ブクマブクマ (α)

独自の性教育がさらなる方向性へと進み、セックス実習なるものが存在する私立鈴谷学園（わたくしりつすずやがくえん）。 その卒業生であり、養護教諭として務める進藤結月（しんどうゆづき）。 このお話は、彼女のある一日から始まる出来事にフォーカスを当てた話である。

春の全校中出し祭り、同じイベントで別のキャラが体験する乱交！ 和気あいあいと生ハメや複数プレイに励みます！ （本作はpixivにも投稿しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16588901 ）

新人サンタの千尋は、初めての仕事へと赴こうとしていた。　クリスマスのこの日、千尋は何かを望む男性や女性の願いを体当たりで次々と叶えて行く。

ローンでマイホームを買ったばかりの同じ会社で働く共働き両親、だが父親が病に倒れた事で家庭の金銭的状況が悪化した事により母親は望まぬ決断をする事になった。 ある日の深夜…夫婦の子供は見てしまった、帰宅した大好きな母親が上司に抱かれてる現場を

　男子バスケ部の練習終わり、忘れ物を取るために体育倉庫に戻った俺は、同じく体育倉庫にいた女子バスケ部の穂乃果と閉じ込められる。 　どうやっても内側からは開けることができず、脳に直接語り掛けるような変な声で《セックスをすればすぐに出してやる》と指示される。 　確かにその指示に従ってセックスすればすぐに出られるのかもしれないが、別にあと数時間もすれば朝練をするために登校した誰かが外からドアを開けてくれるので、翌朝には体育倉庫から出ることはできる。 　童貞の俺からすると初めてのセックスは憧れている女子バスケ部の先輩と……っていう感じだが、穂乃果にとってセックスはそんな神聖なモノではないらしい。

今日は、入学して初めての中出し祭り！ 生徒会長の号令で、みんな一斉に生ハメします！ （本作はpixivにも掲載しています https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16576502 ）

６月２１日夏至。 この日とある山奥の村では、夏至前後の太陽の長さを利用する祭事が行われる。 夏至の日の太陽が沈んだ後の村の中に、女性たちの嬌声が響き続ける。

彼は地下遺跡の管理人だった。 彼が管理する遺跡には古代の人々の亡骸だけが眠っていた。だが、勘違いした人間たちが侵入をくり返していた。 いっこうに止まらない侵入者対策として彼が用意したのは『セックスしないと出られない部屋』だった。 一組のパーティーが入ってきた。一人はパーティーリーダーの少年。一人は性について無知な女神官。一人はツンデレな女魔術師。出られないとわかった三人は決意を決めるが、その結果は……。

「私のヌードを撮ってほしい」女友達から頼まれた。そのままセックスとなり、今度は彼女が僕を撮る……。女性によるハメ撮りプレイ！

山奥の全寮制学校の異常な秘密、その一部

女子高生、立春 唯風は喫茶『サン・ヴァレ』のウェイトレス。 年に一度のバレンタインデーがやってきて、調理担当の冬間 莉人にチョコを渡すまでは良かったものの…？ ♡なし。 激しいプレイ無し。です。 楽しんで頂けると嬉しいです。 宜しくお願いします！

閉鎖的な村に長年続く淫らな祭りの中で男は一人の少女を抱く。 その娘はかつての想い人の娘であり、面影を強く残す美しい人であった。 その身体を味わいつくしながら執着を強め、いつしか村に残ってでも手に入れたいと願うのだった。

「じゃあ、私も入るね」 俺が湯船に入った直後、裸で入ってきた女友達の意図とは？！不器用女子とのイチャラブエッチ。

私と彼は、同じ高校で働く教師どうしであり、そしてセフレの関係でもある。ある日彼から、頻繁に保健室に行く生徒がいると相談を受ける。しかし実情は、彼氏と授業を抜け出し、トイレでこっそりセックスをしていた、というもの。しかも快感を得ることを優先して、ナマでのセックスをしていた。保健医である私としては、見過ごすわけにはいかない。彼らを保健室に呼び出し、正しく避妊をしたセックスを指導するのだった……。 ※（一応）「私」が生徒カップルのセックスに混ざることはありません

木嶋涼介は、ひょんなことからクラスメイトの柴田成美と交換日記を始めることになった。 成美から渡された交換日記を受け取ると涼介と成美の精神が交換され、二人の身体が入れ替わってしまった。 元に戻るには日記を埋めるしかない。 二人の精神の交換日記生活が始まった。

教師として現役女子高校生グラビアアイドル逢沢ひな子に分からせる必要があると私は感じた。

　とある町の風習――『娘磨き』。大人の女として、子作りの仕方を大人の男性から学ぶ伝統。娘は親が頼んだ成人男性に子作りの仕方を実体験で教わり、その証として破瓜の血の付いた手ぬぐいやタオルを親に見せる。 　これは、そんな『娘磨き』を体験し、少女から大人の女性へと成長していったヒロイン達の、それぞれの物語。 ――ヒロインたちを『大人の女』にした、『初めての男』とのセックス。 ※拙作、『行政特区なある町で～お母さんと、子作りをしよう！～』のヒロインに焦点を当てた短編集です。本編をお読みいただいてからこちらをお読みいただくと、より楽しめるかと思います。

　不況によって経営していた会社の業績が傾いて借金がかさんだ。 　従業員のため、幼い２人の子どものため、俺たち夫婦を相談に相談を重ねた結果、資産家の老人に妻を貸し出すことを決めた。 　貸し出す、という言葉の意味を俺たち夫婦はきちんと理解している。ただ会って食事をし、談笑をするだけという、そんな甘い話ではない。 　妻が見知らぬ老人と肉体関係を持つ――それこそが「貸し出す」という意味であり、俺たち夫婦に残された借金を返せる可能性がある唯一の方法だった。 「あはは、だってさぁ、仕方ないでしょ？」 　苦しい中、天真爛漫な妻が最後に見せたのは精一杯の作り笑顔だった――。

※若干ＮＴＲ気味な、姉が調教される昭和なお話。ダーク。

オナホ！ セックス！ 妹！

大学に入学した屋敷千枝はこれまで続けていた剣道サークルに入ろうと思いサークル室を訪れる。 だが、そこにいた男はとても真面目に剣道をしているようには見えなかった。その上、道場を使いたいならフェラチオをしろなどと要求をしてくる。怒った千枝は男に勝負を挑むも完敗し、フェラチオを強要される。 千枝は再戦を挑むも敗れ、凌辱される。 これは美少女剣士が堕落したサークルを粛正するまでの物語である。

田舎町で生まれ育ち、小中高と同じ学校に通う。 母親同士が親友の幼馴染で、周囲から見ても「あそこが付き合わずにどこが付き合うんだ」というほどお似合いだった。帝都にある青葉大学も共に受験し、大学も一緒に通うことを夢見たが、彼女である夢莉だけが合格し、彼氏である将司は不合格だった。 チャラい大学№１と言われる青葉大学に進学し、その上、陽キャの巣窟であるテニサーに在籍するようになった夢莉――。 そこで夢莉は先輩からＦラン大学に通う彼氏とは別れるように促される。

三杉彰には、中堅の電気機器メーカーで働くサラリーマンとは別の、もう一つの顔があった。 通称「犯し屋」。 欲求不満な女性たちを募集し、彼女たちの性欲を満たすのが、仕事だ。 今日もまた彼のもとに、一通のメールが届く……。

篠宮崇彦（しのみやたかひこ）は偶然にも、推しアイドルのエリンの髪の毛を拾ってしまう。 それを持ち帰って、家にあった培養槽で彼女の複製（クローン）を作ってしまった。 崇彦は、複製したエリンとともに生活を始め、彼女が望む「クローンの生きた証」を残すために、複製エリンと一週間膣内射精を繰り返し、妊娠させてしまうお話。

元気だった息子が引き籠りになってしまい心配した母親は原因を求めて息子が通っていた学校に出向く、そこで息子の先輩と出会って彼女は母から淫らな女へと変えられていく…その男こそが元凶とも知らずに

「うぇーい。妖魔王、見てる～？お前のご自慢のちんこは今、俺の股間について女を喘がせてま～す」

――少子化対策基本法。成熟し、生殖活動を行える男女は子作りに励まなければならない。 ――生殖活動が可能な人間は、戸籍と共に行政によって管理されている。 ――猶予は、五年。 ――五年過ぎて『パートナー』を国に申請せず、子作りをしていないと『抽選』にかけられ――応募し、当選した相手と子作りをしなければならない。

この国は平民による性的奉仕が義務である。 平民は口で胸で性器で貴族に奉仕する。

鈴川玲那（すずかわれいな）と望月航（もちづきわたる）は、学園のセックス実習で知り合い、そのままセフレ関係となった。度重なる性愛行為のせいで、性的魅力が増した二人。 夏休みのある日、玲那は性的好奇心から、スマホに接続できる内視鏡を購入して、自身の膣内部を航に見せ、膣内射精したあとの膣内部を見てみたいと言い出した。 それに同意した航は、いつものように玲那と中出しセックスして、彼女の望みを叶えてあげた。 だが、それで玲那は満足しなかったようで…？ ※ハート喘ぎがあります。続編を書くかもしれません。

夏休みに温泉旅行に来た大学生の伊織と高校1年生の結那。しかし、結那は露天風呂で男たちにレイプされるうちにセックスの虜になってしまう。部屋に戻った結那は伊織の前で男たちに組み敷かれセックスに耽り、遂に伊織とも交わってしまう。

蜜華の友人・紗良はちょっと勝気な優等生JK。同級生が痴漢にあったと聞いて、「自分だったら反撃してやるのに！」と思っていたが、実際自分が痴漢にあったら動けなくなってしまい－－

　母親が風邪を引いた単身赴任中の夫の看病に行くことになったため、小学生の鈴音は中学生の兄、郁人と３日間２人きりで過ごすことになる。数日前に事故とはいえ兄と関係を持ってしまった鈴音は２人きりでの生活を懸念していたが……そんな鈴音の悪い予感は的中し、兄はいきなり彼氏面をし始めた。

「やっぱり、強引にっていうのは良くないっていうか、ちゃんと先輩の気持ちも伝えて欲しいんッスよ」 高校生の男女が２泊３日の旅行に来ている時点で、言葉にしなくても関係性というのは成立しているように思われる。 実際、接客を行った旅館の仲居たちの目にも２人は特別な関係の男女として写っていた。 だからこそ、葵（あおい）とすると、わざわざ言葉にしてなくても、この状況というのが関係性を示す証拠になると考えていた。 しかし、それを敢えて哲嗣（てつじ）の方は葵の口から言わせようとしている。

きっかけは私が起こしてしまった行動によるもので、自業自得だと言ってしまえばそれまでだった。息子をいじめていた不良グループが許せず、竹刀片手に少年たちの家に乗り込み、しばき回したところを動画で撮影され、脅された。

人の敵たる異形の化け物『鬼』が出没する世界 愛する夫を鬼に殺され仇討ちに全てを捧げた母は遂に仇である鬼の討伐任務に就くが、 母は帰って来なかった…それから時は流れ息子も親の仇討ちに全てを捧げてた。 だが遂に仇と遭遇した時に懐かしき顔と再会する…鬼側になってしまった母と。

男を介さない繁殖を続けた結果、ついに女性の本能が悲鳴を上げた。 その病気を発症した少女は男に陵辱され、その精液を直接子宮に受ける事を心の底から望んだ。 この話はそんな病気を発症してしまった不幸な少女と、政府公認で治療の為にあらゆる陵辱行為が許された男の物語である。

旦那よりも一日前乗りして温泉に泊まった妻の話です。 NTR要素・浮気要素・男の娘要素を含みます。 最終的にはハッピーエンドで終わります。

タイトルまんまです。

盗賊少女ラカラはこの町の住民だ。 今日も獲物を探して放浪中の時に獲物を見つけたので猛ダッシュ！ 無事に魔道士のレアアイテムを盗んだラカラは急いで裏路地に逃げこんだ。 「ふぅ...今回も良いアイテム盗んだぞ！」 高笑いを上げながら盗んだアイテムを換金するために盗品蔵へと向かうのだった。

　製造番号　：　X336ZTT608 　スペック　：　第３世代セクスロイド 　個体名　　：　弓子 　 　それが、かつて僕の母親だった人の現在の姿だった。

聖獣装姫☆ファントムパイソンの続き、、的なモノを。そのプロローグをリリース致しました。 所謂後日譚とさらにその後の後日譚…の序章です。

進藤結月（しんどうゆづき）と神林泰宏（かんばやしやすひろ）との間に生まれた、進藤智宏（しんどうともひろ）。 長子である璃月（りづき）の紹介で知り合った萩原望生（はぎわらみお）とは、体を重ねる関係であり、片思いしていた。 望生も望生で、智宏を好きになっていて、相思相愛だったことを彼は知ることとなる。 ※ハート喘ぎがあります。

僕はしがないサラリーマン。取り柄といえば僕には不釣り合いな美人すぎる妻。それでも毎日頑張って働いて、最近ようやく夢のマイホームを建てた。ご近所になった苦学生の龍馬と夫婦揃って仲良くなり、今では家族同然の付き合いをしている。まさに順風満帆の毎日！・・・のはずなのだが、嫌な予感がしてしょうがない。妻に聞いても特に何もないとは言っていたし僕の気のせいなのかな？ だが、この時の僕はまだ知らなかった。愛する妻と息子同然の彼がとんでもないことになっていることに。

水泳部で泳ぐ少女たちを盗撮していたチンピラの古村大樹は、ひょんなことから被写体の一人、竹内美香と知り合いになる。彼女は部活の顧問に脅されて、性的な関係を余儀なくされていた。これに憤慨した古村は、部活顧問を脅迫しようと考えたのだが、そのうちに怪奇現象に巻き込まれていく。どうやら、水泳部では10年前に部員が自殺しており、盗撮写真の中にその幽霊が写り込んでしまったといえうのだ……。 古村に巻き起こる、淫美で怪想幻奇な真相とは。

――少子化対策特別法 ・生殖機能優良な男性、特別保護男性は国家の保護の下、生殖活動へのあらゆる援助を受けることが出来る。 ・少子化対策支援員は一子以上出産経験のある、パートナーのいない女性から選出され、特別保護男性の生殖活動の支援を行う。 ・少子化対策支援員の活動は常に記録され、支援員の心身の健康を保護するために管理される。 ・記録は支援員が希望する場合、複製物を受け取れるものとする。 　これは、そんな少子化対策支援員に選出された三井樹里（46）に異性として恋心を覚えるも叶うことのない現実と向き合い、他の男のものになっていく母を見守る息子のお話です。 ☆少子化対策支援員シリーズ、3作目。

前半： 中学生の優亜は、入院している母親の代わりに生活費を稼ぐため、従姉妹の勧めでモデル事務所に入る。事情を聞いた事務所の担当者から、性行為の撮影に誘われる。相手は同じ事務所のモデルの少女たち。 優亜は「生きるため」と割り切って、明らかに違法な動画撮影に身を投じてしまう。やがて、モデルの少女たちとの性行為を繰り返すことがあたりまえになっていくが、何者かに出演を特定されてしまう。 『学校にバラされたくなかったら、この女をレイプしろ。わかった？　わかったら返事しろよ』 クラスメートをレイプしろという脅迫メッセージを受け取った優亜は、悩んだ挙げ句、『目の前でレイプします』と返信する。 後半： 半グレグループが撮影を仕切っている梨衣菜を探している。とぼける優亜だったが、クラスメートの由衣が誘拐されてしまう。 「おじさんたち、その子探すの手伝ってあげるよ」 妙な出来事から半グレ男二人と関わってしまい、あらゆる謎と、欲望と、悪意ががんじがらめになったまま、身近な少女が失踪する。

3月14日、ホワイトデー当日の午後、「ボク」が校舎の外れの空き教室でサボっていると、そこにボクを探しに来た麗しい「先輩」がやってきた。 「先輩」は透き通るような目を向けてボクにこう尋ねる。 「いいニュースと悪いニュースがある。どっちから聞きたい？」 映画のようなセリフも様になるのがなんか腹立たしい。 注意：最後にどんでん返しがあります。 Pixivにも掲載しています。

有紀ちゃんは５人組の人気アイドルグループの「ラブエンジェルズ」のメンバー。デビューしてからは毎日がドキドキしちゃう体験の連続。乱交パーティーに監禁調教となんでもあり。他サイト掲載済

ママ友の息子である総太に経験を積ませるため、スワッピングに身を投じる姫野 友梨佳。 島揺 秋子は友梨佳の息子である志乃を抱き寄せるが、志乃の素質に感化されて…？ 『触手クンニでとろとろにされた人妻が、息子と夫に種付けセックスされて子づくりに励む快楽堕ちなお話』の続編、姫野 友梨佳シリーズ第5弾です。 【親子スワッピング性交】回。 ＋ 秋子と友梨佳のレズセックスです。 楽しんで頂けると嬉しいです！ よろしくお願いします。

　俺が外出から帰宅すると、何故か家の中にいる友人の義男。 　俺が用事で出かけると言えば、母さんとお喋りしてから帰るなんて言う。 ――俺が不在の時、アイツは『中』に入っている。 ※『ふたば☆ちゃんねる』の母NTRスレに投稿したSSに加筆修正したものです。