ブクマブクマ (α)

ハロウィンエロです。現代もの

生まれた時から愛していた君は大人になったら離れていってしまった。ずっと守るとそばにいると約束したのに ＊はじめの3話ほどは暗いお話です。登場人物の死が描かれています。最後はの方R18表現が含まれますご注意ください。

異世界交流×ごはん×ショタ ナチュラルにショタコンサラリーマンだがＹＮ徹底派 （ＹＮ派：イエスろりしょた・ノータッチを基本理念に掲げる紳士淑女の意） × 感情直球合法ショタ R18枠投稿ですがニュアンス程度で直接的エロはないです。

友達もいない僕の好きなあの方 ※前作二話も放置状態ですので、このお話は10話以内でおさめるつもりです。 最近私が好きなカテゴリーのものが中々新規でないのと、更新がないのとで…妄想＼(^o^)／ 私の中の妄想話ですので、現実との差異や矛盾点あるかもしれませんが…素人ですので、ご了承下さい。また、崩れかけの水分抜けてしまったおからメンタルですので感想は受け付けておりません。 それでもよい方、暇潰しに読んでいただければ…

「運命の番なんかよりお前が欲しい。好きだ」 そう言えないまま、もう五年近く経とうとしてる。アルファの俺と対等でいようと必死に自分の性別を隠してベータだって言い張る幼馴染の水庭だけど、うん。それもう隠せてないから。ついでに言うと、俺のこと大好きなのもバレバレだから。 ◆初投稿失礼します！数年小説なんて書いてなかったのでリハビリに。何か不備がありましたらそっとメッセで教えてくださるとうれしいです。えろはさらっとになるかと。不定期な21時に投稿していく予定。予定は未定。 ◆チキンなので感想欄は閉じてますすみません！ ◇追記：続きの書き溜め残らず全部ふっとんで絶叫ものなので更新が5千兆年先になりそうです。

王と騎士。 伝えられない恋情。凌辱描写有り。

亡き父のような風使いになることを夢みている狩人の孫ウィル。しかし、父のように風の精霊を操ることができないことに悩んでいた。一方、ウィルの幼馴染である鍛冶屋の倅セドリックはウィルに密かな恋心を抱きつつ、その気持ちを隠し通そうと思っていた。そんなとき、二人が住むアルボス村の大事な結界石が雷のせいで割れてしまうのだが……。 幼馴染ＣＰです。エロは少なめ。 ウィルとセドリック、二人の少年の視点が中心です。 ※未完結となっております。 　別の連載である『精霊の涙』で、この『風使いと鍛治師』を書き直して連載中です。

副会長であり、品行公正、文武両道と完璧を心掛けている雪原徹は学年順位で一番を取られ続け一方的に嫌っている春日井にある日、タバコを吸っている所を見られてしまう。黙っている代わりに出された条件は春日井と付き合うということで……

魔王討伐に向かった勇者パーティに王様が付いて行ってしまいましたとさ。

「蛇の神子」と呼ばれる太陽神殿の神子キソウは、毎夜高額の報酬と引き換えに様々な者に”祝福”を授ける生活を送っている。その生活は神子として当たり前のことだと思っているが、彼にいたく執心する若者が現れて・・・

名だけ可愛い般若面のミイタが、恋人となったオルカに合鍵を渡してしまったお話。やり過ぎだ！我慢覚えろ。この馬鹿が！と言うお話。

ディーゼラスア・ロイ・ディラクテア、ディガリア聖国国王であり魔王の秘密の恋人でもある。 当然魔王の存在は皆には秘密…だけど勇者を召喚することになってしまって――！？ 魔王×人間の国王様 ※無理矢理なシーンがありますのでご注意ください。

「俺を好きだなんて嘘は止めろ、グレン。そんなこと、ありえない」 超短編。鬱展開……というか展開がない。あんまり救いがない。エロもほとんどない。スミマセン、ほんとに。

【気分屋】と呼ばれる、人の感情を吸い取り操ることのできる青年、ロビン。仕事を終えて涙を流す彼は、相棒のダリルに甘やかせとせがむ。 ※全話年齢制限のある描写を含みます。

教師と生徒、男と男、17歳と23歳。いろんなものを乗り越え、恋人同士になった相馬達也と原田亮平。だけど、そう簡単にはいくハズもなく、達也は愛故に、亮平に別れをつげる。そうしたら亮平は女教師と結婚!?そして――――…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 以前普通のユーザーの方(累計 29,986アクセス 5,258人ありがとうございました。)で投稿させていただいていたのですが、性描写があるのでこちらから投稿しなおしたのを、さらに間違えて消してしまいましたので再投稿失礼します。

主人公の小野悠樹(おのゆうき)は、結構モテたりする高校生男子。しかし、未だに誰とも付き合ったことはない。今日も校内にある体育館の裏で、１学年下の女子生徒に告白の為に呼び出される。だが、今日の悠樹の返事はいつもと違った。あいつを諦めるためには、こうするしかないのだから―――。

異世界に転生したシルヴィオは叶わない恋に苦しんでいた。自棄をおこして酒を飲み、朝目覚めると裸でとんでもない奴とベッドを共にしていた！？ 失恋から始まる物語。 ※ネタバレになるのであらかじめ書きませんが、主人公には秘密があります。何でも大丈夫な方だけ読んでください。死んじゃうぞ！！

ブラッドストン製薬が経営する人材育成施設『ブラッドストン学院』は、養護施設の側面もある。 ユウ・ハナオカは“若き美貌の天才”ステファノス・ブラッドストンと出会い、息苦しい日常から救われた。 憧れの恩人に貢献できる人材を目指していたのに、ユウは落ちこぼれのＦクラス。無気力に除籍を待つ身だった。

変化の術の追試を合格する為に狐屋君は、同じ演劇部で恋人の狸小路先輩に助けを求めたのですが…？…しょせん、狸と狐の獣人がいちゃこらシているだけの軽い話しです。ハイ。

以前書いた短編の主人公の友人が主軸の話。ただBLかと言われれば、そこはかとなくそれっぽいとしか言えない話。

「貴方、魔王に興味はありませんか？」 何よりも誰よりも自分が大好きな間宮海璃（23）はある日街角で一人の不思議な魅力を放つ美丈夫にスカウトされた。 生まれてこの方類まれなる美貌により続いた仕事の期間は一ヶ月。 どこに行っても海璃の圧倒的な美貌が原因となり揉め事を起こしてはクビになってしまっていた。 そんな時スカウトされた《魔王代理》。 神に愛されし美貌をもつ自分にこそ相応しいと、美丈夫に持ち上げられサインした海璃の世界はその日を境に激変する。 「貴方には魔力が無いでしょう。ですからこのようにして口付けで魔力を渡しているのです」 「そ、それでも変な気分になるから嫌なものは嫌なんだ。これ以上俺に触ったら泣いてやるからな！」 鬼畜敬語・慇懃無礼な側近に振り回される初心な超絶ナルシストの魔王サマ（代理）は今日もじわじわとルーシーに囲われていくようです。 ＊アホエロ時々シリアス、最後はハッピーエンドを目標に魔界の世界を舞台にギャグテイストで進みます。 ＊物語の進行上、男性同士の妊娠・攻め以外との絡み（本番は無し・3Pはあり）がありますので地雷をお抱えの方はお気をつけください。 一切の責任は負えませんのでご注意くださいませ。

小悪魔なご主人様の飼い犬。 *** Twitterでのやり取りから妄想が始まりました。 獣姦注意。 完結済。

この世には、月色の瞳と左胸に十字を持つ者がいる。 そして、恋をしてはいけないよ。 彼らは人間ではない。 恋心をそそのかされて食べられてしまうからね。 彼らは人間と似て非なる存在 『 』 なのだからね。 ※一部人外×学生 ※10話くらいで終わる予定でしたが…全34話となります。 ※濡れ場は6話から始まります。 2018.2.10完結しました 同日、『シュセット・ショコラ』というタイトルでシリーズ作品連載開始しました。 バレンタイン短編集になります。 併せてよろしくお願いします。 誤字修正、ゆっくり入っていきます。

「時空をかける」なんて聞こえはいいが、単純に忙しいし移動に時間も掛かる。東京大阪間が新幹線で二時間半として、こちらとあちらの世界は移動に五時間掛かる。微妙だ。 ―――こちらと『あちら』の世界を股に掛ける郵便配達員、水瀬の生活と恋模様。 息抜きに書いた適当な設定のSFもどきです。細かい事はさらりと流して下さると有難いです。「なろう」に置いていたものを加筆修正し、短編に纏めました。

「せんちゃん、ごめんね。好きな人が出来たんだ。だから別れて――」 「いってらっしゃい」 恋人からの別れ話を受け入れた小鳥遊千歳は、周囲からの悪口を遮った不審者に告白されたのだった―― 04/03　登場人物・設定を追加しました。 　　　 活動報告をUPしました。

僕が目覚めると、見知らぬ部屋に見知らぬ男がいた。 ※性描写は控えめです。 ※ホラーなつもりで書いたのですが、冷静にみてみるとホラー要素が皆無だったので、「BLホラー」は、はずしました。

主人公瀬戸燈に毎日猛烈アタックしてくる後輩、小野寺拓海は残念なイケメン。 「燈先輩のお母様とメアド交換しました！」 「何やってんだよ母さん‼︎」 要は小野寺が変態ということです。

ボイアー国で、騎士団となったケルタは、毎夜のように、男を誘って、夜を共に過ごすのが趣味だった。気になった全ての男と経験を持つのが、ケルタの夢であったが、夢は崩れ去った。目的の人物だったオルカは、あの名だけ可愛い般若顔のミイタによって、奪われたのだから。 名だけ可愛い般若顔……の続きです。少しだけミイタに恨みを持つ淫乱男目線で、オルカと出会ってからのミイタの変化を書いた話。

小さい時からずっと一緒にいるキョウとユウトの話。キョウがユウトを好きだと自覚するまで。初っ端からいたしていますのでお気をつけて。 初投稿になります。

幼馴染の滝沢未来と松方ワタル。未来は、高校にあがるとワタルから身体の関係を求められた。未来は、ワタルの事が好きだけど、友情として？？恋愛として？？流されヘタレ受け☓強引ヤン攻めです。 以前書いた、生徒会長と双子がちょこっと出てきます。あと、委員長も。

短い話でハッピーエンドばかりです。 現代、ファンタジーごちゃ混ぜ

名門王立魔法院に通うラッセ・キルシュシュタインは再試で失敗し、留年が決まる。気晴らしのつもりで出掛けた別荘地でラッセは一頭の黒狼に遭遇する。

二つの世界が一日に一回だけ重なる時がある。一つの世界は、もう一つの世界を悪いものだと認識し、もう一つの世界は、ただの違う世界の隣人と認識している。 そんな世界の勇者と魔王がお茶をしながら会話するだけのお話し。 がっつりエロもなく、ただ勇者→魔王の一方通行の始まってもいない、会話文だけのお話しです。 ※こちらに投稿したのは、今後の展開が読めないからです…

大国クアドラド王国は代々女性が王様になる国、女王の国だった。 女王が政治を行い、女王の夫が騎士として戦う。 現代女王のエマには、娘のターニャと、息子のユニがいた。 ターニャは２２歳。ユニは１８歳。 姉と弟は仲が良く、二人は平和に暮らしていたが、最近ユニは騎士のアルが気になり…。

『絶対待ってて。俺はお前以外、誰も愛さないから。スグ…帰るから、待ってて。』ある日の朝。恋人の亮平からメールがきた。それから音信不通になって…。　　　　　　　　　　　　　　　亮平の玩具の続編です。

東の方の島国に姫始めという行事があると、意味を間違えて知った魔王様。綺麗な着物で喜んでもらおうと、勇者の前に現れるのだが……そんな、勇者×魔王のラブコメディ。多分この世界ではまだ、一月一日なんだ編。楽しんでいただければ幸いです。 2015/5/4 pixivにて転載

なんて事ない異世界トリップ（おじさん） 男ばかりの獣人世界にトリップしてケツの心配しています。 世界観緩いのでなんでもいいよ！と言う方

ひっそりとイケメンを見ることが趣味のオレ(鹿住:かすみ)と同じ趣味の鳥場(とば)、そしてイケメン達の日常の短編です。※過去にBL味が薄すぎてなろうの方へ掲載し直した作品ですが、ムーン版として話の大筋が変わらない程度に加筆修正しましたので再掲します。(アルファポリスに重複投稿しております。)

目が覚めると見たこと無い森の中だった。近くにあったのは外国の田舎風の村で、言葉もわからない主人公は彼らから追われる羽目になる。辿り着いた先には、森のなかにひっそりと立っている家があった。主人公はまんまとその家の主人に捕まり監禁される。人間不信の元軍人とマイペースな日本人サラリーマンが織りなす物語。すれ違いの果に甘々な展開にする予定 元軍人×サラリーマン。※最初主人公が酷い目に会います。エロはまぁ後々（多分）

見ているだけでいい」なんてそんな言葉は嘘で独占したい心が増すばかり… どうせ報われない恋だから…と恋するのをやめたのはいつだったろう 思いを言葉に乗せなくなったのはいつからだろう 本当に言いたいのは一つだけなのに いつも心の内に押しとどめてしまう いつかその時が来たら 貴方に言おう 「愛してる」 と――― ――くちなしの花――

妓楼町で知られる黄奧路に売られてきた箕風は、妓女ではなく世話役として働いていた。 しかしふらりと現れた男、桂の目に止まり一晩相手をしろと言われ・・・。 独自の世界観が織りなす、中華風BLです。 フィクションです。実在する国や名前はありません。

犯罪者は鳥籠と呼ばれる島に送られる。その島には王様が住んでいて、彼らの使用人として働くことが犯罪者たちの懲役刑となる。けれども、無事刑期を終えて島から生きて帰ってきた犯罪者は未だかつて1人もいない。化学が生み出した王様と麻薬の運送屋をして鳥籠に送られた男のお話。 監禁、無理矢理、切なめ。ややグロあり。 過去ありです。

勇者一行の前に立ちはだかったのは四天王の一人、堕天使のエル。 「俺の奥さんになったらご飯三食出すよ」勇者の誘惑にエルは・・・ 前作「勇者は吸血鬼を手に入れた、はずだった」の続きですが、魔王も吸血鬼も出てきません。

少し追加してアメーバブログから転載しました。 ヤンデレ天使な弟→→→→兄　のお話。若干ホラー（流血表現はありませんが）なので、そういうのが苦手な人は見ちゃだめ。

三年にわたる片想いに終止符を打ちやけ酒をあおっていたはずが、気付いたら俺の横には裸の男が寝ていた。 相手はほとんど喋った記憶のない中学の同級生・住吉だった。 「男好き」だと自称する住吉は、セフレにならないかと話を持ちかけてくる。 住吉との行為の快感にすっかり骨抜きにされてしまった俺は……。 ノンケサラリーマン×ビッチ声優 この作品はBLOVEの投稿に加筆修正したものです。

先輩後輩が、暑さに頭溶かされながら、日傘をさして帰っていくお話し。 ※なろうからムーンに変更しました ※※夏に勢いで書いたお話

僕、フィルは人型になれるユニコーンなのだけれど、幼馴染のクランにばかり女の子は行ってしまう！　しかもクランは俺を恋人にしたらと誘ってきたが……他の男や女の匂いがする！　そんな、変な所で鋭いユニコーンと、恋人がいないのにいると思われてしまった幼馴染（王子）の話

敦也と佐久間、お菓子作りすることになった二人が残念な感じでいちゃいちゃしてます。 ※短編「おいしそうなきみ」から続く話です。前書きに軽く説明置いてます。

完結した終焉クエストの後日談です。 次の話に繋がる軽くてどん詰まりのお話。

化け狸が全寮制男子校の生徒たちを脅かすべく奮闘する話。自サイト、BLove様より転載です。