ブクマブクマ (α)

●呪われた山で、女性が体験するエッチで残酷なホラー小説です。 ●女性が「木の根」に愛撫され、「苗床」にされるまでの様子をお楽しみ頂きます。

人を襲う魔物が世にはびこる剣と魔法の世界。 履いて捨てるほどの人間が存在し、日々生命は誕生し、散らしていく。 この世界では魔物の巣窟となるダンジョンが存在する。 とあるダンジョンは生きていた。 死んだ人間は自分の血と肉とするために呑み、生きた女は核を守る魔物の苗床とする。 この物語はそんな世界に存在するとある一つのダンジョンの日々の記録。 そして、呑まれた苗床の人間たちの記録。 ※注意 主に異種姦メインで人×人の絡みはほとんどないと思ってください。 キーワードがキーワードなだけに残酷な描写ありとつけましたが、 登場人物の女性たちに対しては血など残酷な描写はださない予定です。 濡れ場に関してはサブタイトルにて【】でそのジャンルを示します。 思いつく限りのキーワードを入れております。 なお、予定のものもございます。ご注意ください。 なお不定期更新となります。

本日創刊の『月間触手ライフ』では、触手との生活のお役立ち情報や実際に触手と共存生活をした人へのを掲載します！ さて今回の創刊号は大特集として、『実録！！触手との生活』とある女性の赤裸々な触手との生活ライフをお届け！普段の生活からあんなことやこんなことまでを一挙掲載！ 創刊号は一冊税抜き四百円からですが、今回は創刊号大サービスとして『実録！！触手との生活』を無料掲載！！ この作品は也なさんの『触手ライフ』を題材にした作品です。也なさんからご許可もいただいております。 ほのぼの触手に感銘を受けて、つくってしまいました。

漢字に片仮名でルビを振りたくて書き始めたファンタジー物。 剣と魔法の世界を蟲の力で少しずつ蝕んでいくお話です。 一応設定等は考えてあるんですが基本エロメインになると思います。 気に入った片仮名の名前が思いつき次第更新していきます。

妖魔討伐を生業(なりわい)としている鈴音は、 村長の依頼を受けて、 パートナーの稚鈴(ちりん)と一緒に、 村の外れにある海岸の入り江にやってきた……！

理不尽極まりない理由で色々奪われ、色々押し付けられた挙句の果てにバトルロイヤルなダンジョンのマスターに成ってしまった不幸な主人公のお話 ＊６/２１　プロローグⅢをⅡに統合し、加筆した物に置き換えました。　

ハーフのエルフ陵辱譚。 　とある村のエルフとドワーフのハーフエルフの男の娘は成人の儀式に参加する事になった。 　儀式場の洞窟内で孤軍奮戦するも、スライムに捕まり凌辱されてしまう。 　そこから地獄が始まった。 　泣いても叫んでも助けは来ない。 　悦楽の檻に囚われたハーフエルフの男の娘に未来はあるのか、それともケツアクメをキメられて苗床となってしまうのか――――

アムタール王国軍の兵士、オリヴィアは戦闘中に瘴気の渦巻く森へと墜落し、部隊とはぐれてしまう。一人になった彼女は異形の肉塊と遭遇し、その触手に拘束されてしまうのだった。 全六話のうちエロは四話からとなっております。

触手と女の子しかいない世界で、触手の苗床となる女の子 一年前に性癖を詰めるだけ詰めて試しに書いてみた奴です。ちょっと単語を変えてこっちに投稿しようかなと 3/30 明らかに膨乳描写があるのに、そのタグを付けずに5ヶ月間放置しました。本当に申し訳ございません。

何でもない日。取り立てて何かがあるわけでもなかった日の事。 俺は、死んだ。 よくある交通事故だ。　 俺は生き続けたいと思えるような人生を送っていない。 死ぬことを理解しても特に感慨はなかった。 抵抗も嘆きも無くそのまま終わりを待った。 けれど、俺が迎えたのは死という終わりではなかった。 俺は死ななかった。 いや、正しくは死んで新たな生を手に入れた。 　 死んで手に入れたのは植物の身体。 ３センチ程の蔓の身体。 その特殊性は動物への寄生、そして掌握。 それは当然、人間にも通用するモノだった。

　その存在は地球には存在しない生物である。 　産まれはとある異世界なのだが、何の因果か地球の片隅にあるとある公園内で意識を得る。 　その生物──スライムは己の存在意義に従って自身のやりたいことを始めることにした。 　そう。自己保存に従ってスライムとしての生き方『無限増殖』による【災害級】生物へと成長することを── ※基本的に気まぐれ不定期更新です。

特に何の理由もなく自殺した塞城真那は、気がつくと異世界に転生していた。 触手の化物――テンタクルスとして。 とは言え一度は人生を諦めた身。何もかもがどうでもいい。第二の人生にも興味は無い。 だから、真那は性癖を解放する事にした。 ※※※ 主人公はチート外道。 『登場人物』にメインキャラクターのイラストを掲載しています。 寸止めプレイ、連続絶頂、ふたなり、羞恥系のシチュ多め。

邪神シアエガは、邪神と言われているが、世界の事など興味なく、ただ自分の触手で女を犯すのを愉しむだけが趣味の邪神だ。見た目が万人受けしない事に、傷つき自分で作ったダンジョンに籠る。 邪神と言う事で、討伐しにくる者は後を絶たないが、配下の者達とのんびりと暮らしていた。 しかし、男の勇者が率いた男だけの討伐隊に負けて、力の殆どを失い小さくなってしまった。 大きい姿に戻ろうとしたが、配下の実験に付き合わされて、大きい姿になる事が出来なくなってしまった。 シアエガは仕方がなく、何でも融合して自分にフィットする姿を探す。

異世界で触手を操る能力を得た長嶺レオ。触手で色んな女の子を愛ある蹂躙をして得た魔力でダンジョンを強くしようと奮闘する。時には気に入らない者にはガッツリ触手でお仕置き？するしエッチは少々強引だけど慕ってくれる子には優しくしちゃう男の子の物語です。 ・触手が出てきますので苦手な方はご注意下さい ・基本ラブラブ多め。 ・エロがない話もあればエロだけの話もあります。 ・サブタイトルに(◇)がついている話は男の子と触手が絡む表現を軽く、(◆)にはガッツリセックスシーンを含んでおりますのでご注意下さい。 ・サブタイトルに(※)がついている話は陵辱シーンを含みます。前書きにも注意書きをしております。

──最近は聞かなくなって久しいが、よくありふれた痴情のもつれ…… 　怨嗟を孕んだ復讐に呼び寄せられた〝キリク〟と名乗る異世界の住人。 　運良く手に入れたチートを駆使して欲望の赴くままに喰らい尽くす…… 　その欲望は異世界をも浸喰し、更なる陵辱を繰り広げて行く── 　影に潜み、影から喰らい、影で全てを奪い去る。 ──そう、影の中から………… ◇◆◇◆◇◆◇◆ XX_○○(タイトル)　名前　▲or▽ 名前→そのキャラとの性行為。 ▲　→挿入有。 ▽　→挿入無。 ※更新頻度　気が向いた時。 　かなりの遅筆作者です。

　突如として世界に現れた謎の怪異“キカイカン”！ 　この怪異は人間を食い殺す災厄そのものであったため、その強大さに人類は滅びの危機を迎えていた。 　だが、大陸最大国家である“ニッポダイン帝国”の女帝と、その臣下である平手公爵家の当主の発案により特殊部隊が設立される。 　その名も“キカイカン討伐戦闘部隊”！　またの名を、“平手さん家の触手部隊”であった！ 　平手公爵に触手の才を見出された少女たちは怪異を打ち滅ぼすべく世界へと羽ばたく。人々は、そんな彼女たちを通じて百合の愛と触手の魅力に惹かれていくのであった。 　なお、こんな世界観ですがバトル要素はほぼ皆無です。リョナ要素も保険程度なのでリョナ好きには物足りないかも。 　ヨイヤサ作品№31　テーマは『百合と触手の群像劇』

　この世界は女性と秘部から触手のような生殖器を出せる女性、そして触手が共に暮らす。触手は繁殖のために女性の身体を必要とする生物。しかも、触手を産めるように不可逆的に肉体を改造する必要がある。長い年月を触手と共に暮らしているため、触手に体を差し出すことは結婚することと同じ意味。彼女たちの人生の一つとして常識になっているのである。 　身を差し出した女性は頻繁に触手の幼体を出産し、育てるために母乳などの体液を大量に出す。その様から苗床と呼ばれ、触手と結婚する事を単に苗床になると呼んでいる。 　高校2年目を迎えた冬美は普通の女子高生。と、自称するには語弊があり、14歳の誕生日に晴れて触手の苗床に変わった人である。冬美は普通と自称しつつも、苗床として女性達に勝手に犯され、母乳は飲み物として配布され、定期的に触手を出産するという道具としての日常を送る。

　かつての失態により、身体に重大な後遺症を負いながら戦う放浪者クラーナ。 　廃人となったかつての相棒が亡くなったという手紙による訃報を受け、墓に花を捧げる為旅先から戻ってきたところ、遺体を故郷に埋葬する為運んでいた恩人が失踪したと聞き調査に参加することになる。 　二人が乗っていた馬車は、盗賊も魔獣も出ない道の途中で突如行方不明になっていた。 　疑念を抱きつつ調査を行う中、突如として濃い霧に包まれ気づけば見たこともないような巨大な館が目の前に現れていた。 　館の中には、世話人を名乗るメイドと、同じように元の道に戻ることができなくなったと話す冒険者達。 　何度外に出ても戻ってしまう霧に覆われた道、殺害しようが翌日には素知らぬ顔で現れるメイド、日をまたぐごとに開放されていく舘の深くへ続く扉。 　そして、毎夜クラーナ達は記憶に残らない悪夢に苛まれることになる。記憶は残らずとも、変化していく周囲と自分。 　「この舘から、まともに出ることは叶わないのね」 　そうつぶやいた冒険者の一人が、館から消え失せた。 　果たしてここでなにがおこっているのか、館の謎を解き明かすべく、クラーナは自らの変化を感じながら、扉の先を目指していく。その先になにが待つかも、知らずに。

動物の、主にメスの腸内、子宮内、まれに乳房などに寄生するナメクジのようなワーム生態について、そしてその被害者の人族のメスについてをここに記す。 客観的な手記風の短い小説です。 この小説のイラスト描きながら書いたやつ。 自作挿絵あり ※R-18G 乳蟲姦 グロ画像注意※

異世界転生して サキュバスに転生して 触手を味方につけて サキュバスの国を救って（予定） ダンジョン作って（予定） エッチなことをたくさん楽しむ 作品です。 注意）エロトラップダンジョンに大きな影響を受けております。 注意）男とのエッチ描写は基本ありません。ガールズラブです。 注意）触手とか機械姦とかを含みます。 注意）★付きはエッチ描写ありです。 注意）執筆者は完全初心者です。

研究所のカプセルに鎮座する、白い繭。羽化を遂げたのは「悪夢の卵」を身籠った一人の女性。彼女は卵を繁殖させるという本能に従って少女を襲い、胎内に卵を産み付け悪魔の母胎への覚醒を促すのだった── 【これは、少女たちが悪夢の卵に翻弄され、悪魔の母胎へと堕ちていくお話】 pixivにてレズレイプという素敵タグを見かけて衝動的に書いた産物。 アカウント移動に伴い転載（元作品：N0997CV「悪夢の卵」）。気が向いたら続編も投下予定。連載形式ですが基本的に一章ごとのオムニバスです。

自宅が触手で埋め尽くされた女の子の短い話

　同好会の仲間が持ってきた見たこともないゲーム。 　そのゲームのキャラクタークリエイトを終え、いざ始めようとすると……。 　自分達の姿は正に自分で造ったキャラクターの姿そのものになっていた？！

異世界に召喚されたミラ・ドラキュリア(521歳)彼女は友達を助けるためおつかいに向かうのであった。 この小説はフィクションです現実の団体組織とは関係ありません。

ヒーローになれるアプリと共に現れし怪人。 そのアプリを手にし、怪人を倒すヒーロー達はヒーローであり続ける故に1つの壁を越え続けなければならない。主人公である彼女もその壁に打ち拉がれる毎日。そんな彼女の前に現れる怪人達は彼女を快楽の海へと堕落させる。 自身の快楽と立ち向かいつつ怪人の記事を作る為日々奔放する記者ヒーロー。果たして怪人に屈することなく人々に新聞を届けられるだろうか？ 庭園シリーズの未来編なので、他の庭園もよかったら見てってね❤ ちなみに、忘虐庭園と同じように超ハードプレイを掲げて頑張ります。忘虐庭園は日常でしたが、こっちは現代風ファンタジーなので触手とかありえない系をぶっ込みまくります。媚薬とか寧ろ普通まであるくらい出てきますよ。

ダンジョンで魔物配合してやってくる挑戦者犯して魔物の子孕ませて増やす話。

●「少女」が「宇宙人」に「エッチな検査や実験」をされるお話です……。 ●「少女の人体実験」という「背徳の時間」をお楽しみ頂く作品です☆ ●検査台に寝かされた少女は、乳首から管を入れられて……。 ・実験の残酷さ★★★★☆ ・理性の喪失度★★★☆☆ ※１２話から、１話を分割して、更新いたします。ご理解下さい。 ※pixivにアイリとエリスとノノカのランチ動画あります♪

禁じられた森、そこに入ってしまった少女は忘れられない夢を見る。

　異次元から流れ着いた触手生物が人間と融合した。 　現代社会に溶け込み気ままに生きるそんな男（？）と、その苗床になった女性たちのお話。

　ブラック企業に務める、新卒の俺は、初日から22時までの残業をやらされ、心身ともに疲れていた。そんな矢先、バカな若者の暴走した車に跳ねられ、あえなくこの世を去る。そして、目が覚めた時、俺は不気味な廃墟のような館にいた。そこの主、ソプラに俺は雇われたらしい。俺の姿は金髪の美少年になっており、新たなる名前、テノを与えられた。そこで、ダンジョンの秘宝を求めて、やって来た欲深き冒険者達を罠にハメる、魔族の先兵として働くことになる。しかし、これが天職で、プライドの高い女騎士を、酸性スライムで裸に剥いたり、シスターの処女を奪っちゃったり、時には拷問器具なんか使ったりして、俺は今日も頑張ってます。 　

媚薬の製造を愛する天才薬剤師。 変態的な魔法を操る鬼畜道化師。 出会ってはならない禁断の二人が出会ってしまう。 中世のファンタジー世界で暴れ回る、 二人の悪役主人公の冒険活劇－－。 ※日常生活が多忙になってしまったので、更新ペースがゆっくりになりました。 〈★〉は閲覧注意です。

ひょんなことから触手に寄生されたTS女騎士。 いろいろあって知性ある触手とラブラブになった。 女騎士は悪堕ちする気満々であるが、触手は理知的なのでがんばって女騎士の人間性を保ちます。 しかし子作りのための人外化計画は順調に進み「魔女」と言われる超越者たちに弟子入り！ 「魔女」になるための巡礼の旅に出る！ 女騎士は人間性を保ちつつ人を超越した「魔女」になれるのか？ ダークファンタジー艶笑冒険譚！ 基本和姦です。エッチチーンには☆つけます。

少女は幸せだった。 たった一度の出来事だけで、全てを塗り替える。 ただ少女は溺れていく。 変えられた身体と、世界によって。 永遠に終わらない快楽は少女を狂わせる。

ムシガミと呼ばれる奇怪な巨大蟲。 雄しか存在しないその存在は、生殖するために人間の雌と交わるのである。 そのムシガミと交わる人々のショートオムニバス。 (本作品は一話完結となっております)

（旧題、“コンパクトカオスブロック～狂気の箱庭～”をリメイクした物になります） ある日世界は一変した。 “架空”が全て“現実”の物となり、 ありとあらゆる“創作の中での話”だった事柄が実在する物に変わった。 当然世界は混乱し、暫く混迷の時代が続く事となったが……人々の順応は早かった。 ……それから凡そ50年以上が経過した、現在。 すっかり“架空”が隣人へと変わり、 “架空”を表す言葉もすっかり廃れた現代。だが…… どれだけ世界が一変しようとも、誰もが特別な存在になれる訳じゃない。 だから、目立った能力もなく、田舎暮らしの彼女、 ｜花柳汐理（はなやぎしおり）、が都会へ出た所で…… その暮らしが大幅に変わる事はない、筈だったのだが……？ ……そんなちょっと特殊な日常系の物語（予定）でございます。 「立場とか役割とか入れ替えたり操作出来る能力を手に入れたのでやりたい放題遊び回る」 （https://novel18.syosetu.com/n4468fp/）の9話以降と世界観が繋がっております。 また、序盤はエロが少ないし、グロ要素はあんまり無いかもなのであしからず…。 10万PV有難う御座います！

「それでは、いただきま〜す！」変幻自在のミミック系粘体生物『ぶったいえっくす』と同化した女子高生、小山未来は、ミミックの栄養源『性力』を集めて生き延びるため、今日も様々なものに擬態して、分身して、触手を伸ばして、いろんな人に襲いかかります。擬態生物系ヒロインと、彼女を取り巻く襲われたい願望のある人々が織りなす、ファンタジック・三大欲求・ストーリー！ これからもマイペースで続けて行きます。感想、リクエスト等が執筆の大きな励みになっております。 いつも感想をくださる方々に大きな感謝を。 　　　　　　　　　　 ※書き溜めて一気にアップする水力発電式超がつくほどのスーパー不定期更新。 ※挿絵注意。苦手な方は非表示をお願いいたします

再開します！ キメセクのヤリすぎで、オーバードーズによって死んでしまったバイセクシャルの俺、ゲンシが淫魔界に転生してもまだヤリ続ける、オムニバス形式の長編妄想ポルノ小説です。 いっしょにキメセクで死亡したセクフレや、先にキメオナのやりすぎで先だってしまった元カノ（といっても女装娘ですが）と、現世よりももっとすごい事をしちゃう懲りない人たちの冒険譚。 DNAは遺伝子、アディクションは依存症。相手から注ぎ込まれる体液や排泄物に含まれるさまざまなDNAに性的に依存してしまう彼らは、その性癖をこの異世界でも存分に発揮します。 そのDNA依存症の彼等が、この淫魔界を支配する二つの勢力のぶつかり合いと、生殖に巻き込まれていくから大変です。変態も依存症も死んでも治らない。性別も性の対象もどんどん垣根を超えていき、そしてもう人間ですらなくなっていったりもします。 セックスの相手はバブルヘッドナースに始まり、その馬版・バブルヘッドホース、オークに老オークにその姿を借りた異形のモンスター、ローパーにモルボルと、あらゆる変態をも飲みこんでいく者たちが続々と登場します。 でも、すべてのしがらみから自由になって、相手と深くまでつながれるセックスってすばらしい！ これが本作品全体を貫くコンセプトです。 現世でしていた変態の妄想が次々と現実になって、それをさらに上回るあり得ないキメセク変態ワールドが広がっていく。その中で彼らがどう進化していくのか、愛し合っていくのか。 このシリーズはストーリーの流れよりも、そのワンシーン、ワンシーンを面白いと楽しんでもらえる方向きです。 強度のグロテスク描写、スカトロ描写、人外生物や蟲、それに薬物描写を含みますが、本シリーズはごらんのとおり明らかにフィクションです。 さらにこの異世界と並行する世界、そして淫魔がこの現世にあふれ出てくる２つのサブストーリーをおりこんで、互いにらせん状に影響を及ぼすようにしていきます。 この異世界と現世の交差する部分は、すでに書きかけて停止していた『男の娘退魔忍ユキ』の話を引き継いでいきます。 それでは楽しんでください。

妖魔と戦う巫女達を人々は退魔巫女と呼んだ(戦いません) 卑劣な罠にかかる主人公月華は果たして無事生き残ることが出来るのか。 あらすじに嘘は多分ないです。 月華プロフィール 黒髪のストレートロングで巨乳(Fカップ)お尻は安産型、幼い頃のトラウマで火が苦手。 雪菜プロフィール 白髪ロングの見た目ロリ(胸はA)数十年単位で巫女の長をやっている。甘いものが好き

あらすじ： 突如として巨大な虫が出現した。虫達は人間の女性を犯し、巣に持ち帰ると子孫を増やすために産卵機に改造してしまうのだった。 概要： 蟲姦モノです。虫の姿は風の谷のナ◯シカに登場する虫に甲殻を追加した感じを想像してます。NTR要素もあります。救いは多分無いです。完結しました。

　突然、謎の神によって異世界に連れて行かれた吹雪彩乃。 　ここで行われる新世界の王を決める新世界バトルロイヤルに参加させられることになった彩乃は『改造』能力を得ることになる。 　もとはクラスメイトを始めとした人たちと戦うことになった彩乃だが、元々現代に飽きていた彼女は嬉々として新世界の王になるべくバトルロイヤルに参加していく。 　そしてその手にした改造能力は物の改造だけでなく、人間の身体をも改造することのできる代物であった。 　退屈から逃れてたがの外れた彩乃は新世界の女王となるべく優勝を目指す。 　今ココに新世界バトルロイヤルが始まった。 ＊＊＊ 作品要素（予定含む） 人体改造・肉体改造/ふたなり/産卵/女体化/TS/魔物化/魔族化/寄生/洗脳・調教/百合・レズ　etc……

マザコンJK・久根崎朱音は、母親である里美とともに、卒業旅行に出た。庸布村という秘境の村で、朱音はゾンビに襲われ、里美とはぐれてしまう。朱音は悪霊に狙われ、ゾンビに陵辱されてしまう。

　人知れず妖魔と戦う退魔師。霊力を持ち、時には敵である妖魔を使役して日夜悪を祓う者。だがその家系に生まれた鈴音は何の力も持っていなかった。落ちこぼれの烙印を押され、日々肩身の狭い思いをしてきた彼女はある日、とある一匹の妖魔と出会うーー。18禁版。

うっかり書いた、SF風ポルノ妄想を、つぎはぎしている内にお話のようなものになりつつある……といいなぁ。 Ｑ：ざっくり言うとどんなん？ Ａ：ぴっちりコスのおねえさんとかが、遺棄された実験施設に掴まって、とにかく異常な繁殖実験のモルモットになる。なりまくる。 ……妊娠とか出産とか子宮姦とか卵巣姦とか特殊な成分が濃縮配合されております。普通のSEX描写なんて殆ど無くて、ただただ頭のおかしい繁殖実験が延々続きます。わぁ……。 ……普通のエロ小説をご期待の方は絶対にご覧にならない方が良いと思います。 その筋の性癖の方でも、趣味が非常に極端に歪んでおりますので……やっぱり閲覧はご注意ください。 残酷だったり血が出たりはしません。が、人倫はうっすら踏み外しているかもしれません。 （2017/11/1　：　あらすじ改稿　：　趣向・趣旨説明など改訂）

蟲が女性を犯し尽くす！快楽調教の先にあるのは、蟲の卵の植え付け、産卵と出産。ありとあらゆる場所で響きわたる嬌声――― 連載だけど、内容は短編小説風です

　魔物が跋扈し、人型種族の女があまりに容易く雌に堕ちる世界。調査隊に所属していた男は壊滅から逃れる逃避行の末、全裸ロリ巨乳しかいない集落にたどり着く。そこで暮らすことになった男は、女たちの奇妙な風習や出来事を記録していき―― ※本作の設定などは犬侍先生の異種孕ま世界シリーズのものとなっています。 　再現度が甘かったら申し訳ありません。犬侍先生許して。

"ヴァルキア"の女戦士、リーサは敵の襲撃にあい、ダンジョン内で仲間と分断されてしまう。 リーサは果たして、無事生還できるのだろうか……？

魔装戦士　メイナール 本名　間宮サツキは淫魔と密かに戦う少女であった。 ある時、友人の結城ヒトミがカルト団体の教祖と同化した淫魔の囚われの身となってしまう。 単身救出に向かうサツキであったが敗北の結果、洗脳調教されたヒトミを人質に調教を受ける事となる。 その過程で母　間宮ヨウコも魔の手に落ちて新たな人質となってしまう。 二人の解放と淫魔撃退の為に、苛烈な調教を耐えるサツキだったが・・・・・・・・・・・

この世界アユタナカグラに一人の変た──痴女──魔物研究に日夜奔走する美少女研究員がいた。 彼女は「奈落と魔物の関係性について」の論文を発表した。 後に本は専門書としても学説的に見ても見事な研究結果である、と認められた。 「んほぉぉーーーっ!!いぐいぐいぐぅぅうう～～～っつ！！」 「グギャギャッ♪」 ドク、ドク、ドク、ドピュドピュッ、ドクン…ッ！ 彼女は非常に優秀で… 「オチンポ、オチンポォォ～～♡♡」 容姿端麗な上に真面目で…気高き薔薇のような… 「クソッ！締まる…ッ!?お、おい…やめろ…ァ、ァ…アアア──ッッ!!」 「サクの牛チンポでいくのぉ～～～ッッ♡♡」 ……薔薇のような女性で……(泣)。 これはそんな変態ヤリマンな女研究員がかつての仲間と再び奈落へとかつての仲間を取り戻しに行くまでの話──かもしれない。

この作品は時の番人大河の系譜シリーズ物の番外編的な存在で 魔王サイドの視点に基づき構成されています。 元勇者の堕魔王が世界に復讐するべく 足掻いた作品です。 何故魔王に為ってしまったのか！ 現在R-15指定で書いてる大賢者の跡継ぎする事にの作品と対を為す物なり 魔王とその配下の魔神将達の鬼畜な所業を御覧有れ！尚！他の作品等とネームが被っていたり ストーリーが等が類似している場合も有るとは思いますが御了承下さいm(__)m 【卑猥な夜伽シーン的な物が書かれてる場合は❤ 残虐性が高過ぎる場合は⚠ 少し卑猥な場合は△♥ 拷問シーンが有る場合は(×_×)】 で表記して行こうと思います。 で

「この胎より生まれ出たる子を、我が嫡子とせん」 倶摩野境界を支配する鬼神・多雅王は宣言し、彼の娘――空州千草の胎に呪いをかけた。千草は鬼神・多雅王と人間の女との間にできたハーフであり、ふたなりの少女だ。彼女を孕ませれば、次代の鬼神の父となれる。宣言は鬼の間を駆け巡り、彼女を狙って多数の鬼が押し寄せる。 だが千草には恋人がいた。名を鳴滝銀虎。倶摩野境界を人の手に取り戻さんと活動する「八咫烏党」の一員である。八咫烏党最強と謳われる武人の銀虎は、恋人の千草を守るため奔走する。 神・鬼・人の思惑が、古き山海に交錯する。現代日本異界譚、始動。 ※性癖オールマイティ向け。※メインヒロインがサブキャラと絡む場合、本番行為はありません。快楽責めはあります。※タイトル横の（☆）はほんのりエロ回、（★）はがっつりエロ回です。※不定期更新中。