ブクマブクマ (α)

男が男と愛し合い、ホモ性交を行うためのガイドブック。

タイトル通り 男の娘がアナニーするだけ 執筆時間80分

夜食を買ってコンビニを出ると、女の子が立っていた。 声をかけると、家に泊めてほしいとのこと。 切実な様子だったので彼女を家に招いた。 そして深夜、事件は起こる――

陰キャオタクに優しい銀髪褐色ギャル男の娘（こ）とイチャつく話です。挿れたり、挿れられたり、勃起したチ✕コをむっちりした生脚でけしけし蹴られながらからかわれたりします。容姿体型全てが抜群のえっちなギャル男の娘を堪能してくださいね。

　中性的な顔立ちの友達である優から見せたいものがあると言われ、優の家へとやってきた恵。 　恵の前に現れたのは恵の好きなキャラのコスプレ姿だった。実は女装コスプレ趣味のあった優、恵はそれを受け入れると優は恵にコスプレ撮影会のお願いをする。 　女装に少し興味のあった恵は優のためにコスプレ姿に着替えると2人だけのコスプレ撮影会が始まるのだった。

駅前の喫茶店「cafe・charm＆time」。 店の人気メニューであるパンケーキを気に入っているのは会社員の笹原将。そしてその人気メニューを作るのは美しい青年・桜宮望。 二人はふとした事から会話を弾ませる仲になる。全く知らない同士だった二人の筈だったが...。 ※青年同士のＢＬストーリーです。R-18

　人が近寄らない森で迷った少年が、魔女を名乗る年上の女の子に出会って、覗き見したり精を吸われたり、その他の出来事が起こるお話です。 　前とは違う方向の物を書いてみようと思ったら、こんな感じになりました。

亡き母の実家で過ごす正月。 既に習慣となっていたが、少年が十五歳になった年の「それ」はいつもと違っていた。 知らなかった母の過去。 酔わされ、堕とされた少年が誘われたのは緋色の着物が待つ部屋で。 「葵。お前は娼婦になるんだ」 残酷な運命が、血の繋がったおじさんの口から告げられた。

単身赴任先に届いた愛する妻・晴美からの手紙。 息子・浩二の成長に悩む妻へアドバイスを書いたのだが…

男の娘娼夫を密着ラブハメするお話。BL成分有り。 一応ファンタジー設定。 続くかどうかは未定。反応が良ければ続きを考えます。 注意 男×男の娘 んほぉ系 ♡使用 書き慣れない三人称ですので、文が拙いです。

　逞しい戦士に惚れた触手の魔物が魔女に頼んで少女になって皆の前でまぐわう話です。 　某所で届いた電波をそのまま書きました。

童顔で低身長なdc2の息子が女装してアナニーしていたのを目撃したパパが、 ホモセックスで息子をメス堕ちさせて自分好みのメス妻にする話です。 pixiv殿にも投稿しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14953157

友達と酒を飲んでいたTSっ子。友達が寝てしまい……？

大学の学生寮に入った俺が出会った、 綾瀬という同級生の男。 なぜこんなことに。 ルームメイトとの、性にまみれた日々の物語。

続編です。詳しいあらすじや話は前作をご覧ください。 https://novel18.syosetu.com/n9858ge/ 鍛錬を積んだレンが姉離れをすべく努力をし、誘惑耐性スキルを身に着けて姉のライナに挑むも、遥かに様々な技や準備を怠らなかった姉に結局とろとろに敗北させられてしまう話になります。 そしてこちらはクロヤマ太郎さんのおっぱい怪人シリーズで本作を書くにあたってこのシチュエーションのやつ最高～！ってなったやつです。本作とはかなり毛色が異なりますが、シコれるエロシチュエーションはナンボ共有したってええもんですからねぇと心の中のミルクボーイ内海もよう言うとるよ。 novel/series/1011142 pixivにも投稿しています。

転校生と仲良くなるお話。 明るい子に依存されたい人向け。 R18シーンは最後半分弱。 感想批評など頂けると作者が喜びます。

　人に捨てられた怨念の力で、人間の女性を人形にしていく化け人形。そんな化け人形に、一人の少女戦士（？）が挑むが・・・ 　pixivにも転載しています。

再会した後輩が男の娘になってました（https://novel18.syosetu.com/n3341em/）の続編です。 この作品は自サイト（http://blog.livedoor.jp/pinkish_notes/）にも掲載しています。

　とある海無し県の山間部にある集落、そこに口伝でしか伝えられない秘密の儀式が存在した。 　そんな集落に住んでいる主人公、土居中　達雄とその幼馴染、故里　梅子の二人は恋人同士であり、その集落最後の希望であった。 　そんな二人も高校三年になると大学への進学を希望し始めて……。 　 　タグを見るとタイトルの伏字の意味が丸っと分かってしまいますが気にしないでお読みください。 　あと、方言とか超適当ですので笑ってお見逃し下さい。

　皆さんこんにちは、カナタといいます。あ、これは本名じゃなくていわゆる”コスネーム”ってやつで、自分で言うのもアレなんだけど”褐色男の娘レイヤー”として界隈ではわりと有名人だったりします。 　普段は大学に通いながらコスプレ写真をSNSに投稿したり、イベントの売り子なんかやってます。 　そんな僕なんですが……コスプレエッチがとっても大好きなんです♥男の人のぶっとくて固いおチンポを、僕のケツマンコにハメハメしてもらうのが何よりも好きで、毎日のようにエッチなコスプレをしてオフパコしちゃってます♥ 　それでどうせなら、また後で思い出せるようにこうして日記として纏める事に決めたので、早速書き連ねていこうかなぁと思います♥

ある日突然お兄ちゃんになったお姉ちゃんと僕の話。　主人公に性転換要素はありません。ご注意ください。

　某市山中奥深くの謎の施設廃墟。 　そこで目覚めた彼女は、飲み物と食料を恵んでくれた（？）少年に、チョメチョメさせて・・・。 　「オモチカエレ」 　結ばれましたとさ。 　ホラーっぽいノンジャンルセックスストーリーです。 　笑えるか、興奮するか、呆れるか。全ては貴方次第・・・。ＤＥＡＴＨ。

瑞樹は夏が嫌いだった……いままでは。 ある年からやってきた、インドネシアからの実習生スーリ。彼女の健康的な肢体に魅せられた瑞樹は、真夏のビニールハウスで彼女からの誘惑を受け……。 夜光序章祭に出そうと思って没にしたやつです。

家も仕事も失った青年・亜川信。 そんな中、雨の公園で再会したのは高校時代の美しい男の先輩・美村真波。 あの頃はいつも彼と一緒だった。共に過ごした学校生活、共に過ごした休日。彼は自分の青春だった。 いつも一緒にいてくれた真波先輩との思い出が、彼と過ごしたあの１年間が、いま鮮やかによみがえる。 ※完結済みです

タイトル通りのお話です。 注意点:擬音や♡などを多用しています。誤字誤用等予めご了承ください。

男の娘なサタン様にそそのかされ、可愛い美少女男の娘になってしまったベルゼブブ。そんな彼（彼女？）とサタン様の、エロエロな毎日。 「サタン様は男の娘？」のスピンオフです。

がっついてたから？焦ってたから？でも、正直当たりだと思ったんだよ。ある意味、当たり。毒に当たったのかも？ツイてた？そう、付いてたんだよ！

男の娘・女装といったジャンルのAV作品に出演する男をメイクひとつで女に変化する仕事を請け負う、柚木。 彼自身も女装をしており、監督からオファーがくるが断り続けていた。 柚木自身、女装が趣味ではあるが、男と寝る趣味はなくあくまでもノンケ。 そんな柚木が、ひつこく監督からオファーされ、「射精させられたら出演」を条件にゲームを開始する。男に責められても反応しないと思って受けたゲームだったが…

大学で出会った同級生社会人カップル。フェチが多い菫は、発情スイッチが簡単に入ってしまう。 *ノクターン初。なるべくエロティックにしたい。登場人物は二人だけの予定。いきあたりばったりで書いていきます。ストーリー性は考えません。二人の容姿は描写しないので、ご自由にご想像ください。どうでもいいことも書きません。模索しながらなので色々変わっていくと思います。文字だけの漫画を目指してます。

電車通学中、おじさんにお尻を触られたボクは、気持ち悪いと思っていたハズなのに……いつしか快楽に身を任せて射精してしまう。駅のトイレに連れ込まれて初めて咥えたぶっといチンポに興奮して、そのままおじさんの邪悪な雄を尻穴に受け入れる。 ※少年がおっさんに痴漢されて駅のトイレで犯される話です。可愛い少年視点ですが、ホモといえばホモなので注意。

気になっていた女の子の着替え中、ラッキースケベしてしまった僕は、急すぎる流れでめちゃくちゃに犯され、そのまま彼女になりました。

自分のアレのサイズにコンプレックスを持つ主人公の小野田、そんな彼に届いた「5cm変わる薬」は彼を一変させてしまう...

私はサキュバスと契約した。 いわゆるひとつの、黒魔女って奴だ。 普通はもうちょっと高位の悪魔と契約するのが常套なんだけれど、私の場合、手近に召喚可能だったのがサキュバスだった、ってだけなのだが。 まぁ、ソイツがとんでもないクソポンコツで。 ――この私の体質を、サキュバス寄りにしてしまった。 んで。 今日も夜な夜な、男を求めて夜の街へ……と思ったら、そこは既に、焼け野原。 あぁ、近頃噂の魔王の軍勢が、こんな辺境の街にまで手を伸ばしたか。 「ほんぎゃあ！　ほんぎゃあ！」 「戦災孤児って奴かしらね」 私はおくるみに包まれたままの幼子をひょい、と摘まみ上げた。 「育てれば良い男になるかしら」 気まぐれだった。 長い長い長い間生きると、そういう事もたまーにある。 「きゃっ、きゃっ」 ……きゅん。 私の中で何かが、クピドの悪戯のように、射抜かれた。 「……ま、戯れに、戯れに」 飽きたら捨てればいい。 精を吸い尽くして殺してしまっても、それはそれで。 私はそんな、残忍な心をなるべく保つように意識しつつ、赤子を家に連れ帰った。 ――それから10年。

高校三年生の男子・高凪怜人がドライオーガズムを経験し、様々な性体験を経て男の娘として生きていくことを決める物語。 【注意】この作品は『男の娘になりたい願望のある男性向け』作品です。女性との行為は一切ありません。主人公の相手は弟、出会い系の男性、男の娘等々。物語の進行上、女装していない主人公と男のシーンもあります。 以上をご留意の上お読みいただきますようお願いいたします。 汚い表現、キツイ表現はありません。漫画・同人誌等でよく見るタイプの男の娘と思っていただければ。 某官能小説大賞の二次選考で落ちたものを供養をかねてこちらにあげることにしました。 長いので5分割しています。

タイトルがそのままあらすじです。たっぷりの愛を込めて書きました。幼馴染男女のいちゃラブえっちをお楽しみください。 この作品はpixivにも掲載しています。

フェラ、パイズリ、対面座位――友達のママは少年をセックスに導く天才だった。

同居してるTS娘とするだけの短編

この作品は自サイト（http://blog.livedoor.jp/pinkish_notes/）にも掲載しています。

　高身長ふたなり文学少女先輩と、お尻を揉まれたらイくように調教されたショタ男の娘後輩のらぶらぶえっちな一日の話です。　今回は着衣描写は少なめ。引き続きブレザーの学生服を想定しており、異性装はありません。いちおう靴は履いています。　性的嗜好として「絶頂すること、したことを逐一報告すること」を取り上げています。　前作とはストーリー、キャラクターともに関連がありません。

高校３年生の僕は、アルバイトを始める事になる。 でもそれは女性しかできない仕事で… そんなアルバイトを始めたある雨の日、僕はカッコいいお兄さんに出会う。 雨が取り持つ２人の絆。 その絆はやがて…

秘かな女装願望を抱え、苦悩する14歳の美少年・満は、ある日、セーラー服を着て女子高生になりすまし、“痴漢ごっこ”で小遣いを稼ぐ、変な女に出会う……それが異様な数ヶ月間のはじまりだった。

竹野誠二は田舎にある祖父の家に遊びに来ていた。ある日、山中で道に迷った誠二は、古びた洋館に迷い込む。開かない扉、冷たい空気、異形のモノ――怪異と遭遇した誠二は追い詰められ、ついに異様な女に組み敷かれてしまう。

エロ系配信を生業とするVtuber、『Kazumi』。 配信中に喘ぎ、裸体を晒し、絶頂を『おかず』として全国のお兄さんのPCにお届けするのが彼女の仕事。 主人公は、Kazumiの大ファンとして活動を応援していたのだが、ある日、Kazumiから一通のDMが送られてくる所から物語は動き出す。 硬いあらすじ書いてみましたが、内容はタイトル通りエッチな美少女Vtuberの中身が男の娘だったら、という感じに仕上がっています。初めて短めの作品を書くので具合が分かりませんが、何か反応を貰えると嬉しいです。

長い間付き合っているふたなり彼女との仲直りえっちです。 途中食べ物を使ってアレコレするシーンがあるので、苦手な方は注意してください。

美少女系の男の娘とシーメールのお姉さんがメインのお話。 タイトルでお察しですが、水着モノです。 執筆のリハビリにと、難しく考えず、フェチに走ったお話。 学園スタートですが、特に学園モノでもなく、 色々な場所で女の子用の水着を着た男の娘があれこれするだけのお話です。 スクール水着／競泳水着で男の娘とシーメール、女性不在といったものになります。 苦手な方は、閲覧をご遠慮頂けますと幸いです。 よろしくお願い申し上げます。

※skeb［https://skeb.jp/@kogamirin/works/1］で納品したものです。pixivにも載せています。 魔物が蔓延る世界で、魔導師と呼ばれる戦力が存在する。 中等部世界一位の成績を誇るレイ・アマツカ、その同室の親友エルティ・フィエルタットが行方不明になってから一週間が経過した。毎日不安な気持ちを抱え眠りにつくが、ふと心地よさを感じて――――。

「ねえねえ、犯されたくない？」夕暮れ時の電車の中、少年の出会った少女が言った言葉。実はその少女は「男の娘」だった。男の娘の雰囲気に飲まれるまま少年は…… ※pixivにも掲載しています

最後の夏休み。高校生の矢吹京には、年下の彼女がいる。久賀志穂は、ちょっと恥ずかしがり屋の後輩。二人は節度あるセックスを楽しんでいた。――甘くて少し切ない、夏の思い出。

メス墜ちすればホモではない。

十数年連れ添った妻と離婚したオッサンが、久し振りに訪ねた飲み屋で卒業目前の大学生ジュンと出会い、恋に落ちるが…………ジュンには秘密があった。 　二人に残されているのは、ジュンが就職で上京するまでのほんの僅かな時間。たった一冬、三ヶ月の短い恋にオッサンは全てを注ぎ、そして堕ちていった。 　転居、同居、コスプレ、緊縛、最後にはリバ行為までオッサンは受け入れてしまうほどに若いジュンに溺れてしまった。 　二人は知らなかったが過去には深い縁（えにし）があった。その事実に打ちひしがれ、壊れかけた二人の関係が修復されより深く結びついていく……。 ※誤字脱字、ゆらぎ等随時訂正しています。 ※時々、加筆訂正していることもあります。