ブクマブクマ (α)

とある少年がお風呂場でメイドさんにエッチなご奉仕を受ける話です。

タチの悪いおにーさんに絡まれていた女の子を助けたら、拉致られて執事にさせられた。しかもお嬢の性癖が……。 武闘派新米執事と眼鏡っ娘メイドと高慢お嬢様の、ちょっぴりアレな愛情と肉欲のいちゃらぶエロコメディ……を、目指しています。

大体タイトルを読んでもらえば判ると思います。 連載している別作品の骨休めに書いて行くつもりなので更新は遅めです。 頭が悪くてエロいお話を目指します。

学園の一生徒である羽柴歩は複数の女子生徒からの誘惑に耐えないつつも、 毎日の生活を過ごしていくお話です。 文章力はありません！ 初めて書く小説ですがよろしくです！

付き合っているわけではないが、あほなせいで隙だらけの幼なじみの巨乳女子高生とひたすらイチャイチャする話です。不定期更新中。気長にお待ちいただけると幸いです。

金髪碧眼のハーフ美少女・怜奈と素直で優しい男の子・雅人の甘々イチャラブな日々。 山なし谷なし、ただひたすらに甘くエッチな日常を描きます。 コンセプトは「砂糖菓子のように甘ったるいお話」です。

　莫大な遺産を置き土産にこの世を去った父が、末子の僕に遺してくれたのは、森の中の古城と一人の美しいメイドだった。 　木漏れ日の中繰り返される、肉欲と倒錯。牝犬調教の日々。

大体タイトル通りです。 しょうがないにゃあ、という言葉の威力にやられて書いたネタの丸写し小説です。 それでも良ければ。

焼き鳥屋で幼馴染みのお母さんに会いました。一緒に飲む事になり、、、

小さい頃から妹のように接してきた、女の子が俺の専属メイドになった。 その後、俺が引き篭もりのニートになっても俺の世話をしてくれる。 そんなある日、俺の専属メイドのシズクが簡単なゲームをしましょうと言った。 そのゲームをプレイしたせいで俺の人生が変わってしまうとも知らずに。 もし、シズクに出会わなければ俺の人生はどんな人生を生きていたのだろうとベッドに拘束された俺は今も考えてしまう。 このお話には、重い病んでる表現がされています。 時系列がわりとバラバラに投稿される時があります。 不定期更新です。

　幼い頃に両親を失い、叔父宅で奴隷のような生活を送っていた少年エルクの元に、ある日、二人のメイドお姉さん達がやってくる。実はエルクは五十年前の対魔戦争で死んだ魔王の生まれ変わりであり、お姉さん達は魔族の幹部だった。残り五人の幹部（お姉さん）達は、水晶に封印されているという。 　エルクは、人間の王を倒して魔族と人間が共存していたかつての世界を取り戻すべく、お姉さん達と共に五つの水晶を捜す旅に出るのだった。 　主人公が過保護に愛されまくるおねショタハーレム物です。物語のイメージとしては、初期のドラゴンボール（ドラゴンボール探し）みたいな感じです。

「クソですねぇ、坊ちゃま」 いつも毒づいてばかりの毒舌メイドさんに、ある日ご主人さまが性的に凌辱して反撃を試みるお話。 気の強い女の子を攻略したい！というお方にオススメです。 読みやすいように短く作っているつもりです。

「あなたの精子、飲ませてください！！」清楚で可憐な美少女からいきなりそう言われた俺（海野カナタ）！彼女（山城はるか）の正体はサキュバスで…！初心で一途な美少女サキュバスに惚れこまれた主人公がイチャラブセックス三昧の日々を送るお話。とにかくいちゃいちゃなお話がやりたかったので一時的に鬱展開になる事もあるかも知れませんが確実にいちゃいちゃハッピーエンドになります。誰も不幸にはしません。

メイドカフェで働く女の子とエッチをしちゃう。 そんな単純だけど、キャッキャウフフなストーリー。

僕はとある有名な企業のお坊ちゃま。…でもだからといってこれといった特徴もない平凡な男だった。そんな僕には憧れのメイドさんがいた。その人はとても美しくて優秀で、僕とは大違いだった。それに胸もめちゃくちや大きい。 ある日、そのメイドさんが誰かと電話でしているところを目撃して…

特別な力なんて持っていない普通の高校生 雨晴 霧雲(あまばれ むくも)。そんな彼の部屋に、従姉妹の夏乃(なつの)が入ったことから、物語は動きだす。 「ねぇ、むーくん…。わたしとえっち…しよ？」 突然の誘い。そして何故か彼女は霧雲のお願いならなんでも聴いてくれるように。 もしかして僕に力が？ いいえ、力を持っているのは霧雲の…部屋！？ 気に入った女がいたら、部屋に連れ込め！ そしたら、その女はもう…僕のもの。 寝取り寝取られなどありません。身構えずに読んでください。 息抜きとして書くつもりなので、更新は不定期となります。よろしくお願いします。

目が覚めるとそこは出口のない森だった。 全裸で一人でおまけに食料さえ持たずに放り出された鈴木カズキは、やがて褐色肌の女性「ジーク」と出会う。 ――これは裸で生活することに興奮を覚える男の物語である。

よくある転生をした主人公。 容姿はまんま神様をパクったり、人が来るまで何年も待ち続けるスタイル、かなりのんびりのほほんとした転生ライフが続くのでしたとさ……。 キャラが変態かつブレッブレで定着の主人公が送る転生ライフです、最強、待ちの姿勢、俺つええええをあまりしないチートが苦手な方は気おつけてください、上から岩が降ってくるかもしれません。 ※誤字訂正箇所は見つけ次第勝手に直していきます。 見つけたら報告して頂けると有難いです。

どんな命令でも完璧にこなしちゃう凄腕メイド、クレアさんと 年頃でませて女性に興味しんしんのおぼっちゃまのお話。 セクハラで無茶苦茶な命令を下すおぼっちゃまと、それに淡々と応え続けるメイドのブレない日常です。 ※シリアス度な展開や複雑な物語は一切ないセクハラ物語です。軽～い気持ちでお読みください。 某大型掲示板に投稿させていただいておりました自身のＳＳを転載させていただいております。 （とりあえずネタを使い尽くしたのでいったん休息しますー）

　男性の正常な精子持ち主が、たった一パーセントに落ち込んでしまった世界でのお話し。タイトル通り主人公は種有りとなっています。

俺の名前は藤原真也。どこにでもいる平凡な高校生だ。それなのに俺の友達は爆乳トップアイドル⁉︎天然アイドルの過剰なスキンシップに頭を悩ませる毎日。俺は一線を引いてるつもりだがどんどん彼女に惹かれていき…？ 要するに爆乳アイドルとイチャラブしようってことです。それ以外はありません。(多分) ※がついてる話はエロありです。

ある日、セクサロイドが部屋に入り込んでしまった。 お姉ちゃんのように優しく甘やかしてくれるエッチを教えられ、僕は始めての精通を知ってしまう。

とあるお漏らし少女と出会った俺は「膣トレ」をナメていた。きつく絞られた狭さに膣口すら見当たらない。聞けばストレスによる寝ションベンを克服する為に日夜、骨盤底の筋肉を絞める鍛錬を怠らないらしい。亀頭をグニュグニュ押し戻す膣の狭さ、滑る温い肉壁の天にも昇る心地。射精感を感じた後に彼女が絶頂に達してしまい、締め付けられた膣から敏感になった亀頭を抜くのにこんなに苦労するとは！ 先っちょがくすぐったすぎて「ひゃう！ 」と声が出そうになってツライ。

先生こと　おじいちゃん先生　と　生徒でお嬢様　ひまり　の　恋と誘惑《いたずら》の物語。

なんていうか、書いてみたかったから書いた。

年上の女性、年下の女の子との色々な出来事

僕の妹は可愛い。それでいてブラコンだ。それも度の過ぎたブラコンだ。そんな妹とずっと一緒に居たからか、僕はシスコンだ。それも度の過ぎたシスコンだ。 これはそんなシスコン兄舞河水樹と、ブラコン妹舞河鈴音、そして時には鈴音の友達まで巻き込んでしまうイチャイチャ物語。

姉ちゃんと、やろう！ 以上。 （ほとんどエロしかないので、あらすじというほど大層なものは）ないです。

晴れて初恋のメイド、アンジェリカと結ばれた名家の嫡男、クリス。 しかし忙しい二人はキスをする暇すらない。 そんな折、二人っきりの領地視察の話が舞い込んで―― 「正しい天使の娶り方」外伝、結ばれた二人が織りなすファンタジーラブロマンス。 今回はちょっぴりH多めでお送りします？

　町の一歩外に出ればそこは弱肉強食の世界。そんな世界のとある国の辺境の町にとあるギルドがあった。 　これはそのギルドのマスターとギルドメンバーの女の子がいちゃいちゃらぶらぶえろえろとするお話である。 （特に本筋のストーリーがあるわけではありません。書きたいものを書いていくスタイルで、モチベが続く限り書きます)

同居している兄が結婚した。他に住む所のない僕は、引き続き厄介になった。ところが兄嫁は清楚な外見とは裏腹に、とんでもない淫乱な女子だった。しかも兄の射精頻度は月に１回…。男に飢えて狂乱状態になった淫乱女子が、純真無垢な僕に襲いかかってくる！ ＊（2023.4.28）「茉奈の魅惑の裸身」の回、長すぎたので２話に分けました。また文章が集まって読みにくいと思ったので、行間を入れて読みやすくしました。

自分以外の男が滅びた世界で、主人公、惣田が周囲にいるセクシーメイド服姿のお姉さん達からひたすらチンポをよしよしされるお話。女性の基礎衣装はおっぱい丸出しのメイド服。痴女ではなく貞操観念が逆転した世界。気が向いた時だけ（エロの神が降りてきた時だけ）更新します。

姉の友達が泊まり来て、、

「主人公は貴族の生まれ」の続編となります。 前回の話はこちらからどうぞ→http://ncode.syosetu.com/n1326cw/

この作品は（http://blog.livedoor.jp/pinkish_notes/）にも掲載しています。

龍雅は朱鷺宮学園高等学校に通う一年生。背は小さいが、空手を習い、いつか大きな男になってやろうと思っている少年。がしかし、一人の少女（獣）に『龍雅は食べたくなる』といわれ、放課後の誰もいないクラスルームで……。 三角関係な話ですが、龍雅は純粋な男の子であって、やった事を思い出しては抜いてしまうという不埒な事をしてしまう。そんなある日、獣にデートに誘われる……。 どうなるかわからない展開たのしみにしてください。

昼休みに保健室で一人待機する主人公。そこに現れた同じクラスの美少女に膝の手当てを頼まれ……。

天体観測の帰りに拾った箱から、平凡だった男の子の生活が一変し、世界の裏で起きている戦いに巻き込まれ、人間と季節の真実を知る事となる。

　家庭教師として、あるお嬢様高校に通う西月さんの下で教えることになったぼくは、ある日、西月さんと一線を越えてしまう。 　規律や規則に縛られ、抑圧された欲望は、留まることを知らず、より深みに落ちていく。　

この作品は自サイト（http://blog.livedoor.jp/pinkish_notes/）にも掲載しています。

恋い焦がれた美人の幼馴染と高校二年生の夏、ついに付き合い始めることになった俺。そんな俺の夏休みのある日の話　※そんなに暗い話ではないです。多分

人類と魔類。有史以来相容れることのないふたつの種族が、興亡を繰り返すとある惑星。 魔類を率いて戦った魔王は、星の覇権を賭けた戦争に破れ、死んだ－－はずだった。 魔王の魂は淫蕩の精霊ライラに取り込まれ、死後150年の世界に再び産み直されたのだ。 その時代は人類にとって三番目の文明《王嚮世界》。魔王を倒した五人の王が支配するその世界に復活した魔王は、かつて成し遂げられなかった世界制覇を目論む。 が、どうもおかしい。 大鬼と肩を並べた身の丈は縮み、女よりも背が低い。 軍馬の首を締め千切った膂力に満ちた筋骨は萎み、痩せっぽっちになっている。 そして何より、城塞を砕き万千の軍を焼き払うほどの膨大な魔力が、欠片ほども残っていなかった。 それもそのはず、魔王は魔類としてではなく、弱々しく魔力をほとんど持たない人類の肉体に産み落とされていたのだ。 「母です母ですよ母と呼び慕って下さいさぁほらほら照れなくてもよろしいのよ可愛い可愛い」と暴力的な母性をひたすらに向けてくる血縁上の母の愛ゆえの猛攻を避けつつ、魔王は脆弱無能な人の身で、魔類の王に返り咲くための暗躍を始める。 しかし不便で最弱に近い身体と慣れない人間文化に四苦八苦し、思うように事を進められない。 野望成就は斯くも遠きと絶望した時。ひょんなことから、魔王はライラからある特性を受け継いでいることに気付いた。 この身体は、交わった相手の魔力を吸収することが出来る――と。 ※一話完結しました。次回更新はしばしお待ち下さい。

　ショタコンの姉と10歳の僕のドタバタエッチ生活！　 　朝から、フェラ、パイズリなんて当たり前？　お隣には爆乳の未亡人！ 　あまりのエッチの快感に女子への興味を失くしてしまった僕の運命は！ 　今のところ全話にエロありです。 　予想以上に人気があったので、引き続き書いていきます。

　１７歳になってやっと、俺は性奴隷を買うことを許された。 　早速一人目の性奴隷を購入した俺は、自分の部屋で、そいつに命令を与えてみる。なかなか従順な奴隷のようだ。さて、これからどうやって遊んでみようか？

家出娘を拾いイチャイチャと可愛がるお話。

空手部主将である高校三年生の主人公が、中学三年生の優しくて笑顔が眩しい金髪のお嬢様と出会い、彼女に母性を見出し、ひたすら年下に甘え、いちゃいちゃとえっちなことをするお話です。

僕の幼なじみには少し困った癖がある。その癖は子供の頃から治っておらず、僕はいつも付き合わされる。それが正直喜ばしいのも困っているといえば困っている。そんな僕の周りには、幼なじみも含め魅力的な女の子がたくさんいる。そんな子たちを相手に、何故か僕に恋人を作らせようと画策する幼なじみ。溢れ出るリビドーと、向き合い語らい乗りこなし、学園生活を謳歌せよ！ 口淫多めで本番少なめ（予定）タグはそのうち追加していきます。

ちょっとエッチでシスコンな兄と、ちょっと生意気でブラコンな妹が、だらだらしたりぐだぐだしたり駄弁ったりいちゃいちゃしながらエロい事する話です。基本一話完結で登場人物はこの２人しかいません。

幕府が倒されず、現代まで続く江戸時代の将軍のショタ息子が、女中達から性教育を受ける話

ごく普通の高校生だった『俺』は、ある朝目覚めたらすっぱだかだった。 そして傍にいたのは……褐色の肌のエルフ。そこから始まるえっちいお話。 ※とりあえず、性描写が濃い話には＊をつけようかなと思います。 　描写が生ぬるいかもしれませんが気楽にお楽しみください。 　細かい事は気にしないが吉です。 ※大変申し訳ありませんが更新を少しお休みさせていただきます。 　しばらくお待ちください。