ブクマブクマ (α)

※この作品はpixivにも投稿しています。 優等生×不良。心中。 二十歳の誕生日を目前にしたふたりは、一緒に死ぬために町を飛び出した。 「――――怖くねぇよ、お前と一緒なら」

友達に嵌められ、陵辱されて囚われる。

お気に入りの喫茶店。目的は店長。 俺は貴方を見ているだけでよかったんです。

過去にとらわれて、それでただ幸せだったのに。 突如現れた強引な上司はそれを許してくれなくて。

二度と会わないつもりの、別れた昔の恋人に会った。 その恋人に連れて行かれたのは元バイト先の喫茶店だった。 ※一応、喫茶店の続きのつもり。これだけでも読めると思います。

監禁された青年と想いが歪んだ男の話。

後輩×先輩の話。 先輩から告白されたものの、なんだかうまくいかない二人。 R15程度。ぬるめです。

「俺を好きだなんて嘘は止めろ、グレン。そんなこと、ありえない」 超短編。鬱展開……というか展開がない。あんまり救いがない。エロもほとんどない。スミマセン、ほんとに。

　推薦で遠くの大学へ入学が決まった俺は、何故か不機嫌になってしまった義弟の優祈の、「カナちゃんがこれから住む場所に行ってみたい。」という一言で、新年早々旅をすることに。 　降り積もる雪を見つめながら、その日、俺たちの関係は変わっていく……。 　『姫初め2014』企画参加作品。 　※pixivにも公開中。

　サンタさん。 　もし、クリスマスプレゼントに何を願っても許されるのなら。 　柾隆ちゃんのことを好きすぎた僕が、柾隆ちゃんから奪ってしまった笑顔を、どうか柾隆ちゃんに返してあげてください。 クリスマス、バレンタインデー、ホワイトデー、エイプリルフール、と、イベントごとに近づいていく二人です。 改訂してみました。（2016.12.11）

春真がだいすきな佳希と、なんだかんだで佳希がだいすきな春真のある日の夜のこと。不安なことと、恋をすること。ぬるいです。

喫茶店マスターと強盗犯とニワトリの話。 犯罪は非推奨。 ナポリタンは礼讃。 本番無しで性描写あり。

何故、どうして、こんなに既視感があるのだろうか。神×高校生。自サイトからの転載です。

　先生大好きな生徒が、悶々とした気持ちに耐えられず、勢い余って無理やり……という内容なので、苦手な方はお気をつけください。 　生徒攻め、教師受けです。 　ちなみに、ハッピーエンドではありません。（全４話） 　『きみが紡ぐ風景』スピンオフ。 　話の流れ上、本編に組み込めない物語を収録しています。完全に独立しているので、本編を読んでいなくても大丈夫です。

同期への不毛な片思いにピリオドを打とうと決心した男の話。 他サイト様でも公開しております。

真面目×あざとい不良の青春の１ページ。 エロ書きたくて衝動的に生まれました。そんな発情期の彼らのお話です。

寝ている後輩に、こっそりキスをした。

大学生男子がイチャイチャしてるだけの短いお話。

「あたたかくてしあわせな日」の続き。春真はやっぱり佳希がすき。 ※性表現あり

某過疎の村役場職員瀬戸智史は、ごくごく普通の誠実を絵に描いたような成年男子。 でも、恋人は、なんだかとっても特別なんです。 瀬戸内企画2015参加作品。 瀬戸内地方の実在する村に似た、架空の村を舞台にしています。

ベータとアルファの話のアルファ視点です。 ベータとアルファの話を読んでいたほうがいいと思います。 https://novel18.syosetu.com/n5474es/

始まった一週間のお試し期間。 俺は陸に好きだと思ってもらえるんだろうか？ 仮なんかじゃない、本当の恋人になれるんだろうか……？

恋人は暗黒破壊神！？主人公が厨二病の可愛い恋人を独占しながら可愛がる話。

大輔の首筋にキスマークを見つけた亮は「浮気かな」と呟いて凪いだ瞳で大輔の元から去っていった。残された大輔は混乱で頭を抱える。大輔には、亮が言った言葉の意味がわからなかった。――堅物リーマンｘ小悪魔系フリーランスのML。短編連作予定。エロなし。攻め視点。シリアスにもコメディにも転べなかったシリアル。

夜遅くに、恋人だけが仕事で、暇で暇で仕方ないケルタが、同じような理由で暇であろうミイタの家に行く話。

由人は苛立たし気に和仁の言葉を遮った。由人は幼馴染の和仁以外のオメガになど興味はないのだ。高校時代も、そして今も。

高校生の時に、大切な出会いがあった。 尚吾と、芽衣子。 俺は二人が大好きだった。尚吾は一生の友人だし、芽衣子は大切な彼女だ。 俺のだーいじな二人だ。 ☆多角関係、人が死にます。ドロドロしてます。

夏休み直前の雰囲気に学園は浮き足立っていた。3ヶ月前に編入してきた俺は期末試験でトップだった。友人は天才とバカだ。遠雷企画に参加致しました。

美形幼なじみ二人×鈍感・３Ｐ・受溺愛／サイトより転載しました >>みなみ、朝霧、月見山の三人は昔からずっと仲の良い幼なじみだった。これからも変わらない関係のまま三人一緒にいられるだろうと信じていたみなみだったが、ある日二人に押し倒されると気持ち良いことを教え込まれる。

不仲な両親の間に生まれた花園。期待することを忘れ、愛に焦がれる捨てられた子供。そんな彼に「拾ってやろうか」と声をかけたことがはじまり。／※現在、エロの取扱いはございません。

高校最後の夏休み。僕は恋をした。 全十話です。ハッピーじゃないエンドです。 エブリスタさんなど、他の投稿サイトさんにも投稿予定です。

牧瀬徹は、雨の日にずぶ濡れになっていた葛城佑成に、ふられた恋人にもらった傘をおしつける。もう会うこともないと思っていた徹だが、傘を返しに来た佑成と再会する。

※「個人指導は放課後に」シリーズの最終エピソードであり、シリーズ表題作を読了済であることを前提としています。 あれからＸ年後――。 僕と篤志君の関係は、一人の男の復讐によって危機的な状況に陥っていた。 篤志君は僕の裏切りを非難し、必死で引き止める僕を顧みることなく、一方的に別れを告げて去っていった。 残された僕の前には、３つの運命の分岐が用意されている。 どの道を選択するのか……。それは「読者」が決めること。 篤志ＥＮＤ、和樹ＥＮＤ、？？ＥＮＤ。あなたの好みはどれ？ ※Ｒ１８シーンは予告なく入ります。ご注意ください。

大学で知らぬ者はいないと有名な男を見かけて思いがけず一目惚れした葉月はある機会からその男と仲良くなるが…

押し付けられて半ば仕方なく、佐久間の家に行く敦弥だけど……。 ※短編「おいしそうなきみ」のその後の話。相変わらず佐久間くんは変態です。

俺の幼馴染は、勇者に選ばれた馬鹿野郎だ。

　戦争に行ったまま戻らない「男」と、取り残された「彼」。追憶と喪失、密やかな恋のフラグメント。 　※使用人×主人の息子。死ネタ的な表現がありますが、死ネタではありません。

大好きな人の為に出来る、唯一の事をしよう──そう決心したのに！！ 俺様芸能人×年下元マネージャー。エロはほぼないです。

サトシはどこにでもいるような普通の男だった、だけどその男に否応なく惹かれてしまった。そこから全てが始まった――――― 【BL遠雷企画2015】に参加させていただきました、＊大変申し訳ありませんが在庫切れのためファンタジー抜きになっております、ご了承の上お召し上がりください。

転入生に恋をしたヘテロだった生徒会長のことが好きだった幼馴染みがぷっつんして生徒会長を犯した話（後日談）。／エロはエロとも言えません。描写だけの簡単なお仕事です。

「拓斗、五年後にまたこの場所で」 たった一言で俺を縛り付けるあいつの事なんか、綺麗サッパリ忘れてやる！！ そう決意した俺の前に、何でお前はひょっこり現れちゃうわけ！？ イケメンショコラティエ×平凡眼鏡男子。エロはさらっと流れます。

元ヤンだけど小柄な体と女顔 故、ワンコくんと呼ばれる安東 柚芭 《ゆずは》20歳 男女問わず追いかけ回され、遊び人と噂の教授にも目をつけられちゃった！？ そんな危険な男と、泊まり掛けで学会に出席する事になり・・・ ウブなワンコと、チャラ男教授の焦れ焦れラブストーリー 。 『それでも人は恋をする』スピンオフ。

昔から晴彦は何かあるたびに俺に相談する。晴彦の中で俺は特別なんじゃないかって思った時もある。……けれど違うのだ。

『Freak』と呼ばれる義侠行為をする者に惹かれる生徒会長と、『Freak』の正体である主人公が追いかけられるのを逃げたり襲われたり命の危機に晒されたりしながら徐々に距離を詰めていき恋していく話。 サイトで発表した作品の転載をしています。 尚、この作品中で書かれている悪戯行為は危険なものも含まれていますので実際に行わないでください。

ギャハハと高く笑って見せるのは俺なりの虚勢だ。

朝焼けと血に染まる大地で二人は出会った。 死にたがりの魔族を助けたのは、どこまでも強く生き続ける一人の人間だった。 ※サイトからの再掲です。エロはないです。

高校時代、同級生だった梅屋に藍沼は告白された。大人になった二人の再会の話。 ＊自サイトより転載

彼女に家を追い出され、途方に暮れているところを男に拾われる。

２年前のあの日。俺は親友の的場アキヒロに酷い言葉を投げかけ、深く傷つけてしまった。 その後、彼は高校を中退し、家族にも何も言わず失踪した。以来、彼の姿を見た者はいない。 ヒロを失った後で俺は気が付いた。嫉妬にかられ、あんなことを言ってしまったけど、本当はアイツのことが好きだったんだ。 もう一度ヒロに会いたい。そう願いながら、俺は地元の成人式に参加した。 だがそこに彼の姿はなかった――。 俺は決意する。必ずアイツを探し出し、俺の気持ちを伝えるんだ。 ◆Ｒ１８表現のある話には「※」「※※」を付けています。

大和は屋敷の前で樹の帰りを待ち続けた。 『華』の続きの話。R18要素はありません。