ブクマブクマ (α)

ここはとある地方都市にある一軒の下着屋。全国どこにでもある寂れた商店街の一角にあるこの店の店主はとある裏稼業を行っていて…

國廣さん家の、個性の違う美少女四姉妹が周りの男達に美味しい想いをさせてしまう、無防備な日常を書いています。

　父親の親友の娘、ジュリアは長期休みになるたびにハヤトの家に泊まりにくる。 　昔は兄妹のように仲よく遊ぶことが楽しかったが、時がたつにつれてだんだんとハヤトはジュリアの女性としての存在に心を奪われるようになり始めてきた。 　その一方でジュリアは性的なことには全く無知であり、ハヤトに対しても何も警戒を抱くことはない。 　そんな中で両親が出張に出かけてしまい、家にはハヤトとジュリアの二人だけが残された――。

冴えない男「ハルノ・ヒトキ」が仕事からの帰宅途中で美少女に声を掛けられる。 驚いた事に少女の目的は自分の下着を売る事だった。 お金に困っていた少女は徐々にヒトキに下着を売っていたが段々とその内容がエスカレートして行き……。

思春期真っ盛りの女子中学生は少しエッチなことに興味がある年頃。僕のクラスの女子たちは男子たちが見ているにも関わらず、エッチないたずらを繰り広げています。そんな天国のような僕の学生生活。

仕事に嫌気が差し、山に籠もっていた元用心棒のテオは、ある日、魔物に襲われた女性を助けた。 彼女、ファイナは、聖地を巡礼する旅の途中の見習いシスター。 純潔を守ることを代償として、癒しの術を使う力を与えられた女性だった。 正式なシスターとして認められるため、聖地に向かわないといけない彼女に対し、テオは用心棒として旅の護衛を務めることになる。 ところが、箱入り娘のファイナは性知識がなく、おまけに男性に対する羞恥心もほとんどない。 おかげでテオはファイナに偶然オナニーを見られた挙げ句、顔射してしまい……。 無知で無防備なファイナとの旅の間、はたしてテオはファイナの純潔を守ることができるのか？ そして、いったいどこまでやれば、神は純潔を失ったと判断するのだろうか……？ ※第一部は無知シチュ＋見抜き＋淫語＋ぶっかけメイン。淫語はかなりの勢いで連呼します。 16話からは2人目のヒロイン（幼なじみ）が、31話からは3人目のヒロイン（ボクっ娘合法ロリ）が参戦します。無知なのはシスターだけで、基本的にヒロインの方が積極的。 第二部からは無知シチュ＋淫語に、クンニリングスがメインの口唇愛撫主体になりますが、行為の描写よりもやっぱり淫語台詞がメインです。51話から4人目のヒロイン（キツネ娘剣士）が参戦します。 主人公とヒロイン4人との本番は、たぶん最後までありません。

晶ちゃん家は、お父さんが単身赴任お母さんは看護士。1人になる事が多いせいでちょっと知識が抜けがち。 本人は楽しく過ごしているようだが・・・。 そんな晶ちゃんに、特別な事だと気づかれないように大人達がエッチな行為を仕掛けてゆく。そんなお話。 ※晶ちゃん視点では本来エロく描写されるところがサラッと流れます。 また、本番行為やアヘ描写はあったとしても相当先の事になります。

黒魔術部の不正を追及しようとした少年が、ラッキースケベに遭遇する呪いをかけられてしまうお話。 元ネタは超能力スレ>>771で役得さんにリクエストしてSSにしてもらった 「主人公は生徒会長とか風紀委員で、 怪し気な活動をしていると評判の黒魔術（もしくは超能力）部を視察に行き、黒魔術が本物だと証明できない限り廃部にすると迫る 黒魔術部の部長が、ならば証拠を見せてやると主張し、「1時間以内に憧れの女子のパンツを目撃する」と予言すると、 教室に吹き込んできた風でスカートがめくれたり、他の女子が転んだ拍子にブルマを掴んでずり下ろしたりしてしまう しかし、堅物なこともあり意地でも黒魔術の存在を認めない主人公 その度に予言の内容がエスカレートしていき、最終的には好きな女子の大事なところをばっちり目撃し、廃部を取り消さざるを得なくなってしまう」 ……というプロットをさらにアレンジしたもの。 （この作品は５ｃｈに投稿したものです）

配信者になってファンの少女達とえっちなことをするだけの内容です。 NTRタグは彼氏持ちの少女を登場させる予定だからです。 寝取られる心配はありません。

主人公は20歳の男子大学生。 毎日ダラダラ過ごしていた彼には、最近新しい楽しみができた。 それは、友達の可愛い中学生の妹をオカズにすることだ。 少し垂れ目の童顔で、おっぱいが大きいあやめちゃん。 むっつりスケベの彼は、あやめちゃんに一目惚れして毎日のようにオカズにするようになっていた。 そんな彼が、あやめちゃんに対して密かに色々えっちなことを繰り広げていく話。

俺は小学生6年生の御部　倫太郎。やることも無かったので田舎の叔母の家に一か月遊びに行くことにしたが、この田舎は性に無頓着な女が沢山いる天国だった。 無邪気な子供を演じて色々と悪戯をしていくが何か物足りないと感じ始めていく。 しかし死んだ叔父は色んな女を手籠めにするため便利な薬とその材料を残してくれていた。 俺はこの薬を使って村中の女を知らないうちに犯る事を決めたのだった。 ＊更新は隔週土曜日です。 ＊アルファポリスさんとファンティアさんにも連載しています。

性におおらかな世界での体験談。 クラスのマドンナを脱がす。

名前以外はわりと常識的な学園に普通の転校生がやってきて、エロんなハプニングにあっちゃうお話です。無知シチュ多め。おねショタあり。 つい書きたくなったものなので、更新はゆっくりめです。

　家族旅行で片田舎の温泉宿に来ていた竹内脩は、温泉で同学年の少年、三島ゆうきと出会う。退屈していた脩はゆうきの手を引き、打ち解け始める。しかし脱衣所でゆうきの姿を見た時、脩の目に映ったのは――。 　（裏）はゆうき視点です。　 　

外観はありふれた銭湯でした。しかしお湯の代わりに、真っ裸の少女たちが、そのバスタブの中に入っているのです。何とお客さんたちは、この少女で溢れた湯船の中に身体を沈めるのです。そんな銭湯にお客さんとしてやってきた、とある少年が主人公の物語です。彼はその銭湯で、本当に凄まじい体験をするのでした。

眠姦、睡眠姦、昏睡レイプ、催眠姦。その呼び名は数あれど、相手の意識がないことを良いことに好き放題する卑劣で下劣な行為。当然、普通に強姦したからといって良いものではないが。 不思議な植物性のお薬で、JKギャル、若妻未亡人、従妹JC、コスプレイヤー他諸々の無抵抗な肉体を貪る奴らの短編集です。 リョナとスカ（大）は作者が苦手なので無いかも。

祖母から相続した田舎の一軒家は、「女児付き物件」だった。 次々と迫りくる女児に一般大学生は立ち向かう。なんとなく。

俺は突然街中で、ＳＳＳ級美少女小学生からエンコーを持ちかけられる。 もちろん、こんなけしからん子どもは、大人としてビシッ！と説教して止めさせなきゃ！ ……と、思ってましたが、色々ありまして……

田舎へ越してきたハルは礼儀正しい美少女と出会う。彼女の名前は桜。 小学六年生にして全く性知識のない桜にえっちなことを教え込む話。 微エロのある回は☆、濃厚な描写のある回は★を付けます。

　呪いをかけることも解くことも出来る男が、呪いを悪用してエロいことしまくる話です。 　最初に紹介するのは『影無し』の呪い。 　誰にも気付かれなくなり、やがては発狂し孤独のまま死んでいくこの呪いは、自由に解除できる者にとっては実に都合の良い『能力』足りえるのでした。 　エロなし回はエロなしって書いときます。【】内にエッチなことされる女の子が入ります。

　教師の辰樹（たつき）は自らの希望で都会から田舎の学校に赴任することになった。 　生徒の数も少ない学校で中等部一年の担任をすることになる。 　ツインテでお嫁さん願望のある美少女、梨々香（りりか） 　ハーフで金髪巨乳な美少女、陽華莉（ひかり） 　運動が好きなポニテ美少女、志衣奈（しいな） 　辰樹に一目惚れした小柄な美少女、吹雪（ふぶき） 　フレンドリーで活発な美少女、綾（あや） 　五人の教え子に誘惑され、流されながら辰樹のエッチな新生活がはじまる。

クラスで一番おっぱいの大きい女子、花園がブラジャーをしていないことい気づいた担任教師の俺。 事情を聞くと、親に買ってもらえないようなので、俺が買ってやることにする。 もちろん下心ありだ。 性的なことに無知な花園にブラの付け方を手取足取り教えてやる。 しかし、おっぱいをさわるだけじゃ物足りなくなって・・・。

父親の仕事の都合で進学前のひと夏を山里の親戚の家で過ごすことになった少年。いざ転校してみると、分校の生徒どころか未成年全員が女子であり男子が一人もいなかった。 そして集落には、成人男性専用の男湯・成人女性専用の女湯・未成年者用の子供湯という露天の共同浴場があり、成人に達していない男女はみな子供湯に入らなければならないという風習があったのだ。 古くから村に伝わる伝説に従い、少年は集落の少女たちから性の手ほどきを受けることになる。 上はＪＫ下は同級生という五人の少女に、ショタが包皮を剥かれるお話です。

小学５年生の女子児童二人と、彼女たちと二回り以上年の離れた童貞のおっさんが、種付け体験学習を通じてセックスの経験を積むお話。 種付け体験学習とは、少子化対策のために１０年ほど前から小学校に導入された制度であり、妊娠のリスクがない初潮前の女子児童に成人男性による種付け、つまりセックスを経験させることを目的としている。この体験学習を通じて性交の第一歩を強制的に踏み出させることで、その後の人生における性生活が不活発なものにならないことが期待されている。

透明人間のお爺ちゃんがエッチなイタズラしちゃいます！ 透明人間の状態でイタズラをするのはもちろんですが、わざわざ透明人間化を解いてイタズラもしちゃいます。 突如目の前に現れる72歳のよぼよぼのお爺ちゃん。……でも拒めない！！ 女子高生と72歳のお爺ちゃんが絡み合う異様な光景！！ 透明人間と普通の姿の二足のわらじでイタズラしまくります(๑˃̵ᴗ˂̵) ☆ 暫く更新はお休みします。 閉める時はしっかり閉めますのでご安心を(๑˃̵ᴗ˂̵)

ーー俺は子どもが嫌いだ。そんな俺のもとに、姪っ子が送り込まれてきたーー 夏。それまで交流のほとんどなかった親類の少女との1週間の同居生活。始めこそ互いに距離をとりながら日々を送っていた2人。少女との暮らしに戸惑いながらも、自分の心が変化し始めているのを感じる俺。姪のユリアものんびりとした田舎暮しの中で、少しずつ心を開きつつある様子だったが。そんな奇妙な共同生活の最後の夜、宵宮でのある出来事をきっかけに、理性の堤防は決壊する。

日課となっているオナニーを終えた瞬間、突然目の前にオナニーの神様が現れた!? 神様曰く、この世界が誕生してから人類がしたオナニー回数が、さっきの俺の日課でちょうど一千兆回目に到達したらしい。は？　え？　記念品として不思議なサイコロをプレゼント？ 出目に応じて普通ではありえないオカズが手に入るだって？ 俺は頭がおかしくなったのか⁉ でもこのサイコロ、本物っぽいぞ！ 透明人間になれたり、NGなしで質問できたり、下着をくれたり、触り放題になったり、エッチな自撮りを送ってくれたり……ヤバイ、最高じゃないか!! 俺を見ただけで舌打ちしてくる義理の妹や、いつもジャージ姿で小柄だけど豪快な巨乳体育教師、すごい人見知りで地味なんだけど実はどスケベな同級生と、その妹で元気いっぱいツインテールの女の子。 このサイコロを使って俺はオナニーライフを満喫する!! *軽いエロはタイトル横に「h」、がっつりエロは「H」とつけています。

俺、鈴木義正が山田勇一と知り合ったのは高校１年生の夏だった。山田には佳奈ちゃんという妹が居た。 まだ中学生の可愛い女の子だ。 佳奈ちゃんは良い子で、甘えん坊で、可愛くて、無防備だった。家族には裸を見られても気にしないような子だったのだ。 山田の家に遊びに行く度に佳奈ちゃんとも接触し、仲良くなっていく。 このお話は連載の為、１話から通して読まないと意味が分からない部分が有ると思います。 先頭に設定等のまとめを乗せました。ネタバレを含みますので○○話時点　まで読んでいない方はご注意下さい。

露出好きな香織。でも本格的な露出までする勇気はありません。 弟に裸を見せたりして自分を満足させます。 作者が微エロ好きなので、本番は最後までないかもしれません。

2022.10.8～10.15　代表作に指定 同じクラスの女子から突然、ラブホテルに誘われた。そして、セックスしてしまった。そのセックスは恋人どうしの愛たっぷりのそれではなく、エロいことをいっぱい楽しむ遊びのセックス、つまり裸遊びだった。 そして彼女を皮切りに、僕は中学生の身で、セックスという名の遊びにどっぷりとハマっていく…。 ＊「無料で読める大人のケータイ官能小説」サイトに掲載している「中学生セフレ」と設定は同じですが内容が異なります。なおそのサイトでのその作品はラストまで完結しています。 ＊2022.10.8　ハル（１）第１話、第２話を増量改稿しました。以後、各話の増量改稿を順次続ける予定です。 （改稿部分では、会話部分以外の女子の名前の言い方＝ちゃん付けを止めています） ＊2022.10.8　ハル（４）第２話の内容を改変しました。男子の設定に関してです。

出張で観光ホテルに泊まることになった上田ナオト。閑散としたホテルの大浴場で出会った少女はまさかの姿をしていた。 ナオトは自らの欲望を果たすため、僅かな出張期間を少女に費やした。 ※本作品はナンネットのロリータ官能小説に投稿されたものを再構成したものです。既読の方も楽しんでいただけると思います。

閑静な住宅街の中にひっそりと佇む昔ながら銭湯『香の湯』。そこの看板娘おかっぱ少女の優奈ちゃんはなんだか憂鬱そうにしている。ガチャで爆死した？そういうこともあるよね。 「その……お、お背中を……流しましょう……か？」 お小遣い欲しさに暴走気味な少女からの提案は俺の理性を蝕んでいく。 押しの強いロリ巨乳に流されてエッチしちゃうお話。

セックスを勘違いしたJSロリビッチに、冴えないおっさんがじっくりねっとり本物のセックスを教える話です。

４月の春先の事、学校が多い街の外れに日本初の女の子用下着専門店がopenする。なんでも評判のフィッターさんが居るとかで噂になっているものの一見さんお断りの完全予約制で謎に包まれている… 今日も人知れず発育が気になり始めた女の子の初めて選ぶ下着のお手伝いをします。 ※この物語は完全なるフィクションです

主人公である佐島仁（さじま　まさる）（３５歳）は昔に手に入れた仮想通貨を発見し一夜にして大金を手に入れた。 仕事を辞め自宅を購入し悠々自適な生活を送っていたが、やる事も無く暇すぎてすぐに飽きてしまう。 何をしたいか考えた時、自分がロリコンでありロリっ娘と戯れたいと言う思いに至る。 あわよくば少女の体に触れてお話出来れば良いと、安易に少女向けの激安リラクゼーションサロンを開いて見れば。気が付けば少女がわらわらと自宅にやってくるようになった。 元気なさわやかスポーツ系の無知少女に委員長系ツンデレ少女、超絶美少女だけど残念ドスケベ少女に両刀の金髪洋ツインテ少女。 気が付けば賑やかになる幸せなハーレムリラクライフのお話。 挿絵あり版は此方をご覧ください。 https://novel18.syosetu.com/n7182hw/

　発育のいいひめこは父子家庭で育った為、性に対して無知だった。 　用務員の男は同性も異性も等しく関わることなく成人し、エロゲの知識が一般常識と化した。 「用務員は体調不良の生徒の面倒をみたり、何でもするんだ」 「用務員さんてお医者様みたい」 　何でもできる用務員の雑務が始まる。

生まれながらの超能力者である江洲波 能一。 彼が超能力者であることは家族以外知らない。 そんな彼は他者との関わりを避け学校生活を送っていた。 そんな中転校生である神崎 愛蘭がクラスにやって来た。 彼女に一目惚れした能一は超能力でイタズラをする。

１４５ｃｍでＥカップの愛衣さんと１７５ｃｍでＤカップの美憂親子を１人づつ愛したり同時に愛したりするのは俺（大河）と双子の大樹。 ３話目からＨになり、２人４人３人でのＨを美憂の成長と共に追って行きます。 思い付きで始めたため、どんな４人の生活になるかｗ キャラの動くまま話しを書いて行きたいと思います。

性におおらかな世界での体験談。 ズボンおろしシャツめくりによって一瞬で下着を丸見えにされる女子たち。 スクール水着を脱がされ全裸にされる女子たち。 時にはそれ以上のことも。

山下翔 高校二年生。親族が経営する銭湯でアルバイトをすることになった翔。そこは従業員が男女両方の脱衣所を見ることのできる構造の銭湯だった。 ご老人だらけの銭湯だが、幼馴染の川上華が訪れるようになってから状況が大きく変わる。 彼女は惜しげもなく裸体を晒し、しかもそれがどんどんエスカレートしていき... 裸体を見たい男の子、裸体を自然に見られたい女の子の話です。 同じ銭湯内での出来事を、この二人それぞれの視点から捉えて進行していきます。

家出少女を家に泊めたおじさんは社畜で、家出少女は色々とワケあり。 実験的にDLsiteにて販売予定中。内容は特に弄らないので、投げ銭の様な物だと考えておいてください。

「お兄ちゃん！　おちんちん見せて！」 その一言から悠介と妹の友奈、そしてその友達の知世による“秘密の遊び”の日々が始まった。 このお話は主人公・悠介が小○生の二人とエッチな事をしまくるお話です。 最終話別バージョンを追加しました（'18/12/25）。

　伊藤慎也（いとうしんや）には一つ下の伊藤花苗（いとうかなえ）という妹がいた。花苗が帰宅した後、慎也は自分の部屋で壁に空いている小さな穴を見つける。　 　その穴が気になった慎也は覗き込むと、なんと花苗が着替えている様子が目に映った。 　※　ハーメルンにも投稿しています。

エレベーターの中で次々裸になる少女たち。 これはいたずらか見えない何かによる力なのか。

冒険者に憧れた少年シュウは念願の冒険者になり女性のみで構成されるクランの団員になる。 団員には、自由気ままの女騎士、堅物チョロインの女武士、ズボラ姉さん系の女戦士、肉食聖女の女僧侶、ロリ無知系の女盗賊など個性豊かなメンバーでお送りする エロとダンジョン をモットーにしてる様でまったくしてない作品です。 今後の投稿予定 パコ見て⑤　25％ 戦場の女戦士　イザベラ編　構想中 嵐の中で輝いて　シャルル編　構想中 ↑そろそろ書きます ※更新日未定 作者生存しております

ある日、青年の元に頼んでもいないのに風俗嬢がやってきた。 しかも三人。 しかも女子小中学生ばかり。 しかも無料!? ヤりたい。でも、条例が恐ろしい。 悩む青年の心をちビッチたちが解放し、ヤってヤってヤりまくる。 今日から彼も、立派なロリコンだ。 ※シリーズ物として少し続けようと思いますので、次の話もよろしくおねがいします。

高校２年生の俺には、歳が２個下の妹がいる。 名前は七奈瀬。中学３年生。 つい甘やかしたくなるような童顔（中学生だから幼いのは当たり前とはいえ）で少し眠たそうにみえる瞳のせいか、作ってるわけでもなく普段からとろんした表情をしていて、艶のある黒色だが少し赤毛の肩ぐらいまである髪を所謂ボブカットにしている。 そしてこれは特筆すべき……なのかどうかは怪しいが、中学生とは思えないほど胸に栄養がいっている。特別身長が高いというわけでも無く、太っているというわけでも無く。むしろ身長は低い方（前に家につれてきた友達の方が高かった）だと思うし、体もスラっと痩せている……胸以外は。栄養が全部胸にいってるとしか思えないようなアンバランスな体型をしている。 一応小中高と一通り学校はあるものの山に囲まれている田舎に住んでるからこそ目立たないのかもしれないが、よくテレビで見るようなアイドルなんかよりは妹であるという贔屓を抜かしたとしても可愛いというのが素直な感想だ。 俺たちは仲が悪いわけでは無いが、目立って良いというわけでも無く、ごくごく普通のありふれた兄弟であるはずだった。 ただ、俺は知らなかった。 俺の妹があんなにむっつりだったという事に。 ――巨乳JCのむっつりな妹とMな兄が近親相姦(セックス)するに至るまでの過程のお話。 ――最終ゴールがセックスというだけなので、そこに至るまで様々なえっちな事(おま〇こでのセックスを除いた様々なプレイ)を基本的に妹主導でしていきます。 ――段々と兄にえっちな自分を見せていく妹と、その妹に抗えずに流される様に妹の相手をしてしまう兄の、ゆるーいえっちな関係をお楽しみください。 ※R18小説を書くのは初めてなのでお手柔らかに……。

　小平　太一。 　それが男の名前だった。 　歳は三十。 　彼女いない歴＝実年齢。 　何をやっても長続きしない性格が災いして、二か月前にようやく決まった仕事も、つい先日クビになった。 　そんな男のところに、ある日突然リリィと名乗る金髪美少女がやってきた。 　初対面にもかかわらず、リリィは太一をパパと呼び、今日から一緒に住むという。 　突然の事態に困惑する太一だったが、リリィのあまりの美しさと無防備な姿に、徐々に眠っていた獣欲が疼きだし……

ある日、SNSを徘徊していると助けを求めている女の子をみつけた。僕は彼女に“危ないよ“ と警告のメッセージを送った。 すると、すぐに彼女から返事が帰ってきて……。 ……彼女たちを助けた僕はお礼に双子エルフのルリちゃんからオナニーのお手伝いをしてもらえるように……。最初はただのお手伝いだったその行為も彼女たちの成長と共に内容はどんどんエスカレート！？ 「おにぃちゃんは私のものだよ。おねぇちゃんはエッチなことしちゃダメっ♡♡」 「えぇーミサもおにぃちゃんと遊びたいのだ♡」 「こらっ、僕は君たちのおもちゃじゃないんだぞ！」

弱小の芸能プロダクションでマネージャーをしているオレは、社長の命令で今売り出し中のJSジュニア・アイドルの亜矢(アヤ)と美衣弥(ミーヤ)の宣材撮影に同行することになった。 取りあえず撮影用の水着を買いにショッピングモールまで来たが…… 二人が選んで持ってくるのは過激なヒモのようなエロ水着ばかり。 普段からオレを『性的に』からかってくる二人のマセた少女(メスガキ)に振り回され、ついには女性用の試着室の中にまで連れ込まれてしまった──。