ブクマブクマ (α)

シングルマザーの母親が、突如夏休み中に海外出張に行くことになった。 つまり、家には弟のユウと2人っきり... 姉のナツミは弟を自分好みの変態に育てようと企てる！ 姉弟近親相姦！ 変態2人のフェチでHな夏休みが始まる！！ ❤️:エロ有り

過去取り組んだおねショタの案を108個書いてみようという企画です。 年齢制限、残酷は念のため。 ファンタジー⇒現代もの⇒SFの順で繰り返します。

何故か非モテで童貞の〇学生が悪友に連れられてサキュバスの隠れ家に行くお話です おねショタ・ロリショタ・おっぱいな作品です

神から世界の改変を打診された主人公が自分だけが甘やかされる世界を作ったら… 改変モノですが、小難しい設定とかは特にありません。 性癖ぶちまけおっさんがショタになってエッチなママやらお姉さんに開発されるやつです。 のんびり投稿ですが見守ってくださると幸いです。

セックス研修と云う研修がある世界で、複数のお姉さんと関係を結んでしまい、ハーレムを築いてしまうショタくんのお話となります ※マークがある場合はRシーンはありません

高校の数学教師、音無桜子24歳。巨乳で美人だが指導は厳しく、生徒からは鬼エロ先生と恐れられている。 ある日桜子は、誰もいない校舎に男子校生、富仲勇太を呼び出した。 きつい説教の後、お仕置きと称し廊下に立たせた。 怒りの収まらない桜子は、勇太をフルチンにした。 これは鬼エロな女が、ショタ属性の男子生徒を厳しく甘々にお仕置きする、いわゆるおねショタ話である。 pixivにも投稿してます。

中卒の絵描きだけど年上の従姉妹達に 赤ちゃんプレイで愛されて、白いお漏らしも 黄色いお漏らしも許される幸せな毎日。 このＳＳは、２０２２年５月のリクエスト権に当選した ＡＢＤＬさんのリクエストで書いた物です。 一ヶ月経過したので全体公開しました。 ネタバレ予防の為にリクエスト内容は後書きに載せておきます。

　生徒はおろか教師まで全て男という私立学校に、ひとりの若い教育実習生の女性が来た。 彼女の名はサテラ・A・結城。23歳のプラチナブロンドの長い髪が良く似合う北欧ハーフの美女で、身長は166㎝、３サイズはバスト91㎝、ウエスト54㎝、ヒップ87㎝という抜群のプロポーションをしていた。 急病のため入院した２年B組の担任に代わって臨時の副担任として男子生徒ばかりのクラスを引き継ぐことになった。 　一見すると清楚で可憐な彼女だが、実際は魅惑的な肉体（からだ）で生徒たちを魅了し、思春期の男子生徒を性的に挑発してはその反応を楽しんでいるようだった。 そんな彼女は、いつしか男子生徒たちからこう呼ばれていた……『童貞殺し（チェリー・キラー）の女王（サテラ）』と。

普段は清楚な高校生だけど、ボクの前ではちょいエロメイド…て、何故！？ ボクの名前は、藤井寺彰ふじいでら　あきら。 藤井寺家の長男として、父親の後継者になるべく、勉学・スポーツともに頑張っている高校２年生。 「社交性を身につけよ」ということで、通っている私立国芸館高等学校に新しい転校生がやってきた。 その子、松島彗まつしま　すいは、ロングの黒髪にすらりとした無駄をすべて削ぎ落したような誰もが羨むスタイルの持ち主。 しかし、かなり複雑な理由があって、ボクの家に住むことになったホームレス転校生だった。 「キング・オブ・清楚」といえる彼女であったが、一緒に住まわせてもらうためにボクの身の回りをお世話させてもらうと切願してきた彼女を無碍にすることもできず、ボクのメイドとして働くこととなった。 と、いうものの彼女はメイド服に腕を通すと人格が変わるという特殊性癖（？）の持ち主であったのだ！ 社交性を持った大人になりたいボクとちょっぴりエッチな同級生メイドのひとつ屋根の下の甘そうで甘くない生活が今、始まる。 …………そんなわけがない！ 二人の関係がしっかりと結びついた段階でもう、すでに身も心もお互い愛し合ってしまったボク、藤井寺彰とホームレスメイドの彗さんは限界まで攻め立てたお互いの理性を削りまくり、どちらが先に堕ちるかのラブゲームをひとつ屋根の下で行うのであった！ ※この話は、「カクヨム」で連載中の「清楚な転校生はちょっぴりエッチなホームレスメイド」の作者本人が送る『同人版』バージョンです。 　まずは、「カクヨム」に連載中の本編をご覧になられたうえでお読みいただくのが良いかと思います。 ■清楚な転校生はちょっぴりエッチなホームレスメイド（カクヨム） https://kakuyomu.jp/works/16816700428571385597 更新は不定期になります。ぜひとも、フォローしていただいて、更新した際はお読みいただければと思います。

男の欲望をエネルギーとして回収し、人間界の支配を目論む悪の女組織ギャレイヴ。 そして、そんな彼女たちと戦う、正義の少年ヒーローブラックアビスこと天川九郎。 クールな性格ながらも年相応の寂しがりな感情も見せてしまう彼は、今日も女怪人と戦い続ける。 しかし、彼を危険視したギャレイヴは、遂に幹部である「乳牛怪人」のお姉さんを差し向ける――……

苦しい時に。 寂しい時に。 癒しが欲しいその時に。 あなたを癒す日の光でありたい。 疲れたあなたを癒す美女達の癒しの描写集。 日常に欠かせない栄養と健康。 ほのぼの優しさの巨乳美女が優しく教えます♥

　古本屋でエロ本を立ち読みしていたところを美女に見つけられた男の子が誘惑されて、じっくり時間をかけて性的に開発されていく話です。 　エッチシーン多め、更新はゆっくりめ。

少年の初恋の恋心に、大人の女性が絆されて、幸せになっていく物語です。 ルーカス王国に死竜が現れた。それを討伐するために、勇者アレンと、王族のエリーが聖女として立ち上がった。しかし、死竜は並の攻撃手段では倒すことは出来ない。そこで、「破邪の剣」をもって討伐することとなったが、実力不足によって手に入れることが出来なかった。勇者パーティーに天才魔術児のラヴィを加入させることによって打開した。死竜を討伐したラヴィはその報奨に聖女エリーとの婚姻を望み、国王によって承認される。２人は一回りほど年齢が離れており、『おね×ショタ』カップル誕生である。 エッチ回にはタイトル末に＊を付けてあります。

ボクの家の隣に引っ越して来たお姉さんはビックリするくらいの美人だった。 そんなお姉さんに家庭教師をしてもらうことになったボクは、お姉さんから『大人のお勉強』も教えてもらうことに。 お姉さんのエッチな肉体（からだ）で初めての精通や射精を教えてもらうボク。 ボクはとなりのキレイなお姉さんに夢中だった。

アイドル好きの主人公。大ファンなグループのCDを買ってウキウキ気分で家に帰る時、大ファンな娘達がナンパされている現場に遭遇。 うんうん…。その気持ち分かる…。とスルーをしようとすると…、逆ナンパされる。 逆ナンパされた後の素敵な性活を覗く話。

浅村浩（あさむらひろし）25才は行き詰まっていた、、。 目が覚めたらそこは高校時代に戻っていた！ と思ったが違っていた。 なんと異世界に校舎ごと、学年の女子生徒全員と浅村浩だけが飛ばされていたのだ！ 時代は乱世、群雄割拠の時代 さらに彼に特殊な超能力が目覚めていた 剣と魔法の世界でハーレムを作りながら成り上がっていく！！

俺の幼馴染はダンスドリル部に所属している

イケメンに生まれ変わりたかった男。 マダラと呼ばれる醜い魔女。 孤高の美しさと気高さを併せ持つ聖女。 価値観の違う世界で生まれた3人が1つの世界で交じり合う。 ギスギストライアングル＋ハーレム。

教会で神に仕えるシスターたち。 彼女らは聖女と崇められる陰では夜な夜な性の獣となり、いたいけな少年達から精を絞り上げる。 シスターのお姉さんがショタにエッチなことをする小説です。

大学を卒業したばかりの、小渡雅也（こわたりまさや）は、気が小さく大人しい性格だ。旧家のお嬢様、糸井汐里（いといしおり）と交際している。彼女から家族に紹介したいからと実家に招待される。しかし、それは嘘で、本当の目的は「婿取りの儀式」をするためであった。 その儀式とは、彼女の祖母、母、妹の前でセックスすることだ。彼女の肉親からの羞恥に耐える。このジャンルは、大衆環視ではなく親族環視？それとも、家庭内羞恥？ 「春短編2022」参加作品です。

　エルフの女の子に転移拉致され、薬で幼児体型にされ、養われることになったお兄さん。彼女たちはムチムチ長身ボディで彼を可愛がる。 　お兄さんをからかうことが好きな天真爛漫なアリア(身長175cm、Gカップ)と、お兄さんを可愛がり、弟扱いしたいレイ(身長179cm、Fカップ)の年下天才メスガキデカエルフコンビに愛される短編集です。 この作品はpixivにも掲載しています。

女性の美しい手や長い指に性的魅力を感じる手フェチサラリーマン 瀬崎峡平は通勤電車で偶然遭遇した長身OLの手に見惚れてしまうが... これは瀬崎峡平という1人の男が女性の手指に悦びを感じ、翻弄されていくというマニアックな異色ファムファタールもの。 ※登場人物のスペックなどはストーリーに合わせて活動報告内で随時更新

俺の名前はシャノン。この館の主人で、貴族の端くれだ。 館には10代～20代の美人メイドさんたちが10人以上、住み込みで働いている。 そんなメイドたちはいつも遊んでいて、代わりに俺が掃除やら洗濯やらをしているのは、なぜなんだろうか？ まあ、かまわんさ。 俺は家事が嫌いじゃないし、こいつらがみんな幸せでいてくれたら、悪い気はしないからな。 それに、ときどきは……エッチなお願いも聞いてくれるしな！ ～これは、働くご主人様と、働かないメイドたちの、ささやかな日常～ ＊2023年1月3日　タイトル変えてみました。

年頃になったぼくをお姉ちゃんが無視するので……というお話です。

現実世界があまりにもつらく苦しいので逃避することにしました。 大好きなJKとセックスするだけの世界に行きます。 探さないでください。

遊び心でコックリさんを呼び出そうと、夜の学校に忍びこんだ葛西颯太(かさいそうた)と菅生奏多(すごうかなた)。コックリさんを呼び出そうとするが、何も起こらない。諦めた颯太が10円玉から指を放した瞬間に超常現象が起きはじめた。そこに現れた者とは…。2人を中心に巻き起こる一夏の事件が、今、始まろうとしている。

主人公にはキス魔(主人公のみ)の2人の姉がいる。キスだけでは満足出来なくなり、素敵な性活が始まるお話。

女子高生の麻由里は、夢があった。 それは、男の子が人生では初めて射精する精液を搾り取りたいと。 それを聞いていた友人の美少女女子高生のミカは、自分の弟を麻由里に差し出す提案をする。 2人にとって最高の、弟にとっては悪夢の一夜が始まります。

おねショタフェラチオハーレム この小説は私のpixivで投稿済みのものをこちらにも載せているものです。

なんとなく人間関係に嫌気がさし、一人キャンプで訪れた山間の廃村。 素人の一人キャンプで体調を崩した僕の前に現れたのは、柔らかくて良い香りのする女性だった。 廃村で出会った一人の女性とのひと夏のお話。

田舎の村に住む少年『大山優樹』は、ある日年上の綺麗な女性『崎浦綾音』と出会う。仕事の事情で月に一度家に泊まりに来ることになったという彼女に、優樹は得体の知れない胸の高鳴りを覚えた。 その夜、優樹はひょんなことから綾音の手で初めてのオーガズムを経験させられ、更に彼女から「もっとこういうこと知りたくない？」と誘惑される。生まれてはじめて知った『えっちなこと』に惹かれ始めていた彼はその誘いを受け入れ、綾音から秘密の性教育を受けることになった。 様々な『えっちなこと』そして綾音が村へ来た理由を知っていくなかで、優樹は綾音への想いを深めていく――。 ※エッチシーンのシチュは基本的に女性上位であり、逆転は一切ありません。 ※言葉責め表現はありますが、きつい罵倒などはありません。 ※エッチシーンのある話はタイトルに☆を付けています。 この小説はpixivにも投稿しています。

翔は幼馴染みの七海に密かに思いを寄せていたが、七海が付き合っているのは翔の親友である悠人だった。バレンタインデーの日曜日、秘め続ける思いに苦しむ翔の前に『チョコレート化』した七海が現れる。『チョコレート化』の影響を受けあられもない姿を見せる七海を前に、翔が選択した応えはーー

あらすじ 金なし友達なし彼女なしのフリーター部屋おじさん(28)彼はいつものようにマッチングアプリをしていた。 するとアプリ内に見慣れないアイテムがそれは僕だけに与えられた女を拘束し自分の部屋に召喚できるものだった！！！！！

学校では陰キャな主人公・上村優子だったが、趣味でコスプレイヤーをやっていた。 そして、とあるイベントでクラスの男子・田本拓人の姿を目にする。 幸い正体はバレなかったが、その事がきっかけで優子は拓人に恋心を抱く様になった。 しかし、その拓人が引っ越してしまうという。 諦めかけた優子だったが、せめて思い出だけでもと、美少女仮面チャランポリンのコスプレで拓人を逆レイプするのだった。 「愛ある限りレイプりましょう」←※本編では言わない。

元ギャルのミリアは、真面目な同級生によって真面目に学校に通うようになった。そして、二人は付き合い始めた。 外見は清楚そうに見えるミリアは性にも過激だった。真面目な彼は性にも真面目だった。過激なミリアと真面目な彼の暴走気味な行為が爆走する。

　義父、邦夫は挑発するかのように派手な下着の洗濯物を干している嫁を、いつも指を咥え見ていた。 　邦夫が熱い思いを綴ったラブコールも、辛辣な返事で跳ねかえされてきた。しかしその、熱い思いが通じたような出来事が、夜勤で息子がいない夜に・・・・・。

マセガキ君にお仕置きした。6歳下の「オトモダチ」が出来た。上手くヤっていけそうだ。 当作品は「おねショタ」と「逆レイプ」が混在している作品となります。おねショタの好みは「お姉さんが優しくショタを抱く」という方、また、ショタが主導権を握っている作品が好きな方。あるいは逆レイプからの逆転が好きな方は閲覧をお控えください。この作品に地雷要素が多いのは、全て私の責任です。ごめんね。

ママの故郷から女子大生のお姉さんがやってきた！ 一緒に住むことになって僕の生活はこれからどうなっていくんだろう エッチな身体のお姉さんとのドキドキ生活が始まります・・・たぶん

神に神になれと言われた男が異世界に飛ばされて、信者達から神と崇められて天国に行くまでの話。 尚最初はクソみたいな加護と能力しか渡せない上、人類文明は暗黒期の模様。

四年前に別れた恋人からの突然の連絡。四年の月日を埋めるように互いに求めあう。

山水（やまみ）海人（かいと）と山水（やまみ）鳴華（なるか）は、二卵性双生児。彼らは性別の違いを越えてあまりにも似すぎていたし、兄妹の範疇を越えてあまりにもお互いを意識しすぎていた。部活も引退し、受験勉強に全力を注ぐ夏休みの夜。両親の不在は二人の最後のストッパーを外してしまい――。

挿入シーンはありません。フェラと授乳手コキだけです。性癖のごった煮（バブみあまあま先輩女子大生）です。楽しんでご覧下さい。

　精通前の幼き心理術師（ヒュプノメイジ）カイトくんが、その能力でお姉さんを次々と籠絡して行く、スペクタクルファンタジー（笑）になる予定です。 　あまり長編が得意ではないので、更新頻度低めだと思われます。 8.05 全体に校正を行い、誤字脱字の修正、一部表記（主に妻と犬という単語）の扱いを変更しました。また、追補となっていた部分の統合を行いました。 7.01 設定変更、ログインしなくても感想が書けるようにしました。よろしければ、何か一言でも残してくださると嬉しいです。 6.30 改題、幼少心理術師〜から、幼心理術師〜に変更しました。 また、シンディ先生のファミリーネームを変更しました。

五人の中学生はその晩から子作りをすることを自分達で選び、儀式に集った。 それぞれの未熟な心と体は、少しずつ雄と雌の仕方を覚え、それぞれの悦びに近づいていく。 少年と少女のセックスへの憧れと、驚きと、戸惑いと、生臭さ。 器官と器官、粘膜と粘膜の拙い擦れ合いは、きっとあなたの心も昂らせる。

　小さい頃によく預かってもらったご近所さん。そこにはいくつか年上の、幼馴染と言えるようなお姉さんがいた。 　その家で久し振りに泊まることになったぼくは、エミお姉さんから子どもっぽいと思われないように必死に強がった態度を見せていた。 　お姉さんがお風呂に入ろうとしたところへ、ぼくは冗談のつもりで「一緒に入ろうよ」と言ってみたのだけれど。エミお姉さんは平気な顔で「いいよ、久し振りだし一緒に入ろうか」だなんて真に受けてきて…… ※この作品はpixivにも投稿しています

スケベな乳母に魅入られてしまった若さまの運命はいかに

智咲さんは近所に住んでいるJKお姉ちゃん。 さっぱりと明るい性格で、笑顔輝くセーラー服。 昔からドン臭かった僕を、なにかにつけて慰めてくれた幼馴染に似た人だ。 それは成長したいまでも同じ。 イヤなことがあったときは必ず智咲さんがいて、僕を慰めてくれる。 でも頭をよしよしと撫でてくれただけの昔とは、もう違う。 いまは抱き締め、キスして、裸で好きなことをさせてくれる。 そのときはいつもの明るくサバサバした彼女じゃなくて、甘い声で労わるように…。

　さえないアラサー陰キャ童貞の九城乱太（くじょうらんた）は、ショッピングモールで行われるコスプレパーティーに参加して、エロコスギャルを視姦しようとジャック・オー・ランタンのコスプレセットをネット通販で買った。 　封を開けると子供用だったが、説明書には大人がマスクを被ると子供になり、 　さらに好みの女性に向かって『トリック』と唱えると、その女性はエロエロになり、 　さらにさらに『トリート』と唱えると、キンタマにザーメンが補充されると書かれていた。 　眉唾でマスクを被ると本当に子供になった乱太は、残りの衣装を着て意気揚々とモールへ向かう。 　果たして『トリック・オア・トリート』をかけられた美女はエロエロになるのか？ 　さぁ！　エロティックハロウィンの始まりだぜ！

このＳＳは、マザコン野郎さんのリクエストで書いた物です。 一ヶ月経過したので全体公開しました。 ネタバレ予防の為にリクエスト内容は後書きに載せておきます。 異世界召喚なんて縁がないはずの貧しく無才な男が、 赤ちゃんプレイ好きのサキュバスと出会ってしまった。 彼女の慈愛はあまりにも膨大に思えたが、時を重ねると やがて内心が見えてくる。男は自分に何が出来るかを考えた。

日本のとある田舎町に住む僕。今日は土曜日で仕事が休み、電車で一時間半ほど乗ると都会に出られるのだが、今日は都会に住んでる彼女とデートする日だ。 電車は一時間に一本くらいしかないのに、その日に限ってやってきた電車はぎゅうぎゅうのぎゅう。つまり満員。この電車を見送ると、約束の待ち合わせ時間に大幅に遅れてしまう。せっかく楽しみにしていたデートなのにそれは嫌だ。僕は意を決して電車に乗り込む。 乗って初めて気付く。車内には女性しかいない。しかもなぜか僕は周りの女性から痴漢される（痴女される？）。そして僕の目の前にいた女性が僕の股間をガシッと掴んできて、話しかけてくる。 その女性は、赤ちゃんが欲しいので僕とセックスしようと提案してくる。 訳がわからないが、僕は目の前のお姉さんの魅力で彼女のことも忘れ、悦んで精子を提供した。