマルバスに、自分が行っても足手纏いになるだけだからと拒むアヤ。 果たして彼らは無事に旅立てるのか！

親友の渡辺には困った体質というか病気があった。それは人の食べ掛けしか食べられないというもので……。

日々平凡に働いている青年みつば、ヤクザの咲久と身体だけの関係を持っている。 咲久は、行為の最中は良く喋るのに、一旦終わるとコミュニケーションの欠片も無い男だ。セフレのフレを除いたような関係を、どこか諦めながらも、情の深いみつばは受け入れていた。 そんなある日、みつば昔の悪い友達と偶然出会ってしまい、咲久の執着と異常を知ってしまう。 攻めが行為中にうるさいのって良いなって思って書きましたw　でも全然少ない…。 ※本文ではヤクザと言わず、裏社会や上部組織と言っていますが、深い意味は無いです ※力尽きたので行為描写は最初だけ ※続編の短編できました→『ユア・マイ・ワン．アンド・オンリー（https://novel18.syosetu.com/n0618ht）』

「地球は狙われています」 なんて、電波ゆんゆんなクラスメイトが熱く語っていた。俺は、その様子を欠伸を噛み殺しながら見ていた。

イケメンなクラスメイトに巻き込まれて異世界に召喚された主人公は、勇者だったクラスメイトが喋れないため代弁者となる。

惚気を本人にする友人Aの話

婚約解消の一幕。頭からっぽにしてお読みください。

出る杭の彼と出ない杭〜の簡単な続きです。

ルームシェア4人がノリで架空奴隷オークションをやる話です。

高野正一は知らぬ間に妊娠していた我が子を抱いて、父親と名乗り出た人とも自分とも似ていないので別に父親がいると思っていた。これはブラック企業に勤める若ハゲと無精髭の話。 ※作者が夢で見た内容を書き出しました。男同士でも妊娠する世界です。

目が覚めると俺は、自分の書いた小説の名もないモブに転生していた。 スペックは高いのに使い勝手の良いモブに転生した俺の話。 固定カップル。

クリスマスイブに性なる夜を過ごすため、彼女にお誘いをかけたら彼女は彼女じゃなかっただと！？ しかも追い打ちでイブに残業で終電逃した！ そんな俺を泊めてくれた先輩との熱い夜。

ちょっとお高い唐揚げ弁当とハーゲンダッツを買って帰宅すると俺の家のはずなのになぜか俺の彼女と見知らぬ男がセックスをしていて！？訳が分からないまま弁当とアイスを手に偶然見つけた猫カフェへ。そこで出会ったイケメンくんと何やかんやあってワンナイトラブをしてしまう。※一瞬女性が出てきます。色々ぬるいです。

夢を見た、遠いむかしに、他に代えがたい好敵手がいたという夢。 前世のライバルだと名乗るクラスメート兼生徒会長と、前世とか正気かと思ってしまう体格と口の悪さ以外は平凡な男子高校生のお話、もしくは悲劇の王子様と不運な将軍のお話。 攻めが受けより筋肉があるタイプの、美形攻めガチムチ受け。お前ほんとにガチムチなのか？ 「前世って、記憶領域は脳にあるのに前世の記憶とか思い込んじゃうの危険じゃね？ 集合記憶が見せたまやかしだと思ったほうがいいぞ」とか言っちゃうレベルに冷めてる受け主観。

　 出会い系社会人×ネカマ平凡 ※作品一覧統一の為※ ※年齢制限なし短編※ 　

　教育係として世話をした後輩は、何もかもが俺の上をいく良い男だった。そんな後輩から告白をされるも、なかなか自分の気持ちがわからない。 　それなのに、後輩の家のリビングで下半身はパンツを履いただけの格好で、後輩が風呂を入れてくれているのを待っている、この状況。 　俺、どこで間違えました？ 　この後、どうすれば良いですか？ 　誰か、教えてください！

金髪大学生 × アラサーＷＥＢ小説家。 ＊＊＊ アラサー会社員、紀多部 聖司。ＰＮキタセ。 全然読まれないド底辺ＷＥＢ小説家。 ある日、ＳＮＳで繋がっているファンと一対一（サシ）で飲み会をすることになったが、やってきたのは想像してたような可愛い女の子ではなくチャラそうな金髪の青年だった。作品を褒め称えられ、気を良くしたキタセはつい飲み過ぎてしまう。酔いを醒ますために彼のアパートに立ち寄るが、部屋に入るなり押し倒され──… ＊＊＊ ブクマ＆評価ありがとうございます〜！ おかげさまでＢＬ日間ランキング入りしました。 励みになります！( ´∀｀) ＊＊＊ 小説投稿サイト『ノベルアップ＋』にて連載版を公開中です。こちらはＲ１５程度に抑えた代わりに後日談を追加、文字数が６０００字ほど増えております。 内容変更に伴い、タイトルを『女の子だと思ってたファンとサシオフしたら金髪男が来た底辺WEB小説家の不憫な話』に変更しました。

クラスの隅の住人である俺には誰にも言っていないもう1つの顔がある。 それはゲーム内でネカマとしてハーレムを作り上げている事だ。 しかし、まさかあんな奴にバレるなんて、思う訳ないだろ。

第1級フラグ建設士気質の幼馴染の隣に居られるのは、俺が幼馴染ポジションだからなのかもしれない。 それが負けヒロインに及ばない幼馴染枠だとしても、だ。

残酷描写は保険程度。 タイトルまんま。 魔王城に乗り込んできた勇者はかつて盗賊に家族を殺されて、唯一生きていたからつい拾って育てた子供だった。 家族になれないと手放したのに。 「なら結婚してください」 　どうしてそうなった。

高校時代からの恋人に愛されていないことを知っていながら離れられない蓮(れん)は、恋人の遊馬(あすま)の浮気現場を目撃する。ヤケ酒をして目覚めると、謎のイケメンと一夜を共にしていた。 どうやら、以前から蓮のことを知っているようで.....？ ＿＿スパダリ執着イケメン × 浮気された不憫な平凡

幼馴染の智子に、バレンタインチョコを渡す時、一緒に来てと頼まれた。その相手は俺の好きな人だった。目の前で自分の好きな相手に告白するなんて…… ✳︎アルファポリス様にも掲載しております。よろしくお願いします

10年来の片想いをこじらせた性欲盛りの男子高校生・ヨウは、今夜も自分の隣で無駄に良い顔で無防備にすやすやと眠る幼なじみ兼片想いの相手・シュウトの寝込みを襲うことを決意する。 「それもこれも、お前のことを愛しているせいなんだ…許してくれ…。」 ※お察しかと思いますが、睡姦描写があります。苦手な方はご注意を。 ※R18要素は控えめです。(??)

クラスで浮いてる双子にいきなり告白する人の話です。

付き合った相手がことごとくダメ男で浮気をされた社畜の俺の心の拠り所はお掃除ロボットのル○バだけ。久々に仕事が早めに終わってゲイバーで「ル○バみたいな恋人がほしい」と酒を呑んでくだを巻いていた。いつの間にか一人暮らしの部屋に帰っていて、気づいたらル○バのように黒い服と髪と眼の青年に介抱されていて……もしかしてル○バが人間に！？　 ※アホです。エロは微温いです。勢いで書きました。ル○バは使ったことがないです。

オメガバースで、絶対的存在は、アルファでなく、オメガだと俺は思うんだ。それにひきかえ俺は、ベータのなかでも、モブのなかのキングモブ！名前も鈴木次郎って、モブ感満載さ！ ところで、オメガのなかでも、スーパーオメガな蜜貴様がなぜに俺の前に？ な、なにがなにやら？ 誰か！教えてくれっ？ アルファポリス様にも掲載いたしました。

亡くなった父の店をずっと守ってくれる時雨さん。彼は町の定食屋さんで満足しているのはもったいないのになんでだろう。 　友人に相談したら母さんと再婚をしたいからではないと。 　時雨さん本人にそれを告げたら急にキスされたんですけど、これって!?

商店街の片隅で雨に濡れてしょんぼりしていた猫獣人の子どもを保護した、刑事のセキエイ。猫獣人の子ども、リアンは、セキエイの家に入り浸るようになり──。リアンの家族には、とある秘密があります。 猫獣人（半息子扱い）×刑事。 ※このお話は怪盗アンソロジーに掲載した話を改稿しております。 ※アルファポリスにも掲載いたします。

婚約破棄からのハッピー？エンド。

人気男性モデル×マネージャー マネージャー、敷野勇気はモデルで本性悪魔の零琉に悩まされていた。 女癖悪い態度も口も悪い、遅刻癖がある。 毎朝叩き起こし、なんとか遅刻させないよう仕事へ送り出すなんら変わりのない毎日だったが、零琉が気まぐれを起こし…！？ ※俺様攻め。 ※おかん体質受け？ ※連続絶頂。

この世界には最も大事なアレがなかった。アレを求める少年の飽くなき旅。

容姿などに恵まれたことで同性に嫌われ続けてきた久我は、偶然耳にした会話からクラスメイトの須藤のことが気になり始める。 仲良くなるきっかけを探していたところ、ある日、なんだか須藤の様子がおかしいことに気づく。 （やっぱり俺の心の声、聞こえてるよね？） ※2020年末、Twitterで伊達きよさんの企画「ＢＬサイコロやってみよう」に参加させていただいたお話、「どうか嘘だと言って」の攻め目線となります。このお話単品でも読むことができると思います。 ※ＢＬサイコロで出たお題は、「攻の思考が全て受に筒抜けになってしまうバグ」です。

三年前、王子様アイドルと恋愛小説家が交わした約束。 「いつか。いつか貴方が書いた小説の主人公を俺が演じられたら、俺のお願いを聞いてほしい。約束してくれる？」 ◆見た目王子様アイドル × 絆され恋愛小説家 タイトル通り攻めが王子様なのは外見だけで、腹黒さや確信犯的な要素が詰まっている受け溺愛男です。 ※予告なく性描写が入ります。 ※多少ふんわり設定です。ご容赦ください。

俺は悪役が好きだ。 だから、今日も俺は特技を生かして、ゲーム世界の悪役を救う。 ☆後書きにしょうもないおまけを追加(1/14)。

王道学園に通う平凡属性おかん受の最強伝説が、今、始まる……！(誇張表現) ※再掲

孤独なフリーター、ミネギシトキヤ（二十五歳）。八年前、彼の両親は一人息子のトキヤに多額の借金を残して他界した。トキヤは通っていた高校を中退し、以来、かけもちのアルバイト収入で生計を立て、借金を返済する日々を送っている。 ところがある時から立て続けにアルバイトがクビになり、とうとう最後のアルバイト先であるコンビニまでクビになってしまった。 そしてその日の夜、バイト仲間に壊された自転車を担いでボロアパートに帰ったトキヤを待っていたのは、さらに残酷な状況だった。 全てに疲れ、全てを諦め、偶然その場に居合わせた取り立て屋に身を売ることを決めた時。突如現れたのは、トキヤの自転車を壊したバイト仲間の外国人、ランヴェル・サイ・リーンだった。 ★★ 年上イケメン外国人（攻）×不運なコミュ障フリーター（受）

ストロベリームーンとニュースで言われた月夜の晩に、リストラ対象になった俺は、アルコールによって現実逃避をし、異世界転生らしきこととなったが、あまりにありきたりな展開に笑いがこみ上げてきたところ、イケメンが２人現れて…。 アルファポリス様にも掲載する予定にしております。

ドアチャイムに呼ばれて、宅配の受け取りの伝言など受けていないのに、と心の中で疑問に思いながらドアを開けた。 そこには全く知らない男が立っていて、突然俺に言ってきた。 「初めまして、こんにちは。救われたんです。あなたの音に」

片想い相手の友成から借りたノートの片隅に書かれた『好きだよ』の文字。彼女持ちの友成のその言葉は、自分に向けられたものではないとちゃんと理解しているのに、それでも湊斗の胸はぎゅっと苦しくなってしまう―― 幼馴染みな二人の両片想いなお話です。 短編に挑戦したくて書いてみました。 二人の幼馴染みとして我の強い女の子が出てきます。かなり言葉のキツい子です。 一応R18になっていますが、今回はそのシーンはありません。今後続きを書く機会があったときのための保険です。

一軍の男子に嫌味を言ったら、他の人が救われて、その人に執着されて困惑するぼっちの話です。