ブクマブクマ (α)

好きです、大好きなんです。 文学女子×図書館司書

転勤先からわざわざ会いに来てくれた恋人の克哉と夜を過ごし、ふと明け方に目覚めた佐紀は、二人のこれからに思いをはせる。 「とおくて、近い」の続編になります。

女王様と下僕…と言うにはまだソフトな僕たちの関係 週末彼女の部屋で僕は彼女に……／変態年下彼氏と女王様？な年上彼女のお話 ■性描写は薄め…？■以前個人サイトで掲載したものを加筆修正しています。此方では初投稿です。

離れて暮らす佐紀のところへ金曜日の夜、飛行機で駆けつけた克哉。 大人しい自分を変えたいと願う彼女に応えていくうちに、彼自身も自分の変化に気づいていく。 「とおくて、近い」続編第二弾です。 克哉視点です。 ちょっと回想H、プラス起きぬけHが入ります^^;

「月影に浮かぶ恋花火」続編No.3です。 初めて読む方も入っていけるようになっています。 詳しく知りたい方は「月影に浮かぶ恋花火」から連作No.1、2、3とお楽しみください。 優しい春の日差しみたいな笑顔の連くんの、そうじゃない顔。 歩ちゃんの知らない連くんにフォーカスします。

目を開いてはいけない青年ラズフィンの、とある一コマ。

美桜は仲の良い大学の後輩・颯真に恋していた。年下の颯真になかなかアプローチできない美桜だったが、あることをきっかけに二人の距離が急速に縮まっていく。

仲良かった二人はあることがきっかけで離れる事になる。そして女はある人に拾われる。 イザナミとイザナギがベースになっている軽いお話。前後編。がっつりねつ造設定なので日本書紀などが好きな人は避けた方がいい…かも（震え声） 2012年初出

洗濯物を畳む雫が自分の弓道着を羽織っている所を見てしまった彼方。 「ぎゅってされてるみたい」 そんなつぶやきを聞いてしまったが故に本当に彼女を抱き締めた所バランスを崩して押し倒す形になってしまい。

むかーし、あるサイトで発作的に投稿した作品を手直ししました。 今、書いているのがシリアスでちょっと疲れたので気分転換で投稿。 中途半端なのは否めない。

セフレが経営するバーで可愛い男の子を私は見つけた。 自分よりも年上なくせに真っ白な彼を自分の色に染めたいと思った…… この話の主人公は貞操観念が薄いです。 あまり対複数とかはないと思いますが、そういうのが苦手な方は戻る事をおすすめします。

付き合い始めて、早二年が過ぎた加奈と和人。そんな二人はデートと称して初詣に出かける。その後、帰ってきた加奈の自宅には何故か、両親の姿がなかった。だが、二人が旅行に出かけた事に気付いた加奈と和人は「姫初め」をしようと思いつくが。 「アツイココロ」のR18版です。

麻子は33歳で夢だった初体験をしたものの、挿入時の痛みが強く最後までできないでいた。そんな時、性の経験が豊富な親友がくれたものは「ラブグッズ」だった・・・。

リタとアレックの初夜の話。未踏の花嫁の続きです。前作を読まなくてもわかるとは思いますが、一応読んでいただけるとより一層わかりやすいと思います。≪厳しい批評はお控えください≫

学生さん２人の「ぼんやり・ちょっと甘め」のストーリー

ある夏の日の出来事。 酒好きの張飛はその日も庭で一人酒を飲んでいた。 すると、馴染みの酒家の看板娘・鈴麗が訪ねてくる。 先日の酒代、耳揃えて払えという彼女に手持ちがないからという張飛。 二人は酒代と裸で水浴びを賭けて飲み比べをすることに…。 情に熱いが酒癖の悪い豪傑と酒家のうわばみ看板娘のお話。 mo-toさま主催『水遊び企画』参加作品。

誕生日であり、交際記念日でもある日に出張の彼。 彼の姉からのプレゼントを取りに行くと、驚きのプレゼントがーー。なんと、プレゼントはバイブやバスト専用ローターだった。 驚いた彼女は電話をすると、彼にテレフォンセックスをしようと誘われてーー。 「女性の為のエッチなラブコスメ小説コンテスト」参加作品です。

全年齢対象 小説家になろうにも掲載中です。 続編No.1.2.3がムーンライトノベルズに移ったため、こちらにも掲載します。 神崎歩は、横濱のジャズバーで昔憧れた先輩の友達「メガネ君」と再会。 高校生の時とは違うステップで、新しい関係に踏み出そうとします。 メガネ君こと「真那」と「歩」が、思いのほか良いコンビの予感。

明るい常夏の国で生まれたカクテル──テキーラ・サンライズ。 それによく似た男と歪な関係を続ける私。 熱帯夜に、その均衡が崩れる。 ハルさま主催の『熱帯夜、酒企画2015』に参加させていただきます。

「俺のこと好きって言ってくれる子には早く俺のこと、忘れてほしいんだ」 あたしにそう言った、泪先輩。 七夕の日、先輩に会いに来た、先輩の彼女。 だけど、彼女は──。 ◆すべての恋人たちが、幸せでありますように◆ ※別サイトに別ＨＮで書いていたものに、加筆修正したものです。今作品ではＲ要素は薄めです。

表には載せられないＲシーンを抜き出して掲載してます。もう１シーン書くかもしれないので連載形式で載せましたが、書かないかもしれないので完結設定にしてあります。

世界一不幸な男と、悪戯に命名されてしまった気弱な派遣社員くんのおはなしです。

世間知らずなところのあるパン屋の娘、リタは幸せの絶頂にいた。明日は大好きな幼馴染、アレックとの結婚式だからだ。今夜は村のしきたりで二人きりで新居で過ごすことになっているが、そこで問題が起こり・・・？≪最後まではしていませんが、ちょっと生々しい描写があるのでR18にしてあります。厳しい批評はお控えください。≫

明日は大事な研究授業。なのに杉崎先生は私にーーー先生同士、盛ってるだけの短編です。

大学時代からのかわいいかわいい後輩男子・青くんこと青木創太君。かわいいかわいい後輩に、社会人になってから捕まりました。相変わらずかわいいけど君もやっぱりやる時はやる子だったのねと痛感してますああもうどうしようこの人…！！ なろうさん側にある短編詰め込みより。 「見なくて結構です」「余所様は結構です」の次の時間軸です。佳穂さん超頑張れ。

ナツは小学生の頃から年上のシンちゃん一筋。大学生になってようやく付き合ってもらえるようになったけど、仕事をしてる彼とは時間が合わなくて寂しい思いをしてる。 でも私、頑張るんだ。だって彼のこと大好きなんだもの。 ちょっとわがままだけど健気なナツと、優しくて無口(?)なシンちゃんの甘々ラブストーリー。 後半R18濃度やや高めです。ご注意。

ずっと憧れていた職場の8歳年上の彼女に決死の思いでした告白は、「興味ない」そんなあっさりとした言葉で打ち砕かれた。そんな僕　吉田　拓馬　25歳の悲惨な1日。

和平のカタに魔王のもとへ蹴り出されたシャロン。現れた魔王は、思っていたよりも○○な男だった。 下ネタコメディー調です。本番行為はありませんがそれに至るまでの描写が際どく、変態的なのでお気をつけください

私、牧野凛はただいま混乱中です。 気づいたらラブホって！ しかもディープキスされてるって！ 誰か何でこうなったのか教えて下さい、マジで。

　彼を信じ切ることが出来ず、結婚へ踏み切れない彼女。そんな彼女を何とか説得しようと彼は山へと誘う……それで決心は着くのか？

思うような男性に出会えない。今年のクリスマスもひとり。 仕事でミニスカサンタやらトナカイの着ぐるみをやらされて、きっと今年もピエロみたいなことだけして終わっちゃうんだ。 と、思ったら…… 時々、何年もかけてやっと到着するサンタもいるようです。気長に待ってみませんか。 ★他投稿サイトにも、同名義にて掲載あり。

わんこ、のち送り狼。時々乙女。

彼・幼馴染のお兄ちゃん的な存在×彼女・ちょっと生意気な妹的存在のふたりの普通に甘いある日のデート。 前半後半に分かれていて、後半に性的な描写があります。

かわいいかわいい弟の彼女と嫁き遅れた私。 新年早々家族に挨拶って気が早いなぁ～、と思ってたらなんでこんな展開に？ ミニ公式企画参加作品。

身体から始まる関係もある。 会うたびにセックスする間柄になった二人。 彼には恋人がいると知っていた。でもどうしても離れられない。 連載中の長編があまりにゆっくりとした展開で業を煮やし、短編でR18がサックリ書きたいなと思って出来た作品です。

恋人である彼に抱いて欲しいと思うものの、女の方から誘うのははしたないのではないかと悶々とする、真面目で純真な女の子とその彼のどこかじれったいお話。

　幼馴染の齋藤勉（さいとうつとむ）は新人漫画家だ。そんな彼に担当さんは次回作の青春ラブコメを描くため私、二宮寧々（にのみやねね）と恋愛経験を重ねることを強制してきた。 　密かに想いを寄せていた勉と恋人ごっこが始まった――― 　　 　出られたらコミティア108にてこれと他数編をまとめ同人誌にする予定です。 　（pixivにて投稿していたものの改訂・完全版です。）

クーデレな彼氏にお祝い（餌付け）される彼女と、一途で内気な彼女の誕生日に悪戦苦闘する彼氏のお話。

黒猫がラベルに描かれているのが特徴のツェラー・シュヴァルツェ・カッツ。 カッツワインとも呼ばれるドイツの白ワイン。 少し目つきが悪くて、どこか憎めない顔の黒猫が描かれているワインが、最近一番気に入っている。 今夜も楽しもうとその栓を抜いた途端、思いがけない電話がかかってきた。 ハル様主催の『寒の夜、あったか酒企画2015』に参加させていただきました。

付き合って二年になるハルカに対していつも冷静なナオキ。その煮え切らない態度にイライラしたハルカが、クリスマスイブの日彼を困惑させる行動をして…男子視点です。サイトからの転載ですがR15だったものを少し改稿しこちらでR18版にしました。（2011年オンライン作家によるチャリティ電子書籍参加作品です）

隠れ肉食系、自称不幸系男子好きという奇特なフェチをもつ厄介な女に目をつけられ、心もアソコも弄ばれてしまった世界一不幸な男のバレンタインのお話です。

菜緒には付き合っている彼氏ーー京哉がいる。 関係は良好なのだが、一つ悩みがあった。優しいのだが、どうもセックスがマンネリ気味で少し楽しめない。特種な性癖があるよりいいのだが、義務のように会えばただセックスするというのに違和感を覚え、ある決心をする。 それは目隠しと手枷、そして食べられるローションを使っての奉仕のはずが、計画が崩れてしまう。 「女の子の為のエッチなラブコスメ小説コンテスト」参加作品です。 作品中に製品である「ラブシロップ」が出てきます。

里緒と遥斗は両片思い同士。 お互いを意識しながら今日も、会社の愚痴を言いながら飲んでいる。 普段なら飲んで食べて、また来週ねと別れるところであったが……。 twitterでおしゃべりしてて、突然のメイクラブって準備万端にしているわけないよねという会話から考えついたお話です。

残業を終えて帰宅の途についた関田の携帯が鳴った。電話の主は大学時代の先輩で飲み仲間の篠田茉莉だった。半年前突然連絡を絶ったうえ、急な呼び出しをする彼女の意図は……？　/　ハル様の「熱帯夜、酒飲みに捧げる企画」に参加させていただきました　/　現在は性描写はありません。後日譚に該当する『寒い夜をふたりで』（Nコード：N6688BY）に性描写ありです。

彼の腕が好き。始めて映像で見つけたときからずっと。 偶然の出会いに動揺するも、自分の気持ちを抑えられない理沙なりの恋愛を描いていきます。目指すゴールはやや変化球かもしれませんが、理沙の思う幸せな結末に向けて書いていきます。

恋人の湊の誕生日にケンカ別れをしてしまった帰り道。気づいたら、透明人間になってしまっていた。いい機会だと、恋人の生活をのぞいていると、何やら湊を狙うイケメン蒼依が現れて……

栄養士として働く予定だったハナが、なにかの手違いで中華料理店「來々香」で調理師として働くことに。しかし、慣れない仕事で失敗続き。そんなハナに目をかけたのはチーフシェフの青柳だった。その意図するところは、一体！？　 One for All , All for One ……and We are the One オンライン作家によるチャリティ電子書籍プロジェクトで掲載した修正版です。

それは偶然？ それとも必然？ 「待って、おねーさん」そう言って腕を取られたのは私。「や、んっ……まって」そう言われて待てないと言ったのは僕。 真夏の公園で出逢った二人の話。 ※真夏のスポドリ企画参加作品です。

長年カップルに訪れるなんてことない危機とそのぐだぐだの日常。 「七年目のウワキ」男視点。

夢見がちな新妻の「お姫様みたいに」という希望をちょっといじわるに叶えてあげる夫。新婚夫婦の姫初めのお話。 いちゃいちゃしているだけです。